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2017/05/13 Juice=Juice at 日本特殊陶業市民会館ビレッジホール

 前回のブログと同じ日の出来事になります。ハロープロジェクト所属の5人組アイドルグループJuice=Juice。春に行われるホールツアー、1日2回公演の2回目に参加しました。今ツアーは2回目の参加。このツアーの日程が出るのが遅かったこともあり、予定が埋まり気味で初日の三郷の参加のみで諦めようかなーと思っていたのですが、すごく良いコンサートでもう一回行きたいなと。元々この日愛知県の蒲郡に野外フェス(「森、道、市場」というタイトルのフェス)に行く予定があり、途中で切り上げれば行けるかも、間に合うかもと。フェスのタイムテーブルや電車時刻表とにらめっこして行動計画練りつつ、状況次第で行くかどうかを直前で判断しようとしていました。
 
 行くことを決心して野外フェス会場を出ます。蒲郡ラグーナテンボスを17時にバスで出発、20分ほどで蒲郡駅に到着して17時半過ぎに電車に乗り、40分弱かけて金山という駅に到着。徒歩5分ほどで会場に到着します。去年5月にモーニング娘。'16のコンサートで来た会場でその時は大きなフォレストホールという会場でしたが、今回はその隣の一回り小さいホール会場にて。当日券で入ります。1階最後方の席。
 
 セットリストはたぶん前回三郷で見た時と一緒だったと思います。でも何度でも見たくなるライブだなーと、5人の歌声が好みでダンスとともに浮かれて聞けます。三郷の時はアンコールでMCコーナーがあっただけで、本編はほとんどしゃべっていなかったかと思いますが、今回は本編でもちょっとだけMCコーナーがありました。それから前回見た三郷では序盤「裸の裸の裸のKISS」歌い終わった後にメンバーはけてスクリーンにメンバーが踊る映像が出る、とブログで書いてますが、今回はその次の「五月雨美女がさ乱れる」まで歌ってはけて映像コーナーでした(それとも記憶違いで三郷の時も「五月雨美女がさ乱れる」の後での映像コーナーだったかもしれません)。
 
 映像で見せるダンスコーナー以外に、実際にメンバーがダンスに専念して見せるコーナーもあります。植村あかりのダイナミックな踊りっぷりがかっこ良い。見てて、次の夏のハロープロジェクトコンサートにあるダンス部のコーナーに抜擢されるんじゃないかなと思ったり。体の横の揺らし方が好きです。宮本佳林はライブ中の煽りがかっこ良いと思う場面が多いです。「GIRLS BE AMBITIOUS」のソロパートは歌い方を崩して、お客の煽りに使っていたりするのいい感じ。
 
 ステージセットは去年の秋のホールツアー、武道館の方が小道具をたくさん使っていて凝っていました。今回はスクリーンの映像のみの演出ですが、それでも工夫したことをあれこれとやってましたね。「CHOICE&CHANCE」の間奏部分でスクリーンに映し出されたガラスのような映像に対し、植村がパンチをすると割れるなんて場面はかっこ良い演出だなーと思いました。未音源化の曲も多く歌っていて、そろそろアルバムを期待したいですね。その中の「銀色のテレパシー」は80年代歌謡曲テイストなメロディが良い感じの曲で、作曲は覆面作家の星部ショウ。いろんなタイプのメロディを作る、つんく♂と同系統な多彩さを発揮する方だなーと。この曲のサビ前までのメロディの展開とアレンジが好きで、A→B→A→Bとメロディを繰り返すのですが、AメロとBメロともに節回しが好みですし、2回目のA→Bでリズムを強くして聞かせるアレンジも良いです。
 
 MCコーナーでは宮本が雑誌の対談で松本伊代と会ったことを興奮気味に語っていました。80年代アイドル大好きな宮本にとっては松本伊代は神様的な存在のようで、写真撮る時も体を近づけるのがものすごく緊張したそう。その話の流れで宮崎由加が服のブランドの撮影でモデルさんと一緒になった時に同じく緊張したと。「メンバーなら緊張しないのにねー。」という話を受けて、金澤朋子は「私は写真撮影の時にメンバーであっても、時々体くっつけるの緊張しちゃう。」と。植村や宮本は「確かにそうだ。あの時とかこの時とか…」と実際に金澤が写真撮影で体離れがちだったことを思い出して語っていました。「全員に対してそうなの?(高木)紗友希に対しても?」と宮本が聞くと、「紗友希には緊張しない。」と即答。それを受けて「おい」とツっこむ高木のタイミングも抜群でした。
 
 高木はこのコンサート中、植村と目が合った時にメンバーと一緒にいると安心する、コンサート楽しいなと改めて思ったそう。それを受けて宮崎が「私もちょうどそれ思っていて、コンサート開始前に朋子と佳林ちゃんに話してたー。」と。毎日のように一緒にいるのに、本当仲良いなと。金澤は最近お休みがあって、外で遊んでいた時にふと野外ライブしてみたいなーと思ったそう。CD発売イベントのミニライブで野外ってのはありますが、それ以外だとあまり無いのかもしれませんね。日比谷野音とかでJuice=Juiceの単独ライブとか見てみたいなーと思ったり。ただ、この日夕方まで野外フェスに行っていた身としては、この日昼まで降っていた雨に打たれて足元びちゃびちゃで、必ずしも気持ち良いってことは無いかな、、と。でもそういった雨の中で聞いてもそれはそれで良い思い出になるので、いつか見てみたいですね。
 
 聞きどころ見どころ満載で、過去見たことあるアイドルのライブの中では一番好みのライブをするグループです。1階席後方で関係者らしき人達が数人見ていて、コンサート終了後その集団がメンバーがいると思われる楽屋の入り口に入っていったのですが、その中の男性1人が「いやー、Juice=Juiceいいねー。」と興奮した感じで話していたのがうれしかったですね。恐らくJuice=Juiceのコンサートを初めて見た方なのではないかと。

 

author:de nudge, category:live(Othersホール), 23:13
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2017/04/29 Juice=Juice at 三郷市文化会館

 ハロープロジェクト所属の5人組アイドルグループJuice=Juice。「Juice=Juice LIVE AROUND 2017 〜NEXT ONE SPECIAL〜」というタイトルがついたホールツアーの初日。埼玉県三郷にあるこのホール会場に来るのは2回目。去年と同様少し散歩して会場向かいます。三郷は2020年東京オリンピック・パラリンピックのギリシャを迎えるホストタウンなんて幕があって、へーもうそういったこと決まって準備し始めているんだと思ったり。
 
 アンコール含めた2時間のライブ、MC時間も少なく全曲フルコーラスでひたすら歌とダンスを堪能できて幸せでした。今、一番好みなライブするグループだなと改めて。5人の力強い歌声は激しいダンスもありながら安定していて、最後まで良い響きを聞かせているのもすごいな、と。感想を。
 
 ステージセットは5箇所にある縦長のスクリーンの映像を使う演出が今回のポイントでしょうか。派手なお祭りをミラーボールなどがあるディスコな感じが入り乱れる映像からメンバー登場。青のラメがかった法被っぽい衣装で登場して最新シングルから「地団駄ダンス」でスタートします。最初聞いた時はどぎも抜かれたヘンテコ曲で、ゲーム音楽+サーフロック的なノリからダンスロックを標ぼうするような日本の若手ロックバンドがやりそうなサビのメロディに突入し、そして間奏に突如盆踊りのアレンジが入れ込まれるという。モーニング娘。の「ゼロから始まる青春」やアンジュルムの「乙女の逆襲」でも間奏部分に突如ワルツが入ってきたりしますが、そういった突然全然関係無いアレンジを入れてくるのって、ハロプロ関連曲手掛けるプロデューサーの好みなんですかね。
 
 そこからはお馴染み曲や未音源化の曲などを入り交えて披露します。ハロプロのカバー曲がアンコール最後にやったお馴染み「Magic of Love」のみで、他のハロプロカバーをしなかったのも今回のツアーの特徴ですかね。自分達の持ち曲が増えていて、それだけでライブ完遂できるって自信が溢れていました。いろんなタイプの曲を次々披露するのですが、そこに確固たるJuice=Juiceの味が感じられるような歌とダンスにウキウキさせられます。スパニッシュギターが効果的なタンゴ調のディスコ曲「裸の裸の裸のKISS」の宮本佳林のダンスのキレ具合と、金澤朋子のセクシーな歌声なんか改めて素晴らしいなーと思ったり。
 
 「裸の裸の裸のKISS」の曲終わりでメンバーはけます。そこでも音は止まらず、スクリーンにダンスするメンバーの映像が映し出されます。Perfumeのコンサートでも見られたりする演出ですが、メンバーが着替えている間も合間を空けずに見せる演出で良いですね。なんといっても歌が光るJuice=Juiceでありますが、ダンスもかっこ良い。この映像以外にも実際生でダンスのみするコーナーがあったりしましたが良かったです。キレキレで踊る宮本や高木紗友希、ダイナミックな動きをする植村あかり、笑顔で客席見ながら楽しそうに踊る金澤も良いですが、細身を生かした動きをしつつ、かわいらしさ満面に見せる宮崎由加のダンスが最近好みです。ダンスコーナーで気合入り過ぎてももをビシッと叩いてしまったらしく、宮本と高木はももが赤くなってしまってました。
 
 最新シングルからもう一つの新曲「Feel!感じるよ」も披露。スクリーンに青空が映される中ゆったりとしたテンポのアレンジの曲を歌います。リズムが命のハロプロでは珍しくリズム取りを一切せずに歌うという珍しい曲。これくらいのテンポであっても、足でリズム取りしたりして歌っていたりするのがそれすら無しで、逆にいつもと違う歌い方になるので最初やりにくかったんじゃないかなーと思ったり。2コーラス目は植村のソロパートから始まるのですが、ここの部分が非常に良かったです。植村の歌声はすごくつぼにはまる瞬間が多いのですが、このパートもぐっと来ました。ラストの「ラララ」と歌う部分ではハモリも聞かせます。「銀色のテレパシー」の出だしもハモリを入れてたりしますが、どんどん歌で聞かせるグループとして進化しているのも実感します。
 
 ひさびさに聞く「如雨露」を堪能してその次の「アレコレしたい! 」というのも良い流れ、、と思いきや途中でメンバーが客席の通路に飛び出します。1階席真ん中でお立ち台に立って歌います。これは去年のホールツアーでも見た演出ですが、さらにびっくりしたのが歌い終わりでばっと早着替え(着替えといっても衣装脱いで下に着ている服が出て来るってものですが)もします。ステージ以外で早着替えするってハロプロ初なのではないでしょうか。
 
 アンコールは地元埼玉ということで「とーもーこ」と金澤を祝福するコールが送られます。金澤はツアー初日なので自分へのコールが来るとは予想していなかったようで、「明日も三郷でやるのでその時はコールしてねとお願いしようと思っていたのに。うれしい、ありがとうございます。」と少々照れ気味でお礼を言っていました。アンコール受けて登場したメンバーの衣装は、丈の短いデニムジャケットとメンバカラーのスカート。「選ばれし私達」と「Magic of Love」を歌います。「Magic of Love」ではステージ脇に5人が集まって歌います。自分のいた席近くにも来て浮かれて見たのですが、この時音声が少々おかしく歌声を拾えてなかった時があった気がします。かわいい子達を近くで見れるうれしさは確かにあるのですが、それよりも歌メインで堪能したいかな、と思ったり。この曲はなんといっても高木のソウルフルな歌声が印象的ですが、ステージ脇から一人だけ先にメインステージに戻って一人で歌っている様がかっこ良かったです。
 
 と、かわいさかっこよさ楽しさが満面に伝わってくるコンサートはとにかく素晴らしかったです。ホールツアーは5月下旬まで続き、あともう一回は行きたいなーと思いつつ、今出ている予定だと厳しい、、遠出する無茶をすれば行けそうなのもあるのですが、悩ましいです。コンサート前は晴れていたのですが、終わったら雨が降っていました。先週栃木で℃-uteのコンサート見た時と全く同じパターン。傘指して歩く中、そういえばシングル発売のインタビューで「同じ5人組ということで解散する℃-uteの魂を受け継ぎたい。」みたいなことをJuice=Juiceメンバーは言っていて、是非良いところは受け継いでいって欲しいなーと思いつつ、雨女(℃-uteの矢島舞美は雨女として有名)の性質だけは受け継がないで欲しいかなーと。。

 

author:de nudge, category:live(Othersホール), 10:07
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2017/04/22 ℃-ute at 栃木県総合文化センター

 ハロープロジェクト所属の5人組アイドルグループ。ハロコンやフェスなどで何回も見ているグループですが、単独コンサートは去年春と秋ツアー1回ずつ見ての3回目の参加になります。彼女達は6月に解散を予定しており、これが最後のツアー。2回くらい見に行こうかな、と思っていたのですが、チケット取れずこれが最後のコンサート参加となります。1日2回公演の1回目に参加。客層は男女半々とまあとにかく女性人気の高さがすごい。
 
 4人のハロプロ研修生を従えた2時間近いコンサートは、かわいらしさかっこ良さを存分に見せつけるもので楽しかったです。℃-uteのコンサートの中では一番ステージに近い席だったこともあり、迫力満面なパフォーマンスを堪能。これで締めでも良いかなと思えるものでした。覚えていることをつらつらと。
 
 オープニングはステージ後ろのスクリーンに「最強アイドルが…」みたいな大仰な文言が次々と流れていく中メンバー登場。2本のスティックを振り回すパフォーマンスを行います。スティックは光り、そこに文字が浮かび上がります。「℃-ute」という文字が最後に出てきて曲に入ります。先月発売した最後のシングルに収録されている3曲が軸で、そこに新旧曲をまぶしたような構成で(半分以上聞いたことない曲でした)、序盤はノリノリな曲をガッツリ決めたダンスとともに歌います。硬質なトランス系のトラックに壮大感あるメロディがのっかる「The Curtain Rises」もこの流れで披露。MVを見た時も思ったのですが、最後のサビ前インストで5人がくるっと回る場面があって、その回転の速さと5人の息の合いっぷりがすごいと思います。
 
 中盤はそれぞれのソロ曲をメドレー形式で披露して、そこからポップな遊び心ある曲を連発。メンバーがわいわいとつつき合ったりしながら歌うほほえましい場面が多々ありました。「ベーグルにハム&チーズ」は、2014年のカウントダウンジャパンというフェスに出演した時に歌っていたなーと思い出したり。その時は端っこの方ながら一番前で見て、とんでもなくかわいい子達だなー、アイドルすごいと思った記憶があります。なんの曲か忘れちゃいましたが、研修生が紙テープをステージに張り巡らせて、その中を℃-uteが歌う演出がおもしろかったです。研修生メンバーが蜘蛛の巣のように紙テープを張っていく過程自体もおもしろかったのですが、そこに℃-uteメンバーがダンスの中でテープくぐったりする場面なんかもあり、アナログ感ありつつ研修生と℃-uteメンバーのコンビネーションが楽しめる演出でした。
 
 終盤は鉄板盛り上がり曲を連発。この中に最新シングルからの「ファイナルスコール」が入ってました。青春な感じが入り込んだポップロック曲ってな印象。そんなに℃-uteの曲を知らないのでたぶんですが、過去曲の振付をこの1曲の中にたくさん入れているような感じでした。そしてこれまたなんの曲か忘れちゃいましたが、曲を歌っている中で、その場で考えたお客とのコール&レスポンスを選ばれたメンバーが担当するってなことをやっていて、この回は中島早貴が担当。中島「裸眼の人?」、お客「はーい」、「眼鏡の人?」、「はーい」、「コンタクトの人?」、「はーい」と見事に決まり、後のMCで「即興で考えた割りにはうまくいったねー。」とメンバーから褒められていました。が、「実は、、」と中島。中島が好きなaikoがコンサートでやっているコール&レスポンスをまねしただけと告白していました。そういえばこのコール&レスポンスはPerfumeのあ〜ちゃんもよくやりますね。あ〜ちゃんも確かaiko好きだったので、同様にまねしているんだと知りました。トップアイドル達に自分のコール&レスポンスをさせるaikoの影響力恐るべし、と。
 
 アンコールは2曲。「誰にも内緒の恋をしているの」という曲と、最新シングルから「To Tomorrow」。「To Tomorrow」はモーニング娘。の「愛あらばIt's All Right」を思い出すような旅たちを感じさせつつのカラッと明るいミドルテンポの曲で、今回のシングルの中では一番好みな曲。アンコールの衣装はオールドアメリカンな感じで、原色のロングスカートに、コンバースの白のスニーカーという組み合わせでした。いつも高いヒール履いて踊る℃-uteがスニーカーって珍しい。終演後同行者が「白のコンバース良かったなー。すげー似合ってた。欲しくなった。」と。もう℃-ute見るの最後なのに、コンサート終了後の最初の感想がそれかいなと。
 
 MCで覚えていることを。中島早貴と岡井千聖2人のトークでは一週間前に行っていたというメキシコとフランスでのライブ思い出話を。海外行くこと自体も楽しくて、ライブもすごい楽しかったけど、日本食が恋しくなる時があったというところから、かみ合っていない展開が。中島が「日本食って世界三大なんとかに入ってないんでしょう?」と言うと、岡井は「あー、キノコとかね。」。で、2人とも特に疑問を呈さずにそのまま会話が流れていきましたが、中島が言っていたのは世界三大料理(中華料理、フランス料理、トルコ料理)のことで、岡井は世界三大珍味(トリュフ、キャビア、フォアグラ)で違うことを話しています。。
 
 ということで一足早い℃-ute最後のコンサート楽しませてもらいました(ツアーはまだまだ続きます)。コアなファンではないので、どこまでもついていく、、とは言えませんが、解散後の活動でなんかおもしろそうなものがあれば行ってみたいなと思います。実現性極めて低いとは思っているのですが期待してるのは、鈴木愛理(℃-ute)がボーカル/ギター、岡井千聖(℃-ute)がベース、生田衣梨奈(モーニング娘。'17)がギター、譜久村聖(モーニング娘。'17)がドラム、宮崎由加(Juice=Juice)がキーボードという5人で組んだバンドの「ステラドロップ」。2年くらい前テレビ番組企画で結成されて、練習している映像がちょろっと流れて、その後音沙汰無し。恐らく活動再開(というか始まってもない)することはないと思うのですが、奇跡が起きてライブとかあれば絶対行きます。その番組で練習していた「悲しきヘブン」1曲のみをひたすら繰り返すだけで(そしてへたっぴなままで)全然良いです。MCコーナーで生田が鈴木と岡井にウザがらみし、それを譜久村と宮崎がニコニコ見てるって絵だけでたぶん楽しいはず。
 
 ひさびさに来た宇都宮ということで終演後、餃子を食べに行きました。テレビでやっていて行きたいと思っていた複数の餃子屋が揃うフードコート的なスペースに行きました。いろんなお店の餃子が一挙に食べられるもので、満足して帰りました。

 

author:de nudge, category:live(Othersホール), 00:56
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2017/03/18 モーニング娘。'17 at パシフィコ横浜 国立大ホール

 前述のサッカーの試合を見終わった後、新横浜から桜木町へ移動。この日から始まったモーニング娘。'17の春ツアーに参加しました。この日2回ある公演の2回目に参加。5000人のキャパを誇る会場で2回公演と、のべ1万人の動員。ともにチケット売り切れで満員だったよう。2階席後方の位置で見ました。
 
 13期メンバーが加わっての初ツアー。また、腰椎椎間板ヘルニアで3ヶ月ほど休んでいた佐藤優樹がこの日復帰で13人揃いました。ステージはこれまでのものよりもシンプル。ステージ後ろのスクリーンが通常の映像を映すものに加えて両脇に縦の電光掲示板的なものが加わっていたのが新鮮なところでしょうか。フォーメーションダンス存分に味わうなら、ステージはシンプルなもので全然良いですね。スクリーンの映像面で凝ったことをしていました。2時間ほどのライブは楽しい要素てんこ盛りでした。感想を続きで。
 
 

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author:de nudge, category:live(Othersホール), 08:07
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2017/03/01 Steve Reich at 東京オペラシティコンサートホール

 アメリカ・ニューヨーク出身の音楽家Steve Reichのコンサート。ミニマルミュージックの巨匠である彼は御年80歳を迎えたということで、アニバーサリーとして世界各地をツアーしているそう。その日本でのコンサートです。見るのは初めて。2年ほど前「Sextet」という4人の打楽器(マリンバなど)と2人のピアニストで演じる曲の映像にやたらはまっていた時期があり、今回生で見る機会があると知り、速攻でチケット取りました。2日連続公演の初日。新宿・初台にある高級感あり過ぎなホールにふさわしい、特別感のあるコンサートとなりました。
 
 会場に入った時に配られたプログラムにはこの日行う曲もあらかじめ書かれていて、クラシックコンサートスタイルを感じさせます。おまけに各曲の解説をSteve Reichが(日本語に訳されて)ご丁寧に書いているのもすごい。この日演奏したのは4曲。
 
 1曲目は「Clapping Music」という2人が手拍子だけで演奏する3分ほどの短い曲。Steve ReichとColin Curryという後の曲で出て来る演奏陣を束ねるリーダー的存在のメンバーが出てきて、2人で手拍子演奏をするのですが、ポリリズム的にずらして展開して最後収束するような形で締める曲でした。帽子をかぶって服も特に着飾っていないReichは若々しい。この曲が最初に演奏されたのは1973年と(すっかりおじさんな)自分ですら生まれていない年からやっているとか。Reichが演奏メンバーとして出て来るのはこの曲のみで、後の曲はColin Curry Groupというグループのメンバー中心に演奏されます。
 
 2曲目は「Mallet Quartet」という2台のマリンバと2台のバイブラフォンを4人のメンバーが叩いて演奏する曲。マリンバがベースとなるReichらしいリズムを出して、そこにバイブラフォンがメロディを付けていくような曲。悲しいとかうれしいとかの感情のベクトルがどこに向かっているのか認識できないけど、心の何かが呼び起こされるようなリズムとメロディはつぼに入ります。緻密な打楽器のからみを骨の髄まで楽しみました。曲的にはこれがこの日一番のお気に入りでした。
 
 3曲目は「Quartet」という2台のピアノと2台のバイブラフォンを4人のメンバーで演奏する曲。一人のピアニストの脇に控える人がいて、楽譜を次々とめくっていました。他の3人は自分でめくっていて、めくるタイミング含めて練習重ねてきた感ありました。途中バイブラフォン奏者が自分の担当パートが無い時に、ピアニストのところまでスタスタと歩いていって譜面めくって戻っていくという場面ありましたが、あれだけでも見事と思っちゃいました。この曲はピアノによるミニマルなリズムが持続する場面もありつつ、それほどミニマル要素たっぷりという要素はなく、バイブラフォンのメロディをしっかりと聞かせつつピアノともからんだ複雑な構成、聞かせ方をするという印象の曲。4人の演奏者が断片的に音を鳴らして一つの流れを作るような場面もあって、(全然違う音、世界観ではありますが)ハイスイノナサの「reflection」を思い出したり。
 
 最後の曲に入る前にインタビュアー、通訳者がついてのSteve Reichとのトークセッションが20分ほどありました。Steve Reichはめちゃくちゃよくしゃべり、通訳しきれないからと途中司会者が合図をすると、「おーそうかそうか」みたいに照れて、通訳のために一旦話を区切っていたのもお茶目でした。覚えている話では、Reichは有名サックス奏者のJohn Coltraneに憧れていて、先日のアカデミー賞会場でThird Coast Percussionというグループが「Mallet Quartet」を演奏して、その中にJohn Coltraneの息子のRavi Coltraneが加わっていたのが感慨深いとか、ロックサイドのミュージシャンともからんでいてRadioheadのJonny GreenwoodやThe NationalのBryce DessnerがReichの曲演奏メンバーとして加わったりしたことがあるとか、など。
 
 最後の曲は30分に渡る長尺の「Tehillim」という大曲。Colin Curryが指揮を執り、4人のボーカル、6人の打楽器奏者、2人のキーボード奏者、フルート奏者、ピッコロ奏者、オーボエ奏者、コーラングレ(初めて知る楽器。オーボエの低い音バージョンのよう)奏者、2人のクラリネット奏者、4人のバイオリン奏者、2人のビオラ奏者、2人のチェロ奏者、ダブルベース奏者と総勢28人の大所帯。これがもう圧巻でした。タンバリンや手拍子とソプラノボーカルがからむスタートから様々な展開を聞かせます。
 
 ひたすらミニマルに刻んでいたかと思うと、時折ハッとするようなテンポチェンジするところとかゾクゾク。特にマラカスが効果的で、1個のマラカスの音だけでスピードアップするところは、その音だけで全体の色が鮮やかに変わっていってすごいなと。弦楽器やクラリネットの音もスリリングさや壮大さを感じさせます。細やかに呪術的に聞かせる4人のボーカルは中盤抑えた展開挟みつつ、その後どんどん上昇していくように歌い続けて、ラストにハレルヤを歌う場面は全楽器がキレイな絵を描くような、音のみで飛翔しているかのように組み合わさって怒涛のラストとなりました。そしてこれまた全然違う音、世界観ではありますが、この曲聞いていて世武裕子の「Good Morning World!」という曲を思い出したりしました。
 
 スタンディングオベーションも飛び出すお客さんの拍手喝さいに、Steve Reichも含めてメンバーは何度もステージに戻って挨拶していました。このコンサート聞けたのは良かったなーと感激ひとしおでした。果たしてまた体験できる機会は訪れるでしょうか。

 

author:de nudge, category:live(Othersホール), 00:37
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2017/02/11 木村カエラ at 神奈川県民ホール

 前述のライブ終了後、元町を散歩しながら移動。途中お昼取ったりしながら山下公園近くにある神奈川県民ホールに到着します。木村カエラのアルバム「PUNKY」発売に伴うツアー。これまでライブハウス、アリーナ、フェスなどで見たことありますが、ホールで見るの初めてです。2500人ほどのこの会場に来るのも初めてでした。
 
 ツアーバンドメンバーはこれまでお馴染みのメンバーから替えてきました。ツアーメンバーとしてはドラムの柏倉隆史(toe、the HIATUS)のみ変わらず。ギターは會田茂一、ベースは佐藤征史(くるり)、キーボードにヒイズミマサユ機(H ZETT trio、Chazz)という編成。會田はこれまでのギター担当の渡辺忍(ASPARAGUS)とツインギターでライブ参加することはありました。また、ヒイズミは2015年末の特別編成ライブのメンバーとして参加していました。佐藤は2016年からの参加になるよう。佐藤はコーラスも担当していて、いい感じに木村の声と重なっていました。
 
 アルバムは通しで2回くらいしか聞いていなかったのですが、「PUNKY」という言葉通りのイメージで疾走感入れ込んだり、やんちゃ感があったりする曲ごとのバラエティ感はありつつ、アレンジ面は音のバラエティを抑えてシンプルにした感があり、少し意外な作風でした。前作「MIETA」が打ち込みも結構取り入れた凝ったアレンジものが多かったので、それを新しいメンバーで進化させるかなと思ったら原点回帰的なモード(といって初期の木村カエラはあまり知らないのですが)な印象。
 
 バンドメンバーは骸骨模様の全身タイツ的な衣装。木村は黒のインナーに緑の透けたひらひらの動きやすそうなワンピースな衣装を来ての登場。會田の持つギターの一つも同様な光る緑でライトが当たって映えていました。アルバム最初の曲「There is love」からスタート。そこからアルバム「PUNKY」中心に以前の曲も織り込みます。
 
 タイトル曲「PUNKY」はロンドンパンクな親しみやすいメロディの絶叫も織り込んだ曲、「THE SIXTH SENSE」はミドルテンポでいなたい感じに歌うロック曲、合いの手を入れたくなる序盤から伸びやかに歌うサビにつなげる「SHOW TIME」など、ライブでも親しみやすさある曲群ですが、とりわけヒイズミの弾けまくるリズミカルなキーボードは効果的。「僕たちのうた」はピアノロックなアレンジで持ち味発揮している感ありました。曲によってはショルダーキーボードでギターのアルペジオ的なソロを弾いていたりしました。アルバムには意外なカバーも収録されていて、それは童謡の「オバケなんてないさ」。ライブでもこの曲披露していました。こういったドリーミーさをうまいこと表現するのも木村カエラのすごさの一つだよなーと思ったり。
 
 以前の曲もあれこれと入れ込みます。お客みんなでタオル回す「Circle」、前向きになるメロディの「TODAY IS THE NEW DAY」、しっとりしたメロディに聞き入る「Sun Shower」辺りはライブ鉄板曲で、いつ聞いても良いですね。途中お客を座らせてのしっとりと聞かせるコーナーもありました。會田が作った曲の「リルラ リルハ」を木村が弾くアコースティックギターとヒイズミのキーボードのみで聞かせます。曲入る前にこの曲を作った時の思い出を會田と振り返ります。會田が歌った仮歌がそう聞こえたということで「リルラ リルハ」と歌詞付けたそうで、「『Real Life.Real Heart.』の略」なんだよね、と。初めて知りました。このアコースティックモードで演奏するきっかけは、テレビ番組(MTV)でアコースティックライブをやったことからだそうで、そのモードで全編やるライブも今後やってみたいかも、とのことでした。
 
 今年の5月に発売する予定だという新曲の「HOLIDAYS」は「みんなに歌ってほしい」という部分があるそうで、曲入る前に練習がありました。「ラッタッタラッタッタ、シャララレッツエンジョイ、ホリデイズ。ホリデイ、ホリデイ、シャララレッツエンジョイホリデイズ。」という長めのフレーズでしたが、覚えやすい歌詞とメロディだったので、すぐ歌えました。お客を男性と女性に分けて練習していましたが、女性のみで歌った時のうまさにびっくり。木村が思わず「みんな、結婚してー」と感激して言ってしまうほどでした。声量が全く無い自分ではありますが、こういったコンサートの場でみんなで声出す楽しさを最近感じています。
 
 ラストは自分が「PUNKY」の中で一番好印象だった「BOX」で締めでした。ゆったりとしたキーボードのフレーズから歌い上げる木村のボーカルから疾走感あるピアノロックにつながる展開が良い感じ。終了後、メンバー全員でステージ前に並びお辞儀、マイク無しで「ありがとうございましたー」と挨拶して終了。アンコール無しでしたが、ここまででやり切った感ある胸のすくような素晴らしいライブで、木村の声や動きにワクワクさせられっぱなしの2時間10分ほどのライブは満足でした。確かもうお子さん2人いらっしゃるはずですが、足も高く上がるし、元気いっぱい若々しさ満点ってな感じで元気もらえますね。
 
 MCで印象に残っていることを。バンドメンバー紹介時に會田は「(お笑い芸人の)永野のものまねにはまっています。」という木村の振りに応えてマネしていました。「リズム隊の2人はコンサートグッズを全部身に着けていて、今日の会場入りも2人とも同じ格好で現れた。」と。グッズはジャージや靴下、パンツまで売られているそうで「助かっています。」と。お客の声にも気軽に答える木村ですが、一人恐ろしく声がでかい男性客が絶妙のタイミングで叫んでくるのに笑い転げていました。確かにマイク無しで会場に響き渡るでかい声はびびるほどでした。

 

author:de nudge, category:live(Othersホール), 23:15
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2016/11/23 ℃-ute at パシフィコ横浜 国立大ホール

 ハロープロジェクト所属の5人組アイドルグループ。ハロコンやフェスなどで何回も見ているグループですが、単独コンサートは今年春ツアーに続いての2回目の参加になります。秋ツアー真っ只中だそうですが、1ヶ月と間隔が空いてのこの日だそう。前回行った時の(アイドルほとんど知らない)同行者がまた見たいとの希望があって、チケット取りました。3階のファミリー席(座って見る専用の席)から見ました。5000人という大きな会場が大勢のお客で埋まっています。ハロプロは女性客が多いのですが、℃-uteはその中でもひときわな多さ。黄色い声もすごかったです。
 
 前回はアルバム「℃maj9」のリリース受けてのツアーで、知っている曲たくさんありましたが、この日は聞いたことがあるのが半分弱くらいでした。過去曲からも万遍なく組んだよう。いろんなタイプの曲をうまいこと組んで、4つくらいの構成に分けたようなセットを楽しみました。
 
 ステージにはベットが3つ置いてあり、オープニングから数曲はパジャマ姿で登場し、ベッドを有効に使いながら歌います。かっこ良いパフォーマンスが印象的な℃-uteには珍しい、かわいさ全面に押し出したような出だしが虚を突かれました。鈴木愛理の三つ編み、中島早貴のふわっとした感じのポニーテールなど髪型もかわいらしい。「超WONDERFUL!」「世界一HAPPYな女の子」と、いかにもその絵にふさわしい歌が続きます。「世界一HAPPYな女の子」のサビで足首持って跳ねるダンスがお気に入り。枕の羽根もまき散らしたりしてわちゃわちゃした感じなことをやる演出も良い感じ。
 
 ℃-uteのコンサートはお馴染みの、ハロプロ研修生がバックダンサーやステージセットチェンジなどのお手伝いなどに加わって活躍。彼女達が曲中に衝立を持ってきて、その後ろに隠れた℃-uteメンバーが生着替え(といってもパジャマ脱いでその下にある衣装になっただけ。加えて髪型もその場で変えていました)をしたりする演出もおもしろいです。℃ompassと名付けられたツアータイトルで旅行がイメージされており、ステージ後ろには大きな磁石(N,W,Eと方角指す文字がある)のセットもあります。ここは、寝て起きて着替えて旅立つってな場面となりました。
 
 11月に発売したシングルに収録されている3曲は、衣装チェンジに合わせたイメージが変わるブロックごとに1曲ずつ入れてきました。「愛はまるで静電気」はかわいさ満面の曲で、トラックのアレンジがPerfumeの「Perfume」という曲のメロディっぽくて、「パパパパパフューム」って言いたくなる感じ。「夢幻クライマックス」はゴシック調のイメージで歌詞が字余りっぽくなるフォークっぽいメロディを挟み込むってな印象のある曲、「Singing〜あの頃のように〜」はつんく♂が来年6月に解散することを決めた℃-uteに当てたと思われる歌詞が印象的な前向きに歌い上げる曲で、この曲だけ歌詞がスクリーンに映し出されていました。
 
 いろんなタイプの曲をいろんなダンスで表現して歌い上げて一つのコンサートとして成立させるのは、アイドルならではだなーと思います。ヒールの高い靴履いて、次々と踊り歌う体力もものすごいなーと。この日通して聞いて印象に残ったのは「次の角を曲がれ」。メロディがつぼで、弦楽器の音も入ったロックなトラックとの相性も良い、好きな曲だなーと改めて思いました。
 
 MCはメンバー入れ替わりでステージはけて衣装チェンジをして、その間に2〜3人ずつでトークするってなことをやっていました。過去のおもしろ話が多かったですかね。鈴木愛理が昔のコンサートで割り当てられたセリフパートがちゃんとしていないと担当から外された話とか、別件で同様に注意されたもののそれに納得いかない鈴木は怒りを押し殺して、すーさん(彼女が良く書くキャラクター)をひたすら書き連ねて誰も声を掛けられない状態になっているところに、岡井千聖、中島早貴、萩原舞の3人が意を決して声を掛けようと、事前に打ち合わせして岡井から落ち着くように声を掛けようとしたところ、なぜか(テンパってしまった)中島が「ちょっと、愛理」と詰問するような感じで第一声を発してしまい、岡井と萩原がえーっとなってしまったとか。
 
 恐らく中学生時代(彼女達はその頃から単独コンサートを行っていた)のエピソードと思われますが、子供っぽいいたずら心なども満載だったようで、リーダー矢島舞美は、ある時自分が持っているあらゆるものになんかのキャラクターのシールを張り付けられるなんていたずらされたとか。携帯の電池パックがある部分にまで貼り付けられていたとか。岡井は暗証番号ものをすぐ忘れてしまうので、中島に伝えて管理してもらっているとのこと。岡井はお金も不必要に使っちゃうからと、銀行カードそのものも管理してもらおうとしたところさすがに中島は断ったとか(そりゃそうですね)。中島は岡井のものも含めてメモって管理しているそうですが、以前自分のiphoneのログインの数字4桁を思いっきり忘れてしかもメモっていなくて、お店に行ったもののログインのパスワードは解除することができなく、初期化せざるを得なかったそう。
 
 おまけで℃-uteの解散について。
 

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author:de nudge, category:live(Othersホール), 11:18
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2016/11/12 モーニング娘。'16 at 那須塩原市黒磯文化会館

 モーニング娘。'16。今回秋ツアー3回目の参加で、まだツアーは12月初まで続きますが個人的にはラストの参加。1日2回公演の2回目に行きました。
 
 コンサートは夕方からですが、朝から栃木県の那須高原に行ってハイキング。殺生石、つつじ串橋、八幡ツツジ群落などを3時間ほど歩き回りました。まだまだいろんなコースがあって、一日だけだと回り切れないですね。絶好のハイキング日和で秋空とともに満喫して、那須塩原駅と黒磯駅の中間にある(那須塩原駅から徒歩30〜40分ほど。バスも本数少ないけどあります)黒磯文化会館に向かいます。
 
 場所が遠いこともあるのか、この日は当日券が出ていたようですが(翌日行われた、駅からすぐのアクセス良い川口の公演は満員だったそうな)、コアな熱いファンが集まった感があり、もり上がりました。冒頭の短い挨拶でリーダー譜久村聖のお客煽りに続けて、恐らく予定外に佐藤優樹も煽りを入れていたのですが、そこで自分も一気にテンション高くなりましたね。隣の生田衣梨奈に小声で(たぶん)「ここ何県?」と聞いてから「栃木県のみんなー」と言っていたのはご愛嬌。コンサートの感想を。

 

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author:de nudge, category:live(Othersホール), 00:47
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2016/10/22 モーニング娘。'16 at 大阪・オリックス劇場

 前述の昼間のサッカーを見終わった後、地下鉄に乗って四ツ橋という駅へ。そこから5分ほど歩いて初めて行く2400人という大人数が入るホールに向かいます。モーニング娘。'16の秋ツアー。この日2回公演の2回目に行ってきました。1階席の真ん中より前辺りの席で、前回座間で見た時よりも格段にステージが良く見えました。コンサート全般は個人で見せるところとチームとして揃えるところのバランスが良いなーと改めて感じ入りました。感想を。

 

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author:de nudge, category:live(Othersホール), 22:47
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2016/10/10 Juice=Juice at 川口総合文化センター・リリアメインホール

 昼間のライブ終了後、渋谷から川口に移動。夕方からハロープロジェクト所属の5人組アイドルグループJuice=Juiceのコンサートを観ました。2年弱の期間で単独ライブを220公演行うという過酷なツアー真っ只中、Last Codeという文字通り最後のフェーズの中で、特別版となるホールコンサート。この日は10月10日で「Juice=Juiceの日」と命名して、去年に引き続きのホールコンサート開催となりました。1日2回公演の2回目。通常ライブハウスでやっているセットとはまるっきり変えてくるまさしく特別版。
 
 アンコール含めて2時間近いコンサートはもう本当に素晴らしいと思えるもので、かわいさかっこ良さを存分に見せつけつつ、歌心ありまくり、ダンスはじけて、ステージの演出もライブ自体の邪魔にはならない、でも気の利いた見せ所満載といったもので最高、と思いました。
 
 オープニングは重低音聞きまくったEDMのインストにレーザー光線が行きかう派手なもの、ステージ中央上方にある高めのステージに巨大な風船が膨れ上がり、それが弾けて中にいたメンバーが見えるという演出。Perfumeのコンサートを思い出すかのような力入った演出。かっこいいーと感動しつつ、風船が大の苦手なリーダー宮崎由加は大丈夫なのかしら、とちょい心配したりも。
 
 そして「明日やろうはバカやろう」からスタートします。10月下旬発売のシングルに収録されている1曲で、その中で唯一呑み込めなかったこの曲ですが、オープニングの派手な演出と合っていて良い感じでした。歌い終わりに音が止まらない中で、名前のみ名乗る自己紹介をした直後に「CHOICE & CHANCE」に入る流れはすごくかっこ良い。春ツアーはオープニングで使っていたステージ前に薄いスクリーン張って、そこにちょっとした映像とステージで踊るメンバーがシルエット的に見える演出は今回途中で使っていました(何の曲だったか失念)。さくっと入れて来るのが良い感じ。
 
 そして、今回最もつぼにはまったのは「チクタク私の旬」「如雨露」の2曲連続部分。ステージ中央上方にある高めのステージにソファが置かれ、そことステージ後ろのスクリーンに歌詞に合った絵が流される中で歌う展開がかわいさ満面でした。ともにミドルテンポのかわいい楽曲で、インスト部分はソファに集まってやんや演技的なことをやりながら、歌う時はそこから離れて踊りながら歌うというもの。宮本佳林がソファで眠るような演技をしている中で、植村あかりがキスするんじゃないかくらい顔を近づけて起こす部分はどよめきが。後のMCで植村が語っていましたが、「りんか(植村は宮本をこう呼ぶ)は汗いっぱいかくので、顔とか髪がべちょべちょで触れなかったと。」ちょっと夢を壊すようなことを言っていました。また、2日前に行われたコンサートの方は「蹴って起こす演出だった」そうで、そちらのパターンも見てみたかったと思ったり。そういった小ネタもからませつつ幸せいっぱい感にあふれていて、「如雨露」では泣きたくなるほどでした。1年前の10月10日に行われたコンサートでは右肩と左足を痛めながら歌っていた金澤朋子が元気いっぱいの笑顔で歌っているだけでも、じーんとくるものがありました。
 
 金澤が後のMCで語っていましたが、「自分はフリーのダンス部分を苦手としていて、いつも同じパターンになる。今回はそこをがんばってみたので見て欲しい。」と。恐らくそのがんばった部分の一つが「GIRLS BE AMBITIOUS」の「ってなわけで色気担当に。Yes、立候補」とソロで歌う部分で、カメラ前に寝そべってセクシーな振る舞いをしたところでしょうか。テレ屋さんであまりそういったことをしない金澤がするの珍しいな、と思ったので本人的には思い切ったポーズだったんでしょうね。その部分で後方で見切れる形で同じポーズを決めた宮本、自分のソロパート部分で金澤と同じポーズを続けてやった高木紗友希で笑いが起きたりと、うまいこと後につながりました。 

 
 「GIRLS BE AMBITIOUS」は最後のサビ手前でコール&レスポンスがあるのですが、ここの演出もおもしろかったです。メンバーは実際にステージからはけているのですが、ステージ後ろのスクリーン映像にはステージ上で踊っているメンバーが映っていてあたかもそこにいるような感じ。事前収録したもので、その映像の彼女達がコール&レスポンスを呼びかけます。そして最後のサビ部分入るときに映像の彼女達がはけるのと入れ替わりで衣装替えしたメンバーが登場、みたいな展開で盛り上がりました。
 
 本編ラストは鉄板の「Magic of Love」。この曲で力強い歌い上げをする高木は、曲入り前に必ず水を飲んで気合入れていますが、その気合に沿った声を聞かせます。良い歌を聞かせつつ、客席に向かっての目の配り方とかアピールの仕方も本当楽しそうにやっているのが良いですね。

 

 宮本は大きなステージになればなるほど映えるタイプで、透き通るような歌声を聞かせる部分だけでなく、ダンスコーナーのキレある動きとか大きな声の煽りとか本当素晴らしいなーと思うことしきり。アンコールラストの「Wonderful World」でソロパートを崩して叫び声のような煽りを入れる部分などは最高でした。
 
 アンコールは地元埼玉出身の金澤を呼びかける「とーもーこ」というお客さんのコールを受けての登場となりました。去年と同様に1階席の客席後方から登場して、ステージに駆け上がって「初めてを経験中」を歌います。ひさびさに聞く曲で、植村がセンターのかわいらしい好きな曲。ダンスの展開がころころ変わってなにげに難しいんじゃないかと思うのですが、そういったことをなんなくやりつつ歌をしっかり聞かせてくるのはこのグループならでは。終盤部分お客にいろんなパターンの手拍子をやってみるなんてこともやっていました。
 
 コンサート終了後、鳴りやまないコールと拍手に再度メンバーが登場して、マイク無しで「ありがとうございましたー。」とあいさつ。素晴らしい5人組だなーと改めて感じ入りました。彼女達は11月に武道館という大舞台に立つことも予定しています。この日のセットリストとはまた変えて来ると思うのですが、何が入ってくるか楽しみです。この日のセットには1stと2ndシングルのリード曲である「ロマンスの途中」「イジワルしないで抱きしめてよ」の2曲をはずしてきましたが、武道館では両方入れてくると思いますし。なんにしても、今の全曲フルコーラススタイルは継続して欲しいですね。今までハロプロ関連の武道館コンサート行ったことないのですが(平日18時台スタートの参加は難しく、かつ記念碑的なコンサートになるところにミーハーな自分が行くのも少し気がひける)、今回は参加します。

 

author:de nudge, category:live(Othersホール), 10:23
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