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夏がそろそろ
 いよいよ夏も近づいてきまして、夏に行われる音楽祭(夏フェス)のラインアップも出揃ってきました。とりあえずフジロックとサマーソニックはチケットを確保していて、その他のフェスはこれから考えるといったところです。

 ただ例年とは違い今年は仕事が忙しく、無事に行けるかが心配。休みは取れるとしても、体にガタが来ている状態で行くと、倒れそう。。サマソニはいざとなれば涼しい幕張メッセ内のステージだけで過ごせば良いのですが、山のアウトドアな環境で過ごさなければならないフジは、とにもかくにも無理せず年相応にかなりまったり目に行きたいと思ってます。ちゃんと見るのは一日5組以内に抑えて、涼しいところでの休憩タイムを長めに取ることを心がけたいですねー。昼間にお風呂タイムを設けてもいいかもと考えてたりします。
 
 フジとサマソニはステージ分けも判明していますね。毎年そうですが、半分以上のアーチストは知らない(特にサマソニ)し、知ってるアーチストもどれだけの人気があるのか無いのかもよく分かっていないので、このステージだと入場制限があるのかないのかとかが判断できなかったりするのがしんどいところです。
 
 現時点で見たいなーと思ってるのは、フジ(一日目)BLONDE REDHEAD,akiko/Moreno-Domenico-Kassin+2,YO LA TENGO(二日目)Panorama Steel Orchestra,!!!(三日目)Marva Whitney with Osaka Monaurail,BATTLES,FISHBONE、サマソニ(一日目)BLACK EYED PEAS,SUGAR RAY,チャットモンチー(二日目)PET SHOP BOYS,yanokamiあたりでしょうか。

 特に、フジのPanorama Steel OrchestraとBATTLESはお正月に書いた妄想ラインアップにも入れてますが、是非フジで見たかったバンドで、非常に楽しみです。Panorama Steel Orchestraは30人以上の大所帯バンドでほとんどのメンバーの担当楽器がスティールパン。きれいな響きを持つ音が一斉に鳴り、お祭りな感じで演奏されるのは、野外に映えます。BATTLESは名前も全く知らない状態で一回ライブを見たことがあったのですが、ほんとに圧倒されました。前面に立つドラムと、ギターとキーボードを担当(片手ずつで弾いたりも)するのが二人、ギター先任者が一人という4人組のインストバンドです。音源をある程度聞いた状態で、ライブを見るのは初めてですので、これまた楽しみです。
author:de nudge, category:festival(Others野外), 00:00
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2007/05/26 ガンバ大阪 at ジェフ千葉 (テレビ録画観戦)
【結果】
2-1でガンバ大阪の勝ちでした。

【感想】
 千葉はひさびさに先取点が取れたのですが、ガンバのスーパーなプレイ2発にひっくり返されてしまいました。。
 
 前半はかなり良かったです。ひさびさにFWを2人(巻、新居)入れて、その二人が活躍しての先取点。前線で攻め込んで一回ボールを奪われたものの、ガンバDF青木からボールをからみとった千葉ボランチ下村が、羽生につなげてセンタリング、巻がヘディングで折り返して、新居が千葉移籍後待望のゴール。この日の前半下村はかなりの出来。ボランチの相手を組むのが守備寄りの中島で、前に積極的に行けるのが効した形です。
 
 ガンバの中盤は二川、遠藤、橋本、明神で、家長はベンチスタート。これはラッキーでした。前目に位置する二川、遠藤ともにパスとシュートは抜群ですが、ドリブルの脅威は無いため、マンツーマン(下村、中島のボランチが対応)で張り付いてパスを自由にさせなければ、そうそう危険な場面にあいません(それでもそれなりに攻め込まれてしまいましたが)。
 
 後半はDF青木に代えて家長を投入、橋本を右サイドバックに下げて、遠藤がボランチの位置に下がります。前線でボールをキープでき、1対1でドリブル突破ができる家長を警戒するあまり、マークもずれていって(不要なカバーをしていたような場面もあり)、他の選手をフリーにさせるというよろしくない展開。それでも、ねばりつよい守備とガンバの選手のシュートミスなどで点は許さず。このままいけるかなーと思ってたのですが、、守備でボールをクリアしたところを羽生が胸でバックパスしたところを、明神に狙い撃ちされてパスカット。そのままドリブルで突き進んで、角度の無いところから左足でここしかないというところに決めます。基本的に守備職人の明神なので、それほどシュートを決めることはないはずですが、何も千葉戦であんなシュート決めなくたっていいのに、、というような抜群のシュートで同点にされてしまいました。
 
 で、そこからはパスをつないで攻め立てるガンバに対し、カウンターでチャンスを作る千葉で、後半30分過ぎくらいからは、千葉の方におしい場面が増えてきたのですが、試合終了直前に遠藤のフリーキック一発であえなく沈没。何も千葉戦であんなシュート決めなくたっていいのに。。
 
 試合自体はとってもおもしろかったです。千葉の選手全員も良い動き、選手交代も疲れの見えた選手(新居、巻、水野)から代えていく(工藤、黒部、青木)という妥当なものに思えます。ガンバが同点の時点で守備的な交代(DF安田からDF入江へ)をさせるほどのチームでもあるわけです。でも勝てない。。
 
 連敗が続いていますが、今日のゲームは仕方無しと割り切るしかないですねー。ケガの選手が多いので、復帰待ち(特にストヤノフ)というとこでしょうか。これを考えるとナビスコカップ予選敗退も好材料ととらえたいです。
author:de nudge, category:Jリーグ, 00:00
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2007/05/19 サンフレッチェ広島 at ジェフ千葉 (現地観戦)
【結果】
3-1でサンフレッチェ広島の勝ちでした。

【感想】
 千葉は、先制点を取られないことをまず目標に上げたのか、工藤がケガ(この日途中出場はした)というのもあったのか、佐藤勇、下村、中島のトリプルボランチ、スイーパーに復帰したジョルジェビッチを据えての布陣。
 
 が、佐藤勇の負傷で一人欠けている時に攻め込まれ、中島がハンドで防ぐ。ウェズレイにPKであっさり先制されると、そっから前半で守備のミス(特に2点目はひどい)でウェズレイにハットトリックを許してしまいました。。
 
 そっから選手を入れ替え、後半15分過ぎから一方的に攻め込みますが、水野の1点のみ。集中力が欠ける時間帯のある守備陣と、全く点が取れないFW陣(今シーズンで点取ったのは巻の1点のみ。それも実際は相手の自殺点ですし…)は、どーにかする必要がありますねー。守備はストヤノフの復帰を待つ望みがあるとしても、FW陣はかなりつらい。。今日の試合も巻と、前半途中から負傷の佐藤勇に代わって出場した新居は、そこは決めて欲しいなーという場面がそれぞれ2回くらいありました。あと、気になるのは、中盤辺りでは皆フィールドのあちこちを動き回ってパスを受けることができるものの、ゴール前は足が止まりがちになるのが気になります。特にサイドからのセンタリングに対して、ニアサイドに走りこむのが無くてファーサイドに選手が固まっている場面が多い気がしてます。
 
 これからは、、前回も書いたのですが、やはり対戦相手の研究をいっぱいして、そのための布陣なり対策なりをより一層取っていくしかないでしょうねー。後付での素人コメントに過ぎないですが、相手のストッパーは右サイドにボランチ経験の豊富な森崎和、左サイドに元FWでヘディングが売りの盛田という配置でしたので、がたいの良い巻を左の前線に、ある程度固定させて、森崎和と体力勝負。右の前線に新居か青木を置いて、盛田と足元勝負でいけなかったのかなーと思いました。
 
 対する広島ですが、名古屋と同様のチーム作りな印象を受けました。3-5-2の布陣でワンボランチ。選手の位置はある程度固定した形で連動して動くスタイルでゾーンに入ってきた選手につくことを意図しています。1対1の場面では、まず抜かれないことを意識した守備、ここぞという時に二人以上で囲いこんでボールを奪取するという狙いも見て取られました。スイーパーに位置する戸田は他の選手によく声をかけて、後方から全体をコントロールしてました。攻撃的MFに位置する柏木と森崎浩はともに左利き。柏木はかなりボールの扱いに長けていて、シュートやパスも正確。前線に走りこむ場面が多くなれば、もっと危険な選手になっていくのではないでしょうか。そして、FWのウェズレイと佐藤寿。試合通してでのパフォーマンスということでは、常に危険という印象はともになかったのですが、それでも時折1対1であっさりと守備陣を抜いた後は、ゴールへ一直線。必ずといっていいほどシュートで終わらせることができるのは、すごいというかうらやましいというか、、でした。

 前半までは日も射していてあっついなーというくらいだったのが、後半の途中からかみなりがごろごろと、そして豪雨になりました。その天気の変わりようを屋根のついた客席からのぞいているのはなかなか風情があるなーと(雨に打たれている選手や審判の方々に取ってはたまらなかったでしょうけど)。試合終了後そそくさと帰ったのですが、レインコートのみで傘は持っていず。びしょぬれになってしまったのですが、駅につく頃には雨が上がってました。もうちょっとスタジアムで雨宿りしてから出れば良かった。。
author:de nudge, category:Jリーグ, 00:00
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2007/05/12 ジェフ千葉 at FC東京 (テレビ録画観戦)
【結果】
1-4でFC東京の勝ちでした。

【感想】
 千葉はDF陣が狙い打ちされてしまいました。特に東京のFWリチェーリのスピードにしてやられた格好。
 
 東京は両サイドバックに縦への突進が得意な鈴木規と徳永、前線も両サイドにスピードあるリチェーリと川口を配置(将棋でいう香車を4枚みたいなイメージ)。サイドを中心にスピードある攻めの狙いのようです。千葉はDF鈴木規−MF水野、FWリチェーリ−DF池田、MF川口−MF山岸と相対し、DF徳永には特定のマークをつけず(主に羽生がケアか)。
 
 ここ最近千葉はショートパスをつなげて組み立てることはどんな相手にもできていて、この試合でも始めの15分は、東京の前からのプレスをかいくぐり、攻め立てます。ただゴールにつながるような展開までは(相変わらず)持ち込めないのと、なぜか左サイドからの攻めが多かったです。右サイドの水野にはパスが渡らず。1回渡ったときも東京のスピードある左サイドバック鈴木規を突破できず止められてしまいました。
 
 段々東京がボールを保持できるようになってから、攻めを許すようになって、トップ下に位置するルーカスが豪快なミドルシュートを決めて専制。これは仕方無い一撃かなーと思うものの、先取点を是が非でも許したくない状況だったので(ここ数試合先行できていない)、マークについていた工藤と助けのカバーをした佐藤勇はもう一段階タイトに守備をしたかったところです。
 
 前半終盤に山岸がケガをしてしまって楽山に交代。この交代は定石通りかなと思いつつ、右サイド川口に手をやいていた状況からすると、DF斎藤かジョルジェビッチを入れてもいいのかなと。まー、後ではなんとも言える典型みたいなこと書いてますが、リードを許している状況とは言え、一度守備を整理して耐える状況を作ってから、攻めを考えるようにしても良いのかなと思いました。それは後半立て続けに守備のミスで3点許したことからも。この立て続けに許す状況は3月の清水戦と一緒ですねー。2点目許したところから、若干早送りで見てしまったのでその後はコメント無しです。
 
 今のメンバーでよく動いて、パスをつなげるサッカーをかなりできるようになって、そこに自信を感じさせるものがあります。ただそれだけで勝てないことが明らかになってしまったのも、ここ数試合で分かったことになりました。。なんか良い手はないですかねー。いずれにしても、対戦相手の一層の研究と試合展開に応じたメリハリ(選手の判断でできれば理想ですが、無理なら監督からの指示でも)は必要に思います。あと、情報が無いのですが、DF結城はどこに行ってしまったのでしょう(ケガ?)。攻守ともにバランスよく対応できると思っている選手で、坂本が抜けたためにサイドを守備的に務められる選手がいなくなった状況では、使えるのではないかなーと思っているのですが。。

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author:de nudge, category:Jリーグ, 00:00
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2007/05/05 ROVO presents MDT FESTIVAL 2007 at 日比谷野外音楽堂
 毎年5月恒例のROVO主催イベント日比谷野音版です。チケットは売り切れです。座席指定も無いので、通路にまで人があふれていてすし詰め状態。
 
 FLYING RHYTHMS→SPECIAL OTHERS→ROVOの順でした。のどと頭が若干痛く、お酒も飲まずに後ろの方でぼけーっと聞いていました。FLYING RHYTHMSとSPECIAL OTHERSはライブハウスでは何回か聞いたことありますが、野外で聞くのはともに初めて(と書いて思い出したのですが、SPECIAL OTHERSは去年のTrue People's Celebrationでちょこっと聞いてますね)ですが、ともに合いますねー。
 
 FLYING RHYTHMSはドラム、パーカッション、ダブミックスの3人組で、リズムのみで展開する曲にダブで色づけしていく、かなり好きなバンド。ダブミックスの内田直之は去年のGOMA & JUNGLE RHYTHM SECTIONに引き続いての登場ですねー。
 
 SPECIAL OTHERSはギター、ベース、ドラム、キーボードの4人組で、ゆったり体を揺らせるリズムに、親しみやすいメロディーを重ねるインストバンド(時々歌うこともあり)。一番盛り上がっていたように見えた曲は、キーボードのフレーズがThe Benevento/Russo Duo(どの曲かは思い出せず)を思い起こさせるものでした。
 
 ROVOは、新曲中心の構成。考えてみれば中西宏司脱退後6人組に戻ってから、新曲として出してる音源は(たぶん)CONDORのみ。結構ストックがたまってるのでしょうか。はげしめというよりは、じわじわ展開するものが多かったような。ファンクやレゲエっぽい展開もありました。アンコールはひさびさに聞く極星で、かなりはじけました。
 
 今年も野音ライブの始まりはROVOでした。去年は5〜8月にかけて毎月1回ずつ野音ライブを見ましたが、はて今年はどんだけ見れるのでしょう。
author:de nudge, category:festival(日比谷野音 Man Drive Trance), 00:00
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2007/05/03 ジェフ千葉 at 浦和レッズ (現地観戦)
【結果】
1-1で引き分けでした。

【感想】
 去年のJリーグ開幕以来となる埼玉スタジアム観戦です。その時は大宮対千葉で空席も多かったのですが(それでも万単位は入ってたはず)、今回はびっしり。なんと5万7千人だとか。ゴール裏のアウェー席に用意されたスペースはほんのちょっとだけ。会場はほぼ赤で埋め尽くされてます。自分はメインスタンドのアウェー席を買って行ったのですが、座って周りを見渡すと、ほとんど浦和ファンでした。

 浦和は予想してた布陣と違ってました。MF小野をはずして、DF堀之内を入れてます。(スピードある)DF坪井を左サイドバックに回して、阿部はボランチ(右サイド。中央に鈴木、左に長谷部とトリプルボランチを組む)です。これは明らかに、最近好調の千葉右サイド水野を警戒した布陣です。うーん、小野と阿部の左サイドなら、水野はばんばんいけるカモと思ってたのですが。
 
 千葉はケガのストヤノフの代わりにケガから復帰した中島を入れた他はいつものメンバー。DF水本がFW永井を、DF斎藤がFWワシントン、MF下村がMFポンテをマークする形。後の中盤は受け渡しもありつつ主に、佐藤勇−長谷部、工藤−鈴木、羽生−阿部というマッチアップが多かったです。ということで、千葉の両サイドは浦和のサイドバックと対峙する格好。これは千葉にとって良いと思いました。
 
 試合開始直後は千葉が攻め立てます。千葉の両サイドの山岸や水野が低目の位置にいると、彼らをマークしようと浦和のサイドバック(山田と坪井)が高目につられるので、その裏のスペースががらあき。工藤や羽生の第三の動き(中盤でパスを回している間にななめに入り込む)をして、そこにばんばんパスが通ります。が、しかしそっからの展開がセンタリングがいまいちだったり、浦和の中央が余裕で跳ね返すので、あまり得点のにおいはしません。その攻勢を耐えた浦和はDFラインを上げ始めて、それまで空いていたボランチと前線のスペースが埋まるようになってから、パスがつながりはじめます。左サイドに鈴木が進出、水野を股抜きでかわして、ワシントンにゴロのセンタリング。ワシントンはあっさりと合わせて先制点ゲットです。そっから千葉も攻め立てます。山岸が一回裏に抜け出して決定的なシュート(おしくも右にはずれる)した他、水野のミドルシュートなんかもありつつ、無得点で前半終了。得点こそ許してしまいましたが、良い感じで攻めることができているので、後半は点を取れるだろうと踏んでいました、が。
 
 後半開始直後、斎藤がワシントンにファウルで、この日2枚目のイエローカード、退場で10人になってしまいました。。
 あー、もうこれで負け確定だなーと思ってしまったのですが、勝負はわからないものでここから千葉はあっさり点を取ります。セットプレーから一度センタリングを跳ね返されたものの、スローインから、もう一度つなげてゴール前の水本の手前に転がり込んで、水本は反応して蹴り込み、同点。それからもアマルオシム監督は代わりのDFを入れません(ここで動かないというのはなかなか勇気のいること。かなりドキドキだったのではないでしょうか)。下村がDFラインに、工藤がボランチの位置に下がって対応します。マークも、水本がワシントンにつく以外は、攻めて来た相手を受け止める格好。浦和はとにかく攻め立てます。千葉は自陣で耐え忍んで、時々単発のカウンターをするのみ。ここで力を発揮したのは水野。ドリブルでがんがんに抜きにかかります。縦一直線で3人くらい抜いたのもありました。それでも前線に人数を欠き、チャンスは作れません。いつ点を取られてもおかしくない胃が痛い状態が続きます。20分過ぎたところでようやくMF工藤に代えてDF市原(初めて見ます)を投入。浦和も平川や小野を入れて攻め込み、数多くのチャンスを作りますが決め切れません。千葉は疲れの見えた前線選手を入れ替えて(巻、羽生を青木、楽山に)、なんとか45分耐え忍んで終了。引き分けに持ち込みました。
 
 千葉は最近レギュラーに復帰したGK立石が大活躍でした。前半のDFラインは深め(これは立石にしてからずっとなのでしょうか?前回の川崎戦もほとんどオフサイドを取ってませんでした)でしたが、10人になった後半は人数差を埋めるべく、ラインを高目にセット。この辺の臨機応変っぷりは見事です。個々の選手では水野の強引な突破(1点目を許した守備は課題ありですが)が頼もしいのと、阿部の代わりにやってきて6番をつけている下村の獅子奮迅な働きぶり(前半は見事なパス散らしやスペースに飛び出す動きで活躍、後半はDFの位置にいながら、終盤間際は前線でプレスをかけたりと)が印象に残ってます。また、前半の羽生や工藤のななめに走りこんでのパス受けは素晴らしい。このボールの無いところでの動きを見るのは、スタジアムでのみで味わえる楽しさですねー。最近は負けないようになりましたし、浦和相手にもここまでやれるようになったので、これからはかなり期待できるのではないでしょうか。
author:de nudge, category:Jリーグ, 00:00
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