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2018/12/31 Hello! Project COUNTDOWN PARTY 2018 at 横浜ブルク13(Live Viewing)

 ハロープロジェクトが年末に中野サンプラザで行っているカウントダウンイベント。16時から20時半近くまでの1部、23時から25時半近くまでの2部と2部構成。今回は1部のみを映画館での生中継であるライブビューイングで見ました(コンサート自体は1,2部とも先行抽選に申し込んだものの落選で取れず)。後続のカウントダウンイベント会場の近くにある神奈川県・桜木町にある映画館で見ました。1部はハロプロメンバー勢ぞろいで、各アクトがある程度持ち時間あって、立て続けにライブを行っていく構成。2部は18歳以上のメンバーとゲストを入れて、特別企画なユニット曲多めな構成というお馴染みの構成(2部は見てないので後でネットで確認した限りですが)。
 
 開演15分前くらいに着くとオープニングアクトとしてお笑いの上々軍団が歌っていました。その後、ハロプロ関西所属のLovelysが1曲歌います。司会は去年に引き続き熊井友理奈、中島早貴、上々軍団(さわやか五郎、鈴木啓太)の4人。欠席者は中西香菜(アンジュルム)と稲場愛香(Juice=Juice)、野中美希(モーニング娘。'18)の3人。前から短期海外留学がアナウンスされていた野中は予定通りで、残り2人は怪我、病気による欠席。中西は左アキレス腱付着部炎、稲場は両声帯結節を患っているとのこと。中西はトークの部分だけ椅子に座って登場していました。
 
 1部でも去年まではOGゲストが入っていましたが、今回はハロコンでOG出まくっていたということもあるのか、グループ自体が増えたということもあるのか無し。各組とも2018年の活動を振り返るようなセットで歌っていました。全曲フルコーラス、しかも自分の今年気に入った曲を多くやってくれて楽しめました。歌った順番に感想を。
 
 

 
 ハロプロ研修生
 2曲歌います。今の研修生が何人いるか全く把握していませんがこの日は6人でのパフォーマンスで少ない印象が。精鋭が選抜された感じでしょうか。
 
 
 BEYOOOOONDS
 歌の前に小演劇が入る「眼鏡の男の子」「文化祭実行委員会の恋」と、夏のハロコンでも披露していたDA PUMP「U.S.A.」のカバーの3曲を披露します。BEYOOOOONDSは演劇要素強めということで、他のグループより体調不良などによるメンバー欠席が発生した場合のカバーが大変そうと見てて思ったり。男役を務める前田こころが欠席する場合とかどうするんですかね。ある程度準備はしているんでしょうけど、冬場とかインフルエンザで複数メンバーが欠席する可能性もあるわけで。
 
 
 カントリー・ガールズ
 5曲披露。久々に「恋泥棒」聞けてうれしかったです。上品なかわいらしさが揃うカントリー・ガールズの楽曲群は自分の好みの範疇外の曲がほとんどなのですが、「恋泥棒」とこの日も披露している「気ままな片想い」の2曲は結構好きでウキウキと聞けます。
 
 
 つばきファクトリー
 5曲披露。1stアルバムも出して曲が充実してきた感あります。心が跳ねる感あるミドルテンポのポップス「春恋歌」、ファンキーなアルバム曲の「表面張力〜Surface Tension〜」も自信たっぷりと披露。この2曲は相当好きでまだまだライブで見ていたい曲です。
 
 
 こぶしファクトリー
 5曲披露。秋ツアーで歌っていたという「GO TO THE TOP!!」のアカペラをここでも披露します。見る度に完成度高くなっている感あって、かっこよさをひしひしと。ボイスパーカッションの井上玲音が2番に入るところでソロで歌い出す(他メンバーがコーラスに入る)ところとかおーかっけーと思いました。他には1曲目「明日テンキになあれ」の各メンバーの歌いっぷりが強い、特に野村みな美の歌が好印象でした。ライブ後司会者とのトークコーナーではサプライズ発表ということで春に初のホールコンサートが発表されていました。野村以外は泣き崩れていました。恐らく当初予定は2017年秋にはホールコンサートがあったのではと思われ(その時期、中野サンプラザとNHK大阪ホールが、割と急遽な感じでアンジュルムとモーニング娘。'17に割り当てられていた)ますが、その時メンバーが次々と抜けていく事態が発生し、それどころでは無い状態と判断されたよう。1年以上今の5人でライブハウスツアーを積み重ねていき、ようやくホールコンサート実現ということで相当うれしかったようです。
 
 
 ミニーズ。?
 1部に出演した組で唯一の企画ものユニット登場。秋に行われたハロ!フェスで初登場しましたが、また見れるとは。横山玲奈(モーニング娘。'18)、森戸知沙希(モーニング娘。'18/カントリー・ガールズ)、上國料萌衣(アンジュルム)、船木結(アンジュルム/カントリー・ガールズ)の背低い4人で結成されたユニットで「コンプレックスにサヨウナラ!」という曲を歌います。初期Perfumeなかわいさ満面のピコピコテクノ曲で「ポンポンポポパポ」みたいに歌いながら移動するところがめちゃお気に入り。この日たくさんの曲を聞いた(後続のカウントダウンライブ含め)のですが、帰りに頭の中をぐるぐる回っていたのはこの曲でした。歌い終わって、このユニットが生まれたきっかけとなるフォトブック「コンプレックスにサヨウナラ!」に登場する熊井(身長めちゃ高い)とトークします。熊井ちゃんもちょこっとで良いので出て歌ってほしいかなーと思ったり。といいつつもあの曲で出てくる場面があるのかというと難しいですが。
 
 
 Juice=Juice
 9曲披露。2019年3月には梁川奈々美が、春ツアー終了後にはリーダーの宮崎由加がJuice=Juiceを卒業(梁川は芸能界も引退)することが宣言された中でのパフォーマンス。個人的にハロプロの中で断トツに思い入れが強いグループがJuice=Juiceで、卒業者を出すということを正直まだ受け止められていない状態でライブを見ました。学業専念のために芸能界をやめるという梁川は悲しいけど仕方無し、、としてもソロで芸能界に残り活動するという宮崎はJuice=Juiceに居続けて欲しいなーと。モーニング娘。とアンジュルムのように卒業と加入を繰り返すグループではなく、Juice=Juiceは℃-uteのようにグループとしてハロプロを卒業して欲しかった、そして卒業と同時に解散を選んだ℃-uteの道とは違い、Juice=Juiceはハロプロ卒業後もグループとして活動する道を目指して欲しいなんてことを思っていました。もちろんそんな個人の妄想レベルの願望が叶うことはまあないんだろーなーとも思っていたのですが、いざ現実が突きつけられると寂しいものがありますね。Juice=Juiceは途中加入したメンバーのことを「新メンバー」ということはあっても、「2期」「3期」とは頑なに言ってこなかったのですが、今後はそういった呼び方にもなってくるんでしょうか。
 
 ライブは(2018年夏に加入した)稲場欠席ということもあるのか、7人時代の完成形とも言える春ツアーのセットが中心でした。「Dream Road〜心が踊り出してる〜」の宮崎、「SEXY SEXY」の梁川は、ともに華奢な体でキレよく踊っており、それ見てるだけでこみ上げてくるものありました。ただこちらを感傷的にさせないセットになっており、これらの次にはコミック的な要素ある「あばれてっか?!バヴアグッタイ」「地団駄ダンス」でニコニコとさせ、「Fiesta! Fiesta!」「Goal〜明日はあっちだよ〜」で熱く聞かせます。ライブこそJuice=Juiceだというのを見せつけられました。2部ではオリジナル5人でのライブを披露したそうで、それも見たかったです。
 
 
 アンジュルム
 9曲披露。1曲目「大器晩成」の落ちサビは和田彩花→室田瑞希とソロパートをつなげるのがお馴染みですが、室田に替わって上國料が担当していました。室田の声不調とかで一時的な担当替えかな、と思っていたらその後の「ミステリーナイト!」「タデ食う虫もLike it!」ではばっちし室田のソロパートがあり、あれ?と。もしかすると2019年春ツアー後に卒業する和田に替わって、中心メンバーとして上國料を推すことを考えているということなのかな、と思ったり。看板曲である「大器晩成」のおいしいところを上國料に担当させることがそのアピールになるという意図でしょうか。上國料の声も良いですが、ここのパートはやはり室田の声で聞きたいかなーと。「君だけじゃないさ…friends」はソロパートのみで構成するアコースティックバージョンではなく久々にオリジナルバージョンで聞けました。その次に歌った「Uraha=Lover」とともにちょい切ない要素あるメロディの曲とアンジュルムメンバーの歌声がはまる印象ありますが、今のアンジュルムの本線は「泣けないぜ…共感詐欺」のような圧の強い電子音中心のトラックでぶっとばす感あるタイプかなと会場の反応を見てて思ったり。この日の衣装は「タデ食う虫もLike it!」を歌う時の赤、白、黒が基調、スポーツタイプ的な共通事項はありつつもバラバラってなものなのですが、個人的にお気に入りです。
 
 
 モーニング娘。'18
 9曲披露。1曲目は初出場となったRock In Japanでも1曲目だった「HOW DO YOU LIKE JAPAN?〜日本はどんな感じでっか?〜」でした。ベタなミクスチャーロックな曲でスタートで、ドカーンと盛り上げていくには最高の曲ですね。その後は今年発売された曲中心。モーニング娘。'18のライブは見事、というか見てて強いかつ華やかだなーと思いますね。全体の絵で見せつつ、個人としても力強いボーカルや見入る表情など楽しめる要素もりだくさん。ステージはいくつか段差がある台が階段でつなげられているのですが、モーニング娘。'18のメンバーは階段使わず50〜60cmある段差をひょいっと乗り越えて移動する動きも随所に見せて、ヒールある靴なのにすごいなーと。この辺は他グループと異なり、多くのホールコンサートをこなしているからでしょうね。こけて怪我しそうで、見ててちょいひやひやしたりもするのですが。12月半ばに卒業したサブリーダー飯窪春菜の後継者として石田亜佑美がサブリーダーとして任命されたことが発表になりました。既にサブリーダーの生田衣梨奈とともにサブリーダー2人制が継続です。
 
 
 最後はメンバー総登場してハロプロ全員曲である「YEAH YEAH YEAH」、そして司会陣も加わって1部ラスト恒例の「お正月」で締めました。
 
 MCで覚えていることをちょっとだけ。2018年度にあった出来事を語るコーナーで小田さくら(モーニング娘。'18)は「うちに猫が3匹生まれた。これで5匹になった。」と。それ受けて司会のさわやか五郎が「じゃあその喜びを犬のまねで。」と無茶ぶり。小田は「可愛さはナンバー『ワン』。」とうまいこと言います。会場のおおーっと感心する声が。小田は「これ私が考えたことではなく、リハーサルで生田さんが考えたんです。」と。この問答は予定されてたんですね。「生田さんは半年に1回くらいおもしろいこと言うんですよ。」と。それ言われて生田はニコニコ。「良かったー。今年終わる時におもしろいことが言えて。」と。2部では壮大にすべったそうで、素晴らしい見たかったなと。そんな生田さんがいる限りはモーニング娘。の単独コンサート参加は今のペース(各ツアー2,3回ずつ)を維持して見ていこうと思っています。
 
 

author:de nudge, category:live(中野サンプラザ), 00:34
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