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2018/11/23 Juice=Juice at 甲府KAZOO HALL

 お馴染みハロープロジェクト所属の8人組アイドルグループJuice=Juiceのコンサート。9月から12月初めまで続く秋ツアーは、特別版となるZepp Nambaと武道館は見ていますが、通常版のライブは今回初めて見ます。1日2回公演の1回目に参加しました。山梨県にあるライブハウス行くの初めて。朝早めに行って、甲府駅近くにある舞鶴城公園(甲府城跡)を観光、その後商店街でやっていたお祭りちょっと覗いて、荒川を1時間弱ほど歩いて会場に向かいます(最寄り駅は国母という駅でそこからでも徒歩20分)。甲府は山々に囲まれていて、連峰越しに富士山が見えます。
 
 250人ほどのキャパで会場満杯。ここんとこのJuice=Juiceのライブハウスは後方で人に埋もれてほとんど見えない状態でライブ聞くことが多かったのですが、今回久々に整理番号が前で端っこの方ながら一番前で見れました。Zepp Nambaでやった時と構成や衣装は同じで、曲数少し減らした(2曲くらい)といった感じ。小さいライブハウスなので横いっぱい広がるフォーメーションとか多少窮屈で動きにくそうな感じもあり、大きなステージの方が彼女たちは映えるよなーと思いつつ見てました。それでも全曲フルコーラスでアンコール含め1時間30分のライブは素晴らしくウキウキと見れました。感想を。
 
 

 
 一番前なのでメンバーが屈んだ時の動きも目に入ります。「素直に甘えて」のラスト部分で、稲場愛香が屈んで宮本佳林が脇に立って肘を稲場の頭に乗せる場面があるのですが、そこの曲終わるところでいい子いい子されてるーみたい的な上目使いの笑顔を見せた場面とか、「Borderline」で宮崎由加がロングスカートをすばやくたたむようにして屈むところの所作(淑女だなーと)などが印象的。
 
 新曲の「Borderline」から「禁断少女」「東京グライダー」「イジワルしないで 抱きしめてよ」のソウル曲4連発は最高でした。「禁断少女」の1番目のサビで「瞳合うだけで」と歌うところは人差し指と中指を自分の目と客席へと交互に繰り返す振り付けがあるのですが、目潰ししている感あってそういった振り付けが似合う(ゴメンナサイ)金澤朋子の振りを間近で見れてうれしかったです。
 
 今年夏に発売されたアルバム「Una más」で特にお気に入りなのが「禁断少女」と「シンクロ。」です。「禁断少女」は流れるようなソウルファンクでメロディ、各メンバーのボーカル乗っかり具合が最高。前も書きましたが落ちサビからラストサビにかけての高木紗友希→段原瑠々→宮本→梁川奈々美のソロの流れが最高で、落ちサビの入りの「そうどんな薬だって」と歌う高木のパート難しいと思うのですが、ここの高木の歌いっぷりが堂に入ったものでめちゃかっこよいです。「シンクロ。」は本編ラストに歌っていました。ほんのりとした暖かさが漂うスローな曲でソロやコンビでの歌いどころがたっぷりあってそれぞれ聞かせます。
 
 小さいステージでメンバー間の距離が近いということもあり、アイコンタクトやダンスしている最中のちょっかいもたくさんありました。仲良いんだろうなーということが伺えますね。アンコールラストに歌った「この世界は捨てたもんじゃない」は横一列になって横向きに右手を上から下へゆらゆらと下げていく振りがあるのですが、そこで前のメンバーの頭を叩いたり、首筋をなでる(宮崎が高木にしてました)ところなどあれこれと。
 
 客席にも視線もたくさん向けていました。これまでは視線合っているかは気のせいかな、、と思っているレベルでしたが、一番前ということで間違いないレベルでがっつり視線合いました。たぶん全メンバーと。中でも宮本と稲場はこちらが申し訳ないというレベルで近くに来ると視線と笑顔振りまいてましたね。逆に宮崎は近くに来た時はあまり視線合わないのですが、ちょっと遠目の時にこちらを観察するような視線を向けていたのが印象的でした。
 
 目が合ったーという無邪気な喜びはありつつも、一方でステージに立つ人たちはスターなんだからお客にそんなに愛想振りまきすぎなくても良いかな、、と矛盾することを思ったりもします。目が合ったーという喜びの感情はアイドルファンならではかなーというとそうでもなくて、会社の人(30前後のさわやか好青年)が夫婦でMr.Childrenのコンサートを見に行った時の感想を聞いた時に「ボーカルの人と目が合ったんですよ。すごいうれしかった。」と言っていて、あーこういった感情は誰でもあるんだなと。
 
 MCで覚えていることを。稲場、宮本、金澤、段原の4人で話すコーナーは目覚ましの話が。稲場は起きる時と出かける時に目覚ましかけているそうですが、今日は出かけるタイミングの目覚ましで起きたそうであせったと。その辺りからそれぞれ目覚ましの話になり、段原は宮崎さんも言ってましたが、寝る前に明日は何時に起きると心に誓うと起きれますよと(そんなわけないという反応する稲場と金澤)。私目覚めすごいよくて、起きた瞬間に歌えちゃうくらいと天真爛漫に語っていました。宮本も寝起き良いそうで「普段目覚ましいらないくらい。電車何時に乗らなきゃいけないとか決まっている場合は目覚ましセットするけど。3時間くらい寝たら自然に起きてスッキリしてる。早すぎて余裕ある場合はそこからまた寝るけど、また3時間したら自然に起きちゃう。」と。
 
 宮崎、植村あかり、高木、梁川の4人で話すコーナーは梁川がトークの口火を切ります。梁川は風邪引いたようで、鼻声でしたが、パフォーマンスもトークもいつも通りにがんばるってな風情でガンガン前に来てました。「植村さんのブログで最近自撮りの写真が増えてきてうれしい。お美しい顔をもっと見たいのに、これまで食べた料理の写真がほとんどだった。前、自撮りの写真上げるって言って『地鶏』の料理の写真上げてることもあった。」と。
 
 植村はこれまで自撮り少なかったことを認めつつ、「みんながんばってブログ書いたり、自撮りの写真撮ってるから私もがんばるようにしている。」と。宮崎がこれ受けて「昔はブログ自体月1回とかでしか書かなかったのに今はほぼ毎日書いていて成長した。うえむーの写真をファンが見たいからと私のブログにうえむーの写真載せたり。でもうえむーの写真撮ろうとしたら、顔ゆらゆらさせてちゃんと映ろうとしないからそれで喧嘩したり。」と。後で植村が謝っても、宮崎が許さなかったこともあるそうな。「今はそういった喧嘩全然しなくなったから、私達も成長したよねー。」とめでたしめでたしな締めをしていました。
 
 アンコールでの一人ずつの挨拶で宮本は「明日で私がハロプロに加入してから10年になる。」、高木は「今日は私がハロプロ加入して9年になる。」と。Juice=Juiceは2013年に結成されたグループですが、彼女たちはその前のハロプロ研修生から活動していたんで、それくらいのキャリアになるんですね。フレッシュさ失わず意欲満面で長年活動していてるのは本当尊敬します。段原は山梨ということで楽屋にほうとうが用意されていておいしかったと。それ食べた上で焼き肉弁当まで食べてしまったと。すごい食欲。
 
 金澤はライブ中いろいろ小ネタをやっていることに触れて「今日歌った『如雨露』という曲でみんなで円になって中央に水撒く振りがあるんですけど、今日私なぜかそこに花が咲いたと思ってしまって、移動する時に避けてしまった。」と。その話を聞いて何この子は言っているの、といった反応を宮崎と植村が揃ってしていたのがおもしろかったです。金澤はこの日のライブでも高田純次ばりの適当トークを随所に繰り出していました(この芸風大好き)が、この話は口調は適当モードながら素直にそう思ったことを語ってみたんじゃないですかね。
 
 宮崎は最初にファンクラブツアーしたのが山梨でその時にほうとう作りしたことを語ってました。それ聞いて帰りのごはんどうしようかなーと思ったのですが、事前に調べていたワインと料理がおいしそうなお店と、Jim O'RourkeとU-zhaanが薦めていたベジバーガー屋さんのどちらかに行くことにしました。前者のお店は満杯で駄目で、ベジバーガー屋さんへ。ウィーガン向けのお店ということもあるのか外国のお客さんが多かったです。その後、やまなしプラザという公共施設内にあるカフェにも寄ってワイン一杯だけ飲んで帰りました。やはり甲府ということでワインは飲まねばと。ここのカフェキレイで空いていて値段も安くて良い場所と思いました。
 
 

author:de nudge, category:live(Othersライブハウス), 11:25
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