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2018/10/26 青葉市子 at タワーレコード渋谷店B1F CUTUP STUDIO

 半年ぶり8回目に見る、クラシックギターを弾きながら歌うシンガーソングライター青葉市子。アルバム「qp」発売に伴うリリースイベントで、タワーレコード渋谷店にてCD買うとミニライブに参加できるということで行ってきました。45分ほどのライブ。地下一階にあるイベントスペース何回か行ったことありますが、今回初めて椅子席が設けられていました。座ってまったり聞きました。薄暗いステージの中、青葉も座ってギター弾きながら歌います。
 
 高音で子守唄のように歌を紡いでいく青葉のライブスタイルですが、油断しては聞けないスリリングな要素も多々あります。曲の途中でストーリーの場面展開が行われるような、ギターの変化を聞かせてきます。静かに聞かせることは変わらずとも速弾きや、ざくっとしたちょっと音量上げてのギターの音にゾクッと来たります。
 
 この日アルバムを買ったので、音源未聴の状態でライブ見ました。中盤の「水辺の妖精」「妖精の手招き」という2曲連続(アルバムもその順番で収録されている)が非常に印象的。ギターの音とユニゾンで歌うことが多い「水辺の妖精」は聞いていて斉藤由貴の「ブルー・サブマリン」を思い出しました。メロディは全然違いますがほんのちょっぴり気だるく歌う世界観が似ているような。「妖精の手招き」は高音ボーカルが突き抜けていくような、時空を捻じ曲げていくような感じで響かせて歌うのに、感動、すごいなと。
 
 確かこの次に歌ったのが「誰かの世界」という曲。高音突き抜けて行く歌声と、どこかドラマチックに感じられるギター演奏、ハミングや息を吸う音もライブとして聞かせていることを意識させているようかの余韻、静けさをとことん味わえました。ラストはアルバム収録曲ではないけどやりたいということで「ひまわり…」という曲名(失念)を歌って締め。ゆったりとした曲調は変わらずですが、ポップ目なメロディで、これまでの抑制聞いたメロディと対比的にぱっと明るい世界観になっていたのも、良い締めになっていた感ありました。
 
 ライブ終了後、急遽開催決めたというサイン会があり、CDジャケットにサインしてもらいました。何気にタワーレコードのインストアライブで女性シンガーさんにサインしてもらう機会何回か経験しています(チャラン・ポ・ランタン、仮谷せいら、Predawn、あと直接ではないですがチャットモンチーもサイン付きハガキをもらいました)。ステージに立つスターな人達に対峙しても緊張で何も話せず、握手会とかなら退散してしまうのですが、サインはちょい物欲的な欲が勝ってしまい、並んでしまうことが多いですね。蛍光ペンでさらさらっとサインと自画像的なかわいらしい絵を描いて、最後の仕上げに2色の色鉛筆使って胸元にリボンを描くという。これを150〜200人くらいのお客さん相手にやっていて、大変だなーと。
 
 11月から2月にかけてはツアーがあるようで、どこか行きたいですね。東京は浅草公会堂でやるそうで「最近落語にはまっているというのもあり、あの場でできることがうれしいです。花道もあるので歩いたりするかもしれません。」と。

 

author:de nudge, category:live(Others), 08:24
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