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2018/10/21 ハロ!フェス 2018 at 彩の国くまがやドーム体育館

 前日に引き続きハロー!プロジェクトが秋に行うフェスへの参加。この日は朝に1回公演あり、夕方からは9月に発売されたハロプロメンバー全員のシングル曲(初回生産限定盤)を買って抽選に応募して当たった人ができる特別企画コンサートがありました。両方参加しました。まずは朝公演。
 
 前日よりさらに1時間早い10時半スタート。さらにコンサート会場隣のスペースで開かれていた「SATOYAMA&SATOUMIへ行こう」というイベントで9時半から30分、モーニング娘。'18とJuice=Juiceが揃うトークイベントがあったので、早め(6時半くらい)に家を出ます。前日はラグビーの試合でバスが大量に出ることが予告されてましたが、この日はそういった予告無し。路線バスは1時間に3本くらいなので、乗れないだろうなー、熊谷駅から50分かけて徒歩で行くかと覚悟してたのですが、臨時バスがたくさん出てて、ちょっと並んだだけで乗れて(帰りはさすがに結構並びました)現地に予定よりちょい早く到着。
 
 モーニング娘。'18とJuice=Juiceのトークイベントは小田さくら(モーニング娘。'18)、宮崎由加(Juice=Juice)、金澤朋子(Juice=Juice)の3人が熊谷の町を地元の人の案内で回ったロケVTRを見て、途中出てくるクイズなどにメンバーがなんやかんや言っていくもの。朝から和やか、楽しげに話すメンバー達に癒された後、ちょっとだけブース回って、コンサート会場へ向かいます。
 
 この回はハロプロ20周年企画の一環として、2000年代に活動していたメロン記念日をゲストに迎えてのコンサート。ゲスト部分以外は前日とほぼ構成が一緒。3曲ずつ歌うグループが、それぞれ1曲だけ前日と曲を変えて歌っていました。スタンド席の中央寄り前方の席で座って見ました。前日に書いていないようなところ中心に感想を。
 
 

 最初の曲のハロプロメンバー全員で歌う9月に発売されたシングル曲「Yeah Yeah Yeah」は、50人以上で歌うので個々のメンバーがどうのこうのといった要素は少ないのですが、MV見ると印象に残るのが最初のサビで前列に来る羽賀朱音(モーニング娘。'18)。右手を斜めに上げるところの表情がものすごくよくて、ライブでもつい見入っちゃいますね。笑顔で歌う曲の羽賀のキラキラした表情はいつでも良い感じに見れます。
 
 回替わり曲で結構好みの曲が多かったです。カントリー・ガールズの「気ままな片想い」はオールディーズな直球王道メロディのポップスでカントリー・ガールズの中で一番好きな曲。こぶしファクトリーの「GO TO THE TOP!!」はスピード感あるファンキーな曲で振り付けとともに楽しい。偶数人数(8人)だった時は2人1組で、一方のメンバーが、別のメンバーの片足を抱えてふとももをギターのネックに見立てて弾く振り付けがユニークなのですが、奇数人数(5人)になったら1人余ってどうすんのかな、と思っていたら浜浦彩乃が中央で一人でエアギターやってました。長身でスタイル抜群(めちゃんこ足長い)の浜浦がギター弾く格好がものすごく様になって、かっこよかったです。しかも笑顔でやっているのがさらに良い感じ。
 
 モーニング娘。'18の「邪魔しないでHere We Go!」はちょい久々に聞きます。冒頭のセリフは元々飯窪春菜と(6月に卒業した)尾形春水が担当していたのですが、今回は飯窪が全部尾形部分含めて担当。あーもう尾形の声聞くことないんだーという寂しさが一瞬よぎりました。飯窪も今年12月に卒業するので、この曲のセリフパートを担っていたオリジナルメンバーいなくなっちゃうんですね。この曲はめちゃくちゃかっこよい。どこかダークさ漂う曲調にリズムとの噛合がスリリングで1,2番のサビと最後のサビとで、ブイーンと鳴る低音のリズムのタイミングを変えているのとか、凝っているよなーと。そのアレンジのおかげでラストのサビで不思議な高揚感が味わえます。
 
 メンバー全員出てきてハロウィンっぽい被り物をして歌う「負けるなわっしょい」では、センターステージが自分のいた席に近く、そこで張り切って踊ってた浅倉樹々(つばきファクトリー)を見てたのですが、楽しげにキレよく踊っていて好印象。小動物感ある笑顔で踊る様が良い感じ。曲終わりでセンターステージから走ってメインステージに戻るところで、被っていたつばのついた大きな帽子を落としてしまいますが、拾わずダッシュを続けます(帽子は岸本ゆめの(つばきファクトリー)が拾ってました)。曲終わりのところで、ステージ後方の大きなスクリーンに浅倉の笑顔のアップが映し出されます。恐らく自分のアップで終わるということを言われてたので、帽子拾わず定位置に急いで行くことを選択したんでしょうね。
 
 新グループのBEYOOOOONDSはまだ全員の名前と顔が一致しない状態。これまでのコンサートで一番目についてたのは女優さんな顔立ちで、張りのある中音の歌声が好印象な山夢羽だったのですが、この回は西田汐里も印象に残りました。エクボのあるマン丸顔でおっとりしてそうながら、かなり振りの大きなダンスで、コンサートラストに全員で歌う「かっちょ良い歌(Berryz工房)」や、メロン記念日の「お願い魅惑のターゲット」でのバックダンサーでの張り切り具合は目を惹きました。
 
 ゲストのメロン記念日は5年ぶりに歌うそう。最初のMCで後からメロン記念日が登場することを紹介する和田彩花(アンジュルム)と譜久村聖(モーニング娘。'18)の2人がテンション高かったです。特に和田は発狂寸前かってなくらいの興奮を見せていました。4人組のメロン記念日は現役時代テレビでは見たことありますが、生で見るのは初めてですね。5曲歌いました。今のハロプロメンバーがよくカバーしていることもあり、元々知っている「赤いフリージア」のみならず、全て聞いたことあるなーという曲ばかりでした。ダンスはちょろっとした動き主体ですが、後述するように当時かなり激しいライブをやっていたこともあり、オールドファンの反応が熱烈でした。残念ながら現役時代をあまり知らない自分は、入り込んで見るまでには至らなかったですが、生で聞けて良かったなと。メインボーカルの柴田あゆみの歌声がテレビなどで聞くよりも(かなり昔の記憶ベースですが)、低目の声で力強かったのが印象的でした。
 
 おまけでメロン記念日の思い出話。
 
 前も書いたかもしれませんが、2003年に「赤いフリージア」という曲を出して、音楽番組の「ミュージックステーション」に出たことが印象に残っています。曲自体好印象だったので記憶にあるってのもありますが、その番組で宇多田ヒカルも出ていて、番組の中で何回も「衣装かわいい」とメロン記念日の衣装を褒めていたのが、そこまで何回も触れるのが意外と思ったなーと。
 
 この前後どっちの時期だったかは忘れちゃいましたが、なんかの深夜番組で「ダイブ、モッシュがあるアイドル」として紹介されていたのを見たことも記憶にあります。今となってはダイブ、モッシュを発生させるようなライブをやるアイドルは珍しくないかと思いますが、当時は結構インパクトありましたね。ライブハウスで激しいロックバンドと同じようなダイブ、モッシュがある映像を見て、へーっと思った記憶が。この分野のアイドルの先駆け的な存在だったのかなと。
 
 そして、そんな感じの盛り上がりをもっと他の音楽ファンに知って欲しいと思ったのか、やり過ぎな行動をしたファンがいたことも覚えています。当時存在したフジロックのファンサイトの掲示板に、執拗に「メロン記念日をフジロックに出すべきだ。」と書き連ねて、掲示板を見ている人に呆れられていたのを覚えています。一人だけで何回も同じような書き込みを繰り返していて、勘弁してくれーと思ったなーと。
 

author:de nudge, category:festival(ひなフェス), 23:35
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