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2018/09/09 モーニング娘。'18 at 山野ホール

 9月は3週連続でモーニング娘。'18を見る機会があり、その1つ目。ダメ元で抽選に申し込んだのがラッキーなことに全部当たりました。この日はシングル「Are you Happy?/A gonna」発売のシリアルイベント。DVD付きシングルを買うと応募券がついていて、応募すると抽選で当たる無料イベントです。この日3回行われる3回目に行ってきました。モーニング娘。のシリアルイベントが当たったのは3回目で、4年前の「TIKI BUN」、そして前回シングル「邪魔しないで Here We Go!/弩級のゴーサイン/若いんだし!」に続いての参加。基本的にCD1枚しか買わないのでめったに当たらないのですが、前回シングルと同様にそれまでの売り方と違いDVD付きシングルの中でも一番高い値段のバージョンだけに応募券が付くようになったので、競争率落ちたことが当たった要因と思われます。45分ほどのイベントの感想を。
 
 イベント開始前の10分ほど、同じ事務所所属でよく司会をしているお笑いコンビ上々軍団がオープニングアクトとして出演。7月に出したシングル曲を2つ歌います。この夏のハロプロ関係で毎度のごとくオープニングアクトとして出ているので、「仲間」という曲はやたらと聞いた印象が。
 
 イベント開始。まず「Are you Happy?」を歌います。今回のシングル2曲ともめちゃ好きで、何回見てもかっこよいなーと浸れます。「ここから出して、ここから出して」と切迫感あるように歌う箇所が非常に印象的。そして上々軍団の鈴木啓太が司会として登場して、30分ほどのゲームコーナーが始まります。
 
 9,10,11期の先輩メンバー6人、12,13,14期の後輩メンバー6人と2チームに分かれての対戦。名前呼ばれた人が左右に分かれていく時に鈴木より「かわいく返事して」とリクエストがあったのですが、生田衣梨奈はのどを壊しているようで、おっさんみたいなガラガラ声の「はい」という返事になってました。普段大人しげなキャラな森戸知沙希は「まじ、卍」とギャル系な返事。前回のシリアルイベントもそうだったのですが、何かのスイッチ入ってキレモードになった時の森戸はおもしろいですね。
 
 ゲームはお題にメンバー一人一個回答して、一番うまいメンバーをお客さんの拍手で決めてその人がいるチームが勝ちというもの。3つお題があり、「遅刻してしまった時の言い訳」「世界で一番強い人、モノは」「上々軍団のシングルをチャート一位にするには」というもの。最後のお題は上々軍団のさわやか五郎も登場して、最後の罰ゲームやるメンバー指名を行いました。
 
 そして、回答が繰り広げられるのですが、毎度モーニング娘。のこういったバラエティ要素強いイベントの進め方に関心しますね。前へ前へと積極的に発言するメンバーがいながら、そのメンバーだけがやたらしゃべるということはなく、全員それぞれに何かしら見せ場あるように発言を振ったりするバランス感覚が良い。そして、誰かがズッコケな回答やボケをした時に、全員で倒れ込んだり、似たようなボケを重ねる天丼芸をしたりと、発言内容の詳細も分からないものもあったりするのですが、そういったものも含めてニコニコと見れます。
 
 また、お客さんもやたらヒューヒュー入れたりせずに、発言しっかり聞いた上で笑い声上げたり、歓声上げたりと、お笑いのネタ見せライブかのような反応を見せます。誰の回答が良いかというのも、真剣に聞いた上でどの回答に拍手するのかをお客さんが決めているので、人気メンバーの回答に拍手が寄ることもありません。ほぼ拍手無かった回答をしたメンバーってのもありました(詳細忘れちゃいましたが、まあ少なくてもしょうがない回答かなーと思うもの)。
 
 「遅刻してしまった時の言い訳」は「ファンの人のことを考えて眠れなかった」という譜久村聖の回答が一番に、「世界で一番強い人、モノは」は「『SONG』を歌う時の小田さくら」という石田亜佑美の回答が一番に、「上々軍団のシングルをチャート一位にするには」は「鈴木啓太さんだけで歌うことにして、さわやか五郎さんは外れてもらう」という回答をした羽賀朱音が一番になっていました。2番目の質問に石田が回答した時に即座に小田が反応して「SONG」の一節を歌っていましたが、そのコンビネーションも抜群。小田はこういった受け答えの反射神経早いですね。最後の質問は、多くのメンバーがさわやかをいじる(上々軍団は鈴木が人気高く、さわやかはいじられ役というのがお決まりのパターン)回答をしており、その中で一番ひどかった羽賀の回答がお客からも支持得ていました。
 
 結果は先輩チームの勝ちとなり、後輩チームから罰ゲームやる人を一人選びます。さわやかは即座に「羽賀朱音!」と、一番支持を受けた回答をした羽賀を指名していました。まあさわやかさんにとってみれば、これ選ぶのごもっともで。そしてさわやかと先輩チームメンバーで相談して罰ゲームの内容を決めます。「次、みんなで歌う曲の時にマサイジャンプして。」と。「Are you Happy?」ではマサイ族のごとくやりを持つような左手を曲げた状態で、無表情に飛ぶ踊りがあるのですが、それをしながら別の曲でフォーメーション移動する時にやれ、と指示。「いいんですか?周りとぶつかっちゃいますよ。」と羽賀は確認しますが、みんなうまいこと避けるから大丈夫と、本当にやることに。
 
 ここからのライブコーナーに戻り3曲歌います。まず、飯窪春菜、小田、牧野真莉愛の3人で去年発売したアルバム「 Thank you, too」から、「Style of my love」を。おー、またこの曲を聞けることが機会があるかと、うれしかったです。9月下旬からスタートする秋ツアーを持って卒業する飯窪がセンターの曲なのですが、それ意識した選曲ですかね。ということは、裏返すと秋ツアーはこの曲やらないのかなーと。後述しますが、個人的に飯窪といえばの曲があるので、そっちは秋ツアーに入ったりしないかしら、と思って聞いていました。
 
 そしてメンバー全員揃って「浪漫 〜MY DEAR BOY〜」を歌います。ロッキッシュなギターが印象的でスピード感あるかっこよいこの曲を聞くの久々。そして、約束通りここで羽賀が移動途中マサイジャンプで移動してたのですが、なかなかシュールでした。おもしろい絵になっていました。ラストは「A gonna」で締め。今回のシングル2曲を改めてフルコーラスでばっしりライブで見れたの良かったです。最後の挨拶は3人くらい割り振られてしゃべってました。その中で野中美希は、このイベント内でも再三披露していた「のなえもん」をここでも繰り出します。ドラえもんの声でしゃべるのが「のなえもん」なのですが、相当思い切った喋り方をしていて絶妙なおもしろさがあります。フードをかぶると「のなえもん」モードになるらしく、隣の佐藤がフードをかぶせたり、外したりを繰り返して、その度に「のなえもん」と「普通の野中」に切り替えてしゃべったのも楽しい。
 
 続きで、飯窪春菜の卒業について。
 

 

 今年の秋ツアーのラストでモーニング娘。を卒業する飯窪春菜ですが、ホームページに載っていた卒業発表コメントを見ると、随分前から予定されていたように思われます。今年の春ツアーで卒業した尾形春水は急に決まった卒業と思われ、もしかすると飯窪の卒業は去年の段階から決まっていて、発表自体ももっと早くにする予定だったのかな、と。去年卒業した工藤遥と同様に芸能界に残ってソロで活動していくそうで、その意味では(卒業とともに芸能界からも引退した)尾形のようなショック、寂しさは無いのですが、それでもやっぱりまだモーニング娘。としての飯窪を見ていたいなーとは思っちゃいますね。
 
 細身で黒髪ロングのモデルさん風情な飯窪は、ものすごく豆な正確で連絡をあれこれと取り、交友関係も広く、いろんな人から支持受けるだろうなーというタイプで、自分には一ミリも無い素養を持っており、尊敬しかないです。ハロープロジェクト内でも、どちらかというと内向きな性格と思われる、道重さゆみ(元モーニング娘。)、鞘師里保(元モーニング娘。)、和田彩花(アンジュルム)、中島早貴(元℃-ute)から信頼を得ており、本当に「いい人」であることが伺えます。最近も夏フェスのRock In Japanに出演した際に、1年半も前にラジオで1回話をしたことあるだけというロックバンドのThe Back Hornの楽屋に行って挨拶したそうで、そのマメさと丁寧さにThe Back Hornのメンバーは感激したという書き込みを見ましたが、そういったのも本当すごいよなと。
 
 そしてマンガ好き(アニメではない)で、ものすごいたくさんの量を読み込んでいるそうで、ブログでも度々紹介がありました。自分はその中から「僕だけがいない街」と「約束のネバーランド」の2つにものすごくはまりました。特に「僕だけがいない街」は実写化された映画も見に行ったほどはまりました。
 
 パフォーマンスで言うと、声はかわいらしく、細身ということもあり、かっこよさとか迫力みたいなものは欠けますが、それでもモーニング娘。のフォーメーションダンスの中にうまいこと入り込んでいたと思います。個人的なお気に入りは、2013年に発売されたシングル曲「ブレインストーミング」での「泣かしちゃならない」と歌う場面で左足上げて斜めに傾けるところの飯窪の姿と、2014年に発売されたアルバム「14章〜The message〜」に収録されている「恋人には絶対に知られたくない真実」を歌う飯窪です。「恋人には絶対に知られたくない真実」は道重、譜久村、飯窪の3人で歌う曲で、ほぼ均等な歌割りかと思いますが、個人的にはこの曲は飯窪春菜の曲、と言いたくなるくらい、歌声がはまっていました(この曲の衣装も良かった)。今度の秋ツアーでこの曲やってくれないかなーと。道重の替わりは生田か牧野辺りで再現してほしいなーと期待しています。
 
 

author:de nudge, category:live(山野ホール), 22:47
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