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2018/08/31 J.Lamotta Suzume at Blue Note Tokyo

 イスラエル・テルアビブ出身でドイツ・ベルリンを拠点に活動する女性シンガー。今年2月に発売されたアルバム「Conscious Tree」めちゃお気に入りでライブ見れる機会あるの楽しみにしていました。今回初来日になるそう。名前にある「すずめ」は日本語の雀らしく(芸名のよう)、本人も日本に来ることを夢見ていたよう。
 
 キーボード、ドラム、ベースを率いてのライブ。白の肩出しミニのドレスが小柄でかわいらしい風貌に合ってます。ヒップホップ、ソウルなアレンジが主軸で余韻を残さない(タムの一つにはタオルをかけてミュートさせていた)ドラムと、ジャズな感覚を随所に織り込むキーボード音など、気持ち良いアレンジをバックにメロウなソウル曲をかわいらしく甘めな声で歌います。ビート感覚もガッツリ好みに合う(J Dillaの名前も出してました)もので、それに加え節回しもつぼをついていて、ほのかな気だるさと覚醒感ある声にマッチしていて聞き惚れました。
 
 J.Lamottaは曲によりサンプラー使っての効果音やミニトランペットの音を随所に入れます。良いアクセントになっていました。バンドメンバーのソロもちょろっと入れたりしますが、基本的には曲を次々と繰り出していて、アンコール含めて1時間20分くらいのライブの中、相当な曲数歌っていました。アルバム「Conscious Tree」からも5,6曲くらいやっていたでしょうか。印象的だったのは、SADE的なメロディにいなたいヒップホップなビートの組み合わせが最高な「Expressing Myself」、妖艶な感じでアラビア的世界のメロディが最初と最後にある中で、気だるさあるソウルメロディを歌い上げる「Deal With That」、ミニトランペット使って導入部分のインストがいい感じに聞けた「Who Is Who」など。

 

author:de nudge, category:live(Blue Note,Cotton Club,Billboard,etc), 22:02
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author:スポンサードリンク, category:-, 22:02
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