RSS | ATOM | SEARCH
2018/08/25 Hello! Project 2018 SUMMER at 中野サンプラザ

 この日はライブのはしご。まずはお昼にハロープロジェクト所属のアイドルが揃うコンサート。この日1日2回公演ある1回目に行きました。2パターンありこの回は「ONE FOR ALL」というパターン。今年はハロープロジェクト20周年ということで各公演にOGがゲストとして呼ばれています。自分はそれらのゲストが決まる前にチケット取っていたのですが、8月上旬に行った別パターンの公演と合わせて、ゲスト決まってからでもそこに行きたいと思える公演でラッキーでした。1階の後方席から見ました。
 
 ライブの構成は別パターンの「ALL FOR ONE」とほぼ同じですが歌う曲が違います。あと、「ALL FOR ONE」にはあったダンス部コーナーが無くて、他グループがバックダンサーを務める形式も無かった(それらの曲はフルコーラス)のも違いで、その分「ONE FOR ALL」は曲が少し多めでした。
  
 コンサートの流れは、
  全員で1曲→各グループの新曲もしくは最新シングルから1曲ずつ→新ユニット1曲→ゲスト5曲→シャッフルユニットコーナー→各グループ1,2曲ずつ→全員で2曲
 でした。2時間20分ほどの盛りだくさんなコンサートで印象に残った部分の感想を。

 
 

 
 カントリー・ガールズの新曲「待てないアフターファイブ」は懐かしい90年代のネオアコや小洒落た渋谷系ってな印象の曲で、Flipper's Guitarの「恋とマシンガン」を思い出しました。恐らく意識して作ったのではないかと。特にイントロからAメロの流れはもろそれだと思ってしまうもの。Juice=Juiceは8月初にリリースしたアルバム「Una más」から「あばれてっか?! ハヴアグッタイ」を披露。こちらはギターの感じや巻き舌使って歌うところなどRed Hot Chili Peppersの「Give It Away」を意識しているかと思いますが、曲の展開は独自の展開を聞かせていておもしろい。ラップ+ヒップホップのミクスチャーっぽい曲に、そこかしこにかわいいキャピキャピした要素とリズムパターンが途中で変わるところとか聞かせどころが満載。音源ではちょいアホカワな宮崎由加の最初の叫び声部分が最高って思っていたのですが、ライブでは梁川奈々美がその部分を担当していました。
 
 モーニング娘。'18の「A gonna」はめちゃくちゃかっこよい。こういったリズム強調型の曲でちょっとした切なさとかかっこよさを出してくる曲の作りと、それを体現するモーニング娘。'18の歌とダンスはすごいよなーと見ていて改めて思いました。後半で同様のリズム強調型の「青春小僧が泣いている」を久々にやってくれたのもうれしい。この曲個人的に大好きなんですが、ライブでの人気曲ではないであろうことは分かっているので、こういった場で聞けてうれしかったです。
 
 OG出演コーナーは元モーニング娘。の加護亜依と後藤真希、元℃-uteの鈴木愛理の3人。まずは加護と鈴木の2人でタンポポの「乙女パスタに感動」を。2017年年末のハロプロコンサートで矢口真里が出てきてこの曲歌ったの見てますが、またオリジナルメンバーの加護で見れたのうれしかったです。70年代王道ポップスの曲が多かった第二期タンポポの曲はメロディ好みのものが多く、この曲も大好きです。加護の姿を見るのはものすごい久しぶり。たぶん15年ぶりです。30歳になったそうで、かつては(モーニング娘。の2期メンバーで先輩の)保田圭をおばさんといじっていましたが自分がなっちゃいました、と。ほっそりしてそれなりに年齢重ねた感はありますが、愛嬌ある顔、表情と話し方は変わらずですね。加護と(同期でコンビ組んでいた)辻希美の2人はウッチャンナンチャンと同じく、いつになったって辻ちゃん加護ちゃんと呼んでいたいものです。
 
 司会のまこと(シャ乱Q)も、いつかのハロコンで過去最も印象に残ったメンバーに加護と辻を挙げていましたが、懐かしいと感慨深そう。過去のエピソードを披露していて「私の車のエンブレムにカエルのシール貼り付けたのなんてあなただけですよ。」とハロコン帰りに車に向かったらびっくりしたと。加護は全然覚えていないようですが、「そのシールつけて帰りましたかぁ?」と無邪気に聞いてまことにそんなわけないとツッコミ受けてました。この天真爛漫さにしゃべってしまう感じはいかにも加護ちゃん。
 
 そしてそこから各々のソロ曲。鈴木はBuono!の「ロッタラ ロッタラ」を披露。単独でも武道館公演するほどの現役バリバリで歌っている鈴木はさすがの盛り上げ。そして、ステージ奥の階段にスポットライトが当たってイントロが鳴ります。モーニング娘。の「恋ING」で、これは聞いた瞬間に涙腺緩みました。曲自体好きってのもありますが、昔テレビで久々に会った加護ちゃんと辻ちゃんがカラオケでこの曲を歌っている映像見たのを思い出しました。かわいらしさは残しつつ、大人びた感じのある加護の歌声でこの曲聞けたのは嬉しさひとしおでした。
 
 続いて後藤真希の登場。これまたいろいろ感慨深く見るのは7年ぶり。「スクランブル」「抱いてよ! PLEASE GO ON」の2曲を披露。「抱いてよ! PLEASE GO ON」は現役メンバーの何人かがバックダンサーを務めます。歌声の力強さは変わらず、客席の煽りも胴に入っています。合間のまこととのMCでは、「泣いているお客さんもいてそれ見て私も泣きそうになった」「現役時代に見に来てくれたファンが今もいるのがすごい」等々。昔のファンの顔を覚えているってのもすごいですが、コンサート毎回来るようなファンの顔はいつまでたっても忘れないって感じなんですかね。
 
 シャッフルメドレーは懐かしいユニット曲満載。ハッピー♥7の「幸せビーム!好き好きビーム!」なんてすっかり忘れてました。この曲のふわっと飛ぶような振り付け好きだったなーと。こういったかわいらしい曲を笑顔満面で歌い踊る羽賀朱音(モーニング娘。'18)は毎度良いですね。見てるこちらまで幸せになれる感じがします。SALT5の「GET UP! ラッパー」も懐かしい。ラップの得意な石田亜佑美(モーニング娘。'18)は自信あふれるようにやっていました。会場が青のサイリウムに染まっていたのを見て、あー出ているメンバー(他に、室田瑞希(アンジュルム)、梁川奈々美(Juice=Juice/カントリー・ガールズ)、野村みな美(こぶしファクトリー)、島倉りか)のメンバーカラーが全員青なのかな(あんまメンバーカラーちゃんと覚えてない)と。新ユニットメンバーの島倉はまだ決まってないと思うのですが、早くも青で決まってるって感じなんですかね。
 
 新ユニットは2組いるようですが、まだオーディション中で追加があるようでメンバー揃っているわけではないそう。ということもあるのか、合同で歌っていました。内1曲は新ユニットのための新曲だそうで、「眼鏡の男の子」というタイトル。曲の始まりは演劇形式でタイトル通り眼鏡の男の子(前田こころ)を巡って、恋する女の子たちが出てきてなんやかんややった後に歌に入ります。この曲がコミカルでサビの部分とかおもしろく聞けました。
 
 こぶしファクトリーとつばきファクトリーの2組合同でモーニング娘。の「ひょっこりひょうたん島」を披露します。これ生で聞ける機会があるとは。2003年発売のたぶんシングル曲としてはモーニング娘。初のカバー曲かと思いますが、当時これはまってました。スティールパンっぽい音も効果的に入れた涼やかなアレンジも好きなのですが、なんといっても振り付けが大好きでPVやテレビ放送をリピートしまくって見てた記憶があります。今回振り付けは全く違うものになっていて、それは少し残念でしたが、生で聞けたことの感激はありました。
 
 ラストは全員で「ALL FOR ONE」パターンでは最初に歌っていた「ALL FOR ONE & ONE FOR ALL!」で締め。大人数で歌う曲としてふさわしい前向きに楽しく聞ける曲で振り付けとともに大好き。また節目(25周年とか)で聞ける機会があるのでしょうか。その前にこの曲を少人数や誰かのソロとかで見る機会あったらうれしいなーと。
 
 

author:de nudge, category:live(中野サンプラザ), 21:07
comments(0), -
スポンサーサイト
author:スポンサードリンク, category:-, 21:07
-, -
Comment