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2018/08/05 Hello! Project 2018 SUMMER at 中野サンプラザ

 ハロープロジェクト所属のアイドルが揃うコンサート。この日1日2回公演ある2回目に行きました。2パターンありこの回は「ALL FOR ONE」というパターン。今年はハロープロジェクト20周年ということで各公演にOGがゲストとして呼ばれています。自分はそれらのゲストが決まる前にチケット取っていたのですが、8月下旬に行くもう1パターンの公演とこの日の公演とも、ゲスト決まってからでもそこに行きたいと思える公演でラッキーでした。1階の前目の上手側の席から見ました。
 
 今年の夏に新グループが2つできて、まあステージにいる人数の多いこと。新グループはまだ名前と顔が一致しないメンバーがたくさんいて、はて覚えていけるでしょうか。だいたいこれまでの新グループは、メンバー全員覚えるのに1〜2年はかかってますね。これだけのメンバー揃う中、各メンバー、グループにちゃんと見せ所がそれぞれ与えられていて、一つのコンサートとしても成立している構成が見事だなーと。コンサートの感想は、自分の目についていることで覚えていることを。
 
 

 公演は2時間20分近くとゲスト入っていることもあって、いつもより長め。おおよその流れは、
  全員で1曲→各グループの新曲もしくは最新シングルから1曲ずつ→新ユニット1曲→ゲスト2曲→シャッフルユニットコーナー(合間にダンス部コーナーも)→各グループ1曲ずつ(他グループ1組がバックダンサーになる)→全員で2曲
 でした。
 
 公演の前にはオープニングアクトとして、ハロプロのイベント司会をよくしているお笑いコンビの上々軍団が出てきて、彼らのメジャーデビューシングルだという「仲間」という曲を披露します。メンバーの鈴木啓太作詞、さわやか五郎作曲だそうで、多芸ですね。2人とも歌がうまい。鈴木はラップなんかも聞かせます。曲自体は青春もののラップとシンガロングなメロディものといった感で、自分のつぼには入るものではありませんでした。上々軍団は歌よりお笑いのネタライブを見てみたいですね。たまーにやってないかチェックしたりするんですけど、最近はほとんどやってないよう。
 
 本編開始。全員揃って「ALL FOR ONE & ONE FOR ALL!」を歌います。2004年に発売された当時のハロプロメンバー全員曲で、もう当時のメンバーは誰もいないんですよねー(最後のメンバーが去年6月に引退した嗣永桃子)。振り付けとともに好きな曲で浮かれて聞いちゃいます。新曲群ではつばきファクトリー「今夜だけ浮かれたかった」、Juice=Juice「禁断少女」、モーニング娘。'18「Are you Happy?」の3連チャンが最高でした。後続でいろいろ楽しんだ場面がありましたが、ここが今回自分の中で一番盛り上がりましたね。「今夜だけ浮かれたかった」はエフェクト聞かせたサビのメロディと脇をパカパカさせるダンスの組み合わせが最高で、腰を回転させながらの手をパカパカするダンスはとっても印象的。「禁断少女」はホールで見るの初めてで改めてメロディとJuice=Juiceメンバーの歌声の良さを堪能、「Are you Happy?」はアタック強くちょいアフリカン要素あるビートがめちゃかっこよく、そこに女の子の強い意志を感じさせるボーカルがうまいことはまります。
 
 ステージ両脇の階段に出番では無いメンバーが応援する形で入れ替わり立ち替わり座って、他グループのパフォーマンスを見ているのがハロコンお馴染みですが、生田衣梨奈(モーニング娘。'18)と石田亜佑美(モーニング娘。'18)の2人が、ひな壇芸人並のノリで見てるだけでやかましかったです。カントリー・ガールズの歌の時にモーニング娘。'18の兼任メンバーである森戸知沙希に対して親衛隊風に煽ります。森戸が自分たちの近くに来たタイミングで手をヒラヒラさせたり。笑い上戸の森戸を笑わせに行ってるだろう、というくらい大げさなリアクションをかまして、サビの盛り上げ部分では立ち上がってはしゃぎまくり。その上段にいた同じくひな壇芸人系の室田瑞希(アンジュルム)も負けじと立ち上がってコマネチをかましていました。。その他、小田さくら(モーニング娘。'18)と宮本佳林(Juice=Juice)が肩を押し合いへし合いして仲良さそうだったのも印象的。そのあおりを受けて、宮本の隣にいた金澤朋子(Juice=Juice)も押し合いに巻き込まれていました。
 
 新ユニット2組は合同でDA PUMPの「U.S.A.」をカバー、、をこれまでやってきたらしいのですが、この日はなんとDA PUMP本人達(全員ではなく5人だけですが)が登場して新ユニットはバックダンサーで踊ります。これはびっくり。1回目の公演でシークレットとして出てきていたそうで、その情報が出回っていたのかどよめきは思ったより少なかったのですが、自分は知らなかったのでめちゃくちゃびっくりしました。ハロープロジェクトの多くのファンの心をつかんだと話題になった曲で、実際に目にする機会があるとは。ダンスがキャッチーでおもしろい(三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの「R.Y.U.S.E.I.」やRADIO FISHの「PERFECT HUMAN」などと同様)と思いつつ 、曲自体には個人的にそれほどはまる要素無いかな、、と思っていましたが本人達が登場すればまあ浮かれて聞いちゃいますねー、楽しかったです。曲的にいうと直球のユーロビートで、ハロプロでいうとモーニング娘。の「ドッカ〜ン カプリッチオ」辺りですかね。
 
 そしてOGの出演ということでこの回は真野恵里菜が登場。自分がハロプロには興味の無かった時代に活動されていた方で、自分としては女優さんとして認識している方。生で見れる機会があるということで楽しみにしていました。ステージに登場すると、あーハロプロの人なんだなーとすぐに実感。華やかでアイドルのオーラ全面に出してます。白の膝丈上のドレスというかわいらしい格好で「元気者で行こう!」という曲を歌います。誰かがカバーしているの聞いたことありますね。バックダンサーとして真野と同時期にハロプロエッグ(ハロプロ研修生の前身のグループ)として活動していたメンバーが踊っていました。みんな、かなり張り切ってました。真野の歌は線が細い感じはありながら、良い声だなーと。なんとなく、歌それほど得意でないという先入観ありましたが、覆されました。かなり好みの歌声です。
 
 歌終わりに司会のまこと(シャ乱Q)と少しMC。先日サッカー選手の柴崎岳と結婚することが発表され、それにまことが触れたら会場中から「おめでとう」の声が行きかい、怒涛の拍手でお祝いします。真野はそのお祝いを予想していなかったようで、涙組みます。いやー、よい瞬間で素直に感動しちゃいました。何気に旦那さんも鹿島アントラーズ時代に生で見たことある(1ゴール1アシストとものすごい活躍した試合でした)ので、夫妻ともども生で見れたということになりますね。そして真野一人で「My Days For You」を披露します。多くのハロプロメンバーがカバーしているので、さすがに自分でも知っている曲。こういった曲の真野の声のはまり具合がよくて、彼女の曲なんだなーと初聞きながら思っちゃいました。機会あればまた聞きたいと思えるくらい、感動しました。
 
 シャッフルユニットコーナーは各グループメンバーが混在してユニットを組んで昔の曲を歌います。セクシー8「幸せですか?」、三人祭「チュッ!夏パ〜ティ」、7人祭「サマーれげぇ!レインボー」、10人祭「ダンシング!夏祭り」は懐かしい。三人祭は当時どちらかというと背低めなメンバー(石川梨華、加護亜依、松浦亜弥)で組んでいましたが、今回は身長高めのスタイル3人(牧野真莉愛(モーニング娘。'18)、川村文乃(アンジュルム)、小片リサ(つばきファクトリー))で歌います。これおもしろかったですね。特に小片を抜擢したのが素晴らしく、かわいさブリブリの曲を(大人びた)小片が歌うのは罰ゲーム感あって良かったです。その他印象的だったのは、「サマーれげぇ!レインボー」の横山玲奈(モーニング娘。'18)。くしゃっと顔を崩してまでの満面の笑顔にやられました。
 
 ダンス部は今回ヒップホップ系統のトラックで踊ります。グループごとに踊る場面があって、そこは合同で練習するのではなくグループごとに練習して、後で組み合わせたんでしょうか。Juice=Juiceからは宮本と稲場愛香の2人が出ていてコンビで組体操的なことをやっていたりも。宮本は今年の冬のハロコンで首を負傷して欠場していたのですが、負傷の原因はなんとなくダンス部にあるのかなと思い込んでいました。なのでダンス部参加は控えるのかな、と思っていたらめちゃキレあるダンス踊っていました。
 
 他グループ1組がバックダンサーになるコーナーではこぶしファクトリー「明日テンキになあれ」と、「ロマンスに目覚める妄想女子の歌」が印象的。それぞれバックダンサーメンバーと2人1組でわちゃわちゃする場面があり、「明日テンキになあれ」は浜浦彩乃(こぶしファクトリー)と小田の仲良しコンビでわちゃわちゃ、「ロマンスに目覚める妄想女子の歌」では上國料萌衣(アンジュルム)と加賀楓(モーニング娘。'18)の身長高低差ある2人組(そして恐らくそれほど交流無い)のわちゃわちゃ振りに少し萌えるものがありました。「ロマンスに目覚める妄想女子の歌」は、これまでコンサートで見せてきたものよりもかなり自由度高くやっていて、野中美希(モーニング娘。'18)と横山の2人が曲中にDA PUMPの「U.S.A.」のサビの振りやっていたりしましたね。
 
 最後は全員でモーニング娘。'18の「わがまま 気のまま 愛のジョーク」と、9月に全員曲としてリリースされるらしい「YEAH YEAH YEAH」という曲を披露して終了します。「わがまま 気のまま 愛のジョーク」の曲終わりに上からの映像がスクリーンに映し出されていて「20」の形になっていたり、「YEAH YEAH YEAH」ではグループごとに縦1列で並んで歌う場面あったりとフォーメーションもいろいろ工夫凝らして見せていました。
 
 合間に短いトークコーナーが3回ほど。印象に残っているものを書きます。金澤と浅倉樹々(つばきファクトリー)の2人の話を、司会の山木梨沙(カントリー・ガールズ)と小関舞(カントリー・ガールズ)が聞くコーナーがありました。浅倉はハロプロに入りたての頃、まだ先輩の誰とも話したことない時期に金澤が可愛い子がいると、浅倉を自分のブログで紹介してくれたのがうれしかった、でもどうして?という金澤に対する質問に「可愛い子は絶えずチェックしている(金澤さんは自分のバースデーイベントで浅倉を初めて見た時になんて可愛い子がいるんだ、と『つば』つけたとおっしゃっていました)という回答とともに、「樹々ちゃんは私に似て人見知りなところに親近感を感じる。」と。
 
 その流れで金澤と山木が2人で遊びに行ったエピソードが紹介され、山木は「昼に2人でお茶してたら、金澤さんの携帯に連絡が入り『お父さんとごはん食べることになったから帰るねー』と、唐突に帰ることにしたことにびっくりした。」と。それに対して「人見知りな替わりに家族を大切にしていえ、お父さんとごはん食べる機会も少ないので。」と金澤は弁解。
 
 まことと新グループメンバーの2,3人でハロプロの過去を振り返るコーナーをやっていました。今年の冬からやっていますが、まだ2006年後半のエピソードでした。これ終わりが見えない感ありますが、いつまで続くんでしょうか。2006年後半は自分はハロプロほとんど知らない(Yahooニュースで知るくらい)時代で、知らない名前やへー、こんな時期にあのメンバー(紺野あさ美、小川麻琴)が卒業したんだーと思いながら聞いてました。松浦亜弥と藤本美貴がGAMというユニットを組んだのもこの年で、年末の紅白歌合戦にも出場したそう。松浦、藤本はそれぞれ名義が違う3組で紅白に出演した記録を持つメンバーだそう。

 
 

author:de nudge, category:live(中野サンプラザ), 17:01
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