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2018/06/24 こぶしファクトリー at 長野 CLUB JUNK BOX

 長野滞在2日目。当初は土曜だけの日帰りを考えていたのですが、後からハロープロジェクト所属の5人組こぶしファクトリーのライブが日曜日の長野で行われると発表されて、迷ったのですがせっかくだし、ということで1泊してライブ参加することに。1日2回公演の1回目に参加。250人ほど入れば一杯のライブハウスでほぼ最後方。ほとんどステージ見えない位置で見ました。このライブハウスは3年前にアンジュルムのライブを見に来て以来。
 
 こぶしファクトリーは前日に石川県でライブしてきたそうで、奥田民生(土曜が長野県で日曜が石川県でホールコンサート)と入れ替わりの形になりますね。ハロープロジェクトなどの複数組出演のコンサートや、音源発売に伴う30分ほどのミニライブなどではよく見ていますが、単独ライブとなると2年ぶり2回目。その時は8人組で、現在5人組とメンバー減っていますがライブは2年前見た時よりも格段に良くなったという印象で、かなりウキウキと見れました。2年前も後方で見ていてその時の周りは傍観者モードの人が多かった記憶ありますが、今回は後方の多くのお客さんも飛びまくり歓声上げまくりでライブハウスらしい盛り上がりでした。感想を続きで。
 

 

 
 最新シングルの「明日テンキになあれ」からスタート。いつもはスタンドマイクで歌っている曲ですが、さすがにライブハウスツアーではそこまで用意していないのか通常のマイクで歌っていました。2,3曲目はともに大好きな曲「GO TO THE TOP!!」「チョット愚直に!猪突猛進」でかなり浮かれて聞いちゃいました。縦ノリ系統の曲を増やしつつあるこぶしファクトリーですが、個人的にはこういった横ノリファンキー路線の曲が好きです。「GO TO THE TOP!!」は2人1組になって片方のメンバーの片足をもう一方のメンバーが抱えてギターに見立てて弾くというユニークな振り付けがあるのですが、5人組になってからもやっているんですかね(自分の視点ではダンスはほぼ見えず)。2人1組なので1人余ることになりますが、誰が余ってそのメンバーがどんな振りをやっているか興味あります。
 
 そして新曲を披露します。自分たちでも珍しいタイプの曲といってましたが、かわいらしいポップ曲でした。良いアクセントでしたし、その次から歌っていたユニット曲メドレー(2人とか3人とかでハロプロ曲のカバーを歌う)にもうまいことつなげていました。浜浦彩乃と井上玲音の2人で歌っていた「オシャレ!(松浦亜弥)」への流れが良い感じ。にしても「オシャレ!」は良いメロディだなーと。広瀬彩海と和田桜子の2人で歌った「レディーマーメイド(ダイヤレディー)」という曲は知らない曲なのですが、こういったジメーっとした感じの曲に和田の歌声が合いますね。去年のクリスマスイベントで和田がソロで歌っていた「しょうがない 夢追い人(モーニング娘。)」が非常に良かった記憶がありますが、この曲もかなりはまっていました。
 
 野村みな美、浜浦、井上の3人で歌った「I miss you(℃-ute)」はかなりチャレンジング。この曲は最大で3つの異なるメロディを同時に歌ったりする曲なのですが、それを3人だけでやりきっていました。この曲のみならず全般にハモリもたくさんいれてきて、かなり貪欲に歌に取り組んでいる感ありますね。ハロプロの中で今、これだけハモリを入れてくるグループは無いんじゃないかと。去年の秋ツアーから取り組んでいるそうなアカペラもこの日1曲披露していて、「念には念」でやっていました。井上がヒューマンビートボックス担当なのですが、ずーっとリズム出ししていて1番のラストの「念には念を入れるんだ」のところをびしっと歌ってたのかっこよかったです。井上は普段のふにゃふにゃ感とライブパフォーマンスのキレあるカッコよさのギャップが鈴木愛理を思わすなーと。
 
 後半は盛り上がり曲を立て続けにやります。中盤はカバー曲多めでしたが、ここはオリジナル中心。1曲だけメロン記念日の「This is 運命」をカバーしていますが、こちらは音源でもこぶしファクトリーカバーバージョンがありますね。オリジナルは2001年の曲だそうですが、この曲も合間に唐突なワルツが入ります。ハロプロのワルツ好きってどこから来てるんでしょう。本編を最新シングルの「これからだ!」で締めた後、アンコール1曲目はKANが手がけた曲で春めいたポップソングの「桜ナイトフィーバー」。サビの振り付け含めて好きな曲でさわやかさ満点。そしてラストは新曲の「亀になれ!」でこちらは縦ノリな青春ロックという印象の曲。タオルを回すように言われてお客さんぐるぐると回していました。
 
 ちょいカバー多いかな、と思わなくはないですが、オリジナル曲は(確か)全部フルコーラスだったので満足、堪能しました。通常ハロプログループのライブハウスでのライブは1時間半くらいなのですが、1時間45分もやってくれたのも太っ腹でうれしい。これくらいの大きさのライブハウスだと5人くらいの少人数グループのライブがはまりますね。ステージの動きの自由さもありますし、それぞれの歌声も認識しやすいですし。

 

 5人組になって精力的にライブハウス回っていくようで、1ヶ月後に地方で、金曜単独ライブ→土曜(もしくは土日)ハロープロジェクトコンサート→日曜(もしくは月曜)単独コンサートという、去年までJuice=Juiceがやっていたパターンでライブやる日程が発表されています。そういえばJuice=Juiceと人数が入れ替わる(Juice=Juiceが当初の5人組から8人組へ、こぶしファクトリーが当初の8人組から5人組へ)形になりました。
 
 MCコーナーが3箇所くらいありました。印象に残っている話を少しだけ書くと、リハーサルで最新シングルの客席からステージで歌う浜浦を見ていて「輝いていた。人形みたいだと思った。今日の浜ちゃんすごくキレイでしょ。」と持ち上げます。広瀬はリーダーなのですが、自分のグループのメンバーをよいしょするタイプで、なんかのDVDマガジンでやたら「浜ちゃんはかわいんだ。」を連発して、他のグループが少しひいている映像がありましたが、その空回り気味の褒め芸は嫌いではありません。それに浜浦の人形感は事実で、長身でスタイル良くキラキラした笑顔とヘアースタイル(どんな感じか説明できず)がいい感じにはまっていてかわいさ満点でした。
 
 かわいい話の中では和田がナルシストでグループ結成当初は鏡見て決めポーズを取ることをよくやっていた。最近減ってきたが、それでもたまにやっていると井上と広瀬から暴露されてました。ちょっと意外ですね。浜浦と野村の2人で話すコーナーでは、自分の直したいところをテーマに話していました。野村は遅刻癖(といっても1分遅れとかギリギリ到着とかのレベルだそう)があると浜浦から言われたのを受けて、「デビュー前のハロプロ研修生時代は15分前には必ず集合していたが、マネージャーさんから早すぎると言われた。たぶんマネージャーさんが保護者にならないといけないから、合わせて早めに来ないといけない。それからもう少し遅く行くようにした。」「近くには着いていることが多いんだけど、ちょっと時間余ってるとお店とか覗いちゃったりして、それで時間忘れて遅れたりする。」後者は結構あるあるな話ですね。自分もあります。
 
 浜浦は「何かとせっかちな性格を直したい。」と話し始めますが、野村さん(現役女子大生)は

 

  「『せっかち』って?」

 

 と何の悪びれもなく聞いて浜浦を慌てさせます。え?そこから説明しなきゃいけないの?となんとか説明する浜浦さんですが、ご苦労さまです。。浜浦もそれなりのおバカキャラだったはずですし、井上もかなりの天然さんだったりすると思うのですが、そんな彼女たちがツッコミに回らざるをえないほど、野村は突き抜けた言動をします。モーニング娘。'18の佐藤優樹とはまた一味違った突き抜け方で、一般常識から外れているかどうかなどという想像を全く働かせず、思ったことを迷い無くすぐ言ってしまうのが野村のすごさと言えるかなと。
 
 
 おまけでライブ後の話。当初1時間半でライブ終わるだろうとの読みで、その15分後に出発する新幹線を予約していました。が、余裕で間に合わず。アンコール開始前に時計見てゲッと思ったのですが、途中抜けはさすがに無いなーとライブは最後まで楽しみました。ライブ終了後にそそくさと会場を後にして駅に向かいましたが、当然(その次に出発する新幹線含めて)間に合わず。結局当初予定の1時間ほど遅れて新幹線に乗ったのですが、東京で予定していた夜からのライブには間に合わず(ラスト15〜20分は見れたかもしれませんが諦め)、それだけが残念でした。まあ、この日長野で朝ジョギングして、昼カンカン照りの中、善光寺まで散歩したりとヘトヘト感あったので、素直に早めに家に帰って休めたことを良しと考えます。無理があった計画を反省。
 

author:de nudge, category:live(Othersライブハウス), 22:34
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