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2018/06/09 Juice=Juice at 渋谷Mt.RAINIER HALL PLEASURE PLEASURE

 お馴染みハロープロジェクト所属の7人組アイドルグループJuice=Juiceのシングル「SEXY SEXY/泣いていいよ/Vivid Midnight」発売に伴うシリアルイベント(DVD付きシングルを買うと応募券がついていて、応募すると抽選で当たる30分ほどの無料イベント)。Mt.RAINIERがスポンサーにつく元映画館のこのホールは7年ぶりに来ました。その場でランダムに割り当てられた席のチケットが配られます。自分は2階席の1番前でした。記憶が無かったのですが2階席あったんですね。小さな会場なので2階席でもとってもステージに近い。1日3回公演の2回目に参加。感想を。
 
 30分で6曲。Juice=Juiceらしく全曲フルコーラス。見晴らしの良い席で彼女達のライブを見れるのは感激ですね。7人の動きや歌割りなんかも随所に新たな気づきがありました。5人組だった時はこれくらいのステージでも1列のフォーメーションになった時とかは余裕ありましたが、7人だと少々窮屈になってしまう場面がありましたね。「Vivid Midnight」でステップ踏みながら斜め一線になるところでは後ろのメンバーがステージ後方の壁を少々気にしていました。
 
 ラストにやった「泣いていいよ」はスローな曲でメロディ自体はそれほど個人的にハマる要素が無いながら、彼女たちの歌声通して聞くと素直に感動してしまうなーと今回聞いて改めて思いました。ソロパートだけでなく、金澤朋子と植村あかり、宮崎由加と宮本佳林それぞれのコンビで歌う場面とかも堪能。2番目に最初の部分のソロパートは植村担当なのですが、今回そこも良いなーとつぼに入りましたね。カントリー・ガールズと兼任という形で加入してきた梁川奈々美もかわいらしい声だけでなく、線の太い声や高音などを聞かせてくるようになってきた印象です。
 
 8月には彼女たちにとって3年ぶり2枚目となるアルバムの発売が予定されていますが、この日そのタイトルが発表されていました。宮本が「ウナマスっていいます。言葉だけ聞くとなんじゃそれ?ってなりますが、字にするとかっこよいのでみなさん楽しみにしていて下さい。」と。「Una más」という表記でスペイン語でもう一杯、とかおかわりという意味だそう。Juice=Juiceのアンコールは「ジュース、もう一杯」とファンが掛け声するのがお馴染みで、彼女たちがワールドツアーでスペイン語圏(メキシコやペルー、チリ)などにも行ってたりするのでその辺りから取っているので、個性ある表記で良いのではないでしょうか。
 
 アルバムは待ちに待った感あって、発売が楽しみです。宮本が「以前ちょっとだけやってたけど、最近全然やらなくなったあばれてる感じの曲も入るかもしれません。」と。「あばれてっか?!ハブアグッタイ」という曲で2017年の春のライブハウスツアーのみでやったまぼろしの曲がアルバムに入ることも示唆します。自分は1回だけ見たことあります。ロック+ヒップホップのJuice=Juiceとしは珍しいタイプの曲で、アルバムリリース受けて披露する機会あるでしょうか。宮本がこれ話している時に、宮崎がその曲の振り付けを少々していましたが、ダンス覚えているんですかね。いつかのラジオで誰かが「もう忘れている」みたいなことも言ってましたが。しかも当時5人でのダンスだったので7人でやるとなると再構築になりますね。
 
 おまけの話を。

 

 このライブは16時からだったのですが、前後の14時からと18時からで、インストアライブを見に行ってきました(東京メトロの1日パス使ってあれこれと移動)。14時からは水道橋のラクーアガーデンで鈴木愛理のミニライブ+トークイベント。18時からは豊洲のららぽーと豊洲シーサイドデッキメインステージでsora tob sakanaのミニライブを見てきました。鈴木愛理は3曲+司会者とのトークで30分くらい、sora tob sakanaは4曲で20分ちょいのイベントでした。
 
 ともに野外のインストアライブ施設としては立派な部類に入るのでしょうが、それでも音はしょぼい(単純に大きな音を出しにくい)もので、普段ライブハウスやホールでやる彼女たちのライブはこの数倍は良いもの、なのですが知らない人たちに自分たちの音楽を聞いてもらうプロモーションの場としては、多少音が悪かろうとまずは聞いてもらうことが必要で、貴重な場なんでしょうね。芸歴15年以上を誇り既に相当な人気もある鈴木ですが、「まずは自分を知ってもらいたい。鈴木愛理です。よろしくお願いします。」とアピールをしていました。音が悪くてもルックスとダンスでアピールできる、アイドルなどの人たちは、こういったプロモーションができるのが強みですよね。
 
 ららぽーと豊洲シーサイドデッキの場が好きで、ここでsora tob sakanaのライブ見れたのうれしかったですね。残念ながら山崎愛が学業のため欠席で3人だけのパフォーマンスとなりましたが、夕暮れ時でシーサイドデッキではアウトドアショップのイベントもあって、時折家族連れのお客さんが覗く中、メンバーは笑顔を振りまきアピールしていました。風間玲マライカが「あの子達なんだろう?って思ってくれるだけでもうれしい。」みたいなことを言ってましたが、こういったことが言えるのかっこよいよなーと。神風花のころころ変わる豊かな表情をあちこちに振り向けるパフォーマンスも知らない人たちへの効果的なアピールと思います。
 
 過去同所で見たインストアライブよりさらに音が絞られており、お客さんは手拍子以外の(コールや飛び跳ね系)のリアクションは禁止といった大人しめに聞くライブの場となりましたが、世界観はアピールできたのではないでしょうか。あと、何気に「Lightpool」などでやる難しめなお客の手拍子も一見さんには興味持ってくれる対象になりえるんじゃないかと思ったり。

 

 

author:de nudge, category:live(Othersライブハウス), 11:12
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