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2018/06/04 モーニング娘。’18 12期メンバー 尾形春水・野中美希・牧野真莉愛・羽賀朱音FCイベント at ディファ有明

 今月モーニング娘。を卒業する尾形春水と、同期(12期)の野中美希、牧野真莉愛、羽賀朱音が揃ってのイベント。4人揃っての最後のイベントであり、今月で閉鎖が決まっているディファ有明でのハロープロジェクト最後のイベントでもあるよう。会場の中には過去のハロプロイベントの写真などが張り出され、イベント開始前と終了後のアナウンスでは、ハロプロのディファ有明最後のイベントということを感謝する話も入っていて感傷的なモードとなりました。自分はここはハロプロのイベントでしか来たことないですね。
 
 1時間半ほどのイベントは、12期の空気感たっぷりでめちゃ楽しめました。全員マイペースながらお互いを気遣ったりもするやり取りが癒されます。自分がモーニング娘。に(再度)はまった2013年以降で最初の新加入メンバー達ということで思い入れある期ですね。まさかこんなに早く卒業者を出すとは思っていませんでした。司会はお馴染み上々軍団の鈴木啓太。前目の中央寄りの席から見ました。感想を続きで。
 

 

 
 客席の中央入口から順に登場、客席の中を歩いてステージに上がります。みなさん美人さん。尾形は白と水色のワンピース、他3人は薄いピンクな暖色と白のワンピースです。尾形は爪を12期メンバーのカラー(シーブルー、紫、ライトピンク、ライトオレンジ)を塗ってと気合入れての出演。尾形以外のメンバーはこの期間舞台出演中ということもあるのか、事前の練習が必要な凝った企画は無く、過去の写真を映しての思い出話しや、ゲームコーナーなどが中心。そういった企画の方が4人の自然体な話が聞けて良かったな、と。最後はライブコーナーがあり、5曲歌っていました。ここはあらかじめ準備してきたことが伺えるさすがのパフォーマンスでした。
 
 12期それぞれ思い出の写真を尾形は数枚、他のメンバーは2枚ずつ出します。羽賀は尾形と初めて2人きりでご飯食べに行った後で取ったプリクラの写真をまず出してきます。この日は羽賀の誕生日に近かったそうで、尾形は店を予約し、誕生日ケーキも用意してもらうよう手はずを整えていたとか。「『あかねちん』って書いて下さい、と言うのがはずかしかった。」と。次に出してきた写真は尾形とアップで写っている写真で、「この写真の私が(去年卒業した羽賀が愛してやまない)工藤遥さんに似てるって言われた思い出の写真なんですよ。」と羽賀が語ります。「私関係ないやん。」と尾形さんごもっともなツッコミ。
 
 野中は初めて2人で撮った写真を出します。その時はお互いぎこちなく「一緒に写真取ろうか。」と話をして撮ったそうで「私、緊張して口角が上がってる。」と野中。次に出した写真は2人で初めて東京タワーに行った時の写真で、「(尾形)はるなちゃんが大阪、私が静岡出身だから、東京といえばの東京タワーに行けてテンション上がった。」と。2人で初めてハロステ(Youtube番組)を収録した後に行ったそう。
 
 牧野は2人で行ったお祭りの時の写真を紹介します。これは以前ブログにも上げていたの覚えています。2人の仕事が終わった時にたまたまやっていたお祭りで屋台で食べ物買ったなど語ります。「この2人でいたら(可愛すぎて)目立ってしょうがないでしょう。」と鈴木がコメント。ブログの写真見た時に自分も同じこと思いました。屋台立ち並ぶ中、このルックスの2人が歩いていたらビビりますね。もう1枚は2人で撮影した時のものでスケートしているところ。スケート選手だった尾形に牧野が滑り方教わったとか。「(牧野)まりあは筋がよくてすぐ滑れるようになった。」そうな。
 
 尾形は4人のビジュアルブック撮影時のものを出していました。古民家で4人が白いワンピースで扇風機に当たっている写真と、海辺で制服着た4人が遠巻きに佇んでいる写真。ともにかなりのお気に入りだそう。海辺の写真はせつなさあるもので良いという話が出たところで牧野が「この時、近くに魚の死骸があって怖かった。」とちょい夢壊すコメントしていました。それから4人が初めて対面した時の写真も確かここで紹介していました。4年前の幼さ残るもので、この期間の成長がものすごいものがあるなーと。この当時の並びは左から尾形、野中、羽賀、牧野と年齢順で無かった(年齢順だと羽賀と牧野が逆)のは、身長が尾形と牧野が高く、小柄な野中と羽賀をはさむような形でバランスよく見せるためのものだったかと思います。今では最年少の羽賀はめちゃ背伸びましたね。
 
 事前にアンケート取った尾形にまつわる思い出話をいくつか鈴木が紹介していましたが、ここは暴露大会になっていました。とにかく面倒くさがり屋な尾形のおもしろいエビソードが次々と。LINEなどでやり取りする時の文章が解読不能なくらい読めないとか(字ちゃんと打つの面倒で変換ミスがたくさんあると)、コンサートの楽屋のケータリングで紙のお皿使わず、紙コップに入れて時にはスプーンとか使わず口に直接入れて食べるなんてことをしてしまうとか(紙コップだと楽屋のゴミ箱に捨てられる。紙皿やスプーンはケータリングある廊下まで行かないと捨てられないから)。中でも一番おもしろかったのは「下着を2枚重ねて着てくる。」ことがあるそう。寝ぼけて着てしまう、と本人言ってましたが、気づかないんですかね。尾形が弁解している時の手の動きからすると下着といってもキャミソールかな、と思われます。
 
 ゲームコーナーは3つほど。内2回勝つと4人に焼肉お食事券もらえるとなって張り切ってチャレンジします。1個目は後輩13期メンバーの横山玲奈に聞いた「4人の中の女子力強い順。」これを4人で話し合って当てます。尾形は進んで4位を選びます。鈴木が理由を問うと「もう私は卒業するので(横山が)気を使う必要は無いから。他の3人を上位にするはず。」と身も蓋もないながら妥当な分析を。残りの3人で揉めます。羽賀は自信満々に1位と主張します。野中も自分こそは1位だと、牧野は1位は無いけど2位は絶対だと譲りません。結局、羽賀が折れて3位に移動。結果は羽賀が1位、野中が2位、牧野が3位、尾形が4位と、羽賀が最初に主張した順番でハズレとなりました。羽賀はばんそうこうや爪切りなどをいつも持ち歩いているから、と。野中は服がオシャレでメイク道具もたくさん持ち歩いていると。牧野もいろいろ持っているけど、楽屋の机がきたない(お菓子だらけだそう)。尾形はやはり面倒くさがり屋であることを指摘され、ヘアメイクが全然自分でできないことを羽賀によく怒られているのを見ているから最下位だと。
 
 続いてのゲームはいくつかお題が出されて、お題に合う答えをせーので言って4人の言っていることが揃ったら勝ちというゲーム。この手のゲームは特殊な回答をしてしまう牧野に他の3人から注意が来ます。以前、ハロプロのDVDマガジンでやってた同様のゲームで、「お正月と言えば」のお題に「フロリダ」と自信満々に牧野が回答していたことを尾形がちょい触れてました。このDVD見ましたが、牧野は子供の頃お正月に毎年フロリダに行ってたから言ったという、他のメンバーと揃える気無いとしか思えない回答に笑わせてもらいました(工藤のツッコミがナイスだった)。でもこの時牧野の回答もひどかったのですが、(10期の)佐藤優樹と羽賀の回答も相当ひどかったなと。なんて回答したのか忘れちゃいましたが、この3人は(笑いの面でフォローできるメンバー揃う)モーニング娘。以外のグループで生きていくのは無理だなーと、思った記憶が。
 
 その注意と関係なく、4人ともバラバラな回答を繰り返し、最後のお題「現在のモーニング娘。メンバーで怒らせたら恐いのは。」で(リーダーの)譜久村と揃えて正解していました。譜久村って意外だなーと思ったのですが、牧野が回答する前に「私、同じアンケートでこの先輩の名前を書いたことある。今日の場では言いたくないけど。」という言葉に他の3人が反応して揃ってました。この時はこのやり取りで揃った理由がわからなかったのですが、譜久村はこのイベント見に来ていたそうです。牧野が選んだ理由は「いつも穏やかでやさしいので、怒った時の想像がつかない。とても恐そう。」とのこと。
 
 最後のゲームはジェスチャーゲームを。4年前に同じくディファ有明でイベントやった時にも同じゲームをやったそうで、その時の映像が流れます。初々しいですね。野中が猫をやったのがわけわからなく、当てられなかったところで笑いが起きていました。「この時の私本当にへたくそですね。」と野中はリベンジに燃えます。お題が「ねこ」「かわいいねこ」「テンションの高い人」「すごくテンションの高い人」のように次のお題が難しくなるような問題を連続させていました。テンション高い系は尾形にやらせていて、テンション高く飛び跳ねる尾形がおもしろかったです。このゲームはお客からの拍手が多かったら勝ちということで、たくさんの拍手をもらって、2つ勝ちとなり、お食事券ゲットとなりました。
 
 歌コーナーは「青春コレクション」「ゼロから始まる青春」など青春を感じるものを5曲。モーニング娘。のコンサートは遠目の席から豆粒なメンバーを見るのがほとんどで、今回久々に近めな席から見れたということで新鮮でした。久々間近に見た第一印象が「(4人だけだけど)モーニング娘。かっけーな。」と。そんな激しいダンスがある曲ではないのですが、4人の動きに魅了されました。歌声も感じよく、特にこういった曲での尾形のボーカルはまりますね。モーニング娘。の中ではそれほどうまいわけではないので、普段は歌割りの少ない尾形ですが、この日は4人だけということもあってソロもたくさん聞けました。(歌い上げることが多い)かっこよい系の曲はそれほどはまりませんが、ミドルテンポのかわいらしい系とか切なげな曲に対しては尾形の歌声はいい感じに聞けます。
 
 ラストはデビューシングルの中から「イマココカラ」を歌っていました。久々に聞きます。アニメソングカバーで、大久保薫手がけるキラキラした電子音アレンジが良い感じで、サビでの4人のユニゾンが最高でした。ここの歌声とか「ゼロから始まる青春」のラストサビ前のワルツインストでぐるぐると回る4人の姿にウルウル来ました。
 
 そして歌い終わりの挨拶では尾形へのサプライズ企画。卒業式でやるような答辞をお客含めて尾形にやります。あらかじめ読み上げるセリフの紙が(尾形に内緒で)配られていて、それを3人のメンバーとお客が交互に読み上げていきます。シンプルなサプライズ企画ですが良かったです。おもしろエピソードも折り込みつつ、みんなで声出して尾形の卒業を祝うのは感動を誘います。尾形は泣いていて、牧野や羽賀も涙声でした。野中だけは唯一泣かなかったのですが、「今日は絶対泣かないって決めてた。私、スタッフさんにも宣言してましたからね。泣いてないでしょ。」と答辞後喋り倒しますが、そのテンションの高さ自体が異常で、野中さん泣いているも同然です。。良いエンディングでした。答辞で締めるというのはテレビ番組「内村プロデュース」の最終回を思い出しますね。
 
 尾形の卒業が最初に発表になった時は相当びっくりして、その日の夜は頭の中でなぜか野中の声で「はるなちゃーん」と呼びかける声がずーっと頭の中で繰り返されてました。元々オーディション受けた時から大学進学を希望していて、去年受験したけど失敗。それにめげず今年も受験。希望大学にはやはり落ちたものの、短大に合格。短大から大学への編入を目指すことを決心、そのためにはハードな授業の日程をこなす必要があるそうで、モーニング娘。の活動の両立が難しいと判断して卒業を決めたと(4年制大学に受かっていたら続けてたってことと思われます)。この理由聞いた時は、なんというか偉すぎる、本当尊敬、と思いました。ただでさえ忙しいモーニング娘。の仕事の中、受験勉強もして、しかも最初のチャレンジ失敗で諦めなかったという。モーニング娘。の仕事していくだけでも相当大変そうなのに。面倒くさがり屋でも勉強は続けていたことを何人かのメンバーがブログ等で語っていましたが、まとまった時間取れない状態で勉強続けるって強い意志が必要と思います。
 
 卒業後、芸能界からも去るのかまだ表明していませんが、なんとなく尾形が尊敬する9期メンバーだった鞘師里保と同じく2,3年休業して戻るってなことを考えているのかなと(鞘師が本当戻ってくるのか分かりませんが、卒業時にそのように宣言していた)。鞘師はダンス留学を志望してモーニング娘。を卒業していきましたが、尾形も道は違えど似たような形で卒業することになりました。何の学部に進んだんですかね。
 
 個人的に尾形にシンパシー感じるのが、モーニング娘。を好きになった時期がたぶん同じ頃で(2013,4年頃)、好きな曲で「青春小僧が泣いている」を挙げていること。尾形にとってのデビュー曲ってのもあると思うのですが、なかなか好きと挙げつらいであろう曲(ポップ要素が少ないリズム志向な曲)を挙げてくれるのうれしいですね。この日のイベント開始前も「青春小僧が泣いている」が繰り返し流されていました。
 
 そしてもう一個シンパシー感じるのが、好きになったメンバーが同じということ。1推しが鞘師、2推しが鞘師と同期で現役サブリーダーの生田衣梨奈という(生田さんゴメンナサイ)。生田はハロプロ内で自分を1推ししてくれる人がいない、2推しだっていう人はいるのに、とその中で尾形の名前を挙げていました。個人的に生田と尾形といえば、2016年の秋、福岡の野外フェスに行くために羽田空港へ向かっていたら駅のホームでこの2人とすれ違って死ぬほどびっくりしたことですね。2人はこの日行われた広島でのハロープロジェクトコンサートに向かっていたと思われますが、朝早くから大変だなーと。2人とも眠そうでともに肌が真っ白でした。

 

author:de nudge, category:live(ディファ有明), 00:27
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