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2018/06/03 sora tob sakana at 新宿LOFT

 お馴染み4人組アイドルグループsora tob sakanaの風間玲マライカ生誕祭イベントに参加しました。6月5日に17歳になるそう。これで全員の生誕祭参加したことになります。場所は新宿歌舞伎町にあるライブハウス。ものすごくひさびさに来ました。1時間15分ほどのイベント。ファン有志の方々が配っていた誕生日お祝いのメッセージが入ったうちわを受け取って、それ時折振りつつイベントを楽しみました。感想を。
 
 まずは普通のライブコーナーで3曲。音数少ないスローな電子音アレンジの曲「tokyo sinewave」始まりという意外な選曲。風間のソロパートから始まるということで選んだんでしょうか。そこから最近では珍しい「新しい朝」「My notes」と続きます。山崎愛は風邪なのか鼻声で、珍しく水を頻繁に取っていました。3曲歌い終わったところで、風間企画のコーナーが次々と繰り出されます。まずは抽選会でメンバーのチェキを5名にプレゼント。箱にあるチケット整理番号が書いた紙を引く形式。
 
 そして、山崎と寺口夏花の「まなつか」、風間と神風花の「ふうれい」のそれぞれユニットで歌っているというラップ曲を披露します。ラップのオムニバスCDに収録されている曲でイベントでそれぞれ歌ったことあるそうですが、sora tob sakanaのライブでやる(しかも2組揃って)のは初めてとのこと。「まなつか」の「AS ONE」は一回イベントで見た(寒い野外のイルミネーションに彩られたキレイなステージで印象的でした)ことありますが、「ふうれい」の「FUN FOR FUN」は初めてでここで見れてうれしい。

 

 ともにオールドスクールなトラックで、「AS ONE」はフック含めリズムに寄り添うストレート風味なラップ曲、「FUN FOR FUN」はちょいオリエンタルなキッチュ感あるパーティー感あるもの。事前にいくつかの振り付けをお客に練習させてからやっていました。曲としては「AS ONE」の方が好み、寺口のやんちゃなラップのノリ具合が良いです。「FUN FOR FUN」もかっこかわいく聞かせていて楽しいです。特に神のラップのハマり具合がものすごく良い。もっと他のラップも聞いてみたいと思わされるくらい聞き惚れました。
 
 続いて普段のパートを入れ替えてやってみようという企画で2曲歌います。「全く練習していない状態でやります。それを楽しんで下さい。」と風間からアナウンスありました。これが存外におもしろく、これ考えた風間さんナイスな企画と思いました。箱から紙引いてメンバーの名前が書いたパートを歌うというもの。結果は、


 「タイムマシンにさよなら」:神が寺口パート、山崎が神パート、寺口が風間パート、風間が山崎パート
 「夏の扉」:神が山崎パート、山崎が風間パート、寺口が神パート、風間が寺口パート


と、うまい具合にバラけました。
 
 そして、曲が始まると明らかに挙動不審になるメンバーが面白すぎ。山崎は「タイムマシンにさよなら」の最初の神パートがいきなり歌えません。ダンスもメタメタになり、ここ私が歌うパート?というのをアイコンタクトで確認しつつ、しどろもどろに歌います。4人ユニゾンで歌うところだけがちゃんとしているのもおもしろい。風間は堂々としていますが、「れい、自分のパート歌ったでしょう。」「うん。」と混乱しているのを単に顔に出していないだけだったという。『私達、曲の世界観をちゃんと伝えるパフォーマンスが売りなのに、これじゃまずい。」「次はミュージックステーションに出ているつもりでやろう。れい、いつか出たいんでしょう。」「うん、出たい。分かった。」
 
 と、気合い入れて2曲目の「夏の扉」を歌い始めますが、同様にメタメタでした。。「夏の扉」は山崎が低音のハモリをする箇所がいくつかあるのですが、最初のところで山崎がハモってしまい、「あっやっちゃった。」という表情をして、以降はハモリ部分はやめていましたが、そこを歌わなきゃいけない神はガン無視でした。なかなかハモリパートまではパッとはできないですよね。山崎は最近高音の伸びもキレイになっているので、一番音域広くなっているんじゃないかと思わされました。ソロパート以上に混乱していたのが、2人で歌うところで、これが誰と誰が歌うのか混乱しまくります。曲終わった後で、そこを言い合っていました。みんなが混乱しながらパフォーマンスする楽しさが味わえ、かついつものパフォーマンスが練習重ねたことに成り立っている、すごいものなんだなーと実感できた企画でした。
 
 そして、先月発売になったミニアルバム「alight ep」からライブで唯一披露していなかった「蜃気楼の国」を歌います。まさかこのイベントで初披露とは予想外でした。マイクスタンドが用意されほぼ振り付け無しで歌います。歌う前は初めてやるというマイクスタンドにきゃっきゃしていましたが、歌に入ると真剣モード。キレイなギターの響きがメインのトラックに切なげな声が重なります。声が不調なメンバー(鼻声の山崎に加え、神も体調不良だったよう)がいたので、「もっと完成度上げます。」みたいなことを言っていましたが、充分に堪能できました。
 
 そして通常のライブコーナーに戻って3曲。「夢の盗賊」「夜間飛行」「Lighthouse」で締めていました。「Lighthouse」は事前予告されていた撮影可能曲ということで、歌っている間、ファンに写真撮って良いと許可していました。歌い踊る中でカメラにかわいいポーズ撮ったり、終わり部分はサイン書いたボールを客席にばらまいたりとイベント企画ならではのラストでした。そして、ライブ終わりにはケーキ用意され、ろうそくの火を風間がふーっと消して、みんなでバースデーソング歌って終了しました。
 
 何かとサービス精神旺盛な風間さんのバースデーイベントは、売りのライブの良さも残しつつ、バラエティ的に楽しめる要素あるものでした。確か風間企画で過去に4人で演奏するってなこともやっていたりするそうで、それもいつか見てみたいですね。

 

author:de nudge, category:live(Othersライブハウス), 21:52
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