RSS | ATOM | SEARCH
2018/05/30 Chris Dave and the Drumhedz at Billboard Live TOKYO

 ドラマーChris Dave率いる流動的にメンバーが変わるバンドのライブ。2年ぶり3回目に見ます。この日1日2回公演の1回目に参加。アンコール含め1時間は短いなーと思いつつ、ライブの都度いろいろ趣向を変えて聞かせつつの変幻自在のドラミングを今回も楽しみました。
 
 メンバーはドラム、ベース、ギター、キーボード、ボーカルの5人編成。全て男性メンバー。ボーカルは4分の1ほどの参加でアクセント的に歌う役割。インスト曲がメインでジャズ、ヒップホップ、アフロビート、ソウル、フュージョンなどなど、いろんな音楽要素をあれこれと聞かせます。Chris Daveの合図で展開を変えていく様がとってもスリリングで、ものすごく細かく叩くドラムにユニゾンで合わせてくる他楽器の演奏もすごい。それらを笑顔交わしながら悠然と各メンバー演奏してました。
 
 PCから音を出してヘッドフォン付けて叩いていた場面がちょこちょことありましたが、そういったことを聞かせるのは初めて見るかと思います。プリセットでビートや声が出て来るところをドカスカと叩いたり、メロウなモードで叩いたりと。ボーカルはソウルメインなメロディと響きのある声を聞かせます。アンコールの曲はThe S.O.U.L. S.Y.S.T.E.M.の「It's Gonna Be A Lovely Day」っぽいメロディ(ってかカバーかな)を歌っていたのですが、両手に1本ずつマイクを持って交互に入れ替えて歌っていたのがユニークでした。一方のマイクが低めなエコーかかるセッティングがされていたような響き方でした。
 
 Chris Daveのトレードマークともいうべき両脇にあるらせん状の金物なんかも使って元のビートから色々崩した叩き方をしてくるのですが、ビートを忠実に刻んでいく場面での音が強力なので、外れる場面もそのビートが感覚として残った状態で聞けるんですよね。彼らはこの週末に静岡の野外フェスに出演が予定されていて、当初そちらに行って見ようかなー、と思ったのですが、結局こちらの単独の方を取りました。野外でも相当いい感じに聞けるのではないでしょうか。

 

author:de nudge, category:live(Blue Note,Cotton Club,Billboard,etc), 09:12
comments(0), -
スポンサーサイト
author:スポンサードリンク, category:-, 09:12
-, -
Comment