RSS | ATOM | SEARCH
2018/04/28 Juice=Juice at 清水文化会館マリナート

 前述のIAIスタジアム日本平でのサッカー観戦後バスで清水駅に移動。駅近くの市場で夕食取った後、清水駅近くにある清水文化会館マリナートでお馴染みハロープロジェクト所属の7人組アイドルグループJuice=Juiceのコンサートを見ました。1年ぶりのホールツアーでその初日。1日2回公演の2回目に参加しました。1階席後方。アンコール含め2時間くらいのコンサートは、凝った演出ありつつJuice=Juiceの歌とダンスを存分に楽しむことができた素晴らしい時間でした。感想を。
 
 ステージセットはサイドと後方に7つの大きな台が段差ある状態で階段でつながっていて、メンバーはいろいろ移動してのパフォーマンス。今月発売されたシングルのリード曲「SEXY SEXY」からコンサート全体のイメージをセクシーにしているようで、特に前半はその要素が感じられる演出が随所に。オープニング映像はクラブジャズな音楽とともにメンバーが紹介され、それに合わせて本人も登場、決めのポースをしていきます。1人1人が出入りして全員の紹介が終わったところで、「Dream Road〜心が踊り出してる〜」を歌います。7人になってから歌うの初めてではないでしょうか。キラキラした電子音が響くどこか宙に浮くような感覚を持つ曲を、7人バージョンの振り付け(立ち位置とか振りのいくつかが変わっていました)でやったのも新鮮でこの曲聞いただけで最高、と思いました。
 
 そこからバクパイプの音が高らかに鳴る音を組み入れた「Never Never Surrender」、一番の人気曲である(先日ラジオ番組でファン投票が行われ、1位に選ばれていた)ファンク、ソウル要素あるポップスの「イジワルしないで 抱きしめてよ」とつなげます。どの曲も聞いていて楽しい。その後数曲歌った後、メンバー引っ込み再び紹介VTRが。同じくクラブジャズ系な曲をバックに今度は一人一人長めに紹介されます。白、黒、赤の色つかった背景で英語の字でメンバーのことを紹介しているのもセクシー要素を意識しているでしょうか。衣装変えしたメンバーが登場して「SEXY SEXY」を歌います。その後中盤では久々になる曲が続きます。
 
 タンゴな曲2つとなる「ブラックバタフライ」「裸の裸の裸のKISS」もセクシーなイメージから入れてきた曲でしょうか。タンゴ基調ながらダンスミュージック要素が強い「裸の裸の裸のKISS」はおもしろく聞けますが、ストレートなタンゴ曲になってしまった感ある「ブラックバタフライ」は当時シングルとしてはちょい弱いかな、、と思って聞いていました。サビでメンバー全員で蝶の形をして歌うところは7人と人数増えたので、より蝶感が増した形となっていました。
 
 この辺で(どの曲辺りかは失念)、ステージ上から80cmくらいの横長の板が降りてきます。メンバーの上半身を隠す位置で止まり、そこでメンバーが生着替え(といっても衣装脱いで、その下の衣装が出てきて、それにジャケット着るってなだけですが)をします。この演出は2016年の℃-uteの秋ツアーでやっていた演出に近く、もしかしてその時のコンサートスタッフさんが手がけているのかしら、と。その着替えた後の衣装は真っ赤で肌の露出強めなもので、その辺も℃-ute感ありました。
 
 ラテンなダンスミュージック曲でサビの盛り上がりがすごい「Fiesta! Fiesta!」を歌った後、メンバー引っ込みまたVTRが流れます。セクシーなのは誰だみたいな紹介から宮本佳林が選ばれ、一人で登場、ダンス踊った後にそのまま「選ばれし私達」を歌い始めます。もしかしてソロで歌いきるのか、と思いきや最初のソロパート終わりから他メンバー登場してきました。最初のソロ部分のみ日替わりでメンバーが出て来る演出のよう。ここからは後半戦で「盛り上がっていくよー」とライブ鉄板曲を続けます。ここからは衣装チェンジや凝った演出なく、ストレートなライブ感あるパフォーマンスとなります。このモードもさすがの盛り上がりでした。
 
 「愛のダイビング」ではサビの「愛のダイビング 勇敢な愛のダイビング」をコール&レスポンス形式でお客に歌わせるなんてことをやっていました。男性のみ、女性のみ、地元静岡県のお客さんのみ、など分けて7回。それぞれメンバーが1回ずつコール&レスポンスを呼びかけていくのですが、段原瑠々と梁川奈々美は振り付けで歌うように指示していました。ちょっとした振り付けでもそれしながら歌うって案外難しい、こうしたことだけでも歌いながら踊るアイドルのすごさを実感しますね。
 
 本編最後は気持ちよく浮かれて聞けるソウル曲「Magic of Love」で締めます。アンコールの「ジュース、もう一杯」のお客さんのコールに応えて、メンバー再び登場。かわいらしい白基調の衣装で新曲の「泣いていいよ」を歌います。しっとり聞かせる曲で、去年のシングル「Feel!感じるよ」と同じ方が手がけた曲のよう。曲自体個人的につぼに入る要素は無い曲ですが、アンコールでしっとりと聞かせてくる曲があるのは良いアクセント。この曲で「幾度となく語り合った夢 行きたい場所」と歌う宮崎由加のソロパートがお気に入りで、こういった曲調での宮崎の歌声のはまり具合がすごく良いです。
 
 そしてラストはちょいっとトランス風味なキーボード音弾ける「未来へ、さあ走り出せ!」で締めました。「タオルあったら振ってねー。」とぐるぐる振り回して楽しく終わりました。事前にセクシーがテーマと聞いて、変な演出あったらどうしようと若干不安だったりしたのですが、どちかというと大人っぽくといった感のある演出でいつものJuice=Juice感は維持しつつ、新しい見せ方を入れてきて新鮮に見ることができました。MCも少なめで歌とダンス中心に楽しむことができるの良いですね。ハロプロでは唯一(かな?)の全曲フルコーラスもちゃんと維持していて、変わらず一番見ていきたいグループでありますね。
 
 MCで覚えていることを。激しくダンスするので、いつも以上に汗がすごいと。汗っかきの宮本の近くで踊っていた金澤朋子と植村あかりは「思いっきり汗がかかってきた。」と。宮本はそれは仕方ない、と開き直り、自由に振る舞う「GIRLS BE AMBITIOUS」では、階段近くに座ってなんやかんややる場面で上下に座っていた植村と金澤に対して、汗を振りまいていやがられる、みたいなことをやっていました。

 

 高木紗友希は「すごいコンサート楽しくて『GIRLS BE AMBITIOUS』では顔が近くになったやなちゃん(梁川)にチューしちゃった。」と、告白。これ聞いて梁川を溺愛するリーダー宮崎が「うちの子になんてことをするの」と抗議モード。宮崎はその場面を間近に見てしまったそう。宮崎は「そんなこんなことが繰り広げられているので、皆さん目が足りないでしょう。アンコールで登場する時に私とやなちゃん手つないで出てきたんですよ。」と。これ見てました、本当親子感ある絵でしたね。

 

 

author:de nudge, category:live(Othersホール), 07:34
comments(0), -
スポンサーサイト
author:スポンサードリンク, category:-, 07:34
-, -
Comment