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2018/04/21 高木紗友希 at 東京TFTホール1000

 Juice=Juiceの高木紗友希のソロイベント。この日に21歳の誕生日を迎えた記念のバースデーイベントです。当日券が出るというので行って来ました。去年Juice=Juiceオリジナルメンバーの5人の中で唯一バースデーイベント行けなくって(チケット売り切れだった)、今年は行きたいな、と思っていました。去年より大きな会場での開催で800人くらいは集めていたのではないでしょうか。1日2公演の1回目に参加。
 
 一番後ろの席から見ます。ステージは遠く席はフラットなので、姿はあまり見えなかったのですが、楽しみました。去年見た宮本佳林のバースデーイベントと同じくゲームコーナー無しのガチのライブイベント。司会も無しで1人だけのステージ。1時間ほど歌いまくりでした。ハロプロのいろんなタイプの曲を4つの構成に分けて2,3曲ずつ。ぶりぶりのアイドルソング→(お客座らせて)しっとりと聞かせる曲→かっこよく聞かせる盛り上げ曲→大人びた曲→(アンコールで再びお客座らせて)ギター弾き語りといった流れで計12曲歌っていました。
 
 ソウルフルなパワフルボイスが売りの高木ですが、こうやっていろんなタイプの曲を聞くと、高木自身は一つのタイプの歌を歌っていくよりかは、いろんなタイプの曲を歌っていきたいんだろうなーということを感じ取りました。「ね〜え(松浦亜弥)」や「ぁまのじゃく(スマイレージ)」を笑顔満面で踊りながら楽しく歌う様を見てるのは楽しい。にしても「ぁまのじゃく」は本当いい曲。甘酸っぱい青春満載な世界観あるミドルテンポの曲で、自分が10代前半の時にこの曲に会っていたら毎日のように聞いていただろうなーと。
 
 松浦亜弥のカバー多めで「ね〜え」の他に「the 美学」「想いあふれて」も歌っていました。スローな「想いあふれて」も好きなメロディ。イントロのアコギから始まるアレンジも良い感じに聞かせます。サビのほんのりこぶし入って聞かせる高木の歌声もはまっていました。ちょいオリエンタル感ありつつしっとり聞ける「VERY BEAUTY(Berryz工房)」を歌って本編を締めます。アンコールの声に応えて、高木は登場します。アコースティックギターが運ばれどよめきが。「練習したんです。」と言ってから「Wondeful World(Juice=Juice)」のさわりを歌います。ちゃんと弾きながら歌っていてシンガソングライター感あります。
 
 そして「オリジナル曲作ってきたんで歌いたいと思います。佳林の真似になっちゃうと思われるかもしれないんですけど、佳林のバースデーイベントより前から曲作ってたんですよ。」と。宮本佳林は去年のバースデーイベントでエレクリックギター弾きながら「雨(森高千里)」を歌い、自分で打ち込んだトラックをバックに自作曲を歌っていましたが、高木もすごい意欲ですね。Juice=Juiceメンバーのことを歌ったという曲は一聴での感想はいかにもな日本の女性シンガソングライターが弾き語りで歌いそうなもの、といった印象でした。普通に聞けるものです。そしてアコギのみだと声の良さもくっきりと味わえます。通常ライブやる会場ではないので、音響はいまいちな環境なのですが、それでも良い声堪能できました。
 
 曲自体は「僕らは」みたいな歌詞や、一音ずつ上がっていくサビのメロディなど既聴感あり個性はそれほど感じなかったですが、この日のためだけに長い間ギターを練習して、一生懸命考えて曲を作ってきたことに感動させられます。2年前カントリー・ガールズのイベントで梁川奈々美がサックスを披露していたのにも感動しました。アイドルが一日のためだけに楽器やコントなどにチャレンジして、披露する場に立ち会うのは好きですね。逆のパターンでバンドマンが通常やらないダンスとかにチャレンジしてそれを見るのも好きだったりしますが、そういった得意なもの以外のことにチャレンジして、それを多くの人の前で披露するってのは尊敬しますし、特別感あってウキウキと見れます。
 
 オリジナル曲歌い終わって拍手喝采の中、突如ステージ脇から植村あかりが登場して高木に駆け寄ります。一言も喋らず、高木の頭を犬のようにわしゃわしゃ撫で回して颯爽と退場していきました。ライブ途中まで客席後方でノリノリで見ていたのは知っていたのですが、途中から姿見えなくなって、次の仕事に移動したのかな、と思っていたら、ステージ脇に移動していたんですね。ご機嫌な植村さん見れてよかったです。にしてもJuice=Juiceメンバー楽器経験者が何気に多いですね。宮崎由加と段原瑠々はピアノ経験者なので、あとベースとドラムがいればバンド組めます。残るは金澤朋子と植村ですが、イメージ的には金澤がベースで、植村がドラムかな。。
 
 ライブ終わりには客席一周して挨拶してました。白基調でところどころに模様(花柄だったかな)のワンピース、後ろ髪の下半分をウェーブかけていて、可愛い大人ってな風貌。小顔で目がぱっちりしているので、愛嬌が全面に出てきますが、このまま大人っぽくなっていって、20代後半くらいからは美人さんと呼ばれるだろうなーと。

 

author:de nudge, category:live(TFTホール), 20:04
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