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2018/04/01 Hello! Project ひなフェス 2018 at パシフィコ横浜展示ホール

 毎年この時期に行っているひなフェスというタイトルの、ハロープロジェクトに所属するアイドルメンバー勢ぞろいのライブを見に行きました。2日間やる内の2日目。お昼と夕方2回公演あって、お昼の公演行きました。それぞれ主役を置いた回が設定されていて、この回はアンジュルムとJuice=Juiceの2組が主役。今年こそJuice=Juice単独で主役公演あるかなーとちょっとだけ期待していたのですが、初日はハロプロ20周年記念ということでOG主役の公演となりました。2日目は現役のみの公演。
 
 毎度ステージレイアウトを変えてくるひなフェスですが、今年はデジタルな8の形が横になったようなステージセットが組まれ(去年は縦の8だった)、その内側と外側にそれぞれ客席があるような配置。自分はEブロックという外側から見る客席から見ました。Juice=Juiceの金澤朋子はウイルス性胃腸炎にかかってお休み。2時間15分ほどのコンサートで覚えていることを。長くなったので続きで。
 

 
 全員登場でJuice=Juiceの「Wonderful World」を歌った後、Juice=Juiceのみで5曲歌います。内2曲は今度発売予定の新曲でした。ともに初めて聞きます。「Vivid Midnight」はあまりよく知らないで書きますが、K-POPのようなカラッとしたポップスってな印象。ユニゾンではそのもろK-POPな要素がより印象強いですが、ソロボーカルはやはりJuice=Juiceならではの個性を感じさせますね。段原瑠々や梁川奈々美のソロもいい感じに耳に入ってくるようになりました。
 
 もう一つの新曲「SEXY SEXY」はつんく♂、平田祥一郎が手掛ける電子音とくせになるメロディが好印象な曲で、そこに囁くように歌うボーカルがからんでいくのが何度も聞きたくなるもの。いろんな曲を歌うJuice=Juiceは歌い方をあまり変えないことで統一感出している印象でしたが、この曲ではAメロでいつもと歌い方を変えているのが新しい挑戦かな、と思いました。去年出した曲の「Fiesta! Fiesta!」に続いて同じ単語を2つ続く曲名持ってきましたね。もしかして去年モーニング娘。'17が出した「ジェラシー ジェラシー」も当初はJuice=Juiceのために用意してた曲なのかも、、なんてことを思ったり。
 
 この日「Fiesta! Fiesta!」も歌っていて、ラストサビ前のインスト部分では段原と梁川がソロダンスする部分があるのですが、その時自分の見ている位置からは宮崎由加しか見えなくて、宮崎のダンスを見てたのですが、主役のソロダンスを立てつつ、自身もかっこよく見せようと細やかに踊っているなーと感心。視点が制限されることで新たな発見もあるなーと。
 
 合間のMCでは宮本佳林が「朋子の分まで気合入れていくよー。」とお客を煽り、ライブお馴染みの盛り上げ曲を繰り出します。自己紹介ソング的な「GIRLS BE AMBITIOUS」の金澤パートは全員で歌います。この曲の時にメンバーが2組に分かれてステージのあちこち移動しながら歌うのですが、宮本と高木紗友希が何回かキャッキャとつつきあいながら、歌っていました。後のモーニング娘。'18の出番でのMCで小田さくらが言っていましたが、「『GIRLS BE AMBITIOUS』の盛り上がりがすごかった。ステージ袖で見てたけど(みんな)すごいはしゃいでた。」そうな。
 
 そしてハロプロ各グループがそれぞれ出てきて1〜2曲ずつ歌います。ハロプロ研修生の「正しい青春ってなんだろう」は初めて聞く曲。作詞はアンジュルムを卒業した福田花音が手掛けているのですが、どうも福田が手掛ける歌詞は語感が個人的にはまりません。言葉にリズムが無くて歌詞というより単なる文章になっちゃっているような。。こぶしファクトリーの「未熟半熟トロトロ」は良いなと思えるものでしたが、その他の曲は「正しい青春ってなんだろう」と同じ印象です。
 
 つばきファクトリーの「春恋歌」はこの季節にぴったりのウキウキなミドルテンポの歌。ダンスとともにかわいい要素満載の曲ですごくお気に入り。モーニング娘。'18の「花が咲く 太陽浴びて」はこのところよくやっている曲ですが、円形のステージにぴったりはまるフォーメーションダンスで、何度見てもカッコよいな、と。
 
 メインステージ後方にはスクリーンがあってそこにライブ映像が映し出されます。自分のいる位置からメンバー見えない時はスクリーンを見てコンサートを楽しむのですが、カメラワークが見事だなーと。一岡怜奈、高瀬くるみ、清野桃々姫、稲場愛香の4人で「Midnight Temptation(℃-ute)」を歌った時に、4人揃って歌う時はスクリーンに4つのアップが映されて、ソロではそれぞれのアップが大写しになるのが次々と切り替わっていって、入念にリハしているんだろうなーと。モーニング娘。'18の「五線譜のたすき」では1週間前に卒業を発表した尾形春水のアップを多めに映していました。これだけでウルっとくるものありました。
 
 ひなフェス名物の事前抽選で選ばれたソロとグループのコーナーもありました。ソロは川村文乃(アンジュルム)が「キャンパツライフ〜生まれて来てよかった〜(℃-ute)」を歌っていました。かわいさ満面の声で曲にいい感じにはまっていました。スマイレージ(アンジュルムの改名前のグループ名)時代の曲もはまりそうだなーと。勝田里奈(アンジュルム)、上國料萌衣(アンジュルム)、船木結(アンジュルム/カントリー・ガールズ)、宮崎由加(Juice=Juice)の4人で「女が目立って なぜイケナイ(モーニング娘。)」を歌います。元々金澤朋子(Juice=Juice)も参加して5人でやる予定だったのですが、欠席で4人となりました。今までひなフェスのこのコーナーでは、1曲歌うためだけに専用の衣装を用意してもらって歌っていましたが、今回それはなくここまで歌ってきた衣装そのままでやっていました。アンジュルム3人にJuice=Juice1人がおじゃましている感あって、統一された衣装で見てみたかったな、と。今回はOG出演あったので、予算的にここまで回らなかったんですかね。
 
 他のハロプログループが主役グループのカバーをするコーナーもありました。印象的だったのは、アンジュルム「乙女の逆襲」をこぶしファクトリー、一岡怜奈、高瀬くるみ、清野桃々姫の8人でカバーしていて、サビのラスト部分「もがいているこの手で明日を拓け」の高音と低音に分かれて歌う部分の低音を浜浦彩乃が担当していてバッチリ決めていたところ。それからアンジュルム「カクゴして」をモーニング娘。'18と稲場愛香の14人で歌っていたのですが、最初のソロパートを飯窪春菜がかわいく、ちょい切なげに歌っていたところも好印象でした。広い会場にこういった声を響かせるのって結構難しいと思うのですが、訴求力あるなーという声でした。後この曲のラストは和田彩花が「カクゴして」とウインクして締めるのがお馴染みですが、ここの部分をモーニング娘。'18リーダー譜久村聖がやっていました。セクシーさある大人なかわいさでやっていて、ここの和田彩花のウインクを見てアンジュルムのファンになったという女優の蒼井優に、譜久村バージョンも見てみて欲しいな、なんてことを思いました。
 
 ラストはもう一組の主役アンジュルムが5曲歌います。「泣けないぜ・・・共感詐欺」という新曲は初披露のよう。黒のタイトでスポーティーな衣装に黄色の蛍光のたすきを巻き付けているような衣装で激し目なテクノ曲を踊り歌います。「次々続々」の路線ってな印象を持ちました。スマイレージ時代の「私、ちょいとカワイイ裏番長」以外は最近の激し目な曲を立て続けにやっていて、お客さんを高揚させていました。この辺のモードは自信あるんでしょうね。ステージに散らばって歌う場面でも、それぞれがかっこよく見せていた印象でした。ラストは唯一スロー目な「君だけじゃないさ…friends」で締めます。アンセム感あるメロディで、メンバーのボーカルのはまり具合も良い感じ。
 
 最後はメンバー総出演でスマイレージ時代の「有頂天LOVE」を歌って終了しました。途中でも全員曲あって、ひなフェスお馴染みの「桜ナイトフィーバー(こぶしファクトリー)」を歌っていました。この曲あってこそ、ひなフェスっていいたくなる曲で、元々KANの曲のカバーですが、素直で馴染みの良いメロディとわくわくするトラック、簡単で覚えやすい振り付けで浮かれて聞けますね。
 
 
 と、ここまででも長文ですが、もうちょい続きます。
 
 同じ会場の別ホールで開かれていた「SATOYAMA&SATOUMIへ行こう」というイベント、さらにその隣にあるグッズ売り場もコンサートの前後に行ってみました。スマホでの撮影OKということもあって、メンバーが売り場に登場すると大勢のお客が殺到します。売り場に向かうメンバーは普通にその辺歩いていたりするので、近くで見るとびっくりしますね。去年はいろいろ撮影してみましたが、今年は混雑に突っ込んでいく気力体力も無く、腕が悪くちゃんと撮れないしということで、ほぼ見るだけにしました。
 
 コンサートの前は会場付近にある港に面した公園を散歩。広い傾斜がある雰囲気の良い公園で、ジョギングしている人たくさんいました。その後SATOYAMAの会場に入り、梁川奈々美(Juice=Juice/カントリー・ガールズ)と小片リサ(つばきファクトリー)が部員として活躍するハロモバ(メンバーのラジオが聞けたり、写真、文章などが見れる有料サイト)の宣伝コーナーを見ます。朝からようしゃべるなーという梁川のマシンガントークと、程よい距離感持ってフォローを入れたり別の話題を振る小片のコンビが良い感じ。
 
 小片は去年ハロプロ卒業とともにハロモバ部長職もやめた工藤遥に替わる形で部員に入ってきたのですが、部長に就任した尾形春水(モーニング娘。'18)、野中美希(モーニング娘。'18)の4人の構成はいい感じだな、と。去年見た時は自分はハロモバ会員になっていなくて、梁川が「まだ、ハロモバに入っていない人?」と聞いて正直に手を挙げたところで目が合ってしまい、ちょい申し訳ないと思っていたのですが、半年前に会員になったので「ハロモバ会員になった人?」と梁川が聞いたところで手挙げることができました。
 
 埼玉県三芳町のブースも去年に引き続き行きました。去年ブースにいた方から、観光大使務める吉澤ひとみと金澤朋子(Juice=Juice)の名刺もらって、そのお礼に(かつ金澤ファンとしても)いつか三芳町訪れなきゃなーと思っていたのですが、先月初めに訪れました。三芳町の役場に寄りました。併設されているレストランでごはん食べたり、町ぶらぶらと歩いて図書館行ってみたり。当日雨降ってたので、散歩しておしまいにしましたが、当初は隣町になる所沢まで行って航空公園でジョギングしよう、なんてことも考えてました。役所の人事課に寄ったら、別バージョンの金澤の名刺や広報誌をもらったり、いろんな写真を見せてもらったり。今回のブースにその時に見た写真がいろいろと置いてありました。
 
 コンサート終わりに「SATOYAMA&SATOUMIへ行こう」会場に入った直後に、その会場のメインステージでアンジュルムの「大器晩成」が流れていて何事?と思いました。ハロプロOGや上々軍団(ハロプロと同じ事務所に所属するお笑い2人組)などで歌っていたようです。ラストサビ前の間奏では上々軍団の鈴木啓太がソロダンスを披露して歓声浴びてました。
 
 ミニステージでアップアップガールズ(2) のライブをやっていて2曲ほど見ました。その内1曲はラストサビ前のインスト部分で、メンバーの1人が鼻使って縦笛吹くことをやっていました。これ去年代官山UNITのイベントでも見たのですがインパクトあるなーと。踊りながらこれやるのも楽しいですが、メンバー全員が何らかの楽器(カスタネットとかトライアングルとかでも良い)で、鼻での縦笛メインで演奏する曲とかあったら、めちゃ見てみたいと思いました。
 
 グッズコーナーがものすごい行列でDVD Magazine買いたかったけど諦めて(後日通販で購入することに)、空いていた旧譜コーナーでつばきファクトリー「春恋歌」が入っているシングルを買いました。そういえば買っていなかったなーと思い出して。この日唯一の買い物となったのですが、メンバー1人のサインが入っているポスターがついていて、小片リサのサインが入っていました。つばきファクトリーの中で一番お気に入りのメンバーが当たってラッキーでした。
 
 この日はお疲れモードで混雑する会場にめげて、早めに会場を離れて関内方面まで散歩。横浜の地ビール飲んで帰宅しました。この土日はなんだかんだ歩き回りましたね。2日間で5万歩ほどでした。
 

author:de nudge, category:festival(ひなフェス), 23:51
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