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2018/03/31 sora tob sakana at 品川グランドホール、恵比寿CreAto

 この日はライブのはしご。お馴染み4人組アイドルグループsora tob sakanaの朝公演と夕方公演をそれぞれ別の場所で。まとめて感想書きます。
 
 まずは去年年末にもやった品川駅港南口方面にあるオフィスビル内にあるイベントホールで、着席形式での1本45分のライブ。朝11時からのスタート。前回は一番前の席で見ましたが、今回は当日券で一番後ろの席から見ました。9曲披露。新しい衣装で登場。白基調で看護師さんっぽい装飾少な目なシンプルなタイプ。普段会議室とかで使われている会場なので、音はいまいちですが、着席形式なので全身のダンスが見れるのがメリットですね。難しいアレンジが多い曲ながら、ステップをふんだんに入れてくるダンスが好みです。
 
 ラストにやった新曲の「Lightpool」のワンコーラス目で左右にピョンピョン飛び跳ねる場面とかお気に入り。この新曲は5月発売予定のメジャーデビューEPのリードトラックになるようです。若干暗めな印象ながら記憶に残りやすいサビのメロディでsora tob sakanaらしい王道感もある曲。アレンジは派手目にいろいろ入れてきて、広い範囲に訴求するようなメジャー感もあります。
 
 前回ここでやった時は朝一ということもあるのか、ダンスミスがいくつかありましたが、今回は比較的しっかり目。ボーカルは寺口夏花が風邪引いたのか鼻声気味でしたが、味はありました。ソロボーカルと4人ユニゾンで聞かせることが多いですが、2人ずつ歌う場面もちょこちょこあって、「秘密」のラストサビ前の寺口と山崎愛の2人で歌った場面はぐっときました。2年前に初めてsora tob sakana見た時からしっかりとしたカッコよい声を聞かせていた神風花のボーカルの良さに加え、風間玲マライカの自信あふれる声も相当良くなったなーとこの日堪能しまくりました。高音の伸びやかなな響きに本人も相当自信持っているのではないでしょうか。
 
 
 続いて夕方から恵比寿のライブハウスでの定期公演。1時間ほどで12曲。昼間の時間帯ジョギングしてヘトヘト状態だったのですが、ライブは相当に聞き入りました。ステージ高無く、お客も密集しているライブハウスなのでメンバーの顔が見えるくらいの状態ですが、この会場で見るsora tob sakanaのライブはめちゃくちゃ良いですね、圧倒的。抜群に良い音で聞けますし、VJの映像(VJ TONTONが手掛ける)も映えていて確固たる世界が味わえます。
 
 このライブはとにかく山崎のカッコよさが印象に残りました。いつもどこかで照れた笑顔を見せるのを随所に入ってしまう山崎ですが、シリアスな歌での表情が凛々しくダンスや歌声もしっかりと。「Lightpool」の2コーラス目最初のソロパートに特にぐっときました。この曲を定期公演でやるのは初めてだそうで、YouTubeで見れるPVの世界観が生で再現されたような印象(VJがその映像を使っていた)がありました。
 
 久々に聞く曲がいくつかありました。「新しい朝」「My notes」「ケサランパサラン」「タイムマシンにさよなら」など。「My notes」と「タイムマシンにさよなら」は親指、人差し指、小指を立てるオサカナポーズで手をくるくると回す振り付けがあるのですが、それ一緒にやるのが楽しい。「My notes」でその振り付けを歌パートが無いメンバーがステージ後ろ向きながらやる場面があるのですが、そこの神のキレ良い動きが好きです。歌の中でポジション移動をすることが多いのですが、「タイムマシンにさよなら」はポジション移動が一切無い珍し目の曲だなーと今回初めて気づかされました。
 
 MCではいくつか宣伝があり、その中でラジオAM局で番組がスタートすることを告知していました。タイトルが「sora tob sakanaの飛ばなきゃ損損!!」だそうで、そのタイトルを決める過程をやんやと言っていました。最終的に「ケサランパサラン」の歌詞の一部を持ってきたそうで、「ということで次の曲は、、『ケサランパサラン』。ねー、私、曲振りうまくない?」と風間さん自画自賛されていました。
 
 最後の3曲は圧倒されました。メンバーほぼ棒立ちのままハモリやメインパートとコーラスパートを分けたりとノスタルジーあふれる歌声を聞かせる「透明な怪物」。その曲の静かなトラックを余韻として残しつつ続けて歌う形(お客も拍手を入れず固唾を飲んで見守るのが素晴らしい)で、ギターロックな「夏の扉」でパーッと開けたような世界を聞かせます。この2曲でも感動したのですが、さらにラストの曲はびっくりしました。
 
 自分は初めて聞く新曲で、「Lighthouse」という曲だそうですが、怒涛のポリリズムなトラックでどこのリズムに乗ったら良いかわからない中、メンバーはきっちりと歌とダンスをします。これだけですごいと思わせられるのですが、飛翔していくようなサビのメロディや高揚感ある展開のトラックが胸にせまってきます。ラストサビの手前ではブレイクなんかもあって、もう大感動。ちょっと泣けてくるほどでした。この曲も5月発売のEPに収録されるそうで、楽しみですね。

  

author:de nudge, category:live(CreAto), 06:52
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