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2018/03/30 FLATPLAY、D.A.N.、青葉市子 at 渋谷WWW

 男性ソロユニットFLATPLAYの「First Extended Play」リリース記念ライブ。こちらのアーチスト初めて知りました。ゲストの2組が意外というか高音ボーカルという共通項以外はつながりないような印象で、興味惹かれて参加。それぞれ40分ずつのライブ。お客さんはほどほどの入り。D.A.N.、青葉市子ともども単独でLiquid Room満杯にできるくらい人気があるのに、余裕ある空間で見れるの贅沢と思いました。19時過ぎに会場に到着してしばらくDJがありました。ジャジーソウルなボーカルの心地よいダンスものがかかっています。そして一旦音が止まってライブスタート。
 
 
 最初は女性シンガソングライター青葉市子。1年ぶり7回目に見ます。座ってクラシックギターをつまびきながら歌うスタイル。最近の音源を追っていなかったので、知らない曲多めでした。来週から4月ということで「四月の支度」という曲からスタートします。朴訥なメロディを高音で時にはつぶやくように、時にはSigur Rosばりにファルセットを響かせて歌うのはぐっときます。また、丁寧にクラシックギターを弾くのですが、次その音持ってくるのかというような意外な変化を随所に取り入れて鳴らすので、静かな展開ながらスリリングさもあります。「IMPERIAL SMOKE TOWN」なんかは本当すごい。「Mars 2027」という曲はギターをガチャガチャとしたリフ弾きながら歌っていたかと思いきや、低音と高音を細やかに行きかうような弾き方で聞かせてきたりして、その展開がおもしろいなと。
 
 
 続いてD.A.N.。1年ぶり4回目。ボーカル/ギター/キーボード、ベース、ドラムの男性3人組で、これまで見たライブはボーカル/スティールパン/キーボード/ドラムパッドの小林うてながサポートに入っていたのですが、この日は3人のみ。こちらも知らない曲多めでした。ベースとドラムが鳴らすループするリズムに浮遊感あるギターやキーボード音、高音ボーカルを乗せていく曲を次々と繰り出します。シンプルな音立ちながら、ダブ要素や音量コントロール、リズムの変化などで曲ごとに個性をつけていて、どの曲も浸りながら聞けます。「Navy」はアレンジを変えてきたと思われ、終盤軽快な展開で聞かせていたのおもしろかったです。4曲目にやった曲は高音伸びやかなメロディで青葉が歌ってもはまりそうだなーと聞いていて思いました。
 
 
 最後はFLATPLAY。PCなど機材操って音出しするFLATPLAYに加え、男性ドラムが加わる2人編成。ステージ上は、ほのかな照明がメンバーを照らしているだけで客席含めてほぼ暗闇の中でのライブ。揺らぎのあるシンセ音としっかりとしたベースラインを軸に、バスドラでこれでもかと4つ打ちで鳴らしていく構成。リズムも一定で、ド直球なテクノってな印象を持ちました。存外にはまって聞き入りました。ブレイクや上げの変化も過剰にならず、ダンスミュージックとして聞けるもの。FLATPLAYからの手の合図でドラムの叩き方が変わっていくのですが、シンバルでの裏打ちを入れたり止めたりとリズムの抜き差しをしていくように聞かせるのもいかにもダンスミュージック。もちろんドラムの生の感触があるので聞きごたえは違うものですが、昔、青山にあったManiac Loveというクラブで聞いたREBUS TAPEというDJのプレイを思い出したり。もう記憶が曖昧なくらい昔なので全然違うかもですが。。

 

author:de nudge, category:live(渋谷WWW,WWW X), 08:30
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