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2018/03/18 モーニング娘。'18 at オリンパスホール八王子

 前日からスタートしたモーニング娘。'18の春ツアー。この日1日2回公演の1回目に参加しました。去年は大きい会場のパシフィコ横浜でのスタートだったのですが、会場抑えられないのか(初回公演は前日もリハーサルのために抑えているよう)例年通りの八王子に戻りました。
 
 朝から行って八王子近辺を散策。ひんやりとした空気ながら天気が良くて散歩日和。富士見公園という大きな公園を経由して、隣駅にある中央図書館に辿り着き休憩がてらちょっとだけ読書して八王子に戻ります。3階脇のファミリー席(座って見る席)から鑑賞。天井に近い席なので、音の返りが強く、声、特にMCが聞き取りつらかったのですが、めちゃくちゃ楽しめました。ステージ前方中央が円形になっていて、その周りを段差ある階段でぐるっと取り囲む形。これまで見たステージセットよりシンプル目ですが、フォーメーションダンスを味わうには恰好なセット。上方から見下ろすような視点なので、そのすごさを堪能できました。アンコール含め2時間弱のコンサートの感想を。
 

 

 去年の秋ツアーに続き20周年記念を謳ったタイトルで、それに相応しい過去曲をふんだんに盛り込んだセット。いつも以上にワンハーフやメドレー曲が多く、30曲以上やっていました。トラックの繋ぎやダンスもこのツアーのために用意されたものが多く、それらが全部楽しい。基本全曲フルコーラスのコンサートが好きな自分も、モーニング娘。はこれでよいのだと思わされますね。MCも少なくひたすら歌い踊るライブはアスリートと言いたくなるほどで、もう本当すごいなと。
 
 オープニングは軍隊のように右手を振りながら入場。円形の中に全員入ってから歌が始まります。いきなり新曲で来ました。「A gonna」というタイトルでメロディのおいしさは抑えて、凝ったトラックのリズムに寄り添うようなメロディで、かっこいい。最近発売されたPerfumeの「無限未来」にも通じているな、と聞いていて思いました。歌謡曲(しかもシングルで)こういった曲達聞けるのうれしいです。
 
 そして細かいシンセが鳴る早めなビートのトラックに甘くかわいいメロディが乗る「ロマンスに目覚める妄想女子の歌」が続きます。この曲は去年出したアルバム「 Thank you, too」に収録されているのですが、他にもこのアルバムからたくさんやってくれたのうれしかったです。去年の秋ツアーの終わりかけで発売されたアルバムで、音源しっかり聞いてからコンサートで見れる機会ないかな、と思ってたので。特に尾形春水、羽賀朱音、加賀楓、横山玲奈の4人で歌う「もう 我慢できないわ〜Love ice cream〜」を初めて見れたのが嬉しかったです。アルバムの中でも異色な感じがある爽やかなロックナンバーで、楽しげに歌う4人が良い。
 
 昔からの曲もふんだんに。歌割りは均等ではなく、大小はありますが全員にソロパートがあり、聞かせどころあります。「ファンタジーが始まる」で牧野真莉愛がセンターで歌っていたのと、「愛の軍団」で1列で移動しながら短いソロが連続する中での尾形のソロがあったのが、特に印象的でした。「シャニムニパラダイス」は小田さくら、羽賀、加賀、森戸知沙希の4人で歌ってました。自分がこの曲ライブで初めて見たのが12期4人で歌った時で、その後ハロコンでもこの曲歌っていた時にも羽賀がいたり(その時はモーニング娘。全員でしたけど)と、自分の中では羽賀の曲ってな印象持っちゃいました。満面の笑顔で楽しげにダンスする姿が好印象。
 
 「シャニムニパラダイス」では、かわいさを存分に見せる森戸ですが、コンサート全体の印象ではクールな表情でかっこよいダンスを見せる場面がお気に入りです。「花が咲く 太陽浴びて」のラストサビ前のインストで牧野と加賀、生田衣梨奈と石田亜佑美が順にペアでダンスしてるラストとしてセンターに森戸が入ってきてばしっと踊る場面はめちゃかっこいい。「INDIGO BLUE LOVE」という曲は森戸のソロから始まるのですが、そこの歌声もつぼでした。
 
 「Help me!!」はフルコーラスで。2コーラス目始まる前に、牧野が突然倒れこんで、あれ?大丈夫かなと思ったら「助けてお願い」という歌詞を歌う中でメンバーに起こされるという演出でした。あれって前からありましたっけ?ちょい久々となる「tiki bun」はサビのダンスが変わってました。手を下斜めに向けた飛行機のようなポーズでステップ踏みながら歌っていて、肩組んで歌うオリジナルよりこっちの方が好みだなと。見てて、もしかしてこっちの方がオリジナルなのかもと。確かこの曲はMV撮影の時にいきなりダンスの大幅な変更あって大変だったなんてエピソードあった記憶が(夜公演MCでそうだったことを言っていたそうな)。
 
 中盤では大ヒットを飛ばしていた頃の曲のアレンジとダンス変えたupdate版を連続でやっていました。自分が再度モーニング娘。にはまったのが2013年の秋で、その頃に出したアルバム「The Best!?Updated モーニング娘。〜」、ツアーでやってた曲なのでうれしくなっちゃいますね。今では歌割りそれなりにある生田が「この曲は3文字だけ。この曲は4文字だけ。」と自虐ネタを言っていたのがここでは再現されて、「I wish」では「メール」、「恋愛レボリューション21」では「明るい」と、他のメンバーは歌割り結構変わってるのに、生田だけ増えもせず減りもせずなのが良いです。この当時のDVD Magazineで、出番前のステージ袖で「音外さないかなー、大丈夫かなー。」と心配して何回も「メール」の部分を繰り返し練習してたのがいじらしかったの思い出しました。去年卒業した工藤遥が担当していた「Loveマシーン」の最後のソロパートは横山が継承。
 
 不安定な面もありつつここぞという時にカリスマ性たっぷりな面を見せる佐藤優樹もかっこよさを随所に。「大人になれば 大人になれる」では曲終わり部分で、センター位置で後ろに一歩引いてからキレよくサイドへ振り向く動きが素晴らしく、「What is Love」は曲始まりにお客を腹から出した声で煽ります。客席のボルテージ高まるのが体感できました。ハロプロの中では客席への煽りのすごさは、Juice=Juiceの宮本佳林と双璧をなしますね。
 
 MCで覚えているところを。小田、加賀、森戸の3人で話すコーナーでは熱中しているものがテーマで、それぞれ語ってました。加賀はガンダムのプラモデル作るのが好きで、誕生日プレゼントで羽賀からもらったというプラモデルを組み立てているという話をつらつらと語っていて、「あのー、それ以降は楽屋でしてもらっていい?」と小田が制しようとしたのにもめげず、「えー、みなさんもっと聞きたいですよね?」とお客を味方につけた加賀がたくましい。
 
 森戸はアイスが好きでごはんよりも食べてるかも、と。チョコミントが特に好きだそうで、駅の自動販売機で売られているセブンティーンアイスのチョコミントはよく買うそう。セブンティーンアイスいいよねー、と3人が同調しかけた時に「私、コーン付きが好きです。」と加賀が言ったところで、「えー」と小田と森戸。アイスだけ味わうのが良い、コーンがメインは邪道と力説する森戸さんですが、この時微妙に加賀から目線を外して言ってるの萌えました。森戸が14期メンバーとして加入する前は、13期メンバーの加賀とあまり交流がなく元から仲良かった12期メンバーと比べてまだ距離感あるよう。これからどんな感じで仲良くなっていくのかなと。
 
 

author:de nudge, category:live(Othersホール), 19:37
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