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2017/04/02 宮崎由加 at 東京TFTホール1000

 Juice=Juiceのリーダー宮崎由加のソロイベント。この日に23歳の誕生日を迎えた記念のバースデーイベントです。当日券が出るというので行って来ました。去年冬のイベントでJuice=Juiceがやった会場で、一人でお客埋めれるってすごいですね。椅子の数はJuice=Juiceの時よりもちょっとだけ少なかったかな、という印象ですがそれでも800人くらいは集めていたのではないでしょうか。1日2公演の1回目に参加。
 
 スタートは客席横から登場して歌いながら会場を回ります。白基調で薄い水色のファンタジックな絵が入ったワンピースに白の麦わら帽子をかぶっての登場。芸能人を実際に見ると細さと小顔にびびることが多いのですが、彼女はその中でも各段な細さと小顔。初めて近くで見た時はそのお人形さん感にびっくりした記憶が。後方にサブステージがあって、そこは最後方にいる自分にも結構近い位置です。そこで止まって歌ったりもしていました。
 
 歌った曲は真野恵里菜の「マノピアノ」という曲だそう。宮崎の声と素朴なメロディの組み合わせが良い感じ。後でセットリスト知ってこの曲検索してみたら、真野恵里菜がキーボード弾きながら歌っている映像があって、そういえば宮崎さんもキーボード弾けるんじゃなかったっけかと思い出しました。キーボード弾きながら歌ってくれたら、なおうれしかったなーと。後日どこかでまた触れますが、彼女自身も忘れてしまっているであろう、彼女が所属している幻のバンド「ステラドロップ」のライブを見ることが個人的に夢だったりします。
 
 メインステージに上がって挨拶。司会のお馴染み上々軍団の鈴木啓太と会話します。誕生日当日の0時迎えるに当たって心身ともどもきれいな状態でいたかったと。なので前日福岡のライブから夜遅く家に着いて、すぐ洗濯してシャワーも浴びたと。ちゃんと髪も乾かした状態にしかくて、急いで風呂場から出た時に足の小指をぶつけてしまった。痛くてしょうがなかったけど、ちゃんと乾かすことができて万全の状態で0時を迎えた。メンバーからのお祝いメッセージやブログのコメント欄を読んだそう。
 
 そしてゲームコーナーに入ります。去年のバースデーイベントも鈴木が司会でゲームコーナーがあったそうなのですが、「宮崎さんズルばっかりしていた。」と。「ズルじゃないです。『成功への努力』です。」と。この日やったゲームで分かりましたが、なかなかの「成功への努力」っぷりでした。かなり笑わせてもらいました。後ろのPA席のスタッフさんも素で笑っていたので、相当におもしろかったと言えるのではないでしょうか。
 
 10個ゲームがあり、23歳にちなんで23秒以内にそのゲームをクリアするとポイントゲット。7個ゲットすると、宮崎が欲しいと言っていたミシンをプレゼントすると。ミシンが欲しい理由が「買って来た服のサイズ感が合わないから自分で直したい。」とのこと。宮崎の体型からすると、服がふっくらしてしまうってことですかね。
 
 やったゲームは、クラッカー2枚を食べきる(失敗)、お玉に卓球を乗せてミニステージと往復する(成功)、声を23秒出し続ける(成功?)、けん玉の一番難しい乗せる部分を成功させる(失敗)、歩数計を100回カウントするよう揺らす(成功?)、テニスのボールを跳ね続けさせる(成功?)、体内時計23秒前後0.1秒内でボタン押す(失敗)、ワイシャツを着てボタン留めてはずして脱ぐ(成功?)、首都を10個書く(2回目チャレンジで成功?)、山手線の駅を10個書く(2回チャレンジで両方失敗)と、計6回成功で惜しくもミシンゲットならずでした。
 
 そして成功の後ろに?がついていないのが一個だけ(お玉)で、後はとってもとっても疑問符が付く成功でした。声を出し続けるチャレンジは途中声途切れていたのに音声トラブルが起きて聞こえなかっただけだとか、歩数計カウントは23秒終わってから見せるまでも振り続けていたとか(しかも始まる前も振っていた。そこは鈴木に見つかってゼロリセットしてましたが)、テニスボールは最初やったやり方が一回上に上げて跳ねるのを受け止めて、止まったら再度上に上げるってやり方(うまく説明できてませんが、これおもしろ過ぎました)、ワイシャツを着て脱ぐのに手間取っている間に時計を操作しているスタッフさん(着ぐるみ着てる)に合図をして時計が0になる前に「トラブル起きました」と言って止めさせたり。また、失敗になっていましたが、山手線駅を23秒以内に10個書くのに失敗したら「23個駅名を書けたら成功にしません?」と都合の良いルール変更を求めたり。
 
 これを悪い顔せずに全て涼しい顔して当たり前のように言っているのがおもしろ過ぎでした。なかなかの女王様っぷり。首都を10個書くのと山手線10個書くのは再チャレンジが許されたのですが、一回ホワイトボードに書いた字を消しつつも、うっすらと残っているので始める前にじっと見て確認してからなぞるように書きだすのもおもしろかったです。それでも結局山手線の駅名書くのは失敗してましたが。
 
 そしてミニライブ、、の前にバースデーケーキを運んでお祝いしましょう、、との鈴木の言葉を受けて宮崎が逃げ出します。「風船が見える!」と。ケーキを乗せたワゴンに風船が付けられていたようです。風船が大の苦手な宮崎さんは見るのもダメだそうで、「ワゴンの下にも入っている!」とせっかく近くに寄っても逃げ出します。鈴木が全て取り除いて「大丈夫だよ。」と言った直後に、客席後ろから飛び入りゲストのJuice=Juiceの宮本佳林と植村あかりが風船持ってステージに駆け寄ってきます。それ見て再び逃げ出す宮崎。しまいには本気で泣きだしてました。風船見て泣く23歳を見るのは初めてです。。あまりにも収集つかなくなり、全ての風船を撤去してやっと宮崎はステージに戻り、めでたくバースデーソングをみんなで歌いました。植村は「23って数字大好きー」と。そういえば2015年に参加した植村のバースデーイベントでもそんなこと言ってたな、と。23にどんな縁があるんでしょうね。2人とも宮崎の23歳祝うお揃いのTシャツを着てましたが、下は私服のようでしかも、この日の宮崎の衣装用の靴(ヒールある)が偶然に宮本の履いてきた靴と同じものだったそう。
 
 そしてソロライブ。4曲歌います。アンジュルムの「忘れてあげる」、Juice=Juiceの「銀色のテレパシー」、℃-uteの「心の叫びを歌にしてみた」、モーニング娘。「I Wish」。宮崎の声質に合ったせつなさ、心地よさがある曲たちではまっていました。個人的にも好きなタイプの歌が並んでいました。線が細そうな感じもするのですが、実際に聞くと宮崎の声はこういったタイプの声質にしては太い声だなーと思います。きちんと歌が聞こえるというか。「I Wish」の高音部分はやや辛そうでしたが、それはゲームや風船で暴れまくってお疲れだったこともあるよう。「心の叫びを歌にしてみた」を歌い終わった後にMCしてましたが、そこで締めようとしていました。「あ、あともう一曲あるんだった。」と。
 
 本気でゲームをして本気で風船を怖がりと、かわいさも存分に見せつつ強気と弱気が交差する姿はとても楽しかったです。かなり精根尽き果てていらっしゃる感じもありましたが、2回目は大丈夫だったんでしょうか(と、書くまでもなく同じようにハイテンションでゲームやっていたよう)。Juice=Juiceはなんといってもライブが魅力でありますが、一人一人のルックスとキャラも良くて改めていいグループだなーと。

 

author:de nudge, category:live(TFTホール), 23:24
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