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2017/02/24 RC & The Gritz at Blue Note Tokyo

 Erykah Baduのプロデューサーを務めたことあるRC Williams中心に結成されたバンド。初めて知ったバンドですが、これは是非にも見に行かねばと思いました。1日2回公演の2回目に参加。
 
 メンバーはキーボード/ボーカルのRC Williamsにサックス、サックス/フルート、ベース、ドラム、MPC、ボーカルという7人編成。サンプリングマシンを叩いてビートを出すMPCプレイヤーのJah Bornという方はErykah Baduの名曲「On & On」のプロデュースを手掛けたそう。ボーカル以外は男性メンバー。ボーカルの方は後半から参加する構成でした。前半はインスト中心。細かい刻みから固いスネアをスコーンと抜けるように叩くドラムが気持ち良い。MPCのビートも合わさって丁寧にリズムを紡いでいきつつ、そこにサックスとキーボードの音が良い感じで乗ります。音としてはヒップホップなビートもそこかしこに聞かせたジャジーソウルってな印象。長尺のサックス、キーボードソロも存分に聞かせます。時折Williamsが歌ったりもするのですが、ボサノバなサウダージ感漂うメロディを歌っていたのがちょい意外な組み合わせ。
 
 後半から歌姫よろしく登場したボーカルは、音に合ったソウルボーカルを聞かせます。自己主張の強い音を聞かせていたサックスも抑えた感じになり、ボーカルとの協調を聞かせます。お客とのコール&レスポンスも程よく織り交ぜつつ、良いなというメロディに感じ入りました。本編最後は長尺なインスト曲。ベースやドラムのソロも盛り込んでいて、特にドラムのソロは弾けるリズムを堪能できて良かったです。アンコールはRoberta Flackの「Killing Me Softly With His Song」を歌って大団円でした。

 

author:de nudge, category:live(Blue Note,Cotton Club,Billboard,etc), 08:07
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author:スポンサードリンク, category:-, 08:07
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