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2016/12/18 Alabama Shakes at 豊洲PIT

 前述のイベント見終わった後、モノレールのゆりかもめに乗って新豊洲という駅に向かいます。駅近くにある豊洲PITというライブハウスに初めて行きました。大きなライブハウスでスタンディングであれば3000人以上入りそう。この日は椅子が用意された指定席形態だったので1500人ほどの入場者。チケット売り切れで満員。ものすごい人気のバンドで前回来日時にチケット取れず、今回も平日公演ということもあり最初から諦めていたのですが、追加公演が日曜で発表されたので抽選申し込んだら、当選して行けたのラッキーでした。
 
 アメリカ・アラバマ出身のロックバンド。女性ボーカル/ギター、男性ギター、男性ベース、男性ドラム、男性キーボードの5人組。ライブではさらにもう1人男性キーボードと、男性1人と女性2人のコーラス隊が曲により入ってきます。アメリカ南部らしいブルースを基調とした音楽がメインですが、ドロドロした感覚は少なく聞き味が爽やかで、瑞々しい若さあふれるポップスな感覚もあるなというライブ全体の印象でした。
 
 「Shoegaze」という曲からスタート。ボーカルの最初の声が思ったより小さく聞こえる、、でも意図的なセッティングかなと思いました。ブルースといえば主役のボーカル/ギターの音がやたら立っていて、大きくしつこく聞かせるってのが多いと思うのですが、このバンドはボーカル/ギターが過剰にならず全体のアンサンブル重視している印象です。楽器のソロみたいなのもほとんどなく、インストが長めな部分もコンビネーションで聞かせるものでした。
 
 といって、ボーカルが目立たないかというと逆で、こういったバンド音に沿ったボーカルにグッと来るところ多々でした。巨体を揺らしながら気合満面の表情で歌うアクション含めスケールの大きさを感じる声を楽しみました。ブルースの他に、ゴスペルやサザンソウル的なアレンジの曲もあり、「Guess Who」という曲とかは懐かしさもある心くすぐるメロディとも相まってうっとりとします。
 
 高音の響きがすごくキレイで、ソウルフルに歌い上げる曲なんかも良い感じに聞けます。「Don't Wanna Fight」はギターリフと力入れた高音とのからみが抜群で、聞くこちらも力入っちゃいます。カバーも1曲ありました。Four Topsの「Reach Out, I'll Be There」という曲でサビであーこの曲かと分かりました。
 
 アンコール含め1時間半ほど。聞きどころ満載で、大物感ビシバシ感じるライブを堪能しました。お客さんに歌わせることもせず、過剰なソロもせず、最初から最後まで良い曲を素直にそのまま聞かせる構成というのも王道感あります。ライブ始まる直前に流れていた曲がBeck、ライブ終了直後に流れていたのがD'angeloというのも(ともになんの曲だったから忘れちゃいましたが)良い感じでした。

 

author:de nudge, category:live(Othersライブハウス), 18:10
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