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2016/10/22 モーニング娘。'16 at 大阪・オリックス劇場

 前述の昼間のサッカーを見終わった後、地下鉄に乗って四ツ橋という駅へ。そこから5分ほど歩いて初めて行く2400人という大人数が入るホールに向かいます。モーニング娘。'16の秋ツアー。この日2回公演の2回目に行ってきました。1階席の真ん中より前辺りの席で、前回座間で見た時よりも格段にステージが良く見えました。コンサート全般は個人で見せるところとチームとして揃えるところのバランスが良いなーと改めて感じ入りました。感想を。

 

 この回はAパターンと呼ばれるセット。2015年シングルからは「夕暮れは雨上がり」を歌っていました。切なげな曲をピックアップしてますね。「君の代わりは居やしない」は序盤部分に元々(卒業した)鞘師理保と生田衣梨奈が肩を抱き合うダンス部分があるのですが、ここを飯窪春菜と生田でやっていました。飯窪はダンス部分でも目立つ部分が増えてきて、「泡沫サタデーナイト!」のラストサビ前は佐藤優樹、小田さくら、飯窪の3人で踊る場面があるのですが、そこの飯窪のダンスもいい感じ。
 
 ソロ曲は工藤遥が「ナビが壊れた王子様(松浦亜弥)」、佐藤が「Do it! Now」、小田が「ウソつきあんた」を。「Do it! Now」以外はたぶん初めて聞く曲です。工藤は自分の声の出し方を知り尽くしているというか、ソロボーカルすごくかっこ良く聞かせますね。工藤はハロープロジェクトのメンバーからもモテる、女の子が惚れる女の子ですが、自分も同世代の女の子だったら惚れるかもなー(男の子だったら惚れないのかいってな話もありますが)と、このソロ見てて思いました。
 
 佐藤は力強いボーカルが売りですが、ソロをフルに歌いきるにはもうちょい最初の歌パートのパワーを持続させて欲しいかなと思いました。調子悪いのかな、、と思っていたら最後の挨拶MCでガラガラした声になっちゃってたんで、のどを痛めてたようです。「Do it! Now」のラストは他メンバー全員出てきて歌う展開が良い演出と思いました。小田のソロはもう安定感抜群。ここまで音程ぶれずに声出し続けられる人ってなかなかいないんじゃあ(しかも踊りながら)と思いました。
 
 Bセットではアクロバットは無かったのですが、Aセットにはありました。「トキメクトキメケ」を譜久村聖、生田、飯窪、石田亜佑美の4人で歌うのですが、間奏で石田の前転やら生田のバク転やらコンビでのアクロバットパフォーマンスやらを見せます。激しいアクションやった後に歌入るの大変そう、特に石田はすぐ自分のパートを歌うのですが、そこもきちんと声出ててすごいなと、キっとしている目線も含めてしっかりと表情を決めているのもかっこ良いと思いました。生田はアクロバットする時に後ろ髪をゴムで束ねていて、歌に戻る時にさっと外していたのですが、その仕草もかっこ良いです。
 
 11月に出るシングルからこの日初披露となった「セクシーキャットの演説」。既にYoutubeなどでは先行公開されていたようですが、自分は見ていなくこのコンサートで初めて聞きました。譜久村、工藤、小田の3人が中心でネコ的なポーズを随所に入れたダンスで、アレンジはタンゴ、チャールストン的な要素をEDMで表現したおもしろいもの。ダンスの構成も見てておもしろいなと思うもので、ネコポーズのヘンテコ感とダサさ(ゴメンナサイ)も良いアクセントと思いました。この2曲後にやった「色っぽい じれったい」もタンゴな要素があるので、曲の流れをよく考えているなーという位置に入れてきました。
 
 前回見た時も披露していたもう一つの新曲「そうじゃない」はサビのスピード感あるメロディがめっちゃかっこ良くてつぼ、聞く度に良く感じていけるのは、つんく♂が手掛ける曲の特徴でもありますね。センターに立つ牧野真莉愛も絵になるかっこ良さ。これにもうちょっとフックあるダンスがあるとさらに良いのになーと思ったり。個人的には「What is LOVE?」「ワクテカ Take a chance」みたいなサビのダンスが好みなのですが、難易度高く毎度やるのは難しい(振りを考え出すのも)んですかね。自分の見えてた限りなので他メンバーも歌ってたかもしれませんが、この曲終盤のサビ近くで佐藤と生田の2人で歌う場面があって、そこおおーっと思いました。この2人のみで歌う曲ってあんまりないんじゃあと思ったり。歌うまい佐藤の声が良いのはもちろん、佐藤の力強い声に負けまいと低目の通り良い声で歌う生田も良い感じと思いました。
 
 MCで印象に残っているところを。羽賀朱音と野中美希2人トークがありました。2人は先日台湾にコンサート行った時に一緒の部屋だったそう。ベッドも掛けふとんも1つしかなく2人で一緒に寝ていたそうですが、夜中気づいたら野中が掛けふとん独占していて羽賀が凍えてしまったとのこと。野中はもっと目立っていきたいということでギャグを披露。今ネットで流行っているそうなピコ太郎のギャグの変形バージョンをパイナップルにペンを刺すというアクションをやるところまでは同じで「刺さらない〜、ペン。。」と言っていました。会場やや受けでしたが、個人的には野中がやることのおもしろさがあると思いました。というか最近野中がなんかしゃべるだけでおもしろいというか、現メンバーで断トツのバラエティメンバーじゃないかと思ったり。
 
 譜久村、工藤、小田の3人コーナーではしりとりを。果物の名前縛りと中二病セリフ縛りでやっていました。パンパンと手拍子してすぐに言う形式なのですが、名前なかなか出てこずに考え出しちゃったりしてテンポって何?みたいな展開に。特に工藤が全然名前出てこなくて苦労していました。中二病セリフは工藤と小田が得意らしいのですが、譜久村も結構すらすら出てきて「みずき結構得意かもー」と満足していらっしゃいました。このやりとりで改めて思ったのですが、小田は「たしかに〜」が口ぐせですね、よく聞きます。
 
 大阪出身の尾形春水は凱旋コンサートになります。アンコールでは彼女のメンバーカラーであるシーブルーのペンライトで染まる中、「はーちん、はーちん」とコールが響き渡ります。このコンサートでは最後のMCで一人に今後のビジョンを語らせるのですが、この回は尾形担当で、もっと大阪で仕事がしたい、大阪の番組にたくさん出て、もっとモーニング娘。に興味を持ってもらいたい、そして大阪にみんな来てもらって(活性化させたい)、もっと大阪に貢献したい、と壮大なことを語っていました。尾形は個人的にダンスお気に入りなのですが、この日ボーカルも結構いい感じと思いました。つたない感じはありつつも結構長めのソロパートとか良い感じに聞かせていました。
 

author:de nudge, category:live(Othersホール), 22:47
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