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2016/09/04 Juice=Juice at 福岡Drum Be-1

 福岡滞在2日目。この日も台風はやって来ず。雨が降っていた時間帯もありましたが、風が無かったんで快適でした。朝、大濠公園をジョギングしようとして宿を出ますが思いっきり逆方向に行ってしまい、気づいた後元の位置に戻ってきたらヘトヘトになってしまい、挫折。。45分ほどのジョギングで切り上げて戻りました。

 

 昼過ぎに歓楽街の天神から少々北側へ歩いたところにあるライブハウスに行きます。ハロープロジェクト所属の5人組アイドルグループJuice=Juice。2年弱の期間で単独ライブを220公演行うという過酷なツアー真っ只中、Last Codeという文字通り最後のフェーズのコンサートでこのフェーズでは初参加。1日2回公演の1回目に参加。昨日のSunset Liveという野外フェスに行っていて、そこにいたお客さんで若いギャルっぽい女性の方が、「明日はJuice=Juice行くんだー」とウキウキして語っている会話が聞こえてきて、自分と同じ行動パターンだーと思ったり。

 

 夏のハロプロコンサートでは見ていますが、単独では4ヶ月ぶりとなります。ライブハウスは満員、かなり後ろの方で隙間越しにステージが見えるくらいの中で聞きましたが、ライブは相変わらずの素晴らしさ。かわいい女性が全身全霊で素敵な歌声とダンスをぶつけてくるパフォーマンスを堪能しました。そして他のハロプログループと違い、全曲フルコーラスでやっているのもお気に入り。感想を。

 

 10月に発売されるシングルから3曲全部とこれまでのライブ鉄板曲、そして回替わりでメンバーのソロ曲が2つあるという構成のセットリスト。後で調べたらアンコールの曲も回替わりのようですね。

 

 登場するなり、みなさん美人だなーと。宮本佳林は髪が長くなって大人びてきました。この日少々お疲れモードだったようで、MC中は表情硬かった場面ありましたが、曲に入ると笑顔見せて元気よくパフォーマンスしていました。宮崎由加は耳が2つついたヘアバンドをつけて大人なかわいらしさを存分に。前も書きましたが、道重さゆみと同系統の見せ方をするパフォーマンスと思います。

 

 気持ち良いシンセ音が前向きな印象の「未来へ、さあ走り出せ!」から始まり、「生まれたてのBaby Love」や「CHOICE & CHANCE」など自分が好きなアルバム「First Squeeze!」のDisc2収録曲も入ってきました。前回のCode3でもやっていたモーニング娘。のカバー「インスピレーション!」が今回も入ってきたのが意外でうれしい。いろんな楽曲を歌いこなすJuice=Juiceですが、「インスピレーション!」のような軽妙なファンクの楽曲は彼女達の歌声に最もはまっていると感じさせます。

 

 ソロ曲はハロプロ以外の楽曲で、メンバーが自分の好きな曲を持ってきているよう。自分が見た回は植村あかりの「Progress(スガシカオ)」、宮本佳林の「ボーイの季節(松田聖子)」。ともに誰の曲かまでは分かりましたが、聞いていた時は曲名までは分からずでした。植村の選曲が意外、というか植村が普段どんな曲を聞いているか知らなかったので、興味惹かれました。少々低目なところから伸びやかに遠くの方へ響かせるような魅力的な声を持つ植村ですが、男性ボーカル曲だと低音目に抑えきった感じの歌い方になりますね。楽曲自体のかっこ良さ(この曲のトラックはかっこ良い)と相まって、植村のかっこ良さも際立っている印象でした。歌い終わった後、踵を返してステージ脇に歩いていく姿も良い。

 

 宮本は普段から好きと公言している松田聖子の歌で、こちらは楽曲と歌声が100パーセントマッチしていました。甘く透き通る声が気持ち良い。なんか聞いていて、宮本が1980年代にソロアイドルやっていたら、当然のように売れっ子になっていただろうなー、でも当時のアイドルは3年ちょいくらいで疲弊して前線の活動からはずれてしまう(新曲発売やライブ活動が減っていき、俳優業やバラエティ業などにシフトする)記憶があるので、息長く活動できる、グループアイドル主体、(テレビ出演でなく)ライブ活動がメインの今の方がアイドルにとっては幸せなのかしら、なんて思ったり。

 

 アンコールラストは「天まで登れ!」。ハロプロ研修生の曲でもある合唱系のかわいらしい曲の締めも良い感じでした。MCで覚えていることを。

 

 最初の方のMCで宮本が台風が来なかったことに触れるのですが、なぜか「台風」という単語を使わずに「回るやつ」と表現します。その「回るやつ」と言った瞬間にくるっと回ったのが宮崎と金澤朋子の年上メンバー2人だったのがおもしろい。この2人がお子様モードになってはしゃいだりする瞬間が結構好きです。

 

 昨日泊まった宿が少々古風な雰囲気を持つところだったそうで、部屋に一人でいるのが怖くなったという金澤は、夜テレビ電話アプリを使って家族と会話していたそう。その中に割り込み着信が入って、その名前が「不明」と出ていたと。通常、登録していない先からかかっても登録していないみたいな名前で出てきて、しかも着信履歴には残るのに、「不明」と出てきて着信履歴にも残らなかったそう。それでさらに怖くなってしまって、他の部屋にいるメンバーにLINEで報告したところ反応があったのが高木紗友希と植村(他の2人は寝ちゃってたんですかね)で、「大丈夫、大丈夫」とかリアクションしてあげてたそうですが、その後も何回かかかってきたそう。

 

 「そんなことあります?」とお客さんに聞いたら女性客の一人がある、と返答していました。そのお客さんは地元福岡の方だったので、「福岡のお化けだー」みたいに盛り上がってました。そんな怖がる乙女な面を見せた金澤さんですが、高木と植村それぞれ「怖いんだったら、こっちの部屋来て一緒に寝る?」と親切心出してメッセージ送ったら、「それはいい」とあっさり断ったってのがらしいですね。笑っちゃいました。

 

 また、宮本にどお?と話振られた時に「みんな怖がりで、いつも私が角部屋でいいよーと言っている。」と強がるコメントをしていました。それ聞いて、角部屋が一番怖いって概念がへーっと思ったのと(両脇の部屋にメンバーがいるってのが安心するってことなんですかね)、宮本が一番怖がりと思っていたので意外と思ったり。「Juice=Juice Days」というDVDマガジンで、遊園地のお化け屋敷に入っている映像があって、真っ先にリタイヤしたのが宮本だったので。

 

 そしてそんなお化け話が出たこともあるのか、宮崎が「Dream Road〜心が躍り出してる〜」を歌っている時に変な音が出たのが怖くなった、と言っていました。宮本もそう感じていたそうで、怖がるそぶりを見せていたところを、照明のスタッフさんが照明をカチカチと鳴らすいたずらを仕掛けてさらに怖がらせていました。近くに他のライブハウスもあるようなので、そこからの音漏れじゃないですかね。

 

 アンコール最初の曲「カラダだけが大人になったんじゃない」ではトラブルがあったようで、歌い終わった後のMCコーナーで話題になります。高木が、宮崎に「私のマイク持ってったでしょう。」と。自分の位置からあまり見えていなかったのですが、間違えて宮崎が高木のマイク持って行ってしまって、慌てた高木が登場遅れて、マイクを取り替えて歌に入っていたようです。素直に謝る、、ことをしない強気な宮崎さんは、「さゆきはアンコールもう行く直前なのにのんびり座ってたー」と典型的あーいえばこーゆうタイプの返し方をします。「それはメイクしてたんだよー」とケンカモードになりますが、それを植村が「じゃあ、かりんちゃん謝って」と、全然関係無い宮本に謝る無茶ぶり。

 

 いわゆるケンカモードになった時の決着のさせ方って結構難しくて、分かりやすいのがダチョウ倶楽部上島竜平と出川哲朗のキスするってやつですが、それはなかなか難しいので、第三者に謝らせるってのは良い持って行き方ですね。なんにせよ、とりあえずかわいく謝って、ことを収めるって展開に持って行けたのは、嗣永桃子(カントリー・ガールズ)の教育の成果でしょうか。この展開に持って行っただけで充分で、謝るところは特におもしろくなくても良い(というかおもしろくなんてそうそうできない)のですが、宮本は鉄腕アトムみたいに前髪を中央に寄せて、変顔で「ゴ・ゴメン」って謝っていました。個人的につぼにはまって爆笑してしまいました。なかなかのお笑い反射神経だなーと思ったのですが、以前にも披露していたネタのようですね。
 

author:de nudge, category:live(Othersライブハウス), 10:24
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