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2016/03/31 ハンバート ハンバート(Special Guest 大工哲弘) at Billboard Live TOKYO
 女性ボーカル、男性ギター/ボーカルの2人ユニットであるハンバート ハンバート。ゲストに沖縄の八重山民謡を歌う大工哲弘という方を迎えての特別版ライブ。1日2回公演の2回目に行って来ました。

 まずはハンバート ハンバートの2人で3曲ほど。毎度のボヤき漫才から始まり、2人のボーカルがじんわりと心に届く歌を堪能します。そして大工哲弘を呼び込みますがなかなか登場せず。マイペースな方なようで、登場までトークでつなぎます。その時のエピソードは今日会場に行く前の待ち合わせでスターバックスで待ち合わせていて、なかなか大工が来ないなーと思っていたら別のスターバックスに来ていたとか。確かに街によっては、近くにスターバックスが複数あったりしますね。

 大工登場でまずはソロ一曲。三線を弾きながら歌うメロディはいかにも島唄の音階なのですが、聞き味がこれまで自分が聞いた島唄と少々異なります。メロディは童謡感があるというか素朴さが増したもので、歌声は浪曲とソウル風味のものが合わさった力強いものという所感。

 そこからはがっつりと3人でパフォーマンスします。主に大工の持ち曲メインでしょうか。大工の演奏と歌は自由奔放な感じでハンバート ハンバートの2人が合わせるの難しそうでした。リズム感が独特というか。それでもハーモニーやら佐野遊穂のハーモニカ、佐藤良成のギターとフィドルなどで組み合わさったアレンジが八重山民謡にうまくマッチしていました。MCはダンディな風貌を持ちながらダジャレを次々と繰り出す大工に対して、「大工さん、トークも良いですが、次の曲のチューニングを」など、マイペースなトークをするハンバート ハンバートの2人にツッコまれていたのがおもしろかったです。

 ハンバートの曲も2つほど。「おなじ話」「生活の柄」を。本来佐藤が歌うパートを大工が歌います。特に「生活の柄」の世界がその前にやっていた「国民の煙草新生」という昭和歌謡と少しつながっている感もあって良かったです。アンコールは2曲ほど。おそらくそれぞれの曲を1つずつ。ラストの「おいらの船」というハンバート ハンバートのブルース風味な曲はウキウキと聞けて良い締めでした。
 
author:de nudge, category:live(Blue Note,Cotton Club,Billboard,etc), 13:37
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author:スポンサードリンク, category:-, 13:37
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