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2016/03/16 カルメラ at Blue Note Tokyo
 大阪出身のエンタメジャズバンド。初めて見ます。1日2回公演の2回目。以前笑っていいともの1コーナーにメンバーが1回出てたり、Black Bottom Brass Bandとツアーやってたりしてほんのりと名前を覚えていて、音源もほとんど聞いたことなく、今回初めてライブ見に行ってみました。彼らがブルーノートで公演するのは初めてのよう。MCではこの場所でライブ出来ることをすごく光栄で感謝していることを再三伝えていました。

 メンバーはアジテーター/トランペット/パーカッション、トランペット、サックス、トロンボーン、キーボード/ピアノ、ギター、ベース、ドラムの男性8人組。赤、黒、白の縦のストライプ柄のお揃いジャケットを来たメンバーが登場。陽気なノリでライブを開始します。

 エンタメジャズという名のとおり、ジャズを基軸としつつエンターテイメントあふれる要素満載。ポップなフレーズの管楽器の音がそこかしこに埋め込まれ、ダンスやソロなども織り込んできていろいろ見せてきます。音楽的にはサンバっぽいもの、シティポップスなもの、ドリフな要素を感じられるものなどあくの強い面がおもしろいなと思ったり。特にシティポップスな要素のものは、日本の歌謡曲なメロディものも多くて親しみやすいです。

 「SUNSET DRIVER」という曲は恐らく彼らの代表曲で、ファンキーなノリとアメリカ西海岸ってなイメージのアレンジ、ユニークなダンスなんかを盛り込んだ一発で印象に残る曲。アイドルソング好きとしては、どことなくせつなげなファンキーなノリの世界観がJuice=Juiceの「イジワルしないで抱きしめてよ」、サビのメロディがPerfumeの「不自然なガール」、ちょいヘンテコなファンクなダンスがこぶしファクトリーの「チョット愚直に!猪突猛進」を感じさせました。

 ストレートなジャズも盛り込んでいて有名曲「MOANIN'」のカバーも。後半スピードアップして怒涛のソロを展開した場面は熱かったですね。ドラムンベースなドラムをバックにサックスの長いソロは歓声が一際高かったです。アンコールではそれぞれの楽器がはじけまくる曲をやっていたりして、良い締めでした。

 ちょっと変わったジャズバンドってなことを強調されていましたが、自分としては割りと王道感あるバンドと感じました。まあ王道ってなんだという話ではあるんですが。自分が子供の頃ジャズという単語を知っていたかどうかも覚えていないですが、遊園地とかでこういったバンドの演奏聞いたら、すごくワクワクして聞いていただろうなーと思ったライブでした。
 
author:de nudge, category:live(Blue Note,Cotton Club,Billboard,etc), 10:57
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author:スポンサードリンク, category:-, 10:57
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