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2016/01/10 I.P.A at 渋谷公園通りクラシックス
 前述のライブ後、渋谷へ移動します。お茶したり(バンド名にちなんでIPA関連の)ビール飲んで休憩した後、会場へ。白で染められたコンクリートの天上と壁と茶色の板張りの床といった小さな空間で20〜30人ほどのお客さんの中でのライブ。大きな会場で大勢のお客さんとワイワイはしゃぐライブも楽しいですが、こういったこじんまりとした空間で端正な音と対峙するのも良いですね。贅沢な時間と空間を味わえたという気になります。ベースのみ小型のスピーカーから鳴らしていましたが、後の楽器は完全に生音。50分ほどのセットが2つとアンコールで5分ほどで休憩合わせて2時間くらいのライブ。

 ノルウェーのジャズバンド。編成はドラム、ウッドベース、サックス、トランペットの男性4人。ベースのIngebrigt Haker FlatenはThe Thingというジャズロックバンドで見たことありますね。うなるように声を出しながら激しくベース弾きまくる姿が印象的。フリージャズと呼ばれる範疇なのかな、と思われるそれぞれの管楽器ソロを交えつつ、各楽器がいろいろ面白いことをやります。ドラムはセットの上や床の上に小型こ金物、シンバル形状のものを置いて叩いたり、くるっと回しつつ鳴らしたりと。サックスは激しく弾く展開もありつつ、腿で口を押さえてミュートした音を鳴らしたりしてました。あーいった吹き方見るの初めてです。トランペットは強烈なブロウを幾度も聞かせてきて、そのフレーズとともに刺激ありまくりでした。

 テーマ部となる両管楽器が揃ったフレーズは曲によりいろいろとありましたね。1セットの3曲目あたりでやった曲はアフロビートバンドで聞けるようなフレーズだなーと思いました。オリジナル以外にカバーもあったようで、曲紹介で聞き取れたのはDon Cherryの「Togetherness」という曲。2セット目のラスト曲は各楽器が激しく音を鳴らしまくりの展開がずっと持続していてかっこ良かったです。
 
author:de nudge, category:live(Othersライブハウス), 06:57
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