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2015/12/13 TK from 凛として時雨、Spangle call Lilli line at 赤坂Blitz
 凛として時雨のギター/ボーカルTKがSpangle call Lilli lineを招いての対バン企画。去年TKは安藤裕子を招いての対バンをしており、趣味が合いますね。対バン相手目当てでスミマセンなのですが、2年連続の参加となりました。Spangle call Lilli lineの「nano」をTKがリミックスしたバージョン作ったりと、以前からつながりがあるよう。


 最初はそのSpangle call Lilli line。5年ぶりに活動再開してこれで3回目のライブとなるようです。10月にLiquid Roomで見た時と同じ編成で女性ボーカル、男性ギター×2のメンバーにベース、ドラム、キーボード×2、コーラスが加わる8人編成。8曲で50分ほどのライブでした。ライブならではの音がいい感じで「Lilli Disco」での2つのギターのからみや、「nano」のキーボードのフレーズなんかはぐっと来ます。それらのアレンジにのっかるボーカルも良い響きで、メロディとともに堪能しました。

 大きいライブハウスでの音の広がりも良い感じで、これくらいのキャパでも全然いい感じでやっていけるんだなーと実感。11月に出したアルバム「ghost is dead」からはLiquid Roomでもやった「azure」に加え「anthology of time」もやっていましたね、これはうれしかったです。このライブが終わったらまた5年後、、となるかと思いきや「来年もまたやっていきたい」と宣言されてました。「ghost is dead」発売ライブを改めて期待したいですねー。


 続いてTK from 凛として時雨。去年見たライブはキーボードとウッドベースを率いたアコースティック編成だったのが、今回はバンド編成。キーボード、バイオリン、ベース、ドラムを率いての、TKはギター弾きながら歌う5人編成となります。前目で見たSpangle call Lilli lineとは異なり、後ろの方で見たのですが、そのバンドメンバーのすごさはひしひしと。ベースがTOKIE(LOSALIOS、THE LIPSMAX等)、ドラムがBOBO(54-71、DE DE MOUSE+Drumrolls、MIYAVIのバックなど)と鉄壁とも言える布陣で登場時びっくりしました。ピアノとバイオリンの方は知らない方だったのですが、後から調べるとともにいろんな方達のバック(バイオリンの方は現在のAsa-chang & 巡礼のメンバーでもあるよう)を務める方々のよう。

 曲はポップ目な曲とTKが弾き語りでしっとりと歌う曲が一つずつあった以外は、凛として時雨のイメージと重なる曲が多かった(音源持っていず過去2回見たライブだけの印象ですけど)です。高音で切迫感と切なさが交差するようなボーカルに変拍子、ブレイクなんかも蜜に織り込んでドラマチックに聞かせるアレンジなどが共通するかなと。ただ音の質感が違っていて、音圧強めでギター、ベース、ドラムをガンガンに聞かせる凛として時雨とは異なり、もっとデッドな音を採用していて、主にBOBOのドラムから来る印象が強いのでしょうが、TKのギターもバイオリンとキーボード音と協調するかのような音色を採用していて、凛として時雨と鳴らし方を変えていました。好みな音で、激しく変わる曲展開とともに楽しく聞けました。
 
author:de nudge, category:live(Blitz), 22:41
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