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2014/12/28 COUNTDOWNJAPAN at 幕張メッセ
 幕張メッセで4日開かれる日本のバンドものが揃う巨大フェス。今年は28〜30日の3日間行ってきました。5ステージが幕張メッセ内にあり、自由に行き来してライブ見ます。今年は各ステージ大きくなっていましたね。幕張メッセの全施設貸し切っていて導線もしっかりしていて大人数のお客さんの割りに快適に過ごせるようになっています。今年はあの辺出るんじゃないかなー(あえて書かず)と期待して一組も発表しない時に山張って3日券取っていたのですが、残念ながら予想ははずれ。それでも早割で安く済みましたし、ライブもたっぷりと楽しみました。まずは初日。

 見たのはGalileo Glilei→androp→avengers in sci-fi→POLYSICS→THE CHERRY COKE$→RIP SLYME→木村カエラ→星野源と、いずれもフルで。それぞれ簡単に感想を。

 Galileo Galilei
 初めて見ます。ボーカル/ギター、ベース、ドラム、コーラスの4人組。コーラスが女性で後は男性。インディーロック系統の音を主軸に機械で気持ち良い音もかぶせつつ、Bump of Chickenと印象が重なる朴訥としたボーカルで歌います。淡々とした気持ち良さがある音とメロディが心地よい。ほぼユニゾンで歌われる男女混合ボーカルもいい感じです。


 androp
 初めて見ます。ボーカル/ギター、ギター/キーボード、ベース、ドラムの男性4人組。4つ打ちや縦ノリ、じんわりとしたものなど多彩な楽曲を聞かせるといった印象。ラストのお客に三三七拍子をさせながらウーウーウーと歌わせたり、サビでジャンプさせたりする曲が楽しかったです。


 avengers in sci-fi
2007年のフジロックで見て以来2回目。その時は機械音ふんだんに使ったギターロックといった印象でしたが、今回はその辺の要素もありつつ、もっとポップロックに寄った印象。ファンク的なものを織り交ぜてカラフルになった感がありますね。最初の曲ではドラムソロから始まって、チョッパーベースとギターをスクラッチさせて登場するのがおもしろかったです。


 POLYSICS
 3年ぶり4回目くらいに見ます。ギター、ベース、ドラムの3人組でピコピコしたテクノ音をベースに爆走ロックを重ねるバンド。avengers in sci-fiと同じく、結構難しいことやっているんでしょうけど、それを一切感じさせないエンターテイメント性溢れるステージ。初めて聞く人もたくさん巻き込めるだろーなーと思えるノリの良さを感じさせつつ、後半のリズム疾走しまくる曲からはかっこ良さも存分に味わいました。


 THE CHERRY COKE$
 初めて見ます。ボーカル、ギター、ベース、ドラム、アコーディオン、サックスの6人組。アイリッシュパンク系のバンドがカウントダウンジャパン出るの珍しいのではないでしょうか。去年に引き続いての登場とのこと。ひさびさこの種の音を聞きますが、体内の血が沸騰するような熱さを感じさせる激しさと楽しさがある演奏で楽しかったです。黒のハットにデニムの短パンの衣装の女性陣(アコーディオン、サックス)の格好も良い。バウロンや縦笛なども効果的に織り込みつつ多くのお客を踊らせます。ダイブを厳しく禁止しているなど、なにかと上品さが求められるこのフェスでこういったバンドがやるのは結構難しいと思うのですが、それでもメジャーフィールドに切り込んでいきたい、という意志を見せるボーカルのMCが良かったです。


 RIP SLYME
 9年ぶり3回目に見るRIP SLYME。かなり久々です。オールドスクールなパーティー感覚溢れるヒップホップを基調としつつ、J-POPなメロディやヒップホップ以外のビートも織り込んできたりと楽しい音やラップを聞かせる、4MCと1DJの男性5人組。最初の「One」のフックで良いメロディだなーと思ったり、ファンクな「FUNKASTIC」、オリジナルよりビートを強くして楽園感が無い「楽園ベイベー」など楽しい。そして軽快なドラムンベース基調の「Joint」はかなり好きな曲で熱くなりました。Jurassic 5と同様ヒップホップに普段馴染みが無い人もどんどん巻き込めるようなエイターテイメント溢れるライブは最高でした。


 木村カエラ
 今年だけで4回目と結構見る機会があった木村カエラ。この日はお馴染みのギター、ベース、ドラム、キーボードのメンバーで単独の時に加わっていたギター會田茂一だけいない編成。白のへそ出しボタン付きTシャツに黒のミニスカートとかわいらしい格好をした木村カエラは「A winter fairy is melting a snowman」や「おどるポンポコリン」のカバーなどポップなものや「BEAT」「TREE CLIMBERS」などロックものと、魅力をギュッと凝縮したようなセットリストで聞かせます。ラストの「バンザイ」もお祭りの締め的な感じで良かったですね。


 星野源
 SAKEROCKのギター/マリンバ担当、コント番組LIFE!に出演している役者さんとして知る星野源。かなり多彩な方らしく、いろんなことされているようですが、ソロシンガーソングライターとしての活動が一番有名のようで横浜アリーナで単独ライブしたりしているそうです。この日もメインステージのトリ。ギター、ベース、ドラム、キーボード×2をバックに率いた編成で、本人はギター弾きながら歌います。長岡亮介(ペトロールズ)、石橋英子、野村卓史(グッドラックヘイワ、NATSUMEN)などがいて豪華。ほどよく乗れるリズムのもの、まったりと聞くものなど、低目で通りの良い声で聞かせていました。石橋英子が時折鳴らすマリンバやフルート、ピアニカなどの音が良い感じでした。
author:de nudge, category:festival(Count Down Japan), 10:17
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