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2014/09/21 モーニング娘。'14 at ハーモニーホール座間
 前日から始まったモーニング娘。'14の秋ツアー。この日2回ある公演の2回目の方に行きました。神奈川県にある座間市の会場に行くのは初めてです。このツアー終了で道重さゆみが卒業、来年から新規メンバー加入するということで、今の10人での編成はこのツアーで最後になります。

 相武台前駅から徒歩15分くらいのところにある座間市の市民文化会館になるそう。前ノリしてその隣にある座間谷戸山公園という大きい公園を1時間ほど散歩しました。山をそのまま公園にしたような感じで広場みたいなものはほとんどなく、いくつかの道がうねうねとあって散歩には持って来い。中央に向かう道は木道になっているものが多くて雰囲気ありますね。いい空間だなーと思いました。なんか先週と行動パターンが一緒な気がしますが気にしない。新しい土地に行くと広い公園を散歩したくなるので。

 今回は2階席でした、満員。10月に発売されるシングル「TIKI BUN」からスタート。サビよりも最初のAメロの方に印象を持ってくるような歌詞や踊りを持ってくるのは前作「Password is 0」と同じですね。チキブンってフレーズを繰り返し歌いつつ、DJがスクラッチするような振付がおもしろい。またアレンジがねちっこいグルーブ感あるリズムになっていて、踊りともマッチしていて良いです。サビのメロディと踊りは印象薄い気がしましたが、この辺は曲聞きこんでからつぼに入るところでしょうか。

 そこから「わがまま 気のまま 愛のジョーク」「What is LOVE?」と来ました。これまでなら本編ラストとかアンコールとかでやっていた盛り上がり曲をいきなりやってくる所に自信が伺えます。そして「時空を超え 宇宙を超え」のアレンジをインストで流しつつVTRでメンバー紹介。ソファーに座る道重さゆみに一人ずつ駆け寄ってくるという映像での紹介の仕方はこれまで無い見せ方ですね。この時点でウルウル来てしまいました。あのアレンジでみんなの笑顔という映像が素敵ですね。そしてその音を残したまま、「時空を超え 宇宙を超え」。ここまでの4曲だけで完璧な流れと思いましたが、この後もすごかったです。

 「Do it! Now」はびっくり。道重も在籍していなかった時の曲を持ってきたのが意外ですが、ひさびさに聞けてうれしかったです。来月10月末に出るアルバムからの曲も2,3曲やっていました。アルバムはツアー前に出して欲しかったなーという感じがしますね。本当は「TIKI BUN」のシングルとアルバムはそれぞれ今予定している発売日の1ヶ月前くらいに出すはずが制作の遅れかなんかで予定がずれこんだんじゃないかと思われます。「恋人には絶対に知られたくない真実」という曲は道重、譜久村聖、飯窪春菜の3人で歌います。飯窪は細身で運動神経もなくこれまでダンスに苦労してきたようですが、この日のパフォーマンス良かったですね。この曲が特にそうだったんですが、かわいく見せる振り付けが板についてきたというか。歌もいい感じでした。「キラリと光る星」という曲は鞘師里保と小田さくらの2人曲でハモリある曲かと思いきや、ソロとユニゾン交えた歌い方でした。この曲結構難しそうな印象でおもしろい、もっと聞きこんでみたいなと思ったり。

 「Fantasyが始まる」という曲のラスト辺りは鞘師一人がステージ後方にある階段上のスペースに行って、フェイクで自由目に歌います。鞘師は「時空を超え 宇宙を超え」や「One・Two・Three」でもフェイク入れるパートありますが、この曲での歌いっぷりはもっと印象的。迫力ある声を堪能。道重は卒業ツアーということもあり、主役で組み込まれる曲多かったです。ソロ曲も何曲か。鞘師と石田亜佑美がバックダンサーとして務める曲があって(「It's you」という曲だそう)、この曲が好きな石田はバックダンサーとしてこの曲に参加できるのが光栄とのこと。

 MCは道重、譜久村、飯窪でした。会話抜群におもしろかったです。これからやってみたいことがテーマで譜久村があるゲームをやってみたいと言って、(ゲーム好きな)飯窪もそれに乗ってわいわいと会話する中、道重が「全然分かんない、次々。」と進めます。次飯窪のやってみたいことが英会話で中学校最初に習った「She Her Her」みたいなことでワイワイとまた譜久村、飯窪が盛り上がっていたら、「英語全然分かんない、ついていけない。」と道重が会話ぶった切った流れが最高でした。譜久村と飯窪は1回目会話切られたところをめげずに、2回目を同じパターンにつなげたの見事でした。春ツアーのラスト河口湖での夜の部で小田、石田、鈴木香音も似たようなパターンで笑い取ってましたが、お笑いの天丼(同じパターンを繰り返すことで笑いを取る)ができるってのは素晴らしいです。

 さらに朗読コーナーなんてのもありました。鞘師と石田が後藤真希の「やる気! IT'S EASY」の詩を読んでいました。英語の部分とかで笑いが起きてたりしてましたが、コーナーの意図としては特にリアクション起こさずしっかりと聞くところでしょう。鞘師と石田は客の反応に動じることなく最後まできっちりと読んだの良かったですね。この2人は歌っている声もしゃべっている声も両方好きですねー。この曲を選んだのは石田で、この前あった夏のハロコンで「C\C(シンデレラ\コンプレックス) (High-King)」を歌う前にすごく緊張していたところに、一つ前だったこの曲が流れていて勇気つけられたとのこと。鞘師はこの曲で別の思い出があるそうで、昔のハロコンでモーニング娘。入りたてだった飯窪がこの曲を歌う時に踊りにすごく苦労していて、一音一音リズム取るところで踏ん張っているのが「ものすごくかわいかった」ことが印象に残っているそう。ダンスもうまいだけが魅力じゃないってことが(ダンスのうまい)鞘師から語られるのが良いですね。

 ライブ終盤ではこれまたひさびさに聞く「シャボン玉」。道重デビュー曲だからそれはやりますよね。シングル出た当初はソロパートが叫んでいる箇所だけの道重ですが、今は田中れいなや石川梨華のパートを担ったりと大活躍。改めて書くまでもないですが、キレイになったよなーと。帯状疱疹という病気にかかっている中でのパフォーマンスで、このライブ終了後には熱出してしまったそうで満身創痍ですが、この日のパフォーマンスも素晴らしかったです(MCはちょいお疲れモード感あった気がしますが)。また、VTRで「ミチシゲカメラ」というコーナーがあり、ある日の仕事終わりにアップの道重が一言二言語る映像をつなげていました。疲れた気だるい顔でポツポツ語るのがおもしろい。ハロコン前の衣装撮影かなんかでハロプロメンバー揃った日の収録時に語っていたのが、「改めて思ったのが、、あやちょ(スマイレージの和田彩花)かわいい」とのこと。たぶんライブごとに流すVTR変えて来るんでしょうね。

 本編最後は「Be Alive」、アンコール最後は「Happy大作戦」とシングルでは無い人気曲での締めでした。ともに一聴でいいなとも思える爽やかさがあり、いいですね。アンコール最後の曲前では一人一人コメントするのがお馴染みですが、みんな思い思いに語りますね。小田の妹が譜久村ファンだとか、飯窪が小田加入時は遠慮がちに甘えてきたところが今は自然に甘えて来るのがうれしいとか、この会場がライブデビューだった9期の鈴木が、最近当時のVTR見返していてスタッフに「きゅうりがふにゃふにゃしてるよう」と言われ、今は踊りはふにゃふにゃしなくなったと思うけど、それ以前にかぼちゃになってしまったみたいな話が印象的。佐藤優樹は鈴木のぽっちゃりネタには必ずと言っていいほど爆笑してますね。

 今回のライブはパフォーマンスするメンバーももちろんすごいですが、曲の流れがすごく良くて、映像やコーナーの演出も気が利いていてここまで作り上げたスタッフの方々すごいなーと。また会場のおかげなのか、音もこれまで聞いたものより良かったような。そして何よりうれしかったのは「愛の軍団」がセットリストに入っていたこと。今回のツアーでは外されるのを覚悟してました。この曲でモーニング娘。に再度はまった自分としては今の10人ラストのツアーでも聞きたかったと思っていたのでうれしかったです。
 
author:de nudge, category:live(ハーモニーホール座間), 00:16
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