RSS | ATOM | SEARCH
2013/05/04 サントチームFC vs パリ(東京国際ユース(U-14)サッカー大会) at 駒沢オリンピック公園総合運動場
 駒沢公園でGWに行われたサッカーの14歳以下の大会。日本の各地選抜チームが5組に、パリ、カイロ、モスクワ、ソウル、ジャカルタ、ニューサウスウェールズ、サンパウロ、ブエノスアイレスと世界各地のクラブチームや地域選抜チームが集っての大会です。4日間の内、最初の2日間が予選ラウンド、残り2日間が決勝トーナメントという形式。毎日やるので、予選は20分ハーフ。決勝は30分ハーフと短く時間が切られています。自分が見たのは、3日目の準決勝の1試合。ジョギングに出向いたら、この大会がやっていたので見ました。休みで天気もよく、無料ということもあって、お客も3000人以上は入っていたでしょうか。

 ブラジルの有名クラブであるサントスFCと、フランス・パリの選抜チーム。14歳以下ですが、小さい選手と大きな選手が入り混じっています。陣形は両チームとも4-5-1に見えました。ワントップ9番ファルトゥラはそれほど大柄ではないですが、センターバック背負ってキープしたり、くるっとターンして突破したりします。トップ下の10番タンはテクニシャンでドリブル、パスともに水準高い。ボランチ6番ホドゥフォはフィールドの王様的な振る舞いでしたね。大柄で1対1は必ず競り勝ち、安定したボールキープと戦術眼を持っていて、この試合では一番良い選手のように思えました。サントスはこの3選手を軸に優位に進めます。パリはロングボールを多用してFW9番ジャラを走らせます。パリの中では群を抜いたタレントに見えた選手で縦へのスピードがあり、時々チャンスめいたシーンも作り出しますが、単発。パリのGKは小柄で、サントスFCの大柄なGKと比べると気の毒なくらいの体格差がありますが、ガッツあふれるプレイを見せていて、一番観客の歓声を浴びていましたね。それだけサントスが攻め込んでいたということもありますが。

 試合は前半早い時間でジリジリと理詰めで攻め込んだサントスがゴール前に進出してボランチ6番ホドゥフォが先制します。ホドゥフォはゴール後はそれほど前線に出なくなりましたが、それまでは積極的に出ていました。これでパリは厳しくなるかなと思っていたら、少しずつ攻め返すようになりました。その中でスローインからペナルティエリアとセンターサークルの間くらいでボールを受け取ったFW9番ジャラが2、3歩ドリブルしてから思い切ったロングシュート。これがドライブを描いて入ります。パリチームは大盛り上がり。前半は同点で終了します。後半は体格、体力面で優位なサントスが圧倒し、2点(内1点は10番タンでしたが、もう1点は失念)を取り、決勝進出を決めました。

 試合終了後も両チーム揃った写真撮影とかあり、国際大会らしく和気あいあい。会話もしていましたが、何語でやり取りしてるんですかね。

author:de nudge, category:Jリーグ, 11:15
comments(0), -
スポンサーサイト
author:スポンサードリンク, category:-, 11:15
-, -
Comment