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2011/12/30 COUNTDOWNJAPAN at 幕張メッセ
 幕張メッセで4日開かれる日本のバンドものが揃う巨大フェスの3日目です。
 
 見たのはPOLYSICS→THE BAWDIES→久保田利伸→ハヤシヒロユキ(DJ)→阿部真央、と前日より少なめですね。
 
 各アーチストの感想を簡単に。
 
 POLYSICS
 ギター、ベース、ドラムの3人組。キーボードのカヨが脱退してから初めて見ますね。かなり見るのひさびさで2003年のSUMMER SONIC以来になるでしょうか。ピコピコ音を軸にはじけたロックをするバンドで、3人組になってどうなるのかなと思っていたのですが、キーボードはギター、ベースがそれぞれ持ちちょこちょこ動かし、キーボードボーカルパートはベースのフミが担っています。ギターのハヤシの暴れっぷり、エンターテイメントっぷりも変わらずでおもしろい。いつの間にかものすごい人気バンドになっていたようで、1万人くらいの会場は満杯で、みんなノリノリ。通常どんな人気バンドでも傍観者モードの人が多くなるスペースの後方で見ていたのですが、手を振りまくり踊りまくりのお客が多かったです。
 
 THE BAWDIES
 ギター×2、ベース、ドラムのスーツをパリっと着た男性4人組。イケメンベースがしわがれ声でオールドスクールなロックを繰り広げるバンドで、ここ2年くらいで急速に人気出てきた感がありますね。自分も好きで見るの3回目になります。大勢のお客を横乗り縦乗りと自在に操り、会場中のロッケンロールパーティーに染め上げます。一番好きな曲「EMOTION POTION」では、途中で演奏を止めてシャウトさせることをやったりも。お客にシャウトさせる前にドラムに叫ばせるという無茶振りがあったりしました。
 
 久保田利伸
 ベテラン男性ソウルシンガーで初めて見ます。キーボード×2、ターンテーブル、ギター、ベース、ドラム、コーラス×3とソウルショーを繰り広げるスタイル(管楽器隊はいなかったですが)で、まずバックメンバーのみの演奏で主役登場をじらすのもお馴染み。ボワボワしたコートを身にまとい登場した久保田利伸はいきなり「まわれまーわれメリーゴーランド」と歌い一気にお客のテンションを上げさせてきました。「LA・LA・LA LOVE SONG」です。そこから(おそらく)最近の曲と旧曲を織り交ぜてきました。「流星のサドル」「Missing」なんて懐かしい。今は日本でもソウルシンガーは華盛りな印象ですが、久保田利伸登場時はほとんどいなかったんじゃないかなーと記憶。デビュー当時、このフェスを主催している会社の社長さんの外車にいたずらして怒られたなんておちゃめな話をしていました。
 
 ハヤシヒロユキ(DJ)
 4ステージから少し離れたところにあるDJブースでPOLYSICSハヤシのDJを見ます。今回はここでもライブをやるようになっているので、ほとんど他のステージと作りが変わらないですね。2階の客席から座ってのんびり見ました。レコードをかけるといっても、前方に行ってエアーギターやエアーキーボード、こぶし振り上げたり、歌マネしたりと暴れまくり。ライブ一本消化した上でなのに、すごい体力。序盤は戦隊ものを続けざまにかけたりして(「電子戦隊デンジマン」懐かしすぎ)、中盤からは日本のヒット曲をバンドメンバーやゲスト(どなたか不明)も入りつつどんどんと観客を盛り上げていきました。電気グルーヴやX JAPAN、ミスチル(「シーソーゲーム〜勇敢な恋の歌」)、狩人(「あずさ2号」)、THE BOOM(「風になりたい」)などなど。個人的に最もはまったのはベースのフミがマイクを手に相川七瀬の「夢見る少女じゃいられない」を口パクで歌いつつ、合間にハヤシに音に合わせてビンタをしていくパフォーマンス。なんかイモ欽トリオっぽいなーと思ったところで、次の曲がイモ欽トリオの「ハイスクールララバイ」。ドラムのヤノも入ってまんまイモ欽トリオをやるってのが最高でした。ラストは尾崎紀世彦の「また逢う日まで」で締めでした。
 
 阿部真央
 女性ソロシンガー。名前も初めて聞きます。ギター×2(内一人は曲によりキーボードも)、ベース、ドラムをバックにはじけて歌います。伸びやかな声で多くの人を引きつけていましたねー。近くで見ていた女の子3人組の踊りがすごかったです。最後の曲でくるくる回る踊りがかわいらしかったです。

author:de nudge, category:festival(Count Down Japan), 12:43
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