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2008/04/26,27 あらばきロックフェス at エコキャンプみちのく
 去年も行った仙台で行われる野外フェス。今年も湖に面しているキャンプ場で行われます。
 
 前日の金曜帰りが遅く、また土曜も朝一で会社にちょこっと行かなくてはいけない用があり、準備をノタノタしていたら寝ることができなくなり(起きれないのが怖かった)、徹夜でお出かけ、仕事も予想以上に時間かかってしまって、結局現地に着いたのは15時でした。二日目は現地に泊まったので、朝から参加。
 
 主に見たのは(初日)タテタカコ→THE HELLO WORKS→the pillows→チャットモンチー→アンジェラ・アキ(二日目)NICO Touches the Walls→GANGA ZUMBA→MONO→みちのくプロレス→DO MAKE SAY THINK→ELLEGARDEN→原田知世→JUN SKY WALKER(S)でした。
 
 チャットモンチー以外は全て初めて見るものばかり。全て楽しみましたが、特に好印象だったのを列記していきます。
 
 タテタカコ…今回、初めてできたステージ(HANAGASA)で演奏されてました。ここは屋根で囲われた小さなステージで後ろの方だと全くステージは見えません。見えない中で聞いてました。キーボードの弾き語りで、童謡っぽさも感じさせるじっくりとしたメロディーも良かったですし、ボーカルも胸に染み入るような声で良かったです。
 
 チャットモンチー…初めの4曲はかなり早くて複雑なテンポチェンジを織り込む曲(ヒラヒラヒラク秘密ノ扉など)と結構攻撃的な印象でした。3曲目にやった新曲もかなりかっこ良かったです。
 
 NICO Touches the Walls…ギター×2、ベース、ドラムの男性4人組。オーソドックス目なロックバンドですが、しわがれた声や凝ったアレンジなどかっこよかったです。曲も好みな印象でした。ある曲の最初の部分で、ボーカルの方が弾くリフにベースが間をたっぷり置いて一定のフレーズを織り込み、もう一人のギターが川のせせらぎのような音を加える(この他にもギターの方は結構変わった音を出してた気が)部分が良かったです。
 
 DO MAKE SAY THINK…今回唯一日本以外からの参加バンド。カナダのバンドで、Broken Social Sceneのメンバーもいると知って(ベースの方がそうなのかな?)楽しみにしてました。9人組で、担当楽器は曲に持ち替えしてましたが、主にはギター×2、ベース、ドラム×2、バイオリン、トランペット×2、サックス兼キーボードという編成。全てインスト曲で、これがとっても良かったです。ざっくり言ってしまうとボーカル抜きでBroken Social Sceneの世界を味わえると言ってしまえるのかもしれませんが、もうちょっと音の大小、スピードの緩急の使い分けがはっきりしていて、ガーっと盛り上がるところの幸せ感は最高でした。自分も含めて一見さんが多かったと思うのですが(お客さんは思ってたより多かったです)、かなり聞き入ってたり、両手を挙げたりして盛り上がりました。
 
 原田知世…今回はじっくりと何見るかなーと考えてなく、前日やその日の朝にえいやっと行動予定を考えただけなのですが、事前に原田知世だけは絶対に見ると決めてました。唯一事前学習したアーチストで、アルバム「music&me」を聞き込んで臨みました。そのアルバムから6曲ほどのパフォーマンス。やった曲は記憶に自信無しなので、合ってないかもしれませんが、「Cruel Park」「色彩都市」「君と僕」「時をかける少女」「ノスタルジア」「くちなしの丘」だったと思います。バンドはギター、ドラム、バイオリン、ベース、キーボードという編成。ベースが鈴木正人というのがおっと思いました。以前アラバキで小泉今日子が出た時も弾いてましたし、レギュラーメンバーとしてやっているUAもそうですし、女性ボーカルにこの人ありというところでしょうか。にしてもこのステージで前にやってたのがDouble Famousだったので、Little Creaturesメンバー揃いふみだったんですね。歓声の中登場した原田知世は可憐のひとこと。キャリアもかなり長い方ですが、あれだけ瑞々しさを保っているというのは脅威的。時折来る強い風に打たれて髪を掻き揚げるしぐさや、寒いといって手をさするしぐさなんかはかわいいの一言でした。透き通る声も思ってたより力強かったですね。端正と呼べる演奏にも合っていて、堪能しました。「君と僕」「くちなしの丘」あたりはかなり好きな曲です。
 
 で、余談を二つ。

 二日目に同行した(といってもほとんど現地では別行動でしたが)友人曰く、「うちらより年上のお客も結構いるね、ラインアップとかも結構キャリア長い人いるし」と。確かに言われてみれば特に二日目はそうだったかもしれないですね、と。お客が若い人だらけですと、自分らも肩身がせまくなりがちなんで、幅広いお客さんが揃うのはいいことです。といいつつ、ELLEGARDENで見たように、若い方達がぐわーっと盛り上がってこその野外フェスだろーなーというのもありますね。なんか混みこみの前方エリアで肩車で騎馬戦みたいなのをしてたり、後ろの方のスペースで体をぶつけあったり(こちらはおしくらまんじゅう?)してた光景がおもしろかったです。
 前述の鈴木正人もそうですが(前年はUA、今年は原田知世)、他に勝井祐二(前年はROVO、今年はTwin Tail)、中村達也(前年は無しかな?、今年はTwin TailとFricton)、沼澤尚(前年はTHEATRE BROOKと安藤裕子、今年はSUN PAULO)は、多種なバンドで出演されていますねー。彼らはフジロックの常連でもありますが、今年はどのバンドで出演されるんでしょうか(既に鈴木正人は菊地成孔ダブ・セクステットで出演することが決定してますね)。
author:de nudge, category:festival(Arabaki), 00:00
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