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2019/10/22 金澤朋子 at 三芳町文化会館 コピスみよし

 埼玉県にあるローカルな町、三芳町。後で調べたら東京都に一番近い町で財政状態良く地方交付税不交付自治体なんだとか。その町の広報大使を務めるJuice=Juice金澤朋子のソロイベント。三芳町役場の隣にある500人ほど入るホールでのトーク&ライブイベントです。1日2回公演の2回目に参加しました。1時間15分ほどの和やかなイベント。そのイベントの前の行動も合わせて感想を。
 
 

 三芳町を訪れるのは1年半ぶり2回目。その時は駅から1時間近くかけて歩いて三芳町役場に行き、役場の中にこれでもかと貼られているハロープロジェクトのポスターや展示品を写真に撮ったりしました。役場でここまでアイドルつくしにしてるのすごいなーと思っていたのですが、この日訪れたらさすがに無くなってました。来年開かれるオリンピックでオランダを迎えるホストタウンになったそうで、その展示がされてました。
 
 会場に向かう前に、歩いて数分のところにある埼玉スポーツセンターに行きました。前回この辺歩いてた時に今度機会あったら行こうと思っていたところで、昔ながらのバッティングセンター、ゲームセンター、ゴルフ打ちっぱなしなどがあり、さらに温泉まであるという。バッティングセンターと温泉利用しました。今月仕事忙しく、かつ体調悪かったので、温泉どこかで入りたいと思ってました。温まって役場に行きます。それでも時間が余ったので、近隣の林を散歩。
 
 イベントスタート。1階の後方席。まずは司会の上々軍団の鈴木啓太が登場。ちょい久々に姿見ますが、太りましたかね。主役となる金澤を呼び込みます。黒のタイトめなインナーに赤がメインの遠目には星のように点々としている(後で写真見ると花柄でした)シースルーを着ています。本人もお気に入りとブログに書いてましたが、確かにいい感じ。後髪をちょびっと束ねている髪型と合わせていい感じ。
 
 前半はトークとちょっとしたゲーム企画。まずは金澤と鈴木で三芳町の紹介を中心に。ともに埼玉県在住の2人は近い、すぐ来れるみたいなことをアピール。鈴木はお子さんも会場に連れてきたそうで、イベント直前まで金澤はお子さんと遊んでたとか。この日のお客さんで遠いところから来た人いますか?と聞いたら徳島とか北海道とか声挙がってました。
 
 このイベントを手掛ける三芳町の広報の佐久間智之が登場。三芳町の魅力を伝えるべく奮闘されている方で、金澤、そしてその前の広報大使だった吉澤ひとみ(三芳町出身)を起用して、制約のある予算内で広報誌やイベントなどを仕掛けたりする方であれこれ話します。金澤と鈴木はもともと公務員志望だったそうで、金澤は高校2年生で声かかってアイドル目指すようになる前は普通に就職考えて公務員の勉強していたとか。もし金澤が公務員になったとして、抜群のルックスそしてアナウンス力(女子アナ的なしゃべり方ができる)を活かして、こうした広報活動、そしてそれ目当てのファンがついたりしたんじゃないかなんて思ったり。このイベントには三芳町の町長さんも見に来ているそうで、めったなこと言えないみないなことを(ちょっとネタ化して)何回か言ってました。
 
 さらに三芳町でお茶を販売(お茶っ葉も三芳町で育てている)している方も登場して、三芳町の銘茶「狭山茶」を当てるゲームコーナーをします。金澤が3つのお茶を飲んで、狭山茶を当てるというもの。3人のおじさんに囲まれる金澤を見ると、顔が小さく時空が若干歪んだ感あります。金澤は見事当てます。飲んだ瞬間にわかった感あったので、全然違うもんなんですかね。
 
 三芳町のCMを作ろうという企画で、「三芳の『み』」、「三芳の『よ』」、「三芳の『し』」のあとに続くセリフをファンとの3番勝負で決めようというもの。金澤が勝った場合は普通に三芳町の魅力を伝えるセリフ(「よるになるとホタルがきれいで」など)、ファンが勝った場合は金澤自身の魅力を伝える(「よるになっても私がきれいで」など)になるというもの。
 
 変なセリフになるのをいやがる金澤さんはゲームがんばります。最初は黒ひげ危機一発。立候補したファンの中から1人ステージに上がって、金澤と1対1の勝負。最後までもつれて金澤の勝ち。続いてさつまいもとバナナ詰め。ビニール袋にさつまいもとバナナ数本を早く詰め込んだ方が勝ちというもの。立候補したファンの中から3人ステージに上がって勝負。ファンは詰め込んだもののビニール袋がビリビリに破けてしまい、ちゃんと詰め込んだ金澤の勝ち。ラストはこの会場に来ているお客さんの中で、佐久間さんと2回以上しゃべったことがある人が何人か金澤が当てるというもの。指定した人数の3前後までが正解として金澤は4〜10人と言いますが、アンケート取るとたくさんの人が手挙げてました(20人以上はいた気が)。イベントなどで直接話しした人が結構いるってことですね。
 
 ということでCM収録。お客さんバックに金澤が得意のアナウンス声で収録していました。ゲーム結果通りのセリフバージョンと、金澤自身の魅力のみアピールするバージョンがInstagramに上がってます。
 
 後半はライブコーナー。5曲歌います。最初は三芳町に合っているということで「都会田舎の彼」という曲を。この曲知らなかったのですが、光井愛佳(元モーニング娘。)、清水佐紀(元Berryz工房)、宮崎由加(元Juice=Juice)の3人で組んだユニットだったとか。まだJuice=Juice結成前のユニットだったそう。続いて金澤が小田さくら(モーニング娘。)とコンビを組んだユニットODATOMOの「木立を抜ける風のように」。これちょい懐かしいですね。2014年のひなフェスで聞いた曲です。その頃はまだJuice=Juiceメンバーの顔と名前が一致してない状態だったなーと。
 
 3曲目はBuono!の「My Boy」。どこかで聞いたことあるかもですが、個人的に馴染みが無い曲。激しいロック調の曲で、4とか8で取るリズムで無いお客さんのコールが聞きたかったから選んだそうな。インスト部分で「オイオイオイ」と3連でお客さんがコールしてた部分ですかね。4曲目は菅谷梨沙子(元Berryz工房)が氷室衣舞という名前で歌ったそうなアニメソングの「エレガントガール」。この曲は今年3月に羽賀朱音(モーニング娘。'19)がバースデーイベントで歌ってるの聞いてますね。コールで「衣舞様〜」と歌うところを「とも様〜」と言って欲しかったそうですが、残念ながら無くて「次歌う機会があったらよろしくお願いします。」と。
 
 ラストは℃-ute「ありがとう〜無限のエール〜」。スローなバラード曲で、サビで力強く歌い上げているところが印象的。安定感ありうまいと感じさせる金澤の歌声ですが、その安定感がソロで最初から最後まで歌うとなると抑揚に欠けがちという印象にもつながるので、ここの場面みたいに目一杯力んで歌うの良いですね。今回一番つぼに入ったパフォーマンスでした。この曲は宮崎由加がバースデーイベントで歌っているのを聞いて改めて良い曲だな、自分も歌ってみたいと思ってこの日に歌うことを決めたそう。
 
 最後はじゃんけん大会して勝ったファンにプレゼント渡して、客席に入り込んで手振って退場していました。フレンドリーさもありつつ、丁寧な所作が適度な距離感を作っていて、それが心地よさや安心感与える存在だなーと思いましたね。10月はあれこれ忙しく、また自分としては珍しく長期間の体調不良(もの食べると咳込み止まらず、おまけに結膜炎)が続いて、この日のイベントもいけるかしら?と不安だったのが無事行けて良かったです。
 
 余談を2つ。この日ちょうど読んでいた本が米澤穂信「Iの悲劇」でした。廃村になった村に再び人を住まわそうという命を受けた地方公務員が奮闘する姿を描いた物語で、三芳町の広報佐久間さんに対して主人公とちょっと姿を重ねて見ていました。表や裏問わず奮闘していて、なんでも屋的に働く本の主人公や佐久間さん見ていて本当大変そうだなーと。
 
 佐久間さんはカメラマンとしても働いていて、このイベントの集合写真を撮ったり、金澤が広報大使として働いてきた5年近くの写真を一つのフォトブックにまとめたりしていました。そのフォトブック「#いいね三芳町」の収益一部は緑化推進費として当てられるそう。そのフォトブック購入してみたら、この会場の近くにあって、自分がイベント前に散策した林をバックに撮られた写真もありました。イベント内でしていた話で、佐久間さんのお子さんが朝早く起きて虫捕まえに行ってたって場所もここですかね。その写真を載せておきます。

author:de nudge, category:live(Othersホール), 10:11
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