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2019/10/13 テレビ朝日ドリームフェスティバル at 幕張メッセ

 4年ぶり2回目に参加するテレビ朝日が主催する屋内フェス。3日間行われる2日目の参加。初日は大きな台風が直撃ということで中止。この日も交通機関の乱れ等考慮して1時間遅らせての開催となりました。前日家でじっとしてこの日の昼過ぎ外に出たら街にはたくさんの人。みんな開放された気になっているんでしょうか。全国各地被害にあった地域が多くありますが、無事なところは経済回すべく元気に外出るのいいことですね。多くの店も通常営業していて、力強いなーと。
 
 幕張メッセ9〜11ホール使って1万5千人もの客席用意しての規模。めちゃくちゃたくさんのお客さん集まっていますが、台風直後ということで来れない人も結構いるのか空席目立ちました。それでもこの規模となると盛況といった感ありますね。自分は比較的前目、センターステージと同じラインで前が通路、しかも途中まで両隣に人がいなかったので、快適に見れました。
 
 タイムテーブルは未発表のまま、次に出てくる出演者は分からない形式。10〜15分くらいの休憩をはさんで(スタート遅れもあっていつもより縮めたそう)、40分のライブがさくさくと進みます。見たのは順に、


 BOYS AND MEN→モーニング娘。'19→FANTASTICS from EXILE TRIBE→きゃりーぱみゅぱみゅ→ジェジュン
でした。トリのGENERATIONS from EXILE TRIBEは見ずに帰宅(翌日仕事で朝早い、お疲れモード、同系統のFANTASTICS見れて満足、GENERATIONSは以前Summer Sonicで見たことあるし、などの理由から)。お客さんの大半はEXILE系2組とジェジュンのファンに占められているようで、若干の肩身の狭さはありましたが、どのアクトも楽しみました。音楽的につぼに入るような要素が無いアーティストもあったのですが、どのアクトもメジャーところにいることが分かるエンターテインメント抜群なライブでした。感想を。
 
 

 BOYS AND MEN
 名古屋を拠点に活動している男性9人組。初めて見ます。この日1人交通機関の遅れで会場にたどり着けず8人でのライブとなりました。学ランをベースに恐らくメンバーカラーと思われるそれぞれ別色の派手な刺繍をまとっています。お祭り、ヒーローものといった感ある楽しげな曲を繰り出します。3曲目辺りで「みんな良かったら立ってねー」と座っていたお客を立ち上がらせ、盛り上げるべくあれこれと見せます。扇子やボンボン使って踊ったり、メンバーの一人が上半身裸になって客席に飛び込んできたりと。Village People、、というより西城秀樹の「Y.M.C.A」を歌詞変えてのカバー「ヤングマン〜B.M.C.A.〜」はお客さんに振り付け練習させてからやっていました。
 
 
 モーニング娘。'19
 お目当てのアクト。女性14人組。15期メンバー3人が加入して初めて見ます。赤のひらひらスカートが印象的な上下に(途中で脱いでましたが)白の短いジャケットを着てのドレッシーな格好で登場。対外イベント専用のセットリスト組んで気合入りまくったライブ見るのが楽しみで、モーニング娘。の対外イベントものは可能な限り行きたいと思っているのですが、その期待を超える素晴らしいパフォーマンス。2018年と2019年に参加した時のRock In Japanのセットから混合させて組み上げてきたような曲を並べてきます。ワンハーフ多めで40分の中に10曲詰め込んできました。MCほとんど無し、連続して曲をやっていくスタイルは引き付けやすいですね。初めて見る人もすごいなーと思わせられるパフォーマンスだったと思います。
 
 今のモーニング娘。の代表曲「One Two Three」「わがまま 気のまま 愛のジョーク」「What is Love?」を最初と最後に据えつつ、多彩なアレンジ、ダンス、歌いっぷりで見せます。最初に持ってきた「One Two Three」はフルコーラス。2コーラス目で「る」と一文字を気合入れて歌う生田衣梨奈の声が広い会場に響いていくだけで泣きそうになります。「ジェラシー ジェラシー」と「Tokyoという片隅」をやってくれたのがとりわけうれしい。「ジェラシー ジェラシー」のサビはこの曲出た当時の新メンバーであった13期の加賀楓と横山玲奈が中央に立ってコーラス取るのですが、今の新メンバーとなる15期の内2人(まだ顔と名前一致していないのでどなたかは書けず…)も加わっていました。最初のサビではメインステージにコーラスの4人が立ち、他のメンバーはセンターステージで歌い、ラストのサビではそのポジションを入れ替えて歌う見せ方も良い感じ。
 
 過去曲からは「ザ☆ピース!」「シャボン玉」を歌います。「ザ☆ピース!」は今のモーニング娘。を全く知らないお客さんも知っているようで、周りのリアクション大きかったです。「シャボン玉」はセンターステージでメンバー固まった状態で頭ガンガン振りながら歌うのがかっこよかったです。6月に出した「青春Night」はステージのあちこち動きながら歌うのですが、センターステージからメインステージに移動する際に一番最後まで残った羽賀朱音の立ち姿が印象的。来年1月にシングルで出すという新曲「KOKORO&KARADA」も披露。初めて聞きましたが、一聴で大好き!ってなる曲でした。これは音源出るの楽しみです。弦楽器な音からトラップな音が入り込んでいく導入部から、しゅわっと弾けるようなトラックをバックに刹那気なメロディで歌い上げていき、途中でリズムチェンジが入って高速なビートの中踊っていく展開が熱い。最高のライブでした。ライブ終了後メンバーがステージ脇にはけていき、最後に残ったリーダー譜久村聖が深々お辞儀して去っていく姿が素晴らしい。やりきった感が伝わってきました。
 
 
 FANTASTICS from EXILE TRIBE
 初めて見るボーカル2人、ダンサー6人の男性8人組。若い甘いマスクな2人がそのイメージに合う、ちょい線が細目ながら爽やかな味のあるボーカルで歌い上げる中、ダンサーがいろんなダンスで色を添えて見せます。ボーカル2人のみでバラードを歌い上げたり、ダンサー組がソロで踊ったりコンビで踊ったりと聞かせ見せてとエンタメ性高い。MCでは現在初のホールツアー中でそこでは演劇と組み合わせたライブをやっているとか。BEYOOOOONDSみたいな感じなんですかね。ラスト3曲はハウス系統のトラックでノリノリで聞いちゃいました。ボーカル組もダンスに加わる場面もあって、そうやって揃って見せるのが個人的には好きだなーとそこ見てて思いました。ラストの曲はアンセム感あって、フェイクが熱かったです。
 
 
 きゃりーぱみゅぱみゅ
 2年ぶり4回目に見る女性シンガー。子供ダンサー4人を率いて楽しくかわいく見せます。「ファッションモンスター」「にんじゃりばんばん」など聞き馴染みがある曲を入れつつ、かわいいテクノポップをあれこれと繰り出します。「私のライブはお客さんにもいろいろやってもらいますよー」といろんな振り付けをやっていて、そういったもので盛り上げていく手腕ありますね。このフェスは8年ぶりとなるようで、デビュー直後だったそうな。衣装は5年前のものを使っているそう。「でも、そのままは着れなくてちょっと改造しています。」ちょっと大人モードになっているよう。恐らく全曲中田ヤスタカが手掛けているのかと思いますが、他の作家さん手掛けることってないんですかね。「キミに100%パーセント」という曲聞いていて(後で調べたらやはり中田ヤスタカが作ってる曲でしたが)POLYSICSが作った曲っていっても通じるような雰囲気あって、POLYSICSが生バンドでこの曲演奏する中聞いてみたいなんて思ったり。
 
 
 ジェジュン
 韓国の男性ソロシンガー。初めて見ます。ジェジュンだけバンド付き(ギター×2、ベース、ドラム、キーボード)で、さらに男女4人ずつのバックダンサーまでついてゴージャス感ありました。登場時のお客さんの黄色い歓声がものすごいものありました。曲はダンサー率いてノリノリで聞かせるモードとバラードを熱く歌い上げるモード半々といった構成。バラードは最近カバーアルバムを出したそうで、DREAMS COME TRUE「未来予想図供廚箸歌っていました。声を振り絞るかのような熱い歌い方。聞いていて彼は普段どういった音楽を聞いているのかなーと思ったり。今はある程度日本の市場に合わせた曲(特にカバー)でやっていっていると思うのですが、恐らくデビュー当初(東方神起というグループメンバーだったそう)は違っていたと思われ、長年のファンはその変遷を楽しんでいたり、この時代が好きとかあるんだろうなーと。

 

author:de nudge, category:festival(Others室内), 09:45
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