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2019/04/28 Juice=Juice at ハーモニーホール座間

 この日も前日と似たようなパターンのライブのはしご。まずはお昼に7人組アイドルグループのJuice=Juiceを見に座間へ行きます。この会場はモーニング娘。でしか見に行ったことなく、初めて他グループ見に行きますね。去年秋に同会場行った時と同じく最寄り駅ではなく隣駅の座間駅から座間谷戸山公園を30分ほど散歩して会場に向かいました。
 
 前日から春のホールツアーを開始したJuice=Juice。リーダーの宮崎由加はこのツアーをもって卒業。去年加入した稲場愛香は自身のキャリア初となるホールツアーになるよう。コンサート開始前の会場は90年代のR&B、ヒップホップなど立て続けに流れていました。TLC「No Scrubs」、Fugees「Killing Me Softly」、Arrested Development「Tennessee」、Mary J blige「Real Love」など。この辺は青春ですねー、座ってじっと聞いてましたが、心の中ではノリノリでした。
 
 1日2回公演の1回目。1階席真ん中くらいの席から見ました。満員。アンコール含め2時間弱のコンサートは恐らく去年の春ツアーのスタッフ中心に今回も作り上げられたものと思われ、またリーダー宮崎卒業ということもあるのか、これまでのJuice=Juice総括的な色合いもありました。感想を。
 
 

 ステージ前に薄いスクリーンが張られて、そこに映像が映し出されます。そして薄いライトがステージを照らすと横並びにメンバーが登場。薄いスクリーン越しに「ポツリと」を歌います。歌うメンバーにスポットライトを当てるモノクロな世界。薄いスクリーンを使う演出はこれまでも何回かやってきたのでお得意なJuice=Juiceですが、また新たな魅せ方といった感じで堪能しました。サビの全員ユニゾンの迫力はすごいなーと。
 
 そしてスクリーンが上がって元気よく3曲ほど歌います。その中には6月発売予定のシングルから『「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?」という長いタイトルの新曲も披露していました。これから馴染んでいくかもしれませんが、初聞き時点ではそれほどつぼに入る要素はないかなという曲。最初のソロパートを歌う宮本佳林の歌い方がロックな感じに聞かせているのがかっこよいなという印象でした。
 
 メンバーは一旦引っ込んで紹介VTRが流れます。去年のホールツアー時と同じくジャジー(前回ハウス調、今回はヒップホップ調)な感じの曲で、会場前に流していた曲たちといい、この辺の曲が好きなスタッフなんでしょうね。この辺りの曲は個人的に好きなので、良い感じに聞けます。VTRは大人っぽさとチャーミングさを同居させたオシャレ感あるもので見ててワクワク。白と茶系統の服を着た宮本が似合っていました。
 
 紹介VTR終わって衣装チェンジしたメンバーが登場して、Juice=Juice初となるメドレーコーナーが始まります。たくさんの曲を音止めずに次々と部分的に歌っていきます。メンバーも初チャレンジということで苦労したようなことをブログに書いてましたが、傍目にはうまいことスムースに次の曲に移行できていました。ただ、メドレーを組み込むことが多いモーニング娘。と比べるとトラックの切り替えがいまいち(音止まることないですが、単に次の曲に切り替わってるだけ感ある)で、DJ的な前曲と次の曲を交差させるようなスムースなつなぎをするモーニング娘。コンサートのトラックの作り込みがすごいんだなーということも聞いていて思いました。
 
 メドレー終わるとクイズコーナーがありました。ホールコンサートでこういった企画をするのもJuice=Juiceは初ではないでしょうか。過去の自分たちを記録を元にしたクイズを回替わりでやっているようで、この回は去年武道館でコンサートをした時に舞った銀テープにメンバー自身書いたコメントを当てるというもの。「覚えてる!」というメンバーや「全然覚えていない」と客席に向かって教えてと問いかける人などいました。前日のコンサートで当てていない宮本は今回当てたいと客席見渡して聞きまくり。一人のお客さんがあることを言って「思い出した!」と。
 
 そしてメンバー回答します。最初に回答した稲場は自信満々な笑顔を見せて回答しますが、全く当たっておりません。。ハズレでも自信満々モードを続ける稲場はさすがももちチルドレン。他メンバーも自信あったりなかったりする違いはありましたが、全員ハズレ。一字一句合ってないと正解でないという厳しいルールだったということもありますが。おしかったのはファンから聞いた宮本(聞いた単語だけでは足りず)、と高木紗友希、金澤朋子。高木と金澤は当時お互いにこうゆうことを書こうと相談して書いたことを思い出したようでかなりの文言を当ててました。
 
 中盤以降はいつものJuice=Juiceモードで全曲フルコーラスで飛ばしていきました。やはりこのモードがJuice=Juice最大の魅力といった感ありますね。「イジワルしないで 抱きしめてよ」「Borderline」は良い曲だなーとか、「Fiesta! Fiesta!」「CHOICE & CHANCE」の2連チャンはぶち上がるなーとか。メンバー紹介を歌詞にしてはっちゃけて歌う「GIRLS BE AMBITIOUS」はまた新しい歌詞になっていました。覚えるの大変そうだなーと。本編をデビュー曲「ロマンスの途中」で締めてアンコールになります。
 
 アンコール最初の曲は静かに歌い上げる「Feel!感じるよ」は意外な選曲、久々に聞きました。後でネット見たら回ごとに曲を入れ替えしているようで、ツアー通して過去の曲全部歌う気でいるよう。これはリハーサル大変だったんだろうなーと。続いての曲は6月に出る新曲から「25歳永遠説」を披露します。宮崎卒業ソングの位置づけになるようで、さわやかにちょい泣きのメロディな曲です。モーニング娘。'18「Y字路の途中」(飯窪春菜卒業ソング)、Juice=Juice「Good bye & Good luck!」(梁川奈々美卒業ソング)、アンジュルム「夢見た 15年(フィフティーン)」(和田彩花卒業ソング)と、この半年で立て続けに同系統の卒業ソングを聞いてしまっているので、ちょっと食傷気味な感じはあります。ただこれまでの道を振り返るような歌いっぷりに聞いているだけで泣けるってのはコンサートで聞くとあります。宮崎とコンビでいろんなメンバー歌ったり、落ちサビとラストの部分を宮崎のソロで歌い上げている部分なんかは良いなーと。かわいらしくも強い意思もった感を表現していました。
 
 MCで覚えていることを。段原瑠々は広島出身で広島カープのファンでもあるようですが、会場にカープのユニフォーム着てきたお客さんがいたことを喜んでいました。現在チーム状態は好調だそう。植村あかりは、金澤と高木が「GIRLS BE AMBITIOUS」でやったカメラ前に寝そべってセクシーポーズ決めたことをやたらと褒めてました。金澤はセクシーポーズのやり方が分からず、ダンス教える先生に聞いていたという裏話を披露していたりも。高木は金澤の後を追うようにセクシーポーズ決めるってのは、2016年秋のホールコンサートでもやってましたね。
 
 高木はナスが好きでコンサート始まる前に用意されていたナス食べたかったのに、もう無くなっていて誰が食べてしまったのか聞いてました。その時に植村が苦手そうなリアクションをしていたのでナス嫌いなんですかね。金澤はメンバーカラーの赤のTシャツやサイリウムを見るのが毎回うれしいそうで、「家にいる時にこんな私をファンでいてくれるってのが本当かな?と思ったりすることがある。」と、それをコンサートでファンを見る度に安心、うれしいと思うようです。もう6年以上のキャリアを誇り、どう考えても美人さんで歌がめちゃうまく、性格的にも良い人であることやおもしろい面も見せていていて、もっと調子に乗っても良いように思うのですが、相変わらず謙虚だなーと。
 
 宮崎はこれまでのコンサートで用意された衣装の中で、アンコールの衣装が気に入りがちで今回の衣装も好きだそう。メンバーカラーを取り入れた衣装を用意して欲しいと事前にリクエストしていたそうで、(宮崎のメンバーカラーである)ピンクのスカートがかわいらしかったです。
 

 コンサート全般の印象としては、これまで見せてきたJuice=Juiceとは違うことにいろいろチャレンジしているなーという感じでした。個人的にはJuice=JuiceはMC少なめで全曲フルコーラスで歌とダンスをガッツリ堪能できるライブが持ち味と思ってしまっていて、今年の冬のライブハウスツアーのセットとか最高でめちゃのめり込んで見てたのと比べると、今回のホールコンサートは鑑賞モード要素が強く、若干大人締めに見てしまった感あります。それでも楽しいことは変わりないですし、こういった総括的なコンサートをすることがあっても良いですね。この後もツアー何回か行く予定あるので、また楽しみにしています。

 

 

author:de nudge, category:live(ハーモニーホール座間), 09:24
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