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2019/03/10 sora tob sakana at 恵比寿CreAto

 お馴染み4人組アイドルグループsora tob sakanaの定期公演。山崎愛が体調不良で欠席、3人でのライブとなりました。5月初に卒業を発表している風間玲マライカですが、この日のライブではそれに触れることなくいつものようにライブしていました。
 
 1時間ほどのライブは懐かし目の曲多めでした。2コーラス目で3拍の手拍子が楽しいギターロックな「夢の盗賊」、エレクトロニカなポップ曲の「魔法の言葉」など久々に聞いた気が。「魔法の言葉」とか本当良い曲だよなーと。この日3人だけのパフォーマンスということで(メンバー違いますが)風間が抜けた後に3人だけでライブすることになったら、どんな感じでするのかなと想像しながら聞いていました。4人のユニゾンがなんといっても最高なsora tob sakanaですが、3人でのユニゾンもたぶん慣れていくのかなと聞いていて思いました。そう想像するのは少し悲しいですけど。
 
 ソロボーカルのみで構成する「魔法の言葉」「tokyo sinewave」などは風間のパートを他メンバーが担当していけば成り立ちそう、ダンスは4人前提で作り上げてきた振り付けになっているので、これはかなりの再構成が必要ですね。そして歌でちょい難しいのは2人で歌うパートでしょうか。様々な組み合わせでユニゾンで歌ったり、山崎がハモリをしたりするパートがちょこちょことあるのですが、その辺をどうやっていくのか。人数少なくなることで負荷高くなるでしょうし(そうでなくてものどの調子をおかしくしたりするメンバーが多い)、今まで通りってのが一番難しそうなところかな、と思ったり。
 
 「knock!knock!」のラストサビで風間と神風花が「knock!knock!」とコーラス的にサビを歌う中、山崎と寺口夏花が「あの星座を結んでいる白いライン下っていく」と拮抗するように歌っていく場面なんかは2対2だからこそ成り立つ醍醐味みたいなのがあるのですが、そういったところも3人でどうやっていくのか。この日は寺口一人でこのパートやっていて、良い感じには聞かせていましたが、やっぱり2人組んで聞きたいパートですね。ハロープロジェクトみたくコーラスやハモリ部分をオケにするってのも手かもしれませんが、なんとなくsora tob sakanaはそれを良しとしないような(完全生歌が信条)気がするのでやらなそうですし。
 
 「ribbon」「Lighthouse」はいつ聞いてもウルウル度が高い曲ですが、聞き入る「ribbon」、高揚しまくる「Lighthouse」と聞き味が違っていて、どちらも素晴らしい。「Lighthouse」を初めて聞いたのが去年3月のこの会場で、感激しまくった記憶があります。「風が季節のはじまりを告げる」と高音で気持ち良さそうに歌う風間のパートが印象的で、その後にトラックの音無しで4人の声のみで「物語は続く」と聞かせた後に、空高く飛んでいくようなトラックとともにラストサビになだれ込んでいく展開が最高なのですが、そこで楽しそうに跳ねる風間の姿は今でも印象的、この日も同様に見せていて最高だなーと。この会場の定期公演は4月もありますが、自分はそれには行けなく、この会場で風間を見るのは最後となりました。
 
 3/13に発売されるアルバム「World Fragment Tour」からは「knock!knock!」のみ。これまでも、このアルバムからライブで披露しているのはあと「WALK」だけ(あと、オープニングのインスト曲「whale song」もですが)で、他の曲はまだライブ披露がありません。ダンスしながら歌うので、振り付けの練習時間が足りなくて厳しいでしょうか、風間がいる内に少しでも多く聞ければなーと思うのですが。
 
 MCは「ツッコミ兼トークを打ち切るまなちゃんがいない」ということで、いつも以上に自由度が高かったです。アルバム発売が3/13で、店頭にはその前日から並ぶ「フラゲ日」なのですが、寺口が「フラゲ日って何?発売されてるんだから発売日じゃん。いつも混乱しちゃう。」と。発売日の前からインストアライブを開始するという覚え方をしているため、この日の翌日からインストアライブが始まる(実際はフラゲ日に当たる翌々日)と思い込んでしまったそう。
 
 風間は山崎からテレパシーでMCの進行指示が来たそうで「今日の昼何食べた?」というゆるすぎるテーマで語ります。神と風間はオリジン弁当のタルタルなんとか弁当、寺口はセブンイレブンのチャーハンと袋に入っているポテトサラダを食べたそう。寺口は本当はポテトサラダでなく、イカソーメン(だったかな?)が食べたかったそうですが、「2店舗セブンイレブン回ったけど無かった。売っているお店あったら教えて。」と。

 

author:de nudge, category:live(CreAto), 09:02
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2019/02/24 sora tob sakana at 恵比寿CreAto

 お馴染み4人組アイドルグループsora tob sakanaの定期公演。公演前後のSEには先週sora tob sakana主催の音楽イベントに出演したDÉ DÉ MOUSEの曲が終始かかっていました。1時間ほどのライブ。定期公演はステージ後ろに映像流すVJ付で、最近はお馴染みだった映像に変化付けてきています。
 
 今回は懐かし目の曲多かったです。ギターロックでアンセム感ある「夏の扉」聞くの久々な気が。こういった曲が定番で無くレア曲になってしまうってのがsora tob sakana強いなーと。手振りや合唱が楽しい「帰り道のワンダー」、童謡感あるスローに歌い上げる「透明な怪物」なんかも久々。
 
 終盤は最近の曲で畳み掛け。ファンクでノリノリに聞ける「silver」、先週初披露した3月発売予定のアルバムのラストを飾る「WALK」、そのアルバムのリード曲「knock! knock!」、去年発売されたメジャーデビューシングル「New Stranger」で締めでした。「knock! knock!」「New Stranger」の連チャンは凝ったトラックかっこよすぎでおおーっとなりましたね。メンバーの歌も自信あふれるもので堪能しました。sora tob sakanaを知ってライブ見るようになってから2年半ほどになりますが、パフォーマンスの進化だけでなく風貌が大人になっていっているよなーとこの日感じたりも。
 
 合間のMCは珍しくメンバー全員よくしゃべっていました。3月発売予定のアルバムに付くおまけの映像集にコメント入れたそうで、昔の自分たちの映像を思いっきりみてキャッキャしてました。誰々の何々がどうこうだったとあれこれ言いますが、言いっぱなしで話として微妙に噛み合っていなさげなのはご愛嬌。寺口夏花が撮った動画がやばい話で盛り上がったり、風間玲マライカが「(神)風花のあの時の顔がやばかった。」と。ある映像での神の表情についていて触れていたり。昔は子供っぽい振る舞い多かったけど、大人になっていってるんだよ的な話でまとめて山崎愛が「では次は大人な曲で。」と「silver」を歌う準備に入ろうとすると、寺口と神の二人が子供っぽい振る舞いをわざとして準備に入るので、「大人っていったじゃん!」と切れる最年少山崎の流れがおもしろかったです。
 
 先週の主催ライブの話もいろいろと。リハーサルがめちゃくちゃ早かったそうで、会場には始発で行ったとか。複数アーチスト出演の場合は、出演順の逆にトリからリハーサルを始めていくのが一般的、ってなことをどこかで聞いたことあります。待ち時間が多かったので「ひまだった。」と、楽屋でバンドメンバー含めてゲームやったそうな。人狼ゲームはバンドメンバーのドラムリンタロウに騙されたそうで、探偵ばりに場を仕切り始めて話をぐいぐい進めていくので信じてついていったら、リンタロウが人狼でやられたとか。他にもスマブラというゲームもやったそうで、バンドメンバーのギター馬場庫太郎 (NENGU)に触れて、「おとなしい人だと最初思ってたら、相当変な人で子供だった。」と中高生のオサカナさん達から言われていました。
 
 このライブの2日後に発表された風間玲マライカの卒業について。
 

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author:de nudge, category:live(CreAto), 07:33
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2018/12/23 sora tob sakana at 恵比寿CreAto

 お馴染み4人組アイドルグループsora tob sakanaの定期公演を見ます。先週の土日と今週の土日が全く同じ(土曜:モーニング娘。'18、日曜:sora tob sakana)と行動がワンパターンな気がしますが、気にせず会場へ。ライブ開始前はクリスマスな映像と音楽が流れていました。
 
 今年最後の定期公演ということで2018年総括的なセット。最初の3曲以外は全て今年発売された音源から。メジャーデビューアルバム「alight ep」の6曲を収録順に。そしてメジャーデビューシングル「New Stranger」に収録されている3曲を。そしてラストは先月発売された配信曲「アルファルド」で締めました。
 
 先週に引き続きオサカナさん絶好調感あるライブ。4人のソロパート、ユニゾン、ダンスなど楽しめました。お客さんも熱烈感あるもので、ノリノリな曲はコールやたくさんの手が上がり、静かに聞く曲は固唾を飲んで聞き入るという素晴らしい反応。特に静かな「蜃気楼の国」からアンセム感ある「Lighthouse」の間は拍手を入れずシーンとする中、静かな音に聞き入り「ワンツースリーフォー」の掛け声から盛り上がっていくという展開が素晴らしかったです。
 
 始めの一曲でちょい久々な「ribbon」が聞けたのもうれしかったです。叙情性極まる曲でいつ聞いてもウルウルと来るものがありますね。「発見」は9月のDMM VR THEATER YOKOHAMAで歌って以来になるでしょうか。聞けるのが相当レア。呼吸するような電子音に言葉をつないでいくような歌が点として連なっていくような曲です。
 
 ライブパフォーマンスは見る度に素晴らしくなっていくのですが、MCは全くといっていいほどの変化無し。唯一サービス精神旺盛な風間玲マライカがネタ振りするも、他の3人は「おう。」「そうだね。」と話を膨らませない鉄板の展開。この日は「クリスマスイブイブ」からいろんなイブがあって良い、誕生日イブ、バレンタインデーイブ、そして「元旦イブ」と風間が言うと寺口夏花は「それって大晦日じゃん」。風間「そうだね」。山崎愛「…次の曲行こうか」となるのはsora tob sakanaでしか味わえない至高の展開です。ラジオ番組はワチャワチャして話をしていて楽しいので、そちらで聞ければライブのトークはうまくならないままでも良いかなと。
 
 ライブ終了後、ちょい急ぎで会場を出て忘年会に向かいました。遅刻して着いたのですが、着くなり「なんかやつれてる。」と言われてしまいました。1時間のライブとは言え、満員のライブハウスで汗だくになって聞くとやつれてしまうもんですね。。年もありますが。

 

author:de nudge, category:live(CreAto), 07:42
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2018/11/03 sora tob sakana at 恵比寿CreAto

 前述のライブ見終わった後、新宿から恵比寿へ移動、、の前に新宿のライブハウス近くの丸井メンズ館を通りかかったら屋上でアップアップガールズ(仮)のミニライブがやっていることを知り、ちょい覗いてきました。初めて来る場所ですが、いかにもな屋上のスペースで、天気が良いこの日は気持ち良い空間になっていました。
 
 恵比寿へ移動し、夕方からお馴染み4人組アイドルグループsora tob sakanaの定期公演を見ます。300人ほどの会場が満タン。お客の間にちょいちょいメンバーの顔が見える程度の視界ですが、1時間のライブを楽しみました。この会場とsora tob sakanaの相性は抜群ですね。この日は1stアルバム「sora tob sakana」から普段あまりやらないような曲多めのセットでした。「新しい朝」「my notes」「おやすみ」「Moon Swimming Weekender」など。
 
 ポストロック、ジューク/フットワークサウンドなど凝ったアレンジが多いsora tob sakanaの曲ですが、そういった曲の中に囲まれつつ歌う、ポップなメロディを素直なアレンジで表現している「帰り道のワンダー」が改めて魅力的だなーと。手拍子や手振り、コールなどもわかりやすく、「かえりみちー」「まわりみちー」など声上げるのが楽しい。
 
 3曲ずつ区切って少々のMCを入れていくのがお馴染みなのですが、この日の終盤は4曲連続で歌ってMCして、ラスト2曲連続で歌うというMC入れるタイミングを変えていました。曲の流れ的にそうしたかったと思われ、ラストの「Lightpool」「Lighthouse」の2連チャンはかっこよさと飛翔感が溢れまくっていて最高でした。この会場で初めて「Lighthouse」を聞いてものすごい感激した記憶がありますが、今回も最高でした。
 
 ライブパフォーマンスの良さとうらはらに、MCはいつものごとくなマイペース。風間玲マライカが客席に「初めて来た人ー?」と問いかけた後に「初めて聞く曲もあると思いますが」ということを言って、お客が「お、新曲披露するのかな?」という反応をしたら、「違う違う」と否定するところの流れが見事なぐだぐた感ありました。初めて来るお客さんには初めて聞く曲もあると思うので、楽しんでね的なことが言いたかったと思われます。
 
 「New Stranger」がプレイステーション4の「太鼓の達人」というゲームで取り上げられる曲の対象になったそう。ゲーム普段全然やらないのですが、ちょっとやってみたいと思いました。リズムをトントンと刻んでいくゲームかと思うのですが、「New Stranger」難しそうですね。

 

author:de nudge, category:live(CreAto), 07:39
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2018/05/20 sora tob sakana at 恵比寿CreAto

 この日は夕方から恵比寿で2つのライブをはしご。まずはお馴染み4人組アイドルグループsora tob sakanaの定期公演。この週にメジャーデビュー果たしたグループで、7月には東京国際フォーラムCという大きな会場(1500人ほどのキャパ)での単独コンサートも予定されていますが、その他のライブ活動はこれまでと同様な感じでやっていくようで、定期公演も継続です。さらに人気出てくると、ここは(まだ存在しないですが)ファンクラブ限定のイベント会場とかになったりするんですかね。
 
 ミニアルバム「alight ep」発売直後の定期公演とあって、会場はいつも以上に人が詰めかけていておしくらまんじゅう状態。メンバーも「みんな元気だね」と言ってしまうほど熱烈な反応を呼び起こしていました。騒ぐだけでなく、しっかりと聞くところではかたずを飲んで見守るモードに入るお客さんたちの切り替えもすごいです。1時間弱のライブの感想を。
 
 前半は去年出した「cocoon ep」から5曲、後半は「alight ep」から5曲披露。ともに6曲収録されていますが、大人締めな曲「透明な怪物」「蜃気楼の国」を外してきました。「蜃気楼の国」はまだライブで歌ったことなく、この場で初めて披露するかなーと期待していたのですが、残念ながら無し。「ribbon」に始まり「Lighthouse」で締めたライブはウルウル来たり、舞い上がったり、聞き入ったりと堪能しまくりました。
  
 まずウルウル要素が強い「ribbon」は何回聞いても涙腺に来ますね。サビでの4人のユニゾンが一番響いてくるのですが、その導火線となるのが寺口夏花のソロパート「忘れかけていた夢が胸を締め付けるの」の部分です。高いキーから入る寺口が歌うメロディにぐっと来る要素があって、それは「Lighthouse」にも同様に2番の「ままで楽しいことを探してる」などの部分にも表れています。「Lighthouse」は1番のAメロのソロの順が神風花→風間玲マライカ→寺口→山崎愛で、Bメロは神→風間→山崎→寺口と、寺口と山崎の順を入れ替えているのも歌割りの妙で、それぞれ合っているパートだなと。特に「めまぐるしい時の波に流されないように」と歌う山崎のソロパートの「波に流され」の節回しがお気に入り。
  
 「Brand New Blue」はこれまでもライブで歌ってきた曲ですが、音源に収録されたものはアレンジが変わっているバージョンで、そのバージョンで初披露します。ダンスもこれまでと全く変えたもののようで、「緊張するー」という話から風間が「歌う前に(気合の)掛け声やろう」と呼びかけると、「いいよ、やっておいて」と寺口は連れない反応。と、わちゃわちゃしながらも、結局4人揃ってエイエイオーと掛け声上げた後に歌います。白戸佑輔という方が手がけたアレンジは、これまでのsora tob sakanaにはないような管楽器音が効果的に入ったブラスポップみたいになっていて、アルバム通して聞くとこの曲が風通し良くしているアクセントになっています。ダンスもそれにあった、大きく円を描くような振りで「みんなやってねー」と呼びかけるくらい覚えやすそうなものでした。といっても、1回見ただけで到底真似できるものでは無いですが。
 
 妄想気味な余談ですが、これまでプロデューサーの照井順政が全ての曲の詞、メロディ、アレンジを手がけてきたのに、別の編曲家にアレンジを1曲任せようと思ったのって、去年10月に座・高円寺2という会場であったアコースティックライブを見たのがきっかけだったりするのかな、と。そのライブはハウスバンドが独自にアレンジをした演奏をバックに歌っていて、新たな曲の聞かせていておもしろかったです。確か照井もそのライブ見て感銘を受けたと書き込みされてた記憶があります。
 
 「alight ep」のリード曲「Lightpool」はトラックの4拍(何分の何拍子っていうんでしょう)打つリズム部分をお客が手拍子するようになってましたね。「鋭角な日常」の2番で3拍の手拍子をひたすら続けていくところがあったりと、sora tob sakanaのライブは何かと手拍子が難しかったりするのですが、「Lightpool」の4拍はリズムが不定気味に出てくるので、かなり難しいです。
 
 MCでは早くも7月に新譜が出ることがアナウンスされていました。それは2年半ぶりとなるシングルだそうで、アニメの主題歌にもなるそう。平均すると月1ペースでsora tob sakanaのライブを見ていますが、6月はちょっと多めに見るつもりです。「alight ep」聞き込んで、また次ライブ見る機会を楽しみにしています。

 

author:de nudge, category:live(CreAto), 22:14
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2018/03/31 sora tob sakana at 品川グランドホール、恵比寿CreAto

 この日はライブのはしご。お馴染み4人組アイドルグループsora tob sakanaの朝公演と夕方公演をそれぞれ別の場所で。まとめて感想書きます。
 
 まずは去年年末にもやった品川駅港南口方面にあるオフィスビル内にあるイベントホールで、着席形式での1本45分のライブ。朝11時からのスタート。前回は一番前の席で見ましたが、今回は当日券で一番後ろの席から見ました。9曲披露。新しい衣装で登場。白基調で看護師さんっぽい装飾少な目なシンプルなタイプ。普段会議室とかで使われている会場なので、音はいまいちですが、着席形式なので全身のダンスが見れるのがメリットですね。難しいアレンジが多い曲ながら、ステップをふんだんに入れてくるダンスが好みです。
 
 ラストにやった新曲の「Lightpool」のワンコーラス目で左右にピョンピョン飛び跳ねる場面とかお気に入り。この新曲は5月発売予定のメジャーデビューEPのリードトラックになるようです。若干暗めな印象ながら記憶に残りやすいサビのメロディでsora tob sakanaらしい王道感もある曲。アレンジは派手目にいろいろ入れてきて、広い範囲に訴求するようなメジャー感もあります。
 
 前回ここでやった時は朝一ということもあるのか、ダンスミスがいくつかありましたが、今回は比較的しっかり目。ボーカルは寺口夏花が風邪引いたのか鼻声気味でしたが、味はありました。ソロボーカルと4人ユニゾンで聞かせることが多いですが、2人ずつ歌う場面もちょこちょこあって、「秘密」のラストサビ前の寺口と山崎愛の2人で歌った場面はぐっときました。2年前に初めてsora tob sakana見た時からしっかりとしたカッコよい声を聞かせていた神風花のボーカルの良さに加え、風間玲マライカの自信あふれる声も相当良くなったなーとこの日堪能しまくりました。高音の伸びやかなな響きに本人も相当自信持っているのではないでしょうか。
 
 
 続いて夕方から恵比寿のライブハウスでの定期公演。1時間ほどで12曲。昼間の時間帯ジョギングしてヘトヘト状態だったのですが、ライブは相当に聞き入りました。ステージ高無く、お客も密集しているライブハウスなのでメンバーの顔が見えるくらいの状態ですが、この会場で見るsora tob sakanaのライブはめちゃくちゃ良いですね、圧倒的。抜群に良い音で聞けますし、VJの映像(VJ TONTONが手掛ける)も映えていて確固たる世界が味わえます。
 
 このライブはとにかく山崎のカッコよさが印象に残りました。いつもどこかで照れた笑顔を見せるのを随所に入ってしまう山崎ですが、シリアスな歌での表情が凛々しくダンスや歌声もしっかりと。「Lightpool」の2コーラス目最初のソロパートに特にぐっときました。この曲を定期公演でやるのは初めてだそうで、YouTubeで見れるPVの世界観が生で再現されたような印象(VJがその映像を使っていた)がありました。
 
 久々に聞く曲がいくつかありました。「新しい朝」「My notes」「ケサランパサラン」「タイムマシンにさよなら」など。「My notes」と「タイムマシンにさよなら」は親指、人差し指、小指を立てるオサカナポーズで手をくるくると回す振り付けがあるのですが、それ一緒にやるのが楽しい。「My notes」でその振り付けを歌パートが無いメンバーがステージ後ろ向きながらやる場面があるのですが、そこの神のキレ良い動きが好きです。歌の中でポジション移動をすることが多いのですが、「タイムマシンにさよなら」はポジション移動が一切無い珍し目の曲だなーと今回初めて気づかされました。
 
 MCではいくつか宣伝があり、その中でラジオAM局で番組がスタートすることを告知していました。タイトルが「sora tob sakanaの飛ばなきゃ損損!!」だそうで、そのタイトルを決める過程をやんやと言っていました。最終的に「ケサランパサラン」の歌詞の一部を持ってきたそうで、「ということで次の曲は、、『ケサランパサラン』。ねー、私、曲振りうまくない?」と風間さん自画自賛されていました。
 
 最後の3曲は圧倒されました。メンバーほぼ棒立ちのままハモリやメインパートとコーラスパートを分けたりとノスタルジーあふれる歌声を聞かせる「透明な怪物」。その曲の静かなトラックを余韻として残しつつ続けて歌う形(お客も拍手を入れず固唾を飲んで見守るのが素晴らしい)で、ギターロックな「夏の扉」でパーッと開けたような世界を聞かせます。この2曲でも感動したのですが、さらにラストの曲はびっくりしました。
 
 自分は初めて聞く新曲で、「Lighthouse」という曲だそうですが、怒涛のポリリズムなトラックでどこのリズムに乗ったら良いかわからない中、メンバーはきっちりと歌とダンスをします。これだけですごいと思わせられるのですが、飛翔していくようなサビのメロディや高揚感ある展開のトラックが胸にせまってきます。ラストサビの手前ではブレイクなんかもあって、もう大感動。ちょっと泣けてくるほどでした。この曲も5月発売のEPに収録されるそうで、楽しみですね。

  

author:de nudge, category:live(CreAto), 06:52
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2017/12/02 sora tob sakana at 恵比寿CreAto

 お馴染み4人組アイドルグループsora tob sakanaの定期公演。大阪、名古屋、横浜へ出張定期公演に行っていたため、ここでの開催はちょいひさびさとか。「月面の遊覧船」というタイトルがついていて、以前は「第…匹目」と公演回数が書いていましたが、書かなくなっていました。公演ごとにコンセプトを決めていることが多いのですが、今回は特に無いよう。セットリストの順番があまり無いパターンでした。感想を。
 
 新SEが流れる中メンバー登場。衣装はいつものではなく、サブ衣装と称している全身白のふわふわしたドレスに腰にメンバーカラーのベルトを身につけたもの。未音源曲3曲連続からスタートします。「秘密」はかわいらしいメロディと随所に織り込むステップがウキウキさせるような曲でお気に入り。「鋭角な日常」は、アフリカンなパーカッションや金属音的な音まで取りこんだ激しい展開の曲で、ダンスも激しく見せます。多彩な表情を見せて踊る神風花のシリアスさあるダンスがよく、右手で指を突き出してEXILEの「Choo Choo TRAIN」のようにグルグルと体を動かす場面なんか目茶かっこよい。曲終わりの最後の音に合わせて風間玲マライカが「ありがとう」と言って締めるのが、ロックスターな感じ。
 
 この日のメンバーのボーカルが格段に良く、特に山崎愛のボーカルが安定感増している印象でした。どこかつたなさある声が所々に入っていたことが多かった(それ自体も良いと思えるものでしたが)山崎のボーカルですが、この日はあまりそれを感じさせず、高音の伸びが気持ち良いと思える瞬間がいくつかありました。寺口夏花は序盤の方マイクの調子が悪かったのか、いつもより声量小さめに聞こえましたが、中盤以降はしっかりと響く声聞かせていました。
 
 中盤に「夜空を全部」「広告の街」「夜間飛行」「夏の扉」といわゆるライブ鉄板曲を並べて、終盤にいつも中盤でやりそうな曲をやってきたのが珍しい。「帰り道のワンダー」では風間がちょいヘンテコな合いの手を入れてきたので、他メンバーが爆笑している場面がありました。何かとサービス精神旺盛な風間は、MCでもお客の煽りもライブごとにいろいろ入れようとするのが良いですね。ラストは「クラウチングスタート」で締めて退場する間際に客席向かずに「ライブまた見てくれよな。」的なことを言いながら、再びロックスターモードで颯爽と去っていきました。
 
 MCでは主に出張定期公演の思い出を振り返ります。名古屋では天むすを食べたとか、大阪ではもんじゃ焼きとお好み焼きを食べたとか。こういった話が流れていくことなく、脱線していきなかなか進んでいかないのもお馴染み。風間が「もんじゃ焼き、お好み焼き、焼きそばを食べた。」と言ったら、「あの、、焼きそばは食べてなくて、お好み焼きの下に焼きそばがあったんじゃあ。」と山崎。
 
 大阪は日曜公演で、前日滋賀でイベントがあった神、山崎、風間の3人は宿で一緒の部屋に泊まったそう(寺口は当日入り)。2つのベットをくっつけて3人で寝たそうですが、じゃんけんで負けた(だったかな)神がベッドとベッドの間の隙間で寝ることになったり、枕が一個足りないので風間が部屋に備え付けられている寝巻を枕替わりにして寝たとか。その辺の話を聞いて寺口が「私、枕して寝なーい。朝起きた時に首が痛くなっちゃう。いつも枕の手前の平なところに頭付けて寝てる。」と脱線。この辺の話聞いて、自分もそうだなーと思ったり。特に冬場は朝起きた時に首痛くなっていること多いので、時々枕はずして寝たりしますね。
 
 地方公演に行くのが楽しいそうで、いつか全国ツアーもしてみたいと。「47都道府県全部行きたいねー、3年くらいかけて。」と寺口が話すと、「えー長くない?夏休み毎日移動してライブやればいいじゃん。」と風間。それ受けて他の3人が拒否モードで「宿題終わんないじゃん。」と言ったの癒されました。まあ、毎日移動してのライブハウス公演は大変なので、お勧めできませんねー。以前スマイレージが夏休み毎日ライブハウス公演したことがありましたが、疲労感すごそうなものがありました。確か47都道府県を3周するといった目標をつんく♂から言われて、怒涛のスケジュール組み込まれてたんですよね。結局1周しておしまいだった気がします。寺口が言うようにちょっとずつ回っていくのが良いかと。
 
 今後のライブ予定告知で、翌日に矢口真里主催のイベントに出ることがアナウンスされていました。ネット番組企画のライブで、sora tob sakanaもその番組に出た縁から呼ばれたそう。その番組ちょっとだけ見ましたが、矢口がそのライブに出るアイドル何人かと共演するそうで、sora tob sakanaからは山崎が選抜されていました。そのライブには行けませんが、ハロープロジェクトの曲を歌うそうで、何やるのかなーと興味あります。歌っている姿やお澄ましモードではそれほど似ていませんが、やんちゃに八重歯見せて笑う山崎見てると、中学時代の辻希美(矢口とはモーニング娘。やミニモニで一緒だった)を思い出すんですよね。矢口もそう思うことがあるんじゃないかなーと。
 
 

author:de nudge, category:live(CreAto), 08:12
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2017/09/13 sora tob sakana at 恵比寿CreAto

 お馴染み4人組アイドルグループsora tob sakanaの月2回行われている定期公演に行きました。平日の方に参加するのは初めて。当日券で入れましたが、会場は休日開催並みに多くのお客で埋まっています。ステージ後ろの映像も効果的に使っての公演ごとにコンセプト決めてのライブ。今回は数曲バンドをバックにアコースティックセットでやることが宣言されていました。
 
 まずは4人が登場して2曲歌います。未音源曲の「秘密」「Brand New Blue」。メンバーががっつり見える位置ではないですが、跳ね系のダンスをしながら歌う様が良い感じでした。そしてアコースティックセットということでバンドメンバー呼び込みます。sora tob sakanaのプロデューサーでもある照井順政(ギター)含めたハイスイノナサから3人。照井、森谷一貴 (キーボード)、佐藤香 (パーカッション)です。楽器をセッティングしている間に、風間玲マライカがバンドメンバー紹介を。
 
 「もるりん、かおりん、、てるいです!」とプロデューサーさんだけ呼び捨て、、すぐに「うそ、てるいさんです。」と訂正していましたが、その後も「てるいさんやせたって言ってるけど、まだ太ってますよね?前はもっとひょろひょろだったのに。」と容赦無い口撃が続きます。そんな照井さんは淡々とセッティング、風間は森谷に話を振ってインタビューしていました。森谷のお子さんがとにかくかわいいという話題など。
 
 セッティング終了して、アコースティックセットスタート。4人は立ち位置から動かず歌います。「帰り道のワンダー」「tokyo sinewave」「夜空を全部」の3曲。照井はアコースティックギター、森谷はキーボード、佐藤は「帰り道のワンダー」と「夜空を全部」はカホンとシンバルで、「tokyo sinewave」は鉄琴を演奏していました。「帰り道のワンダー」と「夜空を全部」は原曲のイメージありつつ、軽やかさあるいかにもなアコースティックなアレンジで聞かせていました。普段は儚げなボーカルが多い山崎愛が、「帰り道のワンダー」で力強く歌っていたのが印象的。
 
 びっくりしたのが「tokyo sinewave」で、曲始まりに客席からどよめきが起きてました。原曲は不連続さある電子音で構成されたトラックで、それを生演奏バージョンでやったのがすごい。鉄琴の音が効果的で、アコースティックギターとのからみも良いです。複雑なアレンジでよくあの演奏の中sora tob sakanaのメンバー歌えるなーと。1コーラス目ではつまびくように弾いていたアコースティックギターの音が、2コーラス目で力強いリフに変わったところとかドキドキして聞いてました。
 
 3曲歌い終わって、緊張していたメンバーが一安心して感想が飛び交います。「tokyo sinewave」はメンバーにとってもチャレンジングだったようで、神風花は「練習で最初アレンジ聞いた時は(演奏が)間違っていると思った。」ほど、原曲とは違うものになっていました。照井も「あれは歌うのむつかしいと思った。でもみんな最初から歌えていた。」とメンバーを誉めます。
 
 ラストはPCからのトラックで2曲「まぶしい」「夜間飛行」を歌って締めました。半年くらい前の定期公演で見たアカペラもおもしろかったですし、いろんな聞かせ方をするの良いですね。自分はまだ見たことないのですが、メンバー自身が演奏するなんてことをやったりする回もあるそうで、それもいつか見てみたいです。
 
 

author:de nudge, category:live(CreAto), 22:43
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2017/05/21 sora tob sakana at 恵比寿CreAto

 この日はライブとサッカー観戦のはしご。まずはお昼に4人組アイドルグループsora tob sakanaの月2回行われている定期公演に行きました。ステージ後ろの映像も効果的に使っての公演ごとにコンセプト決めてのライブ。今回はいつもの衣装でなくグッズとして販売されているTシャツ(初夏バージョンとのこと)を着ての公演でした。下は私服を着ているようで、風間玲マライカは制服っぽい紺色のプリーツスカート、神風花と山崎愛はショートパンツ、寺口夏花はサロペット。寺口さん曰く「足出したくない」ので選んだそう。
 
 VJが出すキレイな映像と小さいライブハウスならではの音圧体感しながらの1時間ほどのライブ。4人のダンスと歌も見る度に完成度高くなっていくようで毎度ワクワクして聞けます。最近意欲的に取り組んでいるハモリやコーラスワークも曲によって入れてきて、どんどん聞かせるようになっています。曲はアルバム「sora tob sakana」と「cocoon ep」から万遍なくといった選曲。最近締めにもってくることが多い「夜間飛行」で今回も締めていましたが、他に「クラウチングスタート」「夜空を全部」「夏の扉」辺りも締めの曲としてふさわしく、選択肢多くて良いですね。今回「クラウンチングスタート」は一発目でした。
 
 今回個人的ハイライトはラスト近くの「透明な怪物」「夏の扉」の連チャン。ほぼ直立で静かに聞かせる「透明な怪物」を歌い終わった後、静かにメンバーが移動。曲が終わって小さな効果音的なものが鳴る中、メンバーの澄んだ表情と静かな雰囲気をお客さんは察して拍手を入れず固唾を飲んで見守って次の曲を待つ場面が(お客さんともども)お見事でした。そしてこの日もう夏になったかの暑い日で、この曲は聞きたいなーと思っていた「夏の扉」が来て見事にはまった感があって良かったです。MVのイメージにあるような、夏のカンカン照りの中に感じるちょっとした切なさ、ノスタルジーみたいなものをギターロックで表現する曲は、何回聞いても良いなーと。表情豊かに歌う神はこの曲でも冴えていました。あれだけ1曲の中で表情を変化させて歌うのって、かなりすごいのではと思わされます。
 
 そして今回は自分が見た定期公演の中では、MC時間が比較的長かったです。そして4人のトークが奔放なことは分かっていましたが、今回の長めのトークで破壊的とも表現したくなる(でもおもしろさは伝わる)世界は改めてすごい、、でも理解しきるにはまだ自分には修行が足りないと思いました。断片的に覚えていることを書くと、、
 
寺口「私の友達とかですごいかわいい子がいる。知り合いでいるのが申し訳ない。」
山崎「分かるー!(寺口の友達の知り合いじゃないはずなのに、きっぱりとしたリアクション)」
風間「私たち、みんなかわいいよ。自信もっていこう。」
神「かわいいとかかわいくないとか話するのあんまり好きじゃない。」
 
(勉強の話題になって)
寺口「勉強しない。する必要あるの?」
神「なっちゃんはもともと勉強できるから。玲ちゃんが全然勉強しない。」
風間「…(うん、しないと無言でアピール)。」
(そこからやんやと話す中)
神「勉強するとかしないとか話するのあんまり好きじゃない。」
 
(風間が髪型を迷っていてやんやと話す中)
寺口「私、白髪生えてることがあるのー。今日もあってまなちゃんに抜いてもらったー。」
山崎「抜いたー。ぴって。」
寺口「最初、玲ちゃんに頼んだのに断られた。」
山崎「うん、私が抜いたー。ぴって。」
風間「なんか人の体傷つけるみたいでイヤ。」 

 
 みたいなことを(文字起こしではないので、この文通りには話してません)。文にしてもおもしろさが伝わらないかと思いますが、こういったような会話を絶妙な間とトーンで話すので、会場内に笑いが結構起きてました。特に山崎と寺口の話し方と間は、笑いを呼び起こす要素が多分にありと思いました。
 
 おまけの話です。
 
 

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author:de nudge, category:live(CreAto), 06:29
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2017/03/11 sora tob sakana at 恵比寿CreAto

 4人組アイドルグループsora tob sakanaの月2回行われている定期公演。ステージ後ろの映像も効果的に使っての公演ごとにコンセプト決めてのライブで、今回は4月発売のミニアルバム向けに用意した新衣装のお披露目公演となりました。ライブスタート前に会場で流れている曲はプロデューサー照井順政が選んだ曲を毎回流しているようで、ライブスタート直前にはLaura Mvulaの「Green Garden」が流れてました。この曲好きでこの時点でワクワクしてました。
 
 お馴染み「海に纏わる言葉」をSEにメンバー登場しての最初の曲が「夜間飛行」。その名の通り、夜の中を飛翔していくような味わいがあるトラックとボーカルがすごく好きな曲。天使のように白のふわふわしていた前の衣装と異なり、すっきりしているのでダンスの躍動感が上がった印象あります。MC部分で「後ろの方、見える?」「見えない」というやり取りがあったら、すぐにしゃがんで、全員に新衣装の全身が見えるようにしたお客さんの反射神経と気配りがすごい。おかげで後ろの方にいた自分もちゃんと見えました。
 
 白基調は変わらず。花柄のドレスみたいな衣装の上に、透けていてラメの入った白の光沢ある「エプロンみたい」なワンピースを着ています。そこにメンバーカラーに応じたワンポイントとなるものをそれぞれ入れています。sora tob sakanaは衣装一緒なので普段メンバーカラー意識すること無いのですが、実はあるんですね。風間玲マライカのメンバーカラーは白ですが「天使の白」「マライカは天使の意味」なんだそう。あと、花の髪飾りをそれぞれ付けていましたが、それも合ってました。清潔感あっていい感じの衣装と思います。
 
 4月に発売されるミニアルバムに収録予定の曲もいくつか披露。リードトラックとなる曲はまだ未公開らしく、ライブでやってきた曲を「夜間飛行」含めて4つ披露。「夢の盗賊」はこれまでのトラックから大幅な変化を遂げていました。ミドルテンポなポストロックなトラックから、早めなリズムで切れ味あるギターがガンガンにせまってくる激しめなトラックに。「tokyo sinewave」はソロボーカルのみで歌っていく曲ですが、最初のパートがこれまでの山崎愛から風間に変わっていました。ここの低音部分のメロディを歌うのが難しいことによるものかと思いますが、この曲の山崎の儚げなボーカルの歌い出しがつぼだったので少々残念(もちろん風間の歌い出しも良いです)。2番の最初歌い出しは山崎でした。表情ともにいい感じ。
 
 ソロボーカルのみの「tokyo sinewave」に次にやった「透明な怪物」は一転4人のユニゾンのみで歌います。4人のボーカルが合わさると少年少女合唱団的なノスタルジーさを味わえるのですが、この曲のメロディはその味わいを存分に聞かせるもの。これらの曲が収録されたミニアルバム発売楽しみですね。「夜間飛行」がリードトラックになると思っていたのですが、さらに新曲用意してそれをリードトラックに据えるようで、その曲もどんな感じなのか楽しみです。
 
 ラスト3曲は定番曲の「夏の扉」「広告の街」「夜空を全部」で畳みかけました。圧巻。ボーカル、ダンスともにどんどん力強くなって聞いていて見ていてすごく引き込まれます。

 

author:de nudge, category:live(CreAto), 08:41
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