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2018/05/05 アンジュルム at 中野サンプラザ

 前日に引き続き中野サンプラザでのコンサート。この日はハロープロジェクト所属10人組グループのアンジュルム。春のホールツアーの東京公演。1日2回公演の1回目に参加しました。2階席の座ってみるファミリー席より。去年Rock In Japanでアンジュルムを見て興味持った同行者も連れての参加です。アンコール含め1時間50分ほどのコンサートの感想を。
 
 ステージセットは奥と両サイドに台があって階段でつながっている比較的シンプルなもの。去年秋の同所公演は大仕掛けがありましたが、今回はそういったものはありません(去年の大仕掛けセットは当初もっと大箱での開催で考えていたものでは、、と思われます)。コンサートタイトルが「十人十色」で、そのタイトル通り全員異なった衣装で、ハロプロでは珍しい。スパンコール入っているという共通点はありますが、色や服の種類などはバラバラでした。本編は前後半で大きく分かれていて、前半はメドレー。全員揃う曲少なめで、複数メンバーのユニットでの過去曲(スマイレージ時代のものも)中心に歌っていきます。後半は全員揃っての最近の曲(アンジュルム曲のみ)をフルコーラスで、といった構成。
 
 ユニット曲は誰か一人をセンターに置いて、周りはバックダンサーやコーラスでの参加といった形態が多かったです。印象に残ったのは中西香菜センターの「ええか!?」、船木結センターの「自転車チリリン」、笠原桃奈センターの「ブギートレイン'11」。「ブギートレイン'11」は藤本美貴の曲で意外なセレクトと思いました。他のユニット曲は(たぶん)スマイレージ時代の曲。和田彩花、竹内朱莉、室田瑞希、佐々木莉佳子、船木の5人でのダンスコーナーもありました。衣装はそのままですが、靴はこの時だけ運動靴(同行者が目ざとく「全員ナイキ履いてる」と指摘)でした。
 
 衣装替えの合間に4分間ほどのVTRを流していたのですが、これがおもしろかったです。スタジオでのレッスン風景が最初流れて「4分間休憩」の掛け声からみんな散っていったかと思いきや、「魔法使いサリー(アニメソングのアンジュルムカバー版)」が流れ始めて、その曲に合わせて、メンバーが順に(ソロや2,3人組などで)現れて、プラスチックコップと手を使って、机叩いてリズム出していくという芸を披露。スタジオをワンカメラで回していて、あちこちにカメラが移動していってそこにメンバーがうまいこと出ていって、芸を披露していき、最後全員揃って机リズミカルに叩きまくって終了。事前のリハーサル大変だったろうなーと。
 
 5月に発売予定のシングルに収録されている3曲も披露。デジタルなビートでスピード感あるトラックの中歌う(フェアリーズっぽい印象もある)「泣けないぜ…共感詐欺」、軽快なテクノにギターの音も効果的に入れたトラックにちょい切なげな要素もありつつからっとしたメロディの「Uraha=Lover」、去年発売したDVDシングル「君だけじゃないさ…friends」のアコースティックバージョン。「君だけじゃないさ…friends」のアコースティックバージョンは、オリジナルとは異なりソロパートをつなげて聞かせていました。トラック、歌ともにオリジナルバージョンの方が好みですが、しっとりと歌い上げていてラストにはふさわしい感ありました。
 
 MCでリーダーの和田は「後1年でこの10人の完成度を一層高めていきたい。」みたいなことを言っていました。先日、来年の春ツアー終了を持ってアンジュルムを卒業して、ソロで歌っていくことを宣言した和田ですが、びっくりするとともに、何を歌っていくのかな、、と思ったり。現在、ハロープロジェクトを卒業してライブ中心に活動しているソロアーチストは道重さゆみと鈴木愛理の2人だけかと思いますが、和田はどんな感じで活動するんだろう?と。
 
 道重は客席少ないジャズクラブで(人数少ないがゆえに)常連客相手中心となるライブが基本的な活動。歌う曲はオリジナル曲とモーニング娘。時代の曲のようですが、モーニング娘。時代の曲といっても道重の持ち曲といっても良いもの(今のモーニング娘。は歌っていない曲)がほとんど。鈴木はより広範囲にファンを広げるべく大きなライブハウスや武道館などでもライブを行っていく活動。歌う曲はオリジナル曲に加え、(解散した)℃-uteやBuono!時代のもののよう。
 
 活動形態は異なりますが、2人とも既存のハロプログループが歌う曲はほとんど歌っていません。和田がスマイレージやアンジュルムの曲を歌うとなると、思いっきり現行グループとかぶってしまうことになります。それをやるのか、オリジナル曲のみで勝負するのか、スマイレージやアンジュルム以外のカバーをやったりするのか。この日のコンサートの翌日に行ったフェスで、道重と鈴木それぞれが大きいステージで堂々としたパフォーマンスをしているのを見て、和田もこういった場で歌う時が来た場合、どんなステージをすることになるのかな、、と思いを巡らしました。
 
 余談です。このコンサート見る前のお昼、彷徨えるおじさんのお話です。
 

 

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author:de nudge, category:live(中野サンプラザ), 22:07
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2018/05/04 Juice=Juice at 中野サンプラザ

 ゴールデンウィーク初日に続いてJuice=Juiceのホールツアーに参加しました。1日2回公演の2回目。1階真ん中より前目の席。セットは前回見た時と同じ。毎度爽快感ある最高のライブだなーと。特に力強い歌声がせまってくる感じはいつ聞いても良いです。前回書いていないところの感想をちょこちょこと。
 
 本編最後の「Magic of Love」は高木紗友希のフェイクがおなじみですが、ここまでたくさん歌って(しかもこの日2公演目)きたのにも関わらず、声量あってお客から喝采浴びていました。この回はDVD収録あるとのことですが、それに向けてなのか高木は前髪を変えていてオン眉のパッツンな(つばきファクトリー新沼希空やクラムボン原田郁子のような)髪型になっていました。結構似合っていてかわいらしい、、と思ったのですが、「美容院行ったら切りすぎて失敗」したものだったよう。アンコールラストの「未来へ、さあ走り出せ!」では、踊りながら植村あかりなどから前髪をいじられていました。
 
 宮崎由加は先月のひなフェスで見た時からダンスの印象が良く見えるようになって、それ以降のコンサートでもダンス堪能しています。きゃしゃと言える細い体で跳ねるような動きをするダンスが好きで、特に「私が言う前に抱きしめなきゃね」での「時間は待っちゃない 夢から来てくれない」のところで右手でリズム刻む動きとか良いです。新曲の「Vivid Midnight」はK-POPのような軽妙な電子ファンクソングで、サビでの外側にひざから下の足を跳ねるステップがかわいらしい。また、パワーある力強い歌声が特徴な段原瑠々が少し力を抜けて歌う「甘い香りを纏っても 良さげな服買っても」の部分がかわいらしく、うまいことメロディにはまっています。
 
 自己紹介ソング的な「GIRLS BE AMBITIOUS」は、ソロ歌うメンバーの後ろで他メンバーがわちゃわちゃやっているのがお馴染みですが、今回も好き放題していましたね。前回清水で見た時に高木が梁川奈々美に思わずチューしてしまった事件を受けて、高木が今回も梁川に迫りますが、それを止めようとする宮崎お母さん、というコント的なことをやっていました。さらに別の場所では階段に座って、自由な動きをする植村、宮本佳林、金澤朋子の3人の中で、宮本が植村に思いっきりかぶさって抱き合っていました。宮本さんは時々動物の発情期かな、と思う動きする印象あります。
 
 「愛のダイビング」では、途中でサビの部分をメンバーが一人ずつお客さんとコール&レスポンスするコーナーがあって、男性限定、女性限定とかお客を絞ったりして呼びかけていたりするのですが、金澤は今回「私のファンの人だけお願いします」と呼びかけていました。金澤ファンの自分も当然声出しました。「結構、声出てますねー。良かった。」と。他メンバーファンは声出ししていなかったのも、律儀だなーと思ったり。梁川は「Sexy Sexy」の振り付けをしながら、段柄は拳を上に突き上げる振り付けをしながら歌うように呼びかけていました。
 
 MCで覚えていることを。植村はチケット売り切れで会場が満タンになったことを感謝。「女性のみなさんにもたくさん来て頂いて。」と。確かに以前と比べたらJuice=Juiceも女性客増えていってますね。高木は「昨日仕事がお休みで、ゴールデンウィークだったから家族と一緒に過ごせるかと思いきや、みんな朝から出かけてしまって置いてきぼりにされた。前髪は切りすぎちゃうし。」と。でも、MC前にマイクなしで叫んだりとコンサートの充実感は感じているようで何よりでした。金澤も多くのお客に集まってもらったことに感謝して、「これだけ多くの人が私達を知ってもらっていることが信じられない。私なんて学生時代もそんな目立つタイプじゃなかったし。もしかして街で偶然すれ違ったりすることもあるかもしれないですよね。普段は気抜いていてあくびとかも思いっきりしていますので気をつけないと。」と。

 

author:de nudge, category:live(中野サンプラザ), 07:40
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2018/02/12 sora tob sakana presents 「天体の音楽会」 at 中野サンプラザ

 お馴染み4人組アイドルグループsora tob sakana主催イベント。3組のバンド、5組のアイドルを迎えての昼から夜までの長丁場。sora tob sakanaを初め、各組をホールという場で見れるのうれしいですね。ホールでライブやること自体が珍しいグループばかりではないでしょうか。貴重です。また、sora tob sakanaは通常のオケでのセットに加えて、バンドセットもあるという豪華さ。
 
 自分の座席は1階真ん中よりちょい前目の席。偶然なのですが、ここ2年くらいsora tob sakanaと並んでライブを最もよく見ているJuice=Juiceの単独ホールコンサートを初めて中野サンプラザで見た時と全く同じ席だったというのが、縁を感じてうれしい。
 
出演は順に、
 パンダみっく→sora tob sakana→amiinA→26時のマスカレイド→siraph→King Gnu→Maison book girl→tricot→ゆるめるモ!→sora tob sakana band set
でした。
 
 オープニングアクトのパンダみっくと、最初のsora tob sakanaのアクトは10〜15分ほどで、他のアクトは20〜35分という持ち時間。パンダみっく、sora tob sakana、amiinA、siraph、tricotの5組以外は初めて見るグループでした。順に簡単な感想を。
 
 

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author:de nudge, category:live(中野サンプラザ), 00:20
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2018/01/13 Hello! Project 2018 WINTER at 中野サンプラザ

 毎年恒例ハロープロジェクトに所属するアーチストが揃うコンサート。先週に引き続き2種類あるパターンの内、「FULL SCORE」という方に参加しました。1日2回あり、その2回目の参加。2階席の着席して見るファミリー席より鑑賞。この日は去年Rock in JapanとCount Down Japanというフェスに行った同行者を引き連れての参加。そのフェスでアンジュルム見て気に入って、他のハロプログループも見てみたいとリクエストを受けてチケット取りました。
 
 先週とほぼ同じセットリストなので、感想はちょびっとだけ。
 
 2階席で着席してステージを見下ろすように見る視点でのハロコンは、ステージ全部が視野に入って各グループのフォーメーションダンスを味わえて、スタンディングとは違った楽しみ方ができるなー、たまには良いかも、と。同行者は「みんなよくぶつからないなー。」と大人数での移動がスムースなことに感心。自分がこの日目を引いたのが、きびきびしたステップをするメンバー。特に石田亜佑美(モーニング娘。'18)は激しいダンス曲のみならず、ゆったり目で歌うような曲でもステップのキレよく、そこここに入る観客に訴えかけるようなアピール度合いもプロだなーと感じました。
 
 先週まで大量にいたインフルエンザ患者組は全て復帰。宮本佳林(Juice=Juice)は首を痛めて検査入院しているということで、先週に引き続き欠席。また、この日のお昼公演途中で体調崩して抜けたそうな金澤朋子(Juice=Juice)は、当初欠席がアナウンスされていましたが、コンサートに参加していました。顔が青ざめている感ありましたが、大丈夫でしょうか。2016年の仙台サンプラザホールで見たハロコンの時にも、体調崩していながら金澤はコンサート参加していましたが(その時は立っているだけで辛そうだなーと思うほどフラフラに見えました)、ご無理はなさらぬように。。
 
 つばきファクトリーは、2月に発売予定のシングルの中から「春恋歌」を初披露。懐かしい手触りのあるポップスでメロディとアレンジ、アルプス1万尺みたいな2人向かい合わせで手を合わせる振り付けなど、お気に入りな要素満載。特に鈴木俊介が手掛けたアレンジが一聴で良いなと思えるもの。
 
 司会のまことのMCコーナーは山木梨沙(カントリー・ガールズ)と小関舞(カントリー・ガールズ)、それぞれとちょびっとだけありました。高校生の小関は新学期が始まったそうで、今度合唱コンクールを行うのでその準備に張り切っていると。クラスの指揮者担当になったそうな。
 

author:de nudge, category:live(中野サンプラザ), 06:13
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2018/01/07 Hello! Project 2018 WINTER at 中野サンプラザ

 毎年恒例ハロープロジェクトに所属するアーチストが揃うコンサート。2種類あるパターンの内、4日前に行った時と違うパターンの「FULL SCORE」という方に参加しました。この日は1日3回あり、その2回目の参加。1階席真ん中より後方目の席。「FULL SCORE」も「PERFECT SCORE」と同様の構成ですが、やる曲が全然違いました。トークコーナーもほとんどなく矢継ぎ早にいろんなグループが次々と出てきます。
 
 インフルエンザでモーニング娘。'18の佐藤優樹と野中美希、アンジュルムの勝田里奈、室田瑞希、佐々木莉佳子、こぶしファクトリーの和田桜子が、体調不良でJuice=Juiceの宮本佳林が欠席です。次ハロコンを行うのが1週間空くので、これで一旦インフルエンザ蔓延は落ち着きますかね。コンサートの感想を。
 
 最初は全員出てきて「モーニングコーヒー」を。モーニング娘。のメジャーデビュー曲で今回アレンジを替えたもの、ロック調なものになっていて、最初何の曲か分かりませんでした。序盤各グループが持ち曲を一曲ずつ歌うところで、モーニング娘。'18は「女子かしまし物語」を。自己紹介ソングであるこの歌をハロコンでやるの意外でした。13期メンバーが加入した2017年の春ツアーで歌っていましたが、14期メンバー森戸知沙希が加入したバージョンを歌っていなかったってのがあるんでしょうね(かつ、2018年の春ツアーだと遅い感がある)。
 
 「女子かしまし物語」はメンバーそれぞれ自己紹介ソロを歌っていく曲で、欠席の佐藤パートと野中パートは別々のやり方で歌っていました。佐藤のパートは全員で歌っていましたが、野中のパートは野中の録音音声を流しただけ。野中パートは早口な英語でしゃべるような歌詞になっているので、英語できない他メンバーが担当するのは難しいってことがあるのでしょうが、ここ笑ってしまいました。ステージ後ろのスクリーンに野中の顔がデンと映され、あがめるようにメンバーがスクリーンに視線をやっている中で英語パートが流れてた場面がシュールでおもしろかったです。
 
 メドレーは℃-ute、Berryz工房、真野恵里菜、メロン記念日、美勇伝などのハロプロを卒業していったグループ、メンバーの曲中心でした。自分は知らない曲多め。ハロプロ研修生曲(Juice=Juice曲でもある)の「天まで登れ」は全員登場して歌います。客席通路にもメンバーが駆け巡ってお祭り感ありました。終盤各グループ持ち曲披露では稲場愛香・一岡怜奈・高瀬くるみ・清野桃々姫のソロ4人組、Juice=Juice、アンジュルム、モーニング娘。'18が2曲ずつ、他グループが1曲ずつ披露。Juice=Juiceの未音源曲「Never Never Surrender」は去年11月の武道館で聞いて以来ですが、アレンジおもしろい曲だなーと改めて。大久保薫がアレンジ手掛けたようですが、新境地なのではないでしょうか。ブログ見ると去年からちょこちょことレコーディングしているっぽいので、いよいろアルバム出るのかな、と期待しています。
 
 アンジュルムの「マナーモード」「ドンデンガエシ」は佐々木莉佳子のソロやダンスが目立つ曲ですが、佐々木欠席でそれをカバーしていたのが、船木結でした。カントリー・ガールズと兼任でただでさえ大変そうなのに、ここでもフルで稼働。「マナーモード」の冒頭ソロや、「ドンデンガエシ」のラストサビ前のインストでのダンスソロ部分もカッコよく決めていました。モーニング娘。'18の「この地球の平和を本気で願ってるんだよ!」はたぶん初めて生で聞く曲(メドレーとかではあるかも)ですが、振り付けがヘンテコでおもしろいなと。曲単体で言うと好みの要素少ないですが、ダンスと合わせて見るとおもしろい。ソロ歌っているメンバーを中央に位置させて、その両脇を縦一列で他メンバーが中央ソロで歌うメンバー見ながらステップ踏むところとか、随所に入れる腰を横に落としつつ右手を斜め上に向けるポーズとか。
 
 司会のまこと(シャ乱Q)が小関舞(カントリー・ガールズ)、山木梨沙(カントリー・ガールズ)と1対1で場繋ぎ的に少ししゃべるコーナーがありました。小関は正月録画している番組たくさんあってそれ見るのが楽しみにしているということで、まことが「じゃあハードディスクいっぱいなんですね。」と言ったら「ハードディスク?」とその単語を知らないようでした。その説明に四苦八苦するまこと。小関は分かったのか分かんないのか不明でしたが、説明受け止めつつ、「めちゃイケ好きなんですよー。特バンの中居さんとやったやつ見るの楽しみ。」と。それ聞いてへーっと。「めちゃ×2イケてるッ!」って、自分はモーニング娘。が出た回と、10年以上前くらいの特番をちょこっと見たことあるくらいの番組で、個人的にはあまり馴染みが無い、そして今年の春で終わってしまうらしい老舗番組(20年以上続いたバラエティ番組ということで、ものすごいと思います)ですが、小関(15歳)のような若くても支持している人がいるんだなーと。もしかすると、そういった方々が見ると新鮮ってなことがあるのかもしれませんね。
 
 

author:de nudge, category:live(中野サンプラザ), 09:47
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2018/01/03 Hello! Project 2018 WINTER at 中野サンプラザ

 毎年恒例ハロープロジェクトに所属するアーチストが揃うコンサート。この日2回公演で2回目の方に参加。2種類あるパターンの内「Perfect Score」という回でした。1階席真ん中より後方目の席。年末のカウントダウンからインフルエンザが蔓延しているようで、モーニング娘。'18の佐藤優樹、アンジュルムの和田彩花、勝田里奈、室田瑞希、Juice=Juiceの宮本佳林、植村あかり、カントリー・ガールズの山木梨沙、こぶしファクトリーの和田桜子の8人が欠席(宮本と和田桜子はインフルエンザでは無いよう)でした。お大事に。今年はハロプロ20周年ということで過去を存分に振り返る企画を組んだセットでした。
 
 2時間くらいのコンサートで、各グループの持ち曲披露→ハロプロ初期の曲を混合ユニットでメドレー→選抜隊でのダンスユニットコーナー→ハロプロ初期の曲(松浦亜弥などソロ歌手の)を各グループでパート分けて(1コーラス目と2コーラス目を別グループ歌って最後のサビで2組揃って歌う構成)披露→各グループの持ち曲を披露(一個前に歌っていたグループはバックダンサーになる)→全員で「ザ☆ピース!」を歌って締め、といった流れでした。たくさんメンバーいるので全体把握は無理で自分が目にして記憶に残っているものを書き連ねていきます。
 
 喘息のためカントリー・ガールズを卒業して、芸能活動自体も2年程休んでいた稲場愛香が復帰。復帰後は地元北海道のみでの限定活動でしたが、全国回るハロコンには全面参加するよう。久々に見ましたが、愛嬌ある真ん丸顔と声、キレキレのダンスは変わらずですね。ダンス部にも復帰していて、石田亜佑美(モーニング娘。'18)と向かい合わせて踊るなどメイン張っていました。カントリー・ガールズには参加せず、ソロメンバー(一岡伶奈など)達と組んで2,3曲歌っていました。ダンス部は普通のハロプロでは見れないタイプのダンスをするようになってから楽しく見ているのですが、今回EDM〜ヒップホップ的なトラックに合わせてらしいダンス組み込んでいました。去年の夏ハロコンではダンス部に参加していた生田衣梨奈(モーニング娘。'18)が、メンバーに入っていなかったのが残念。
 
 モーニング娘。'18は去年12月に3年ぶりにアルバムを発売しましたが、今回そこに収録されていない新曲「花が咲く 太陽浴びて」を早くも披露。つんく♂が手掛けたいかにもな曲で、くせになりそうな感じ。花をイメージしたような円状のフォーメーションを使ってのダンス多めでした。最後のサビ前でのインスト部分で牧野真莉愛と加賀楓の2人が前方両脇に移動してシンメトリーにダンスしながら徐々に中央に移動し、そこに生田、石田、森戸知沙希も集まって5人でダンスしている場面が印象的。2月に20周年記念ミニアルバム発売を予定しているようなので、そこに収録されるんですかね。他グループも今年はびしばしと音源(特にアルバム)を発売してくれることを期待しています。
 
 作家や曲のテイストによって流れを構成するってのは以前のハロコンでもあったかと思いますが、今回もありました。カントリー・ガールズの新曲「書いては消しての"I Love You"」という曲は前山田健一(ヒャダイン)が手掛けたかわいめの曲で、その次のファンキーなこぶしファクトリー「チョット愚直に!猪突猛進!」も同様に前山田が手掛けたもの。続いてのJuice=Juiceの新曲「TOKYOグライダー」は前山田が手掛けた曲では無いですが、ソウル風味満面な曲で黒っぽい曲を続けることを意識しているかなと。「TOKYOグライダー」は作詞を唐沢美帆、作曲を星部ショウ、編曲を松井寛が手掛けたそう。星部と松井はちょこちょこハロプロ曲で見かけるお名前ですが、唐沢美帆がびっくり。ソロ歌手として名前聞いたことある方。
 
 ハロプロ初期曲を歌う混合ユニットでは、太陽とシスコムーンの「ガタメキラ」、ミニモニ。の「ミニモニ。じゃんけんぴょん」、プッチモニ「青春時代1,2,3!」、安倍なつみ「だって生きていかなくちゃ」、平家みちよ「GET」を披露。「GET」という曲は知らなかったですが、他はさすがに自分でも聞いたことある曲でした。ハロプロ初期といえば、テレビ東京でやっていた「ASAYAN」というオーディション番組で取り上げられていた、、というより番組から誕生したアーチストだったのですが、自分は同じ時間帯でやっていたフジテレビの「発掘!あるある大事典」という健康ネタ中心の番組見ていて「ASAYAN」はあまり見てなかったんですよね。
 
 「ガタメキラ」は野中美希(モーニング娘。'18)、佐々木莉佳子(アンジュルム)、段原瑠々(Juice=Juice)、秋山眞緒(つばきファクトリー)の4人で歌っていました。冒頭のソロを力強く聞かせた段原の歌をさすがと思いつつ、この曲では佐々木の歌が強く印象に残りました。アンジュルムではこの曲のようなソウルなものが無いってのがあり、こういった曲と佐々木の声の相性がこれほど良いのにびっくり。めちゃくちゃかっこよかったです。「GET」は全員揃って歌います。フリー目に踊る場面があったのですが、そこでの浅倉樹々のダンスかっこよかったです。浅倉はまだヘルニアから完全回復はしていないようですが、連続して歌うことが無いハロコンの参加は問題無いようで、特につばきファクトリーの出番で欠席とかは無かったです。「青春時代1,2,3!」のトラックかっこよいな、と調べたら名だたるミュージシャンが演奏しているみたいですね。ベース担当していたのは年末に見た大友良英 NEW JAZZ QUINTETの水谷浩章でした。
 
 トークコーナーはまこと(シャ乱Q)中心に3つほどありました。モーニング娘。'18とのトークでは生田から「まことさん、今のメンバーで先輩と似てるって人いますか?」という質問が。まことは「飯窪(春菜)さんは飯田圭織さんに、小田(さくら)さんは福田明日香さんに、譜久村(聖)さんは最近高橋愛さんに近づいている気がする。」と言ってました。さらに「今のモーニング娘。もカッコよい。さらに後藤真希さんのようなメンバー出てくると良い。」と。生田は「今のメンバーで言えばあえて」とくいさがり、まことは「あえてでいえば生田さんかな。」と持ち上げ。それにうれしそうに反応する生田に、アシスタントの小関舞(カントリー・ガールズ)が「同じなの髪の色だけじゃないですか?」とばっさり。それになにおーというリアクションをしかけた生田に対して「キンコーン」とトークコーナー終わりのチャイムをスタッフが鳴らして、それ受けて即座にまことがトークコーナー締めていました。ちゃんとオチとつけようとするモーニング娘。'18とカントリー・ガールズのメンバーはトークコーナー頼もしいですね。
 
 さらにまことと、一岡、高瀬くるみ、清野桃々姫の4人で過去年表を振り返るコーナーなんてあり、この回は1999年を振り返っていました。ココナッツ娘。結成やモーニング娘。初のコンサートツアー、そしてそのツアーで初の卒業メンバー(福田明日香)など。ココナッツ娘。結成にはまことが関与したそうで、ハワイに奥さんと一緒に行って、現地の人を説得して結成したそうな。でも日本での仕事の忙しさについていけず、あっさりと終了してしまったと。太陽とシスコムーンのデビューのこの年だそうで、まことから「メンバーの名前知ってる?」と質問が。一岡が稲葉貴子、高瀬が信田美帆と今もスタッフとして関わりがある2人の名前が挙がりますが、その次担当する清野は分からず。その時の清野のリアクション(その2人しかわからないのに言われたーってのが遠目でもわかる)がおもしろかったです。3人とも生まれていなかったので、そりゃ知らなくて当然ですよね。清野さんは2004年生まれです。。 

 
 「GET」もそうでしたが、ラスト全員で歌う「ザ☆ピース!」では客席通路にメンバー飛び出してきたりしました。中央通路お立ち台に金澤朋子(Juice=Juice)が立って満面の笑顔で踊ってるの見て、幸せに浸りました。去年はハロコン冬と夏2回ずつ見ましたが、今年はもう少し多めに見る予定です。
 

author:de nudge, category:live(中野サンプラザ), 09:20
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2017/12/31 Hello! Project COUNTDOWN PARTY 2017 at 新宿バルト9(Live Viewing)、中野サンプラザ

 ハロープロジェクトが年末に行っているカウントダウンイベント。16時から20時半近くまでの1部、23時から25時半近くまでの2部と2部構成。1部は映画館で生中継しているライブビューイングで、2部は会場で見ました。1部はハロプロメンバー勢ぞろいで、各アクトがある程度持ち時間あって、立て続けにライブを行っていく構成。2部は18歳以上のメンバーとゲストを入れて、特別企画なユニット曲多めな構成でした。
 
 司会は熊井友理奈、中島早貴、上々軍団(さわやか五郎、鈴木啓太)の4人。熊井と中島の少しボケボケ感なトークもありつつ、サクサク進めていくスタイル良いですね。この2人の話すトーンが好きです。1部でメンバー総登場して挨拶する部分の最初の一言が熊井から始まったのですが、ライブビューイングではアップになっていてキレイだなーと。王様のブランチレポーターとして活躍しているので、そこでよく見ている有名人だーってなことを思ったりも。
 
 両方ともつばきファクトリーの小片リサが体調不良で欠席、2部ではアンジュルムの和田彩花、竹内朱莉、Juice=Juiceの植村あかりが体調不良で欠席となりました。和田と植村はインフルエンザと診断されたようで、1部と2部の短い間に検診して発覚したってことですかね。それとも1部の前に検診して判明したのかなと。いずれにしても、他メンバーにも感染広がっていそうな。。ともあれ、ご自愛頂きたいなと。コンサート感想を。
 
 
 

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author:de nudge, category:live(中野サンプラザ), 16:29
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2017/11/11 アンジュルム at 中野サンプラザ

 ハロープロジェクト所属11人組グループのアンジュルム。ライブハウスを巡っている秋ツアーの中、この日だけ特別版のホールコンサート。1日2回公演の1回目に行きました。アンジュルムの単独コンサートは1年に1回くらいで良いかな、今年は春に行っているし秋ツアーは見送り、、と思っていたのですが、今年のロックインジャパンで初めてアンジュルムを見た友達が、単独も行ってみたいとリクエスト合って、この日のチケット申し込んで当選、行くことに。2階で着席して見るファミリー席から見ました。メンバーの相川茉穂は病気で今年初めより療養中。10人でのライブとなりました。アンコール含め1時間50分ほどのライブ。感想を。
 
 ハロプロ系のコンサートとしては珍しく、開演前にステージの前に幕が下りています。開演とともに幕が開けると、ステージ後方中央部分に巨大なルンバのような舞台セットが。円形状のセットにメンバー全員位置します。リーダーの和田彩花が前方に位置して右手にレーザー光線が当たり、それがスターウォーズのライトセーバーを持っているかのようになります。レーザーが客席上方まで伸びています。それをドンと地面に付くような動作をしてからテクノな「愛のため今日まで進化してきた人間 愛のためすべて退化してきた人間」でスタート。この演出かっこ良かったです。その後も派手なレーザーが会場を行きかう演出が随所にされていて、力入っているなーと。ルンバの真ん中の円部分は上に上がっていく仕掛けとなっていて、それ使ってメンバーが上方に行って2階席にアピールしていたりと。より広範囲のお客さんに届くような演出があったのも印象的でした。
 
 本編は自己紹介を一言ずつする場面があるだけで他はMC一切無い、ライブ感満載のステージ。アンジュルムになってからの曲メインで、ほとんどの曲をフルコーラスでやっていたのではないでしょうか。好みの構成でした。10人なので、好みだった9人時代の3×3に分かれてのダンスが無いのが少々残念ですが、パワフルなダンスを堪能。特に佐々木莉佳子は目茶かっこよい。ちょっとした移動の堂々と風を切るような動きを見せる部分だけでもかっこよいなと。中盤の場面、メンバーステージ衣装替えで一旦全員引っ込み、その後竹内朱莉、佐々木、和田、室田瑞希の4人が入れ替わり出てきて、ソロでダンスしている場面がありました。それぞれいろんなタイプの曲をバックに踊るのですが、リズムと同期を取るように動くダンスがおもしろい。特に和太鼓が鳴る音をバックにダンスした竹内が印象的でした。
 
 歌に関しては、それぞれ良い声質は持っているものの、竹内が飛びぬけてパワフルですごいな印象に残るな、と思ったのも前回の単独コンサートと同じ。もうちょい声量あるメンバーが2人くらい増えるとうれしいかな、、と。船木結も力強い声持ってそうな感じでしたが、まだ今年の夏に加入したばかりで歌割が少なく、それほどソロボーカルを堪能できませんでした。中西香菜は売り物の低音声を聞かせるのを抑えめにしているかな、と思いました。「乙女の逆襲」でのハモリパートで低い声を堪能できましたが、後のソロパートではどちらかというとかわい目に歌っていたような。あの低い声はすごい個性なので、もっと目立たせても良いかな、と思ったりもするのですが、あーいった声を使うのは曲全体の印象を変えてしまう可能性あるので難しいんですかね。
 
 12月に発売されるシングルに収録されている新曲3曲も披露。まだ一聴だけなので消化できていませんが、個性ある3曲で内1曲は船木が多くソロパート持っていたりと、今年の夏での新体制を生かした曲になっていたと思います。スマイレージ時代の曲も何曲か。「ミステリーナイト!」はサビ終わり部分で2人1組になって、片方がもう一方を男性に見立てて寄り添うかのような動きがあるのですが、和田が竹内に寄り添うなところが少々おもしろいと思ってしまいました(ゴメンナサイ)。「地球は今日も愛を育む」が結構ひさびさに聞けてうれしかったです。かわいいとか元気ある曲多いスマイレージとしては、地味目な曲になるのですがアレンジとメロディ結構好きです。
 
 コンサートならではのダンス構成も随所に。本編最後にやった「大器晩成」はサビで足を跳ねるようにステップさせて手をくるくると回転する振り付けがあるのですが、ステージ前方で横一線にメンバー並べて、そのまま一人ずつ同じようにやらせるのではなく、2人1組になって背中合わせにやるようになっていたのが良い絵で、小技効いた演出と思いました。アンコールは新曲の「キソクタダシクウツクシク」を披露した後、一人ずつ長めのコメント。締めの定番となる「友よ」で終了となりました。

 

 

author:de nudge, category:live(中野サンプラザ), 08:32
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2017/08/19 Hello! Project 2017 SUMMER at 中野サンプラザ

 ハロープロジェクト所属のアイドルが揃うコンサート。この日1日2回公演ある2回目に行きました。昼間は晴れていたもののコンサート始まる1時間前から猛烈な雷雨が。喫茶店でぼけーっとしていたので、ピカピカ光る雷を眺めながらそのまま待ち、雨が比較的落ち着いてから会場に向かいました。ハロコンは2パターンありこの回は「HELLO! MEETING」という各グループの最新曲を中心に届ける回、、のはずがもう一個のGATHERINGと同様にシャッフルユニットやダンスコーナーがありました。直前に大きな人事異動があったため、バリエーション持たせられなかったっぽいですね。とはいえ、最新シングルをきっちりフルコーラスで楽しめるこちらの回の方が好みでした。Juice=Juiceの宮本佳林、アンジュルムの相川茉穂、こぶしファクトリーの小川麗奈、つばきファクトリーの浅倉樹々は怪我・病気により引き続き欠席。1階席中央前目で見ました。感想を。
 
 序盤に各グループが1曲ずつ。新曲中心。つばきファクトリーの「笑って」は初めて聞きます。からっと明るいロック色ほんのりあるポップソング。赤い公園の津野米咲が手掛けたそう。平田祥一郎が担当したアレンジもオシャレ心ある軽快なサウンドで良い感じ。毎度書いている気がしますが、小片リサのしなやかな動きが良いです。また、小野瑞歩のはにかみ気味の笑顔で歌う様もつぼでした。Juice=Juiceのデジタルビートでのラテン曲「Fiesta!Fiesta!」はライブで聞くの2回目。Juice=Juiceはいろんな曲歌いこなしますね、この曲も難しそうながらうまいこと自分達のものにしていました。段原瑠々のソロは声量あるなーと。モーニング娘。'17だけは昔の曲の「笑顔YESヌード」を披露します。シングルとしては地味目ながら切なげなソウル曲で良い感じに聞けます。サビの足のステップもおもしろい。
 
 研修生から昇格した5人を迎えて紹介、内1人にインタビューするコーナーがこの回でもありました。この回は川村文乃。回ることが好きだそうで、鉄棒逆上がりしたいとか遊園地のコーヒーカップが好きとか。中華料理屋の回るテーブル、宇宙飛行士の訓練用の機械(無重力状態で浮き上がるやつですかね)まで好きだそうで、確かに回る共通点ありますが、それら全部好きって変わっている感が。三半規管強いのでしょうか。5人で歌った「誤爆〜We Can't Go Back〜」はMichael Jacksonの「Thriller」を思わすようなディスコソウル曲。その曲サビのダンスで、川村の伸ばす手がキレイと思いました。
 
 中盤のシャッフルメドレーはGATHERINGと同じセットでした。野中美希(モーニング娘。'17)、上國料萌衣(アンジュルム)、野村みな実(こぶしファクトリー)で歌う「I&YOU&I&YOU&I(タンポポ)」はすごく良い。今年のひなフェスで「かみいしなか かな」というユニットで歌っていた時もそうだったのですが、上國料はミドルテンポな曲での歌声がはまる感じ。「恋のテレフォンGOAL(安倍なつみ)」を何人かで歌っていて、この曲のサビラストは足を左右交互に真横まで上げる振付があるのですが、そこでの羽賀朱音(モーニング娘。'17)のちょっぴり重量感ある足のあげっぷり(そして足が長い)がかわいらしかったです。シャッフルメドレーは各自衣装を自分で買ってきたものを着ているのですが、個人的に一番かわいらしいと思ったのが浜浦彩乃(こぶしファクトリー)。麦わら帽子、白のTシャツの上にデニムのミニのワンピースってな衣装が清潔さとかわいさと、スタイルの良さと相まってほんのりセクシー感もあって目惹きました。髪型で印象に残ったのはいつも長いロングヘアを顔にかけるようにしてモデルさんな色を強くしていた飯窪春菜(モーニング娘。'17)と、三つ編みっぽいのが珍しいと思った室田瑞希(アンジュルム)でした。
 
 Berryz工房と℃-uteの曲を2組ずつでカバーするコーナーもありましたが、こちらはGATHERINGとは別の曲を用意してきました。「The Middle Management〜女性中間管理職〜(℃-ute)」をJuice=Juiceとカントリー・ガールズで歌っていました。この出だしのソロを植村あかり(Juice=Juice)が担当していて、めちゃかっこ良かったです。現在のハロプロメンバーの中では一番好きな声ですね。
 
 終盤は各自の持ち曲をフルコーラスで。前の曲を歌ったグループが次の曲でバックダンサーを務める趣向がおもしろい。つばきファクトリーの新曲「就活センセーション」は中島卓偉が作詞作曲、ダンス☆マンが編曲を担当している曲で、就職活動を取り上げたコミックソング。メンバーがリクルートスーツを着てサビではおじぎするってな振付もある楽しい曲ながら、メロディと音のかっこ良さもあり、聞いていてくせになりそうな曲。つばきファクトリーは生き生きしている感が伝わってきて、あげあげな青春ロック曲「シャララ!やれるはずさ」を歌うこぶしファクトリーのバックをつばきファクトリーが担当するのですが、そこでのやけくそ気味なバックダンサーばりがすごかったです。特に岸本ゆめのはキレイな顔を崩さんばかりの勢いで、顔面を振りまくっていてすごいなと。
 
 Juice=Juiceの「地団駄ダンス」のバックダンサーをカントリー・ガールズが務めます。両グループ兼任の梁川奈々美はカントリー側としてバックダンサーをしていたのですが、地団駄踏む様がかわいかったです。Juice=Juiceとしてこの曲歌う時が来ると思いますが(もう単独ライブではやっているのかな?)、見るの楽しみにしています。モーニング娘。'17の「ジェラシー ジェラシー」は本当いい曲。ステージに近い席でフルコーラスで味わえる機会あると思いませんでした。もう熱中して聞きましたね。跳ねた感じのファンクなビートに、切なげなメロディや勢いのあるラップを組み合わせた曲は何度聞いても良いなーと。
 
 ラストは全員で「I Wish(モーニング娘。)」を歌います。歌いだしのソロパートは、この夏のハロコンが最後のハロコン参加となる工藤遥(モーニング娘。'17)が担当。ここちょっと感傷的に聞いてしまいました。2001年にリリースされた当時も好きな曲でしたが、2013年に(10年ぶりに)出戻りでモーニング娘。にはまりかけた当初、Youtubeのネット番組で秋ツアーの模様が流れていて、そこでアレンジを変えた「I Wish」のUpdated版を見て、ツーっと涙を流してしまったのを思い出しました。工藤(その時はまだ顔と名前も一致していない状態)が最初のパートをソロで歌い始めたのを見て、感動したなーと。その後、ライブでも見る機会あり、こうしてまた見れたのもうれしかったです。
 
 MCで覚えていることを。カントリー・ガールズの梁川、山木梨沙、小関舞の3人と、新人の3人がトークするコーナーでは、夏休みの宿題の話になり、小関が「聞いてください。私、夏休みの宿題、、もう7割も終わったんですよ。」と誇らしげに語ります。時期からすると普通のペースでは?というお客さんの反応に、「舞ちゃんにしてはすごいんですよ!」と山木がフォローして無理やり拍手を呼び込みます。しかし、新人の清野桃々姫が「もう私、全部終わっちゃいました。」とあっさり言います。ここから「英語も?」「はい」「数学も?」「はい」「国語も?」「はい」と小関と清野が押し問答をして小関が敗北宣言する流れがいかにもカントリー。
 
 山木と小関が楽屋から拾ってきた話を披露するコーナーでは、工藤がサンシャイン池崎のものまねをして「空前ー絶後のー」と言うところを「空前ー直後のー」と言ってしまった話を。絶叫するギャグで思いっきり間違えて言ってしまうのはなかなかはずかしい。指摘されて顔真っ赤になった工藤が想像できます。
 

author:de nudge, category:live(中野サンプラザ), 09:45
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2017/08/06 Hello! Project 2017 SUMMER at 中野サンプラザ

 ハロープロジェクト所属のアイドルが揃うコンサート。この日1日3回公演ある1回目に行きました。2パターンありこの回は「HELLO! GATHERING」というハロコン独自のユニット組んだり、各グループの曲をカバーし合うコーナーがあるのがメインのもの。
 
 6月〜7月にかけてハロープロジェクトはいろいろな動きがありました。後ほど触れますが、まずはコンサートの感想を。席は1階真ん中より前目でステージ向かって右側の位置。ステージには50人以上のメンバーがなんやかんややっているので、起きていること全てを把握するのは不可能。自分の目についていることで覚えていることを。
 
 最初はお馴染み選抜メンバーによるダンスコーナー。2チームに分かれて曲変えてやっていました。ヒップホップ、デジタル感漂うブレイクビーツものの曲だった印象。ステージ照明も明るめになっていて、メンバーが誰かってのも分かりやすくなっていました。ダンスコーナーは見せ方がどんどん洗練されてきて、楽しみやすくなってきています。小顔でスタイルの良い浜浦彩乃(こぶしファクトリー)の動きのキレ具合が良い感じ。その後の歌でもかっこ良いなーと思う場面がいくつか。和田彩花(アンジュルム)は三つ編みでのパフォーマンス。その後は髪型変えていました。
 
 ステージにあるひな壇に出番の無いメンバーが入れ替わり座って応援するのもハロコン独自の演出で、ついついそちらに目が行ってしまうことも。各グループ紹介VTRが流れている時の岸本ゆめの(つばきファクトリー)がめちゃくちゃ元気。グループ紹介されるごとに腕を挙げて盛り上げておりました。こぶしファクトリーがモーニング娘。'16の「ムキダシで向き合って」をカバーしている時に、ひな壇の佐々木莉佳子(アンジュルム)と笠原桃奈(アンジュルム)にもつい目が行ってしまいます。この曲はサビで着ているジャケットをめくる振付があるのですが、ひな壇で笠原と佐々木が交互にその振付をアホ顔でやっているの笑ってしまいました。特に佐々木の表情がおもしろ過ぎ。
 
 Juice=Juiceはこぶしファクトリーの「バッチ来い青春!」をカバー。元気いっぱいの曲をJuice=Juiceにカバーさせるってのもおもしろい(と思いつつ本当はモーニング娘。'17の「ジェラシー ジェラシー」をカバーして欲しかったなーと)。ラストサビ前のピッチャーがボール投げてバッターが空振りする場面は宮崎由加(ピッチャー役)と植村あかり(バッター役)でやっていました。バッターは客席に見えるように左利きでバットを振る仕草をするのですが、右利きの植村がやるとやや不格好(でもかわいらしい)でした。
 
 モーニング娘。'17は「独り占め(つばきファクトリー)」をカバー。ラストのソロパートを羽賀朱音と尾形春水で担当。ソロの歌割りが少ない2人ですが、個人的には今のモーニング娘。'17の中では好みの声質の2人で、やっぱ良いなーと。子供っぽい歌いながら大人な響きがある羽賀の声と、舌足らずでそんなにうまいわけでなないのですが悪びれた感じなくかわいく聞かせる尾形の声がいい感じでした。
 
 司会はいつものまこと(シャ乱Q)に加えて、山木梨沙(カントリー・ガールズ)と小関舞(カントリー・ガールズ)がサブ司会としてサポートしていました。才女の山木の話しっぷりの良さは認識していましたが、小関がしっかり落ち着いた声でアナウンスをしていたのが印象的。
 
 ハロコン独自のユニットを組んで歌うシャッフルユニットのコーナーも全員がどこかのユニットに参加していました。今年のハロコンから始めたメンバーが自分で衣装を買ってくるのも継続。今回はあらかじめ歌う曲が決まっているので、それに見合った服装を選ぼうという方針が出されていたようです。同じ曲をテーマとしているのにも関わらず個性が出ていておもしろかったですね。 「SEXY BOY 〜そよ風に寄り添って〜(モーニング娘。)」を和田彩花(アンジュルム)、室田瑞希(アンジュルム)、川村文乃(アンジュルム)、秋山眞緒(つばきファクトリー)の4人で歌うのですが、川村と秋山は白基調の清楚な感じであるのに、対し和田と室田はギャルギャルした派手な格好をしていました。
 
 「色っぽい女 〜SEXY BABY〜(カントリー娘。に石川梨華 (モーニング娘。))」は、佐藤優樹(モーニング娘。'17)、横山玲奈(モーニング娘。'17)、勝田里奈(アンジュルム)、植村あかり(Juice=Juice)、山木梨沙(カントリー・ガールズ)、高瀬くるみ(ハロプロ演劇セクション)の6人で歌うのですが、高瀬のみ麦わら帽子やデニムの短パンで元気いっぱいな格好に対し、他の5人はタイトル通りセクシー目な格好、山木は赤基調のタイト目なドレススーツで、他メンバーは黒基調でした。高瀬は知らないメンバーだったので、後ほど新メンバーと紹介されるまで誰だろう?藤井梨央(元こぶしファクトリー)にも見えるけど、もうハロコン出てないんだよな、、と思ってこの曲は見ていました。
 
 そして高瀬含む、新たにハロプロに加入したメンバーが紹介されてそのメンバーで一曲歌っていました。回ごとに一人インタビューする形式のようで、この回は一岡伶奈(新グループのリーダー就任予定だそう)にインタビュー。はまっていることかなんかがテーマで、マインクラフトというゲームにはまっていて熱く語っていました。一度スイッチ入ると話止まらなくなるタイプのようで、司会陣あぜんとする中おかまいなしにゲームの魅力を長いこと語っていました。名前聞いたことある有名ゲームなので知っている人からすると、ウンウンとなるのでしょうが自分もよく分からず。。「ウールで車作るんですよー」と語っていて「ウールで?」と反応した山木のポカーンとした表情がおもしろかったです。良いリアクションでした。
 
 「I&YOU&I&YOU&I(タンポポ)」を野中美希(モーニング娘。'17)、上國料萌衣(アンジュルム)、野村みな実(こぶしファクトリー)の3人で歌います。この曲は「All of タンポポ」という2002年に発売されたアルバムに収録されている曲でシングルではないにも関わらず、ハロコンやバースデーイベントなどで歌い継がれている曲。王道ポップス極めたようなかわいい曲で、自分もめちゃ好きな曲。浮かれて聞いちゃいました。3人のかわいらしく聞かせる声もはまっていました。
 
 解散、無期限活動停止したグループのBerryz工房、℃-ute、Buono!の曲も一つずつカバー。1曲ごとに2グループが担当して1コーラス目と2コーラス目が別グループ担当してラストサビで2グループ揃う見せ方が良い感じ。終盤にはそれぞれ持ち曲を1個ずつ披露。こぶしファクトリーの新曲「エエジャナイカ ニンジャナイカ」は主演映画のテーマ曲で忍者の格好して歌うコミカル過ぎる曲。サビのメロディがくせになる感じで、最初なんじゃこりゃと思いつつどんどんはまって仕事している時にふとメロディがぐるぐる駆け巡ったりしました。つばきファクトリーの新曲「ハナモヨウ」はスピード感あるデジタルビートの曲でフォーメーションダンスとともにかっこ良いパフォーマンスを見せます。小片リサのダンスがすごくかっこ良く、キレのあるダンスのみならずフォーメーション変える時に場位置に移動する動きすらかっこ良いなーと。おねえさん風情な小片の風貌が好きで、同様なタイプで好きな金澤朋子(Juice=Juice)とシャッフルユニットの中で2人で歌う場面があって、そこぐっときました。
 
 ラストは全員揃って「リズムが呼んでいるぞ!(カントリー・ガールズ)」と「ドンデンガエシ(アンジュルム)」を歌って終了でした。公演時間は1時間45分ほどとこれまでより若干短めになっていましたが、後で触れる怪我、病欠メンバーが多くなっていることを考えると、ちょっとでも負担減らした方が良いですよね。公演自体は見どころ満載で満足でした。
 
 おまけで6月〜7月に起きたハロプロの大変動について。
 
 

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author:de nudge, category:live(中野サンプラザ), 10:29
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