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2017/11/11 アンジュルム at 中野サンプラザ

 ハロープロジェクト所属11人組グループのアンジュルム。ライブハウスを巡っている秋ツアーの中、この日だけ特別版のホールコンサート。1日2回公演の1回目に行きました。アンジュルムの単独コンサートは1年に1回くらいで良いかな、今年は春に行っているし秋ツアーは見送り、、と思っていたのですが、今年のロックインジャパンで初めてアンジュルムを見た友達が、単独も行ってみたいとリクエスト合って、この日のチケット申し込んで当選、行くことに。2階で着席して見るファミリー席から見ました。メンバーの相川茉穂は病気で今年初めより療養中。10人でのライブとなりました。アンコール含め1時間50分ほどのライブ。感想を。
 
 ハロプロ系のコンサートとしては珍しく、開演前にステージの前に幕が下りています。開演とともに幕が開けると、ステージ後方中央部分に巨大なルンバのような舞台セットが。円形状のセットにメンバー全員位置します。リーダーの和田彩花が前方に位置して右手にレーザー光線が当たり、それがスターウォーズのライトセーバーを持っているかのようになります。レーザーが客席上方まで伸びています。それをドンと地面に付くような動作をしてからテクノな「愛のため今日まで進化してきた人間 愛のためすべて退化してきた人間」でスタート。この演出かっこ良かったです。その後も派手なレーザーが会場を行きかう演出が随所にされていて、力入っているなーと。ルンバの真ん中の円部分は上に上がっていく仕掛けとなっていて、それ使ってメンバーが上方に行って2階席にアピールしていたりと。より広範囲のお客さんに届くような演出があったのも印象的でした。
 
 本編は自己紹介を一言ずつする場面があるだけで他はMC一切無い、ライブ感満載のステージ。アンジュルムになってからの曲メインで、ほとんどの曲をフルコーラスでやっていたのではないでしょうか。好みの構成でした。10人なので、好みだった9人時代の3×3に分かれてのダンスが無いのが少々残念ですが、パワフルなダンスを堪能。特に佐々木莉佳子は目茶かっこよい。ちょっとした移動の堂々と風を切るような動きを見せる部分だけでもかっこよいなと。中盤の場面、メンバーステージ衣装替えで一旦全員引っ込み、その後竹内朱莉、佐々木、和田、室田瑞希の4人が入れ替わり出てきて、ソロでダンスしている場面がありました。それぞれいろんなタイプの曲をバックに踊るのですが、リズムと同期を取るように動くダンスがおもしろい。特に和太鼓が鳴る音をバックにダンスした竹内が印象的でした。
 
 歌に関しては、それぞれ良い声質は持っているものの、竹内が飛びぬけてパワフルですごいな印象に残るな、と思ったのも前回の単独コンサートと同じ。もうちょい声量あるメンバーが2人くらい増えるとうれしいかな、、と。船木結も力強い声持ってそうな感じでしたが、まだ今年の夏に加入したばかりで歌割が少なく、それほどソロボーカルを堪能できませんでした。中西香菜は売り物の低音声を聞かせるのを抑えめにしているかな、と思いました。「乙女の逆襲」でのハモリパートで低い声を堪能できましたが、後のソロパートではどちらかというとかわい目に歌っていたような。あの低い声はすごい個性なので、もっと目立たせても良いかな、と思ったりもするのですが、あーいった声を使うのは曲全体の印象を変えてしまう可能性あるので難しいんですかね。
 
 12月に発売されるシングルに収録されている新曲3曲も披露。まだ一聴だけなので消化できていませんが、個性ある3曲で内1曲は船木が多くソロパート持っていたりと、今年の夏での新体制を生かした曲になっていたと思います。スマイレージ時代の曲も何曲か。「ミステリーナイト!」はサビ終わり部分で2人1組になって、片方がもう一方を男性に見立てて寄り添うかのような動きがあるのですが、和田が竹内に寄り添うなところが少々おもしろいと思ってしまいました(ゴメンナサイ)。「地球は今日も愛を育む」が結構ひさびさに聞けてうれしかったです。かわいいとか元気ある曲多いスマイレージとしては、地味目な曲になるのですがアレンジとメロディ結構好きです。
 
 コンサートならではのダンス構成も随所に。本編最後にやった「大器晩成」はサビで足を跳ねるようにステップさせて手をくるくると回転する振り付けがあるのですが、ステージ前方で横一線にメンバー並べて、そのまま一人ずつ同じようにやらせるのではなく、2人1組になって背中合わせにやるようになっていたのが良い絵で、小技効いた演出と思いました。アンコールは新曲の「キソクタダシクウツクシク」を披露した後、一人ずつ長めのコメント。締めの定番となる「友よ」で終了となりました。

 

 

author:de nudge, category:live(中野サンプラザ), 08:32
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2017/08/19 Hello! Project 2017 SUMMER at 中野サンプラザ

 ハロープロジェクト所属のアイドルが揃うコンサート。この日1日2回公演ある2回目に行きました。昼間は晴れていたもののコンサート始まる1時間前から猛烈な雷雨が。喫茶店でぼけーっとしていたので、ピカピカ光る雷を眺めながらそのまま待ち、雨が比較的落ち着いてから会場に向かいました。ハロコンは2パターンありこの回は「HELLO! MEETING」という各グループの最新曲を中心に届ける回、、のはずがもう一個のGATHERINGと同様にシャッフルユニットやダンスコーナーがありました。直前に大きな人事異動があったため、バリエーション持たせられなかったっぽいですね。とはいえ、最新シングルをきっちりフルコーラスで楽しめるこちらの回の方が好みでした。Juice=Juiceの宮本佳林、アンジュルムの相川茉穂、こぶしファクトリーの小川麗奈、つばきファクトリーの浅倉樹々は怪我・病気により引き続き欠席。1階席中央前目で見ました。感想を。
 
 序盤に各グループが1曲ずつ。新曲中心。つばきファクトリーの「笑って」は初めて聞きます。からっと明るいロック色ほんのりあるポップソング。赤い公園の津野米咲が手掛けたそう。平田祥一郎が担当したアレンジもオシャレ心ある軽快なサウンドで良い感じ。毎度書いている気がしますが、小片リサのしなやかな動きが良いです。また、小野瑞歩のはにかみ気味の笑顔で歌う様もつぼでした。Juice=Juiceのデジタルビートでのラテン曲「Fiesta!Fiesta!」はライブで聞くの2回目。Juice=Juiceはいろんな曲歌いこなしますね、この曲も難しそうながらうまいこと自分達のものにしていました。段原瑠々のソロは声量あるなーと。モーニング娘。'17だけは昔の曲の「笑顔YESヌード」を披露します。シングルとしては地味目ながら切なげなソウル曲で良い感じに聞けます。サビの足のステップもおもしろい。
 
 研修生から昇格した5人を迎えて紹介、内1人にインタビューするコーナーがこの回でもありました。この回は川村文乃。回ることが好きだそうで、鉄棒逆上がりしたいとか遊園地のコーヒーカップが好きとか。中華料理屋の回るテーブル、宇宙飛行士の訓練用の機械(無重力状態で浮き上がるやつですかね)まで好きだそうで、確かに回る共通点ありますが、それら全部好きって変わっている感が。三半規管強いのでしょうか。5人で歌った「誤爆〜We Can't Go Back〜」はMichael Jacksonの「Thriller」を思わすようなディスコソウル曲。その曲サビのダンスで、川村の伸ばす手がキレイと思いました。
 
 中盤のシャッフルメドレーはGATHERINGと同じセットでした。野中美希(モーニング娘。'17)、上國料萌衣(アンジュルム)、野村みな実(こぶしファクトリー)で歌う「I&YOU&I&YOU&I(タンポポ)」はすごく良い。今年のひなフェスで「かみいしなか かな」というユニットで歌っていた時もそうだったのですが、上國料はミドルテンポな曲での歌声がはまる感じ。「恋のテレフォンGOAL(安倍なつみ)」を何人かで歌っていて、この曲のサビラストは足を左右交互に真横まで上げる振付があるのですが、そこでの羽賀朱音(モーニング娘。'17)のちょっぴり重量感ある足のあげっぷり(そして足が長い)がかわいらしかったです。シャッフルメドレーは各自衣装を自分で買ってきたものを着ているのですが、個人的に一番かわいらしいと思ったのが浜浦彩乃(こぶしファクトリー)。麦わら帽子、白のTシャツの上にデニムのミニのワンピースってな衣装が清潔さとかわいさと、スタイルの良さと相まってほんのりセクシー感もあって目惹きました。髪型で印象に残ったのはいつも長いロングヘアを顔にかけるようにしてモデルさんな色を強くしていた飯窪春菜(モーニング娘。'17)と、三つ編みっぽいのが珍しいと思った室田瑞希(アンジュルム)でした。
 
 Berryz工房と℃-uteの曲を2組ずつでカバーするコーナーもありましたが、こちらはGATHERINGとは別の曲を用意してきました。「The Middle Management〜女性中間管理職〜(℃-ute)」をJuice=Juiceとカントリー・ガールズで歌っていました。この出だしのソロを植村あかり(Juice=Juice)が担当していて、めちゃかっこ良かったです。現在のハロプロメンバーの中では一番好きな声ですね。
 
 終盤は各自の持ち曲をフルコーラスで。前の曲を歌ったグループが次の曲でバックダンサーを務める趣向がおもしろい。つばきファクトリーの新曲「就活センセーション」は中島卓偉が作詞作曲、ダンス☆マンが編曲を担当している曲で、就職活動を取り上げたコミックソング。メンバーがリクルートスーツを着てサビではおじぎするってな振付もある楽しい曲ながら、メロディと音のかっこ良さもあり、聞いていてくせになりそうな曲。つばきファクトリーは生き生きしている感が伝わってきて、あげあげな青春ロック曲「シャララ!やれるはずさ」を歌うこぶしファクトリーのバックをつばきファクトリーが担当するのですが、そこでのやけくそ気味なバックダンサーばりがすごかったです。特に岸本ゆめのはキレイな顔を崩さんばかりの勢いで、顔面を振りまくっていてすごいなと。
 
 Juice=Juiceの「地団駄ダンス」のバックダンサーをカントリー・ガールズが務めます。両グループ兼任の梁川奈々美はカントリー側としてバックダンサーをしていたのですが、地団駄踏む様がかわいかったです。Juice=Juiceとしてこの曲歌う時が来ると思いますが(もう単独ライブではやっているのかな?)、見るの楽しみにしています。モーニング娘。'17の「ジェラシー ジェラシー」は本当いい曲。ステージに近い席でフルコーラスで味わえる機会あると思いませんでした。もう熱中して聞きましたね。跳ねた感じのファンクなビートに、切なげなメロディや勢いのあるラップを組み合わせた曲は何度聞いても良いなーと。
 
 ラストは全員で「I Wish(モーニング娘。)」を歌います。歌いだしのソロパートは、この夏のハロコンが最後のハロコン参加となる工藤遥(モーニング娘。'17)が担当。ここちょっと感傷的に聞いてしまいました。2001年にリリースされた当時も好きな曲でしたが、2013年に(10年ぶりに)出戻りでモーニング娘。にはまりかけた当初、Youtubeのネット番組で秋ツアーの模様が流れていて、そこでアレンジを変えた「I Wish」のUpdated版を見て、ツーっと涙を流してしまったのを思い出しました。工藤(その時はまだ顔と名前も一致していない状態)が最初のパートをソロで歌い始めたのを見て、感動したなーと。その後、ライブでも見る機会あり、こうしてまた見れたのもうれしかったです。
 
 MCで覚えていることを。カントリー・ガールズの梁川、山木梨沙、小関舞の3人と、新人の3人がトークするコーナーでは、夏休みの宿題の話になり、小関が「聞いてください。私、夏休みの宿題、、もう7割も終わったんですよ。」と誇らしげに語ります。時期からすると普通のペースでは?というお客さんの反応に、「舞ちゃんにしてはすごいんですよ!」と山木がフォローして無理やり拍手を呼び込みます。しかし、新人の清野桃々姫が「もう私、全部終わっちゃいました。」とあっさり言います。ここから「英語も?」「はい」「数学も?」「はい」「国語も?」「はい」と小関と清野が押し問答をして小関が敗北宣言する流れがいかにもカントリー。
 
 山木と小関が楽屋から拾ってきた話を披露するコーナーでは、工藤がサンシャイン池崎のものまねをして「空前ー絶後のー」と言うところを「空前ー直後のー」と言ってしまった話を。絶叫するギャグで思いっきり間違えて言ってしまうのはなかなかはずかしい。指摘されて顔真っ赤になった工藤が想像できます。
 

author:de nudge, category:live(中野サンプラザ), 09:45
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2017/08/06 Hello! Project 2017 SUMMER at 中野サンプラザ

 ハロープロジェクト所属のアイドルが揃うコンサート。この日1日3回公演ある1回目に行きました。2パターンありこの回は「HELLO! GATHERING」というハロコン独自のユニット組んだり、各グループの曲をカバーし合うコーナーがあるのがメインのもの。
 
 6月〜7月にかけてハロープロジェクトはいろいろな動きがありました。後ほど触れますが、まずはコンサートの感想を。席は1階真ん中より前目でステージ向かって右側の位置。ステージには50人以上のメンバーがなんやかんややっているので、起きていること全てを把握するのは不可能。自分の目についていることで覚えていることを。
 
 最初はお馴染み選抜メンバーによるダンスコーナー。2チームに分かれて曲変えてやっていました。ヒップホップ、デジタル感漂うブレイクビーツものの曲だった印象。ステージ照明も明るめになっていて、メンバーが誰かってのも分かりやすくなっていました。ダンスコーナーは見せ方がどんどん洗練されてきて、楽しみやすくなってきています。小顔でスタイルの良い浜浦彩乃(こぶしファクトリー)の動きのキレ具合が良い感じ。その後の歌でもかっこ良いなーと思う場面がいくつか。和田彩花(アンジュルム)は三つ編みでのパフォーマンス。その後は髪型変えていました。
 
 ステージにあるひな壇に出番の無いメンバーが入れ替わり座って応援するのもハロコン独自の演出で、ついついそちらに目が行ってしまうことも。各グループ紹介VTRが流れている時の岸本ゆめの(つばきファクトリー)がめちゃくちゃ元気。グループ紹介されるごとに腕を挙げて盛り上げておりました。こぶしファクトリーがモーニング娘。'16の「ムキダシで向き合って」をカバーしている時に、ひな壇の佐々木莉佳子(アンジュルム)と笠原桃奈(アンジュルム)にもつい目が行ってしまいます。この曲はサビで着ているジャケットをめくる振付があるのですが、ひな壇で笠原と佐々木が交互にその振付をアホ顔でやっているの笑ってしまいました。特に佐々木の表情がおもしろ過ぎ。
 
 Juice=Juiceはこぶしファクトリーの「バッチ来い青春!」をカバー。元気いっぱいの曲をJuice=Juiceにカバーさせるってのもおもしろい(と思いつつ本当はモーニング娘。'17の「ジェラシー ジェラシー」をカバーして欲しかったなーと)。ラストサビ前のピッチャーがボール投げてバッターが空振りする場面は宮崎由加(ピッチャー役)と植村あかり(バッター役)でやっていました。バッターは客席に見えるように左利きでバットを振る仕草をするのですが、右利きの植村がやるとやや不格好(でもかわいらしい)でした。
 
 モーニング娘。'17は「独り占め(つばきファクトリー)」をカバー。ラストのソロパートを羽賀朱音と尾形春水で担当。ソロの歌割りが少ない2人ですが、個人的には今のモーニング娘。'17の中では好みの声質の2人で、やっぱ良いなーと。子供っぽい歌いながら大人な響きがある羽賀の声と、舌足らずでそんなにうまいわけでなないのですが悪びれた感じなくかわいく聞かせる尾形の声がいい感じでした。
 
 司会はいつものまこと(シャ乱Q)に加えて、山木梨沙(カントリー・ガールズ)と小関舞(カントリー・ガールズ)がサブ司会としてサポートしていました。才女の山木の話しっぷりの良さは認識していましたが、小関がしっかり落ち着いた声でアナウンスをしていたのが印象的。
 
 ハロコン独自のユニットを組んで歌うシャッフルユニットのコーナーも全員がどこかのユニットに参加していました。今年のハロコンから始めたメンバーが自分で衣装を買ってくるのも継続。今回はあらかじめ歌う曲が決まっているので、それに見合った服装を選ぼうという方針が出されていたようです。同じ曲をテーマとしているのにも関わらず個性が出ていておもしろかったですね。 「SEXY BOY 〜そよ風に寄り添って〜(モーニング娘。)」を和田彩花(アンジュルム)、室田瑞希(アンジュルム)、川村文乃(アンジュルム)、秋山眞緒(つばきファクトリー)の4人で歌うのですが、川村と秋山は白基調の清楚な感じであるのに、対し和田と室田はギャルギャルした派手な格好をしていました。
 
 「色っぽい女 〜SEXY BABY〜(カントリー娘。に石川梨華 (モーニング娘。))」は、佐藤優樹(モーニング娘。'17)、横山玲奈(モーニング娘。'17)、勝田里奈(アンジュルム)、植村あかり(Juice=Juice)、山木梨沙(カントリー・ガールズ)、高瀬くるみ(ハロプロ演劇セクション)の6人で歌うのですが、高瀬のみ麦わら帽子やデニムの短パンで元気いっぱいな格好に対し、他の5人はタイトル通りセクシー目な格好、山木は赤基調のタイト目なドレススーツで、他メンバーは黒基調でした。高瀬は知らないメンバーだったので、後ほど新メンバーと紹介されるまで誰だろう?藤井梨央(元こぶしファクトリー)にも見えるけど、もうハロコン出てないんだよな、、と思ってこの曲は見ていました。
 
 そして高瀬含む、新たにハロプロに加入したメンバーが紹介されてそのメンバーで一曲歌っていました。回ごとに一人インタビューする形式のようで、この回は一岡伶奈(新グループのリーダー就任予定だそう)にインタビュー。はまっていることかなんかがテーマで、マインクラフトというゲームにはまっていて熱く語っていました。一度スイッチ入ると話止まらなくなるタイプのようで、司会陣あぜんとする中おかまいなしにゲームの魅力を長いこと語っていました。名前聞いたことある有名ゲームなので知っている人からすると、ウンウンとなるのでしょうが自分もよく分からず。。「ウールで車作るんですよー」と語っていて「ウールで?」と反応した山木のポカーンとした表情がおもしろかったです。良いリアクションでした。
 
 「I&YOU&I&YOU&I(タンポポ)」を野中美希(モーニング娘。'17)、上國料萌衣(アンジュルム)、野村みな実(こぶしファクトリー)の3人で歌います。この曲は「All of タンポポ」という2002年に発売されたアルバムに収録されている曲でシングルではないにも関わらず、ハロコンやバースデーイベントなどで歌い継がれている曲。王道ポップス極めたようなかわいい曲で、自分もめちゃ好きな曲。浮かれて聞いちゃいました。3人のかわいらしく聞かせる声もはまっていました。
 
 解散、無期限活動停止したグループのBerryz工房、℃-ute、Buono!の曲も一つずつカバー。1曲ごとに2グループが担当して1コーラス目と2コーラス目が別グループ担当してラストサビで2グループ揃う見せ方が良い感じ。終盤にはそれぞれ持ち曲を1個ずつ披露。こぶしファクトリーの新曲「エエジャナイカ ニンジャナイカ」は主演映画のテーマ曲で忍者の格好して歌うコミカル過ぎる曲。サビのメロディがくせになる感じで、最初なんじゃこりゃと思いつつどんどんはまって仕事している時にふとメロディがぐるぐる駆け巡ったりしました。つばきファクトリーの新曲「ハナモヨウ」はスピード感あるデジタルビートの曲でフォーメーションダンスとともにかっこ良いパフォーマンスを見せます。小片リサのダンスがすごくかっこ良く、キレのあるダンスのみならずフォーメーション変える時に場位置に移動する動きすらかっこ良いなーと。おねえさん風情な小片の風貌が好きで、同様なタイプで好きな金澤朋子(Juice=Juice)とシャッフルユニットの中で2人で歌う場面があって、そこぐっときました。
 
 ラストは全員揃って「リズムが呼んでいるぞ!(カントリー・ガールズ)」と「ドンデンガエシ(アンジュルム)」を歌って終了でした。公演時間は1時間45分ほどとこれまでより若干短めになっていましたが、後で触れる怪我、病欠メンバーが多くなっていることを考えると、ちょっとでも負担減らした方が良いですよね。公演自体は見どころ満載で満足でした。
 
 おまけで6月〜7月に起きたハロプロの大変動について。
 
 

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author:de nudge, category:live(中野サンプラザ), 10:29
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2017/05/07 アンジュルム at 中野サンプラザ

 ハロープロジェクト所属9人組グループのアンジュルム。ハロコンなどでは何回も見ているグループですが、単独ライブは1年ぶり3回目。1日2回公演の2回目に行きました。2階席後方。メンバーの相川茉穂は今年初めに発覚したパニック障害により1月から療養中。8人でのライブとなりました。アンコール含め1時間50分ほどのライブは、スマイレージ時代のかわいらしい曲も織り込みながらパワフルさ溢れるものとなりました。感想を。
 
 ステージ前方に薄いスクリーンが張ってある状態でメンバー登場して1曲歌います。新曲のよう。シングル曲の「愛のため今日まで進化してきた人間 愛のためすべて退化してきた人間」の次にやった「涙は蝶に変わる」が虚を突かれました。アンジュルムになってから出した初めてのアルバム「大器晩成(初回盤A)」に収録されている曲で、フラメンコ調な曲がおもしろい。
 
 そしてスクリーンに学校の絵が映し出されている中、スマイレージ時代の「ぁまのじゃく」を歌います。甘酸っぱい青春味あふれるポップスで、かわいらしい声が良く似合っていて聞けてうれしかったです。その後も立て続けにスマイレージ曲をやっていたようですが、自分は半分くらいしかわからず。「ショートカット」は80年代な節回しの夏っぽいメロディの曲でこちらもかわいらしさ満点。
 
 中盤ではアンジュルムのシングル曲の中でも比較的歌う機会が少ない曲を連発。哀愁味あるミドルテンポな曲の「忘れてあげる」は4月にJuice=Juiceの宮崎由加がバースデーイベントで歌っていて曲の良さを認識したのですが、オリジナルのアンジュルムバージョンも良い感じに聞けました。また、この曲含めこの中盤辺りから竹内朱莉の声の良さに惹かれました。正直なところこれまでアンジュルムに関してはダイナミックなダンスは見てて楽しいものの、歌声そのものについては時折聞かせる中西香菜の低音ボーカルが好きなくらいで、それ以外には惹かれる要素がそれほど無かったのですが、このコンサートの中盤から竹内のソロボーカルがすごく魅力的に聞こえるようになりました。力強く、通りも良く、かわいらしさとかっこ良さを併せ持った声を堪能。もし何の知識もなくこのコンサートを観ていたら、アンジュルムのセンターは竹内っていう顔が真ん丸な子なんだろうなーと思ったんじゃないかと。「乙女の逆襲」は中盤のワルツなインストで相川がソロダンスを踊るのがお馴染みですが、相川が欠席ということで全員でワルツを踊っていました。
 
 終盤は鉄板の盛り上げ曲を連発。自分もかなり浮かれて聞いて汗びっしょりになりました。「大器晩成」「次々続々」「ドンデンガエシ」の3連続はガンガンに縦ノリできます。そしてこういったアッパーな曲になると佐々木莉佳子のダンスがめちゃかっこよくて、はまります。「次々続々」でのキレある左足上げるキックをしてマイクを横に上下に振る展開のダンスとかはもう本当すごいなと。本編はほとんどMC無しでしたが、アンコールは一人一人長めのコメントを。アンジュルムが中野サンプラザで単独でのコンサートを行うのはこの日が初めてだそうで、みなさん感慨深そうでした。竹内は満杯の客席を見て涙ぐんでいました。
 
 モーニング娘。'17と同じ感想になっちゃうのですが、今のメンバーでオリジナルアルバム作って、それを中心としたツアーも見てみたいなーと思いました。しかも全曲フルコーラスで。歴史が長いからどうしてもたくさん曲をやりたいっていうのがあるのでしょうけど、単独コンサートなら曲数少なくなっても全曲フルコーラスやってくれるコンサートの方が好みですね。メドレーコーナーとかは良いのですが、ワンハーフとかはテレビ番組とかハロコンとかの持ち時間が少ない場合だけにして欲しいかなーと。
 
 ゴールデンウイークの締めにふさわしい楽しいコンサートとなりました。立て続けに行ってふと思ったのですが、結構多くのいろんなタイプのアーチストさん(アイドルに限らず)がステージから客席を見て「景色」と表現することが印象に残るのですが、これって昔からよく言ってるんですかね。
 

author:de nudge, category:live(中野サンプラザ), 21:42
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2017/01/08 Hello! Project 2017 WINTER at 中野サンプラザ

 毎年恒例ハロープロジェクトに所属するアーチストが揃うコンサート。2種類あるパターンの内、4日前に行った時と違うパターンの「Crystal Clear」という各グループの最新曲メインの回の方に参加しました。この日は1日3回あり、その1回目の参加、朝11時からのスタートとなります。2月末までハロコンツアーが続きますが、個人的にラストの参加。1階席後ろの席。佐藤優樹(モーニング娘。'17)は腰椎椎間板ヘルニアのため2月末まで療養。相川茉穂(アンジュルム)と新沼希空(つばきファクトリー)は体調不良で欠席。
 
 「Kaleidoscope」のパターンはシャッフルユニットや昔の曲、トークコーナー、メドレーコーナーが主軸でしたが、こちらの回はほとんど最近の曲で全曲フルコーラス。またトークコーナーはほとんど無しとはっきり色分けしてきました。普段からハロプロ関連のライブたくさん行っているお客さんは、恐らく「Kaleidoscope」の方が好みな人多いかなと。「Crystal Clear」の方は普段行くライブでも見ている曲多いのでしょうし。
 
 自分は全グループ追っているわけでは無く、各組の最近の曲をガッツリとフルコーラスでライブを見れる機会がある方がうれしいので、どちらかしか行けないのであれば「Crystal Clear」の方を取るかなと思いました。「Kaleidoscope」の方ももちろんおもしろかったですけどファンクラブイベントの拡大版といった感があって、ライブががっつり味わえる「Crystal Clear」の方が好みでした。ライブの感想を。

 

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author:de nudge, category:live(中野サンプラザ), 20:47
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2017/01/04 Hello! Project 2017 WINTER at 中野サンプラザ

 毎年恒例ハロープロジェクトに所属するアーチストが揃うコンサート。2種類あるパターンの内「Kaleidoscope」というシャッフルユニットメインの回の方に参加しました。1階席真ん中あたりの席。カウントダウンコンサートでは体調不良で欠席していた相川茉穂(アンジュルム)は復活。腰椎椎間板ヘルニアの佐藤優樹(モーニング娘。'17)は引き続き欠席。症状の重さは分かりませんが、2015年から痛みを抱えていたようなので、じっくり治して頂いて春ツアーで復活でも良いのかな、と思っています。感想をつらつらと。

 

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author:de nudge, category:live(中野サンプラザ), 23:30
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2016/12/31 Hello! Project COUNTDOWN PARTY 2016 at 中野サンプラザ

 ハロープロジェクトが年末に行っているカウントダウンイベント。15時45分から20時半近くまでの1部、22時45分から26時近くまでの2部と2部構成になっていて、去年は1部のみ参加でしたが、今年は通し券のチケット申し込んでみて当たったので両方行ってきました。ともに2階席の後方。
 
 合計8時間近い長丁場ですが、楽しみました。特に1部は後方ながら見やすくたまたまスペースもある場所だったので弾けて聞きました。2部は1部で燃焼した感あり、また周りに大きな人に囲まれてスペース無かったこともあり比較的まったりと見ました。
 
 感想の前に気が早いですが来年の話を。2017年のハロプロカウントダウンイベントは今年とはかなり変わりそうな気がします。1部についていうと、モーニング娘。の出場があるかどうか、2部は℃-uteの解散と嗣永桃子の卒業に伴って18歳以上メンバーが少なくなることによって、大幅にゲストを入れて来るのではないかと。
 
 モーニング娘。については1部と同じ時間にやっているテレビ番組の紅白歌合戦出場を狙って、出ることになったらそちらを優先させるんじゃないかな、と。2016年の紅白歌合戦に活動20周年迎えたKinki KidsとPuffyが出たそうなので、2017年に20周年迎えるモーニング娘。も声かかるんじゃないかなということもありますし、新しい13期メンバーが高校生のみ選ばれた、また最年少メンバー羽賀朱音が2017年に高校生になって、中学生メンバーがいなくなることも紅白出場を意図しているからではないかな、と。中学生メンバーいても早い時間に出れるとは思いますが、高校生以上の方がリハーサルなどの時間含めて制約少なくなるので出やすくなるのではないかと。
 
 と、妄想気味な予想はここまでにして感想を続きで。

 

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author:de nudge, category:live(中野サンプラザ), 08:55
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2016/08/20 Hello! Project 2016 SUMMER at 中野サンプラザ

 前述の昼ライブ見終わった後、夕方に中野へ移動してハロープロジェクト所属のアイドルが揃うコンサート。この日1日2回公演ある2回目に行きました。2週間前とはパターンが異なり「Rainbow Carnival」という今回のハロコン独自に組んだユニットの曲が多いパターンでした。席は前回と同じく前の位置で端っこ。ながら、前回と違いスクリーンはちゃんと見える位置で、ステージがめちゃ近い。今年はハロコンのみチケット運が良いです。 
 
 ここまで近いと現実感がなくなって、テレビで見てる感覚もあります。みなさんかわいらしいことはもちろん、足が長くスタイルの良いメンバー、矢島舞美(℃-ute)、牧野真莉愛(モーニング娘。'16)、和田彩花(アンジュルム)、小関舞(カントリー・ガールズ)、浜浦彩乃(こぶしファクトリー)、岸本ゆめの(つばきファクトリー)などを間近に見てると、同じ人間と名乗ってしまって申し訳ありません、、てなことを思ったり。生田衣梨奈(モーニング娘。'16)と相川茉穂(アンジュルム)は前髪パッツンヘアーになってました。特に相川が印象変わった感じで、モデルさんってな印象が増してました。
 
 この日朝からメディアを通じて℃-uteが来年解散することが発表されました。昼公演では直接報告もあったようですが、この回は司会のまこと(シャ乱Q)が少し触れたのみ。朝ニュース見てびっくりするともにショックもありましたが、コンサート自体は普通に楽しむことができました。感想を。

 

 

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author:de nudge, category:live(中野サンプラザ), 23:37
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2016/08/07 Hello! Project 2016 SUMMER at 中野サンプラザ

 ハロープロジェクト所属のアイドルが揃うコンサート。この日1日3回公演ある3回目に行きました。冬は1種類のみでしたが、今回は2種類のセットパターンが復活、参加したのはSunshine Paradeという名前が付いたパターンでした。座席の料金も冬は席の場所により値段の差をつけていましたが、それも戻って単一の料金となっていました。冬は集客を落としたようで、それが元に戻した要因でしょうか。


 席は前の方ですが端っこでステージ全体や後方のスクリーンがあまり見えない位置。それでも人数多いお祭り感と迫力あるパフォーマンスを楽しみました。ステージ脇から見てる感覚もあり、嗣永桃子(カントリー・ガールズ)のきれいな横顔も堪能。この日和田桜子(こぶしファクトリー)と船木結(カントリー・ガールズ)が病気のため欠席。岡井千聖(℃-ute)は声帯結節の手術明けということで制限した参加となりました。印象に残ってるものを続きで。

 

 

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author:de nudge, category:live(中野サンプラザ), 06:34
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2016/05/21 安藤裕子 at 中野サンプラザ
 アルバム「頂き物」リリースに伴うツアー。このアルバムはいろんなアーチストから楽曲提供をしてもらって歌うという企画盤となっており、コンサートも特別版。楽曲提供したアーチストが何組かゲストで参加してました。アンコール含め3時間近い盛りだくさんなライブとなりました。感想を。

 よくアイドル関連のコンサートで来ている会場ですが、普通の格好で大人しく座っているお客さんという絵を見ると改めて大きな会場で大人な雰囲気が漂うスペースだなーと。アイドル関連はカラフルな格好をしたお客さんが盛り上がってステージも人数多かったり派手なセット組んでいたりするのでつい忘れがちですが。薄いスクリーンがステージ前に降りた中でメンバー登場して演奏始まります。つまびやらかなキーボード音からフリー気味に歌う安藤裕子の声がシンクロして徐々に他の楽器音が加わっていきます。この展開だけでうわーっとなれますね。

 そしてアルバム一曲目で小谷美紗子が提供した「Silk Road」を。今回のバンドメンバーはバンマスで固定メンバーのキーボード山本隆二に、ギター設楽博臣、ベース沖山優司の2人はツアーごとに入替あるもののお馴染みで、コーラス/キーボードの酒井由里絵とドラムあらきゆうこは初参加とのこと。いろんなバンドで見ているあらきゆうこのドラムですが、安藤裕子の音楽にもマッチしますね。この曲で端正さを残しつつロック的な力強さを響かせるドラムにぐっと来ます。

 酒井由里絵は初めて拝見する方でコーラスはもちろんキーボードでかなり加わっていました。曲によってはメインとなるフレーズを酒井が弾きつつ、山本が膨らませるような音を加えていくようなものもありました。2曲終わったところで最初のゲスト登場。DJみそしるとMCごはんです。客席脇から登場して通路を練り歩きお客さんに立つよう促していきます。この名前から2人組と思っていたのですが、お1人なんですね。そして彼女がステージに上がってラップをするのですが、そのラップどこかで聞いたことが、、と思ったらなんとC-C-Bの「ないものねだりのI Want You」。びっくりなカバーです。安藤裕子がカバーする曲は、世代が一緒の自分にはつぼに入る懐かしいものが多かったりするのですが、この曲もそうですね。掛け合いで楽しくラップする安藤も良い感じ。

 DJみそしるとMCごはんがアルバムに提供した「霜降り紅白歌合戦」を2人で歌った後に、続けざまのゲストが。客席前方両脇にあるカメラで撮影しているスタッフを見て下さいとの安藤のMCがあります。そこにスポットライトが当たるとなんとスキマスイッチの2人がスタッフの服を来てました。コンサート開始前からカメラマンやってたんですかね。安藤とデビュー日が全く一緒というスキマスイッチが提供した「360°サラウンド」を歌います。この曲はあくまでもスキマスイッチらしい曲を作ってというオーダーをしたそうですが、大橋卓弥の声で聞くと改めてそうだよなーと。安藤は仮歌を入れてきた大橋のメロディや歌い方に忠実に沿ったそうで、そこまでやっても独自の色を出せるのが良いなと。

 そして「世界をかえるつもりはない」を2組で歌った後にまたまたゲスト。銀杏BOYZというバンドのボーカル峯田和伸です。ガラッぱちな印象がある峯田のボーカルと安藤の端正さがあるボーカルとのミスマッチ感が良いです。峯田が提供した「骨」という曲と峯田がCMで見てから安藤裕子にはまったということで、そのCM曲の「のうぜんかつら」を。峯田と安藤は同い年だそうでリラックスしたやり取りを見せます。ともに歌うことをメインとしながらも役者稼業をやったりするのも共通点ですね。峯田は中野サンプラザの近所に住んでいるそうですが、中野サンプラザがあるビルの上にあるホテルに泊まったことがあるそう。「なんで?」「いや、家にいるとセリフが覚えられないから」というやり取りがありました。

 ここから数曲は安藤のみで。ひさびさに聞く「海原の月」に感動。暗い空間の中に使われるほのかなライトの演出が効果的。音が止まらないまま次の曲の演奏に入り、そこに最後のゲストが。Charaです。Charaが提供した「やさしいだけじゃ聴こえない」を歌います。Charaの声はか細くもどこか別の時空から出ているみたいと今回ホールで(今まで野外でしか彼女の声を聞いたことがなかった)聞いて感じ入りましたね。安藤が歌を歌うきっかけとなったのがCharaだそうで、そのエピソードを語ります。当時役者をやっていてオーディションを受けた時に歌う演目があって、何か歌わなきゃいけないとなった時に友達に借りていたCharaのCDから選んで歌ったら、歌手になることを進められてデビューにつながったそう。

 その時のオーディションで歌ったというCharaの「Break These Chain」を歌います。これ聞いたらそりゃ歌手を薦めたくなるよなーという歌いっぷりでした。ここから4曲は安藤のみで。大塚愛が提供した「Touch me when the world ends」のメロディと安藤の声の相性の良さを感じたり、堀込泰行が提供した「夢告げで人」のムーディーなシティポップス曲も堪能しましたが、なんといってもアルバムのハイライト曲といって良いであろうTK(凛として時雨)が提供した「Last Eye」が感動しまくりでした。この曲は2014年にTKと安藤裕子との対バンがあって、その時に共作(安藤が作詞、TKが作曲)して歌っていたのですが、その時以来に聞きます。2人でしっとりと歌った時も感動しましたが、安藤のみのボーカルで、ラストに向かって静かながらも怒涛の盛り上がり感があるアレンジの今回も感動しまくりでした。そして矢継ぎ早にフロアタムが力強く叩かれて「聖者の行進」につながるのですが、圧倒されます。この2曲は泣けましたねー。ここで本編終了です。

 アンコール最初はアルバム唯一の安藤作曲の「アメリカンリバー」を歌います。そしてここまで参加したゲストを全員招き入れて「問うてる」を。各ゲストがちょっとずつ歌っていくのですが、スキマスイッチのキーボードを務める常田真太郎がソロボーカルを取ったというのが珍しいのではないでしょうか。曲途中で大塚愛が花持ってステージに現れて安藤裕子がびっくりしてました。各ゲストの多彩な音楽を自分の世界に飲み込んでいく安藤裕子の世界を存分に堪能したコンサートといった感がありました。

 おまけ的な話です。このアンコール時のトークでDJみそしるとMCごはんが言ってた話で「アンコール求めるお客さんの拍手のリズムが一定なのに感動した。普通だんだんと早くなっちゃったりするのに。」というのがあったのですが、これ前々から自分も思っていました。通常のコンサートだとだんだん拍手のリズムが早くなっていって、ある時点でまたリズムが元に戻る、、みたいなのを繰り返すのですが、安藤裕子のコンサートは常に一定のリズムで長い間拍手しているんですよね。リズム感が良いから、という理由もちょい違う気がしますし、なんでなんでしょう。拍手が早くなったりするのって揃えようと同調する意向からだと思うので、周りを気にせずマイペースで拍手するお客さんが多いからかなーというのが思い当たる理由です。
 
author:de nudge, category:live(中野サンプラザ), 12:39
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