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2018/06/24 こぶしファクトリー at 長野 CLUB JUNK BOX

 長野滞在2日目。当初は土曜だけの日帰りを考えていたのですが、後からハロープロジェクト所属の5人組こぶしファクトリーのライブが日曜日の長野で行われると発表されて、迷ったのですがせっかくだし、ということで1泊してライブ参加することに。1日2回公演の1回目に参加。250人ほど入れば一杯のライブハウスでほぼ最後方。ほとんどステージ見えない位置で見ました。このライブハウスは3年前にアンジュルムのライブを見に来て以来。
 
 こぶしファクトリーは前日に石川県でライブしてきたそうで、奥田民生(土曜が長野県で日曜が石川県でホールコンサート)と入れ替わりの形になりますね。ハロープロジェクトなどの複数組出演のコンサートや、音源発売に伴う30分ほどのミニライブなどではよく見ていますが、単独ライブとなると2年ぶり2回目。その時は8人組で、現在5人組とメンバー減っていますがライブは2年前見た時よりも格段に良くなったという印象で、かなりウキウキと見れました。2年前も後方で見ていてその時の周りは傍観者モードの人が多かった記憶ありますが、今回は後方の多くのお客さんも飛びまくり歓声上げまくりでライブハウスらしい盛り上がりでした。感想を続きで。
 

 

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author:de nudge, category:live(Othersライブハウス), 22:34
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2018/06/15 仮谷せいら、TORIENA、WHY@DOLL at 代官山LOOP

 翌日に25歳の誕生日を迎える女性シンガー仮谷せいら主催のライブ。2年ぶりの主催ライブということで、前回は渋谷LOOP ANNEX(今は閉鎖されたライブハウス)で行われたものでそれにも行っています。そこが仮谷せいらの(有料)ライブを初めて見た場所でしたね、ちょい懐かしい。WHY@DOLLとTORIENAが30分のライブ、仮谷せいらは1時間のライブでした。感想を。
 
 
 WHY@DOLL
 2年ぶり3回目(去年の年末に仮谷せいらのライブに1曲共演しているのも見ています)に見る北海道出身の女性2人ユニット。到着遅れ1曲目途中から見ました。大人なアイドルってな感じで心地よいソウルなアレンジ中心、甘ずっぱいボーカルとともに気持ちよく聞けてます。激しくはないもののコンビネーション良いダンスもしっかり見せていて、良い感じに音に浸れてライブ見れます。仮谷が作詞した2曲や、Awesome City Clubメンバーが手がけたという曲も披露。ラスト2曲は弾ける感じの曲も聞かせていました。
 
 
 TORIENA
 1年ぶり2回目に見る女性ソロアーチスト。DJ台にあるPC、ミキサー、ゲームボーイなどを駆使して音を出し、時には激しく踊り、時には歌うというスタイル。チップチューンというそうですが、ダダダと高速のビートで目まぐるしい印象の音をかぶせてきます。ゲームボーイを使っていたりする場面もあって、ゲーム音楽的な音をいろいろかぶせているのでしょうか。その操作と音が結びつかなかったのですが、操作する様が興味深かったです。ピンクの編み込みしまくっている髪型、黒のタンクトップ、白のチアリーダー的なミニスカという目立つスタイルで、時にはDJ台から飛び出して前方に出てきて、お客を煽りまくったり歌いまくったりとエンターテイメント性抜群。ラストにやったアイドルソング的なものは別として、全般にはアゲアゲ感あってフジロックの深夜レッドマーキーとかでやっても大受けしそうな感ありました。
 
 
 仮谷せいら
 半年ぶり6回目に見る大阪出身の女性ソロシンガー。だぼっとした白のTシャツに、ストライプのシャツを複数枚重ねてロングスカートにした新しい衣装で登場。これまではスポーティーな感じの衣装だったので、清楚な感じの服が新鮮でした。1時間と久々に長尺でライブ見れてうれしかったですね。新曲「Oh Baby」からスタート。キラキラした笑顔と、ちょいハスキーで高音の伸びが気持ち良い歌声はいいなーと一発目から思えました。この曲はこの日から発売になったライブ会場限定シングルに収録されていますが、次にやった同じく新曲の「Zawa Make It」はまだ音源化されていないそう。トラップミュージックなトラックで、仮谷の伸びやかな声とメロディがマッチしていて楽しく聞けます。クラムボン「nein nein」、Perfume「無限未来」、モーニング娘。'18「A gonna」の3曲もトラップ系統のポップソングで、この辺が最近つぼ。「Zawa Make It」もいつか音源化されるの期待したいです。
 
 いつものライブはトラックを流しながら歌うスタイルですが、この日は特別バージョンということで2曲キーボード弾き語りを披露していました。大阪で活動を始めた当初は弾き語りスタイルだったそう。歌声により焦点あたるので、このスタイルも良い感じで聞けます。しっとりとした「そばにいる」と、WHY@DOLLに詞を提供した曲でWHY@DOLLもこの日歌っていた「夜を泳いで」を披露。一晩に同じ曲を別アレンジ、別アーチストで聞けるって趣向も良いです。他にもカバー曲満載でNegiccoに提供した「Do-De-Da〜Trimondo Negimina」や、Faint Starというグループに提供した「真冬のTropical Night」という曲も披露。
 
 持ち曲では久々に聞けた「夜が終わるまで」がうれしかったです。スロー目な仮谷には珍しい曲ですが、ちょい切なげなメロディがうまいことはまっていて好きな曲。そしてtofubeatsが手がけた小気味良いヒップホップなトラックと、少し悲しげな意思も感じさせつつ前向きになれるメロディのかみ合わせが最高な「大人になる前に」も本当好き。10代から曲作りをしていて、この曲は初めの方に作った曲だそうですが「すっかり大人になってしまいました。」と。それでも歌い続けて欲しい曲です。ラストはシングルリード曲3連発。「Nayameru Gendai Girl」「Colorful World」で本編一旦締めて、アンコールで「Nobi Nobi No Style」でどっかんと盛り上げて終了でした。「Colorful World」と「Nobi Nobi No Style」はお客にコールやコーラスを歌わせたりするのも楽しいですね。「Nobi Nobi No Style」を歌う前には「マネージャーさんの家から昔のグッズが3つ見つかった。」ということでじゃんけん大会してお客さんにプレゼントしていました。

 

author:de nudge, category:live(Othersライブハウス), 08:58
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2018/06/10 Lucie,Too、ayutthaya、sora tob sakana at 下北沢LIVEHOLIC

 3周年を迎えたそうな下北沢のライブハウスの記念企画の1つ。女性ボーカルもののユニット3組出演で1組がアイドル、2組がバンドという組み合わせ。お馴染み4人組アイドルグループsora tob sakanaが出演するということで知った企画ですが、2バンドの音源ちらっと聞いたらayutthayaの「GUM」という曲にめちゃくちゃはまって、その曲が収録されているアルバム「Good morning」を買って聞いて、この日のライブ見るの楽しみにしていました。
 
 初めて来たライブハウスは小さいビルの5階にあり想像以上の狭さ。前方は5,6人が横一線に入るのが目一杯で150人くらいで満杯ではないでしょうか。ステージ上にアーチスト出入りする入り口もなく、アーチストも客席後方からステージに登っていきます(上手にアーチスト用の小さい通路用意されている)。整理番号早めだったので、かなりの前目でライブ見ることができました。出演はsora tob sakana→ayutthaya→Lucie,Tooの順でそれぞれ40分ほどのライブ。各組の感想を。
 
 
 sora tob sakana
 ステージライトがばぶしそうで時々目を細めてのパフォーマンス。ステージも狭いのでダンスも多少窮屈な感じがありましたが、堂々のライブ。近くで見たので迫力ありました。全般に攻撃感あるセットとパフォーマンスなんて印象も。そして4人のルックスと声の良さも改めて感じたり。山崎愛はご機嫌斜めモードだったのか笑顔をほとんど見せずでしたが、その分歌とダンスの集中力高くかっこよい面見せていました。「鋭角な日常」は最後の音がジャッとなるのと同じタイミングで風間玲マライカが「ありがと」と決めセリフを言うのがお馴染みですが、それは回替わりとなったのかこの日は山崎が担当していました。無表情に言う感じが似合っていました。
 
 対バンイベントということもあるのか最新アルバム「cocoon ep」からの曲以外にも「魔法の言葉」「tokyo sinewave」「広告の街」「夜空を全部」とインパクト強めな曲も披露していました。「魔法の言葉」が久々に聞けてうれしい。「広告の街」では神風花と寺口夏花の足がぶつかってしまい、そのせいなのか途中で寺口の靴紐が取れていました。それ特に結び直すことをせずに最後までパフォーマンス続けていました。
 
 
 ayutthaya
 女性ギター/ボーカル、男性ギター、男性ベースの3人組。ライブは男性ドラムがつく4人編成。「エモーショナルなポップスを渇いたオルタナティブで響かせるロックバンド」という自己紹介文をYoutubeの自己ページに書いてますが、まさしくこの表現がぴったりな音とメロディ、ボーカルで自分の好みにバッチリ来ます。tricotや初期のMO'SOME TONEBENDERなどのオルタナ感ある音、かわいた感じのスネアの音や、ざらっとした感覚や情緒的なもの、激しい感情などいろんな表現を2つのギターが奏でるのもツボですが、なんといってもこれらの音に細かく複雑なベースの音が入り込んでくるのが魅力的と感じます。ベースは8年前に1回だけライブ見たことあるnenemというバンドもやっている右田眞という方で、そのバンドで聞かせていた複雑怪奇でスキルフルなインスト曲のベースをこのバンドにも持ってきていて、それがバッチリはまっている感あります。
 
 ボーカルは素朴ながらかわいらしい感じの風貌、上ジャージに下がだぶっとしたズボントラフ目な格好です。最初ステージで準備していた時にアディダスの赤のジャージにオレンジのナイキのTシャツという組み合わせをしていたのがユニークと思いました(ライブ開始時はTシャツのみで)。とっても若い(平均16歳…)sora tob sakanaとの対バンとあって「うちらも年寄り」という話を開始前にしていたそうで、「こんばんは。オレンジババァです。」と自虐的におっしゃっていましたが、sora tob sakanaが若すぎるだけで充分若々しいです。アルバム「Good morning」からの曲も全部(5曲)やっていたかと思いますが、それ以外に今月発売予定のアルバムからも(たぶん)数曲。じっくり聞かせるものや、激しくブレイクなんかも織り込む曲など多彩ながら、どの曲も胸に迫るメロディがいい感じでした。ラストは待望の「GUM」が聞けて感激。また、ライブ見てみたいです。
 
 
 Lucie,Too
 ラストは宇都宮出身というギター/ボーカル、ベース、ドラムの女性3人組。ふんわり、ドリーミーなギターポップをパンクな感じで短めにビシバシと演奏していくってな印象のバンド。かわいらしい感じの要素が主軸でありながら、ギターの細かいリフに相乗するかのような激しいリズムをそこかしこに入れてきます。ギターの弾きっぷりと歌いっぷりのギャップがおもしろいという場面がいくつかありました。ドラムの取るコーラスも良い感じ。ショートカットで美人さんなベースは、マイク無しで一心不乱にベース弾きまくります。激しいアクションもそこかしこに入れてきて、ベースの運動量が多いバンド(スピッツ、ACIDMAN、neco眠る、など)は良いアクセントになって見てて楽しいよなーと思ったり。
 

author:de nudge, category:live(Othersライブハウス), 22:23
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2018/06/09 Juice=Juice at 渋谷Mt.RAINIER HALL PLEASURE PLEASURE

 お馴染みハロープロジェクト所属の7人組アイドルグループJuice=Juiceのシングル「SEXY SEXY/泣いていいよ/Vivid Midnight」発売に伴うシリアルイベント(DVD付きシングルを買うと応募券がついていて、応募すると抽選で当たる30分ほどの無料イベント)。Mt.RAINIERがスポンサーにつく元映画館のこのホールは7年ぶりに来ました。その場でランダムに割り当てられた席のチケットが配られます。自分は2階席の1番前でした。記憶が無かったのですが2階席あったんですね。小さな会場なので2階席でもとってもステージに近い。1日3回公演の2回目に参加。感想を。
 
 30分で6曲。Juice=Juiceらしく全曲フルコーラス。見晴らしの良い席で彼女達のライブを見れるのは感激ですね。7人の動きや歌割りなんかも随所に新たな気づきがありました。5人組だった時はこれくらいのステージでも1列のフォーメーションになった時とかは余裕ありましたが、7人だと少々窮屈になってしまう場面がありましたね。「Vivid Midnight」でステップ踏みながら斜め一線になるところでは後ろのメンバーがステージ後方の壁を少々気にしていました。
 
 ラストにやった「泣いていいよ」はスローな曲でメロディ自体はそれほど個人的にハマる要素が無いながら、彼女たちの歌声通して聞くと素直に感動してしまうなーと今回聞いて改めて思いました。ソロパートだけでなく、金澤朋子と植村あかり、宮崎由加と宮本佳林それぞれのコンビで歌う場面とかも堪能。2番目に最初の部分のソロパートは植村担当なのですが、今回そこも良いなーとつぼに入りましたね。カントリー・ガールズと兼任という形で加入してきた梁川奈々美もかわいらしい声だけでなく、線の太い声や高音などを聞かせてくるようになってきた印象です。
 
 8月には彼女たちにとって3年ぶり2枚目となるアルバムの発売が予定されていますが、この日そのタイトルが発表されていました。宮本が「ウナマスっていいます。言葉だけ聞くとなんじゃそれ?ってなりますが、字にするとかっこよいのでみなさん楽しみにしていて下さい。」と。「Una más」という表記でスペイン語でもう一杯、とかおかわりという意味だそう。Juice=Juiceのアンコールは「ジュース、もう一杯」とファンが掛け声するのがお馴染みで、彼女たちがワールドツアーでスペイン語圏(メキシコやペルー、チリ)などにも行ってたりするのでその辺りから取っているので、個性ある表記で良いのではないでしょうか。
 
 アルバムは待ちに待った感あって、発売が楽しみです。宮本が「以前ちょっとだけやってたけど、最近全然やらなくなったあばれてる感じの曲も入るかもしれません。」と。「あばれてっか?!ハブアグッタイ」という曲で2017年の春のライブハウスツアーのみでやったまぼろしの曲がアルバムに入ることも示唆します。自分は1回だけ見たことあります。ロック+ヒップホップのJuice=Juiceとしは珍しいタイプの曲で、アルバムリリース受けて披露する機会あるでしょうか。宮本がこれ話している時に、宮崎がその曲の振り付けを少々していましたが、ダンス覚えているんですかね。いつかのラジオで誰かが「もう忘れている」みたいなことも言ってましたが。しかも当時5人でのダンスだったので7人でやるとなると再構築になりますね。
 
 おまけの話を。

 

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author:de nudge, category:live(Othersライブハウス), 11:12
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2018/06/03 sora tob sakana at 新宿LOFT

 お馴染み4人組アイドルグループsora tob sakanaの風間玲マライカ生誕祭イベントに参加しました。6月5日に17歳になるそう。これで全員の生誕祭参加したことになります。場所は新宿歌舞伎町にあるライブハウス。ものすごくひさびさに来ました。1時間15分ほどのイベント。ファン有志の方々が配っていた誕生日お祝いのメッセージが入ったうちわを受け取って、それ時折振りつつイベントを楽しみました。感想を。
 
 まずは普通のライブコーナーで3曲。音数少ないスローな電子音アレンジの曲「tokyo sinewave」始まりという意外な選曲。風間のソロパートから始まるということで選んだんでしょうか。そこから最近では珍しい「新しい朝」「My notes」と続きます。山崎愛は風邪なのか鼻声で、珍しく水を頻繁に取っていました。3曲歌い終わったところで、風間企画のコーナーが次々と繰り出されます。まずは抽選会でメンバーのチェキを5名にプレゼント。箱にあるチケット整理番号が書いた紙を引く形式。
 
 そして、山崎と寺口夏花の「まなつか」、風間と神風花の「ふうれい」のそれぞれユニットで歌っているというラップ曲を披露します。ラップのオムニバスCDに収録されている曲でイベントでそれぞれ歌ったことあるそうですが、sora tob sakanaのライブでやる(しかも2組揃って)のは初めてとのこと。「まなつか」の「AS ONE」は一回イベントで見た(寒い野外のイルミネーションに彩られたキレイなステージで印象的でした)ことありますが、「ふうれい」の「FUN FOR FUN」は初めてでここで見れてうれしい。

 

 ともにオールドスクールなトラックで、「AS ONE」はフック含めリズムに寄り添うストレート風味なラップ曲、「FUN FOR FUN」はちょいオリエンタルなキッチュ感あるパーティー感あるもの。事前にいくつかの振り付けをお客に練習させてからやっていました。曲としては「AS ONE」の方が好み、寺口のやんちゃなラップのノリ具合が良いです。「FUN FOR FUN」もかっこかわいく聞かせていて楽しいです。特に神のラップのハマり具合がものすごく良い。もっと他のラップも聞いてみたいと思わされるくらい聞き惚れました。
 
 続いて普段のパートを入れ替えてやってみようという企画で2曲歌います。「全く練習していない状態でやります。それを楽しんで下さい。」と風間からアナウンスありました。これが存外におもしろく、これ考えた風間さんナイスな企画と思いました。箱から紙引いてメンバーの名前が書いたパートを歌うというもの。結果は、


 「タイムマシンにさよなら」:神が寺口パート、山崎が神パート、寺口が風間パート、風間が山崎パート
 「夏の扉」:神が山崎パート、山崎が風間パート、寺口が神パート、風間が寺口パート


と、うまい具合にバラけました。
 
 そして、曲が始まると明らかに挙動不審になるメンバーが面白すぎ。山崎は「タイムマシンにさよなら」の最初の神パートがいきなり歌えません。ダンスもメタメタになり、ここ私が歌うパート?というのをアイコンタクトで確認しつつ、しどろもどろに歌います。4人ユニゾンで歌うところだけがちゃんとしているのもおもしろい。風間は堂々としていますが、「れい、自分のパート歌ったでしょう。」「うん。」と混乱しているのを単に顔に出していないだけだったという。『私達、曲の世界観をちゃんと伝えるパフォーマンスが売りなのに、これじゃまずい。」「次はミュージックステーションに出ているつもりでやろう。れい、いつか出たいんでしょう。」「うん、出たい。分かった。」
 
 と、気合い入れて2曲目の「夏の扉」を歌い始めますが、同様にメタメタでした。。「夏の扉」は山崎が低音のハモリをする箇所がいくつかあるのですが、最初のところで山崎がハモってしまい、「あっやっちゃった。」という表情をして、以降はハモリ部分はやめていましたが、そこを歌わなきゃいけない神はガン無視でした。なかなかハモリパートまではパッとはできないですよね。山崎は最近高音の伸びもキレイになっているので、一番音域広くなっているんじゃないかと思わされました。ソロパート以上に混乱していたのが、2人で歌うところで、これが誰と誰が歌うのか混乱しまくります。曲終わった後で、そこを言い合っていました。みんなが混乱しながらパフォーマンスする楽しさが味わえ、かついつものパフォーマンスが練習重ねたことに成り立っている、すごいものなんだなーと実感できた企画でした。
 
 そして、先月発売になったミニアルバム「alight ep」からライブで唯一披露していなかった「蜃気楼の国」を歌います。まさかこのイベントで初披露とは予想外でした。マイクスタンドが用意されほぼ振り付け無しで歌います。歌う前は初めてやるというマイクスタンドにきゃっきゃしていましたが、歌に入ると真剣モード。キレイなギターの響きがメインのトラックに切なげな声が重なります。声が不調なメンバー(鼻声の山崎に加え、神も体調不良だったよう)がいたので、「もっと完成度上げます。」みたいなことを言っていましたが、充分に堪能できました。
 
 そして通常のライブコーナーに戻って3曲。「夢の盗賊」「夜間飛行」「Lighthouse」で締めていました。「Lighthouse」は事前予告されていた撮影可能曲ということで、歌っている間、ファンに写真撮って良いと許可していました。歌い踊る中でカメラにかわいいポーズ撮ったり、終わり部分はサイン書いたボールを客席にばらまいたりとイベント企画ならではのラストでした。そして、ライブ終わりにはケーキ用意され、ろうそくの火を風間がふーっと消して、みんなでバースデーソング歌って終了しました。
 
 何かとサービス精神旺盛な風間さんのバースデーイベントは、売りのライブの良さも残しつつ、バラエティ的に楽しめる要素あるものでした。確か風間企画で過去に4人で演奏するってなこともやっていたりするそうで、それもいつか見てみたいですね。

 

author:de nudge, category:live(Othersライブハウス), 21:52
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2018/04/07 Juice=Juice at 福井 響のホール

 前述の金沢での野外ライブを見終わった後、バスで金沢駅に移動。金沢駅から特急に乗って50分弱で福井駅に到着。そこから歩いて3分ほどのビルに向かいます。お馴染みハロープロジェクト所属の7人組アイドルグループJuice=Juiceのライブツアー。くしくも同じ単語を2回続けるグループのライブのはしごとなりました。このツアーのライブは2月に続いて見ます。3月のほとんどが中断期間(恐らく当初この期間にシングル発売を予定していて、それ関連のイベントを入れるためだったと思われます。シングルは4月発売になりました)で、この週末は1ヶ月ぶりの再開となったよう。1日2回公演の2回目に参加しました。
 
 変わったホールで1階部分は椅子席モードとスタンディングモードを使い分けできて、この日はスタンディングモード。1階の両脇にはいくつか椅子席を残しています。傾斜があるので座っても見れるよう。自分は椅子席のみの2階から見下ろすように見ます。ライブハウスでチケット売り切れの満杯なのに視界良好でめちゃ見やすい。先週、ウイルス性胃腸炎で仕事を休んでいた金澤朋子も4日ほど前から仕事復帰してこの週末のライブも全面参加。めでたく7人揃ったフルセットライブとなりました。アンコール含め1時間半ほどのライブの感想を。
 
 2月に見たライブとセットはほとんど同じ。4曲目に4月発売シングルから「Vivid Midnight」を入れてきたのが違う点でしょうか。カラッとした明るめのポップスで、サビの「くううう」と伸ばすところがかわいさあふれてる感じ。アレンジも今までのJuice=Juiceには無いタイプで新鮮に聞けます。他はライブ鉄板曲並びます。爽快感あるライブで何度見てもJuice=Juiceのライブは本当楽しい。
 
 以前のライブからやっている未発表曲もいくつかあって、それらがシングル曲に選ばれないのもどうしてなんだろうとか思いながらライブ見てました。ライブ鉄板曲とシングル曲は別ってのは、アイドルに限らずやっていることではあるのですが、「Never Never Surrender」とかシングルでも良いのになーと思ったり。高らかに鳴るバグパイプの音からスタートして、跳ねるリズム、親しみのあるメロディ、覚えやすいサビの手の振り、終盤高木紗友希のフェイクで聞かせる所とか、引っ掛かりのある要素てんこ盛りで聞いていて楽しい曲です。
 
 自己紹介的な曲の「GIRLS BE AMBITIOUS」は、歌っていないメンバーがステージ後方で自由度高く振舞うのですが、このライブでは宮本佳林と植村あかりの2人が両脇から金澤の腰かお尻の辺りをつついていました。宮本は他の曲でも何回か金澤にちょっかい出していて、少年が好きな女の子にからんでいく姿ってな風に見えたり。
 
 MCで覚えていることを。リーダーの宮崎由加は梁川奈々美を溺愛していて、曲踊っている最中に金澤と向かい合わせになる場面にも関わらず梁川をじっと見てしまうと。それ聞いた梁川が、「その場面で宮崎さん見てたら本当に目が合いました。」と。メンバー全員に対してママモードになることがある宮崎ですが、その中でもひと際な愛情の注ぎ方をしているようで。
 
 植村がアンコールのMCで「『Magic of Love』でステージ後方から斜め前に(高木)紗友希がいて、すんごい張り切って両足広げてジャンプしてびっくりした。すごい楽しそうだった。」と高木いじり。それ聞いた高木は恥ずかしがっていました。「とにかくすごい楽しそうだった。あれだけ両足広げてジャンプするなんて。」と植村は無邪気に言いますが、若干追い打ちかけていたような。植村がメンバーをいじってる感出すの珍しいなと、楽しいMCでした。
 
 この会場でJuice=Juiceがライブやるの3年ぶりだそうで、高木は「楽屋の席に座った時に、あーここ前来た時も座ったなー。」と言ったら「そうでしたよねー。」と梁川は言ったそう。「でもあなた3年前はメンバーじゃなかったでしょう。知っているわけないじゃん。」とツッコミ。それ聞いた宮崎が「やなちゃんが言うんだから、きっとそうなんだよ。」と無茶なフォロー。梁川はカントリー・ガールズのライブでこの会場に来たことあるようなので、記憶ごっちゃになってるんじゃないですかね。
 
 段原瑠々は「久々のライブで筋肉痛になった。私は若いのでその日に筋肉痛になった。」と、ちょいお姉さんたちに挑戦的なコメントしていました。でも段原はそうゆうことを意図して言ったわけではなく、ほんわかしたトーンでまっすぐに語っていました。他のメンバーはニコニコ聞いて受け止めていましたが、モーニング娘。'18だったら「ちょっとちょっとー」とからんでいくメンバーがいて、そこから茶番が繰り広げていただろうなと。段原のほんわかした語り口調は癒されて良い感じですが、もう一つ別の味、笑いに結び付くような展開があるとさらに良いかなと思ったり。この辺もまた慣れてきていろんな面を見せると、他メンバーの接し方にも変化出てきて、いろんなリアクションが取れるようになるかなと。
 

author:de nudge, category:live(Othersライブハウス), 21:46
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2018/02/15 Bonobo at EX THEATER ROPPONGI

 イギリス・ブライトン出身のSimon Greenの一人ユニットBonobo。去年のフジロックでライブ見て感激して、今回の単独公演も楽しみにしていました。フジの時はかなりの前方で見ましたが、今回はフロアの最後方辺りでステージはほとんど見えない位置から見ました。チケット売り切れで会場満タン。
 
 メンバーはフジの時から増えていて、機械操りつつベースも弾くGreenに加え、男性ドラム、男性ギター、男性サックス/クラリネット/フルート、男性トランペット、男性トロンボーン、男性キーボード、女性ボーカルが加わった8人編成。曲によりメンバーが引っ込み、小編成でやったりするのも前回と同じ。アンコール含めた1時間半ほどのライブは音の気持ちよさを随所に味わえました。
 
 ステージ後方には大きなスクリーンに映像が流されます。壮大な風景を映したものが多く、音楽ともマッチ。大地の息吹が感じられる音といいたくなる曲が多く、エレクトロニックな音に生音が次々と浮き出てきてうっとりと聞かせられます。展開も滑らかでリズム無しの場面もだれたりせずに聞き入りました。抑制の聞いた音が主軸でありながら、ハウスなビートなどが入ってくるところでは、ダンスミュージックとしても聞ける気持ちよさがあったりと盛り上げ所も随所に。
 
 曲によりボーカルが入りますが、そのアフリカン、耽美的な要素がある声もものすごく楽曲に合っています。音源ではRhyeがボーカルを担当している「Break Apart」も違った味わいがあって、彼女が歌うバージョンも良いなーと。3人の管楽器隊の音も雄大さに貢献していて、他の音に溶け込んでいくような抑えた吹き方をしていて聞き入りました。
 
 楽曲、ライブ全体の構成が確固たる世界のもので、堪能しまくりでした。音ほとんど途切れない中、曲間でたまに短いMC入れたりしていましたが、にこやかな挨拶で好漢なんだろうなーというところも感じられて良かったです。

 

author:de nudge, category:live(Othersライブハウス), 08:30
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2018/02/11 Juice=Juice at 郡山HIPSHOT JAPAN

 お馴染みハロープロジェクト所属の7人組アイドルグループJuice=Juiceのライブ。先週から始まったライブハウスツアーに参加。先月ハロコンで何回か見ていますが、単独は去年11月の武道館以来。福島県にあるこのライブハウスは、去年チャットモンチーのライブでも来ました。1日2回公演の2回目に参加。
 
 ライブは夕方からですが、せっかくの遠出だからと午前中に現地に向かいます。レンタサイクルで郡山駅から10kmほどのところにある三春ダムを見に行ってきました。小雨と小雪が舞ってまあ、めちゃくちゃ寒い。日が差して晴れた時もありその時は問題ないのですが、手袋持ってくるのも忘れたので、小雪舞っている中では自転車漕いでいるにも関わらずガチガチ。おまけにアップダウンが激しい道を行くので、たった10kmくらい、、と思っていたのがめちゃくちゃ時間かかりました。ひいこらと漕いでなんとか現地到着。さくら湖という広い湖にあるダムでなかなか良い光景、来て良かったなーと。遠くには湖に掛かっている大きな橋も見え、今度来た時は渡ってみたいですね。湖周辺には桜のスポットもいくつかあるようで、春は混むんでしょうね。
 
 郡山に戻ってライブ会場へ向かいます。チケット売り切れで満杯。背の低い自分はほとんどステージが見えない、客の合間にチラチラと顔が見える程度ですが、ライブめちゃ楽しみました。歌だけ聞いてる状態でも充分に楽しめます。アンコール含め1時間半ちょいのライブの感想を。
 
 1月から首を痛めてベル麻痺を診断されて、さらに突発性難聴と診断されてしばらく休んでいた宮本佳林がこの週末のコンサートから部分的にですが復帰しました。ベル麻痺と突発性難聴は別原因なのかどうか分かりませんが、去年の機能性発声障害といい困難続きますね。。順調に回復はしているそうで、このまま無理されずの復活を祈ります。この日は最初の数曲、途中のMC、アンコールの2曲参加でした。髪が長くなって大人びた感じが。かわいさ溢れる風貌ですが、大人モードも見せてくるようになってきて良い感じ。
 
 Juice=Juiceのライブは本当つぼに入りまくりで、素晴らしいなと思う瞬間が多々。全曲フルコーラス(って当たり前な気がしますが、他のハロプログループは単独コンサートでもワンハーフの曲やったりする)なのが良いですし、MCも本編とアンコール1回ずつに留め、次々と曲を繰り出していくのもライブに熱中できて良いです。このツアーはカバー曲やソロ曲などをやらず、Juice=Juiceのみの曲で押し通す構成で、7人(去年2人加入した)でより既存曲の完成度を高めようとする心意気も感じられました。また、未音源曲もたくさんやっていてそろそろアルバム出るのかな、、と思っていたら4月にシングルが出るようです。それは今やっている曲とは別のよう。
 
 ダンスや衣装などはほとんど見えなかったので、歌と表情の感想になります。高木紗友希のソウルフルな歌声の響きは別格というほどの力強さで「この世界は捨てたもんじゃない」「Never Never Surrender」と連続で歌っているところでの強力なソロやフェイクなどは堪能しまくりでした。1日2公演で体力的にも大変そうで、特に一番体力無さそうな梁川奈々美はへたってないかなーと、いつもちょい心配しちゃうのですが、本編ラストの「未来へ、さあ走り出せ!」で客席のあちこちに視線を配って、めいっぱいかわいさをアピールしながら歌っていて、強さを感じました。
 
 MCで覚えていることを。日替わり写真というグッズがあり、それはメンバー単独の写真にその日だけのコメントやイラストなどが描かれたものがあるのですが、それをがんばっているという話が高木や宮本からありました。高木はこのツアーの日替わり写真ではメンバーのちょっとしたエピソードを書いているそうで、この日は地獄耳な梁川を描いたそう。それを事前に高木から見せられていた梁川は母親に見せたら「あんた、Juice=Juiceの中でもずっとしゃべってるの?」と。お家でもずっとしゃべってるんでしょうね。宮本は歯車のイラストを載せているそうで、「コンパス使って下書きしている。鉛筆で下書きしてからサインペンでなぞる。」という丁寧な書き方をしているそう。
 
 宮本が部分参加ということで、他メンバーが宮本パートを歌っている話では、段原瑠々が「その部分で(お客さんからの)瑠々のコールになっているのが少し照れ臭いけどうれしい。」と。それ受けて金澤朋子が「『初めてを経験中』の佳林ちゃんのセリフっぽいパート、今回私がやっているけど、私には似合ってないなーと思いながら歌っている。」と。大人っぽい風貌と歌声を持つ金澤が、ぶりっこに近いモードでセリフ言うパートが少し恥ずかしいということを語っていたら、宮崎由加が「ダメだよ朋子。(アイドルなんだから)そうゆうのも思い切りよくできなきゃ。」とママモードで注意していました。リーダーの宮崎はメンバーを自分の子供のように話しかけることをよくやりますが、それを年齢の近いサブリーダーの金澤に対してもやったりするのがおもしろいですね。宮崎がママモードで金澤を諭して、金澤が照れつつすみません、ってな反応するやり取りが楽しいです。
 
 植村あかりは、この日チケット売り切れたのに感激した、私たちが歌っているのを見て泣いているお客さんとかもいてすごい、などと熱く語っていました。最近、コンサートにかける熱をブログで語る植村の文章を目にしていましたが、それをMCでも熱く語っているのにちょい感激。これまでは大人満面なキレイさとギャップある、ぼーっとしているタイプで、真面目にいろいろ語るのはどちらかというと照れ臭い、内に秘めておく印象なのかなと思っていましたが、気持ちを前面に出してくるようになってきた印象で、熱さ感じ取れてかっこよかったです。
 
 

author:de nudge, category:live(Othersライブハウス), 09:10
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2018/01/31 KAMINARI WORKS presents 「ULTIMATE SESSION 2018#2」 at 三軒茶屋GRAPEFRUIT MOON

 6人のミュージシャンが集ってのセッション企画。三軒茶屋の住宅街にある地下一階の、バーカウンターがありいくつかあるソファや椅子に座ってライブ見るスペース。初めて来ました。メンバーはベース根岸孝旨(Dr.StrangeLove)、ドラム伊藤大助(クラムボン)、ドラム只熊良介(chocolatre、MORE THE MAN)、キーボード中込陽大(奇妙礼太郎、WUJA BIN BIN)、サックス村上大輔(クンクンニコニコ共和国)、ギターさいとうりょうじ(P.O.P、THE SOUL KLAXON)といった面々。只熊、中込、村上は恐らく初めて拝見する方々で、他3人は各バンドで見たことある方々。ミュージシャンの交流関係あまり知らないですが、恐らく普段のつながりはあまりなく、主催者が呼び寄せてきた形で組んだ編成なのではないでしょうか。
 
 休憩挟んで2セット、アンコール1曲で計2時間ちょい。2セットはそれぞれ45分くらいで、10分くらいのものを4,5曲ずつ。誰かが提示したリフに沿うような形で他メンバーが音を出していき、曲を構成します。ギター、サックス、キーボードなどのソロも織り込まれますが、ある世界観をみんなで協調しつつ描いていくような演奏でした。
 
 アメリカンなロックもの、ジャズ、ブルース、レゲエなどいろんなタイプの音を曲ごとに。前半の3曲目では、2人のドラムがアフロビードものを提示して、そこにベースが合わせて、さらにさいとうのギターも低音のリフを重ねダブルベースみたいになっている中、かっとんだキーボードソロが入って、中盤ドラムンベースものになってスピードアップし、さいとうがレゲエのリズムを弾きだして落ち着いた感じで終了する展開で聞かせておもしろかったです。さらに続けての曲では、根岸がかわい目なリフをソロで弾きだして、そうきたかと反応した中込のキーボードもいい感じに合わせて、他楽器も楽し気に音を重ねてきて、がらっと世界観が変わっていておもしろい。予め決められた曲を演奏しているかのように感じる達人っぷりでした。
 
 特にギターのさいとうりょうじは技が多彩。前半1曲目途中のギターソロ部分では大仰な顔とアクションをしつつ、少量の音で静かなソロを弾きます。少量ソロを存分に弾いたらドラム陣へ合図して、ドカンと音量アップさせて賑やかに聞かせる展開も見事でした。前半2曲ではカウベルのような音が鳴っていて、最初誰が出しているのか分からなかったのですが、それがギターから出しているものと分かった時におおーっと思いました。2台のドラムはリズム面は協調取りつつも、基本的には各々好き勝手に叩いている印象でした。只熊が主導して、伊藤がサブ的に膨らませている展開が多かったでしょうか。
 
 MC全く無く進めていたのですが、後半最後の曲やる前に唯一MCがありました。さいとうがしゃべります。持ってきたグッズのTシャツを紹介した後、「次の曲は2つのドラムから始まります。曲名は、、、、」と、ここで長考。考えた末に出てきたタイトルが「3,4が無くて5にチャチャチャ」でした。それ聞いてドラムのお二人はどう始めれば、、とちょい悩んでいましたが、パラパラと打ち始めて楽し気なリズムが立ち上がってきて、そこからカリプソっぽい展開につなげていました。曲の最後にはさいとうが「蛍の光」のメロディを賑やかな演奏の中に入れて、これが最後だということをアピールして終了しました。アンコールもあって、そこはしっとり目に演奏して締めていました。
 
 こういった比較的リラックスして聞けるようなセッションものも、おもしろいですね。今年こういったものも探して、ちょいちょい見に行ってみようかな、と思いました。

 

 帰り道、何人かの人が空を見上げているのを目にして、同じように上見たら月が梅干しみたいに赤色でした。皆既月食だったそう。クラムボンメンバーがいたライブを見た直後ということもあり、こういった時に出てくるメロディはクラムボンの「月食」ですね。「そーれは、だーれもがー、たちどまーるよおな月夜」と。

 

author:de nudge, category:live(Othersライブハウス), 18:09
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2017/12/07 植村あかり at クラブチッタ川崎

 Juice=Juiceのメンバー植村あかりのバースデーソロイベントで、2年ぶりに参加。誕生日は12/30なので、かなり早めなバースデーイベントになります。1日2回公演の1回目に参加、当日券での入場。司会は上々軍団のさわやか五郎。相棒の鈴木啓太は司会のハロプロイベントでよく見ていますが、さわやかが司会なのは、2年前の植村バースデーイベント以来。お馴染みブーイング受けて登場したさわやかは「川崎へようこそー」と。川崎が地元だそう。
 
 そして植村が登場。黒のキャミソール、黒の丈短いライダースジャケットを羽織って、下はスリムなジーンズという格好。バースデーイベントとしては珍しい衣装だなと。スタイルの良い美人さんな植村によく似合っています。今度19歳を迎えるという植村の目標は「いろんなことをチャレンジしていきたい。」と。お祝いVTRにJuice=Juiceの段原瑠々が出てきてコメント、そして彼女の音頭でバースデーソングをみんなで歌います。そこから前半はゲームコーナー、後半は歌という構成の1時間ちょいのイベント。
 
 ゲームコーナーは「お馴染みの漢字を書くゲームです。」と。おととしはやっていなかったので、去年やってたんですかね。1回目は会場のお客さんから5人募って、植村合わせて3対3に分かれて、くじで選んだひらがな1文字で始まる漢字を、習字の筆使って交替で次々に書いていくもの。次のゲームが、風船をヘリウムガスで膨らまして割れるまでに、植村が年齢にちなんだ19個ひらがな1文字で始まる漢字を書いていけるかというゲーム。最初のゲームは同点になってじゃんけんで植村のいないチームの勝ち。次のゲームは9個書いたところで、風船が割れてしまって失敗でした。書かれた字をホワイトボードに貼りに行ったさわやかの近くで風船が割れて直撃くらうというハプニング。さわやか持ってますね。最初、植村があんまり漢字知らないから企画されたゲームなのかしら、と思っていたらビシバシ書いていて、ゲームとして普通に成立しているものでした。漢字書くこと自体が好きなんですかね。
 
 そして歌入る前にプレゼントコーナーということで、9個植村が用意したプレゼントを抽選していました。植村が用意したというプレゼントがなかなかで「植村さん、、絆創膏一個がプレゼントですか?」「いいじゃあないですか。サインしているし。」「植村さん、、この指輪は?」「中学生の時にお母さんからもらったもの。」「それプレゼントしちゃっていいんですか?プレゼントの落差激しいんですけど。」と。他にはアイマスクや海外ライブツアー行った時に買ったものなどを用意していたよう。
 
 歌は5曲。「すごく緊張するー。」と終始言っていました。グループの中で歌う時は確か一番緊張しないメンバーとどこかで言ってた気がしますが、一人となるとプレッシャー大きくなるからですかね。5曲中3曲知っている曲でした。知らない曲は後でセットリスト確認したところBerryz工房「馬鹿にしないで」と、後藤真希「19才の独り言」という曲。知っていた後藤真希「ガラスのパンプス」「さよなら友達にはなりたくないの」、Juice=Juice「愛のダイビング」とともに大人な面を強調した選曲の印象でした。Juice=Juiceのバースデーイベントは自分達の曲を一個歌ってくれるのが良いですね。グループで聞かせるのを一人のみのボーカルで聞くと、少し印象変わっておもしろく聞けます。「愛のダイビング」で「『好きなんだ』って言えない自分はすごく嫌でも」と歌う植村のパートが大好きで毎度ぐっときます。
 
 そして、後藤真希の3曲も歌っていますが、どの曲もいい感じのはまりっぷり。とりわけ「さよなら友達にはなりたくないの」は絶品と言いたくなるくらいの出来で、良い声だなーと堪能しました。改めて今のハロプロメンバーで一番好きな歌声だなと。ゲームでの天真爛漫さ、(心配するほどの)あっけらかんとした言動、でも周りに気配りもできる良い人っぷりが見えて、そして優雅さやダイナミックさあるダンスと、通りの良い歌声を持つなど、いろんな魅力持ちますね。
 
 今年はJuice=Juiceメンバーたくさん(他に宮崎由加、金澤朋子、宮本佳林)のバースデーイベント見ることができました。本当は高木紗友希のバースデーイベントも見に行きたかったのですが、当日券が出なくで断念。一番好きな金澤以外のメンバーは、チケット先行予約するのは遠慮して、当日券出たら行こうと決めていました。そんな律儀に考えなくても良いのでしょうが、後ろの方でまったり見るくらいがちょうど良いというのもあり、今年はそうした参加方法にしてみました。今年は仕事のタイミング面でも、うまいこと合ってたくさん参加できましたが、来年はどうなるでしょうか。

 

author:de nudge, category:live(Othersライブハウス), 22:00
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