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2019/06/02 こぶしファクトリー at なんばYES THEATER

 大阪滞在2日目。この日のメインイベントは、ハロープロジェクト所属の5人組こぶしファクトリーが4月に発売したシングル「Oh No 懊悩/ハルウララ」のシリアルイベント。DVD付きシングルを買うと応募券がついていて、応募して抽選で当たると行ける無料イベントです。この日2回行われる2回目に行ってきました。普段はお笑いライブをやっているそうな300人ほど入る会場は段差付きでどの位置からも見やすそう。真ん中辺りからの席(席は入場時にランダムに決められたシートを受け取った時点で分かる)から見ました。
 
 サービス満点なライブをやる感あるこぶしファクトリーは、シリアルイベントのための特別版ライブとして普段やらないようなセットリストで臨んできました。シングルの「Oh No 懊悩」「ハルウララ」と、アカペラで披露した「チョット愚直に!猪突猛進」の3曲以外は全てハロープロジェクトの他グループのカバーでした。これはびっくり。しかも1時間近くで11曲もライブで歌いまくって、他のハロプログループのシリアルイベント(30分4〜5曲くらいで終わる)よりもお得感ありました。
 
 個人的にはそれほどこぶしファクトリーの単独ライブを見ていないので、久々にこぶしファクトリーのいろんな曲を聞きたいなーとこの日思っていたのですが、「私達の曲聞きたかったらライブツアーの方に来てくださいね(ごもっとも…すみません)。」「最近、こぶしファクトリーきっかけでハロープロジェクトを知ってくれる人も出てきた。そういった人たちに過去のハロプロ曲も知って欲しい。」となるほどな意図。ライブツアーも平行しているのに、それとは全く違ったセットを持ってくる(しかもシリアルイベントは2日間のみ、しかも1回目と2回目で内容も違ったそう)のは本当尊敬しますね。練習も大変だったかと思われます。
 
 最初に歌った「ハルウララ」は春らしく切なげなメロディで歌う曲。ハモリも随所に入れつつ、落ちサビで歌う野村みな美のソロなど各メンバーのボーカルもいい感じに聞けます。活動開始当初はドスの聞いたボーカルを聞かせることを売りにしていましたが、どんどん歌の表情というか聞かせ方が広がってきている感ありました。続いて歌った「チョット愚直に!猪突猛進」のアカペラバージョンは井上玲音のボイスパーカッションを筆頭に、コーラスワークが見事だなーと思うところが随所にあるのですが、この日聞いていて素晴らしいと思ったのはメインボーカルを務める浜浦彩乃の歌声。
 
 グループアイドルはソロパートをいろいろ切り替えて歌い継いでいくことが多いので、一曲を最初から最後まで歌い通すことが少ないです。それゆえに一球入魂的に短いパートを歌えるので、ソロで歌うアーチストより何割か増しで良く聞こえるメリットがあります。ただ、その分一曲通して歌う場合は不安定になりがちですが、「チョット愚直に!猪突猛進」を最初から最後まで歌いきった浜浦の歌声はしっかり強力といった感あって、堪能しました。
 
 カントリー・ガールズ「愛おしくってごめんね」のカバーを歌う前は、くじ引きで誰が(ちょっと言うのが恥ずかしい)セリフパートを担当するのか決めます。札を客席側に向けて、メンバー自身は最初分からないように引いていたのですが、お客さんがサイリウムを当たったメンバーのメンバーカラーにすることですぐ分かってしまってました。和田桜子が担当。セリフパートの終わりに「ヒュー」と冷やかしのコールがお客さんから入るのもこの曲ではお馴染みですね。
 
 他のカバー曲は知らない曲多めでした。℃-ute、Berryz工房、メロン記念日の曲などやっていたよう。サビ聞いて、あー聞いたことあるかもってな曲多かったです。終盤には「さぁ!恋人になろう」「お願い魅惑のターゲット」「This is 運命」とメロン記念日の曲を3連発でめちゃ盛り上がりました。「さぁ!恋人になろう」の歌い終わりに野村と広瀬彩海が肘を90度に曲げた状態でがしっと握手したのがかっこよい。特に野村さん男前感ありました。野村はメロン記念日の曲好きだそうで、練習する前に映像をお風呂で見まくってたとか。メンバーも同意して「メロンさんはかかってこいや的な感じで盛り上げていくのがかっこよいですね。私達は盛り上がっていこう的な煽りなので。」とかなんとかしゃべってました。
 
 ラストの「Oh No 懊悩」は歌う前に一緒にやって欲しい振り付け指導がありました。腕の素早い動きについていけず、ピョンとジャンプするタイミングだけ間違えないようにそこだけ専念して曲聞いてました。The White Stripesの「Seven Nation Army」で聞ける印象的なギターリフをサビのメロディに持ってきたような曲で、ロックモードで聞かせるってな曲の印象でした。
 
 おまけでこのイベント前後の行動をつらつらと。
 
 

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author:de nudge, category:live(Othersホール), 06:26
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2019/06/01 Juice=Juice at NHK大阪ホール

 この週末は大阪、神戸を旅行。まずはメインイベント(このチケット取れたので旅行することに)となる7人組アイドルグループのJuice=Juiceの春ツアー。1日2回公演で昼公演に参加しました。夜公演も申し込んでいたのですが、残念ながら抽選で外れて行けず。2階席の座って見るファミリー席から。NHK大阪ホールに来るのは2014年秋のモーニング娘。'14ツアー以来。懐かしいですね。1階ロビーは大きなビジョンがあり、コブクロがオーケストラと共演する映像が流れてました。コブクロファンのJuice=Juice高木紗友希を歓迎しているかのよう。
 
 15時からのコンサートの感想の前に、会場に到着するまでの道のりを。新幹線で昼前に新大阪に到着。大阪地下鉄線の一日乗車券(土日は600円)使って、あれこれと移動。まずは宿まで行って荷物預けて、恵美須町駅へ。そこから近い(Juice=Juiceも所属する)ハロープロジェクトのオフィシャルショップへ。去年モーニング娘。を卒業した(大阪出身の)尾形春水のポスターやハロプロショップ訪れた時の写真などがまだたくさん飾られていたのうれしかったですね。ちょい懐かしい気持ちに。
 
 そこから天王寺公園を散歩して天王寺駅近くにあるあべのフープの一階野外イベントスペースでOnePixcelという3人組女性ボーカルダンスユニットの30分ほどの無料インストアライブを見に行きました。メンバーの内の一人が元ハロプロ研修生の田辺奈菜美で、Juice=Juice宮本佳林の盟友でもあるそうで、一回見てみたいなと思ってました。昔の姿をそんなに覚えているわけではないのですが、田辺は背が高くなっていて大人な女性に。ダンスでの体の動かし方などは元℃-ute矢島舞美を彷彿とさせるなんて印象も。5曲ほど歌った曲はバラエティに飛んでいた感はありましたが、爽やかで抑えめなEDM、トランス系統なトラックにポップなソウルなメロディで歌っている曲が多かった印象です。3人のグルーブ感あるような上下に揺れるダンスもかっこよく、特に1曲目の揃いっぷりがかっこよかったです。
 
 ライブ終了後ちょこっとだけあべのフープのフロアを歩きました。スポーツショップ、アウトドアショップが勢揃いってな感じでここまで一つのビル内で固まっているのは珍しいと思ったり。うちの近くにこういったビルあったらいいのになーと思いながら歩きました。再び地下鉄に向かって谷町四丁目駅に到着。NHK大阪ホールに向かいます。前置き長くなりましたが、以降Juice=Juiceコンサートの感想を。
 
 

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author:de nudge, category:live(Othersホール), 06:41
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2019/05/25 アンジュルム at 千葉県文化会館

 12人組アイドルグループのアンジュルム春ツアー。1日2回公演の1回目昼公演に参加しました。Rock In Japanでアンジュルムを見た地元の千葉に住んでいる友達を連れての参加。2階席ファミリー席から見ました。会場満杯。友達が驚いていましたが、「半分以上女性客じゃないか?」と言うくらいたくさんの女性のお客さんが。
 
 ハロープロジェクトのコンサートや30分のミニライブイベントなどではちょこちょこ見ているアンジュルムですが、単独フルコンサートとなると1年ぶり。その時は既にリーダー和田彩花の2019年春ツアーをもっての卒業が発表されていて、「後1年でこの10人の完成度を一層高めていきたい。」と言っていましたが、実際には新メンバー2人加わった12人体制で2019年の春ツアーを行うことになりました。感想を。
 
 

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author:de nudge, category:live(Othersホール), 10:48
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2019/05/19(夜) Juice=Juice at 川口総合文化センター・リリアメインホール

 7人組アイドルグループのJuice=Juiceの春ツアー。1日2回公演で昼に続き夜にも参加しました。1階の真ん中より前目の立って見る一般席から。昼はトラブルで開始遅れましたが、夜は定時で開始。その分メンバーの休憩時間短かったはずで、ただでさえ2時間公演を2回ってハードなのに体力厳しそう。でも夜公演も最後まで目一杯やっていました。アンコールラストの「Magic of Love」終わりの「今夜も聞かせてー」と伸ばすところもこれだけ歌い踊った最後に、よくブレス続くよなーとここだけでも感動。他の部分で昼公演に書いていないところの感想を。
 
 オープニングの「ポツリと」の始まりは何度見てもすごい。壮大感ある歌とステージ前の薄いスクリーン、暗いステージに歌うメンバーのみスポットライトを当てる演出の組み合わせは最高です。メンバーの歌個々に良い感じで聞けますが、とりわけこの曲には金澤朋子の声の乗っかり具合が最高と思います。新曲の『「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?』は80年代歌謡ロックな感触がある曲で、特にAメロはTHE ALFEEの「星空のディスタンス」なんかを思い出します。この曲か忘れちゃいましたが、屈み気味に片足をくるっと回して前から後ろへ持っていくダンスがあって、そこの稲場愛香の動きがかっこよかったです。
 
 メドレーは昼見たパターンと違うものでした。アルバム「First Squeeze!」のDisc2がとっても好きな自分はここのメドレーに「チクタク 私の旬」「生まれたてのBaby Love」「未来へ、さあ走り出せ!」と入っていて浮かれて聞きました。この辺が個人的にJuice=Juiceの真骨頂が味わえる曲だなーと今でも思いますね。そしてJuice=Juiceのかっこよさがめちゃくちゃ味わえる「Borderline」「CHOICE & CHANCE」なんてなんでこれらシングルで出さないんだーと思うくらい好きで、ノリノリかつ聞き入っちゃいますね。
 
 ブレイクビーツでビキビキに歌い踊る「CHOICE & CHANCE」での宮本佳林はものすごくかっこよく、弾けるようなダンスのキレがすごい。階段のあるステージを移動しながら歌い踊るのですが、ジャンプして階段降りたりしてすぐさま歌うなんてアグレッシブなことをやっていたりも。この2曲の合間に歌った「Fiesta! Fiesta!」はハロプロでは珍しくサビの「Fiesta Fiesta」と歌う部分をお客さん含めて大合唱。Juice=Juiceがメキシコでライブした時に現地のお客さんが合唱していたことの影響を受けて、日本のお客さんも合唱するようになったという。
 
 MCで覚えていることを。合間にあったクイズコーナーでは埼玉県三芳町の広報大使を務める金澤のパネルが会場ロビーに置かれていましたが、「そのパネルにあるポーズを当てて下さい。」と司会の金澤。2つパネルあったのですが、新しい方の写真のポーズだそう。全員分からないようで、適当にやるメンバーの他に当てる気あると思えないメンバーも多々。
 
 稲場は「イジワルしないで 抱きしめてよ」の中の振りにあるローズクオーツポーズをして、「この手の上に(三芳町名産の)さつまいもが乗っかっているんです。」と。宮本はハートマークを金澤に向けます。宮本は金澤に向ける愛情が異常性を帯びることがあり「カメラマンさん、わざわざ移動して私を撮らなくて良いですよ。これは朋子に見てもらえばいいだけなんで。」と。宮崎由加は(道重さゆみお得意の)うさちゃんピースをしていました。
 
 「正解はこうです。」と金澤が左手を腰に当てるポーズをして「普通過ぎる!」とメンバー全員から説教が。「正解者いなかったら、もう一つのパネルのポーズになった人も正解にしようと思ったのに、それもいませんでしたね。」と金澤が左手をほほにもって来てピースするポーズで「それも普通すぎ!」とまた全員から説教が。
 
 アンコールのMCは、埼玉県出身の金澤の凱旋公演ということで全員金澤のことについて語っていました。メンバーから金澤さん愛されているなーということが感じられるコメントが随所にありました。稲場は「私の家族は金澤さんファン。集合も一番最初に来ることが多いし真面目。」、段原瑠々は「パパみたい。Juice=Juiceに加入して第一印象と一番イメージ変わった人が金澤さん。」。リーダーである宮崎由加は「サブリーダーの朋子に本当いろんなところで助けてもらった。コメント言うところで私が忘れてしまっていることも覚えていてフォローしてくれたり。あと、朋子とは好みが真反対。食べ物も好き嫌いが逆。リーダーとサブリーダーで補完しあってた。」と。このエピソードに限らず、6年間Juice=Juiceを見てきて本当理想的なリーダー、サブリーダーの関係だなーと思います。
 
 「今日凱旋公演ということで緊張もあって、コンサート開演前お腹が痛くってしょうがなかった。コンサート始まったら大丈夫だったんですけど、コンサート中(高木)紗友希が目合う度に小声で『大丈夫?』って聞いてくれたり。みんなに気使ってもらって感謝している。」と、照れ屋な金澤さんは恐縮しまくり。MC後に歌う最後の曲「Magic of Love」も焦りがあったのか宮崎のパートを間違えて歌うということをやっていました。宮崎がそれ受けて歌いながら金澤へせまってくるなんて絵も幸せ感いっぱいでした。
 

author:de nudge, category:live(Othersホール), 23:24
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2019/05/19(昼) Juice=Juice at 川口総合文化センター・リリアメインホール

 7人組アイドルグループのJuice=Juiceの春ツアー。先月の座間に続いての参加。この会場に来るのは3年前のJuice=Juiceのコンサート以来ですが、その時の公演すごく演出もパフォーマンスも良くて今でも印象に残っているコンサートです。1日2回公演で両方参加しました。まずは昼公演。3階の座って見るファミリー席から。機材トラブルがあったそうで、入場は30分遅れ、コンサートは15分ほど遅れてのスタートでした。
 
 前回見た時と2曲目とアンコールの1曲目が替わってました。2曲目の「Dream Road〜心が踊り出してる〜」は1曲目の「ポツリと」からの流れが最高だなーと思いました。どこか寂しげでも意志の強い電子音が響くアレンジに「Go! 夢を追え Ready Go! …」と繰り返し歌うメロディはいつ聞いても良いなーと。今年ハロプロ関係のコンサートで、改めてつんくが手がける曲良いなーと思わせられることが多いのですが、「Dream Road〜心が踊り出してる〜」もそうですし、「カラダだけが大人になったんじゃない」とかも聞き惚れます。1コーラス目は植村あかりが、2コーラス目は宮本佳林が「負けないよ」と力強いソロで歌う場面はぐっと来ます。ここぞというところのソロパートに光を当てるようなメロディだなーと。
 
 遠目の席だったので、7人全員のきっちりと揃うダンスを視界に捉えて見ることが多かったです。新曲の『「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?」の7人の手を上げるタイミングや角度がびしっと揃ってるの見るだけでも感動。宮本と稲場愛香の2人が激しいダンス踊る場面なんかものすごく、足を蹴るように高々と上げるところの揃いっぷりと蹴りのスピードとか圧倒されます。ダンス踊るだけでなく、その直後にすぐに歌に入ったりするのもすごいよな、と。ステージセットは最初後ろ半分に段差のあるセット(途中まで幕降ろされていて隠れている)があって、前半分が広々としているので、7人のバキッとした動きを楽しめる場面多かったですね。後半に入ると段差があるセットが前の方にせり出してくる演出も見え方変わって楽しめました。
 
 今年の3月に卒業した梁川奈々美不在を意識することは未だにちょこちょことありますね。「素直に甘えて」の1コーラス目ラストの「覚えて CHERRY」と梁川が歌ってたソロは宮崎由加が引き継いでました。大人な声で歌う宮崎がはまっていましたが、その宮崎も6月で卒業してしまうんですよね。。このソロパート以外も宮崎の歌声良いなーと思う場面随所にありました。アンコールの宮崎の卒業ソング「25歳永遠説」は宮崎ほぼ歌いっぱなしなのですが、その前向きに明るい歌声とかも良い感じ。
 
 アンコール最初の曲は「泣いていいよ」でした。埼玉県の会場ということで埼玉県出身である金澤朋子をお祝いする「とーもーこ」というコールとともに彼女のメンバーカラーである赤のサイリウムで客席が染まります。通常はアンコールの声のところだけで赤で染まって、メンバーがステージに戻って曲に入るとバラける(それぞれ応援するメンバーの色になる)ことが多いのですが、「泣いていいよ」は金澤のソロから入るので、赤のままでした。メンバーがステージに立っている時にその色で染まるってのが良かったですね。お祝いできた感ありました。
 
 MCで覚えていることを。クイズコーナーは「昨日Youtubeで公開された『25歳永遠説』の今日14時時点での再生回数はいくつでしょう?6桁で最初が1です。後の5桁を当てて下さい。」でした。こんなの当たるわけなーいとメンバーブーブーいいながら回答します。宮本が「101xxx」と万と千の位を当てたということで、景品ゲットしてました。2日経ってないのに、10万以上再生があったことに一同感激してました。
 
 植村は前日髪を茶髪に染めたそうで、「私ってわかります?植村あかりです!」と天真爛漫に自己紹介。モデルさんもやったりする美人さんで、もう何年もアイドルやっているのにすれたところが無いというか、無邪気な笑顔を振りまくのが素晴らしいというか、かっこよいよなーと。人前に立ち続ける芸能人は、内省的になることを見せたりする時があっても仕方無いよなーと思ったりするのですが、そういったところを人前で見せずにステージに立ち続けるのは本当尊敬します。
 
 高木紗友希は、会場が満員なことに感謝してあちこちの客席に挨拶。「そこの『もみあげ』にいる人たちもありがとう。」と2階と3階の両脇ステージに伸びている客席部分を指してました。「もみあげ」は適切すぎる表現でしたね。これ、かなり気に入ったのかその後も「もみあげ、ありがとう」と言ってました。

 

author:de nudge, category:live(Othersホール), 22:28
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2019/05/06 モーニング娘。'19 at 新潟テルサ

 モーニング娘。'19の春ツアー。2回目の参加。6月までツアー続きますが、個人的にはこれでラスト。1日2回公演の2回目に参加。朝一で新潟に向かいます。1ヶ月ほど前に新幹線早めに予約入れておこうとサイトを見たら、行きのグリーン席券が早割になっていて値段計算したら指定席よりも安くなることに気づいて、人生初めて(そしてラストかも)グリーン席取っての移動。2日前にハーフマラソンを走って足の痛みや疲れがまだある状態だったので、これは助かりました。その後結局歩きまくったのですが。
 
 当初計画ではコンサート始まる夕方までレンタサイクルであちこち巡ろうと思ってたのですが、午後から雨の予報が出てて断念(2年前新潟に行った時と同じパターン…)。会場付近にある鳥屋野潟周辺を徒歩で散策することに。まずは駅からバスでサッカーと野球のスタジアムがあるスポーツ公園に行きます。すごく大きくきれいでシムシティで作ったかのような雰囲気の公園。サッカースタジアムのデンガビッグスワンスタジアムはアルビレックス新潟のホームスタジアムで、お昼にここでサッカーの試合あったら見れたのになー(コンサートチケット抽選申し込んだ時点ではJリーグ日程未発表でした)と思ったり。2日前にやっていたようです。中は開放されていて、ちょっとだけ見ました。陸上の練習やってましたね。
 
 その後、鳥屋野潟を半周ほど歩いて自然科学館に行ってきました。プラネタリウムもあって(別料金になりますが)それも鑑賞。自分が見た回は宇宙の映像ではなく、絵本な世界をプラネタリウムで見せる趣向のものでこんな使い方もするんだーと。内容は登場人物の話す説明がやや過剰ということもあり、個人的におもしろいと思える要素が無かった(絵本作家もやっているそうなとある芸人さんが手がけたもの)のですが、プラネタリウムでアーティストのPVやコンサート映像とか見たらおもしろいんじゃないかなーと想像膨らませて見てました。
 
 スポーツ公園隣にあるコンサート会場に戻って2時間ほどのコンサートを見ました。3月に茨城で見た時と同様に前方がファミリー席と呼ばれる座って見る席で、その後ろが立席(後方にもファミリー席はありました)。その立席の中では前目の席から見ました。感想を。
 
 

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author:de nudge, category:live(Othersホール), 09:35
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2019/03/22 羽賀朱音 at 神田明神ホール

 この日は夕方からライブをはしご。まずは3月7日に17歳の誕生日を迎えたモーニング娘。'19の羽賀朱音のバースデーソロイベント。1日2回公演の1回目に参加しました。去年12月に出来たばかりという会場は初めて来ました。文字通り神田明神の敷地内にある施設で1階がお土産屋さんで2階にホールがあります。神田明神自体初めて来ましたが、アニメと組んだグッズを出したり、境内でプロレスイベントをやっていたりとアグレッシブなことをいろいろやっているよう。ホールはTOKYO FM HALLと似た広さと作りです。
 
 45分ほどのイベント。司会はお馴染み上々軍団鈴木啓太で、前半がテーマに沿ったトークで後半は6曲ほど(全てワンハーフ)歌うライブコーナーでした。おフランスをテーマにしたような花柄の衣装を纏って話します。長話を聞いてみて感じるのは育ちの良いお嬢様感あるなーと。はっきりとした喋り方、丁寧な言葉使いで聞きやすいです。誕生日迎えた当日はツアーリハーサル中だったようでおつかれモードだったよう。家では唯一弟が起きてくれていて無言で祝ってくれた(おめでとうは言ってくれなかったらしい)んだけど、お母さんは寝てしまっていたと。メンバーからのお祝いメールも誕生日当日の朝来たのが多かったよう。羽賀が姉のように慕っているつばきファクトリーの小片リサは、イベント前に会場にかけつけてくれたそう。
 
 最初のテーマは「どっちのオレンジ?」ということで、羽賀が愛してやまない元モーニング娘。の工藤遥、つばきファクトリーの小片リサ(どちらもメンバーカラーがオレンジ)の2人ついて、あるお題でどちらを選ぶかという、羽賀にとって究極の質問をするコーナー。「こんなの選べない。いじわるー。」と毎回言いつつも以下のように答えていました。

 

 ・一日どちらになれるなら? → 工藤さん。顔ずっと見てる。自撮りしまくる。本人に頼んでも断られそうなポーズしたりする。


 ・男になって付き合いたいのは? → 小片リサちゃん。美人。いい人。工藤さんは緊張しちゃう。


 ・お化け屋敷一緒に行くなら? → 工藤さん。普段はしっかりしている工藤さんはとにかくお化け屋敷が苦手だから私に抱きついてきて欲しい。小片リサちゃんと一緒だと私の方が怖がって抱きつきそう。


 ・両方から同時に遊びに行かない?と誘いがあったらどちらを取る? → 工藤さん。工藤さんが自分から誘うことが珍しいから断ったら二度と誘ってくれなさそう。小片リサちゃんはしょっちゅう会っていて、実際に都合悪い時断ったりするけど、すぐ会っている。

 

 最後の質問は、「本当だったら石田(亜佑美)さんも誘って4人で一緒に遊ぶ。別にどちらか断る必要ないじゃないですか。でもそうゆうお題ですもんね。」と上記の回答をしていたのが、頭の回転が良いというかマジレスだけでなくちゃんと場を考えてどちらかを選ぶという気の利き方が良いです。
 
 続いてのテーマは事前に募集したお客さんの悩みに、色紙に筆ペン使って文字で答えてプレゼントするという企画。鈴木が「うまいんだね。」と関心するほど(確か書道七段)の達筆で書いていきます。3問回答していて、
 
 ・日曜朝に放送していた(工藤遥出演していた)「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」が終わっちゃいました。日曜の朝がさびしくなってしまったんですけど、どうすれば良いですか? → 録画した放送を繰り返し見ましょう。


 ・会社で眠たくなった時、どうすれば良いですか? → 楽しい思い出を思い出すべし。


 ・餃子を食べ過ぎちゃう。週二、三回食べちゃうんですけど。 → 好きなら良し。
 
 最後の質問の時「餃子って私あまり食べない。別に嫌いじゃないけど、食べるところが無い。みんなどこで食べてるんですか?」と。鈴木が「いや、その辺の定食屋とかラーメン屋とかいくらでも餃子食べるでしょう。」って答えてて自分もそう思いましたが、そういったところに普段行かないんでしょうね。
 
 後半のライブコーナー6曲は、3曲ほど知らない曲ありました。Berryz工房の曲が多かったよう。最初の3曲は自分で選んで、後ろの3曲はある3人のメンバーに1曲ずつ選んでもらったそう。羽賀の売りといっていいであろう笑顔満面で歌うのが非常にいい感じで、幸せに浸れます。声がいい感じではまっていたなーというのは「エレガントガール(菅谷梨沙子/Berryz工房)」「I Need You〜夜空の観覧車〜(つばきファクトリー)」「ナビが壊れた王子様(LOVE CHANCE)(松浦亜弥)」辺り。この日もそうで、前日のモーニング娘。'19のコンサートでも感じたのですが、発声をちょい変えてきたのかなーと。
 
 これまでこもりがちだった歌声がクリアに明るめに響くような発声になった印象でした。この辺指導があったのか、自分で意識的に変えてきたのか。個人的にはこもりがちだった歌声の方が好みかな、という印象ですが、歌によってはその発声が合わないってこともあるので、いろんな発声がある方が良いんでしょうね。どちらのモードも発音くっきり、ものすごいうまさまでは感じませんが、音程も確かで(一曲高音つらそうなところがあった気もしますが)、現在のモーニング娘。メンバーの中では一番好きな歌声ですね。来週のひなフェスでも羽賀はソロで歌う機会があり、この日のお客の人数の20倍以上になる場で、ソロでどんな曲を歌うのか楽しみにしています。
 

author:de nudge, category:live(Othersホール), 22:22
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2019/03/21 モーニング娘。'19 at 結城市民文化センター アクロス

 先週より始まったモーニング娘。'19の春ツアー。この週に発売されたベスト盤「ベスト!モーニング娘。20th Anniversary」に伴うツアーでタイトルも「BEST WISHES!」です。この日1日2回公演の2回目に参加しました。
 
 コンサートは夕方からですが、昼前から茨城県・結城に行ってちょい観光。レンタサイクルで鹿窪運動公園、鬼怒川、結城の古民家街、結城駅前にある広くてきれいな図書館など巡りました。行った中で最大のお目当てがアルチザンという洋菓子屋さん。1年半前にこの会場へ行った時に周辺散策してたまたま見つけて食べたらものすごくおいしかったモンブランがまた食べたくて、この日のコンサート申し込もうと決めたといっても過言ではありません。さくさくあっさりした食感のモンブラン最高でした。
 
 アンコール含め2時間ほどのコンサートは充実感いっぱい。現在11人のモーニング娘。'19全員が見せる聞かせる要素てんこ盛りで、かなり熱中しました。体動かしながら聞くこと多くて、椅子席のあるホールコンサートながらぎゅうぎゅう詰めのライブハウス並に汗だくになりました。2階席が無い会場のためか前方がファミリー席と呼ばれる座って見るようになっています。自分は立って見る一般席で1階席真ん中より前目くらいの位置ながら、ステージがクリアに見れました。感想を。
 
 

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author:de nudge, category:live(Othersホール), 15:44
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2019/02/01 青葉市子 at 浅草公会堂

 3ヶ月ぶり9回目に見る、クラシックギターを弾きながら歌うシンガーソングライター青葉市子。アルバム「qp」発売に伴うツアーで2018年11月から始めているそう。2019年に入ってはこの日がツアー再開だとか。3ヶ月前に見たタワーレコードインストアイベントでこの日のライブに触れて、花道もある会場なので歩いてみたいみたいなことを言ってましたが、1階席見ると花道は無く席で埋め尽くされていました。花道は常設ってわけではなく、引っ込めることもできるんですね。当日券で入って3階席から見ました。
 
 かなりの埋まり具合で上から見て壮観。ステージはあちこちに30個ほど大きなガラス瓶がおかれています。その中には電球が入れられていて、ステージ進行の中でほんのりと色変えたり明滅したり。ステージ前中央に椅子と木の譜面台(お父さんが用意したものとか)が置かれ、その斜め後方には白い紙でできていると思われるまんまるな大きな電灯が細い棒に乗っかって宙を浮くように置かれています。幻想的なステージセット。広い会場で一人での孤高とも言えるパフォーマンスを固唾を飲んで(ちょっとだけあまりの静かな曲に眠気も)聞き入った1時間45分ほどのコンサートの感想を。
 
 長い髪をストレートにおろして、天女のような和装で登場。クラシックギターをつまびくように弾いて静かで緊張感ありつつのいろんな音を聞かせながら伸びやかな高音で歌います。「テリフリアメ」は途中からワルツなギターが入る曲。ワルツのリズムにざぐっとした強めのギターリフが入る中歌っていくのが印象的。去年の2月6日に作ったという「みなしごの雨」は朴訥とした言葉をつなげていくような曲。「テトラポッドの雨が降る」という歌詞が印象的(テトラポッド「に」でなく「の」)。
 
 青葉は山田庵巳の曲のカバーをよくしている(アルバム「qp」の中にも2曲収録)のですが、今回以前からやっている長尺曲「機械仕掛乃宇宙」を久々に聞きました。独白調に語り歌うところから静かにドラマチックに展開していく曲。美空ひばりのカバーもあり「悲しき口笛」という曲を歌っていました。タイトルにもあるように途中口笛を吹くのですが、それがなんとも感傷的になるというか。浅草といえばなんかの店(名前失念)と名前を挙げて、昔、青葉のおじいちゃんとおばあちゃんがそこでお茶していたかも、と。そのおじいちゃんは「悲しき口笛」が入っている美空ひばりのアルバム曲は全曲歌詞を覚えているそうで、「今日聞きに来ているかな?気まぐれだから来ていないかもしれないですけど。」と。こういったMCをチューニングしながらでギターをポロンポロンと弾きながら語るように話すので、MCというよりは物語を聞いている印象あります。
 
 山田庵巳のカバー「羊のアンソニー」は「qp」の中で特にお気に入りな曲。静かに途切れ途切れに歌っていくところから、親しみやすい流れるように歌っていくサビまでが無理無くつながっていて、青葉の歌の響きも非常に良い感じに聞けます。本編ラスト3曲は圧巻。つぶやくようにささやくように歌う「海辺の葬列」から間をおかずざくっとした粗いギターリフを刻んでいき、「マホロボシヤ」を歌います。突き抜けるような高音で「マホロボシヤ」を繰り返し歌っていくのですが、ものすごかったです。これまでとアレンジをかなり変えてきたもの。ラストは「月の丘」で締め。あったかい歌声とメロディで終盤に「キラキラ」と歌っていく流れが最高でした。
 
 アンコールは2曲ほど。内1曲は新曲だったよう。ギター一本ですが、音を紡ぐように、静かでありながらいろいろ展開が変わっていく聞かせ方をしていて、聞き逃せない緊張感もあるパフォーマンスが最高でした。高音の伸びやかななフェイクやハミングなんかを効果的に使って映像的というかドラマチックに聞かせるのも良いですね。

 

author:de nudge, category:live(Othersホール), 09:09
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2019/01/06 安藤裕子 at なかのZERO大ホール

 前述のお昼のコンサート参加の後、駅をはさんで中野サンプラザと逆の位置にある1300人ほどの客席があるホールへ移動。閑静な公園と図書館が併設されているホールで、それにあったアーチスト向けの会場といったところでしょうか。去年に引き続きここでシンガソングライター安藤裕子のライブを見ます。今回はピアノとギターのみ率いたアコースティックライブ。ギターの名越由貴夫は曲によりエレクトリックとアコースティックを使い分け。ピアノの山本隆二は曲によってはキーボードも使用。電子音っぽい感覚が挟まれて新鮮に聞こえる場面もありました。去年の11月からツアーをしてきてその最終日となるよう。1階中列の端っこの席から見ました。
 
 アンコール含めた1時間50分ほどのライブは息を呑む瞬間多々ある音と歌声に包まれて聞き惚れました。丹精に作り込まれたアレンジが既存の楽曲に新たな艶を与えていて、その中で歌われる安藤の歌声もめちゃくちゃ良い。これはこのアレンジバージョンの音源で聞きたいなーと思えるほど。そんなことを思いながら聞いていたら、この日のコンサートがライブCDとして発売されるよう。これは楽しみです。
 
 冒頭の静かな電子音が鳴る中、静かに鳴らされるピアノとギターがポストクラシックな感触があり、そこで歌われる新曲からして引き込まれました。続けざまに歌う定番曲「TEXAS」「のうぜんかつら」もちょい乗れるリズムとともに心地よく聞けます。2008年に発売されたアルバム「chronicle.」から「お祭り-フェンスと唄おう」と「鐘が鳴って門を抜けたなら」も披露。「鐘が鳴って門を抜けたなら」は長年連れ添ったマネージャーが結婚退職することになって、彼女に捧げる曲と言って歌っていました。この次に歌った「レガート」が個人的に好きで今回聞けてうれしかったです。歌詞に冬と夏が出てくる曲ですが、個人的には春っぽい曲と受け止めてるんですよねー。
 
 新曲も4つほど。「箱庭」という曲は壮大さあるメロディでこの日はアコースティックアレンジでしたが、ベースとドラムも入ってロックな感じに仕上げたらはまりそうなメロディと思いました。「少女小咄」という曲は心くすぐるかわいらしいメロディといった印象。去年発売されたミニアルバム「ITALAN」から「風雨凄凄」も披露。このアルバム曲をライブで聞く機会を見逃しているので、今回一曲とはいえ聞けてうれしい。これまでの安藤の曲と違い、打ち込みも多用している曲が並ぶこのアルバム曲をどうやってライブでやるのかなと思っていたのですが、そう来るかと思ったアレンジでした。情念をよりましたような濃い重い音が差し込まれた中で妖艶に歌っていました。
 
 アンコールは「問うてる」をお客さんの手拍子とコーラスを交えて歌います。これまでおとなしく座ってじっと聞いていたお客さんに「もっと元気よく声出して!」と安藤が煽りながら歌っていくのがこの曲の定番で、「ラーラララー」と手拍子しながら歌いました。
 

author:de nudge, category:live(Othersホール), 08:53
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