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2019/03/22 羽賀朱音 at 神田明神ホール

 この日は夕方からライブをはしご。まずは3月7日に17歳の誕生日を迎えたモーニング娘。'19の羽賀朱音のバースデーソロイベント。1日2回公演の1回目に参加しました。去年12月に出来たばかりという会場は初めて来ました。文字通り神田明神の敷地内にある施設で1階がお土産屋さんで2階にホールがあります。神田明神自体初めて来ましたが、アニメと組んだグッズを出したり、境内でプロレスイベントをやっていたりとアグレッシブなことをいろいろやっているよう。ホールはTOKYO FM HALLと似た広さと作りです。
 
 45分ほどのイベント。司会はお馴染み上々軍団鈴木啓太で、前半がテーマに沿ったトークで後半は6曲ほど(全てワンハーフ)歌うライブコーナーでした。おフランスをテーマにしたような花柄の衣装を纏って話します。長話を聞いてみて感じるのは育ちの良いお嬢様感あるなーと。はっきりとした喋り方、丁寧な言葉使いで聞きやすいです。誕生日迎えた当日はツアーリハーサル中だったようでおつかれモードだったよう。家では唯一弟が起きてくれていて無言で祝ってくれた(おめでとうは言ってくれなかったらしい)んだけど、お母さんは寝てしまっていたと。メンバーからのお祝いメールも誕生日当日の朝来たのが多かったよう。羽賀が姉のように慕っているつばきファクトリーの小片リサは、イベント前に会場にかけつけてくれたそう。
 
 最初のテーマは「どっちのオレンジ?」ということで、羽賀が愛してやまない元モーニング娘。の工藤遥、つばきファクトリーの小片リサ(どちらもメンバーカラーがオレンジ)の2人ついて、あるお題でどちらを選ぶかという、羽賀にとって究極の質問をするコーナー。「こんなの選べない。いじわるー。」と毎回言いつつも以下のように答えていました。

 

 ・一日どちらになれるなら? → 工藤さん。顔ずっと見てる。自撮りしまくる。本人に頼んでも断られそうなポーズしたりする。


 ・男になって付き合いたいのは? → 小片リサちゃん。美人。いい人。工藤さんは緊張しちゃう。


 ・お化け屋敷一緒に行くなら? → 工藤さん。普段はしっかりしている工藤さんはとにかくお化け屋敷が苦手だから私に抱きついてきて欲しい。小片リサちゃんと一緒だと私の方が怖がって抱きつきそう。


 ・両方から同時に遊びに行かない?と誘いがあったらどちらを取る? → 工藤さん。工藤さんが自分から誘うことが珍しいから断ったら二度と誘ってくれなさそう。小片リサちゃんはしょっちゅう会っていて、実際に都合悪い時断ったりするけど、すぐ会っている。

 

 最後の質問は、「本当だったら石田(亜佑美)さんも誘って4人で一緒に遊ぶ。別にどちらか断る必要ないじゃないですか。でもそうゆうお題ですもんね。」と上記の回答をしていたのが、頭の回転が良いというかマジレスだけでなくちゃんと場を考えてどちらかを選ぶという気の利き方が良いです。
 
 続いてのテーマは事前に募集したお客さんの悩みに、色紙に筆ペン使って文字で答えてプレゼントするという企画。鈴木が「うまいんだね。」と関心するほど(確か書道七段)の達筆で書いていきます。3問回答していて、
 
 ・日曜朝に放送していた(工藤遥出演していた)「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」が終わっちゃいました。日曜の朝がさびしくなってしまったんですけど、どうすれば良いですか? → 録画した放送を繰り返し見ましょう。


 ・会社で眠たくなった時、どうすれば良いですか? → 楽しい思い出を思い出すべし。


 ・餃子を食べ過ぎちゃう。週二、三回食べちゃうんですけど。 → 好きなら良し。
 
 最後の質問の時「餃子って私あまり食べない。別に嫌いじゃないけど、食べるところが無い。みんなどこで食べてるんですか?」と。鈴木が「いや、その辺の定食屋とかラーメン屋とかいくらでも餃子食べるでしょう。」って答えてて自分もそう思いましたが、そういったところに普段行かないんでしょうね。
 
 後半のライブコーナー6曲は、3曲ほど知らない曲ありました。Berryz工房の曲が多かったよう。最初の3曲は自分で選んで、後ろの3曲はある3人のメンバーに1曲ずつ選んでもらったそう。羽賀の売りといっていいであろう笑顔満面で歌うのが非常にいい感じで、幸せに浸れます。声がいい感じではまっていたなーというのは「エレガントガール(菅谷梨沙子/Berryz工房)」「I Need You〜夜空の観覧車〜(つばきファクトリー)」「ナビが壊れた王子様(LOVE CHANCE)(松浦亜弥)」辺り。この日もそうで、前日のモーニング娘。'19のコンサートでも感じたのですが、発声をちょい変えてきたのかなーと。
 
 これまでこもりがちだった歌声がクリアに明るめに響くような発声になった印象でした。この辺指導があったのか、自分で意識的に変えてきたのか。個人的にはこもりがちだった歌声の方が好みかな、という印象ですが、歌によってはその発声が合わないってこともあるので、いろんな発声がある方が良いんでしょうね。どちらのモードも発音くっきり、ものすごいうまさまでは感じませんが、音程も確かで(一曲高音つらそうなところがあった気もしますが)、現在のモーニング娘。メンバーの中では一番好きな歌声ですね。来週のひなフェスでも羽賀はソロで歌う機会があり、この日のお客の人数の20倍以上になる場で、ソロでどんな曲を歌うのか楽しみにしています。
 

author:de nudge, category:live(Othersホール), 22:22
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2019/03/21 モーニング娘。'19 at 結城市民文化センター アクロス

 先週より始まったモーニング娘。'19の春ツアー。この週に発売されたベスト盤「ベスト!モーニング娘。20th Anniversary」に伴うツアーでタイトルも「BEST WISHES!」です。この日1日2回公演の2回目に参加しました。
 
 コンサートは夕方からですが、昼前から茨城県・結城に行ってちょい観光。レンタサイクルで鹿窪運動公園、鬼怒川、結城の古民家街、結城駅前にある広くてきれいな図書館など巡りました。行った中で最大のお目当てがアルチザンという洋菓子屋さん。1年半前にこの会場へ行った時に周辺散策してたまたま見つけて食べたらものすごくおいしかったモンブランがまた食べたくて、この日のコンサート申し込もうと決めたといっても過言ではありません。さくさくあっさりした食感のモンブラン最高でした。
 
 アンコール含め2時間ほどのコンサートは充実感いっぱい。現在11人のモーニング娘。'19全員が見せる聞かせる要素てんこ盛りで、かなり熱中しました。体動かしながら聞くこと多くて、椅子席のあるホールコンサートながらぎゅうぎゅう詰めのライブハウス並に汗だくになりました。2階席が無い会場のためか前方がファミリー席と呼ばれる座って見るようになっています。自分は立って見る一般席で1階席真ん中より前目くらいの位置ながら、ステージがクリアに見れました。感想を。
 
 

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author:de nudge, category:live(Othersホール), 15:44
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2019/02/01 青葉市子 at 浅草公会堂

 3ヶ月ぶり9回目に見る、クラシックギターを弾きながら歌うシンガーソングライター青葉市子。アルバム「qp」発売に伴うツアーで2018年11月から始めているそう。2019年に入ってはこの日がツアー再開だとか。3ヶ月前に見たタワーレコードインストアイベントでこの日のライブに触れて、花道もある会場なので歩いてみたいみたいなことを言ってましたが、1階席見ると花道は無く席で埋め尽くされていました。花道は常設ってわけではなく、引っ込めることもできるんですね。当日券で入って3階席から見ました。
 
 かなりの埋まり具合で上から見て壮観。ステージはあちこちに30個ほど大きなガラス瓶がおかれています。その中には電球が入れられていて、ステージ進行の中でほんのりと色変えたり明滅したり。ステージ前中央に椅子と木の譜面台(お父さんが用意したものとか)が置かれ、その斜め後方には白い紙でできていると思われるまんまるな大きな電灯が細い棒に乗っかって宙を浮くように置かれています。幻想的なステージセット。広い会場で一人での孤高とも言えるパフォーマンスを固唾を飲んで(ちょっとだけあまりの静かな曲に眠気も)聞き入った1時間45分ほどのコンサートの感想を。
 
 長い髪をストレートにおろして、天女のような和装で登場。クラシックギターをつまびくように弾いて静かで緊張感ありつつのいろんな音を聞かせながら伸びやかな高音で歌います。「テリフリアメ」は途中からワルツなギターが入る曲。ワルツのリズムにざぐっとした強めのギターリフが入る中歌っていくのが印象的。去年の2月6日に作ったという「みなしごの雨」は朴訥とした言葉をつなげていくような曲。「テトラポッドの雨が降る」という歌詞が印象的(テトラポッド「に」でなく「の」)。
 
 青葉は山田庵巳の曲のカバーをよくしている(アルバム「qp」の中にも2曲収録)のですが、今回以前からやっている長尺曲「機械仕掛乃宇宙」を久々に聞きました。独白調に語り歌うところから静かにドラマチックに展開していく曲。美空ひばりのカバーもあり「悲しき口笛」という曲を歌っていました。タイトルにもあるように途中口笛を吹くのですが、それがなんとも感傷的になるというか。浅草といえばなんかの店(名前失念)と名前を挙げて、昔、青葉のおじいちゃんとおばあちゃんがそこでお茶していたかも、と。そのおじいちゃんは「悲しき口笛」が入っている美空ひばりのアルバム曲は全曲歌詞を覚えているそうで、「今日聞きに来ているかな?気まぐれだから来ていないかもしれないですけど。」と。こういったMCをチューニングしながらでギターをポロンポロンと弾きながら語るように話すので、MCというよりは物語を聞いている印象あります。
 
 山田庵巳のカバー「羊のアンソニー」は「qp」の中で特にお気に入りな曲。静かに途切れ途切れに歌っていくところから、親しみやすい流れるように歌っていくサビまでが無理無くつながっていて、青葉の歌の響きも非常に良い感じに聞けます。本編ラスト3曲は圧巻。つぶやくようにささやくように歌う「海辺の葬列」から間をおかずざくっとした粗いギターリフを刻んでいき、「マホロボシヤ」を歌います。突き抜けるような高音で「マホロボシヤ」を繰り返し歌っていくのですが、ものすごかったです。これまでとアレンジをかなり変えてきたもの。ラストは「月の丘」で締め。あったかい歌声とメロディで終盤に「キラキラ」と歌っていく流れが最高でした。
 
 アンコールは2曲ほど。内1曲は新曲だったよう。ギター一本ですが、音を紡ぐように、静かでありながらいろいろ展開が変わっていく聞かせ方をしていて、聞き逃せない緊張感もあるパフォーマンスが最高でした。高音の伸びやかななフェイクやハミングなんかを効果的に使って映像的というかドラマチックに聞かせるのも良いですね。

 

author:de nudge, category:live(Othersホール), 09:09
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2019/01/06 安藤裕子 at なかのZERO大ホール

 前述のお昼のコンサート参加の後、駅をはさんで中野サンプラザと逆の位置にある1300人ほどの客席があるホールへ移動。閑静な公園と図書館が併設されているホールで、それにあったアーチスト向けの会場といったところでしょうか。去年に引き続きここでシンガソングライター安藤裕子のライブを見ます。今回はピアノとギターのみ率いたアコースティックライブ。ギターの名越由貴夫は曲によりエレクトリックとアコースティックを使い分け。ピアノの山本隆二は曲によってはキーボードも使用。電子音っぽい感覚が挟まれて新鮮に聞こえる場面もありました。去年の11月からツアーをしてきてその最終日となるよう。1階中列の端っこの席から見ました。
 
 アンコール含めた1時間50分ほどのライブは息を呑む瞬間多々ある音と歌声に包まれて聞き惚れました。丹精に作り込まれたアレンジが既存の楽曲に新たな艶を与えていて、その中で歌われる安藤の歌声もめちゃくちゃ良い。これはこのアレンジバージョンの音源で聞きたいなーと思えるほど。そんなことを思いながら聞いていたら、この日のコンサートがライブCDとして発売されるよう。これは楽しみです。
 
 冒頭の静かな電子音が鳴る中、静かに鳴らされるピアノとギターがポストクラシックな感触があり、そこで歌われる新曲からして引き込まれました。続けざまに歌う定番曲「TEXAS」「のうぜんかつら」もちょい乗れるリズムとともに心地よく聞けます。2008年に発売されたアルバム「chronicle.」から「お祭り-フェンスと唄おう」と「鐘が鳴って門を抜けたなら」も披露。「鐘が鳴って門を抜けたなら」は長年連れ添ったマネージャーが結婚退職することになって、彼女に捧げる曲と言って歌っていました。この次に歌った「レガート」が個人的に好きで今回聞けてうれしかったです。歌詞に冬と夏が出てくる曲ですが、個人的には春っぽい曲と受け止めてるんですよねー。
 
 新曲も4つほど。「箱庭」という曲は壮大さあるメロディでこの日はアコースティックアレンジでしたが、ベースとドラムも入ってロックな感じに仕上げたらはまりそうなメロディと思いました。「少女小咄」という曲は心くすぐるかわいらしいメロディといった印象。去年発売されたミニアルバム「ITALAN」から「風雨凄凄」も披露。このアルバム曲をライブで聞く機会を見逃しているので、今回一曲とはいえ聞けてうれしい。これまでの安藤の曲と違い、打ち込みも多用している曲が並ぶこのアルバム曲をどうやってライブでやるのかなと思っていたのですが、そう来るかと思ったアレンジでした。情念をよりましたような濃い重い音が差し込まれた中で妖艶に歌っていました。
 
 アンコールは「問うてる」をお客さんの手拍子とコーラスを交えて歌います。これまでおとなしく座ってじっと聞いていたお客さんに「もっと元気よく声出して!」と安藤が煽りながら歌っていくのがこの曲の定番で、「ラーラララー」と手拍子しながら歌いました。
 

author:de nudge, category:live(Othersホール), 08:53
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2018/12/22 モーニング娘。'18 at よみうりランド 日テレ らんらんホール

 モーニング娘。'18のファンクラブクリスマスイベント。今年はよみうりランド内の1000人弱くらいのキャパのホールで行われました。1日3回公演の3回目に参加。よみうりランドに来るの8年ぶりです。野外会場のよみうりランドEASTは無くなっちゃったんですよね。今、よみうりランドは会場をイルミネーションに染める企画をやっていて、小雨ながらカップルや家族連れで盛況でした。
 
 70分ほどのイベント。「プレモニ」と称したゲーム企画もの中心の恒例イベント。先週での秋ツアー終了とともに冬のハロープロジェクトコンサートの練習も始まっているということもあり、メンバーにあまり無理させないリラックスモードの企画中心でした。何かと真剣勝負企画が持ち込まれますが、この時期としてはこれくらいがちょうど良いんじゃないですかね。感想を。
 
 

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author:de nudge, category:live(Othersホール), 11:06
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2018/12/09 モーニング娘。'18 at 富士市文化会館ロゼシアター大ホール

 モーニング娘。'18の秋ツアー。この日2回公演の2回目に行ってきました。その前にせっかく静岡県に出向くということで朝早く出てちょっと観光を。
 
 まず東京から高速バスで2時間半ほどかけて芦ノ湖まで行きます。湖沿いを散歩して恩賜箱根公園というキレイで湖の風景も楽しめる場所も一巡り。晴れなら富士山も見えるそうですが、曇りで残念ながら見れず。そしてローカルバスに乗って15分ほどで山中城跡に着きます。ここ20日間で3つ目の城跡見学。「畝堀」という文字通りうねうねした形状の独特の堀が張り巡らせられた城跡で、歩いているだけで楽しい。1時間半ほど巡った後、三島スカイウォークという場所まで歩いていって、そこを観光しようかなと思っていましたが、時間・体力・カメラに使っていたipodの充電が足りなくなってしまい、断念。ローカルバスに20分ほど乗って三島駅に着いて、そこから電車に20分ほど乗って富士駅に到着。そこから30分ほど歩いて会場に到着しました。この時点で歩数計見たら24000歩ほど歩いていました。
 
 2階席の一般席から見ました。今回の秋ツアー見るのは3ヶ月弱ぶり2回目と前回からちょい間空いています。その間彼女たちはメキシコやアメリカで海外公演したりと精力的に活動してきて、ライブの完成度を高めまくった状態が伺える、素晴らしいコンサートでした。2時間ほどのコンサートはパフォーマンスに圧倒されて、かつその世界に入り込んで熱中できます。12人のメンバーみんなプロだなーと思える場面が随所に伺えました。感想を。
 
 

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author:de nudge, category:live(Othersホール), 10:09
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2018/11/25 ハンバート ハンバート at 松江メテオプラザ

 前述のお昼の鳥取県米子でのお笑いライブを見た後の行動は以下の3択で考えていました。
  ・島根県で行う東京スカパラダイスオーケストラのライブ(当日券出たら)
  ・島根県で行うハンバート ハンバートのライブ(当日券出たら)
  ・温泉
 
 この日中国地方に行くことになって、なんかライブ無いかなーと探していたら、スカパラとハンバートがライブやることを知ったのですが、知った時点ではともにチケット売り切れでした。ただ2組ともツアーのアナウンスを追ってみると、当日券出すこともあるようなのでそれに期待、2組ともダメだったらおとなしく温泉行ってまったりしようと思ってました。お笑いライブ終了後ネットでチェックしてみたら、スカパラは当日券無しだったものの、ハンバートは出るというアナウンスがあったので、喜び勇んで移動します。
 
 米子から境港まで境線で40分ほどかけて移動。列車はゲゲゲの鬼太郎のデコレーション、境港駅周辺は銅像があちこちに立っていて、まさしく鬼太郎ワールド。境港駅からタクシーで15分ほどかけて松江メテオプラザという場所に着きます。松江と名前が付いていますが、松江駅からは車で40分ほどの離れた場所で、美保関という町にあります。会場の隣は温泉施設やフェリー乗り場(隠岐の島などに行く)、25年ほど前に落ちたという隕石の展示場などがあります。
 
 ホールは半円形の段差ある客席で、350人ほどの椅子席。ハンバートはステージではなく、そこを降りて客席手前のスペースでのパフォーマンス。単独ライブでお馴染み2セット構成で、1セット目はマイク一本で2人で寄り添うように歌い合間のMCも多め、2セット目は2本のマイクでそれぞれ歌いMCは冒頭のグッズ紹介のみ、楽器もアコースティックギターとハーモニカ以外に、フィドルやキーボードを使ってのライブでした。アンコール込みで2時間20分ほどと特大ボリュームでした。この日がアルバム「FOLK 2」発売ツアーのラスト公演となるよう。感想を。
 
 

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author:de nudge, category:live(Othersホール), 10:42
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2018/11/18 aiko at NHK HALL

 3年ぶり2回目に見る女性シンガーソングライターのコンサート。単独公演は初めて。今まで何回か単独公演行こうと試みてましたがチケット取れずで、今回初めて取れて行くことができました。3階席から。1階席の7,8列目辺りにセンターステージがあり、メインステージから通路でつながっています。
 
 「LOVE LIKE POP vol.xx」というタイトルのツアーで毎年やっているよう。今年は20周年記念ツアーということで「LOVE LIKE POP vol.20」となり、過去最多となる45公演もやるとか。アルバム「湿った夏の始まり」発売に伴うツアーでもあり、このアルバムは事前に聞いていました。その他にaikoで持っている音源はシングル「アンドロメダ」とアルバム「夢の中のまっすぐな道」のみ。3年前に見たフェスでの歌声が素晴らしく、曲そんなに知らなくても単独コンサート見てみたいと思ってました。
 
 バンドメンバーはギター×2、ベース、ドラム、キーボードの5人に、半分くらいの曲でトランペット、トロンボーン、サックスの管楽器隊が加わっていました。ギターの一人設楽博臣は安藤裕子や見田村千晴のサポートで、ドラムの佐野康夫は安藤裕子のサポートとベツニ・ナンモ・クレズマーで見たことあります。佐野はハロープロジェクトのトラックにも数曲参加していますね。
 
 aikoが歌いっぱなし、しゃべりっぱなしのダブルアンコールを含めて2時間45分という長丁場は、すごすぎ、aiko化物(語弊あるかもしれませんが)と思いましたね。小柄な体で動き回って歌う姿や、コーラスを付けずに(バンドメンバーも一切歌わない)ソロボーカルのみで一気通貫させる潔さが特にその感強くしています。エバーグリーンなaiko流ポップスをフィジカル強く表現しきったコンサートという所感でした。印象に残ったことを書いていきます。
 
 

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author:de nudge, category:live(Othersホール), 22:02
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2018/10/07 アンジュルム at EBiS303

 前述の野外イベント見終わって和泉多摩川から恵比寿に移動します。mystaというアプリ会社主催のイベントがEBiS303というイベントスペースで昼からやっており、そのトリ(昼からやっていたイベントとは別枠)で、ハロープロジェクト所属10人組グループのアンジュルムのミニライブがありました。Twitterで事前抽選に申込んで当選。目出度く行くことができました。お客は500人くらいでしょうか。昼のイベントは椅子席だったようですが、このミニライブはスタンディングでちょっとしたライブハウス的雰囲気。脇の方の前方より30分ほどのライブと10分ほどのトークコーナーを見ました。
 
 7曲ほど。新曲の「46億年LOVE」以外はワンハーフ。いわゆるライブ鉄板曲を並べてきて「ドンデンガエシ」「マナーモード」「次々続々」「大器晩成」など。ハロープロジェクトのグループが揃うコンサート以外でアンジュルムのライブを見た回数は、単独コンサートが5,6回、この日やロックフェスなどの対外イベントものが5,6回といった感じですが、アンジュルムは全般に単独コンサートよりも、対外イベントの30分ほどのライブの方が熱中して見れて好印象なものが多いですね。前方で見れる機会が多いってのもあるかもしれませんが。圧の高い曲を圧の強いダンスで次々と繰り出していくのが楽しい。
 
 そしてそういった中で良いアクセントとなる「Uraha=Lover」が非常に良い感じで聞けました。テンポは早めながら切なげなメロディが心地よくて佐々木莉佳子の歌声のハマり具合が良い感じ。冒頭のソロ部分が特に好きです。佐々木は前髪パッツンになっていて、後ろ髪はウェーブをかけたものになっていました。スポーティーな衣装(今度の新曲向けでこの日初披露の衣装だとか)とのちょいギャップ感も良いです。佐々木のダンスはアンジュルムの激しめに動くスタイルにはまりますが、歌声に関して言うと圧の強い曲よりも切なげなものやソウル系などの楽曲がはまるかなーという印象。でもアンジュルムはソウル系な曲って少ないよなーと思ってたら新曲がそうでした。
 
 「46億年LOVE」という曲で自分は今回初めて聞きましたが、これは楽しい。SMAPの「10$」「KANSHAして」「青いイナズマ」などを手がけた林田健司という方が作曲した曲だそうで(「青いイナズマ」はめちゃ好き)、ソウルなメロディかつパーティー感ある曲で、振り付けもおいしい要素たくさんあって、アンジュルムの新境地と感じられた曲でした。これはまたライブで見たい曲ですね。
 
 ステージ高と奥行きは無いですが、横幅に広くメンバーは横いっぱいに広がったりサイドにも多く目を配ったりしてました。今回船木結が自分のいたら辺に多く目を配っていて、小柄で愛嬌たっぷりの笑顔を楽しめました。なんかパフォーマンスしているだけでいい子だなーと思わせる感あります。ラストは「友よ」で大団円な締めとなりました。
 
 ライブ終わりにこの日のイベントの司会をしていたAKIという男性の方が出てきて10分ほどのトークをします。アンジュルム自体はあまり知らないようですが、多くのアイドルを相手にしてきているようで手慣れた感じでメンバーを扱います。内輪ウケ感無い感じでアンジュルムのトークを楽しめたのが新鮮で、おもしろかったです。リーダーの和田彩花に話を振られて、和田がアンジュルムの紹介や宣伝などを説明していると「早口ですねー。」とツッコミ。それに対して和田は特にリアクション取らず説明続けます。和田はハロプロの黒柳徹子といった感じで冗談が通じない面があるのですが、それを可視化させられたような場面でした。この辺もうまいこと笑いに持っていっていました。
 
 ちょっとしたゲームコーナーがあり、mystaのイベントということで「マイスタ」という単語をみんなでかわいく言っていきましょうと司会者が言うと「いやだー」といやがるメンバー達。司会者が「立候補者だけで良いから」などなんとかコーナー成立させようと苦労して出した結論が「全員でやりましょう。エスカレーター形式で順にかわいくなっていくように言っていく。最初の方は普通に言えば良いです。」となります。それでメンバーがわちゃわちゃ「私が最初やる」「お前が最後だ」となんやかんや(司会者が最初に並んだ列で逆からやっていくと言ったらまた列が崩れてやり直し)して、言っていく順番が決まります。
 
 言っていく順番は(記憶違いもあるかもですが)、和田→上國料萌衣→勝田里奈→笠原桃奈→佐々木→川村文乃→船木→中西香菜→室田瑞希→竹内朱莉。前5人が和田の遺伝子受け継いだ冗談あまり通じないマジレスメンバー、後5人はバラエティ面もちゃんと見せていこうとするメンバーといったところでしょうか。順番で揉めている時に本気でいやがる上國料の姿が印象的。
 
 和田と上國料は普通にかわいらしく言った後で、勝田が「マ・イ・ス・タ」と一字ずつ区切ってのかわいらしい言い方をしてお客から拍手もらいます。これがいい感じに火をつけます。司会者は途中から「前後にセリフ付けても良いですからねー。」と煽ります。佐々木からセリフ付きになって、それぞれ考えたおもしろセリフでかわいく言っていきます。ここでさすがのセリフ力を見せたのが船木で、「カメラどこですかぁ?そこ?」みたいにもったいぶって「マ・イ・チュ・タ」とチュを入れてきたの見事でした。トリとトリ前になる室田と竹内は苦心していました。加えて2人ともセリフ言う時に照れも見せてしまっていました。

 

 最後は一人ずつステージ前方中央でモデルポーズをして退場するように司会者から促されて、それぞれ決めポーズして退場していました。

 

author:de nudge, category:live(Othersホール), 05:25
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2018/09/24 DANCE☆MAN at 横浜ランドマークホール

 前述のライブを見終わった後、みなとみらい線で元町・中華街駅からみなとみらい駅へ移動。ランドマークタワーにあるホール会場で、今年で活動20周年になるそうな(ハロープロジェクトと同じですね)DANCE☆MANのコンサートを見に来ました。初めてライブ見ます。客層は(恐らく)DANCE☆MANと同い年〜10歳ほど下の世代の女性がメイン。700〜800人くらい入る会場がチケット売り切れで満杯。前方半分が椅子席(といってもお客は大半の時間で立ち上がっての鑑賞)で後方がスタンディングエリア。椅子席の後方から見ました。
 
 このライブ知ったきっかけは、チケットぴあから南原清隆関連イベントというメールで案内があったことでした。過去ウッチャンナンチャンの南原清隆の舞台を見に行ったことがあり、お気に入りワードとして登録していた形となっていたようです。ゲストにナンチャンも出るということが書いてあり、これは行くしかないと。DANCE☆MANはミラーボール星からやってきた宇宙人ですが、その前の地球人モードの頃はジャドーズという音楽やりながらお笑いをやるグループをやっており、ウッチャンナンチャンとはデビュー当初からの盟友で、1990年代前半には日本テレビ「ウンナン世界征服宣言」やテレビ朝日「お茶とUN」にも出演していました。
 
 「ウンナン世界征服宣言」は番組アシスタントを務めていた女子アナの大神いずみが歌手としてデビューする企画があり、そのデビュー曲「今でも…今なら…」をジャドーズが手がけたり、コントライブ企画でウンナンと組んで披露したりと。そしてそのコント企画のネタを持ち込んで番組化したのが「お茶とUN」でした。ナンチャンが演じる、喧嘩を仲裁する指揮者とかおもしろかったなーと。そして、フジテレビ「笑う犬の冒険」のコントより誕生したナンチャン、ネプチューン、ビビるの6人でやっていたはっぱ隊のデビュー曲「YATTA!」の作曲、編曲をしたのがDANCE☆MANでした。
 
 というウンナン経由での興味からが主に行こうと決めた理由ですが、もう一つ、「LOVEマシーン」を始めとする多くのハロープロジェクトの編曲をDANCE☆MANが手がけてきたというのもありました。編曲のみならずトラックの演奏陣は、DANCE☆MANとともにライブで演奏しているザ・バンドマンの面々が多く、ハロプロ楽曲を作っている方々を生で見る機会もそうはないであろうと。「LOVEマシーン」や「恋のダンスサイト」といったモーニング娘。の黄金時代の曲ばかりでなく、こぶしファクトリー「桜ナイトフィーバー」、つばきファクトリー「就活センセーション」、Juice=Juice「KEEP ON 上昇志向!!」と「あばれてっか?! ハヴアグッタイ」など最近の曲も手がけていますね。「あばれてっか?! ハヴアグッタイ」については作曲もやっていて、かなりめちゃくちゃな展開のメロディがおもしろい曲です。
 
 ステージの上にはミラーボールが光って、Joe Yellow「U.S.A」(DA PUMPが日本語カバーして今年ヒットしてますね)が流れます。そこにザ・バンドマンが登場。ギター、キーボード、ドラム、ベース、ターンテーブルという男性演奏陣に女性2人のコーラスが加わった編成。みんなアフロヘアー中心に濃ゆい格好をしていますが、特に大坂なおみ(有名テニスプレイヤー)の格好をしたギター奏者が特濃でした。そして軽快なファンクの演奏が始まる中、チャッカマンというMCが登場。煽りに煽ってダンス☆マンを呼び込みます(呼び込み後チャッカマンは小道具とコーラスで参加)。
 
 巨大なアフロヘアー、長身のダンス☆マン登場。往年のディスコ、ソウル、ファンクの名曲を日本語カバーする曲で世に出たダンス☆マンは、これでもかと曲を繰り出します。「全曲フルコーラスでやったら4時間を超えてしまうので、メドレーメインにしました。」というライブは、ノンストップで演奏される中次々と聞いたことあるメロディが出てきます。KC & THE SUNSHINE BANDの「THAT'S THE WAY(I LIKE IT)」、EARTH WIND & FIREの「SEPTEMBER」、The Emotionsの「Best of My Love」などなど。3分の1くらいは曲名まで出てこないけど聞いたことあるなーというものでした。Average White Bandの「Let's Go Round Again」なんて好きだなー(自分はYELLというグループがカバーしていたバージョンに馴染みあります)と。ディスコものだけでなく、ファンクやソウル曲もあるのが良いですね。鉄壁とも言える演奏陣が鉄板横乗りの音を聞かせてきて、アンコール含め2時間半という長丁場も楽しく聞けました。
 
 歌詞はサビを空耳的な日本語にして、その単語をベースに全編日本語詩に仕立て上げたもの。ステージ後ろのスクリーンにご丁寧に全曲歌詞表示してくれました。途中、ゲストでギタリストが現れ「俺のソロに聞き惚れろ」的なことを言って、ソロを披露したら全然ダメダメな音でバンドメンバー全員がこけたり、スクリーンには「ここはみんなでずっこけましょう。」なんてベタすぎる笑いどころも入れていました。ベタ最高。この辺の曲をやっていた時にダンス☆マンはベースソロを披露。ブリッブリに弾き倒していました。
 
 ゲスト2組が途中参加する場面も。古くから付き合いのあるコーラスグループのゴスペラーズがまず登場します。ゲストで呼んでおいてゴスペラーズの持ち曲は歌わせずダンス☆マンの曲をコーラスメインで参加させるという贅沢さ。そして、あのイントロが鳴って期待感渦巻く中ナンチャンが登場します。「YATTA!」です。ナンチャンはその時と同じく裸に葉っぱ一枚つけただけ(といっても肌色パンツ履いているので大事なものは見えません)で登場。これはどよめきと歓声が起こりました。ナンチャンがメインで歌い、その横にはゴスペラーズ(そういえばゴスペラーズは5人なので人数的にも合っている)が一緒に歌い踊るという贅沢な布陣で大盛り上がり。ナンチャンは、インナーマッスルを鍛え上げている感あるスレンダーかつ筋肉もしっかりついた体型で50代でこの体つきはすごいなーと。スクリーンにははっぱ隊のメンバーの写真(ネプチューンとビビる)が映っていたのもうれしい。ビビるの写真には当然大木淳だけでなく、大内登(今は裏方でプロデューサーなどをしている)もいました。
 
 そしてナンチャンは一切MCをせず引っ込みます。次の曲のイントロが鳴って、今度はダンス部部長(日本テレビ「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」の社交ダンス部企画)としてナンチャンが登場します。ダンディーな格好をしたナンチャンが一人でくるくると社交ダンスを踊る中、ダンス☆マンが歌います。一人で社交ダンスやるのがシュールでした。アンコールにも再度ゴスペラーズとナンチャンが登場して、「『YATTA!』盛り上がったねー。」とダンス☆マンが言うとバンドメンバーが「YATTA!」の演奏を始めてしまいます。それ受けてナンチャンはスーツを脱いで、葉っぱ一枚になり再度「YATTA!、YATTA!」とお客含めて踊りました。律儀なナンチャン。
 
 アンコールはデビュー曲という「背の高いやつはジャマ」(CARL CARLTONの「SHE'S A BAD MAMA JAMA」という曲のカバー)で締め。「あの時」の共有という感はありましたが、ダンス☆マン自体の活動をそれほど知らない自分でも心地よく楽しめた時間でした。聞いていてふと思ったのが、同じくお笑い要素強めなファンク、ソウル曲をやるレキシ(こちらはオリジナル曲メインですが)も20年後とかこんな感じでライブやっているのかなーと。

 

author:de nudge, category:live(Othersホール), 22:13
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