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2017/10/08 sora tob sakana at 座・高円寺2

 お馴染み4人組アイドルグループsora tob sakanaのライブ。この日の前後3日間、1日2回ずつ何組かのアイドルでアコースティックライブをやっているそうで、この日のお昼はsora tob sakanaの単独公演の回でした。sora tob sakanaは翌日の2回公演とも他グループと一緒に出演するそう。
 
 先月、恵比寿CreAtoでもアコースティックセットを見ていますが、その時は3曲のみでした。今回は全編アコースティックと予告されていました。高円寺から500メートルほど歩いたところにある会場は演劇関連を中心に行うホールのようで初めて来ます。立派な建物。その中の地下2階にある300人弱くらいの座席がある会場でライブが行われました。段差がありどの位置からでも見やすそうです。
 
 バンドはアコースティックギター、パーカッション(複数シンバル、スネア、ジャンベ、カホンなど)、キーボードの3人編成。先月のバンドメンバーはプロデューサー照井順政がいるハイスイノナサのメンバーでしたが、今回は初めて対面するというメンバーのよう。お三方はこの3日間のハウスバンド的な役割で務める方々ですかね。
 
 8曲で40分ちょいのライブは、sora tob sakanaのお馴染みの曲が相当新鮮味を持って聞ける時間となりました。予想以上に歌に入り込んで聞かせるセットとなって、感激要素多々。バンドのアレンジが先月聞いた照井アレンジのものと異なり、通常のアコースティックライブで聞けるような素直目なアレンジが多く、その分歌に集中して聞けて(照井アレンジのものは出す音自体がおもしろいので、そちらに目や耳が惹かれることも多い)、改めてメロディーの良さと、4人の声の良さを堪能しました。
 
 4人は立ち位置不動なまま歌います。前半と後半で4人の立ち位置を入れ替えしていました。「夜空を全部」からスタート。オリジナルの疾走感も少し残しつつ、しっとりと聞かせます。アコースティックで初めてやるという曲もたくさんあるようで続いてやった「Summer Plan」なんかはそうだったよう。それまで立ち位置不動で歌っていたのが、ラスト近くの肩組んでステップする振り付けは動いてオリジナルと同じように踊っていました。
 
 アレンジがかなり変わっておもしろいなと思ったのが「タイムマシンにさよなら」「ribbon」辺り。オリジナルでは細かいビートが連なるジュークサウンドの「タイムマシンにさよなら」を、ややゆったり目なアレンジで歌うってのが新鮮。「ribbon」はオリジナルはリズムパターンが歌の途中で変わるのですが、今回のアレンジは(たぶん)同じリズムを一気通貫で歌っていました。逆に歌いづらそうな感じもありましたが、バンド音ともうまくかみ合ってサビ前まで持っていて、サビのノスタルジー感爆発するようなメロディとボーカルはウルウルとくるものありました。練習でも一番苦労した曲だったのこと。
 
 MCでは緊張していると言いつつも、いつもの脱力トークでバンドメンバーさんも和ませていました。突如パーカッション奏者にインタビューしたり、「帰り道のワンダー」では、山崎愛が次歌う曲名を言わずに「次の曲は『せーの』って私が言うのでみなさん歌ってくださいね。何歌うかはわかるでしょう?バンドメンバーさんも歌ってくださいね。」と。バンドメンバーさんは次歌う曲が分かっているので、曲始める前に「せーの」「カ・エ・リ・ミ・チのワンダー!」と返していましたが、お客さんは微妙な返しとなってしまいました。自分が常連じゃないから分かんないのかなーと思っていたのですが、「せーの」のヒントだけじゃやっぱみんな分からないよなーと少し安心しました。でも曲終わりで「ちゃんと歌えないとダメでしょう。」と、山崎さんからお客のみなさんへ注意がありました、修行が足りずスミマセン。。
 
 そんな山崎はメンバーの中では一番声量が無く、通常のライブでは声出しに苦労していそうなパートもありますが、アコースティックでは声が前面に出てくるので、自信持って歌っていた感あります。個人的に山崎の声が好きな声質で、中低域で響く声がいい感じ。「夏の扉」などで低音のハモリも担当しますが、それもいい感じに聞かせていました。神風花と風間玲マライカは、高音の伸びがキレイなパートがあって、歌っていて気持ち良いだろうなーと。全般に声が高めな寺口夏花は、リズム感良い印象あり、言葉のつなぎ方が良い歌い方するな、と思う場面がいくつかありました。4人ともそれぞれに特徴ある声で、ソロパートのつなぎもおもしろいですし、なんといっても4人ユニゾンの聞こえ方が最高と思います。
 
 そして今回ステージと近い前方の客席で見たのでメンバーが間近でした。改めて4人ともキレイな顔立ちしているなと。個人の主観ではあるのでしょうけど。数ヶ月前フジテレビの番組のトークゲストでsora tob sakanaが出た時に、司会の(人気アイドルで、自身もアイドル好きの)指原莉乃が「4人とも顔がちゃんとしている」と言ってたのを聞いて、そうだよなーと思ったのを思い出しました。
 

author:de nudge, category:live(Othersホール), 07:34
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2017/09/30 モーニング娘。'17 at 桐生市市民文化会館

 前述の野外フェスを15時半過ぎまで見た後、山を下ります。6キロほど歩いて、大間々というレトロな駅に到着。夕暮れ時の光景が良い感じ。わたらせ渓谷鉄道という1両の古い列車に乗って桐生駅に到着。そこから徒歩で会場に到着します。先週から始まったモーニング娘。'17の秋ツアー。この日1日2回公演の2回目に参加しました。1階席の真ん中くらいの位置。
 
 今年20周年を迎えたモーニング娘。は、このツアーを20周年記念コンサートツアーと銘打ち、タイトルも「We are MORNING MUSUME。」と直球のタイトルを付けてきました。そのタイトルからしても過去のベストヒットソングなセットリストになってしまうかなーと思っていたのですが、予想と違い新曲をたくさん入れてくるコンサートとなりました。これはうれしい。20周年を振り返る場面や過去曲も盛り込んでいてその面もおもしろかったですが、これからもどんどん前に進んでいくってな意志を新曲群に感じ取れたのが良かったです。アンコール含めた2時間のライブは、もう熱中しまくりの要素てんこ盛りで、モーニング娘。'17スゴイなーと感じ入った時間となりました。感想を。
 
 オープニングの映像で各メンバーが紹介される中、インストの曲が「歩いてる」のメロディに変わっていきます。そしてメンバー登場して最初にやった曲が人気曲の「わがまま 気のまま 愛のジョーク」。かっこよい疾走感ある曲でドンと盛り上がります。そして次に未発表曲を歌います。翌週に3曲入りシングルが発売されますが、その収録曲では無い曲でした。他に2,3曲ほど未発表曲あり、これは今年中にアルバム発売ありそうですね。願わくばこのツアー前に発売されて、それ聞いてから望みたかったなーと思ったりするのですが、早くても2014年に出したアルバム「14章 〜The message〜」と同じく、ツアー中盤の11月くらいになるんですかね。コンサート前半にやった「CHO DAI」という曲は、工藤遥と小田さくらのコンビ、佐藤優樹と小田のコンビでハモリ聞かせるなんてことをやっていたのが印象的でした。小田の高音パートがきれいですが、低音パートの工藤と佐藤の声も印象的。
 
 来週発売のシングル3曲も披露。この3曲ともとても印象良いもので、それぞれにメロディやアレンジの個性ありつつ、ダンス面での見せ方もおもしろい。「弩級のゴーサイン」はモーニング娘。としては珍しいカラッとした底抜けに明るいサウンドとメロディで、ボーカルとダンスチームに分かれるのですが、ダンスチーム(生田衣梨奈、石田亜佑美、工藤、加賀楓、横山玲奈、森戸知沙希)の6人がチアリーディング的な激しいダンスをしていて、それがすごく魅せるもので楽しい。側転や組体操なんかも交えて、弾けるように踊るのが曲にすごく合っています。
 
 「邪魔しないで Here We Go!」はつんく♂お得意のじめーっとしたような要素ありつつ、1音ごとに区切って歌わせる場面が多い、メロディよりリズムでのおもしろさを重視したような曲で、こういった曲がシングルで聞けるのがモーニング娘。ならではだなーと、音源聞いていく内にどんどんはまりそうな曲。セリフパートを飯窪春菜と尾形春水のダブルはるなコンビが担います。飯窪のセリフパートは、「シャボン玉」でも聞いたことありますが、感情こもった言い方でめちゃうまいですね。
 
 「若いんだし!」はこのツアー終了後に卒業する工藤を送り出す記念的な曲で、℃-uteの「To Tommorow」とも印象が近い、跳ねた心地よいシンセを軸にカラっと聞かせる「笑顔で泣ける」タイプの曲。ソロパートちゃんとチェックできていないですが、(今までシングルではほとんど無かった)羽賀朱音のソロパートがちょこちょこあるのがうれしい。現役メンバーの中では一番好きな声で、明るめな曲もシリアスな曲でもいい感じにはまっている感ありました。
 
 中盤では20年を振り返るVTRが流れます。歴代メンバーが歌っているシーンが流れ、懐かしいなーと。そして現役メンバーの加入時の挨拶シーンが流れた後で、懐かしの曲コーナーが始まります。まずメンバー全員でインディーズデビュー曲の「愛の種」、そしてメンバーが2組に分かれて「Good Morning」と「サマーナイトタウン」を。全員で「NIGHT OF TOKYO CITY」と「抱いて!HOLD ON ME」を。セカンドとサードシングルの「サマーナイトタウン」「抱いて!HOLD ON ME」は、当時モーニング娘。自体にそれほど興味無かった自分も良い曲だなーと思った記憶があります。「NIGHT OF TOKYO CITY」はセカンドアルバムの「セカンドモーニング」に収録されている最初の曲で、シティポップスに途中ラップが挟まるというこの頃の王道路線な曲。たぶんライブで聞くの初めてでうれしかったです。
 
 終盤は最近の曲多めの怒涛の盛り上げ曲を連発。「ジェラシージェラシー」は何度も書いていますが、つんく♂手掛けるせつなげなファンク要素たっぷりの最高の曲。「Oh my wish!」はダンスに専念するメンバーがいる曲ですが、ちょこちょこ入れ替わりがあります。今年冬のハロコンでは生田、石田、加賀の3人でやっていましたが、今回そこにこのツアーが初めての参加となる14期メンバー森戸が加わっています。一時時期ダンスメンバーであった譜久村聖と工藤はボーカルチームへ。森戸は以前(卒業した)鞘師里保の役割を担っていたように思います。肩から腕の辺りが若干堅そうな動きを見せる森戸のダンスですが、上半身と下半身フルに使ったキレあるリズム取りがかっこよいです。この曲の衣装が少しお腹出すものなのですが、生田、石田、加賀、森戸4人ともほっそいなー、腹筋もすごいんだろうなーと見てて思ったり。
 
 本編最後を爽やかな「ENDLESS SKY」で締めます。2015年に鞘師を送り出した記念曲を、工藤を中心に据えて歌っているのに感動。そしてアンコールでは、この日の前日に加入6周年を迎えて、この回の公演が400公演を迎えたという10期メンバー(飯窪、石田、佐藤、工藤)をお祝いする企画が客席から。1階の席を4区画に分けて、それぞれ割り当てられたメンバーの色のサイリウムを振る、2階の席はメンバー全員のカラーのサイリウムを4本持って振る、そして「はるなん、はるなん、あゆみ、あゆみ、まーちゃん、まーちゃん、はるか、はるか」とお客全員で順番に名前を言っていくということをやりました。
 
 この企画は有志のお客さんで進められたそうで、会場に着いて席に行くとサイリウムと、アンコールにこうやってねーという丁寧な説明文がありました。こうしたお祝い企画は今まで何回か経験してきましたが、ここまで凝った演出は初めて。企画した人たちすごいですね、また結構むつかし目なコールの企画に難なく答えてしまう会場中のお客さんたちもすごい。アンコールに登場したモーニング娘。メンバーもびっくりした表情を見せてました。10期メンバー全員は号泣。アンコール最初の「若いんだし!」歌い終わった後でMCがあるのですが、「言ってよー。」と泣きながら言っていました。特に佐藤が号泣しているのが印象的。結構珍しいと思ったり。2階席には10期メンバーをお祝いするコメントが書いた横断幕まで出て、それを佐藤が泣きながら読み上げていました。
 
 そして最後に縦乗りなロック曲「涙ッチ」で締めます。ラストをトラック抜きでお客全員で合唱して締めるのも楽しい。完全燃焼といえるくらい楽しい2時間でした。
 
 MCで覚えていることを。
 
 
 

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author:de nudge, category:live(Othersホール), 00:13
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2017/09/23 原田知世 at 山形・シェルターなんようホール

 芸能生活35周年を迎えた原田知世のホールツアー。午前中に現地に到着して、赤湯という温泉街を歩きます。烏帽子山公園という神社もある高台の公園散策、そして公衆浴場に浸かった後に徒歩で会場に向かいました。山形県南陽市の市役所隣にあるキレイなホールで中がヒノキで出来ていて、その香りがします。ホールの天井も高く、クラシックコンサート向きな趣きがありますが、ポップス系のコンサートも数多く行われているよう。
 
 自分が子供の頃から歌手、役者として活躍されているのは知っていて、テレビやラジオで親しんだ曲はいくつか。後藤次利が手掛けた「雨のプラネタリウム」、Tore Johanssonプロデュース時代の「ロマンス」「シンシア」など好きな曲はいくつかありましたが、ライブまで見に行ったことはなく、ライブ見に行くようになったのは、伊藤ゴローがプロデュースするようになってから。2008年にあらばきロックフェスで初めて見る機会があって、その後野外フェスかジャズクラブで3回ほどライブ見て、この日初めてホールコンサートで見る機会となりました。
 
 バンドメンバーは、バンマスでギターの伊藤ゴローに、ベース鳥越啓介、ドラムみどりん(SOIL&"PIMP"SESSIONS)、ピアノ/キーボード坪口昌恭(DC/PRG、坪口昌恭 TRIO)、バイオリン伊藤彩の5人編成。2部構成で合間に15分ほどの休憩がありました。アンコール含めて2時間のコンサートの感想を。
 
 35周年記念ということもあってか、ステージ後ろのスクリーンに過去の映像を随所に入れてきます。オープニングは映画「私をスキーに連れてって」(2017/10/05訂正:「時をかける少女」の間違いでした。。スキー服着てたのにつられました…)の一場面を映していて、その中初期の有名曲「時をかける少女」を歌います。伊藤ゴローが手掛けるボサノバ、ジャズ主体なアレンジになっていて、その後の過去の曲もアレンジし直したものとなっていました。最近の曲とも馴染んでいて、統一感あって聞けるのが良い感じ。カバー曲もいくつかやっていて、Norah Jonesの「Don't Know Why」、The Beatlesの「I've Just Seen A Face」、キャンディーズの「年下の男の子」など。「年下の男の子」はダンスしながら歌っていてかわいらしい。50歳手前とは思えないほど驚異的に若々しい風貌の原田は、「透明感」とか「瑞々しい」などの単語が出てくる空気をまとっていました。
 
 声もそういった雰囲気を持っていて、声量自体は無いものの良い感じに聞かせる声が、会場中に響いていく感じが気持ち良い。「ロマンス」は当時のPVをバックに歌っていました。レコーディングしたスウェーデンで撮影したと思われる風景で、街の中を自転車漕いだりする姿がかわいらしい。どこか牧歌的に聞こえるポップなメロディと原田の声の相性が抜群な曲で、当時より大人びたアレンジもいい感じでした。他にも初期の頃の曲をいくつかやっていて、「天国にいちばん近い島」は同名タイトルの映画撮影のエピソードを話してから歌います。ニューカレドニアに撮影しに行った時の記憶は今でもよく残っていて、空が星満天だった。上に星があるだけでなく、水平線にまで星がたくさん見えたとのこと。歌っている時にステージ後ろに星のようなライトをいくつか光らせていたのも粋な演出。
 
 自分が音源持っているのは、伊藤ゴローがプロデュースしたオリジナル曲中心なアルバム3作の「music&me」「eyja」「noon moon」ですが、「noon moon」から2曲歌っていました。「うたかたの恋」と「Double Rainbow」。「うたかたの恋」は坪口のジャズモードなピアノソロからスタートするのですが、この音が絶品でうっとりと聞いている中に、原田の歌が入ってくる瞬間は贅沢だなーと思いました。
 
 本編最後はキセルが手掛けた曲の「くちなしの丘」です。この曲は原田がアコースティックギターを弾きながら歌う趣向。普段楽器使いながら歌うことに慣れていない原田は何回かやり直します。それをニコニコ見守るバンドメンバーとお客さんの雰囲気が暖かい。やり直しする時に「がんばってー」と声が飛ぶ中、3回目くらいにようやく成功して、1コーラス目をほぼ弾き語りモードで歌い切ったところで、他の楽器音が加わって盛り上がって終了しました。
 
 アンコールは心地良く跳ねた感じのアレンジで、竹内まりやの「September」を歌って締めます。坪口のオルガンの軽快な音が良い感じ。メンバー全員退場後も、会場のアンコールを求める手拍子は止まらず、再度出てきます。伊藤ゴローのアコースティックギターのみで「時をかける少女」をしっとりと。同じ曲を違うアレンジで最初と最後に歌うってのはおもしろい聞かせ方ですね。
 
 
 MCで覚えていることを。過去の映像が流れていることについて、「前は昔の自分を見るのに抵抗あったけど、最近はもう昔過ぎて愛おしくなっちゃっている。」「角川映画にたくさん出ていた期間はほんの3,4年間だったが濃密だった。今は時が流れるのが早い。早いけど焦らず、目標とかも特に決めずに着実に積み重ねていきたい。」
 
 前半ラストの曲前のMCで、グッズ紹介を。サイリウムも売っていたようで宣伝します。「以前、とあるアーチストさんのコンサート観に東京ドームに行ったら客席一面のサイリウムがキレイで感激した。2回目見に行った時は自分もサイリウム買って振ってみたら楽しかった。自分のコンサートでもやってみたいとグッズに入れてもらった。」と。その宣伝のおかげか、休憩中に売れたようで、後半はサイリウム振るお客さんが増えていました。バンドメンバーも何回かサイリウムをノリノリで振っていましたね。特に坪口とみどりんが楽しそうでした。
 
 35周年ということで、テレビの音楽番組にも積極的に出て、その時の話もいくつか。その中でミュージックステーションに出た話もしていて「たぶん、その時の出演者で私はタモリさんの次に年長者だった。」と。また別の日に、みどりんがいるSOIL&"PIMP"SESSIONSが三浦大知のバックで出演した時があったそうで、その時原田は車運転中で、「運転中だから映像見れないので音だけ聞いていた。信号が赤になって車止まった時にテレビ見たらちょうどみどりんの顔が映っていた。」と。
 
 原田と坪口は、現地に前日入りだったようで、温泉宿に泊まったそう。その説明を原田がかなり省略してしまって「昨日、坪口さんと一緒に温泉入った。」と。坪口は違う違うと懸命に否定、他メンバーが「原田さん、説明端折りすぎて変な風に。。」と指摘しますが、原田は?モードで、自分の説明が変に聞こえたことにしばらく気づきませんでした。
 

author:de nudge, category:live(Othersホール), 22:38
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2017/09/03 アンジュルム at 東京TFTホール1000

 この日はライブのはしご。まずはお昼にハロープロジェクト所属のアンジュルムが7月に出したシングルの発売シリアルイベントに行きました。DVD付きシングルを買うと応募券がついていて、応募すると抽選で当たる30分ほどの無料イベントです。この日3回行われる1回目に行ってきました。
 
 アンジュルムで当たったのは2年ぶり。今回今までより会場が広くなったということと、今までの売り方と違いDVD付きシングルの中でも一番高い値段のバージョンだけに応募券が付いていたことから競争率落ちたためでしょうか。5月のJuice=Juiceのシリアルイベントもそうでしたが、これまでのシリアルイベントや、過去同じ会場で行われたファンクラブイベントもの(だいたい満杯)より集客が悪く空席も目立ちます。この辺は主催者の意図通りなのか、シングルの売り出し方の失敗のせいかは不明ですが、個人的にはそのおかげで行けたのでラッキーです。
 
 35分ほどのイベントで、8月のRock In Japanに出演した時とあまり変わらない持ち時間ですが、8曲を気合満面に踊り歌ってとにかく素晴らしかったRock In Japanでのパフォーマンスとは異なり、シングルに収録されている3曲のみ歌って、後はトークとVTRを見るというリラックスさがあるものとなりました。ファンクラブイベントものだとそういった構成はありですが、このシングル買って初めてアンジュルムのライブ見る人もいるかもしれないので、ライブ中心で攻めてほしいかなーと思ったり。Juice=Juiceはシリアルイベントでもガンガンに曲やりますからねー。とはいえ、個人的にはアンジュルムのライブ何回も見ていますし、無料ライブに文句言える筋合いも無いので、素直にイベントを楽しみました。
 
 「ナミダイロノケツイ」「愛さえあればなんにもいらない」の2曲は新加入の2人は登場せず、8人だけのパフォーマンス。「ナミダイロノケツイ」は3,4期メンバーである室田瑞希、佐々木莉佳子、上國料萌衣の3人がメインボーカル。3人ともところどころ舌足らずな甘目の声を出すところがあり、それがよいアクセントになっているかなーと思いつつ、大人なしっとりさがある声が出る場面が何よりこの曲に似合っていました。「愛さえあればなんにもいらない」で歌う竹内朱莉がかっこよく、ボーカルもそうですが、首を勢いよく横に傾ける動き一つとっても良いなーと。
 
 新加入した船木結と川村文乃が登場してトークします。もう慣れた?という話で船木は「桃奈ちゃんと大分打ち解けてきた。こないだ話をしていたら『あなたはー』と言われてうれしかった。」。5期メンバーの最年少笠原桃奈はいわゆるマジレスが多いそうで、一度スイッチ入ると先輩にも『あなたはー』と注意してくるそう。DVDマガジンでもそのキャラの一旦が伺える言動見れますが、かなりおもしろいキャラしていますね。川村は上國料とアイス屋さんで注文した時のエピソードを話しをしていて、上國料が「カップで」とカップに入ったアイスを注文した時に手首をくるっと回して(カップを表現した)いたのがおもしろかったと。本人は「全く記憶に無い」そう。
 
 VTRを4本ほど流します。楽屋での一コマものを流していて最初の2本は去年やっていた舞台の、稽古合間の休憩時間。最初は勝田里奈と室田が肩組んで恋人同士っぽくいるところを上國料が割って入ろうとするコントっぽいことを。次は勝田、竹内、室田、上國料の4人がわちゃわちゃやっている中で、竹内と室田が手をパンっと合わせて「シュボボーン」と声を出すことを何回もやっておもしろがってました。
 
 3本目は「大器晩成」のダンスリハーサルショットを撮影した時の映像を流します。そのVTRはテレビ局のスタッフに送ったり後輩が振り付けを確認するように取ったものとか。テレビ局のスタッフに配るという話が興味深かったのですが、テレビ番組の曲収録で、事前にカメラや照明の位置なんかをスタッフさんに検討してもらうために、予めダンスリハーサル映像を送っておくということなんでしょうね。その収録の途中、中西香菜が靴脱げてしまったにも関わらず何事もないかのように踊りながら履きなおしてNGにならなかったというVTRでした。確かに事前に注目していなかったら違和感なかったかもってものでした。あと、このVTRで久々に動いている(現在病気療養中の)相川茉穂の姿が見れてうれしいと思ったり。去年取ったもののよう。
 
 4本目はハロープロジェクトコンサート終了後の楽屋で何人かでトランプの大富豪をやっていて、負けた中西と上國料が「舞妓ジャクソン」と称してTシャツを頭まであげた状態にして変な踊りするってな映像を。その映像はアンジュルムメンバーしか映っていなかったのですが、「この時楽屋にJuice=Juiceもいて、うちら大騒ぎしすぎたのと逆にみんなヘッドフォンして音楽聞いていて、おとなしかった。」そう。VTR終了後、最後に10人で「魔女っ子メグちゃん」を歌ってイベントは終了しました。

 

 

author:de nudge, category:live(Othersホール), 22:45
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2017/06/11 はなわ、Juice=Juice at 幕張メッセ

 2週連続で幕張メッセ。この日はホールの1つで行われた「ちばワクワクフェスタ」というイベントの中で行われたお昼の無料ライブを見に行きました。イベントは千葉県のものをテーマにいろいろやっていて盛況。御神輿の行列、千葉の名産販売、千葉県の学校の吹奏楽団、お笑いステージなどなど。なぜかレスリングやってるブースまであってカオス。その中で1時間ほどのお笑いミュージシャンはなわと5人組アイドルグループJuice=Juiceのライブステージを見ました。ちばテレビで放送する予定があるようで収録していました。
 
 ちばテレビの女性アナウンサーが登場して2組を招き入れます。異色な組み合わせの2組が揃って登場する絵にちょい笑ってしまいました。ライブでお馴染みなJuice=Juiceと、テレビでお馴染みなはなわとの組み合わせの違和感がすごい。客層はJuice=Juiceファンが多そうですが、はなわ目当てと思われるお客さんもたくさんいました。2千人もいたとか。はなわは佐賀県在住で、佐賀県の歌が有名ですが、小学校6年生までは千葉県我孫子に住んでいたとのこと。Juice=Juiceは高木紗友希と宮本佳林の2人が千葉県出身かつ在住ということで千葉に纏わる話をたくさん振られていました。自分も千葉県出身なのですが、千葉あるある話でついていけないネタもあったり。これは世代ギャップですかね。。短いトークコーナーの後、Juice=Juiceとはなわがそれぞれ4曲ずつ歌いました。
 


 Juice=Juiceは、ライブ前にコールアンドレスポンスの練習をお客にさせて「Goal〜明日はあっちだよ〜」を歌います。オイコールが似合うノリノリな曲で、ここ最近のライブ定番曲。そしてそこから続けた3曲が素晴らしいと思いました。「如雨露」「Wonderful World」「Magic of Love」と、いろんなタイプのミドルテンポなポップス曲を立て続けに歌います。音楽のみを聞きにきたお客さんばかりではないはずなので、わーっと盛り上がる曲ではなくしっかり歌を聞かせる曲を選んでパフォーマンスしたことに感心。いろんな歌を歌いこなすJuice=Juiceならではの自在さですね。かわいらしくウキウキするように聞かせる「如雨露」、テーマパークに似合いそうな華やかさを持つ「Wonderful World」、高木のパワフルなフェイクが炸裂するソウルポップスの「Magic of Love」と堪能しました。はなわ目当てと思われるおばあちゃんが近くで(立ちっぱなしで)見ていましたが、食い入るように聞いていました。
 
 
 はなわはヒット曲の「佐賀県」から開始。カラオケに合わせてベース弾きながら歌います。Juice=Juiceファンはさすがの対応力で、はなわの歌に合わせてサイリウム振ったりコールしたりと。「ここは千葉県なんで『S.A.G.A.サガ』の後に『チバンバンババン』って歌って下さーい。」という呼びかけにも呼応してみんなで歌います。その返りの声にはなわがびっくりしていました。ハロプロファンはしっかり盛り上げるところは盛り上げて、MCなどのトークや静かな曲ではちゃんと聞く姿勢を見せるのでやりやすそうでしたね。トークコーナーではJuice=Juiceメンバーやファンに好意的なコメントをしていました。その後は息子のことを歌った歌や、妻のお義父さん(妻が小さい頃に失踪してしまったお義父さん。そのお義父さんにはなわが妻と出会ったことの感謝を伝える曲)の歌などを披露。その「お義父さん」という歌はネットで評判を呼んで、13年ぶりにシングルリリースすることになったとか。
 
 ライブ終了後、アナウンサーと2組が登場して少しトークして終了しました。ここの会話でつぼにはまったのが、アナウンサーの問いかけに金澤朋子が答える場面。金澤もアナウンサー口調でしゃべるので、アナウンサー同士の会話ってな感じがしました。アイドルでありながら、あーいった口調で話す金澤がおもしろくて好きなのですが、他のアイドルさんでもいたりするんですかね。
 

author:de nudge, category:live(Othersホール), 06:28
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2017/05/20 モーニング娘。'17 at 相模女子大学グリーンホール 大ホール

 前述のお昼のライブ終了後、電車乗り継いで神奈川県の相模大野に移動。前述のJuice=Juiceと同じくハロープロジェクト所属のモーニング娘。'17の春ツアーに参加しました。1日2回公演の2回目に参加。相模大野は初めて来ました。隣駅の町田はちょっとだけ住んでいたことがあったのですが、こちらは訪れたことが無かったです。サッカーのJ3に所属するSC相模原の旗があちこちに。町田はJ2のサッカーチームがあるので、隣町同士でサッカーチーム抱えてるんだな、と。同じカテゴリーになったら試合は熱いものになりそう。
 
 先週は譜久村聖、小田さくら、工藤遥と立て続けに季節外れのインフルエンザに感染、岡山公演は中止・延期に追い込まれたそうですが、この日は無事復帰して13人全員揃いました。その13人のフォーメーションが次々変わるダンスは圧巻。個々のメンバーの歌やダンスのレベルは様々なのですが、そういったメンバーがチーム一体となって表現するような味わいは随一のものがありますね。見ててワクワクするような場面が多々ありました。春ツアー参加は2回目で前回書いていないところ中心に感想を。
 
 

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author:de nudge, category:live(Othersホール), 06:50
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2017/05/13 Juice=Juice at 日本特殊陶業市民会館ビレッジホール

 前回のブログと同じ日の出来事になります。ハロープロジェクト所属の5人組アイドルグループJuice=Juice。春に行われるホールツアー、1日2回公演の2回目に参加しました。今ツアーは2回目の参加。このツアーの日程が出るのが遅かったこともあり、予定が埋まり気味で初日の三郷の参加のみで諦めようかなーと思っていたのですが、すごく良いコンサートでもう一回行きたいなと。元々この日愛知県の蒲郡に野外フェス(「森、道、市場」というタイトルのフェス)に行く予定があり、途中で切り上げれば行けるかも、間に合うかもと。フェスのタイムテーブルや電車時刻表とにらめっこして行動計画練りつつ、状況次第で行くかどうかを直前で判断しようとしていました。
 
 行くことを決心して野外フェス会場を出ます。蒲郡ラグーナテンボスを17時にバスで出発、20分ほどで蒲郡駅に到着して17時半過ぎに電車に乗り、40分弱かけて金山という駅に到着。徒歩5分ほどで会場に到着します。去年5月にモーニング娘。'16のコンサートで来た会場でその時は大きなフォレストホールという会場でしたが、今回はその隣の一回り小さいホール会場にて。当日券で入ります。1階最後方の席。
 
 セットリストはたぶん前回三郷で見た時と一緒だったと思います。でも何度でも見たくなるライブだなーと、5人の歌声が好みでダンスとともに浮かれて聞けます。三郷の時はアンコールでMCコーナーがあっただけで、本編はほとんどしゃべっていなかったかと思いますが、今回は本編でもちょっとだけMCコーナーがありました。それから前回見た三郷では序盤「裸の裸の裸のKISS」歌い終わった後にメンバーはけてスクリーンにメンバーが踊る映像が出る、とブログで書いてますが、今回はその次の「五月雨美女がさ乱れる」まで歌ってはけて映像コーナーでした(それとも記憶違いで三郷の時も「五月雨美女がさ乱れる」の後での映像コーナーだったかもしれません)。
 
 映像で見せるダンスコーナー以外に、実際にメンバーがダンスに専念して見せるコーナーもあります。植村あかりのダイナミックな踊りっぷりがかっこ良い。見てて、次の夏のハロープロジェクトコンサートにあるダンス部のコーナーに抜擢されるんじゃないかなと思ったり。体の横の揺らし方が好きです。宮本佳林はライブ中の煽りがかっこ良いと思う場面が多いです。「GIRLS BE AMBITIOUS」のソロパートは歌い方を崩して、お客の煽りに使っていたりするのいい感じ。
 
 ステージセットは去年の秋のホールツアー、武道館の方が小道具をたくさん使っていて凝っていました。今回はスクリーンの映像のみの演出ですが、それでも工夫したことをあれこれとやってましたね。「CHOICE&CHANCE」の間奏部分でスクリーンに映し出されたガラスのような映像に対し、植村がパンチをすると割れるなんて場面はかっこ良い演出だなーと思いました。未音源化の曲も多く歌っていて、そろそろアルバムを期待したいですね。その中の「銀色のテレパシー」は80年代歌謡曲テイストなメロディが良い感じの曲で、作曲は覆面作家の星部ショウ。いろんなタイプのメロディを作る、つんく♂と同系統な多彩さを発揮する方だなーと。この曲のサビ前までのメロディの展開とアレンジが好きで、A→B→A→Bとメロディを繰り返すのですが、AメロとBメロともに節回しが好みですし、2回目のA→Bでリズムを強くして聞かせるアレンジも良いです。
 
 MCコーナーでは宮本が雑誌の対談で松本伊代と会ったことを興奮気味に語っていました。80年代アイドル大好きな宮本にとっては松本伊代は神様的な存在のようで、写真撮る時も体を近づけるのがものすごく緊張したそう。その話の流れで宮崎由加が服のブランドの撮影でモデルさんと一緒になった時に同じく緊張したと。「メンバーなら緊張しないのにねー。」という話を受けて、金澤朋子は「私は写真撮影の時にメンバーであっても、時々体くっつけるの緊張しちゃう。」と。植村や宮本は「確かにそうだ。あの時とかこの時とか…」と実際に金澤が写真撮影で体離れがちだったことを思い出して語っていました。「全員に対してそうなの?(高木)紗友希に対しても?」と宮本が聞くと、「紗友希には緊張しない。」と即答。それを受けて「おい」とツっこむ高木のタイミングも抜群でした。
 
 高木はこのコンサート中、植村と目が合った時にメンバーと一緒にいると安心する、コンサート楽しいなと改めて思ったそう。それを受けて宮崎が「私もちょうどそれ思っていて、コンサート開始前に朋子と佳林ちゃんに話してたー。」と。毎日のように一緒にいるのに、本当仲良いなと。金澤は最近お休みがあって、外で遊んでいた時にふと野外ライブしてみたいなーと思ったそう。CD発売イベントのミニライブで野外ってのはありますが、それ以外だとあまり無いのかもしれませんね。日比谷野音とかでJuice=Juiceの単独ライブとか見てみたいなーと思ったり。ただ、この日夕方まで野外フェスに行っていた身としては、この日昼まで降っていた雨に打たれて足元びちゃびちゃで、必ずしも気持ち良いってことは無いかな、、と。でもそういった雨の中で聞いてもそれはそれで良い思い出になるので、いつか見てみたいですね。
 
 聞きどころ見どころ満載で、過去見たことあるアイドルのライブの中では一番好みのライブをするグループです。1階席後方で関係者らしき人達が数人見ていて、コンサート終了後その集団がメンバーがいると思われる楽屋の入り口に入っていったのですが、その中の男性1人が「いやー、Juice=Juiceいいねー。」と興奮した感じで話していたのがうれしかったですね。恐らくJuice=Juiceのコンサートを初めて見た方なのではないかと。

 

author:de nudge, category:live(Othersホール), 23:13
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2017/04/29 Juice=Juice at 三郷市文化会館

 ハロープロジェクト所属の5人組アイドルグループJuice=Juice。「Juice=Juice LIVE AROUND 2017 〜NEXT ONE SPECIAL〜」というタイトルがついたホールツアーの初日。埼玉県三郷にあるこのホール会場に来るのは2回目。去年と同様少し散歩して会場向かいます。三郷は2020年東京オリンピック・パラリンピックのギリシャを迎えるホストタウンなんて幕があって、へーもうそういったこと決まって準備し始めているんだと思ったり。
 
 アンコール含めた2時間のライブ、MC時間も少なく全曲フルコーラスでひたすら歌とダンスを堪能できて幸せでした。今、一番好みなライブするグループだなと改めて。5人の力強い歌声は激しいダンスもありながら安定していて、最後まで良い響きを聞かせているのもすごいな、と。感想を。
 
 ステージセットは5箇所にある縦長のスクリーンの映像を使う演出が今回のポイントでしょうか。派手なお祭りをミラーボールなどがあるディスコな感じが入り乱れる映像からメンバー登場。青のラメがかった法被っぽい衣装で登場して最新シングルから「地団駄ダンス」でスタートします。最初聞いた時はどぎも抜かれたヘンテコ曲で、ゲーム音楽+サーフロック的なノリからダンスロックを標ぼうするような日本の若手ロックバンドがやりそうなサビのメロディに突入し、そして間奏に突如盆踊りのアレンジが入れ込まれるという。モーニング娘。の「ゼロから始まる青春」やアンジュルムの「乙女の逆襲」でも間奏部分に突如ワルツが入ってきたりしますが、そういった突然全然関係無いアレンジを入れてくるのって、ハロプロ関連曲手掛けるプロデューサーの好みなんですかね。
 
 そこからはお馴染み曲や未音源化の曲などを入り交えて披露します。ハロプロのカバー曲がアンコール最後にやったお馴染み「Magic of Love」のみで、他のハロプロカバーをしなかったのも今回のツアーの特徴ですかね。自分達の持ち曲が増えていて、それだけでライブ完遂できるって自信が溢れていました。いろんなタイプの曲を次々披露するのですが、そこに確固たるJuice=Juiceの味が感じられるような歌とダンスにウキウキさせられます。スパニッシュギターが効果的なタンゴ調のディスコ曲「裸の裸の裸のKISS」の宮本佳林のダンスのキレ具合と、金澤朋子のセクシーな歌声なんか改めて素晴らしいなーと思ったり。
 
 「裸の裸の裸のKISS」の曲終わりでメンバーはけます。そこでも音は止まらず、スクリーンにダンスするメンバーの映像が映し出されます。Perfumeのコンサートでも見られたりする演出ですが、メンバーが着替えている間も合間を空けずに見せる演出で良いですね。なんといっても歌が光るJuice=Juiceでありますが、ダンスもかっこ良い。この映像以外にも実際生でダンスのみするコーナーがあったりしましたが良かったです。キレキレで踊る宮本や高木紗友希、ダイナミックな動きをする植村あかり、笑顔で客席見ながら楽しそうに踊る金澤も良いですが、細身を生かした動きをしつつ、かわいらしさ満面に見せる宮崎由加のダンスが最近好みです。ダンスコーナーで気合入り過ぎてももをビシッと叩いてしまったらしく、宮本と高木はももが赤くなってしまってました。
 
 最新シングルからもう一つの新曲「Feel!感じるよ」も披露。スクリーンに青空が映される中ゆったりとしたテンポのアレンジの曲を歌います。リズムが命のハロプロでは珍しくリズム取りを一切せずに歌うという珍しい曲。これくらいのテンポであっても、足でリズム取りしたりして歌っていたりするのがそれすら無しで、逆にいつもと違う歌い方になるので最初やりにくかったんじゃないかなーと思ったり。2コーラス目は植村のソロパートから始まるのですが、ここの部分が非常に良かったです。植村の歌声はすごくつぼにはまる瞬間が多いのですが、このパートもぐっと来ました。ラストの「ラララ」と歌う部分ではハモリも聞かせます。「銀色のテレパシー」の出だしもハモリを入れてたりしますが、どんどん歌で聞かせるグループとして進化しているのも実感します。
 
 ひさびさに聞く「如雨露」を堪能してその次の「アレコレしたい! 」というのも良い流れ、、と思いきや途中でメンバーが客席の通路に飛び出します。1階席真ん中でお立ち台に立って歌います。これは去年のホールツアーでも見た演出ですが、さらにびっくりしたのが歌い終わりでばっと早着替え(着替えといっても衣装脱いで下に着ている服が出て来るってものですが)もします。ステージ以外で早着替えするってハロプロ初なのではないでしょうか。
 
 アンコールは地元埼玉ということで「とーもーこ」と金澤を祝福するコールが送られます。金澤はツアー初日なので自分へのコールが来るとは予想していなかったようで、「明日も三郷でやるのでその時はコールしてねとお願いしようと思っていたのに。うれしい、ありがとうございます。」と少々照れ気味でお礼を言っていました。アンコール受けて登場したメンバーの衣装は、丈の短いデニムジャケットとメンバカラーのスカート。「選ばれし私達」と「Magic of Love」を歌います。「Magic of Love」ではステージ脇に5人が集まって歌います。自分のいた席近くにも来て浮かれて見たのですが、この時音声が少々おかしく歌声を拾えてなかった時があった気がします。かわいい子達を近くで見れるうれしさは確かにあるのですが、それよりも歌メインで堪能したいかな、と思ったり。この曲はなんといっても高木のソウルフルな歌声が印象的ですが、ステージ脇から一人だけ先にメインステージに戻って一人で歌っている様がかっこ良かったです。
 
 と、かわいさかっこよさ楽しさが満面に伝わってくるコンサートはとにかく素晴らしかったです。ホールツアーは5月下旬まで続き、あともう一回は行きたいなーと思いつつ、今出ている予定だと厳しい、、遠出する無茶をすれば行けそうなのもあるのですが、悩ましいです。コンサート前は晴れていたのですが、終わったら雨が降っていました。先週栃木で℃-uteのコンサート見た時と全く同じパターン。傘指して歩く中、そういえばシングル発売のインタビューで「同じ5人組ということで解散する℃-uteの魂を受け継ぎたい。」みたいなことをJuice=Juiceメンバーは言っていて、是非良いところは受け継いでいって欲しいなーと思いつつ、雨女(℃-uteの矢島舞美は雨女として有名)の性質だけは受け継がないで欲しいかなーと。。

 

author:de nudge, category:live(Othersホール), 10:07
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2017/04/22 ℃-ute at 栃木県総合文化センター

 ハロープロジェクト所属の5人組アイドルグループ。ハロコンやフェスなどで何回も見ているグループですが、単独コンサートは去年春と秋ツアー1回ずつ見ての3回目の参加になります。彼女達は6月に解散を予定しており、これが最後のツアー。2回くらい見に行こうかな、と思っていたのですが、チケット取れずこれが最後のコンサート参加となります。1日2回公演の1回目に参加。客層は男女半々とまあとにかく女性人気の高さがすごい。
 
 4人のハロプロ研修生を従えた2時間近いコンサートは、かわいらしさかっこ良さを存分に見せつけるもので楽しかったです。℃-uteのコンサートの中では一番ステージに近い席だったこともあり、迫力満面なパフォーマンスを堪能。これで締めでも良いかなと思えるものでした。覚えていることをつらつらと。
 
 オープニングはステージ後ろのスクリーンに「最強アイドルが…」みたいな大仰な文言が次々と流れていく中メンバー登場。2本のスティックを振り回すパフォーマンスを行います。スティックは光り、そこに文字が浮かび上がります。「℃-ute」という文字が最後に出てきて曲に入ります。先月発売した最後のシングルに収録されている3曲が軸で、そこに新旧曲をまぶしたような構成で(半分以上聞いたことない曲でした)、序盤はノリノリな曲をガッツリ決めたダンスとともに歌います。硬質なトランス系のトラックに壮大感あるメロディがのっかる「The Curtain Rises」もこの流れで披露。MVを見た時も思ったのですが、最後のサビ前インストで5人がくるっと回る場面があって、その回転の速さと5人の息の合いっぷりがすごいと思います。
 
 中盤はそれぞれのソロ曲をメドレー形式で披露して、そこからポップな遊び心ある曲を連発。メンバーがわいわいとつつき合ったりしながら歌うほほえましい場面が多々ありました。「ベーグルにハム&チーズ」は、2014年のカウントダウンジャパンというフェスに出演した時に歌っていたなーと思い出したり。その時は端っこの方ながら一番前で見て、とんでもなくかわいい子達だなー、アイドルすごいと思った記憶があります。なんの曲か忘れちゃいましたが、研修生が紙テープをステージに張り巡らせて、その中を℃-uteが歌う演出がおもしろかったです。研修生メンバーが蜘蛛の巣のように紙テープを張っていく過程自体もおもしろかったのですが、そこに℃-uteメンバーがダンスの中でテープくぐったりする場面なんかもあり、アナログ感ありつつ研修生と℃-uteメンバーのコンビネーションが楽しめる演出でした。
 
 終盤は鉄板盛り上がり曲を連発。この中に最新シングルからの「ファイナルスコール」が入ってました。青春な感じが入り込んだポップロック曲ってな印象。そんなに℃-uteの曲を知らないのでたぶんですが、過去曲の振付をこの1曲の中にたくさん入れているような感じでした。そしてこれまたなんの曲か忘れちゃいましたが、曲を歌っている中で、その場で考えたお客とのコール&レスポンスを選ばれたメンバーが担当するってなことをやっていて、この回は中島早貴が担当。中島「裸眼の人?」、お客「はーい」、「眼鏡の人?」、「はーい」、「コンタクトの人?」、「はーい」と見事に決まり、後のMCで「即興で考えた割りにはうまくいったねー。」とメンバーから褒められていました。が、「実は、、」と中島。中島が好きなaikoがコンサートでやっているコール&レスポンスをまねしただけと告白していました。そういえばこのコール&レスポンスはPerfumeのあ〜ちゃんもよくやりますね。あ〜ちゃんも確かaiko好きだったので、同様にまねしているんだと知りました。トップアイドル達に自分のコール&レスポンスをさせるaikoの影響力恐るべし、と。
 
 アンコールは2曲。「誰にも内緒の恋をしているの」という曲と、最新シングルから「To Tomorrow」。「To Tomorrow」はモーニング娘。の「愛あらばIt's All Right」を思い出すような旅たちを感じさせつつのカラッと明るいミドルテンポの曲で、今回のシングルの中では一番好みな曲。アンコールの衣装はオールドアメリカンな感じで、原色のロングスカートに、コンバースの白のスニーカーという組み合わせでした。いつも高いヒール履いて踊る℃-uteがスニーカーって珍しい。終演後同行者が「白のコンバース良かったなー。すげー似合ってた。欲しくなった。」と。もう℃-ute見るの最後なのに、コンサート終了後の最初の感想がそれかいなと。
 
 MCで覚えていることを。中島早貴と岡井千聖2人のトークでは一週間前に行っていたというメキシコとフランスでのライブ思い出話を。海外行くこと自体も楽しくて、ライブもすごい楽しかったけど、日本食が恋しくなる時があったというところから、かみ合っていない展開が。中島が「日本食って世界三大なんとかに入ってないんでしょう?」と言うと、岡井は「あー、キノコとかね。」。で、2人とも特に疑問を呈さずにそのまま会話が流れていきましたが、中島が言っていたのは世界三大料理(中華料理、フランス料理、トルコ料理)のことで、岡井は世界三大珍味(トリュフ、キャビア、フォアグラ)で違うことを話しています。。
 
 ということで一足早い℃-ute最後のコンサート楽しませてもらいました(ツアーはまだまだ続きます)。コアなファンではないので、どこまでもついていく、、とは言えませんが、解散後の活動でなんかおもしろそうなものがあれば行ってみたいなと思います。実現性極めて低いとは思っているのですが期待してるのは、鈴木愛理(℃-ute)がボーカル/ギター、岡井千聖(℃-ute)がベース、生田衣梨奈(モーニング娘。'17)がギター、譜久村聖(モーニング娘。'17)がドラム、宮崎由加(Juice=Juice)がキーボードという5人で組んだバンドの「ステラドロップ」。2年くらい前テレビ番組企画で結成されて、練習している映像がちょろっと流れて、その後音沙汰無し。恐らく活動再開(というか始まってもない)することはないと思うのですが、奇跡が起きてライブとかあれば絶対行きます。その番組で練習していた「悲しきヘブン」1曲のみをひたすら繰り返すだけで(そしてへたっぴなままで)全然良いです。MCコーナーで生田が鈴木と岡井にウザがらみし、それを譜久村と宮崎がニコニコ見てるって絵だけでたぶん楽しいはず。
 
 ひさびさに来た宇都宮ということで終演後、餃子を食べに行きました。テレビでやっていて行きたいと思っていた複数の餃子屋が揃うフードコート的なスペースに行きました。いろんなお店の餃子が一挙に食べられるもので、満足して帰りました。

 

author:de nudge, category:live(Othersホール), 00:56
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2017/04/02 宮崎由加 at 東京TFTホール1000

 Juice=Juiceのリーダー宮崎由加のソロイベント。この日に23歳の誕生日を迎えた記念のバースデーイベントです。当日券が出るというので行って来ました。去年冬のイベントでJuice=Juiceがやった会場で、一人でお客埋めれるってすごいですね。椅子の数はJuice=Juiceの時よりもちょっとだけ少なかったかな、という印象ですがそれでも800人くらいは集めていたのではないでしょうか。1日2公演の1回目に参加。
 
 スタートは客席横から登場して歌いながら会場を回ります。白基調で薄い水色のファンタジックな絵が入ったワンピースに白の麦わら帽子をかぶっての登場。芸能人を実際に見ると細さと小顔にびびることが多いのですが、彼女はその中でも各段な細さと小顔。初めて近くで見た時はそのお人形さん感にびっくりした記憶が。後方にサブステージがあって、そこは最後方にいる自分にも結構近い位置です。そこで止まって歌ったりもしていました。
 
 歌った曲は真野恵里菜の「マノピアノ」という曲だそう。宮崎の声と素朴なメロディの組み合わせが良い感じ。後でセットリスト知ってこの曲検索してみたら、真野恵里菜がキーボード弾きながら歌っている映像があって、そういえば宮崎さんもキーボード弾けるんじゃなかったっけかと思い出しました。キーボード弾きながら歌ってくれたら、なおうれしかったなーと。後日どこかでまた触れますが、彼女自身も忘れてしまっているであろう、彼女が所属している幻のバンド「ステラドロップ」のライブを見ることが個人的に夢だったりします。
 
 メインステージに上がって挨拶。司会のお馴染み上々軍団の鈴木啓太と会話します。誕生日当日の0時迎えるに当たって心身ともどもきれいな状態でいたかったと。なので前日福岡のライブから夜遅く家に着いて、すぐ洗濯してシャワーも浴びたと。ちゃんと髪も乾かした状態にしかくて、急いで風呂場から出た時に足の小指をぶつけてしまった。痛くてしょうがなかったけど、ちゃんと乾かすことができて万全の状態で0時を迎えた。メンバーからのお祝いメッセージやブログのコメント欄を読んだそう。
 
 そしてゲームコーナーに入ります。去年のバースデーイベントも鈴木が司会でゲームコーナーがあったそうなのですが、「宮崎さんズルばっかりしていた。」と。「ズルじゃないです。『成功への努力』です。」と。この日やったゲームで分かりましたが、なかなかの「成功への努力」っぷりでした。かなり笑わせてもらいました。後ろのPA席のスタッフさんも素で笑っていたので、相当におもしろかったと言えるのではないでしょうか。
 
 10個ゲームがあり、23歳にちなんで23秒以内にそのゲームをクリアするとポイントゲット。7個ゲットすると、宮崎が欲しいと言っていたミシンをプレゼントすると。ミシンが欲しい理由が「買って来た服のサイズ感が合わないから自分で直したい。」とのこと。宮崎の体型からすると、服がふっくらしてしまうってことですかね。
 
 やったゲームは、クラッカー2枚を食べきる(失敗)、お玉に卓球を乗せてミニステージと往復する(成功)、声を23秒出し続ける(成功?)、けん玉の一番難しい乗せる部分を成功させる(失敗)、歩数計を100回カウントするよう揺らす(成功?)、テニスのボールを跳ね続けさせる(成功?)、体内時計23秒前後0.1秒内でボタン押す(失敗)、ワイシャツを着てボタン留めてはずして脱ぐ(成功?)、首都を10個書く(2回目チャレンジで成功?)、山手線の駅を10個書く(2回チャレンジで両方失敗)と、計6回成功で惜しくもミシンゲットならずでした。
 
 そして成功の後ろに?がついていないのが一個だけ(お玉)で、後はとってもとっても疑問符が付く成功でした。声を出し続けるチャレンジは途中声途切れていたのに音声トラブルが起きて聞こえなかっただけだとか、歩数計カウントは23秒終わってから見せるまでも振り続けていたとか(しかも始まる前も振っていた。そこは鈴木に見つかってゼロリセットしてましたが)、テニスボールは最初やったやり方が一回上に上げて跳ねるのを受け止めて、止まったら再度上に上げるってやり方(うまく説明できてませんが、これおもしろ過ぎました)、ワイシャツを着て脱ぐのに手間取っている間に時計を操作しているスタッフさん(着ぐるみ着てる)に合図をして時計が0になる前に「トラブル起きました」と言って止めさせたり。また、失敗になっていましたが、山手線駅を23秒以内に10個書くのに失敗したら「23個駅名を書けたら成功にしません?」と都合の良いルール変更を求めたり。
 
 これを悪い顔せずに全て涼しい顔して当たり前のように言っているのがおもしろ過ぎでした。なかなかの女王様っぷり。首都を10個書くのと山手線10個書くのは再チャレンジが許されたのですが、一回ホワイトボードに書いた字を消しつつも、うっすらと残っているので始める前にじっと見て確認してからなぞるように書きだすのもおもしろかったです。それでも結局山手線の駅名書くのは失敗してましたが。
 
 そしてミニライブ、、の前にバースデーケーキを運んでお祝いしましょう、、との鈴木の言葉を受けて宮崎が逃げ出します。「風船が見える!」と。ケーキを乗せたワゴンに風船が付けられていたようです。風船が大の苦手な宮崎さんは見るのもダメだそうで、「ワゴンの下にも入っている!」とせっかく近くに寄っても逃げ出します。鈴木が全て取り除いて「大丈夫だよ。」と言った直後に、客席後ろから飛び入りゲストのJuice=Juiceの宮本佳林と植村あかりが風船持ってステージに駆け寄ってきます。それ見て再び逃げ出す宮崎。しまいには本気で泣きだしてました。風船見て泣く23歳を見るのは初めてです。。あまりにも収集つかなくなり、全ての風船を撤去してやっと宮崎はステージに戻り、めでたくバースデーソングをみんなで歌いました。植村は「23って数字大好きー」と。そういえば2015年に参加した植村のバースデーイベントでもそんなこと言ってたな、と。23にどんな縁があるんでしょうね。2人とも宮崎の23歳祝うお揃いのTシャツを着てましたが、下は私服のようでしかも、この日の宮崎の衣装用の靴(ヒールある)が偶然に宮本の履いてきた靴と同じものだったそう。
 
 そしてソロライブ。4曲歌います。アンジュルムの「忘れてあげる」、Juice=Juiceの「銀色のテレパシー」、℃-uteの「心の叫びを歌にしてみた」、モーニング娘。「I Wish」。宮崎の声質に合ったせつなさ、心地よさがある曲たちではまっていました。個人的にも好きなタイプの歌が並んでいました。線が細そうな感じもするのですが、実際に聞くと宮崎の声はこういったタイプの声質にしては太い声だなーと思います。きちんと歌が聞こえるというか。「I Wish」の高音部分はやや辛そうでしたが、それはゲームや風船で暴れまくってお疲れだったこともあるよう。「心の叫びを歌にしてみた」を歌い終わった後にMCしてましたが、そこで締めようとしていました。「あ、あともう一曲あるんだった。」と。
 
 本気でゲームをして本気で風船を怖がりと、かわいさも存分に見せつつ強気と弱気が交差する姿はとても楽しかったです。かなり精根尽き果てていらっしゃる感じもありましたが、2回目は大丈夫だったんでしょうか(と、書くまでもなく同じようにハイテンションでゲームやっていたよう)。Juice=Juiceはなんといってもライブが魅力でありますが、一人一人のルックスとキャラも良くて改めていいグループだなーと。

 

author:de nudge, category:live(Othersホール), 23:24
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