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2018/08/11 sora tob sakana at お台場フジテレビ前ステージ

 フジテレビが主催しているイベントの一環でsora tob sakanaの30分ほどの無料ライブ。インストアライブやこういった短い時間の無料イベントたまに行くことあっても、ブログは書かないのですが、今回ライブ前におもしろい企画があったので、それと合わせて書きたいと思います。
 
 ライブは朝10時半からなのですが、その前の9時半から20分ほど、フジテレビのアナウンサーとsora tob sakanaメンバーのカラオケ対決がありました。通し企画のようで、毎年やっているそうです。対戦相手となる木下康太郎アナ(「めざましどようび」でお馴染み)は3回目になるとか。sora tob sakanaメンバーは初めてのよう。司会は新人アナの井上清華という方で初めて見ますが、顔小さくめちゃくちゃかわいい。人前に出る仕事自体初めてに近いようでものすごく緊張していて「朝、鼻血出してました。」と木下アナがバラしていました。
 
 木下アナが歌う曲は猿岩石の「白い雲のように」。sora tob sakanaはもちろん、井上アナも知らないようでした。そりゃまあ22年前のヒット曲ですもんねー。「有吉さんご存知ですよね」「はい」「有吉さんが前組んでいたコンビが『猿岩石』なんですよ。」と、sora tob sakana相手に丁寧に説明する木下アナでした。
 
 sora tob sakanaが歌う曲は東京女子流の「おんなじキモチ」という曲。去年のイベントで東京女子流と共演した縁から選んだそう。2つのマイク使って1コーラス目を神風花と山崎愛で、2コーラス目以降を寺口夏花と風間玲マライカで歌っていました。ミドルテンポのかわいらしいポップ曲で、ダンス付きで歌ってました。
 
 採点は木下アナが91.5点代、sora tob sakanaが91.3点代と僅差で木下アナの勝利。「勝ってしまってすみません。」と恐縮してましたが、お客からは拍手浴びてました。採点機械は細かくいろいろと情報を出していて、うろ覚えですがsora tob sakanaの採点コメントでは「みんなに癒やしを与える」みたいな風に書いてありました。
 
 ド緊張している新人アナと、緊張と初々しさ、挙動不審が売り?のsora tob sakanaが揃う場では、自分が頑張らねばという感があった木下アナのコメントが良かったです。9年目だそうですが、「同期の山(夕貴)とは随分差をつけられた。」と自虐的なことを言ったりと。このイベントのポスターで女子アナ勢揃いの写真があるのですが、そのセンターででーんと写っているのが山アナでした。人気あるんですねー。
 
 そしてsora tob sakanaのライブ。6曲ほど。最新曲中心に夏ということで「Summer Plan」、sora tob sakanaを知らない人が集まるような場ではだいたいやっていると思われるインパクトある「広告の街」などを織り交ぜたセット。ステージは日陰になってはいましたが、それでもまぶしそう、暑そうで体力的にきつそうでした。それでもかっこよいアレンジとノスタルジー感ある良い声を響かせていました。ラストの「lighthouse」は聞く都度ウルウル、高揚させられます。本当、良いライブするよなーと。
 
 この日の司会がもし宮司愛海アナだったらどうゆう感想を持ったかなーと思ったり。宮司アナは音楽好きで確かフェスにもよく行く(Taico Clubに毎年行ってるってテレビで言ってた記憶が)ので、sora tob sakanaのライブ見てどういった感想持つんだろう、何かしら琴線触れるものがあるんじゃないかなーと、想像膨らませました。

 

author:de nudge, category:live(Others野外), 05:41
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2018/04/07 ハンバート ハンバート at 金沢 春ららら市 2018

 この週末は北陸旅行。元々次のブログで書く福井のライブを見に行くことを決めていて、前後になんかイベント無いかなと探していたら、お隣の石川県金沢にちょうど良いイベントが土日1個ずつあったので、金沢メインで過ごすことにしました。まずは土曜日昼過ぎ、金沢城跡と兼六園と金沢21世紀美術館に囲まれた広場で開かれた、マーケットの中で行われたライブを見に行きました。
 
 朝10時くらいに金沢到着。犀川、卯辰山、兼六園、金沢城跡などを散歩します。時折雨が降る天気で、春なのに寒い。桜満開なことを期待していますが、散っていく時期でした。それでも風情あり、これはこれで良い感じ。いろいろ回った後で広場に到着。芝生に白で統一されたテントの屋台にいろいろな手作り製品や食べ物が売られています。周りの景色に合うように上品な感じのマーケット。その中のイベント会場でいくつかライブが行われていて、この日のトリが14時半から登場したハンバートハンバートでした。たくさんの人が集まります。ライブスタート時期には雨も上がりました。
 
 女性ボーカル、男性ギター/ボーカルの2人ユニットであるハンバート ハンバート登場。お馴染みライブスタート前の軽いMCから始まり、つかみの歌「いついつまでも(ミサワホームのCMソング)」「結婚しようよ(吉田拓郎のカバー)」を続けた後はしっとりと聞かせる「横顔しか知らない」「おなじ話」で、良いメロディと歌声を堪能。軽妙なMCと合わせてあったかな空間を築きます。後半は比較的盛り上げ曲をMC無しで次々と繰り出すのですが、この辺りから雷がゴロゴロと鳴り、霙やら雨やらが降り出します。悪コンディションにもめげることなく、「無理しないで聞いてねー」と呼びかけつつ、「がんばれ兄ちゃん」「国語」「おいらの船」をギターとハーモニカのみの演奏と歌で盛り上げて聞かせます。お客もコールしたりと初見のお客さんだけでなく常連客もたくさんいるよう。
 
 本編ラストは佐藤良成がアコースティックギターからバイオリンに持ち替えて「ホンマツテントウ虫」を。佐藤が足のベダルでバスドラのような音を鳴らしたり、佐野遊穂が鈴を鳴らして、お客の手拍子を呼び込み、そこにユニークなダンスも入れ込みます。佐野と佐藤が前後に並んで体を斜めにして顔を覗かせたポーズをしたり、もも上げしながらバイオリン弾いたり歌ったりと。雨降る中多くの喝さいを浴びて退場しますが、アンコールの声に応えてもう1曲歌います。その曲失念しちゃいましたが、佐藤がギター弾きながらバイオリン持ち出して途中でそちらを弾きだすなんて器用なことやりながら、佐野のハーモニカと交互で音を鳴らすなんてことやって盛り上げます。途中雨という天候の崩れありながら、45分ほどのライブ堪能できて良かったなーと。MCで覚えていることを。
 
 前日、前々日は金沢で単独ライブやっているそうで、今日が滞在3日目とか。春ららら市の出演も過去何回かあるようで「もうすっかり金沢人」と。今回3日過ごした中のエピソードを語ります。佐藤はのどがかわいたのでコンビニに水を買いに行こうと外を出歩くと、飲み屋からボブディランの曲が聞こえてきて、ボブディラン好きな佐藤は(そういえばボブディランもハンバートハンバートも今年のフジロック出ますね)興味惹かれ、そのお店に入ってみることに。入ったら店員さん1人と女性客1人しかいなく、まあいいかと座ったら聞こえてくるのはハードロックであれ?と。店員さんと話ししていたら、ボブディランかけていたのは隣の店だったとか。しかも女性客はほどなく帰ってしまい、客は自分1人になって「帰りずらい雰囲気」に。「でも帰りましたけど。」と。
 
 佐野はハーモニカを何個か台に置いていて、曲によって使い分けるのだそうてすが、「時々使うハーモニカを間違える」と。間違えた時の「プロの振る舞い」を伝授していました。いわく「間違えたと表情が出ないようにして、そのままさっと台に戻す。」と。「その前にプロなら間違えないよね。」と佐藤のツッコミ。
 
 佐藤は子供の頃からの物が捨てられない性格で「サンバルカン(戦隊もの)のハンカチとか未だに持ってる。」のだそう。その中で佐野が捨てたがっている(佐藤と佐野は夫婦)のが、「マンガ日本昔話。何十巻もあるから、結構邪魔。でも捨てたくない。あの頃の漫画で覚えているから卑弥呼や徳川家康の顔はもうそれ以外にはありえない。」のだそう。なので、「歴史って新しい発見とかあるからどんどん変わってるでしょう。子供にそれ見せても間違ったこと覚えちゃうことになる。」と佐野がごもっともな意見を言っても、「そうなんだけど、捨てられないんだよねー。」と、佐藤。
 
 

author:de nudge, category:live(Others野外), 22:42
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2015/02/11 クラムボン at 代々木公園野外ステージ
 活動20周年を迎えたクラムボンのフリーライブ。この日新曲「yet」を出した記念ライブということで、事前にシングル買った人が前方優先エリアに入れるようになっています。端の方ですが前目で見れました。後方にもたくさんの人が見ていて5000人も集まったとか。寒い日が続いていましたが、この日は2月にしては暖かで穏やかな天候で冬だけど絶好の野外日和。

 ライブ開始前の音楽はずっとLaura Mvulaが流れていました。恐らくミト選曲かと思いますが2013年のライブツアー時も流していたので相当なお気に入りと思われます。昼の2時に3人登場。20周年ということですが、3人の風貌若々しいですね。自分が最初にクラムボンのライブ見たのが2001年なので、もう14年も経つかと思うと月日の流れの早さに愕然となります。。優先エリアの後方が空いているので、原田郁子が「後ろの人、ロープ乗り越えて前に詰めちゃっていいよー」といきなりスタッフ仕切りを無視するように呼びかけ。これでお客がわーっと詰め寄る形になりますが、押し寄せてぎゅうぎゅうになることなく適度な間隔は維持されたままと、至って平和に進められるのがこのバンドとお客さんのすごさ。

 「ある鼓動」でゆったりと開始。ミトのやわらかいアコースティックギターが主導するオリジナルからアレンジを変えたもので、どうやらこのバージョンが新しいアルバム(3月発売になることがこの日のライブで発表された)に入るよう。続けて定番の「シカゴ」「パンと蜜をめしあがれ」でドカンと盛り上がります。そしてMCをはさんで「yet」のアナログ盤に収録されているというフジファブリックのカバー「茜色の夕日」。オリジナルは聞いたこと無いですが、以前奥田民生が弾き語りでカバーしているのを聞いたことありますね。

 アルバムからの新曲も一曲披露していました。「アジテーター」という曲で今までクラムボンでは聞いたことのない感触がある、原田郁子の声も激しめな印象のものでおもしろい感じ。また音源聞いてからライブでも聞きたいです。本編最後はシングルで出した新曲の「yet」。音源では弦楽器が入っていて華やかな印象もあるアレンジですが、そこにどこか冷めた(冷静なと書いた方が合うかな)意志や感情をにじませつつ突き進むようなボーカルで歌い上げる曲は良いですねー。

 アンコールは「yet」のCD版にリミックスしたものが収録されている「サラウンド」で締めました。ちょうど1時間のライブ。シングル、アルバムの発売のみならずいろいろ今年はやっていくようなことをにじませていましたが、どれだけライブやっていくんでしょうかねー。秋頃には大きいところでやりそうな予感もあります。
 
author:de nudge, category:live(Others野外), 20:27
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2014/05/31(夜) モーニング娘。'14 at 河口湖ステラシアター
 前回からの続きで、モーニング娘。'14の春ツアーファイナルです。夜の部で昼の部と違うところを中心に。

 夜の部の方がステージに近い席だったので、メンバーの歌やダンスもより身近に感じることができたのですが、佐藤優樹と小田さくらのダンスは結構すごいなーと目につきましたね。ダンスといえばなんといっても、鞘師里保、石田亜佑美の2人が目立ちますが、佐藤と小田も軽やかな動きで魅せますね。周りを見渡せる余裕もあり、メンバーへのアイコンタクトや会場のお客に対して目を配るのも道重に次いで、この2人(と譜久村聖)が多かったような。特に小田は滑らかな動きと、余裕ある表現で歌と合わせてすごいなーと。それから昼の部と夜の部それぞれで鞘師と小田2人で歌う曲があったのですが、この2人の歌のコンビは個人的に好みです。特にほとんど全部の部分をハモって歌う「大好きだから絶対に許さない」は八王子で聞いた時も感激しましたが、今回も同様に感激。

 「HOW DO YOU LIKE JAPAN?〜日本はどんな感じでっか?〜 」は石田が「アイラブなんとかー」とご当地の名前を叫んで終わるパターンで、ここでは「アイラブフジヤマー」でした。昼の部ではかっこ良く決めてたのですが、夜の部では「アイラブトーキョー」と言ってしまうミス。本人言い間違えたのがあまりにショックでちょっと泣いてしまい、メンバーとお客に慰められてました。かっこよく決まってたんで、あんま気にしなくても良かったような。でも言ってしまった直後の驚きの表情と、その後のへこみっぷりがちょっとおもしろかったです。

 トークコーナーは石田MCで小田と鈴木香音が海外旅行をテーマに話をしていました。この3人のやり取りがかなりおもしろかったです、素晴らしいとまで思ってしまいました。鈴木は海外で写真を撮る時になるべく人の姿が入らないようにするのがこだわりと言ったのを受けて、他2人は逆に人が入っている方が良いと。それ受けて鈴木は「なんで仲良くない2人が意見合ってんの?」とツッコミ。石田と小田はお互いに認める「微妙な仲」らしいのですが、この件については「そうだよねー」と一致して先輩の鈴木をハブにします。そこから仲良しモードで会話をしていき、海外で日本食か現地のものを食べるかでも、現地派の鈴木に対して、日本食派の2人と同じように分かれていきます。でも、日本食派好きの理由が違っていて、石田は食に関して保守的なのでチャレンジできないことから選んだようで、小田は海外の人が作る日本食はこれまで食べたことのない味を期待できるという冒険心からだそうで、その理由を巡って言い合いに。その言い合いのさ中、鈴木が一生懸命自分の意見を言おうとしているけど、2人は聞いてくれずほっておきに。このやり取りにお客さんの笑いがかなり起きていましたね。この3人の会話の流れは完成度を高めれば、どこでも笑い取れるのに使えると思いました。まあ使う機会があるかは分かりませんが。。

 アンコールに入った時に屋根が開いて、その中で「時空を超え 宇宙を超え」は感動ものでした。残念ながら満天の星空とはいかなかったですが、空が見える中でこの曲を聞けるというのは贅沢。この曲終わりでメンバー1人ずつ挨拶するのですが、ツアーファイナルということもあり、みんな思い思いに語っていました。みなさん話うまいですね。飯窪春菜は祖先が武田信玄の弟の教育係だったそうで、そのエピソードから「今度新規メンバーが入った時には、祖先の流れを受けて私も教育係としてやっていきたい。」と。この話のつなげ方に道重が感心しているのが見て取れました。生田衣梨奈は最近真面目MCが多いようで、この日もそんな感じだったのですが、最後に「以上、今週オフだらけの生田衣梨奈でした。」と。。他メンバーは舞台、テレビ、ラジオ仕事などが入っているようで、そんな中での自虐MC。自虐的な生田も好きですが、調子に乗ってるモードも合わせて見たいですねー。道重はツアーを総括しつつ、自分の卒業予定も交えて、最後には「最近グチばっかり言ってるけど、それを受け止めてくれるお客さんが素晴らしい。さゆみだったらグチばかり言っているアイドルなんて絶対イヤ。でも受け止めてくれるんで、これからも遠慮なく言っていきます。以上、グチドルの道重さゆみでした。」と笑いにつなげる見事な締め。

 ラストの「わがまま 気のまま 愛のジョーク」で大団円を迎えた後に、花火がドーンと上がり始めます。これはやってくれるだろうと期待していました。11年前に富士急ハイランドコニファーフォレストでコンサートやった時も花火で締めていたので、今回も絶対やるだろうと。自分のいた位置では花火が全部見えていたわけでは無いのですが、それでも迫力ある花火見れるのはうれしいですね。スクリーンにも花火が映し出されており、感激して見ているメンバーの表情とともに見ることができました。さらにアンコールが鳴りやまず、メンバーはもう一度ステージに上がってきて、メンバー全員で手をつないで高々と挙げて挨拶して終了。素晴らしいファイナルでした。

 夏にハロプロのコンサートもありますが、モーニング娘。'14単独となると、秋ツアーになりますね。おそらくオリジナルアルバムを作ってのツアーになると思うので、期待したいです。また2,3回は行けたらいいなーと。

 帰りは駅まで行くバスは乗る人たちの長蛇の列だったので諦めて、歩いて河口湖付近の宿まで行きました。1時間弱は歩いたでしょうか。この日もかなり運動しましたね。また、翌日もせっかく河口湖まで来たからと、朝早く起きて30分弱湖の周りをジョギングして、温泉入って、三つ峠と天上山を登るハイキングコースを3時間半ほど歩きました。思っていたより坂道がきつくてかなりヘトヘトになりましたが三つ峠頂上から見える富士山と南アルプスの山々は壮観でした。

 ここからさらに家に戻った後、横浜まで行ってライブ見ようかなと思っていたのですが、さすがに疲れ切っていたので断念。当初この旅行では山梨と長野って近いよなー、だったらモー娘。ライブ終了後にTAICO CLUBに行けたりするんじゃないかと交通手段調べてたりしてたので、それよりかは無茶してないですね。車移動で無い限り不可能と知って、諦めておとなしく宿を取ったのですが、まあ無理しなくて良かったです。

 おまけで正月にやったドッキリ番組の感想です。
 
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author:de nudge, category:live(Others野外), 22:28
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2014/05/31(昼) モーニング娘。'14 at 河口湖ステラシアター
 モーニング娘。'14の春ツアーファイナルです。当初この日は他のライブで行きたい候補があり、どれに行こうかなーと迷っていたのですが、河口湖ステラシアターでやると発表になって、一気にこちらに気持ちが向きました。正月やっていたモーニング娘。'14のドッキリ企画の会場で、その番組がものすごくおもしろく、そこでやるならと。気合入れて昼と夜両方公演チケット買って、河口湖に宿泊先も確保した上で臨みました。以下、長文になります。

 当日バスで向かおうと思ったものの、予約で埋まっていて乗れず。電車移動に切り替えます。新宿から直通のにうまいこと乗れたので、思ったより楽に到着。駅にはこの日のモー娘。ライブのポスターが張られていて、駅構内にも曲が流れていたりと歓迎ムード。また車両ごとモー娘。のもので染めて、車内アナウンスもメンバーが言ったりする特別列車が走っていたそう。

 駅から3キロほどにある会場で、200円で乗れるバスで現地に向かいます。外から見ると小さな野球場に見えますが、中に入るとテレビで見たものと同じ光景に。3000人ほど入る会場。この会場はステージ後ろと上方が開放できるのですが、この日はステージ後ろはスクリーンあるため締めきって、上方も屋根をかぶせているので、外への開放部分は上方の屋根周辺部分2,3メートルが少し開いている程度。それでも野外的な開放感はあり、また昼のライブ前には雨がパラついたので、これで正解でしょうか。会場内が明るいので、お客さんの姿ががっつり見えますね。色とりどりのグッズをつけたお客さんだらけで、普通のかっこのままの自分のような人が浮いてしまう感じ。まあライブ始まってしまえば関係ないですが。あと、改めて分かるのは道重さゆみ人気がすごいですね。ピンクの道重さゆみ関連Tシャツなど着た人多かったです。

 モー娘。を野外で見るのは3回目。去年日比谷野音でハロプロのライブを見ましたがそれが2回目で、1回目はなんと11年前の富士急ハイランド内会場であるコニファーフォレストでやった2003年。10年くらいファンを離れていたので(スミマセン)、何年だったかなーと調べて改めてびっくりしたのですが、月日が経つのが早い。当然ながらその時から今もいるメンバーは道重さゆみのみ。また、今回やる会場と富士急ハイランドが近いというのも、個人的には縁を感じます。

 ライブは昼と夜でカップリングメドレーが違うセット。後ろの方の席でしかモー娘。のライブは見たことなかったのですが、今回夜の方で初めて、前の方で見れました。踊っているところで、メンバー同士がたくさんアイコンタクトしてるんですね。また迫力ある踊りやかわいさを堪能。以下、印象に残っているところをパラパラと。まずは昼の部。

 ツアーファイナルということもあり、通常と異なるところがいくつかありました。オープニングは歌から入らずに、道重、譜久村聖、飯窪春菜の3人が出てきてしゃべるところからスタート。ドッキリの会場であることを告げ、メンバーもうれしかったことを述べて、「フジテレビさんからその時の映像を借りてきました」と、流します。みんな既にこの番組見ているかと思いますが、いくつかの場面で笑いが起きていました。自分もバカみたいに何度も見てますが、毎度おもしろい。

 そしてゲストが2組。Bitter&SweetとLoVendoЯです。ともにハロプロ関連ライブで見てます。Bitter&Sweetが1曲、LoVendoЯが2曲やってました。昼と夜でやっている曲も変えてきました。LoVendoЯのボーカル田中れいなが言ってましたが、「モーニング娘。ファンは暖かい。普段やっている対バンだと自分以外のファンのノリはどうしても冷静なものになってしまう」と。まあ対バンものはある程度仕方ないですからねー。だからこそのこの日のお客さんに対する感謝で、ライブ自体も気持ちよさそうにやっていました。

 ゲストがあったものの、モー娘。の曲数は減らしていず、これまでのツアーと同じようにやっていました。なので、ライブ時間はそれぞれ2時間半に上っていました。「LOVEマシーン」でびっくりな仕掛けが。正月ドッキリでやった時と同じパジャマを着てのパフォーマンス。これは驚きの仕掛けでうれしかったですねー。譜久村、石田亜佑美は番組と同じく眼鏡をつけてのパフォーマンス。しかも後でブログ見て知ったのですが、石田は番組で使った度のついている眼鏡をつけるために、わざわざコンタクト外したとか。伊達眼鏡で良かったのに、そのこだわりはすごい。

 生田衣梨奈はヒョウ柄の着ぐるみっぽいパジャマなのですが、途中フードをかぶったりして踊っていました。そこに追随してフードをかぶりだす鞘師里保がかわいい。さらにそれを見た工藤遥もフードかぶりだしてましたね。そして最もインパクトあったのは、番組でもたくさんいじられた鈴木香音が寝る時に抱いていたくまのぬいぐるみちゃーちゃんを、お腹にひもで括り付けてパフォーマンスしてたこと。その絵はさすがと言いたくなるおもしろさ。歌い終わった後に、メンバーうれしそうに(少しはずかしそうに)しゃべってましたが、このためにここに来て良かったなーと思えるほど。生田のパジャマはおじいちゃんが買ってきてくれたものらしく、番組収録時の3日前に買ってくれたものを持ってきていたそう。それ聞いて少しホロリ。おじいちゃんが生田の好きなヒョウ柄の服を買ってプレゼントして、それに応えてみんなのお泊り会の場(ドッキリ番組のニセ企画上ですが)に持ってきて着る生田はいい子だなーと。それから工藤が最後の「LOVEマシーン」と歌って終わるところを、いつもの振付でなくドッキリの番組でトランプで遊んでいる時におもわずやってしまって、番組内でつっこまれていたAKB48(というよりキンタローかな)のフライングゲットポーズで締めたのもおもしろかったです。

 トークコーナーは道重さゆみMCで工藤と佐藤優樹がしゃべってました。服のプレゼントの話で、工藤は結構もらったものを身につけるけど、佐藤は全然着ない。工藤が以前上げたものは妹に上げちゃったとか。しゃべりのこだわり話で、佐藤は誰にでも突撃してしゃべりだすような印象を他の人には持たれているけど、結構気を使っているようで「生田さんとか菅谷さん(Berryz工房の菅谷梨沙子)などは当初慎重に接していた」そう。

 アンコールラスト曲前のMCは、譜久村があっちの方に富士山が見えるはずなんですけど、その辺にいるお客さん見えますか?と自分もいたステージ向かって左サイドを差しますが、お客さんから「全然方向が違う。ステージの真後ろにある」と指摘されて、え?って驚いていました。ドッキリの放送でもステージ後ろの富士山に見えてたんで、そんな方向なわけは無いことに気づきそうな。。なかなかの天然ぷり。

 ここまでやった曲とかパフォーマンスなどにほとんど触れてないですね。。以前のブログに書いている曲以外で言うと、「ワクテカ Take a chance」のサビはメロディ、アレンジ、振付全てが好きで、テンションがすごく上がります。手と足のステップが一定で、横一線で並びつつ、その線が動くように移動していくのがかっこ良い。はしっこにいる生田の移動距離が長く、ステップ踏みながら走っていくような動きが好きです。生田は去年の秋ツアーに比べると踊りに落ち着きがあって、個人的好みでいうともっとやんちゃな動きをした方が良いかなーと思うのですが、その辺はツアーごとの嗜好(スタッフサイドの?)ですかね。でも、この曲での移動っぷりと、「なには友あれ!」(この曲は夜の部の方だった気もしますが)のかわいらしいイントロ部分やサビの振付ではやんちゃ面を覗かせていて良いなと。
 
author:de nudge, category:live(Others野外), 21:36
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2014/05/18 Moderndog at 代々木公園野外ステージ
 10年ぶりくらいに見るタイの3人組ロックバンドModerndog。代々木公園で開かれているタイフェスティバルの中のフリーライブに出演するということで見に行ってきました。ものすごい人気があると聞いているタイフェスティバルは初めて来ましたが、噂に違わぬ盛況っぷり。屋台でかきのもんじゃ焼きっぽいものを食べました。

 日本にこんなにタイ人っているんですね、ってなぐらいに客席タイ人だらけの中(もしかして追っかけで来ている人も結構いる?)、ライブ開始。ボーカル、ギター、ドラムの男性3人組ですが、今回のライブはキーボード、ベースのサポートがついた5人編成でした。10年くらい前に見た時はbuffalo daughterの大野由美子がベースでサポートしてたんですよねー。会場の制約もあるのか、前回聞かせていたエレクトリックバリバリ要素は少な目で、アコースティック寄りで控えめなアレンジにしているよう。

 ライブ開始とともにお客さん歌いまくり。前回見た時はアメリカ、イギリスのオルタナバンドからポップな部分のエッセンスを盛り込んでうまいこと聞かせるロックバンド、てな印象がありましたが、今回日本の歌謡曲と印象が似ているメロディーものの曲も結構あるなという印象。カリスマ性たっぷりのボーカルPODの声とそこにうまいことはまるアレンジでウキウキと聞けました。特にドラムがつぼ。

 1時間強のライブを楽しみました。アンコールでやった古めのディスコチックなリズムやメロディーの曲の印象がなんかの曲とかぶるなーと思っていたのですが、後で思い出しました、モーニング娘。の「A B C D E-cha E-chaしたい」ですね(全然違ってたらゴメンナサイ)。

 タイは現在軍によるクーデターが行われたりと、大変な状況のようですが、また機会があれば日本に来てライブして欲しいですね。
 
author:de nudge, category:live(Others野外), 08:58
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2012/06/30 チャラン・ポ・ランタン at 代々木公園
 アコーディオン小春とボーカルももちゃんの姉妹デュオであるチャラン・ポ・ランタンの投げ銭ライブがあるというので行ってきました。アースガーデンというイベントが代々木公園内で開催されていて、そこの中の1ステージ。公園内に屋台やいろんなショップが出ていた中、4ステージもあったのにはびっくり。

 見るのは1年ぶり2回目となるこのデュオですが、野外初めてになりますね。回りのお客からかわいいーと声が聞こえる中、ボーカルのももちゃんはトレードマークのぶたのぬいぐるみを持ったまま、パイプ椅子に上がって歌い始めます。昭和テイスト漂う歌をびっくりするくらいの迫力あるこぶし聞いた声で聞かせます。見た目とのギャップありまくりの世界に多くのお客さんは驚いたのではないでしょうか。哀愁漂うアコーディオンは多彩なリズムとメロディを響かせていてすごいです。歌はカバーもあるのかもしれませんが、オリジナルもたんまりあるはずで、20台前半(ももちゃんはまだ10代か)のお二人がこの歌詞を書いているとなると、どんな世界で育ってきたのかしら、、と思ったり。一曲だけ路線をはずれるカバーがあり、The Monkees の「Daydream Believer」を英語詞のまま歌います。いい感じで聞こえましたねー、有名曲のカバーをいろいろするのもありですね。

 アコーディオンの小春はMCのおもしろさが抜群、この方がまだ10代の頃に別バンドでのライブを見たときでのMCで、すごすぎこの人には何をやってもかなわないんだろーなーくらいの切れ味を聞かせていましたが、この日もぼやき節で客席に座り込んでいる子供達をいじり倒して笑いを取っていました。ラストの曲はノリノリのバルカンビートの「ムスタファ」。それまでライブ中もあちこち移動したり、砂いじりの方に夢中だった子供達が一気に踊りだしたのも壮観でしたね。
author:de nudge, category:live(Others野外), 10:19
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2012/03/20 DAARA J FAMILY at 東京日仏学院
 飯田橋にあるフランス語学学校。フランス政府の公式機関として運営されているようで、無料でのイベントをよくやっているようです。この日3/20はフランコフォニー・デーというフランス語圏のお祭りが開催されていて、いろんな出し物の中、夕方から1時間半くらいあったセネガルのヒップホップユニットのライブを見てきました。こじんまりとした空間ですが、雰囲気は都会のオアシスといった風情でいい感じ。屋台も出ていておフレンチっぽくワインを飲みながら見ました。
 
 お客さんは3分の1以上外国人。いろんな人達がいて異空間な雰囲気が良い感じ。写真、映像を撮り巻くっている人多かったですね。日本のお客より海外のお客さんは結構遠慮無しに撮り捲りますね、iPad使って撮ってる人までいました。MC×2、DJ、ベース、ドラムという5人編成でオールドスクール、レベエベースなどパーティーな感覚が全般に漂う曲を英語とフランス語を織り交ぜて繰り出します。MCの内の一人はメロディがついた歌も歌うのですが、そこはアフリカ色濃い雄大な声を聞かせていました。アンコールではギター弾き語りもあったりして良い声を堪能。お客もステージに上がってダンスしたりとにぎやかに。MC二人はセネガル国旗色の衣装で、「セ・ネ・ガール」とコール&レスポンスを要求したりと存分にアピール。
 
 今年一発目の野外ライブになりましたね。今年は春に野外フェスが華盛りな印象ですが、はてどれだけ行けるのでしょうか。そんなには行けなさそうな予感。。

author:de nudge, category:live(Others野外), 12:33
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2010/09/05 クラムボン at よみうりランドEAST
 毎年、日比谷野音でライブを行っていたクラムボンですが、人気が出てチケット困難に伴い、より大きな会場を求めてよみうりランドEASTに移動。8000人入る会場ですが、それでもチケット売り切れたとか。
 
 この週末は慌しく、金曜遅くまで働いて徹夜状態で土曜は山形で友達の結婚式に参加。日曜の昼に東京へ戻って、その足で会場に向かいます。この会場に来たのは2002年のTrue People's Celebrationという野外フェス以来ですが、会場の行き方をすっかり忘れていて、小田急線の読売ランド前駅からどうやって行けば良いのかわからず。バスが出ていましたが、ものすごく混んでいたので、歩いて行こうとします。が、ちょっとした山を越えていかないといけないという、、そういえばあの時も同じルートを通っていたなーと。京王線側からだとゴンドラが出ているので楽で、次来るときはそっちから行こうと思っていたのですが、そんなことをすっかり忘れていました。
 
 会場に着くと、想像以上に人でいっぱい。飲食店への列がとんでもなく、ライブ中もずっと行列でした。ステージには円でできた台に楽器が置かれています。いつもの陣形(左からキーボード、ベース、ドラム)とは異なり、左からベース、ドラム、キーボードという陣形。ライブはゆるーい感じで進められていって、ちょっとしたフェス気分。会場と外の途中出入りもできて、飲み物を外から調達することも可能なよう。途中で、買おうと会場外に出てさまよいますが、自分が出た時間帯はよみうりランド自体は閉園していて、お店はことごとく閉まってました。遠くに「ハレルヤ」が聞こえてくる中、夕暮れの閑散とした遊園地をさまようのもなんか良かったですね。
 
 2時間半以上のたっぷりとしたライブ。「シカゴ」「はなればなれ」といった定番曲からスタートし、今年出たアルバム「2010」からも数曲。つぼだったのは、ひさびさに聞いてその心地良さとシャボン玉(クラムボンの野外ライブでは毎回お客に配られる)がマッチしているなーと思った「Tourist On The 未来'n」、大曲「ララバイ サラバイ」から「バイタルサイン」の流れ、本編ラストを鮮やかに締めた「KANADE Dance」あたりでしょうか。新曲の「たそがれ」という曲は、ジャズっぽい音の重なりから途中でクラムボンらしいメロディをほんのりと差し込んだ曲で、「これ聞いている間にビール買ってきていいよー」、演奏中に「いいって言ったけど、みんな買いに行きすぎじゃね?」「うちらも飲みたい」なんてコメントをしながら演奏していて、箸休め的な曲のイメージですが、最近ポップサイドにはじけているクラムボンの曲の中では、異色な感じで好みでした。
 
 アンコールの一曲目は派手派手なコスプレ(正直みなさん似合っているとは言いがたいような…)で、「SUPER☆STAR」を。ここから台が上下しだします。かなり高い位置まで上がっていました。で、これまたひさびさに聞く「Re:残暑」、アコースティックギターのみの演奏をバックに合唱した「Folklore」で終わりでした。あと、「あかり from HERE」が聞きたかったなーと思いつつも充実したライブでした。

author:de nudge, category:live(Others野外), 10:03
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2009/11/01 KOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'S , neco眠る at 武蔵大学白雉祭
  江古田にある武蔵大学での学園祭。野外での無料ライブです。校内ではRuins aloneなんかもやっていたらしく、アンダーグラウンドな音楽に詳しい方がいらっしゃるのでしょうか。
 
 他にもいろいろ出ていたようですが、自分が聞いたのはタイトルにある二組のみ。途中、江古田の森公園というところまでお散歩に。最近公園巡りを細々としていて、散歩するのが趣味になってきています。ぐるっと回って1kmくらいのジョギングコースなんかもある良い感じの公園。
 
 昼過ぎに始まったKOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'Sは初めて聞きます。男性MC3人組らしく、ライブでは女性DJがトラックを流してのパフォーマンスでした。おそろいの紺色のつなぎを着た3人の個性豊かな声(とその重なり)や多彩なバックトラックから受ける印象は、Rip Slymeにもちょい近い感じもあり、また他の魅力もありと、楽しめました。おいしいメロディは少ないかなと思いましたが、やんちゃなところの見せ方(ステージから降りて客の目の前でラップしたり、スピーカーによじのぼったり)や歌詞のおもしろさ(ラップでも結構聞き取りやすいものが多かった)なんかが魅力的でしたね。つぼだったのが、「きこり」と「なべ」の曲でした(正式なタイトルは分からず)。ともにヒップホップ(どころか普通の曲でも)で使われない単語をおもしろく聞かせてましたね。「きこり」では金属的な、「なべ」はベースとドラム音のシンプルな、トラックも合っていました。ラストの曲ではお客として聞いていたゲスト(櫻井響という方だそう)を招いてのパフォーマンス。櫻井響のヒューマンビートボックスにラップを重ねます。ヒューマンビートボックスを生で聞くの初めてですが、すごいですね。ラップもいい感じで重なり、いろんな展開を聞かせます。最後の方では有名曲をちょいちょいと入れて笑いを取ってました。若い方なのかなーと思ってたのですが、石井明美の「CHA-CHA-CHA」のフレーズを入れていたところを見ると年近いのかしらと思ってしまいました。。
 
 夕方からneco眠るを。今年のフジロックで見て以来の2回目ですね。お客も結構な数で、人気ありますねー。ギター、ドラム、ピアニカとシンセサイザー、ベース、シンセサイザーと小物、というメンバーで愉快なインスト曲を奏でる5人組。元気あふれるパフォーマンス(本当素晴らしい動きで笑いも取れる)のベースの方はフジの時と同様に弦を切ってました、しかも今回は1曲目から。。他のバンドの方から急遽借りてやってらっしゃいました。ギターの方がMCを務めるのですが、細い声で「KOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'S良かったですねー」とおっしゃってましたね。確かにKOCHITOLA HAGURETIC EMCEE'Sのライブの時、普通にお客として見てらっしゃいました。日も暮れていく中でせつない「プール後の授業」から爆発力のある「engawa de dancehall」という展開が最高でした。「engawa de dancehall」の盛り上がりはすごかったですねー。
author:de nudge, category:live(Others野外), 22:53
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