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2016/12/23 カントリー・ガールズ at 東京総合美容専門学校

 年末なのに意外なほどの陽気で暖かい昼間、ハロープロジェクト所属6人組アイドルグループのカントリー・ガールズのクリスマスイベントに行ってきました。池袋にある専門学校内の500人ほど入るホールは初めて来ました。受付のスタッフさんのバインダに(Juice=Juiceの)金澤朋子のバースデーイベントに配られたシール(ペットのぬんとぅんのイラスト)が貼ってあったのにちょっと癒されました。
 
 オールディーズなポップス中心に歌うこのグループの楽曲は、すごくつぼにはまるものはなくて単独ライブは今まで行ったことないのですが、嗣永桃子を中心としたバラエティ面が大好きで、ロケ企画の映像が多いDVD Magazineは毎回買って見ています。内村プロデュースでのウッチャンと愉快な仲間達、モーニング娘。'14での道重さゆみと愉快な仲間達に続く、嗣永桃子と愉快な仲間達と言いたくなるグループ。この形態で繰り出すグループバラエティが好きで今回それが生で味わえるかな、と思って楽しみにしてました。彼女達にとっても初めてのクリスマスイベントとのこと。1日3回公演の1回目に参加。
 
 まず梁川奈々美がサックスを持って一人で登場。「ジングルベル」を生で披露します。「涙のリクエスト」(チェッカーズのカバー)でサックスを吹くことをやっている梁川ですが、それは当て振りなので今回生で吹いているのを聞く機会あって良かったな、これだけでこの場に来れて良かったー、なんて思ったり。一旦ステージ脇に下がってからメンバー全員で登場。司会は先週のJuice=Juiceのイベントと同じく上々軍団の鈴木啓太。立ち位置が上手と先週と逆の位置だったのは下手の位置にいる嗣永とはさんでトークを展開する意図があるからかしら、と思いました。事前にお客にアンケートを取ったイメージランキング発表と、本当にイメージ通りか実践して確認するゲームコーナー、そしてミニライブという1時間10分弱くらいのイベントでした。
 
 衣装は梁川がツリー、船木結がトナカイで後のおねえさん4人がサンタさん。4人ともちょっとずつ違う衣装で嗣永の衣装が一番ゴージャスでした。それに関してやんやと騒ぐ過程だけでもうおもしろい。最初のイメージランキングは、普通じゃないランキングでじゃない方から梁川、山木梨沙、嗣永、森戸知沙希、船木、小関舞という順番。一番普通じゃないと選ばれた梁川は独特な子役臭あふれるしゃべり方が特徴ですが、なんかしゃべる度に周りからツッコミ受けていたような。山木はお金持ち、お嬢様キャラとして普通じゃないと投票受けていたようですが、その中で嗣永から「梨沙ちゃんのお母さんが私のファンでこの前プレゼントをもらった。ラフランスが入ったジャムで、『ちょびっとヨーグルトの中に入れるとおいしいのよー』と。」基本的に短いコメントで次々と笑い起こしたり、周りのメンバーから会話を引き出すのがうまい嗣永のトークですが、時々こういった小話を入れ込むのが結構好きです。
 
 実際に普通じゃないランキングをゲームで決めましょうと、あるお題に従ってせーのでアクションしたりセリフ言って、他メンバーと揃うかなんてことをやっていました。お鍋と言えばで、梁川は「鳥団子鍋」と言って「それあんまり思いつかないー」と、周りから指摘されたら「だって、うちではよく出るんですよー。」というコメントがかわいい。かわいらしいポーズといえば、というお題で両手を握って顎の下に持ってくるポーズを嗣永、森戸、小関の3人が揃ってやったーと喜んでいたら、船木が「私はももち先輩のゆるしてにゃんポーズしたのにー」とご不満。「ガチでやって、喜んですみませんでした。」と嗣永は自分のお得意ポーズをしなかったことを謝っていました。実際のゲームで誰がどうだったかの順位は失念。。
 
 練習を続けていたらオリンピックに出れそうなランキングは、小関、山木、森戸、嗣永、船木、梁川の順番。小関はお父さんが元プロ野球選手なだけあって、運動神経が良いよう。山木は乗馬が趣味ということで運動神経はあまりないようですが上位に選ばれていました。運動神経に自信ある森戸と船木は自分の順位にご不満なようでした。実際にやってみましょうというゲームコーナーはフラフープを長く回し続けられるかというもので、4人が早々に脱落する中、小関と船木の一騎打ちになって小関の方が安定感ある回し方で、船木は変な姿勢で回し続けていたのですが、先に小関がフラフープ落としてしまって船木が見事に優勝。プレゼントとしてお菓子セットもらっていました。
 
 ライブコーナーは4曲。小関と山木で「わ〜MERRYピンXmas!」という曲を。この曲知らなかったのですが、かつてモーニング娘。の道重さゆみと久住小春で歌っていた曲だそうで、道重のコアなファンである山木は歌えるのうれしいでしょうね。嗣永、森戸、梁川、船木の4人でタンポポの「王子様と雪の夜」を。王道ポップスな第2期タンポポの曲はメロディが好みです。そして全員でプッチモニの「ぴったりしたいX'mas!」を。まじめな顔でステップを踏むダンスの場面があるのですが、それをガチでやる船木の小動物感がかわいい。ラストの「自慢したい、未来の彼氏」と歌う嗣永のソロボーカルもすごく良いです。
 
 ラストは持ち曲の「リズムが呼んでいるぞ!」。この曲以前も聞いたことありますがおもしろいですね。Bメロで3対3で向かい合って交互に歌う部分はともに厚みがあるコーラスを聞かせておおーっとなれますし、耳が赤くなる森戸にスポットを当てる歌部分とかもかわいらしさ満面、そしてラストにお客に難しい手拍子をさせる部分も楽しい。前回はいまいちついていけなかったですが、今回は(たぶん)ついていけました。3回目の裏打ちのある手拍子とかめちゃ楽しい。

 

author:de nudge, category:live(Others), 10:29
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2016/11/03 tricot at 東京ビジュアルアーツ

 千代田区にある専門学校の学園祭の一環で、京都・滋賀出身のギター/ボーカル、ギター、ベースの女性3人組バンドを見ます。男性ドラムがサポートで入る4人編成。今年の夏フェスで2回tricotのライブ見てますが、その時のサポートメンバーがそのまま担当しています。
 
 映像関連を教えている学校ということで、地下にあるスタジオを使ってのライブ。学園祭だしチケットの値段も安かったのでライブ45〜1時間くらいかな、と思いきやアンコール含め1時間半というフルセット。MCで言っていましたが、自主企画以外でのワンマンは珍しいということでサービス精神旺盛な盛りだくさんライブとなりました。客席後ろ寄りで見たため、メンバーはお客さんの隙間越しに見える感じ。ベースのヒロミ・ヒロヒロはMass of the Fermenting DregsのTシャツ着てました。ギターのキダ・モティフォはかなりのショートカットな髪型になっていて精悍な顔付きに似合っていました。
 
 たっぷり味わったライブは最高でしたね。単独ライブを見るのは1年ぶりで、マスロックな変拍子とギターロックの疾走感、シリアスさとほんわかしかユニークさ、ジャンクなギターとポップな歌心などなど相反するような要素をてんこ盛りにした爽快感あるライブを楽しみまくりました。また今回聞いていてコーラスワークの味も良いなーと思ったり。ボーカル/ギターの中島イッキュウの切迫感ある歌にキレイに合ったコーラスだなーと。そしてしっとり目な曲で時折聞かせるエフェクトふんだんに使ったギターの音色も聞かせますね。何の曲だったか忘れちゃいましたが、「食卓」の一つ前でやった曲のギターがかなり良かったです。
 
 新しいドラムにもだいぶ耳が馴染んできました。瞬発あるドラムもこれからどんどんtricotの音に合ってくるかなと。お祭りサンバモードの曲「庭」では終盤ドラムのみの音になり、他の3人のエンターテイメントショーが入るのがお馴染みですが、キダが「プロがやるダンスも見せてやるー」と笛を吹きながら踊っていました。自分のいた位置ではあまりよく見えず、少々残念。歯を痛めているそうで、まともにくわえることができないので横向きに加えて吹く工夫をしているとのこと。そして、特別にサンバ隊を呼びまーすとキダが客席後方に目をやるので、専門学校生が飛び入りするのか、、と思いきや中島とヒロミの2人が客席に降りて鳴り物鳴らしながらサンバっぽいものを踊っていました。こうした遊び心ある演出良いです。そこから必殺の「99.974℃」につなげてせまいスタジオながらモッシュ発生、ダイブまで飛び出していました。アンコールの「爆裂パニエさん」は導入部のギターがジャッ、ジャッっと焦らすような長尺のインストを入れた後で曲に入った展開も熱くなれました。
 
 お客さんの中で東京ビジュアルアーツの専門学校生に手を挙げさせていて、3人しかいないということが分かって(手挙げていないだけで、生徒さんはもう少しいたかと思われますが)、「その3人に向けて力入れます」と宣言して演奏をしていました。お客としての生徒さんは3人ですが、客席周りのスタッフさんはみんな生徒で、照明とかも手掛けていたよう。プロの演奏に関わるってのは恐らく貴重な体験でしょうね。「明日にはtricotの照明スタッフとして加わるかもしれん。」と鼓舞するようなことを言っていました。また、自分の学生時代の思い出も語っていて、音楽の専門学校生だった中島は「滋賀から大阪へ無遅刻無欠席で通っていた。でも、先生にめちゃくちゃ怒られていた。プロとしてデビューした後、その怖かった先生がライブに来てくれたりして、ライブ前にごはんをおごってくれたりする。将来どうなるかは分からないけど、今を大切に。」と熱いエピソード語っていました。キダは短大で外国語を習っていたそうですが、「ギターの練習ばっかりしていた」そう。
 
 終演後、東京ビジュアルアーツ内の学園祭を少々見学、そして周りの街を散歩しました。東京のど真ん中、有名大学も結構ありますが、落ち着いた感じなのが良いですね。
 

author:de nudge, category:live(Others), 09:45
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2016/10/21 NAKAMA、甲斐・浜村・清水Trio at 塩屋・旧グッゲンハイム邸

 神戸・塩屋にある古い洋館である旧グッゲンハイム邸。ここでは頻繁にライブが行われていて以前から行ってみたいなと思っていました。土日で大阪行く予定があったので、金曜会社休んで、火・木行きたかったライブを控えてそのつもり貯金をこちらに当てました(つもり額超えしちゃいましたが)。
 
 ライブは夜からですが、昼過ぎに現地に到着。塩屋は海沿いにある駅。山側の町は道がせまく入り組んでいます。昼間の旧グッゲンハイム邸をちょっと外から覗いた後、入り組んだ坂道を登っていって、六甲全山縦走という山道に入ります。そこから標高250メートルほどの須磨浦山上遊園、鉢伏山という場所に行き、海沿いの街やその向こうにある明石海峡大橋や淡路島の風景を楽しんだ後に下山、須磨浦公園駅に行って周辺探索と休憩をして再び塩屋に戻ります。そして旧グッゲンハイム邸に向かって中に入ります。そこで2組のジャズバンドを見ました。ともに初めてで各4曲50分ほどのライブ。
 
 一組目は日本のピアノトリオ。ピアノ浜村昌子、ウッドベース甲斐正樹は初めて拝見する方、ドラム清水勇博は活動休止したindigo jam unitのメンバーです。ピアノだけ譜面無しだったので全て浜村が手掛けた曲でしょうか。1曲目はメロディとリズムを排したような音を鳴らすピアノから始まり、そこに小音なドラムが加わります。清水はindigo jam unitで聞かせるような激しいドラミングはやらず、終始細やかな音を鳴らしていました。ところどころで味わえるリズミカルな要素にほんのりとindigo jam unitの面影が。ピアノ音に寄り添ったり離れたりしていろいろと聞かせます。ウッドベースはピアノに寄り添う音が多かったでしょうか。2曲目以降はメロディついた曲。1曲目からそうでしたが、ほとんどピアノ左半分使っての低音を聞かせていました。ゆったりとした弾き方で重さのある音となって、どこかもの悲しさも漂わせるような響きが良い感じ。ラストの曲はウッドベースから弾かれるフレーズが中心となるもので、ぐっときました。
 
 
 続いてノルウェーから来たバイオリン、ピアノ、ウッドベース、ドラムの4人組バンドNAKAMA。ピアノが日本人女性で彼女がいるからこそのバンド名でしょうか、彼女は普段もノルウェーで活動されてるそう。他の楽器奏者はノルウェー人の男性。リーダーがベース奏者のようで、彼が日本語で挨拶。丁寧な日本語でゆったりと話します。ピアノメンバーが日本人なのに、わざわざ彼が日本語でMCしているのがおもしろい。時々この日本語ってどう言うんだっけ?みたいに聞きながら、レコードやCDをたくさん持ってきた、帰りの荷物軽くしたいので買っていって下さいと宣伝してからのスタート。アルバム「Before the Storm」(ライブ後会場でCD買いました)を曲順にノンストップで。1曲目から無音の拍を取って、各楽器が一斉にジャーンと1音を鳴らす展開がひたすら続く曲。全員譜面首っ引き。その不協和音的なユニゾンから、時折少しずらすように2音目以降を入れて来るピアノやドラムの音も即興で入れているのではなく、決められたものとして鳴らしています。ものすごいストイックな曲。いったいどうやって作曲、アレンジ、練習したんだろうと思わせられるもの。
 
 2曲目は断続的な音を各楽器が積み重ねていくもので、ピアノは内部を使っての音出しもそこかしこに入れ込みます。ベース奏者は靴下脱いで左足を使って弦を押さえて音を鳴らしていたりする場面がありました。こういった曲についてもメンバーはアイコンタクトは最小限、ほとんど譜面を見ながらの演奏。次々と譜面のページをめくっていきます。弱めな音や時折はっとさせられるような強い断続音も入れたりしながら、緊張感ある展開が続きます。4曲目は再び無音状態を入れ込んでのユニゾンな曲。この曲は1音のみを鳴らすのではなく、もうちょっと断片的なメロディがつくものでそこに一瞬な情緒を感じさせつつ、無音からの音出しをするスリリングさが一番印象に残ります。曲をギリギリのところで成立させているような感じに惹かれまくりました。
 
 居住まいを正して緊張感持ってバンドの演奏に対峙し、一音一音に聞き入るのは特別な体験だなーと感じ入りました。古い洋館という空間もまた良く、近くに線路と踏切があって時折電車通る音(車両短いのですぐ終わる)すらこの場に溶け込んでいるような、来て良かったなーと思えるライブでした。
 

author:de nudge, category:live(Others), 21:22
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2016/09/10 guru host presents 「First Gallery」 at 落合Soup

 キーボード坂口光央とドラム一樂誉志幸のインストバンドguru host主催のライブ企画。半年ぶり2回目に見ます。落合駅から裏通りすぐにあるこの会場初めて来ました。地下1階にある小さなスペース。地下に降りる階段途中にコインランドリーがあるのですが、そことほぼ同じくらいの広さ。この日はその半分がステージとして使われていたので、残り半分の客席は30人くらいでいっぱいになるほどでした。4組出演で各45分ずつくらいの演奏。順に感想を。

 


 松本一哉
 打楽器奏者のソロパフォーマンス。床に胡坐組んで座って、いろいろな鳴り物を演奏するスタイル。巨大なタンバリン、ドラ、そしてお寺にありそうな小さな鳴り物などを使います。前半はじんわりとしたもの。タンバリンとドラは叩くということをほとんどせず、こすっての音出し。それと鳴り物を叩く時の音と組み合わせた倍音効果がすごい。その場で音の加工したりしていないのに、この響きの空間が出せるのにおおーっとなりました。和な楽器を使って、東南アジアな倍音世界を構築しているような印象。そして後半は鳴り物をリズミカルに叩きます。ミニマルなフレーズを積み重ねていって、Steve Reich的な印象も。この展開も素晴らしいなと思いました。

 


 Cal Lyall  ×  町田良夫
 カナダ出身の男性ギタリストと、日本の男性スティールパン奏者のセッション。Lyallはバンジョーを使っての演奏。シンバルなどの小道具を使って弦を押さえてドローン音をじんわり出すところから始まって、町田が木で出来た半円の打楽器(ボワボワした音が鳴る)をほんのりと叩いて色を添えます。夕暮れの風景が浮かび上がるような音に聞こえ、町田がスティールパンを叩くとその世界が一層と。こういった中のスティールパンの響きは本当つぼ。

 


 guru host
 ドリーミーさとスペーシーさが絡む音世界で、聞いていて心地よさとウキウキ加減が味わえるのが良いですね。テーマ部的なものに入る前のフリー目なセッションパートのキーボードフレーズとか、小道具やシンバル使っての打楽器音の一音一音が聞いていてうれしいというか。ポップという世界では無いかもしれないですが、出て来る音自体やフレーズは親しみやすさ満面で、すごく好きな世界です。

 


 石橋英子trio
 キーボード弾きながら歌う石橋英子に、ベース須藤俊明、ドラム山本達久という3人組。guru host企画ですが、なぜかこのバンドがトリです。山本も「なんで我々がトリなんでしょう?」とMCで言ってました。この3人はいろんなバンド形態で揃って演奏していたりしますが(Jim 0'RourkeとGaman Gilbertoなど。Jim 0'Rourkeはこの日客席で見てました)、このバンドは石橋の歌をメインに置いたもののようで、今度音源も出すとのこと。石橋の素朴さある囁き声とそれにあった朴訥なメロディの歌、歌に寄り添ったアレンジが中心ですが、時折複雑な展開を聞かせてくるのがこのメンバーならではといったもの。インスト部分もたっぷりと聞かせてきて、びしっと展開を変えて来るアレンジを堪能しました。
 

author:de nudge, category:live(Others), 11:14
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2015/12/23 Juice=Juice at ヒューマントラストシネマ渋谷(Live Viewing)
 ハロープロジェクト所属5人組アイドルグループのJuice=Juiceのクリスマスイベントの生中継を映画館で見ました。ディファ有明で行われたこのイベント自体はチケット抽選はずれて取れなかったので、こちらに参加しました。

 司会は先日見たモーニング娘。'15のイベントと同じく上々軍団の鈴木啓太。トークと歌を6曲ほどで1時間ちょい。そして彼女達が主役のドラマ撮影の一環での歌収録とクランクアップ挨拶で30分くらい、そしてライブビューイングのお客さんのみが見れるドラマの予告が20分ちょいと流れて計2時間弱になり、予想外に見どころ多かったイベントでした。

 イベント開始前の映像が流れます。ドラマ撮影班の助監督さんが、後で収録するライブでのお客さんへのお願いと練習をしていました。そしてイベント開始。かわいらしいサンタの格好でメンバーが登場、「ジングルベル」を歌います。次の曲は客席の間を練り歩いて歌っていたのですが、かわいらしい童謡的なクリスマスソングでこの曲誰のだろうと思って後でネットで確認したら、真野恵里菜の「サンタのサキソフォン」という曲だそう。

 そしてトークコーナーの後で続けて4曲。タンポポの「聖なる鐘がひびく夜」、プッチモニの「ぴったりしたいX'mas」、ZYXの「白いTOKYO」と懐かしいハロプロのクリスマスソングをカバーして、ラストはお馴染み太陽とシスコムーンの「Magic of Love」カバーで締め。自身の楽曲以外を歌ったというのは初めての試みだったようですが、自分達の色に染め上げて聞かせるJuice=Juiceの歌力はすごいなーとスクリーン越しでも実感しました。

 トークコーナーは記憶にある最初にもらったクリスマスプレゼントは何か、とかゲストを交えたトークをしていました。ゲストは元底抜けAIR-LINEの古坂大魔王。ものすごくひさびさに見ました。現在はラジオのDJなどされているそうで、アイドルにかなり詳しくJuice=Juiceのメンバー(番組が深夜帯なので18歳以上の宮崎由加、金澤朋子、高木紗友希のみ)も彼の番組に出演したことがあるとのこと。さすがのトーク力でそこかしこに笑い散りばめつつJuice=Juiceをほめまくっていました。編曲者の名前まで出していたので、かなり思い入れあるんだろーなーと。

 ほめていた内容で特に同意するのが、ライブにおいてMC少な目でガンガンに曲をやっていくのがすごいと。その体力のすごさもさることながら、ライブだからやっぱり曲やってこそと実感させられた的な話が良かったです。なのでMCあまり聞いたことないから、この日のイベントでみんなベラベラしゃべっていて、しかも結構おもしろくて会場盛り上がっているので、自分が出づらかった的なことを古坂が言ってました。それに対して宮崎が「みんなついしゃべっちゃうから、ライブでは控えめにしているんです。」と少し謙遜的な受けをしていたコメントも良かったです。

 その古坂大魔王へのメンバーからのプレゼントということで、小さな箱からそれぞれ取り出しプレゼントします。宮崎はラジオでも披露したというウグイス嬢のアナウンス声をカセットテープに収録したもの、金澤は金色の王冠(王ということで)、高木は古坂が仲が良いという爆笑問題の田中と温泉に行って欲しいということで温泉旅行、、は予算上無理だったので温泉の素、宮本佳林はシューベルトの「魔王」が収録されたCD(魔王ということで)、植村あかりがいろんなタイプの伊達眼鏡でした。金澤が箱を開ける時に片手でうまく開けれなく、思わず「開かねぇ」と言ってしまい、そこを高木が「開かないでしょ。アイドルアイドル」とツッコミしていた場面おもしろかったです。ちょびっとだけ粗野な面をお持ちの金澤の思わず出た発言をうまく拾った高木はツッコミの才能ありだなーと。

 ドラマ収録ではNEXT YOUとして登場して「大人の事情」「Next is You!」の2曲を歌います。2つともいかにもつんくが手掛けていて、YOSHIKO先生が振付を担当したんだろーなーというもので、妙なくせがある曲と振付が病みつきになりそうな感じ。合間にあるコールも練習通りに見事にお客さんが応えます。ただどこかでミスがあったようで、途中部分をやり直ししてました。その辺もドラマ収録っぽくておもしろい。収録無事終了とともにこれでクランクアップだそうで、この日まで収録していたという出演者の一人である六角精児とスタッフさんがステージに上がります。六角はコアなファンの役どころのよう。助監督さんが一人ずつ「…さんクランクアップでーす。」と呼びかけて一人ずつ花束を渡して挨拶していました。高木はものすごい泣いていましたね。初めてのドラマ撮影で多くのやさしいスタッフに囲まれて終わることに寂しさを感じているよう。花束を渡した監督さんも泣いていていい現場だったんだろうなーと。

 ドラマの予告はかなり作りこまれた映像でした。ドラマの場面以外に撮影の裏側的映像もたっぷり流れていてメンバーのNGシーンなんかも。また、Juice=Juiceのメンバー以外の役者さんのコメントもあっておもしろかったです。最後の方では役者さん以外にもスタッフさんもカメラアップで一人一人映し出していたりとチームとして収録しました的なアピールが感じられるのも良いですね。個人的には「ボクたちの交換日記」という映画で感激した小出恵介が出ているのもポイント高いです。

 このドラマを楽しみにしたい、、と言いたいところですが、どうもシリアス的なドラマのようで見続けることができるかどうか。コメディ的にやるんであれば、気合入れて見るぞーと宣言できるのですが、どうも社会人になってドラマを家でじっくりと見ることができなくなってしまって、特にシリアスさがあるちゃんとしたドラマ(っていうとコメディがそうじゃなく感じられるので語弊ありますが)を見る集中力が無くなってしまって、今年も好きな役者さんが出るので見ようと取りためたドラマが手つかずで残ってしまっています。。
 
author:de nudge, category:live(Others), 10:29
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2015/12/05 in memory of rei harakami at 日本科学未来館
 2011年に亡くなった電子音楽家rei harakamiは、お台場にある日本科学未来館のプラネタリウム上映で、2005年にやった「暗やみの色」というプログラムに参加していました。今回その時の再上映と、2005年12月にこの場で行った彼のライブ音源をプラネタリウムの映像とともに味わうという企画があり、知った瞬間にチケット申し込みました。無事取れて1日2公演の2回目に行ってきました。

 最初は30分の「暗やみの色」上映。その後で1時間ほどのライブ音源を会場に用意されたヘッドフォンで聞いて、プラネタリウムの映像とともに楽しむという体験はともに初めて味わうもの。かなり昔に日本科学未来館のプラネタリウムは一回だけ見たことあるのですが、その時は別のプログラムで「暗やみの色」は見たこと無かったので。またこの2005年12月のライブも確かチケット取れなくって行けなかったので、今回の企画はありがたかったですね。

 「暗やみの色」はサウンドトラック「Colors of the Dark」としても発売されている音源をバックに、宇宙の光を紹介するというもの。自分の宇宙に関する知識は子供の頃に読んでいたチックンタックンという漫画で宇宙を紹介する一冊がありそれを読んだ知識が全てで、その時の話を思い出しながら見ました。サウンドトラックにも参加している原田郁子(クラムボン)がナレーターで、星にはいろんな色があって赤い星は熱が低い、青い星は熱が高いなど紹介します。そういえばそんな話書いてあったなーと。ものすごい重量の中性子星なんて単語ひさびさに聞きました。

 色が見えるのは光があるから。でも見えない光もたくさんあって、紫外線、ガンマ線など。宇宙にはそうした見えない光を含むと無の空間ではなくて、いろんなものが詰まっている空間。そうしたいろんなものが流動的にうごめいていて星や銀河系を形成しているなど。ラストにはサウンドトラックでも収録されている谷川俊太郎の詩を原田郁子が読み上げて締めるのですが、その時だけ音声が生っぽくなって、え?リアルタイムで読み上げてる?と思ったのですが、違ったよう。

 1時間のライブは10年前のものながら相変わらずだなーと思ってしまいました。懐かしいという気分より単純にrei harakamiのライブを体験した、この音に浸れた気持ち良さとかうれしさが一番に来ましたね。この人でしか作れないやわらかさがありきれいなメロディ、不定形なリズムを入れ込んだりする独特な世界の音源をベースに、ライブならではの音の足し引きがあって特に強めなリズムを入れ込んでくるのがライブならでは。rei harakamiは音源作りも良いですが、自分にとってはライブの人であったことを実感しました。曲の合間にあるハラカミの脱力トークもそのまま流されていておもしろかったですね。1、2曲目は「Colors of the Dark」からの曲、最初の方に「red curb」に収録されている「cape」をやった以外は2005年に発売された「[Lust]」の曲中心でした。もうこのアルバム発売から10年経つんですねー。「cape」は途中花がパッと開くような展開(あいまいな表現でスミマセン)のところで毎度グッと来ます。

 今回過去音源の再発ということをきっかけに開かれたイベントですが、今後未発表の音源化やまたこうしたイベント企画したいと主催者の方がおっしゃっていました。ともに楽しみですね。以前ハラカミがやったUstreamかなんかでの生放送で新曲を(「高校8年生」とかタイトルつけてた曲あったような)流していたので、その辺がまとまって一枚のアルバムになったりしたらうれしいです。
 
author:de nudge, category:live(Others), 09:47
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2015/08/26 モーニング娘。'15 at 池袋サンシャイン劇場
 BS-TBS企画で10日間に渡ってハロプロメンバーがいろんな企画にするクールジャパン〜道(DOU)〜。その初日に行って来ました。この日はかつてTBSでやっていた音楽番組ザ・ベストテンをモーニング娘。'15のみで行うというベストフィフティーンという企画。

 15位から順に曲名を発表してそれをモーニング娘。'15が歌うという趣向。ステージ左脇には番組と同様に出演者が登場する回転扉があって、そこからメンバーが毎回出て来ます。歌い終わったらすぐ引っ込んで、また登場、、なんてコントっぽくておもしろい。曲は夏にちなんだモーニング娘。の曲ということで、夏を感じさせる曲や夏の時期に発売した曲をやっていました。3分の1くらいは今のメンバーで初めて見る曲。劇場ということで全員座っての鑑賞。お客の熱量も普段のコンサートと変わらないものでありつつ、じっくりと歌を堪能できたプレミア感ある公演でした。2時間フルセットのライブになっていて、多くの曲がフルコーラスというのもうれしかったです。

 鈴木香音は目が結膜下出血になったということで眼帯つけています。激しいダンス曲では脇に位置してのパフォーマンス。あれ、自分も随分前に一回なったことあるのですが、目全然痛くないんですけど、真っ赤なので見た目気持ち悪いんですよねー。お大事に。

 司会はTBSアナウンサーの安東弘樹と林マヤ。林は(ザ・ベストテンの司会だった)黒柳徹子っぽい格好をして安東とやり取りしていました。安東は久米宏的な役割でしたが、司会をそつなくこなす方に力をおいていましたね。自由な発言をする林に安東がツッコミ、、というよりはなだめる的な会話で会場の笑いを取っていました。さすがの司会ぶり。安東アナはハロプロ関係とどの程度仕事したことあるのか分かりませんが(この日ゲストで出てきたこぶしファクトリーの広瀬彩海とは仕事したという話が出てました)、「ファルセットきれい」「ダンス激しい」「みなさん体力ありますねー」と感心することしきりだったような。

 客席にはコレオグラファー(振付師)のYOSHIKO先生がいました。恐らくこの日の公演のステージング演出されていたんでしょうね。確か新曲が別の方担当ということで、彼女の振付あってこそ興味持った自分としてはちょい寂しさを持っていたのですが、この日姿を見て一安心。ステージは奥行が無いので、立ち位置が変わっている曲も多くあり、その辺も指導・演出していたのではないかと。考えてみれば、他の人が作ったダンスをこうやってライブ時にアレンジしたりするのも担当することになるんだなーと考えてみれば当たり前なのかもしれませんが思ったり。

 15位の「でっかい宇宙に愛がある」からいきなりうれしかったですねー。メンバーカラー基調の浴衣姿で登場。みなさんかわいらしい。そして9期メンバーの4人で歌った「真夏の光線」、鞘師里保と小田さくらで歌った「ふるさと」、譜久村聖が歌った「せんこう花火」なんてめちゃくちゃ懐かしい。今は(ダンス激しいこともあるのか)ハモリを生で聞かせることはあまり無いのですが、「真夏の光線」はハモリ聞かせてましたね。一人で歌うということでめちゃくちゃ緊張していた譜久村のソロはすごく良かったです。声が安倍なつみボーカルの曲に合っているのかも、という印象でした。

 その後衣装チェンジを頻繁に交えつつ歌っていました。番組形式なので、ほぼ毎曲で歌う前に司会とおしゃべりコーナーがありますが、テレビ番組っぽいやり取りしてましたね。佐藤優樹は自由な振る舞いをしていろいろかき乱していましたが、林と安東のフォローもさすがで笑いにつながる良いやり取りができていました。10期メンバーの4人で「シャボン玉」を歌ったのですが、その登場時はまーやかましい、ってな感じでワイワイ感あって良かったです。

 今年の春ツアーでも歌った「サマーナイトタウン」はその時歌った7人(9期メンバー+佐藤を除く10期メンバー)で登場しました。石田亜佑美が「6人で、、」と人数間違って言ってしまいザワついた後で、生田衣梨奈が「生田のここ空いてますよ」とオードリー春日のマネをしたコメントをしていたのはその場では全く受け取れていませんでしたが、自分はよく出てきたなーと感心しました。その後も生田は会話をつなげるコメントを所々に入れ込んでいたの良かったです。

 ランキングの合間に「本日のスポットライト」ということでこれまた番組と同じコーナーやっていました。つばきファクトリーとこぶしファクトリーが登場してそれぞれ新曲を一曲ずつ。モーニング娘。'15も今月発売したシングルの3曲全部(6位〜4位ということで)やっていました。さらにラスト2位と1位はコンサート定番曲の「わがまま 気のまま 愛のジョーク」「One Two Three」をフルコーラスで。どちらも夏に発売したそう。

 そういえば「わがまま 気のまま 愛のジョーク」と同じ盤に収録されている「愛の軍団」にはまったのが再びモーニング娘。のコンサート行くきっかけになったのですが、あれからまだたった2年しか経ってないんですね。なんかこの日もこの一回だけのためにここまで準備してくるかーと感心しながら見てたんですけど、ほぼ毎日のようにあれこれ働いているので、活動の密度が高いですね。しかもどんどんかわいくなっていって、特にこの日小田さくらと佐藤優樹が随分キレイになったなーと思って見てました。
 
author:de nudge, category:live(Others), 11:09
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2015/02/08 Pearl Alexander & 山本達久 at 四谷 喫茶茶会記
 四谷三丁目駅から近い、古めな喫茶店。喫茶する場所の奥にある20人ほど入ればいっぱいな小さなスペースで音楽ライブ、講談、演劇などをやっているそうで初めて来ました。コントラバスのPearl Alexanderとドラムの山本達久のデュオ演奏。完全生音で。Pearl Alexanderは2年前のROVOの「PYRAMID」でのゲスト参加で見たことあり、山本達久はNATSUMEN、First Meeting、tenelevenなどいろんなバンドで見たことある方。

 40分ほどのセットを2回。即興での演奏でお互い終わる時以外は目を合わさず自分の演奏に集中していますが、音は反応しまくっていておもしろいです。Pearl Alexanderは手で弦を押さえたり弓弾きしたりする他、セカンドセットの最初の方ではボディを叩いてリズムを作り出すなんてことをしていたりも。山本はスティック、ブラシの他、泡立て器の半円部分を切ったようなもの(オリジナル楽器?)で叩いたりしていました。また、親指ピアノやシンバルやタオルをタムに乗せたりしていろんな音を作り出していました。

 ポップなメロディやのりやすいリズムは無し。ストイックに音を作り出しているのですが、どこか温かさを感じる即興演奏なイメージがありました。ファーストセットでPearl Alexanderが出す高音と山本が出す親指ピアノ(普通に弾くだけでなく、ブラシで叩いて音出していたりも)がからむところなんかがいい感じ。

 会場来る前にビール飲んでほろ酔い状態で見ました。全てのライブに言えるのですが、とりわけこういった空間でライブに向き合うと贅沢な時間を過ごしたなーと思えますね。
author:de nudge, category:live(Others), 08:28
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2014/12/31 Hello! Project COUNTDOWN PARTY 2014 〜 GOOD BYE & HELLO ! 〜 at TOHOシネマズ日本橋(Live Viewing)
 ハロープロジェクトが年末に行っているカウントダウンイベント。2部構成で1部が神戸と大阪の会場で同時開催、各アーチストが入れ替え形式で行うもの。2部が大阪会場のみで日をまたぐ本当のカウントダウンイベント。時間帯の関係から18歳以上のメンバーのみで行われる形式。そのイベントが全国各地(海外でもやっていた会場あるよう)の映画館でライブビューイングされていました。1部のライブビューイングを見に行って来ました。16時半から21時15分くらい。間20分くらいの休憩ありましたが、4時間以上のライブでした。

 ライブビューイングの中継先は大阪の会場。現在二人目のお子さんを身ごもっているモーニング娘。OBの中澤裕子が司会(神戸会場は吉澤ひとみ)。メンバーと会うのがひさびさなようですが、さすがの司会っぷり。現役モーニング娘。'14のメンバーともちゃんとからんでいて、生田衣梨奈との「お腹さわらせて下さい」「断る」みたいな会話受けました。また石田亜佑美に対して「髪切った?」とちゃんと前の髪型を覚えているのすごい。℃-uteは小さな頃から知っているので「大きくなったねー」と親戚のおばさん状態な会話受けました。まあ現在18歳の萩原舞が7,8歳だったころから知っているわけでそりゃ言いたくもなりますよねーと。

 見た順番はJuice=Juice→アンジュルム(スマイレージから改名)→Bitter&Sweet→LoVendoЯ→℃-ute→カントリー・ガールズ(カントリー娘。から改名)→モーニング娘。'14→アップアップガールズ(仮)→吉川友→THE ポッシボー→Berryz工房。恐ろしいほどたくさんいますね。初見の方々も多く、また既存アーチストもメンバー追加あったりととにかく大人数のお祭り感。各アーチスト2曲から6曲くらい歌っていました。トリのBerryz工房だけは10曲と大判ふるまい。

 印象に残った箇所をポツポツと。

 アンジュルムは新たに3人加入して9人体制になりました。まだ多くの曲を9人でやるのはこれからといったところで3人加わったのは4曲中2曲のみ。室田瑞希と佐々木莉佳子はダンスかなりうまいですね。特に佐々木は研修生でやっている中でも目立っていたキレあるダンスですが、アンジュルムの中でも同様の印象。どうでも良い感想なのですが、改名発表時に「アンジュルム」という名前を初めて聞いて連想したのが、出川哲朗が内村さまぁ〜ずという番組限定でやってる一発ギャグ「こんにゃろめー」なんですよねー、「ン」しかかぶってないですが。

 LoVendoЯはボーカル×2、ギター×2の女性4人組バンドですが、ボーカルの一人田中れいながインフルエンザでお休み、もう一人の岡田万里奈一人で全パート歌っていました。あまり曲を知らない自分が聞く限りそれほど違和感なく聞けました。リズムなどのトラックをカラオケで流してそこにギターをかぶせる演奏ですが、単独ライブやハロプロ以外の場ではベースとドラムも入れた編成でやっているそうで、機会があれば聞いてみたいですね。

 1部の後半初めはモーニング娘。'14の生田衣梨奈と工藤遥仕切りでのプレゼント抽選会。生田と工藤が会場を掌握しているように司会しているように見えていい感じでした。その後の曲のパフォーマンスまでよく見えたりして。12期4人が抽選のくじを引く係りを担当。羽賀朱音は表情やか細い声が加入当初の道重さゆみに似ていますが、水平にマイクを持つ様も同じなような。

 モーニング娘。'14は2015年から'15になるのでこの日で'14としてはラスト。佐藤優樹が足の捻挫で椅子に座ってのパフォーマンス、鈴木香音は左足首の靭帯断裂で治療のためしばらくお休みと12期4人加わったものの体制揃わない中でのパフォーマンス。鈴木の靭帯断裂は厳しいですね。。無理させずにまずはじっくり治療かと思いますが、春ツアーに間に合うかどうかが照準となってくるでしょうか。2月か3月に新曲出してくると思いますし、MV撮影やプロモーション活動、ツアーリハーサルなどをどうやりくりしていくかが難しそう。12期はアンジュルム新メンバーと同様に全部の曲に加わらず「TIKI BUN」「わがまま 気のまま 愛のジョーク」の2曲のみでした。スクリーン通して見ただけなので、まだ無難に加わっているかなといった感のみでした。9期〜11期を知り過ぎていてどうしてもそちらに目がいきにくいってのもあるかもしれませんが。「ラヴ&ピィ〜ス! HEROがやって来たっ。」という曲はたぶん今回初めて聞きました。メンバー間がわりかし自由に動くことができると思われる珍しいタイプの曲で、踊る中で生田と飯窪春菜、石田亜佑美と小田さくらの恒例の仲悪いネタ(どつきあったり)や、生田と石田で腕立て伏せを入れたり、椅子に座っている佐藤に工藤や小田が寄り添ってなんやかんやとやってたりと微笑ましい場面がいくつかあっておもしろかったです。

 アップアップガールズ(仮)は初めて見ましたが、体育会系を全面に押し出したようなウェイトリフディングでもやるんじゃないかといった衣装でかなりアッパーに攻める楽曲を繰り出します。縦ノリやオイコール大好きな人がつぼにはまりそうなパフォーマンス。見ていてステージ真ん中にオードリーの春日がひたすらボディビルダーのポーズを取り続けてその周りを彼女達がパフォーマンスする絵がはまるかもと妄想してしまいました。

 Berryz工房は今年出したシングル曲、全てダブルA面なので3シングル×2の6曲を全部やっていました。「大人なのよ!」をまた聞けてうれしかったですね。今年出したシングル曲の中ではあんまり人気ある方ではないらしいので、もう見れる機会ないかなーと思ってました。ファンクテイストな楽曲が好きという個人的趣味もありますが、サビの振付とかかっこよくておもしろいと思うんですよねー。
 
author:de nudge, category:live(Others), 00:30
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2014/11/23 モーニング娘。'14 at ラフォーレミュージアム六本木
 モーニング娘。'14のシングル「TIKI BUN/シャバダバ ドゥ〜/見返り美人」、アルバム「14章 〜The message〜」発売のシリアルイベントが2日連続で。幸運にも2つとも当選して行くことに。今の10人編成を見るのは、秋ツアー周南のコンサートをラストと思ってましたが、おまけみたいな感じで見る機会があったのはラッキー。1日3回あるイベントで3回目に参加しました。トーク、ゲームコーナー、3〜4曲歌う45分くらいのステージと終了後の握手会がある形式。ランダムで席が決まるのは11月初旬に見たJuice=Juiceのイベントと一緒ですが、前方半分は着席状態で見なければならないJuice=Juiceと異なり、全員立ち上がって良いよう。

 ラフォーレミュージアム六本木は六本木一丁目駅周辺のお金持ちな人たちが集まってそうな街にあるキレイな施設。イベント開始、全員ツインテールでの登場。佐藤優樹の髪の上げ方がかわいらしい。工藤遥はショートカットから髪を伸ばし中のようですが、まだまだ長くなくて若干無理やり感があるツインテール。個人的好みはショートカット(かつおでこ見せる)の工藤遥が好きですが、このまま伸ばしていくんですかねー。

 「TIKI BUN」「One・Two・Three」を最初に歌います。ライブは楽しい、ウキウキして見れますね。歌った後にトークコーナー。道重さゆみ仕切りで今年残りでやりたいことをしゃべっていきます。わきあいあいとしゃべっていく中、道重が「ちょっと、すみません。」と衣装トラブルっぽい仕草で退場します。残り9人で場をつなぐことになりますが、ちゃんと楽しい場を成立させてました。譜久村聖が仕切る形になって、お題をメンバーに投げかけ、佐藤、生田衣梨奈が自由にしゃべって、それを工藤、飯窪春菜、小田さくら、石田亜佑美、鞘師里保がツッコミや話を膨らませたりと。鈴木香音は生田にだけ厳しいツッコミを入れつつ、佐藤にはいいようにもてあそばれる感じになります。

 このトークの中でダチョウ倶楽部並みに、誰かがドンと足を鳴らすと、残り全員がピョンって跳ね上がる集団芸をやっていました。本人達ももう少し完成度高くしていきたいようで、その後でも一回チャレンジしていましたが、これは是非どこでもできるように仕上げて行って欲しいですね。人数多いのでどうしても一人一人がきちんとしゃべれる場というのは(こういったファンイベントでない限り)難しいので、集団として見せる芸としては有効と思います。

 余談。まだダチョウ倶楽部がこの芸をやっていない、自分が高校生の頃、柔道の授業でデブな男子が前回り受け身をして手をダンとついた後に残りの生徒全員でピョンって跳ねることをやっていて、やっていて楽しかったなーと。その後ダチョウ倶楽部もやっているのを見てうれしくなった記憶があります。

 道重さゆみが戻ります。衣装を変えてきました。「わざとらしい演技でごめんなさい。」と予定されていた退場だったようで、NHKの番組企画で専門学校生徒が作った衣装を着ての再登場でした。白基調でピンクや黄色の泡みたいなふわりとした衣装。それでゲームコーナー(10個の選択肢の内、1位を当てたらダメで当てた人が罰ゲーム)をやります。1位を当ててしまった生田がかわいらしいセリフを言う罰ゲームをいやがり、「こんな髪型ですると痛いしー」みたいに言ってしまって「そんな風に思ってたんだ。(20代半ばで)頻繁にやる私を痛いと思ってたんだね。」とキレる道重に対し、「いや、あの、」とあたふた言い訳する生田のやり取りおもしろかったです。道重は笑いにつなげる機転がすごく働きますね。

 ラストは道重のソロ曲「シャバダバ ドゥ〜」をやりイベント終了しました。かわいらしく歌う道重ソロを見るのもこれが最後になりますかねー。
 
author:de nudge, category:live(Others), 11:53
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