RSS | ATOM | SEARCH
2017/05/14 森、道、市場 at 蒲郡ラグーナテンボス(二日目)

 前日に引き続き、愛知県蒲郡にある施設での野外フェスに参加します。この日は浜辺にある2つのステージをひたすら往復してライブ見ました。ここの2つのステージのラインアップは自分のために組まれたかのような好みなアーチストが多かったです。この日はずっと晴れていて日焼けしました。
 
 見たのは(カッコが無いものはフルで見てます)、
  青葉市子×defune.→ミツメ(1曲目途中から)→Your Song Is Good→clammbon→ザ・なつやすみバンド→大友良英スペシャルビッグバンド→ハンバートハンバート→チャットモンチー→安藤裕子
 でした。

 

 浜辺にあるGRASS STAGEとSAND STAGEは5分間隔でスタートするので、ステージ移動するとちょうど始まる感じ。後ろ3つのよく見るアーチストなんかは、立て続けに見ることができて贅沢だなーと思いました。感想を。
 
 

続きを読む >>
author:de nudge, category:festival(Others野外), 23:56
comments(0), -
2017/05/13 森、道、市場 at 蒲郡ラグーナテンボス(一日目)

 愛知県蒲郡、三河湾を望むショッピングセンター、遊園地、ビーチなどの複合施設を利用して開かれる野外フェスに初めて参加してきました。前夜祭が金曜にあり、土日が本祭。土日2日間参加しました。以前から気になっていたフェスですが、今回もろ好みなラインアップが揃ったのでこれは行かねばと両日参加することに。まずは初日。
 
 新幹線で豊橋駅に着き、そこから東海道本線に乗り換え数駅で三河大塚という駅に到着。そこから徒歩20〜30分で現地に到着します。蒲郡という駅からは会場への臨時バスも出ているのですが、混む時間が多いとの情報があったので遠くても歩く方を取りました。現地に到着してリストバンド交換に15分ほどかかって入場します。お目当ての一つであったtricotのスタートに間に合わなかったなー、でも途中からでも、とSAND STAGEという砂浜にあるステージに向かいますが、音が聞こえてきません。あれ?と思ったのですが、雨と風が強いのでライブ中止になってしまったとのこと、残念。昼過ぎから天候が落ち着いてきたので、以降のライブは行われていました。
 
 ビーチがあるスペースに大小4つのステージが、遊園地の中に2つステージがあります。また会場内には恐ろしい数の屋台、しかも「オーガニック」という言葉がイメージとして出て来そうな屋台ばかりが揃っています。テントを張るスペースもあり、そこでたくさんの人が思い思いに過ごしつつ、飲食や売り物がある屋台に群がっていました。キャンプメインで楽しむ人がかなり多かった印象です。ビーチサイドのスペースはゴミを捨てる場所が一切無い(入り口にあるのみ)のも景観重視で、キャンプしている人は自分の拠点にゴミ溜めて後でまとめて捨てる人が多いから大丈夫ってことなんですかね。拠点無しで動き回る自分にとってはゴミ捨てる場所が遠いのはしんどく、そのためビーチがあるスペースの方ではほぼ飲食取らず。元々備え付けのゴミ捨て箱がある遊園地サイドで飲食取りました。
 
 ライブ見たのは(カッコが無いものはフルで見てます)、
  ペトロールズ→never young beach→POLYSICS→bird(最後の一曲のみ)→水中、それは苦しい(後半20分ほど)→藤井隆(最初の一曲のみ)
 でした。この日は次のブログで書くコンサートに行くため、17時頃には会場を出るという6時間弱ほどの短めの滞在でした。感想を。
 
 

続きを読む >>
author:de nudge, category:festival(Others野外), 06:53
comments(0), -
2016/09/18 大宴会 at 会津山村道場 うさぎの森オートキャンプ場

 福島県南会津にあるキャンプ場で行われる野外フェス。2年ぶり2回目の参加となります。朝6時半過ぎに家を出て、電車乗り継ぎ会津山村道場という駅に10時半に到着。駅から10分ほど坂道を上った先にキャンプ場があります。

 

 お客はたぶん500人くらいという小規模ですが、その分のんびり感あって場の雰囲気も良いです。豪華なアーチストをまったりと聞く感じも良いですね。この日はたまに止むこともありましたが、ほぼずっと雨でした。それでものんびり感は変わらず。手作り感あっていいフェスだなーと。

 

 見たのは、
  Saigenji→青葉市子→ハンバートハンバート→高田漣→吾妻光良トリオ+1→初恋の嵐
 です。トリのbonobosは帰りの電車時刻のために残念ながら見ずに帰宅。順に感想を。

 

 

続きを読む >>
author:de nudge, category:festival(Others野外), 10:33
comments(0), -
2016/09/03 Sunset Live 2016 at 芥屋海水浴場・キャンプ場

 週末1泊2日で福岡に行ってきました。土曜は福岡県糸島市にある砂浜で行われる野外フェス。以前から行ってみたいなと思っていたフェスで初参加。2日間行われるフェスの初日。直前まで台風直撃の予報が出ていましたが、台風やってくるのが遅くなりこの日は雨も降らず。ずっと曇天で快適な一日となりました。

 

 福岡空港から筑前前原という駅まで45分ほど電車に乗り、そこから会場近くに行くバスに乗って20分ほど、そこから徒歩で1.5kmほど歩いて会場に着きます。自宅から出発後5時間くらいかけて現地に着きました。砂浜や奥まった木々のあるスペースなどに計7ステージあります。また、海の家があったり、海辺での遊びもいろいろ提供していて、パドルなんかも貸し出していたり。普通に海水浴場な雰囲気もあるフェスってな感じで良いですね。

 

 また女性客多かったです。男女比率半々か、もしかすると女性客の方が多いんじゃ、てな印象もありました。ステージの司会やアナウンスは何人かの芸能人を起用しているよう。どこかのステージで流れていたアナウンスが聞いたことあるな、、と思ったら「おったまげー」で分かりました。ウッチャンやナンチャンが司会しているネタ番組で最近よく見る平野ノラの声でした。

 
 見たアーチストは以下です。カッコが無いものはフルで見ています。
 Crowd Lu(最後の1曲)→DJダイノジ→Rample Note→Humble Soul→Leola→Bloodest Saxophone(後ろ30分ほど)→D.A.N.→ペトロールズ→Mishka→Zazen Boys(最初の3曲くらい)→Crystal Kay
 

 順に感想を。

 

続きを読む >>
author:de nudge, category:festival(Others野外), 23:31
comments(0), -
2016/07/02 アイドル横丁夏まつり!!〜2016〜 at 横浜赤レンガパーク

 直前に知ったこの野外フェスイベント。女性アイドルだけが出演する野外フェスとのこと。ハロープロジェクト所属のグループが何組か出るのと、タイムテーブル見たら前から1回ライブ見てみたいな、と思っていたグループがあったので、前日にチケット取って行ってきました。2日間行われる1日目に参加。

 

 ちょっと恐そうなイメージもあったのですが、現場はいたって平和。5000人以上のお客が集っていて雰囲気的には小規模なロックインジャパンフェスってな印象(その系統のTシャツ着ている人も結構いました)。ただ男女比率で言うと男性客がこのフェスは圧倒的に多いですね。

 

 東京湾に面した広場に3ステージ、赤レンガパークをはさんで道側にもう1ステージ(こちらは無料で見れる)と計4ステージ。有料エリアとなる3ステージは結構立派に作られていて、ステージ高もあるので後方からでも見れます。ただステージ同士の間隔がせまいので、音はもろかぶり。また音自体もそんなに迫力あるものになっていなくて、もっといい音環境で見てみたいなーと思うのですが、そんなのを気にせず、笑顔で溌剌とライブする各グループのプロ根性に敬服します。

 

 各グループのライブ時間は15〜20分くらい。カラオケからの音出しなので、セッティング時間がなく矢継ぎ早に次の出演者が出て来ます。1日2回出演する組もたくさんいて、また別のイベントスペースでは握手会やゲームコーナー的なものにも出たりとみなさん忙しそう。つまみ食い的に見たものを除いて、フルで見たライブを順番に書くと、、

 

 sora tob sakana→Bitter&Sweet→Negicco→奥澤村→つりビット→こぶしファクトリー→sora tob sakana→SUPER☆GIRLS→マジェスティックセブン→虹のコンキスタドール→つばきファクトリー→こぶしファクトリー→Negicco→大阪☆春夏秋冬→ベイビーレイズJAPAN→チャオベッラチンクエッティ→アイドルネッサンス→アンジュルム

 

 でした。赤れんがパークでまったり休憩もしていたのですが、1ライブの時間が短いのでたくさん見ることができました。全部の組の感想は書ききれないので印象に残った組をいくつか。続きで。

 

続きを読む >>
author:de nudge, category:festival(Others野外), 11:45
comments(0), -
2015/07/19 JOIN ALIVE at いわみざわ公園
 5年前から北海道・岩見沢で開かれている夏フェス。初めて行きます。2日間開催の2日目に行って来ました。フジロック一週間前に開催されるのが恒例で、過去にはフジロックの洋楽出演者がちょこちょこ出ていたりしたので今回もあるのではという期待と、前日行ったハロープロジェクトコンサート出演者が流れて一組くらい出演するのかなという期待があったのですが、ともに見事にはずれ。後者は淡い期待だったのですが、前者は結構期待してました。それでものんびりと楽しみました。

 札幌から電車で40分くらい、そこから15分くらいバス待って、15分くらいで現場到着。遊園地内にステージが4つあります。メインステージとなる野外音楽堂はよみうりランドの音楽堂を思い出すようなすり鉢状のステージ。オーソドックスな造りの野外ステージが2つで内、一つは思いっきり遊園地の中にあるので、通常の遊園地客が遠巻きにライブ見るとこも可能。もう一つは巨大なサーカス小屋でここがおもしろいステージでした。遊園地内のフェスということで富士急ハイランドで開かれた第一回目のSUMMER SONICを思い出しました。

 見たのは、LAMP IN TERREN→Gacharic Spin→私立恵比寿中学→Galileo Galilei→くるり→MINMI→浜端ヨウヘイ→GLIM SPANKY→indigo la end→YOSHII FUNK Jr. 簡単に感想を。


 LAMP IN TERREN
 去年の年末COUNTDOWNJAPAN以来2回目に見るギター、ベース、ドラムの男性3人組。前回もかなり好印象でしたが、今回も良いですね。溜めのあるリズムに奥行のあるギターがうまいことからむ浮遊感ある演奏に、がらっぱちなボーカルで良いメロディを歌い上げているのがつぼ。


 Gacharic Spin
 去年の年末COUNTDOWNJAPANでほんのちょっぴりと見たことありますが、ちゃんと見るのは初めてなギター、ベース、キーボード、ドラム、ダンサー×2という6人組女性アイドルバンド。カラフルで派手な衣装をまとっての登場です。珍しいのはメインボーカルをドラムとキーボードが取ることと、ダンサー専属のメンバーがいるところでしょうか。とにかくアゲアゲな曲の連発で、最初にやった曲はダンサーがひたすら腿上げしているという。演奏者も隙あらば腿上げしていてかなりパワフル。キーボードもアクション大きく弾いたかと思えば、前に出てきてダンサーに加わったりと。MCを務めるかわいらしい丸顔をしたベース奏者の心意気あふれるしゃべりもかっこ良い。


 私立恵比寿中学
 3年ぶり2回目に見る8人組女性アイドル。ひまわりのかわいらしいドレスを着ての登場。かなりの売れっ子のようで多くのお客さんが。3年前よりも格段にダンス、歌がうまくなっていて成長がすごいなーと。3曲目辺りにやったビックバンド風なアレンジの曲と、その次にやったテレビで見たことある「ハイタテキ!」という曲がおもしろかったです。「ハイタテキ!」は日本のダンスロックなバンドがやりそうなサビで二文字区切りで歌う部分が印象的。この曲を手掛けたのは元JUDY AND MARYのTAKUYAだそうです。自分の聞いていた位置のせいかもしれませんが、リズム強いアレンジではボーカルがやや聞こえ辛かったのが少々残念。ハロプロのインストアイベントものでも感じるのですが、カラオケからの音出しと野外ステージの相性は悪いんですかね。


 Galileo Galilei
 去年の年末COUNTDOWNJAPAN以来2回目に見るギター、ベース、ドラムの男性3人組。サポートに男性ギターがついた4人編成。前回は女性コーラスがついていたのですが、今回は不在。ツインボーカル的な歌がいい感じだったのですが、今回そこはカラオケからコーラス出していたよう。サーカス小屋ステージの後方は椅子席がたくさんあってそこで座って見ていたのですが、少々ウトウト。


 くるり
 9年ぶりくらいに見るバンド。ギター/ボーカル、ベースの2人が固定メンバーで後は入れ替わりがしょっちゅうあるので、現在どのメンバーが正式でどのメンバーがサポートか分かりませんでしたが、この日は5人編成。ギター×2、ベース、キーボード、ドラム。ドラムはmabanuaでした。最初はドラム抜きで2曲。バンジョーを使ってMUMFORD & SONSスタイルな印象の曲を。その後はドラム加わってオーソドックスなロックバンドの演奏。今までくるりのライブはあまりつぼに入ったことなく、この日も同様の印象だったのですが、大人な風情のライブはまったりと楽しむには持って来い。そして「ばらの花」はいい曲ですねー、つい口ずさんじゃいます。


 MINMI
 初めて見るレベエ、ヒップホップスタイルの女性シンガー。サーカス小屋のステージが満杯。開始30分くらい前には入場制限かかっていたのではないでしょうか。DJ×2、コーラス×2、ドラム、ダンサー×2という編成をバックに期待渦巻く中登場します。ダンスホールレゲエスタイルで個人的にはあまり馴染み無いタイプの音楽なのですが、すぐに乗れるような煽りやダンスが楽しい。歌も力強く歌いあげる場面を効果的に入れつつ、歌をじんわりと聞かせるのではなくあくまでもお客とのノリの共有の方に重きを置いていて、エンターテイメントに徹したステージングが素晴らしかったです。


 浜端ヨウヘイ
 初めて見る男性シンガーソングライター。ソロでのパフォーマンス。ギターによる弾き語り3曲、キーボードによる弾き語りが2曲。山崎まさよしとも印象が重なるブルースな面をふんだんに入れた歌とじんわり聞かせる歌の2つのタイプを使い分けていました。ブルースなノリはギターでリズムガシガシと聞かせてお客に手拍子を求めてと一人ででも楽しい空間を演出していました。


 GLIM SPANKY
 女性ボーカル/ギター、男性ギターの2人組でライブはベース、ドラムが付いた4人編成。オーソドックスなブルースロックを軸にかっこ良いなと思わせるひっかかりのあるボーカルがのっかるという印象。Janis Joplinの「Move Over」のカバーもありました。映画の主題歌も作ったり、来週のフジロックにも出演と何かと推されているバンドのよう。


 indigo la end
 ゲスの極み乙女。のギター/ボーカル川谷絵音が手掛けるもう一つのバンドで、初めて見ます。ギター/ボーカル、ギター、ベース、ドラムの男性4人組で、ライブでは女性コーラスが2人付きます。ゲスの極み乙女。は凝ったアレンジと飛び道具的な煽りや演出があり、また他メンバーのキャラが濃すぎて川谷が一番地味かもという印象がありましたが、こちらのバンドは川谷を主役に置いて彼の歌をきっちりと聞かせるといった印象。情緒的な歌をいかにもなアレンジで聞かせます。バンドと全然関係ないのですが、セッティングするスタッフに長身のキレイめな女性の方がいらっしゃってどこかで見たような。どこかのライブハウスのスタッフだった気がしたのですが、indigo la end専属になったのでしょうか。


 YOSHII FUNK Jr.
 元THE YELLOW MONKEYのボーカル吉井 和哉のソロ。ファンクモードでの名義だそうで、Bee Gees「Stayin' Alive」に合わせて登場。ボーカル、ギター、ベース、キーボード、ドラムの5人が登場しますが、全員アフロヘアー。かつら付けてですが、ベース奏者は一人だけ生アフロ。ペトロールズのベースの方で長身な佇まいと弾きっぷりがかっこ良い。そして一曲目がピンク・レディーの「ウォンテッド (指名手配)」のカバーというのもおもしろい。スターな風格とボーカルは魅せて聞かせますねー。曲はあまり知らないのですが恐らくソロ名義とTHE YELLOW MONKEYの曲をやっていたのかと思います。ガンガンリフ弾きまくるギター軸に横ノリメインで楽しい。アンコールは自分でも知っているTHE YELLOW MONKEYの「LOVE LOVE SHOW」で大盛り上がり。良い締めでした。


 途中からひざが痛くなって帰りは足引きずりながらでした。たった一日でここまで痛くなる老化っぷり。来週(と書いてますがこのブログ書いている日に出発です)のフジロックが思いやられますね。。
 
author:de nudge, category:festival(Others野外), 11:01
comments(0), -
2015/05/09 Sunset Lounge at 江ノ島展望台
 以前Freedom Sunsetという名前で開催していた展望台下のテラスでのダンスもの中心のフェス。4年ぶりの参加になります。どんよりした天気で雨が心配されましたが、どうにか持ちました。タイトルにある夕日は残念ながら見えずでしたが、上方にそびえる展望台の下で、東京湾に面していて海と島、遠くの町など見えるロケーションは気持ち良いですね。

 14時頃到着。19時前くらいまでの滞在。Wataru Sakuraba(途中から)→BLACK BOTTOM BRASS BAND→Sunset Session→Paul Murphy aka MUDD→kaoru inoueという順番でした。簡単に感想を。

 Wataru Sakuraba
 最初のDJということでミドルテンポ中心でまったりと乗れる曲をかけています。会場周辺を散歩したりベンチ座って遠くに聞こえる感じに聞きました。砂原良徳「in and out」ひさびさに聞いた、いい感じーとなって、その次にかけていた女性ボーカルの曲がどこかで聞いたかも、、と思いつつも思い出せず。


 BLACK BOTTOM BRASS BAND
 1年半ぶりに見る関西出身のニューオリンズスタイルなブラスバンド。ダンスもの中心の中では異色なアクトになります。この場所でのBLACK BOTTOM BRASS BANDは楽しみにしていました。会場下のスペースから音が聞こえてきたと思ったら、そこからの演奏開始。ハーメルンの笛吹きよろしくお客を連れて階段を上ってステージに来ます。この場所で響くセカンドラインは気持ち良い。前日に発売したというアルバムからの曲や「ストロベリー・ダンス・アワー」(テレビ番組「発掘!あるある大事典」のテーマソング)、「Iko Iko」(ニューオリンズの伝統曲カバー)、「ワッショイ☆ブギ」など代表曲を繰り出して盛り上げました。ライブ終了後はまたステージから降りて演奏を続け会場を降りて行きました。


 Sunset Session
 機械からトラック流すkoyasu、ギターARATA、サックス/フルートのshinsuke fujiedaの3人によるセッション。心地よさあふれる演奏ってな印象でshinsuke fujiedaのソプラノサックスやフルートの音が気持ち良い。後半に進むに連れてベース音強調した音が出てきて、踊るお客さんも増えていきました。


 Paul Murphy aka MUDD
 初めて見るイギリスのDJ。ソウル、ディスコものからハウスなビートも足してきて心地よい空間を出していました。途中、このフェス主催者で司会もしていた方(shiba)がトランペットを吹きます。ビートにあったオシャレ感と切なさが漂う音で良いマッチぶりでした。


 kaoru inoue
 半年ぶりに見るDJのkaoru inoueがトリです。Paul Murphyの流れを受け継ぎつつ、徐々にテクノ、ハウスな面を押し出していく感があったDJ、くぐもったシンセ音を細かく重ねているような曲が気持ち良かったですねー。ラスト30分の展開なんかは最高でした。こちらもshibaがトランペットで加わった場面ありました。暗くなっていく中でライトアップされる展望台もいい感じ。


 kaoru inoue終了後、shibaとkaoru inoueの挨拶があって、shibaがクロージング的にDJしていました。ここで会場後にしたのですが、遠くにレベッカの「フレンズ」が聞こえてきてびっくり。お客も合唱していたような。これまでのテイストとは違う曲をラストクロージングにかけてしまうっておもしろいですね。確か前回来た時も同タイミングで会場後にしたのですが、その時はTHE BLUE HEARTSの曲がかかっていたような。
author:de nudge, category:festival(Others野外), 06:08
comments(0), -
2014/09/20 Star Fes.'14 at 幕張海浜公園
 今年3回目となるらしいStar Fes。場所は転々としているようで、今年は海浜幕張。メインステージはSummer Sonicのビーチステージと同じ場所になりますね。去年も行きたかったのですが、チケット売り切れていて行けませんでした。今年はBoredoms出演発表になった時点で気合入れて買っていました。その時には早割期間で5500円だったので、このラインナップではお得感ありますね。個人的に今年の野外フェスラストとなります。どんよりした曇り空で時折雨も降りましたが、そんなに冷え込むことなく夕方にはキレイな夕日や虹も見れて野外ならではの味わいがありました。

 京葉線がものすごく混んでいて海浜幕張駅で大量の人が降りて何事?Star Fesってこんなたくさん人入るフェス?と思いきや幕張メッセでゲームからみのイベントがあったそうでそちらのお客さんが圧倒的でした。なんと9万人の動員とか。

 ロックと、ソウル、ヒップホップのライブアクトが揃うステージと、ダンスものが揃うステージと2つを行き来しました。主に見たのはBoredoms→ZAZEN BOYS→Lindstrom→DJ Nature→Erykah Badu→DADDY Gと6組。それぞれ感想を。

 Boredoms
 2つのステージの間にある特設ステージでのパフォーマンス。朝10時からと早いスタートだったので間に合うかヒヤヒヤでしたが、ギリギリ。メンバーは中央を向いて取り囲む場位置でボーカル、PC、キーボードを担当するEYEと、コアとなるドラムメンバーにYOSHIMI、YO2RO、Hisham Akira Bharoochaなど5人。全員見える位置でなかったので後で知ったのですが、6月にソロライブを見たRyan Sawyerもいたようですね。さらにその6人を取り囲むように20人ほどのシンバル隊が。これが今回の編成のポイントですね。さらにそのシンバル隊の外にギターとベースが4人ずつ。ギターとベース1人ずつが4方に位置していました。

 EYEの動きに合わせてじんわりとシンバルの音を重ねていくところからスタート。そこから(見える位置でないのでたぶんですが)YO2ROのデッドでかっこ良い8ビートのリズムを軸に各楽器やボーカルなどを織り交ぜていろんな聞かせ方をしていきます。時折踊れるドカドカしたリズムやギターなどが鳴らされていくのですが、この辺の音の重ね方や爆発感が毎度素晴らしい。大量のシンバルが視覚的にも音的にも効果的でした。1時間ほどいろんな展開を織り交ぜてから「SUNSIDAL CENDENCIES(VISION△CREATION△NEWSUN△)」でさらなる爆発をして、そこからじんわりと15分かけて収束。他のバンドでは味わえない音で毎度感動させられますね、朝から高揚できた1時間半でした。


 ZAZEN BOYS
 Boredoms終わりにメインステージとなるStarArenaですぐにスタート。6月に見て以来で、やった曲も同じような感じでしたが、広い野外ということや小ネタを仕込んできたりして印象は違うものがありました。複雑なブレイクやリフでダイナミズム出しながら、聞き入ったり笑えるような展開もあったりして毎度おもしろい。「Cold Beat」は途中、向井秀徳が合図を出して各楽器にジャッという単音を鳴らす場面があり、そこで「いしやーきいも」というチャルメラのフレーズをギター吉兼聡に出させたりするのですが、今回はそれだけでなく、「なんとーなく、抱きしめーたい」(だったかな?)とかいしやきいものフレーズに乗せた歌をいくつか歌い、それを吉兼、ベース吉田一郎、お客さんに歌わせます。吉兼と吉田は生声でしたが、客席にも届く良い声でした。今回一番つぼだったのは「破裂音の朝」。イントロ部分のギターフレーズがPARAの「CORINTO」を思わすものでおもしろい。ラストの「KIMOCHI」は最後にギターフレーズをサンプリングさせてメンバー全員で楽器から離れてマイク一本に寄り、ドゥーワップなスタイルでみんなで歌うといった趣向。いかついメンバーがコーラス風に歌うの受けましたね。ギターフレーズを残してそのまま去っていきました。


 Lindstrom
 ダンスステージのStarFloorに移動してノルウェーから来た男性Lindstromのライブを見ます。PCを使ってのパフォーマンス。ミドルテンポのビートを軸におしゃれ感や心地良さが漂う1時間。ところどころにチープでかわいらしいといった印象やソウル風味などが味わえるボーカル曲、フュージョンさが漂うキーボード音なんかを織り込んでいて、良いアクセントになっていました。のんびりとした午後に合っているなといった音楽でほどよい感じの上がり下がりの流れで楽しめましたね。夜中で聞いたらまた印象が違ったはまり方するかもしれませんが。


 DJ Nature
 イギリス・ブリストル出身のDJ。1時間半のDJの内、1時間ほど聞きました。ソウル曲を荒いビートで鳴らすところから徐々に黒いハウスのビートを重ねてきてそこからビートのみのインストになっていくという流れを繰り返していました。つぼな音でいい感じにゆらゆらしてました。後から出て来る同郷のDADDY Gが客席で見ていたり、ステージに上がってマイクで煽ったりしてました。煽るといっても渋めの声で囁くようなしゃべりっぷり。


 Erykah Badu
 StarArenaに移動して4年ぶり3回目となるErykah Baduを見ます。素晴らしい声を持つテキサス州出身の女性ソウルシンガーで出演発表時にテンション上がりましたね。多くのお客さんが詰めかけます。後ろの方にいたのですが、それでも人の密度がすごい。ステージにいるメンバーが見切れる感じでしたが、素晴らしいライブ堪能しました。最初バックのメンバーのみで10分ほど演奏。キーボード×2、PC×2、MPC(ドラムパッド)×2、ベース、ドラムといった編成。リズム重視ですが、過剰な音を鳴らさず丁寧にリズムアンサンブルを重ねるような音でこれだけで気持ち良いですね。そこからコーラス2人を従えてErykah Badu登場。Baduはアフロ爆発な頭に水色の学者さんのような眼鏡をかけて、アメリカの国旗の色を民族衣装のように仕立てた格好で登場。存在感とおしゃれ感あります。登場するなりテルミンを鳴らし、MPCでビートを出しつつ、メンバーと握手してから歌います。

 前半はBaduが気の向くままに合図してブレイクさせつつメリハリのある展開を軸に歌って、後半はコーラスワーク重視でしっとりと歌っていたという印象でした。いずれもボーカル、メロディ、アレンジの組み合わせがうっとりするようなもので、野外という場でこれだけ良い音で聞けたというのも素晴らしいですね。Baduは曲終わりに必ずウサインボルトのような手を斜めに上げる格好をしてたのがヘンテコで、そういったお茶目な魅力があるのも良いです。ドラムは「Badu in Japan 2014AD」と書かれたパーカーを着て演奏していましたが、Baduも途中衣装脱ぐと同じ文字の色違いのパーカー(Tシャツだったかな?)着てました。このライブに向けて用意してきたと思われる気合っぷりも良いですね。ヒップホップ感が随所に漂うソウル曲に浸れて幸せな1時間でした。


 DADDY G
 MASSIVE ATTACKのメンバーであるDADDY GのDJ。1時間半の内最初の1時間ほど聞きました。ダブずぶずぶな感じと思いきやドラムンベースを軸としたDJでした。腰に来るドラムンベースにソウルやラガマフィンなボーカル曲などを組み合わせて来たり、ほんのりとしたハウスやダブベースのリズムを入れ込んだりと。マイクで時折しゃべっていて「TOKYO MASSIVE!」みたいな煽りや沈みゆく夕日を湛えるようなコメントをしていました。これだけドラムンベースに浸ったのって随分ひさびさな気が。楽しい時間でした。


 どうでも良い話ですが、「Star Fes.'14」という言葉を会場中で目にしていてなんとなく「モーニング娘。'14」との相似を感じてしまいました。ということで強引ですが、翌日のライブにつながります。
 
author:de nudge, category:festival(Others野外), 01:46
comments(0), -
2014/09/14 大宴会 at 会津山村道場 うさぎの森オートキャンプ場
 朝、会津若松を9時前に出て会津鉄道を乗り継いで1時間半ほど。会津山村道場という駅についてから15分ほど歩いた先にあるキャンプ場での野外フェスに行きました。今年で5回目になるそうですが、自分は初めての参加。ほどよい空間にお客さんが500人くらいでしょうか。規模は小さいですが、ラインナップは結構豪華という印象のフェスでした。屋台の他に火起こしや花のブーケ作るなどのワークショップもあちこちであったようです。お子さん連れの方も多かったですね。PerfumeのTシャツ着たお客さんもいたので、自分と同じ行動パターンの人も結構いるのね、と思ったり。

 11時から19時までの滞在で見たのは、木暮晋也×近藤康平→Saigenji→コトリンゴ→前野健太→Mountain Mocha Kilimanjaro→奇妙礼太郎→吾妻光良トリオ+1の順。それぞれの感想を。

 木暮晋也×近藤康平
 オリジナル・ラブ、TOKYO No.1 SOUL SET、フィッシュマンズなどのバックで見たことあるギタリスト木暮晋也(ヒックスヴィル)と絵描きの近藤康平のユニット。木暮晋也がギター弾いたり歌ったりするのに合わせて、大きい白の布をキャンバスとして手にペンキを付けて近藤康平が塗って描いていくというパフォーマンス。描き進めるごとにどんどん絵が変わっていって、自分が見た印象では晴れた砂浜に木暮晋也と思われる人物などが佇んでいるところから、工場や橋のある東京湾の夕暮れってな風景に変わっていったように見えました。その絵はライブ終了後、ステージのバックに飾られていました。木暮晋也は最初エレクトリックギターのフレーズをサンプリングして、そこにアコースティックギターで弾くというインスト曲をやった後は歌を何曲か歌っていました。しっとりしたものからアコースティックギターの程よいノリのリフで軽快に歌う曲など。びっくりしたのは「アイドルに提供した曲歌います」と言って先月のフェスで見たでんぱ組.incの「くちづけキボンヌ」を歌ったところです。木暮晋也作曲だったんですね。アコースティックギター一本で歌われるとまた違った印象あります。ラストはフィッシュマンズっぽいギターフレーズをサンプリング、ループさせた上で、ほんのりとしたノイズをはさんでくるインスト曲で締めていました。


 Saigenji
 半年ぶりに見るブラジル音楽中心にアコースティックギターをつまびいたり、細かく刻んだりしながら歌う男性ソロシンガー。冒頭のスキャットだけでもうすごいなと思わされるくらい確固とした味を持つパフォーマンス。カバーもはさみつつ、オリジナル曲のメロディも良いです。途中アコースティックギターの弦を切ってしまうほどの熱のこもった弾きっぷりはのんびり座って聞いていましたが、熱くなるものがありますね。


 コトリンゴ
 AOKI takamasaとの2人ユニットやKIRINJIとしては見たことありますが、ソロでは初めて見る女性シンガソングライター。キーボード弾きながらのパフォーマンス。左足を踏んでリズム鳴らしていた曲もありましたが、音はカホンっぽかったような(でも足元の楽器見えず)。矢野顕子やクラムボンの原田郁子のような節回しの系統、といった印象ですが聞き味はもう少しあっさりしていてあまり崩さず丁寧にメロディに沿って歌うタイプ。キーボードのみのアレンジとともに堪能しました。カバーもあり、フリッパーズ・ギターの「恋とマシンガン」。これ誰かがライブで歌ってるの聞くの初めて、コトリンゴの声がいい感じにはまってました、少しけだるくなる感じがいいですね。


 前野健太
 今回のフェスで唯一初めて見るアーチスト。ギター一本で歌うフォーク系統のシンガーソングライター。サングラスをとっかえひっかえしながら(度が入っているものといないものだそう)歌ってました。飄々としたMCからその内容に関連した曲を続けて歌っているのがユニークで、母の地元がここ会津の近くだそうでその情景っぽい歌だったり、新宿からやってきたので新宿の歌とか、最近お亡くなりになったおばあさん(おじいさんだったかな)の歌だったり、田舎のイオンについて歌ったりと。フォークでよくある一つの音節の中に過剰に言葉を入れ込まずに割とゆったりとした歌い方をするな、、と思っていたところにどんよりとした曇り空から日が差してきたところで、「晴れてきた!」といきなりテンションが上がって激しいギターリフでロックっぽく歌ったりとおもしろい。確か石橋英子やジム・オルークなどがバックに付くバンド編成でもやっているはずで、その編成でもいつか見てみたいですね。


 Mountain Mocha Kilimanjaro
 ここまでみんなまったりと聞くモード日が強く差しているステージ前にはほとんど人がいず、後ろの木陰に多くの人が座ってのんびりと聞くスタイルだったのですが、ここからステージ前に人が集まり出します。さすがに「男の中の男」である「ヘヴィウェイトファンクバンド」のMountain Mocha Kilimanjaroで盛り上がりたい人は多かったですね。自分もここで前の方に行きます。盛り上がり必至の曲を連発して前方は踊りまくりでした。曲の中でも緩急あったり、いろんなグルーヴのある曲を繰り出したりと構成も抜群。サックスの栗原健はステージを降りて客席で吹いたりと熱演。今回一番つぼだったのは、ドラム岡野Tiger諭のソロで、他のメンバー全員が全身硬直したかのように一切動かず冷めた目でドラムソロをずっと見てたところです。こういった小ネタも好きですね。


 奇妙礼太郎
 これまでトラベルスイング楽団を率いたビックバンド編成で見たことある奇妙礼太郎ですが、ソロは初めてギターでの弾き語りです。トイレ行ってステージ向かう最中にリハーサルしているのが聞こえてきてそこで歌っていたのが松田聖子の「青い珊瑚礁」。「桜富士山」というアルバムでは「Sweet Memories」も歌っているし本当に松田聖子好きね。ライブは「天王寺ガール」から始まって、お馴染みカバーの「サン・トワ・マミー」や(またしても松田聖子の)「赤いスイートピー」、オリジナル曲など。胸を打つような声は弾き語りだと一層響いてきますね。熱のこもった歌いっぷりで予定時間をオーバーしてしまったようで、ラストの「オーシャンゼリゼ」は途中カットして強引にラスト部分を歌って終わりました。


 吾妻光良トリオ+1
 トリはthe swinging boppersを率いたビックバンドやROLLER COASTERというブルースバンドのゲストとした加わったのを見たことある吾妻光良率いるシンプルなブルースバンド。オッチャンという言葉がこれほど相応しい(当然に褒め言葉です)方々もいないであろう、ギター/ボーカル、ベース、ドラム、キーボードの4人編成。古いブルースやロック曲をオリジナルの英語詞のまま歌って、途中から日本語詞で歌うといった形で次々と曲を演奏するスタイル。この日はニューオリンズの曲が多かったそう。見た目も声もギタースタイルも個性満面の吾妻光良に煽られみんな盛り上がります。お茶目さが全面に出て来ますが、音がかっこ良いですね。1曲ゲストで奇妙礼太郎が加わって「Love Me Tender」をやっていました。この2組は去年のこのフェスにも出ていたようで、その時に奇妙礼太郎は泥酔したそう。吾妻光良は奇妙礼太郎を「彼は非常に好青年ですよ。去年酔っぱらってドブの溝に落ちてそのまま『サン・トワ・マミー』歌ってましたからね。」と。。反省したのか奇妙は「今年はまだ飲んでません」とのこと。本編ラストが終わったところで帰りの電車の時間になったので会場を後にしました。アンコール聞けなかったのが残念。

 帰りの道は真っ暗でなかなかに歩くの怖かったです。駅まで小走りだったのですが、懐中電灯持ってきてなかったら無理でした。空を見上げると今まで見たことないくらいの密度で星が光っていて、急いでいるのに思わず立ち止まってしまいました。もしかして天の川でしょうか。だとすると見たの初めてかも。
 
author:de nudge, category:festival(Others野外), 00:24
comments(0), -
2014/04/12 YOKOHAMA JUG BAND FESTIVAL at 横浜VIVRE前広場
 横浜で毎年行われているそうな(13回目になるよう)ジャグバンド(アメリカ南部中心に演奏されている昔ながらの簡素なセットで行うバンド)フェス。初めて来ます。横浜のライブハウス(有料)や街中(無料)複数個所で行われています。自分は昼過ぎの横浜VIVRE前広場で3バンドほど見ました。天候も良く野外で演奏聞くにはもってこいの気持ち良さ。なぜが3週連続で横浜来てますが、いずれも天候恵まれていてラッキー。

 見たのはSteve Gardner and Friends→The TIN MEN→Little Fats & Swingin' Hot Shot Party。各20分ほどの演奏。セットチェンジがものすごく早いのはさすがジャグバンド。

 Steve Gardner and Friends
 ギター弾きつつ歌うSteve Gardnerにギター(バンジョーだったかな)とベースがサポート。ベース奏者は日本人。さらにThe TIN MENのウォッシュボード奏者も加わっています。渋い張りのある声で聞かせます。曲も南部のものなんだろうなーといういい感じに聞ける曲でした。ラストはThe TIN MENの残り2人のギター、スーザーフォンも加わってのお祭り感ある曲で締めました。

 The TIN MEN
 アメリカ・ニューオーリンズから来たウォッシュボード、ギター、スーザーフォンの男性3人組。ウォッシュボード、ギターの2人が曲によりメインボーカルを分け合う形で担当。ともに良い声ですが、特にギター奏者のボーカルが渋みがありながら朗々としたもので良かったですね。1曲目の声の入り方だけで感動するものが。こういった場での演奏を心得た感じで、曲をじっくりと聞かせつつ、ソロ演奏による盛り上げ所もつぼをついていて、多くのお客の心をつかんでいました。

 Little Fats & Swingin' Hot Shot Party
 4年くらい前に見て以来2回目となる日本のジャグバンド。水兵さんの格好で、バンジョー/ボーカル、バイオリン、ギター、サックス/クラリネット、ベース、ウォッシュボードといった編成で愉快に演奏するスタイル。聞いていて楽しいですね。最後はお客立たせて、お馴染みの「線路は続くよどこまでも」に合わせてのひざかっくんを全員でやります。このタイミングが微妙に難しかったりして、それもまた楽しい。
 
author:de nudge, category:festival(Others野外), 10:05
comments(0), -