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2016/05/01 荒吐宵祭 16 -GOLDEN SUNDAY at 仙台RENSA
 仙台滞在3日目。この日もライブ見て来ました。4/29〜30の2日間で行われたあらばきロックフェスの後夜祭的な位置づけのライブで昼過ぎから700人ほどのキャパのライブハウスで開催されます。あらばきロックフェスのリストバンドをつけたまま提示すると入場料が半額の2000円とお得な料金になります。

 出演者は発表になっていたもののタイムテーブルは全く出ておらず、当日会場でも発表無しでした。何時に終わるかも分からずのまま淡々と進んでいきましたが、本編のフェスよりも混沌としたラインアップとなっており、それを後夜祭だから気楽に見てねというスタンスだったので、まあこの形式でも良いかなと思ったり。客席の後方半分は椅子が並べてありました。これがありがたく、前日歩数計上40000歩近く動いていて足痛い状態での参加だったので、ステージあまり見えなかったもののほとんど座って鑑賞しました。13時から20時くらいまでの滞在でした(イベント自体はまだ続いていた)。見たものを順に感想書きます。続きで。
 
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author:de nudge, category:festival(Arabaki), 00:11
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2016/04/29 あらばきロックフェス at エコキャンプみちのく
 ゴールデンウィーク前半恒例の仙台旅、今年は2泊3日。観光はほとんどせずひたすらイベント参加してきました。まずは9回目の参加となる、野外ロックフェスティバル。みちのく公園の一角にあるキャンプ場を利用してのフェスティバルです。2日間行われるイベントですが、今年は初日のみ参加してきました。

 入場者数増加に伴い、仙台駅から現地へ向かうバスの行列が年々長くなって、2時間や3時間待つのは当たり前みたいなことが辛くなり、今年はツアーを申し込んで、東京から直接現地へ向かう夜行バスで行ってみました。前日23時東京発で途中サービスエリアでの休憩を3回くらい入れつつ(最後のサービスエリアでは2時間以上止まってた。渋滞無かったんで予定以上に早く着いてしまう調整のためと思われ)、朝8時半に現地に到着。ただ会場のオープンが10時からなので、結局ここで1時間半待つことになります。あんまり変わらないかな、むしろ夜行バスではぐっすり眠れるわけではないので、朝一でどうしても見たいものとかテントの場所取りなど無い限りはメリット薄いかなと思ってしまいました。

 少々余談。翌朝仙台駅でバスに乗るために並ぶ行列を8時台、9時台、10時台、12時台と通りすがりに見ました(今考えるとなぜ4回も通り過ぎたんだろう)が、9時台が一番行列が長かったです。10時過ぎになると結構短くなってくるので、遅くの到着でもかまわないなら10時以降とかがお勧めかなと思いました(年により行列の傾向が違うでしょうから今年限りでの印象で決めつけるのも危険ですが)。とまあ、現地に辿り着くまでが大変ですが、着いてしまえば遠くに雪化粧した山々と近くの湖の景色がキレイで、自分が行ったことある野外フェスでは最高のロケーションと毎度思います。

 見たのは、川崎中学校吹奏楽部→堂島孝平楽団→Polaris→eastern youth→オワリカラ(guest:あがた森魚)→THE COLLECTORS→奥田民生です。午前中は晴れていましたが、昼過ぎから雨が断続的に降り、ひたすら寒かったです。それぞれ感想を、続きで。
 
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author:de nudge, category:festival(Arabaki), 23:48
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2015/04/25,26 あらばきロックフェス at エコキャンプみちのく
 8回目の参加となる、宮城県のロックフェスティバル。みちのく公園の一角にあるキャンプ場を利用してのフェスティバルです。山と木々、湖に囲まれている素晴らしいロケーションのキャンプ場で行われるフェス。これまで2日間行く時も仙台に戻って宿に泊まっていましたが、今回初めてのキャンプで過ごしました。天気が2日間とも快晴で昼間は暑いくらいだったのですが、夜の冷え込みがすごい。ガタガタ震えながら寝袋にくるまってテントで寝ました。

 自宅を6時に出発、東京駅7時過ぎの新幹線に乗って9時くらいに仙台駅に到着。そこから会場行きのバスに乗るのですが、毎年待ち行列が長くなっていくのが今年最長、なんと2時間半待ちでやっと乗れて、1時間ほどバスに揺られ現地に12時半に着きました。主催者が今後改善する旨のコメント出していましたが、ゴールデンウィーク開催なので渋滞は必須で劇的改善は難しいでしょうねー。

 事前に何見るかあまり考えておらず、主要6ステージ同時並行で行われるライブを行き当たりばったり行き来して見ました。見たもので、以下のような順番です。カッコが無いものはフルで見ています。

 (初日)ソウル・フラワー・ユニオン→Nabowa→eastern youth→Kitty, Daisy & Lewis→TOTALFAT→ユニコーン→うつみようこGO! GO! 50バンド

 (二日目)People In The Box→ハンバート ハンバート→THE BOHEMIANS(最後の1曲手前まで)→畠山美由紀→SOIL&"PIMP" SESSIONS→Spitz→clammbon→GRAPEVINE→dip

 今年はいい感じでほとんどのアクトをフルで見ることができました。Kitty, Daisy & Lewis、ハンバート ハンバート、dipの3組が相当インパクトありました。順に感想を。
 
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author:de nudge, category:festival(Arabaki), 15:04
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2014/04/26,27 あらばきロックフェス at エコキャンプみちのく
 7回目の参加となる、宮城県のロックフェスティバル。みちのく公園の一角にあるキャンプ場を利用してのフェスティバルです。山と木々、湖に囲まれている素晴らしいロケーションのキャンプ場で行われるフェス。今年はからっとした晴れの2日間で風もほとんど無し。ただ砂埃がこのフェスにしては多かったですね。去年仙台駅からのバスの列がすごかったので、仙台駅から電車で30分程度の大河原駅というところからも出ているので、初日はそちらから行きました。6時半に自宅を出て、新幹線で9時半過ぎに仙台に到着、そこから東北本線に乗って大河原に10時15分過ぎに到着。45分弱待ってバスに乗って会場に12時前に到着しました。仙台から行くのと比べて早かったかどうかは不明。。

 主に見たもので、以下のような順番です。カッコが無いものはフルで見ています。

(初日)つしまみれ(後ろ20分ほど)→黒木渚→堂島孝平のゴー!ゴー!ナイアガラ 津軽の午後に大滝詠一トリビュートステージ→THE BAWDIES→AA=→the telephones→ROMEO's blood→Schroeder-Headz
(二日目)SHISHAMO→東京カランコロン(後ろ20分ほど)→オワリカラ with チャラン・ポ・ランタン→MONSTER大陸(後ろ20分ほど)→tricot→ストレイテナー(1曲目途中から)→the HIATUS→キセル→EGO-WRAPPIN'

 以下各アクトの感想を。半分以上が初めて見るバンドでしたね。
 
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author:de nudge, category:festival(Arabaki), 12:02
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2013/04/27,28 あらばきロックフェス at エコキャンプみちのく
 6回目の参加となる、宮城県のロックフェスティバル。仙台駅からバスで50分ほどかかる、みちのく公園の一角にあるキャンプ場を利用してのフェスティバルです。山と木々、湖に囲まれている素晴らしいロケーションのキャンプ場で行われるフェス。今年は例年より風が強く、特に初日は雨も降ったりして、寒かったですね。また、2日券と二日目の一日券が売り切れということもあり、かなりの混雑っぷり。家を朝6時に出て、仙台には9時前に到着。そこからバスの列に1時間くらい並んで、着いたのは11時過ぎと思っていたよりかかりましたね。2日目は仙台の宿に泊まっていて、8時にはバス乗り場に行ったので、20分くらいでバスに乗れました。

 ちょろっと見たのも含め、以下のように見ています。カッコが無いものはフルで見ています。

 (初日)百々和宏とテープエコーズ(後ろ半分くらい)→DAD MOM GOD→The Weather Station(後ろ3分の2くらい)→人間椅子→Ken Yokoyama→MAN WITH A MISSION(最初の30分くらい)→EGO-WRAPPIN' AND THE GOSSIP OF JAXX→BIG BEAT CARNIVAL A GO GO produced by JUNZI IKEHATA

 (二日目)アナログフィッシュ→andymori→奥田民生→チャラン・ポ・ランタン→加山雄三 & ARABAKI YOUNG KING BAND→MIYAVI(後ろ20分くらい)→クラムボン→THE GREAT PEACE YOUNG SPIRITS "RESPECT FOR 忌野清志郎"

 当フェスの特徴の一つにセッションものが多くて、他では見られない共演があります。今年は10組くらいに増えていてちょい多すぎかな、、とは思わないではないですが、おそらくこのフェスだからこそやっている、やっていて楽しいと各演奏者の表情に感じられて、客として参加している方もうれしくなりますね。以下各アクトの感想を。

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author:de nudge, category:festival(Arabaki), 16:37
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2012/04/29 あらばきロックフェス at エコキャンプみちのく
 2年ぶり5回目の参加となる、宮城県のロックフェスティバル。2日間行われる2日目に行ってきました。行けることが確定したのが1週間前だったので、そこから宿探し。ゴールデンウィークということもあるのでしょうけど、探すのに難儀しました。探し出した最初はあきらめようかなと思ったほど。寝坊して7時前に家を出発。着いたのは11時15分くらいと結構時間かかりましたね。

 大きいキャンプ場に6ステージあります。フェスではなるべくそれぞれのステージを回るように行動計画を練るのですが、今回は1日だけの参加で見たいものを優先させると難しいので、奥の方にある大きめなステージの陸奥と荒吐を諦めました。天気も良く例年より夜も冷え込まない天気で快適でした。桜も開花が遅れたようでいつもは散っているのですが、今年は残っていましたね。

 見たのは、Alex Lukashevsky→レキシ→THE GROOVERS×佐藤タイジ→TOKYO No.1 SOUL SET→EGO-WRAPPIN' and THE GOSSIP OF JAXX→チャットモンチー→THE GREAT PEACE 10 SONGS "RESPECT FOR 忌野清志郎"→CINEMA dub MONKS with 欧州楽団 でした。それぞれに簡単な感想を。


 Alex Lukashevsky
 カナダからやってきた男性シンガソングライター。女性コーラス二人を連れてのパフォーマンス。ハワイ音楽なテイストも盛り込みつつ、ゆるやかな歌を聞かせます。三人でもハーモニーもいい感じ。演奏していた磐越ステージでは客席のはるか向こうに雪がかかった山々が見えており、その風景をたたえつつ、ラストに山登りの歌を歌っていました。

 レキシ
 元SUPER BUTTER DOGのキーボード池田貴史のソロユニット。本人は小型キーボードを弾く時もありますが、基本ボーカル専念でバックにギター、ベース、ドラム、キーボードを従えた編成。歴史にちなんだ歌詞を軽妙なファンク音楽で歌います、声もいい感じ。聞き始めは内輪受けノリに若干ついていけなかったのですが、徐々におもしろいなと思うようになりました。「縄文土器、弥生土器、どっちが好きー」なんて歌詞をみんなで大合唱するシチュエーションは冷静に考えると相当おかしい、でも楽しいという。

 THE GROOVERS×佐藤タイジ
 2曲目あたりから聞きました。ギター、ベース、ドラムの男性3人バンドで活動20年になるベテランバンドで初めて見ます。ゲストでTHEATRE BROOKの佐藤タイジが3曲ほど入る形。佐藤タイジはこのバンド以外にもこの日2組出演していて、働き者。バンド名の通りのグルーヴ感あるギターに、ミドルテンポ中心ながらボトムしっかりしたリズム隊で、かっこよい演奏を楽しみました。THEATRE BROOKとも付き合いが長いそうで、ともに「ボーカルを首にした」歴史を持つバンドらしいです。。真ん中辺りでやった曲でかなりかっこよいのがあったなーと。

 TOKYO No.1 SOUL SET
 2曲目あたりから聞きました。ラップ、ボーカル/ギター、DJの男性3人ヒップホップグループでこちらも20年近く活動しているのでは無いでしょうか。デビュー初めの方に出していた「黄昏'95〜太陽の季節」は当時大好きで何度も聞いていましたねー。ライブはサポートにベース、パーカッション、ギター(木暮晋也)が加わった形。ライブ見るの初めてですが、思っていたよりロックでアッパーな感じでしたね。もっとクールに振舞ったライブなのかなーと思っていたのですが。

 EGO-WRAPPIN' and THE GOSSIP OF JAXX
 あらばき唯一の屋内テントステージである花笠ステージに行きます。今までよりスペースがかなり広くなっていますね。それでもギュウギュウな中、2年ぶり6回目となるEGO-WRAPPIN'を脇の方ながら一番前で見ました。過去曲からロック色強めを満遍なく散りばめた圧巻のステージ。力強すぎるボーカルと昭和歌謡、スカ、ロックを貪欲に飲み込んだアレンジでめちゃめちゃ楽しかったです。「BIG NOISE FROM WINNETK〜黒アリのマーチングバンド〜」では、タンタンという手拍手をお客にさせるところからバンドメンバーがいろんなリズムを加えるという出だしで、演奏に加わった感があって良かったですね。
 
 チャットモンチー
 花笠ステージに留まって一番前の場所をキープしつつ、チャットモンチーを続けて見ました。2人組になって2回目になります。前回見たCOUNTDOWNJAPANでの演奏が本当に素晴らしく、今回も楽しみにしていました。ライブスタートではいきなり福岡晃子がベースを持ってギュイーンと鳴らしてソロ演奏。そこから橋本絵莉子が入ってきてなんとドラムを演奏し歌います。2人組になっていろいろ楽器を持ち替えして演奏しているチャットモンチーですが、橋本絵莉子がドラムを演奏するのは始めてではないでしょうか。いきなりしびれました。ドラムの感じと曲調がThe White Stripesっぽいなーと思ったのですが、後から知るところで、実際カバーだったよう(The White Stripesの「Blue Orchid」)。そこから福岡晃子はベースをリフをジャカジャーンと弾いてサンプリングしてループ音をキープさせた状態でベースを置いて、ドラムに位置します。橋本絵莉子はギターを手にして「東京ハチミツオーケストラ」。その後の曲はギターとドラムの編成で新曲中心にやっていました。旧曲も一曲あって「さよならGood bye」。この曲好きでうれしかったですね。アレンジも2人用になっていて、シンバルの細かい刻みなどはいい感じ。ラストはCOUNTDOWNJAPANでも同様の新曲。福岡晃子はスタンドドラムで叩き、ギターはサンプリングさせたものをループさせて橋本絵莉子はボーカル専念。途中でドラムを二人で乱れ打つという展開で素晴らしかったです。ライブ演奏が安定していた3人組時代より今の2人体制の方がスリリングでおもしろいですね。まさしく今味わうべきものといった印象でした。今後演奏が安定していって、それはそれでおもしろくなるのかもしれませんが。

 THE GREAT PEACE 10 SONGS "RESPECT FOR 忌野清志郎"
 忌野清志郎の曲をいろんなミュージシャンが入れ替わり立ち代わり歌う形態のショー。キーボードにDr.kyOn(BO GUMBO3)とエマーソン北村(THEATRE BROOK)、ギターに佐藤タイジ(THEATRE BROOK)、ベースにTOKIE(unkie,LOSALIOS)、ドラムに宮川剛、コーラスにLeyonaとうつみようこという豪華なメンバーで箱バンをやり、10曲をゲストが1曲ずつ歌うのですが、増子直純&上原子友康(怒髪天)、田中和将(GRAPEVINE)、曽我部恵一、泉谷しげる、中納良恵&森雅樹(EGO-WRAPPIN')、鈴木圭介(フラワーカンパニーズ)、Leyona、上江洌清作(MONGOL800)、KUMI&NAOKI(LOVE PSYCHEDELICO)が入って歌っていきました。田中和将はGRAPEVINEで聞かせる声とは違い、忌野清志郎のものまねテイストで似てましたねー、意外な声でびっくりしました。泉谷しげるは割り当てられた曲「いい事ばかりありゃしない」じゃなくて「い・け・な・いルージュマジック」が歌いたかったんだよーと叫び、「泉谷さんから奪っちゃいましたー」と「い・け・な・いルージュマジック」を実際に歌ったLOVE PSYCHEDELICOの時に乱入してくるという、芸と呼べるお馴染みの光景。。4半世紀も前のテレビでも乱入して歌う番組を見た記憶がありますが変わってないですねー。ラストはそれまでのメンバー全員に加えて、奥田民生、宮田和弥(JUN SKY WALKER(S))、TATSU(レピッシュ)、浜崎貴司(FLYING KIDS)も入って「雨上がりの夜空に」の大合唱。

 CINEMA dub MONKS with 欧州楽団
 2年前にあらばきで見て以来のCINEMA dub MONKS。曽我大穂(ハーモニカ/フルート/ウクレレ/機械)とガンジー西垣(ウッドベース/ピアニカ)の2人組で、前回はサポートメンバーにギター(カセットコンロスのワダマコト)が加わった編成でしたが、今回は欧州楽団と称した、2人のVJ、チェロ奏者、パーカッションの4人が加わった形。ヨーロッパから来たメンバーとこの後日本各地でライブを行うよう。VJは映像にフィルム(っていうんでしたっけ?学校の発表とかでも使った透明なもの)をかぶせてそこに生で絵の具を塗っていく様をステージ後ろのスクリーンに映し出すという趣向。そこに映画音楽的ないろんな風景が浮かび上がるインスト音楽を演奏します。パーカッション奏者はかなり変わった楽器を使用していてでっかい木魚を水が入ったたらいに浮かべてポカポカと叩く水木魚?(勝手に命名)と、同じくらいでかい半円の金属製のもの(こちらは金木魚と勝手に命名)を使っていてかなり興味深かったです。この編成による効果で前回見たときよりもリズム面が強調されていて聞きやすかったですが、曲の感じは前回の方が好みだったかも。端正と呼べるじんわり音を重ねる独自な世界はすごいもので今回も良かったです。タンゴのリズムで演奏されるものは、それまでの楽曲とは違う印象でおもしろかったです。前回はお客がかなり少なかったですが、今回は結構集まっていて、終了後拍手もずーっと続いていてアンコールの声がかかるほど。


 ライブ終了後、仙台の宿に泊まって、翌日は福島に行きました。霊山(リョウゼンと読む)に行きたかったのですが、車を持たない自分には交通手段が限られて、もうちょっと早めに行かないと戻ってこれなさそうと分かって断念。代わりに花見山といういろんな花が植えられた山とあづま総合運動公園に行って来ました。花見山はいろんな花が咲き乱れているのですが、花びらが小さなものを集めているので、全体で見ても落ち着いた感じ。あづま総合運動公園は桜が散っていく光景をあちこちで味わえて、それが道路全体に埋まっていて非常にキレイでした。あづま総合運動公園へは本当はジョギングしに行ったつもりだったのですが、宿にジャージを忘れていってしまったので断念、散歩に切り替えました。ものすごく大きい公園でジョギングするのは楽しそうです。施設も整っていて着替える場所、ロッカー、シャワーも揃っています。公共の施設なので料金も安く、今度福島に来たときはちゃんと走ろうと思いました。マラソン大会もあるみたいなので、それに参加するのも良いかもしれませんね。

author:de nudge, category:festival(Arabaki), 13:53
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2010/05/01,02 あらばきロックフェス at エコキャンプみちのく
  2年ぶり4回目の参加となる、宮城県のロックフェスティバル。仙台駅からバスで50分ほどかかる、みちのく公園の一角にあるキャンプ場を利用してのフェスティバルです。
 
 前回行った時からエリアとステージが拡張されていました。6ステージになっていました。前は各ステージが10分以内くらいで行ける距離で4〜5ステージあったのですが、花笠という前回からあったテントステージと、今年から新しくできた磐越ステージ、みちのくプロレスを行う会場が、キャンプができる新しい場所とともに移っています。ここのロケーションが素晴らしい。遠くには雪が残っている山々が見え、近くには湖と小川が流れていて、傾斜の緩やかな芝生でテントを張って楽しめるというのはかなりよさげな感じでした。バーベキューができるエリアが限定されていて、テントを張るスペースではできないようですが、それを抜かすと、広々としたスペースに張れて快適そうな感じで、混みこみのぎちぎちな感じでテントを張ることになる朝霧JAMより魅力的なんではと思ってしまったり。
 
 自分は仙台駅近くに宿を取って、そこからバスで2日間通いました。初日は東北地方を転々と暮らす友達と一緒(といっても現地の行動はほぼバラバラ)に、二日目は一人でした。ステージの端(メインの陸奥ステージ)から端(新しくできた磐越ステージ)まで30分以上はかかるので、特に初日は移動を少なめ(夕方からは花笠にいずっぱり)にしました。
 
 ちょろっと見たのも含め、以下のように見ています。カッコが無いものはフルで見ています。
 
 (初日)TRICERATOPS→Ohbijou(後ろ半分くらい)→Contemporary Noise Sextet→ASIAN KUNG-FU GENERATION(後ろ4曲くらい)→Buffalo Daughter→WRENCH→LOSALIOS→GRAPEVINE(ラスト一曲聞けず)
 
 (二日目)BLUE窟moools→神聖かまってちゃん(最初の2曲のみ)→ZAZEN BOYS→[Champagne](最後の1曲のみ)→Cocco→THE BAWDIES→山崎まさよし→THROW ME THE STATUE→LA-PPISCH(後ろ4分の3くらい)→BEGIN(後ろ4分の3くらい)→はるめぐ祭→CINEMA dub MONKS
 
 今回、キャンプ場近辺の見晴らしが良いことも大きかったのですが、フェス全体に余裕があって素晴らしいフェスだなーと感じ入りました。スペースが広まったこともあり、お客が分散されて、お店やトイレの混雑具合もかなり解消されていて、お店も東北を中心とした各地の屋台を取り揃えていて良かったですね。どのフェスでもアホみたいに混む佐世保バーガー屋さんも3つ入れていたおかげで、列ができているのをほとんど見ませんでした。唯一のテントステージである花笠ステージはステージ後方にスクリーンを広々と取っており、夕方からのアクトでは映像をたっぷり使った演出をしていて、それも興味深かったです。ラインアップも日本のバンドを中心に海外のインディーバンドを何組か入れていたり、タイムテーブルも独特の組み方で、人気のありそうなアクトを昼間やメインから一番遠い磐越ステージに持ってきたりと、お客をうまく分散させるような試みがされていたのがおもしろかったです。
 
 以下各アクトの感想を。全部それなりに書こうと思ったのですが表現力と記憶力が無く、ほんとに簡素に済ませてしまったものがあるのをご了承下さい。。


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author:de nudge, category:festival(Arabaki), 09:14
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2008/04/26,27 あらばきロックフェス at エコキャンプみちのく
 去年も行った仙台で行われる野外フェス。今年も湖に面しているキャンプ場で行われます。
 
 前日の金曜帰りが遅く、また土曜も朝一で会社にちょこっと行かなくてはいけない用があり、準備をノタノタしていたら寝ることができなくなり(起きれないのが怖かった)、徹夜でお出かけ、仕事も予想以上に時間かかってしまって、結局現地に着いたのは15時でした。二日目は現地に泊まったので、朝から参加。
 
 主に見たのは(初日)タテタカコ→THE HELLO WORKS→the pillows→チャットモンチー→アンジェラ・アキ(二日目)NICO Touches the Walls→GANGA ZUMBA→MONO→みちのくプロレス→DO MAKE SAY THINK→ELLEGARDEN→原田知世→JUN SKY WALKER(S)でした。
 
 チャットモンチー以外は全て初めて見るものばかり。全て楽しみましたが、特に好印象だったのを列記していきます。
 
 タテタカコ…今回、初めてできたステージ(HANAGASA)で演奏されてました。ここは屋根で囲われた小さなステージで後ろの方だと全くステージは見えません。見えない中で聞いてました。キーボードの弾き語りで、童謡っぽさも感じさせるじっくりとしたメロディーも良かったですし、ボーカルも胸に染み入るような声で良かったです。
 
 チャットモンチー…初めの4曲はかなり早くて複雑なテンポチェンジを織り込む曲(ヒラヒラヒラク秘密ノ扉など)と結構攻撃的な印象でした。3曲目にやった新曲もかなりかっこ良かったです。
 
 NICO Touches the Walls…ギター×2、ベース、ドラムの男性4人組。オーソドックス目なロックバンドですが、しわがれた声や凝ったアレンジなどかっこよかったです。曲も好みな印象でした。ある曲の最初の部分で、ボーカルの方が弾くリフにベースが間をたっぷり置いて一定のフレーズを織り込み、もう一人のギターが川のせせらぎのような音を加える(この他にもギターの方は結構変わった音を出してた気が)部分が良かったです。
 
 DO MAKE SAY THINK…今回唯一日本以外からの参加バンド。カナダのバンドで、Broken Social Sceneのメンバーもいると知って(ベースの方がそうなのかな?)楽しみにしてました。9人組で、担当楽器は曲に持ち替えしてましたが、主にはギター×2、ベース、ドラム×2、バイオリン、トランペット×2、サックス兼キーボードという編成。全てインスト曲で、これがとっても良かったです。ざっくり言ってしまうとボーカル抜きでBroken Social Sceneの世界を味わえると言ってしまえるのかもしれませんが、もうちょっと音の大小、スピードの緩急の使い分けがはっきりしていて、ガーっと盛り上がるところの幸せ感は最高でした。自分も含めて一見さんが多かったと思うのですが(お客さんは思ってたより多かったです)、かなり聞き入ってたり、両手を挙げたりして盛り上がりました。
 
 原田知世…今回はじっくりと何見るかなーと考えてなく、前日やその日の朝にえいやっと行動予定を考えただけなのですが、事前に原田知世だけは絶対に見ると決めてました。唯一事前学習したアーチストで、アルバム「music&me」を聞き込んで臨みました。そのアルバムから6曲ほどのパフォーマンス。やった曲は記憶に自信無しなので、合ってないかもしれませんが、「Cruel Park」「色彩都市」「君と僕」「時をかける少女」「ノスタルジア」「くちなしの丘」だったと思います。バンドはギター、ドラム、バイオリン、ベース、キーボードという編成。ベースが鈴木正人というのがおっと思いました。以前アラバキで小泉今日子が出た時も弾いてましたし、レギュラーメンバーとしてやっているUAもそうですし、女性ボーカルにこの人ありというところでしょうか。にしてもこのステージで前にやってたのがDouble Famousだったので、Little Creaturesメンバー揃いふみだったんですね。歓声の中登場した原田知世は可憐のひとこと。キャリアもかなり長い方ですが、あれだけ瑞々しさを保っているというのは脅威的。時折来る強い風に打たれて髪を掻き揚げるしぐさや、寒いといって手をさするしぐさなんかはかわいいの一言でした。透き通る声も思ってたより力強かったですね。端正と呼べる演奏にも合っていて、堪能しました。「君と僕」「くちなしの丘」あたりはかなり好きな曲です。
 
 で、余談を二つ。

 二日目に同行した(といってもほとんど現地では別行動でしたが)友人曰く、「うちらより年上のお客も結構いるね、ラインアップとかも結構キャリア長い人いるし」と。確かに言われてみれば特に二日目はそうだったかもしれないですね、と。お客が若い人だらけですと、自分らも肩身がせまくなりがちなんで、幅広いお客さんが揃うのはいいことです。といいつつ、ELLEGARDENで見たように、若い方達がぐわーっと盛り上がってこその野外フェスだろーなーというのもありますね。なんか混みこみの前方エリアで肩車で騎馬戦みたいなのをしてたり、後ろの方のスペースで体をぶつけあったり(こちらはおしくらまんじゅう?)してた光景がおもしろかったです。
 前述の鈴木正人もそうですが(前年はUA、今年は原田知世)、他に勝井祐二(前年はROVO、今年はTwin Tail)、中村達也(前年は無しかな?、今年はTwin TailとFricton)、沼澤尚(前年はTHEATRE BROOKと安藤裕子、今年はSUN PAULO)は、多種なバンドで出演されていますねー。彼らはフジロックの常連でもありますが、今年はどのバンドで出演されるんでしょうか(既に鈴木正人は菊地成孔ダブ・セクステットで出演することが決定してますね)。
author:de nudge, category:festival(Arabaki), 00:00
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2007/04/28,29 あらばきロックフェス at エコキャンプみちのく
 3年前に一度行ったことのある仙台のフェス。場所は転々としているようで、2年前からキャンプ場になったようです。

 仙台駅からバスで50分ほど(初日は道もすいていて予定通りでしたが、2日目は渋滞で1時間半ほど)で到着。山々に囲まれたキャンプ場です。そのフェスをやるにはやや小さい敷地に4ステージほど。各ステージの音はかぶってますが、その代わり、5〜10分ほどで各ステージに移動できます。
 
 最初に見ようとしたチャットモンチーには間に合わず(ステージに着いた時にちょうど終わりだった…)。そのステージにつながる道は細いので、出るにも時間がかかり、へとへと。メインステージでやっているスカパラを遠くに聞きながらごはんを食べて落ち着いたところで、やっとライブ観戦スタートです。
 
 見たのは順に、(初日)Chara→安藤裕子→吾妻光良&The Swinging Boppers→ハナレグミ→斉藤和義、(二日目)小谷美紗子Trio→Dragon Ash→浅井健一→UA→元ちとせ(後半半分くらい)→ウルフルズ(始めの3曲)。

 ライブを初めて見るのは、ハナレグミ、小谷美紗子Trio、浅井健一になりますが、ハナレグミは他のバンドやゲストで何回か見てるし、浅井健一も他のバンドでちらっと見たことあるので、完全な初見は小谷美紗子Trioのみですね。ピアノ/ボーカル、ベース、ドラムでクラムボンと同じくジャズバンドな編成(ピアノとドラムが向き合う関係でベースが中央にかまえる)です。ジャズ的と思えるアレンジもありますが、演奏は結構早めで激しくもありロックな感じです(ベースとドラムは100Sのメンバーでもあるそう)。小谷美紗子も声が低めで通りも良く、かっこよかったですね。
 
 その他見たアーチストの感想は書いてたらきりがないので、省略しますが、それぞれ楽しかったです。特にUA、斉藤和義、安藤裕子あたりはつぼでしたねー。UAはバンドのアレンジ傾向は最近の流れのまま(ドラム外山明、ベース鈴木正人 、ギター内橋和久は不動で、管楽器隊が(たぶん)入れ替わり3人(トロンボーンの青木タイセイなど)、UAでは初めて見るコーラスがお一人という編成)ながら、新曲がポップな感じになってました。
 
 元々疲れ気味だったこともあって、歌ものアーチストを中心に、かなりまったり目に見ました。が、寒暖の差が激しく(特に初日)、体力も落ちていることもあって、かなり疲れました、宿では爆睡。。うーん、こんなんで夏フェス(特にフジ)は大丈夫なんでしょうか。。

 で、30日は現地集合して同行した友人達と別れて、ひとりで仙台城跡と東北大を散歩して帰ってきました(あらばきに行ったんだろーなーと思われる方たちもいました)。仙台城跡で売ってたずんだシェイクがうまかったです。
author:de nudge, category:festival(Arabaki), 00:00
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