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読みたいコラム 読みたくないコラム
 めずらしく時事ネタっぽい?始まりです。

 ネットのニュースで見ると「ボクシングで有名な亀田親子」を取り上げたと思われるタイトル(中身あんま読まず)が、ここ数日目立ちます。ボクシングに興味が無く(はじめの一歩を読むくらい)、テレビのスポーツニュースも(サッカー部分以外)見ていないので、このこと自体で語れることは何もないのですが、これで思い出したのが、サッカーJリーグの運営方法について、亀田選手と絡めて強引に批判している記事があったなーとふと思い出してしまいました。

元記事のリンクですが、現在は削除されてしまっているようです。
http://www.sponichi.co.jp/wsplus/column_k/00199.html
一部ですが、記事がこちらに残っていました。
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1134101196/
とにかく読んだ当時は、なんてむちゃくちゃな文章なんだろうと思ったのですが、これ今書いたご本人はどう思っていらっしゃるのでしょうか?
これに対する批判的な文章もありました。こちらの内容に同意致します。
http://wakeiseijaku.blogtribe.org/entry-c2fafddb7dcd1857df41a4e6987c54bd.html
「試合の行われている競技場では、他の競技場の結果が随時アナウンスされなかった」というのが不満でそれを批判するのはかまわないのですが、あまりにも大上段からのもの言いで、しかも批判の仕方にムチャがありすぎるように思います。

(以下、かなりうろ覚えの記憶を元に書いております。後日、間違いが判明したら訂正致します)
 金子達仁という方の文章を読むことはほとんど無いのですが、この記事はたまたまクリックして読んでしまいました。基本は避けるようにしています。避けるようになったきっかけは、かなり前1998年のフランスワールドカップの時にこの方がテレビで語っていたこと。
 「クロアチア戦の先発メンバーで左ウィングバックには(相馬ではなく)服部を使った方が良いのではないか。なぜなら相手クロアチアのヤルニはスピードを生かしたドリブル突破があるので、同じくスピードがあり守備に優れた服部の方が適任。」
 のような趣旨でした。ヤルニも左ウィングバックなので対峙することはありません。。これを堂々とプロのジャーナリスト(と紹介されていました)が述べられていることにショックを受けました(しかも生放送ならともかくVTRでこれを流してしまうテレビの方にも)。他にも「中田英を中心にチームを作るべきだ。そのために仲の良い(当時活躍してたとは言い難い)前園を代表に入れるべきだ」など、意見の一つだとは思いつつも自分には全く合わないので、それ以降は目の触れることは無いようにしてました。
 余談ですが、同様にフランスワールドカップ当時に雑誌の立ち読みで見た、村上龍という方の文章も、え?と思うものでした。「私はJリーグは見ない、レベルが低いから。日本人で世界に通用するのは(当時ベルマーレ平塚の)中田英ぐらいだ。」と。Jリーグを見ないということ自体は個人の趣向の話なので問題ないですが、「Jリーグを見ていない」のに「世界で通用するのが中田英だけ」と決めつけてしまう姿勢に疑問でした。この方はサッカーのジャーナリストではなく、作家さんという言い訳はつくかもしれませんが、、うーん少なくともこの方の著作を読むことはないだろーなーと感じさせられた文章でした。

 で、ここからが本旨なのですが、サッカーの語る文章でこのような文章(事実認識が誤っているもしくは事実を知ろうとせずに結論を出してしまっていて、とにかく批判的に書けばいいと感じられる)を書く方は人気があるのでしょうか?自分はちゃんと事実を抑えつつ、批判するなり楽しむ視点を多く提供するなりした文章(例:http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jtoto/column/index.html)を見ていきたいなーと思っています。

 以上、とりとめもない文章になってしまいましたが、「亀田」という単語を見て、昔のことを思い出してしまって書きたくなってしまったので。ここで書いた批判めいたことは(無名素人のいちブログとはいえ)自分の文章にもはねかえってくることだと思いますので、そこは自戒もこめつつと(※)。。

 ※例えばここで金子達仁という方の文章を非難していますが、もしかすると他の文章ではそんなことは無い可能性もあるわけです。自分の気に入らない文章が書いてあったとしても、ちゃんと読んでものを言わないとと。でもごめんなさい、確かめる気力はありません。。なのであくまでも、この方の書く文章全てではなく、ここで書いた文章なり発言なりのみを非難しているということでご了承下さい。
author:de nudge, category:スポーツの幸せ, 00:00
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Jリーグ 2006 観客動員数
前日の続きですが、Jリーグの入場者数はどーだったのかなー?と検索をかけてみたら、
2006Jリーグ ディビジョン1 入場者数
と、平均18,292だったようです。
前日のヨーロッパの入場者数がカップ戦を含んでいるのかわからないので(リンク先の英語をちゃんと読んでいけばわかるんでしょうけど…)、比較対象になるかは微妙ですが、まだセリエAよりも少ないと考えて良さそうです。

前日、
>観客動員が多いということは、魅力的な試合を多く提供できていると言える
と書いてしまいましたが、考えてみれば試合としてみれば明らかにおもしろくない(これも見る人によりけりだとは思いますが、普段練習していない選手同士がいきなりチームを組んで試合するのでレベルは落ちる、と書いてしまってはいいですよね?)オールスター戦の方が動員が多いことからも、他の要因も当然あるわけですよねー。
試合自体の希少価値とか宣伝効果とか天気とか。

こー書いていて、何か結論を出せるような話題でもないんですが、ちょっと気になったもので。
author:de nudge, category:スポーツの幸せ, 13:53
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プロスポーツの目標
ぼーっとネットを見ていたとき、次の記事を見かけました。
平等主義によるブンデスの失墜
ブンデスリーガが崖っ縁に立たされている。過去5年間の欧州カップ戦成績で決まるUEFAランキングにおいて、5位のドイツが6位ポルトガルと7位ルーマニアに猛烈な追い上げを食らっているのだ。
原因は1つではないのだろうが、私は「平等主義」に問題があると考えている。ブンデスリーガは放送権料を18チームで均等に分配。この方式では全チームの収入が安定する半面、資金面で飛び抜けたチームが出現しにくい。
ドイツのクラブが国際的な競争力を増すためには、そろそろ小さなクラブを守るための平等主義はやめるべきかもしれない。

ランキングをあげるためには、「平等主義」をやめるべきでは?という提案ですが、
ランキングが上のチームでもこんな悩みを抱えているようです。
イチ押しTOPIC 各国で入場者数が減少
イタリアが苦しんでいる。W杯で優勝しながらセリエAは観客が減少。
プレミアリーグもマンチェスターUとアーセナルの本拠地改修や移転で数字こそ伸ばすが、過半数のクラブは観客が減少。
ランキング2位のイタリアは人気チームのユベントス依存(セリエBに落ちた)が大きく、3位のイングランドも人気チームに観客動員を依存しているようですねー。

ちなみに観客動員数ランキングでは、
Tuesday, October 03, 2006 Attendance Figures
1). German Bundesliga - 39,644
2). English Premiership - 33,990
3). Spanish Primera Liga - 29,673
4). French Ligue 1 - 21,895
5). Italian Serie A - 21,698 (figure is for the 2005/06 season)
でブンデスリーガがトップですね。

うーん、あちらを立てればこちらが立たずな話なんでしょうか。。
観客動員が多いということは、魅力的な試合を多く提供できていると言える(ますよね?)ので、それを実現できているブンデスリーガの「平等主義」は、各チームの戦力を均等化させるのに貢献して、魅力的な試合(やっぱお互いの戦力が同じ方がおもしろいゲームが望めると思いますので)を提供できている要因とも考えられますよねー。
個人的にはUEFAランキングうんぬんより、こっちの方が重要と思ってます。
そんじゃ、戦力が均衡していればレベルが低くてもいいのかという反論はあるかとおもいますが。。
author:de nudge, category:スポーツの幸せ, 10:23
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