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2017/11/19 横浜FC at ジェフユナイテッド千葉

【結果】
 1-2でジェフ千葉の勝ちでした。
 
【感想】
 2日連続のJリーグの試合。この日はJ2リーグ最終戦。ジェフユナイテッド千葉の本拠地、フクダ電子アリーナでのJ2リーグの試合です。応援している千葉はこの試合前で8位。J1昇格へのプレイオフ参戦には6位以内に入る必要があります。千葉は以下のどちらかの条件で6位に食い込めるチャンスがありました。
 
 ・この試合に勝つ AND 7位の松本が引き分け以下 AND 5位の徳島と6位の東京Vの試合で勝敗が着く
 ・この試合に3点差以上で勝つ AND 7位の松本が引き分け以下 AND 5位の徳島と6位の東京Vの試合で東京Vが負ける
 
 という厳しい条件。ただ千葉は9月まではプレイオフ出場が絶望的な状況だったのに、10月入ってから怒涛の6連勝でイケイケの状態。奇跡が起こる期待を抱かせていて、自分も現地で見なくてはとチケット取りました。同様の人がたくさんいたようで、チケット売り切れで会場満杯な中、試合始まります。席はメインスタンドのアウェー側寄り。日産スタジアムより客席とフィールドの距離が近いので、迫力を存分に感じれます。感想を続きで。
 
 

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author:de nudge, category:Jリーグ, 00:44
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2017/11/18 セレッソ大阪 at 横浜F・マリノス

【結果】
 4-1でセレッソ大阪の勝ちでした。
 
【感想】
 この週末はJリーグ観戦ウィーク。この日はJ1の試合。日産スタジアムです。チケットぴあでよくコンサートチケット買っているとポイントが溜まって、コンサートや美術館鑑賞などの特典に使えるのですが、見たいもの無かったりタイミング合わなかったりでほとんど無駄にしてきました。この試合が抽選で出ていたので申し込んで当選。記者席から見る新鮮な体験でした。小雨が降っている中の昼間の試合。
 
 セレッソはダブルボランチを置く4-4-2。センターバックにいる木本と、途中出場したMF秋山は去年見たJ3の試合(セレッソ大阪U-23)に出ていた選手。特にその試合での木本の動きは印象に残っているので、J1レギュラー張っているのを見るの感慨深いです。中盤から前線にかけて有名選手が並ぶスター軍団ってな印象。
 
 横浜F・マリノスは同じくダブルボランチ置く4-5-1。ボランチの一人は以前セレッソに所属していた扇原。2人の攻撃MFがワイドに大きく張るのが特色のチームで、硬い守備とサイド攻撃が売りなのですが、この日はその2つの売りが崩壊していく様を見ました。
 
 前半はマリノスの意図通りに進みます。細かいパスをつなごうとするセレッソの攻撃を分断。1対1で圧倒してボール奪いまくり。特にDF中澤はものすごく、強さだけでなくボールがどこに来るかの予測能力がすごい。ボール奪ったら、両サイドに広がるバブンスキーと遠藤につなげて、サイド奥深く攻めてのセンタリング、中央に戻してのミドルで攻め立てます。10分過ぎにサイドバックとの連携からバブンスキーがボール持って中央に切れ込みミドルシュートを斜め45度の角度からたたき込んで先制します。
 
 セレッソはテクニシャン揃うMFとFW陣のかみ合わせが悪く、前までボールを運べません。ボランチのソウザがやたらめったら動きまくりで目立つのと、サイドに流れてボールをもらうFW杉本の動きが印象に残るくらい。MF清武とFW柿谷がぶつかったりして、連携不足を感じました。ただ徐々に慣れてきたのか、細かいパスがつながるようになってシュートまで持っていけるようになります。ただマリノスGK飯倉のポジショニングと反応が良くゴールを奪えません。
 
 前半の途中からセレッソペースになりますが、その状態であればきっちり守り切れるマリノスが0-1で勝ってしまいそうな雰囲気がありました。しかし後半はセレッソがもう一歩別の仕掛けをしてきます。サイド攻撃得意とするマリノスに対して一切縦の突破を許さないようにしてきました。
 
 サイドバックはとにかく縦の突破をされないように攻撃MFに張り付き、清武と水沼の攻撃MFもサイド攻撃ケアに専念。中央への展開はボランチとFW陣でケア。特にFW柿谷は猛然とした勢いで自陣に戻ってボール奪いとるなんて場面をいくつか見せていました。これでマリノスの攻撃が全く機能しなくなり、リズムが狂いだします。防戦一方になるマリノスが徐々に耐え切れなくなって、点を許します。清武のミドルで同点、清武のバックヒールのワンタッチパスを受けた水沼がボール流し込んで逆転すると、もうマリノスはなすすべない状態で、絶対的な強さを持つはずのセットプレー(コーナーキック)からも2点を許してしまう、という。
 
 マリノスはレギュラー陣が何人かけがのようで、シーズン終了するけが負って出れない攻撃MF斉藤が不在、FWヴィエイラ、MFマルティノスは途中交代で出たものの、先発でなかったのはけがのせいでしょうか。そしてセンターバックのデゲネクも控えでした。その替わり先発だったDF栗原はずるずるとラインを下げることが多く、選手間の距離を広げてしまっていたように思います。4点目許した際の守備では、目の前にボールがこぼれていたのに栗原が反応遅れて、セレッソDFヨニッチにシュートを許していました。マリノス監督モンバエルツは今シーズンで退任されるそうで残念。彼のサッカー結構好きでおもしろかったのになーと。
 
 セレッソ監督である尹のサッカーはあまり見たことなかったのですが(サガン鳥栖を率いていた頃は覚えてます)、スター軍団にきちんと守備させることを指導できているようで、全員の守備意識が非常に高かったです。攻撃はせまいエリアに選手を集めて細かいパスをワンツーでつないで攻め立てる場面多かったような印象ですが、それは意図しているのか選手まかせでやっているのかは不明。不安定さ感じるものの個々のスキルが高いので、はまった時の爆発力がすごそうと思いました。

 

 

author:de nudge, category:Jリーグ, 08:17
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2017/11/15 tricot at Zepp DiverCity

 京都・滋賀出身のギター×2、ベースの女性3人組ロックバンドtricot。アルバム「3」発売に伴う全国ツアーラスト。47都道府県を1ヶ所ずつ(北海道のみ2ヶ所)対バン形式で回っていて、ラストの東京のみワンマンとなります。2階席から見ました。サポートのドラムはここ2年ほど固定メンバーとして叩いている吉田雄介。
 
 ライブは序盤「3」の曲を立て続けに、中盤は事前にファンからリクエストを募ってその曲を立て続けに、終盤は「3」の曲に加えてライブ鉄板曲を織り交ぜてといった構成。アンコール含めて2時間15分とたっぷり。ステージ後ろのスクリーンに映像流したりしていますが、ステージ自体は特別凝ったことをせずいつも通りな感じで、ステージの大小関係無く同じスタイルでライブやりきるってな意思を感じます。
 
 キレあるドラムソロから始まる「TOKYO VAMPIRE HOTEL」で始まり、「3」に収録されている曲を連発。「よそいき」はファンク風味な曲でボーカル/ギターの中島イッキュウ以外に、ギターのキダ モティフォとベースのヒロミ・ヒロヒロもソロパートがあります。切なげな2人の声のはまり具合が良いです。シリアスな曲を変拍子交えていろいろとテクニカルに、ダブエフェクトかけたりする音も随所に聞かせます。相当難しいことやっているはずですが、それをクールな振る舞いでやらずに陽気な感じで見せるのがおもしろい。特にキダは動きながらギター弾く場面が多々あり、足のステップがものすごいなと。「DeDeDe」ではランニングマンばりのステップでギター弾いていました。「DeDeDe」の情緒感あるメロディ好みで高めに歌い上げる部分とかぐっときます。
 
 中盤のリクエストコーナーは激し目な曲多かったです。1階席前方はダイブ出まくりで見てて壮観。ブレイクを随所に入れ込む「E」、疾走感ありまくりの「飛べ」「POOL」、最初のインストで曲名通り爆発的な盛り上がりを見せてから、繰り返す歌詞をお客が合唱する「爆裂パニエさん」の4曲連続の盛り上がりはものすごく、自分も座りながらですが相当熱く聞きました。
 
 終盤最初の曲は1分ほどの短い「pork side」で開始し、落ち着いた感じもありつつZazen Boys的なメンバー全員の掛け声(「イーアルサンスー」と中国語の1,2,3,4でコール)をオフマイクに近い感じで言ったりするパートがある「ポークジンジャー」につなげます。切なげなメロディやコーラスワースなんかもありつつ、曲の展開がどんどん変わっていって激しい演奏も聞かせます。そしてドカドカリズムの「南無」、サンバなリズムの「庭」で盛り上げてきます。
 
 「庭」は曲中にサンバのドラムソロの中、メンバーが楽器を放り出して踊りだすお馴染みコーナーがあるのですが、今回はキダが一回ステージ外に引っ込み、Tシャツを頭までかぶせたテンテコな恰好で登場。ボーコーダーがかったマイクを手にしゃべります。「3さん」という宇宙人キャラクターだそうで、今回のツアーで毎回登場しているそう。「せっかくだから3さんも踊りますか?」という中島の呼びかけに応じてステージ左右動きまくってひとしきり踊った後は退場。キダに戻って再び楽器持ってドカンと盛り上げて締めていました。
 
 本編ラストはライブ人気曲「99.974℃」とアルバム「3」に収録されている盛り上がり曲「節約家」で締めました。ジャンクなギターで幕空ける「節約家」のインスト部分は沸点高く聞けますね。またサビのグルーヴ感ありつつ跳ねたリズムに乗っかるメロディと歌詞が良いです。アンコール最初は3人のみで登場。バンド結成して初めて作ったという曲を披露します。キダがアコースティックギター、ヒロミがベース、中島はボーカルのみに専念する大人し気な曲。結成当初はこんな感じだったんですね。そしてドラムを呼び込むのですが、その前に「これで3人グループはラストとなります。これからは吉田さんと4人でやっていきます。」と長いツアーをやってきた吉田の正式加入を発表しました。一時期ドラムメンバー(komaki)がいた時期もありましたが、その時期以外はずっと3人でやってきたということもあり、迎い入れるのに悩んで時間がかかったそう。バンドのタイプ的に固定メンバーでやった方が良いでしょうし、音的にもばっちしなので歓迎ですね。お客さんからも拍手喝采で迎い入れられていました。
 
 そして新体制初の曲は新曲をやります。それはお客さんのビデオ撮影OKだそうで、「後でネットにアップしてねー。WOWOWの人が使うかもしれないから。」と。このライブをWOWOWが収録していて、みんなが撮影した動画もライブ映像に組み込む企画とか。その新曲はtricotにしては珍しいかわいさのあるメロディで、チャットモンチーっぽいってな印象も。それでも変拍子を入れて展開も巡るましく変えていくtricotお得意なアレンジを入れ込んでいました。ライブラストはアルバム「3」のラストでもある「メロンソーダ」で締め。ベースソロで幕を開けて淡々としたリズムに夕暮れ時が似合いそうなメロディの曲でのびやかに歌う中島の声も良いです。この曲で締めたの良かったですね。
 
 複雑なアレンジで切迫感あるマスロックやメロディを、陽気にジャンクな振る舞いと演奏で見せるライブは、ものすごいものがありますね。音楽のタイプからしてクールな振る舞いでライブを一気通貫させても似合いそうなのですが、それを良しとせず芸人根性的と言いたくなるやんちゃな面を見せてくるのがおもしろいな、と。
 

author:de nudge, category:live(Zepp Tokyo,Zepp DiverCity), 08:18
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2017/11/12 モーニング娘。'17 at 東京TFTホール1000

 前述のライブを見終わった後、有楽町からお台場に移動。モーニング娘。'17のシングル「邪魔しないで Here We Go!/弩級のゴーサイン/若いんだし!」発売のシリアルイベントに行きました。DVD付きシングルを買うと応募券がついていて、応募すると抽選で当たる無料イベントです。この日3回行われる3回目に行ってきました。1000人ほど席ある会場が満タン。
 
 モーニング娘。のシリアルイベントが当たったのは2回目で、3年前の「TIKI BUN」以来。基本的にCD1枚しか買わないのでめったに当たらないのですが、2ヶ月前同所で見たアンジュルムのシリアルイベントと同様に、今までより会場が広くなったということと、今までの売り方と違いDVD付きシングルの中でも一番高い値段のバージョンだけに応募券が付くようになったので、競争率落ちたことが久々に当たった要因と思われます。
 
 通常のシリアルイベントは30分ちょいくらいなのですが、今回は1時間弱。ゲームコーナーありつつ7曲も歌う構成で、お得感ありました。他のシリアルイベントと異なり、イベント後の握手会を無くしたためと思われますが、この方がうれしい。自分が握手会ほとんど参加しないっていうのもありますが、やっぱりライブ中心にたくさん楽しみたいなと。他のグループのシリアルイベントものでも、同じ方針が今後も続くと個人的にはうれしいですね。この日のイベントの感想を続きで。
 

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author:de nudge, category:live(TFTホール), 22:57
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2017/11/12 Julian Lage & Chris Eldridge at 丸の内COTTON CLUB

 この日はライブのはしご。まず夕方にジャズクラブでギターデュオのライブを見ます。ともに初めて見る方々。Julian Lageはジャズ寄りながらいろんなタイプのミュージシャンと共演しているそうで、Nels Cine(Wilco、Nels Cine Singers)とも組んで音源を出しているとか。Chris EldridgeはPunch Brothersのメンバーで、半年位前にこのバンドを知り、音源を聞いて興味持ったところからこの日のライブを知り、行ってみたいなと。1日2回公演の1回目に参加。アンコール含めて1時間10分ほどのライブ。
 
 ステージのセッティングがシンプル。ステージ前方に大き目なマイクが置かれているだけ。そこに2人が寄り添うように位置してアコースティックギターを弾きます。アンプにも繋いでおらずマイク一本のみで音を拾う、シンプル極めたアコースティックセット。曲はブルーグラスものが多かったでしょうか。気持ちよくきけるギターの音色が繊細に絡み合いつつ、良い感じに聞かせます。インスト曲メインでしたが、3曲くらいでChris Eldridgeが歌っていました。ブルーグラス基調かと思いますが、ほんのりハワイアン、ブルースなんかの要素もあるメロディ、アレンジで歌います。温かさ、素朴さを兼ね備える一聴で良いなと思える声を聞かせます。
 
 丁寧な2台のギターアンサンブルといった感じで、お互いに一音ずつ交互に鳴らして一つのメロディを構成させていたり、弾くように弾いて少しだけ躍動させるような感覚を与えたりも。全般にはリラックスして聞ける、日曜午後の昼下がり(実際ライブ聞いてた時間帯は夕方でしたが)に聞きたくなる音楽で、親しみやすさがあるのも良いですね。帰りにCDを買ったので、この日のライブ思い出しつつ浸って聞こうと思います。

 

author:de nudge, category:live(Blue Note,Cotton Club,Billboard,etc), 23:29
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