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2017/10/21 Juice=Juice at 高千穂大学

 お馴染みハロープロジェクト所属の7人組アイドルグループJuice=Juiceのライブ。学園祭でのライブで、杉並区にある4つほどの文系学部がある大学に行ってきました。早めに行って、近くにある善福寺川とその周辺の緑地を散策。ここ最近ずっと雨で、この日もほぼ降りっぱなし。人気の無い雨の公園を歩くの結構好きでぼんやりと歩いた後、昼ご飯を食べて大学に向かいます。屋台がいくつか出ている小規模なのんびりムードの学園祭。
 
 ファンがたむろしている建物の中にいたら、上から楽器演奏している音が聞こえてきたので、2階に上がると教室で学生さんがバンド演奏していました。昔より今の方が運営方法とか洗練されているのでしょうが、雰囲気は自分が学生していた時と変わらないなーと思ったり。大学生時代、教室でやっていた友達のバンド演奏を見に行った時を思い出しました。Babymetalのカバーバンドを15分ほど見ました。天気良くて野外ステージとか設けてやっていたら、Juice=Juiceのファンが結構見てくれたかも、と思ったり。
 
 体育館でのJuice=Juiceのライブは750人ほどの客席で満杯。前目の中央の席。チケット代も安く(2000円ちょい)45分から1時間くらいかなと思っていたら、アンコール含めて1時間15分ほど。9月から10月にかけてやっていたワールドツアーのセットリストの流れから代表曲、ライブ鉄板曲を抽出して組み立てていて、Juice=Juiceらしく全曲フルコーラス。Juice=Juiceの魅力を凝縮したような素晴らしいライブでした。感想を。
 
 7人組になっての初めての曲「Fiesta! Fiesta!」で幕を開けて、続いての「裸の裸の裸のKISS」とラテンな盛り上げ曲を連続で披露した後は、軽さがあるキーボードでファンキーさを出した「伊達じゃないよ うちの人生は」。この曲での宮本佳林のソロパートはいつもと違い、やさぐれ感ある歌い方をしていたのがおもしろい。小柄で透明感ある白い肌、くりくりした大きい黒い目でかわいさ満面の宮本ですが、ライブでのパワフルさはすごいものがあり、ライブごとに見せる小技含めて魅せるなーと。どの曲か忘れちゃいましたが、マイクの下部分を持ってちょいやさぐれ感ある表情をしていた時もありました。
 
 本編ラストの「Goal〜明日はあっちだよ〜」は1コーラス目の歌いだしが宮本のソロパート→植村あかりのソロパート→宮本と植村のユニゾン、2コーラス目の歌いだしが金澤朋子ソロパート→植村あかりのソロパート→金澤と植村のユニゾンなのですが、タイプの異なる宮本と金澤の声と、植村の声の相性が良い感じ。クールな佇まいの美人な植村は声もそのルックスに合ったものですが、どこかやさしさがあって、宮本と金澤の声を包み込むように聞こえます。
 
 パワフルなソウルボーカルを持つ高木紗友希の声は、体育館という会場でも響きまくり。おーすごいとなるフェイクやソロパートを聞かせます。それが存分に味わえる「Magic of Love」は何回聞いても良いなーと浸れます。サビでサイドステップを踏むダンスをしながら歌うのですが、その金澤の肩の揺らし方、傾け方が好きです。
 
 アンコールは3曲もあり最後は「Wonderful World」で締めました。ライブ終わりの前方の学生さんがたくさんの笑顔を見せていたのが印象的。客席前方の2,3列は優先予約できた学生さんで占められているようで、初めて見る人も多かったようですが、こんなライブを間近で見れたら感激しまくりだろうなと思いました。MCで覚えていることを。
 
 せっかくの学園祭ということで、リハーサル終わりに屋台に出向いて食べ歩きしたそう。宮本と梁川奈々美はピンクの綿菓子がかわいいと興奮、高木は周りのメンバーに抜け駆けして焼き鳥を食べたそうで、それがおいしかったと褒めます。ただ何の肉か分からなかったそうで、「焼き鳥売っていた方いますかー?」と会場に向かって聞いたらいて、モモ肉だったということが判明。大学のスタッフさんにも丁寧な感謝を各メンバーは述べていて「また来たい」の他に、「Juice=Juiceを呼んでくれたことを自慢できるような存在になっていきたい。」と言っていました。これは確かリーダーの宮崎由加の発言だったかと思いますが、キャピキャピしたかわいさを普段見せつつ、確固たる意志を感じさせることを時々言うのがかっこよい。
 
 新メンバーの梁川と段原瑠々は学園祭ライブが初めてだそうで、楽しみにしていたそう。Juice=Juice自体が3年ぶりの学園祭ライブということで、ということは2014年の拓殖大学八王子キャンパスで行われたライブぶりということですかね。そのライブは行けなかったのですが、その日近くにはいたんだよなーと。先に予定入れていた女優の川口春奈のトークショーを法政大学多摩キャンパスへ見に行っていて、時間がちょいかぶっていたんですよね。もうちょっとずれてくれたら両方行けたのになーと思った記憶が。

 

author:de nudge, category:live(Others), 08:08
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2017/10/15 南原清隆 at 恵比寿・エコー劇場

 ウッチャンナンチャンの南原清隆のコントライブ。ナンチャンがいる舞台は、劇団SHA・LA・LAなどチームで演じる舞台を過去2回見ていますが、ソロ中心のコントは初。また、キャラクターを演じるという、どちらかというと相棒のウッチャンが得意な分野に挑戦するということで楽しみにしてきました。コントによっては男性、女性の演者1人ずつ加わっての、装飾もシンプルな舞台。3回公演の3回目を見ました。
 
 5〜10分くらいのネタを7,8本ほど。衣装や装飾チェンジの間は幕が降りて、そこにちょっとした映像が流れます。その映像もおもしろく、またネタとの関連も持たせているという、さまぁ〜ずのライブと見せ方が同じですね。またセットチェンジの合間に流れている音楽がナンチャンが司会しているお笑いネタ番組「ネタパレ」と同じ(Mario Biondiの「Take your eyes off me」という曲だそう)。この番組で、ナンチャンはいろいろなお笑いネタを見て刺激受けて、今回のライブにつながったんだろうなー、と思わされます。計1時間15分ほどのライブの感想を。
 
 まず最初にやったネタは「ネタパレ」の前身番組「超ハマる!爆笑キャラパレード」でナンチャンがやった武道の師範キャラでした。無言で武道の型を演じた後、しゃべりながらもう一回同じ型をしていくのですが、実はそのしゃべりの内容を表している型だったというもの。しゃべっている内容は、舞台で飲食、写真撮影禁止といったお馴染みの注意事項でした。トイレに行きたくなった場合はタイミングを見て、物音立てず大人しく席を立って移動しましょうの動きがおもしろい。
 
 以降いろいろなキャラものを演じます。覚えているものを書いていきます。プロ野球・日本ハムファイターズの監督である栗山監督を演じながらいろんな人を語るという一人しゃべりのようなコントがありました。お人よしな性格っぽいキャラで、いろんな人を励ましながら、最後何が起きても自分の責任だと。最初は自分のチームの選手を取り上げながら、だんだんと関係無い人たちを取り上げます。今、何かと話題に上がる旬な人も取り上げて笑いを取っていきます。
 
 黒白はっきりつけるコメンテーターのキャラものは、昔ナンチャンも出ていた「笑う犬の生活」というコント番組で、ネプチューンの原田泰造が演じたセンターマンの変形バージョンといった印象のもの。ある芸能人の不倫がテーマで、アナウンサーから良いか悪いかの感想を求められて、「悪いに決まっている」と断言している最中に、マネージャーからコメンテーター自身が不倫現場を週刊誌にとられたかも、、というメールが来てしまい、慌ててその芸能人をかばい始めて黒白はっきりしなくなっていくというもの。
 
 ノマドな男性2人コントは、ノマドっぽさを維持しつつ2人で漫才してみよう、ということで普通の漫才ネタをやった後に、そういった言い方やめて、人が傷つかない表現にして漫才をやるということを繰り返していました。90年代にトレンディ系ドラマで一時代を築いた女優が、仕事が少なくなり、最近事故に遭って首を悪くしたという経験があって現在細々と仕事がある状態の中、マネージャーと良い仕事は無いの?とせまるコント。ナンチャンの女装は天下一品ですね。「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」というバラエティ番組でのコントでナンチャンは浅野温子を演じていて、すごくおもしろかったですが、それを思い出すような。ぶつぶつ顔ではあるのですが、良い女の雰囲気をまとっています。
 
 一人コントで、満員電車の中、必死にチカンに間違われないように身を守ろうとするもののドンドン怪しまれる方向に行ってしまうおじさんを演じます。近くにミニスカートの女性がやってきて、片手はつり革、もう片方はスマホを持って触らないアピールをしていますが、誤ってスマホを落としてしまい、それを拾おうとして怪しまれてしまうというもの。このコントでもそうでしたが、ナンチャンの演じるキャラで一番つぼなのが、せつないおじさんの笑顔。かわいそうな場面の中、哀愁ある笑顔を見せるのが、なんともいえない味わいがあります。5年前に見た「HUG!〜ステレオサウンズ」という舞台でナンチャン演じる警察官もそんな感じで、笑いの中にあるせつなさが良い感じ。
 
 ラストにやったコントは乳首課長という変わったキャラを演じます。ものすごく優秀で頼りにしているナンチャン演じる課長なのですが、女性社員はその優秀さより、シャツを着ていても見える過剰に立っている乳首が気になって気になってしょうがない、というもの。熱く仕事について語っている課長の言葉を聞きながらも、視線は胸元に。語りに熱が入ってくると乳首が飛び出てきてしまうという。これはキャラですが、実際自分が一緒に仕事していた男性でいましたね。。シャツの下に下着やTシャツを着ないので、乳首が目立ってそれを女性社員からなんやかんやネタにされていた男性社員が昔いました。そんなこと思い出しながらコント見ていたのですが、最後なぜか社員みんなで踊りだして最後には乳首が光ってしまうというやりすぎなラストも思わず笑っちゃいました。舞台にダンスを入れるのは劇団SHA・LA・LA(座長が出川哲朗)の伝統でしょうか。ウッチャンの舞台も必ずといっていいほど入っていますね。エンドロールでスタッフの名前が並んでいましたが「振り付け:南原清隆」でした。あと、音楽がウンナンの盟友であるダンス☆マンでした。
 
 幕間で流れていたVTRで、おもしろかったネタが、トラブルで飛行時間が遅れてそんな中にナンチャンがいたというお話の連続コント。VTRは飛行機内の静止画で、男性2人客の会話のみで話が進んで行きます。前本当にトラブルで飛行時間が遅れたことがあり、そこにいた歌手の松山千春がお客の退屈しのぎに歌を歌って歓声を浴びたというエピソードをその男性2人は思い出して、「芸能人とかいないかなー。あ、あそこにナンチャンいるじゃん。あ、寝たふりしてる。あ、周りの空気に感づいて仕方なく起きた。立った。なんかやろうとしている。」
 
 ということで仕方なく立ち上がったものの、徐々に乗ってきて昔のネタをドンドン披露していくというもの。これを幕間で何回かに分けてやっていました。「ナンバラバンバンやっているよー。今時誰が知っているんだよー。」「新しいものを、って葉っぱ隊やろうとしているよ。それも古いよ。服脱いじゃってるよ。葉っぱ誰か持ってませんかー?って。。『アキラ100%のパクリではありません。』とか言ってるよ。」「歌うたいます。ブラックビスケッツの『タイミング』を自分のパートだけ歌っているよ。声張ってるなー。」「ナンチャン探せ、って飛行機内でどうやってやるんだよ。」「社交ダンスやろうとしているよ。パートナー集っても、誰も立候補しないから一人でやっちゃっているよ。」などなど。これは懐かしいですね。困り果てたナンチャンが必至で往年のネタをやっている様が想像できてニヤリとしちゃいました。
 
 エンドロールが流れて、これで終わり、、かと思ったら最後ナンチャンがこのVTRコントの続きとして実際に登場して演じます。「それでは最後にナトゥを踊ります。」とインド映画に出た時のダンスをやろうとしますが、「もう、いいです。」と客室乗務員に連れられて行くというオチで終わりました。キャラ中心ですが、ナンチャンらしい今時のネタ(LINEネタや政治ネタもいくつか)と往年の笑いをおもしろい感じに組み合わせた凝った見せ方をしているネタが多く、楽しんで見れました。
 
 この2週間後にはウッチャンもソロライブをやるそう(そちらはチケット取れなかったので行けませんが)。それぞれお笑いのネタ番組司会をやっているので、ともに刺激受けているんですかね。司会に留まらず、自分もプレイヤーであろうとするのがウッチャンナンチャンの好きなところですね。そろそろウッチャンナンチャンとしてネタやるなんて機運も高まっているんじゃないかなーと思うのですが、来年辺りやったりしないですかねー。舞台でも良いですが、願わくば深夜の時間でひっそりと(豪華なゲストをいれないシンプルな)コントやる番組とか見たいなーと。
 
 

author:de nudge, category:舞台・お笑い, 23:31
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2017/10/12 森高千里 at Zepp Divercity

 活動30周年を迎えた女性ソロシンガーの森高千里。特別企画なライブとして、1991年〜1993年の頃にやっていたツアーの再現企画を3つ行うというライブに参加しました。この日は最終日となり1993年に行った「LUCKY SEVEN」ツアーの再現。アルバム「Lucky 7」の発売に伴うツアーです。当時このアルバム良く聞いていて、そのツアーの再現見られるというのなら、これはいかねばと思いました。当時まだ学生でコンサート行くことできなかったので。25年超しの夢叶うといった感ありました。
 
 客層は年齢高い、そして大半男性です。多くのお客が詰めかけていて、1階のフロアに座席が置かれると思いきや、2日前に同所で見たJuice=Juiceと同じくスタンディング。キャリアを重ねても人気の高さが伺えます。当時このツアーだけで61公演も行ったという磨き抜かれたライブのおもしろさを多くのお客さんが知っているということでしょうねー。先月見た原田知世と同じくアラフィフとは思えないキレイなルックスを誇りますが、原田ともどもそれだけで多くのお客は集まらない、やはりライブの楽しさがあってこそ、と実感できたダブルアンコール含め2時間10分ほどのコンサートでした。感想を。
 
 バックのメンバーはギター×2、ベース、ドラム、キーボード。ドラムの手前にドラムがもう一台置かれ、森高がそこに座りドラム叩きながらのオープニングでした。自分がいた位置からその叩きっぷりがほとんど見えなかったのが残念ですが、あのフロアタムをタタタタタと響かせる音は森高ならではだなーと、決してうまいと言えるドラムでは無いのでしょうけど、なんか聞かせる個性ある音で、自分の音源のみならず、他のアーチストの音源にドラム奏者として参加していたりすることもある、その音を生で体験できるのはうれしい。
 
 そしてギターを弾きながら2曲ほど。「手をたたこう」「ロックンロール県庁所在地」とかわいいノリの良さを感じさせる曲を繰り出します。バンド音も特別に凝ったことをするわけでなくメロディを生かすような王道なアレンジ。森高の声も抑揚が少なく淡々として(でも音程はしっかり)聞かせるのですが、華あるというか他では味わえない感覚があるのは森高の声と歌詞の個性があるからでしょうね。あまり歌詞カードを読んだりしない自分はメロディとともに歌詞が入ってこないと言葉として理解できないのですが、森高の曲は歌詞がメロディとともにがっつり入ってきます。
 
 大半の曲をお客は手拍子しながら聞くスタイル。やんやの歓声も飛んで元気ありますね。そうしたお客さんに対して時折答えたりしながらも、マイペースでMCする森高のしゃべりっぷりがなんか良いです。歌と同じく抑揚抑えた語りっぷりなので、お客に過剰に媚びているように聞こえない、でもちゃんとお客に楽しんでもらおうとする愛情を感じさせる語り口が良い感じです。
 
 衣装は当時のものはさすがに無いので新しく作ったそうですが、当時のものをなるべく再現させようとしたものとか。早着替えなんかも見せていて、「ザ・ストレス」ではCDジャケットにあるウェイトレスの衣装になります。その曲を歌ってバンド音が続く中、森高はステージ脇に引っ込み、次の曲スタートする時に別の衣装になって登場しました。その次の曲だった「私の夏」は当時ANAの沖縄に行こうキャンペーンのCMソングとして使われていましたが、歌詞がもろ行きたくなるような旅行気分にさせるもの。
 
 アルバム「Lucky 7」で最も好きな曲で、この曲を聞くためにこの日来たといっても過言ではない「I LOVE YOU」は生で聞けて感激。イギリスから家族とともにやってきた女の子が、日本の高校生男子に恋をして、帰国する直前に告白するという曲。特別な言葉を使わずストーリーだてている歌詞が森高の声を通して聞くとなんとも切なくなるのがたまらない。
 
 当時森高は「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」というバラエティ番組にちょくちょく出ていてウッチャンナンチャンと共演していました。それを思い出させる曲が2つほど。「ハエ男」は偉い人に媚びる人を皮肉的に描いたロッケンロール曲ですが、ウッチャンが「ハエ男」をキャラクター化して、ハエの着ぐるみ来てやっていたんですよねー。その番組のとある回で、森高のコンサートに乱入するウッチャンみたいな企画があって、通常の番組ではウッチャンがキャラになりきって、森高が借りてきた猫状態なのですが、コンサートだと逆になってノリノリの森高に対して、「あの、、みなさん私知ってますか?ウッチャンですよ。」と、ハエ男の恰好しつつもちょっとだけ素になっていたことを思い出しました。アンコールで歌っていた「Memories」はこの番組のエンディングテーマだったなーと。
 
 アンコール最初の曲はしっとりと聞かせる「雨」で、森高はキーボード弾きながら歌います。「久々なんでものすごく練習してきました。」と緊張しながら弾き始めるのですが、連続失敗して2回ほどやり直ししていました。3つの全然異なるセットリストを短い期間で練習したの大変そうで、歌覚えるだけでもすごいですが、さらに慣れない楽器までこなすってのがすごいですね。これも当時やっていたそうで、あくまでも忠実に再現することを狙ってのもののよう。唯一当時と異なるものが、「その時は今度発売する新曲ということでちょっとだけ歌った曲があるんですよ。皆さん覚えてますか?え、覚えていない?ダメですねー。まあ私も忘れていましたけど。」と笑い取って、「ロックン・オムレツ」をフルコーラスで歌っていました。
 
 アンコールラストは「この街」。インストとサビで簡単な振り付けがあって、お客みんなでやるのですが、「みんな結構手が挙がっていましたねー。」と元気に応えるお客さんを誉めていました。ダブルアンコールは「コンサートの夜」で締め。当時芸能界で自分がどう進んでいったら良いか分からなかった時に、自分はこれだと見出したのがコンサートだったという、その思いは今も変わらず楽しそうにやっていることが存分に感じられた時間でした。
 

author:de nudge, category:live(Zepp Tokyo,Zepp DiverCity), 10:19
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2017/10/10 Juice=Juice at Zepp Divercity

 お馴染みハロープロジェクト所属の7人組アイドルグループJuice=Juiceのライブ。9月からワールドツアーと称して、メキシコ→イギリス→フランス→ドイツ→マレーシア→インドネシア→台湾と7ヶ国回って、3日前大阪でライブやって、この日ワールドツアーファイナルという位置づけで東京でのライブ。1,2階合わせて2000人は入るであろう会場は満タン。1階最後方辺りで見ましたが、前方は壮観と言いたくなる、人の多さでした。
 
 アンコール含めて2時間ちょいのライブは、もう本当すごい、お客の合間にメンバーがチラチラ見えるくらいの視界で見たライブですが、ものすごく熱中して聞いた素晴らしいライブでした。ホールコンサートと同じくステージ後方にはスクリーンがあって、そこでメンバーを映してくれるのはありがたかったです。アイドルらしくいろんなタイプの曲を次々と繰り出しつつ、どの曲でも力強いボーカル、かわいい表情、見ていて楽しいダンス等を随所に見せて、7人組になっても今一番好みのライブをするグループだということを実感しました。長くなったので続きで感想を。
 

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author:de nudge, category:live(Zepp Tokyo,Zepp DiverCity), 01:02
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2017/10/09 MOUNT KIMBIE、yahyel、Albino Sound at 渋谷WWW X

 イギリスの男性2人組でポストダブステップなんて呼ばれ方もするそうな音楽をするユニット。4年ぶり2回目に見ます。ともに初めて見る日本のアーチスト2組を迎えてのイベントでした。順に感想を。
 
 Albino Sound
 男性1人ユニット。機材を操っての音出し。30分ほどのライブ。硬質なビートをいろいろ組み合わせて2,3分置きくらいに変化をつけて展開するような聞かせ方。リズムの変化だけでなく、ゴゴゴーと波が押し寄せるような音を前面に出したり奥に引っ込めて鳴らしたりしていました。そうした音を左右のスピーカーで大小差をつけて鳴らしたりして、奥行ある聞こえ方がしました。かなりかっこよい音で刺激ありまくりのライブでした。
 
 
 yahyel
 ボーカル、機械/シンセ等の2人、ドラム、VJの男性5人組バンド。40分ほどのライブ。James Blakeの影響が濃そうな音数少なめなダブステップにソウルフルなメロディとボーカルが乗っかる曲が2,3曲ほど。それ以外の曲はそういった音を基調としながら、大き目に緩急付ける音を効果的に組み込みつつ、リズム早めな展開を多々入れていました。そしてそういった曲の印象がたぶん適切ではない表現になっちゃうのでしょうが、昔のシンセポップみたいな歌のメロディ、シンセが鳴らすメロディといった要素が感じられました。ボーカルも声量ありソウルフルに聞かせるのですが、そういったメロディがあるので(ちゃんと知らないで印象だけで書いちゃいますが)三代目 J Soul Brothersっぽいなんてことを思ったりも。そういった日本のポップス感あるダブステップってのは意識的なサウンドなのでしょうか。かっこ良く、個性もあっておもしろいなとも思いつつ、個人的には5月に見たyahyelの別動隊でヒップホップ要素大きいMonjoe & Miru from yahyel Feat.荘子itの方が好みでした。
 
 
 MOUNT KIMBIE
 2人組ですが、ライブはキーボード奏者とドラム奏者が加わった4人編成のライブ。アンコール含め1時間15分ほどのライブ。ドラムのみ固定で、他の3人はあれこれと位置を変えて、キーボード、電子ドラム、機械、ギター、ベースなどを演奏するスタイル。自分が持っている音源が2013年に出した「Cold Spring Fault Less Youth」だけで、今年出したという最新作を聞いていなかったこともあり、変化の度合いに驚きました。前回見た時よりもアグレッシブで、ボーカルが入る曲は聞き馴染みの良いロックやポップス要素も入れてきます。男性2人で歌った曲はTodd Rundgrenっぽいメロディなんて思いましたし、ギター、ベース、ドラムをバックに女性がけだるめなやれた感じの声で歌う曲はもろロック。それでもライブ全般の基調となるのは、前回のライブでも印象的だったキーボードやベースなんかから出す夏の蜃気楼感ある揺らぐような、どこかもの悲しくもなるような音。
 
 確固たる世界観持って、荒々しくインスト曲を繰り出すのもおおーっとなります。新作中心かと思いますが、前作から「So Many Times, So Many Ways」もやっていました。もの悲しさ溢れるベースラインが印象的。ライブが進むにつれて、開放感あるような音をどんどんと聞かせてきて、特に本編ラスト2曲はリズムも早めでキーボード音もカラフルなものとなります。この辺になると完全にダンスミュージックになります。体を揺らすお客さんも多くなってドカンと盛り上がって本編終了。アンコールはミドルテンポなリズムに味わいのあるボーカルが乗っかる曲と、ちょいダンス要素強いハウス的な曲で締めました。音が抜群に良い会場でこのライブ見れたのうれしかったです。
 
 

author:de nudge, category:live(渋谷WWW,WWW X), 07:13
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