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2017/12/16 こぶしファクトリー at 山野ホール

 ハロープロジェクト所属の5人組女性アイドルグループのこぶしファクトリーの一足早いクリスマスイベント。1日3回公演の1回目に参加。当日券で入ったので最後方からの観覧。コント15分、ゲームコーナー30分、ライブ30分といった構成。
 
 最初のコントは回替わりで出演メンバーが違うよう。この回は野村みな実、浜浦彩乃、和田桜子の3人と、司会兼ネタも考えてきた上々軍団の鈴木啓太の4人で。テレビのインタビュー収録といったシチュエーションで、鈴木がディレクター、浜浦がアシスタントディレクター、野村がインタビュワー、和田が予定外に現れたラッパーという役。本来インタビューするはずだった人が予定を勘違いしていて現れず、なぜか駆け付けたラッパーにインタビューすることに。3人がボケ倒していくのを鈴木があれこれと突っ込んでいきます。ベタなネタ多めながらうまいこと間も取れていて、会場に笑い声が結構起きていました。鈴木が作ったコントを見るのは中島早貴(℃-ute)のバースデーイベント以来ですが、しっかり作ってきますね。この回は野村と和田のセリフ量が多かったのですが、野村はブリッコキャラ(同じ「みなみ」という名前から連想されるアナウンサーを思い出させる)をうまいこと演じていたし、ことあるごとにしょうもない韻を踏んだラップをあれこれと言っていた和田も良く覚えたなーと。浜浦はセリフ少なかったのですが、やる気の無いAD役でぼそっとした一言が時折笑い取っていました。生でコント見れるのは楽しくて良いですね。
 
 ゲームコーナーは5個ゲームが用意されていて、1人が懸垂台にぶら下がっている間にゲームがクリアできれば、会場のどこかの一列にプレゼントをあげましょうという企画。ここでの野村の傍若無人っぷりが面白過ぎました。他のメンバーへの相談抜きにぶら下がる人やゲームを勝手に決めることはもちろん、「えー、これどうやってやるのー?」などルールをろくに理解しないままチャレンジしていきます。3つ目のゲームが、ハロプロメンバーの中で漢字5文字のメンバーの名前を書いていくというものだったのですが、野村が司会の鈴木に、
 「このゲームって時間制限あるんですか?」
と無邪気に聞いた時は会場中が脱力してました。
 
 ぶら下がり担当を3回もやらされていた和田もニコニコしながらよくやるなーと。野村の人徳(?)のなせる業でしょうか。最後のゲームはあっちむいてホイで、誰かが勝つのを3連続で続けていくというものですが、このルールを理解するのに野村と浜浦がすごい時間かかっていて(一生懸命説明聞いているけど理解できない浜浦の表情がかわいらしかった)、「オッケー、分かった」といいながらいざゲーム始まると、理解できていない動きをした野村に総ツッコミ。リーダーの広瀬彩海が一生懸命説明してましたが、ご苦労様です。。こぶしファクトリーの単独ライブ一回だけ行ったことあって、その時に広瀬と野村のかみ合わないトークコーナーがおもしろかった記憶がありますが、その時と変わっていないですね。結局ゲームは5個中1個のみ成功。それも若干インチキ目。けん玉で一番難しいところに入れるというルールだったのを野村さんが「一番簡単なところにしよーよ。」と司会鈴木に持ち掛け、受け入れられてました。
 
 ライブコーナーは8曲ほど。持ち曲に加えてカバーも。クリスマスソングの「ジングルベル」はアカペラで。井上玲音がボイスパーカッション、野村と和田もリズム面の声出し多く、浜浦と広瀬がハモリありのメインボーカルってな役割に見えました。秋ツアーのライブでも「チョット愚直に!猪突猛進」をアカペラで歌っていたようですが、この曲でも存分に力発揮していました。続けていくと、より一層映えてくるかも、と。モーニング娘。の「ダディドゥデドダディ!」も意外なカバー。この曲生で聞くの初めてかもしれません。ソロコーナーもあって、この回は井上と和田が担当。井上は℃-uteの「EVERYDAY YEAH! 片想い」という曲を。こぶしの中では迫力あるドス聞いた声が印象的な井上ですが、この曲ではかわいさと大人びた声で聞かせていて、こういった声も出せるんだと感心。和田はモーニング娘。の「しょうがない 夢追い人」を歌っていたのですが、これすごく良かったです。切なげな声と曲がうまくマッチしていて、また聞きたいと思わせるほど。
 
 ラストは自分達の曲「シャララ!やれるはずさ」で締め。アンセム的な位置づけの青春ロックってな曲で、モーニング娘。「涙ッチ」、アンジュルム「友よ」、Juice=Juice「Goal〜明日はあっちだよ〜」と並ぶ印象の曲。前も書きましたが、この辺りの曲は個人的に苦手目の曲(こういった曲をやるバンドものが苦手目)で、音源では積極的に聞きたいものではないのですが、いろんなタイプの曲をやるアイドルのライブでこういった曲一個だけ入るのは新鮮に聞こえますね。今回もノリノリで聞いて、お客さん含めて合唱する部分は、か細い声ながら参加しました。ライブ終わりは会場中を練り歩いて、ゲームコーナーで配れなかった飴玉やカラーボールなどのプレゼントを投げ歩いていました。
 
 ここ半年で3人も抜ける、それも抜ける時の公式コメントが穏当でないもの、という事態があって5人組になってしまったこぶしファクトリーですが、今後℃-uteのように5人組として続けていくのか、新メンバー加入があるのか、どうなるんですかね(なんとなく新メンバー入れるとしたら、アンジュルムのように改名もセットになりそうな気も)。個人的には今のハロプログループは人数多いユニットが多くなってきているので、5人組のグループとして、ユニゾンでも個々の声を味わえるようなグループがいても良いんじゃないかなーと思います。残った5人はこぶしという名前のイメージ通り、ドス聞いた迫力ある声を聞かせることができるメンバーでもありますし、この回のライブ見る限りですが迫力も維持している感ありますし。
 

author:de nudge, category:live(山野ホール), 10:49
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2017/12/07 植村あかり at クラブチッタ川崎

 Juice=Juiceのメンバー植村あかりのバースデーソロイベントで、2年ぶりに参加。誕生日は12/30なので、かなり早めなバースデーイベントになります。1日2回公演の1回目に参加、当日券での入場。司会は上々軍団のさわやか五郎。相棒の鈴木啓太は司会のハロプロイベントでよく見ていますが、さわやかが司会なのは、2年前の植村バースデーイベント以来。お馴染みブーイング受けて登場したさわやかは「川崎へようこそー」と。川崎が地元だそう。
 
 そして植村が登場。黒のキャミソール、黒の丈短いライダースジャケットを羽織って、下はスリムなジーンズという格好。バースデーイベントとしては珍しい衣装だなと。スタイルの良い美人さんな植村によく似合っています。今度19歳を迎えるという植村の目標は「いろんなことをチャレンジしていきたい。」と。お祝いVTRにJuice=Juiceの段原瑠々が出てきてコメント、そして彼女の音頭でバースデーソングをみんなで歌います。そこから前半はゲームコーナー、後半は歌という構成の1時間ちょいのイベント。
 
 ゲームコーナーは「お馴染みの漢字を書くゲームです。」と。おととしはやっていなかったので、去年やってたんですかね。1回目は会場のお客さんから5人募って、植村合わせて3対3に分かれて、くじで選んだひらがな1文字で始まる漢字を、習字の筆使って交替で次々に書いていくもの。次のゲームが、風船をヘリウムガスで膨らまして割れるまでに、植村が年齢にちなんだ19個ひらがな1文字で始まる漢字を書いていけるかというゲーム。最初のゲームは同点になってじゃんけんで植村のいないチームの勝ち。次のゲームは9個書いたところで、風船が割れてしまって失敗でした。書かれた字をホワイトボードに貼りに行ったさわやかの近くで風船が割れて直撃くらうというハプニング。さわやか持ってますね。最初、植村があんまり漢字知らないから企画されたゲームなのかしら、と思っていたらビシバシ書いていて、ゲームとして普通に成立しているものでした。漢字書くこと自体が好きなんですかね。
 
 そして歌入る前にプレゼントコーナーということで、9個植村が用意したプレゼントを抽選していました。植村が用意したというプレゼントがなかなかで「植村さん、、絆創膏一個がプレゼントですか?」「いいじゃあないですか。サインしているし。」「植村さん、、この指輪は?」「中学生の時にお母さんからもらったもの。」「それプレゼントしちゃっていいんですか?プレゼントの落差激しいんですけど。」と。他にはアイマスクや海外ライブツアー行った時に買ったものなどを用意していたよう。
 
 歌は5曲。「すごく緊張するー。」と終始言っていました。グループの中で歌う時は確か一番緊張しないメンバーとどこかで言ってた気がしますが、一人となるとプレッシャー大きくなるからですかね。5曲中3曲知っている曲でした。知らない曲は後でセットリスト確認したところBerryz工房「馬鹿にしないで」と、後藤真希「19才の独り言」という曲。知っていた後藤真希「ガラスのパンプス」「さよなら友達にはなりたくないの」、Juice=Juice「愛のダイビング」とともに大人な面を強調した選曲の印象でした。Juice=Juiceのバースデーイベントは自分達の曲を一個歌ってくれるのが良いですね。グループで聞かせるのを一人のみのボーカルで聞くと、少し印象変わっておもしろく聞けます。「愛のダイビング」で「『好きなんだ』って言えない自分はすごく嫌でも」と歌う植村のパートが大好きで毎度ぐっときます。
 
 そして、後藤真希の3曲も歌っていますが、どの曲もいい感じのはまりっぷり。とりわけ「さよなら友達にはなりたくないの」は絶品と言いたくなるくらいの出来で、良い声だなーと堪能しました。改めて今のハロプロメンバーで一番好きな歌声だなと。ゲームでの天真爛漫さ、(心配するほどの)あっけらかんとした言動、でも周りに気配りもできる良い人っぷりが見えて、そして優雅さやダイナミックさあるダンスと、通りの良い歌声を持つなど、いろんな魅力持ちますね。
 
 今年はJuice=Juiceメンバーたくさん(他に宮崎由加、金澤朋子、宮本佳林)のバースデーイベント見ることができました。本当は高木紗友希のバースデーイベントも見に行きたかったのですが、当日券が出なくで断念。一番好きな金澤以外のメンバーは、チケット先行予約するのは遠慮して、当日券出たら行こうと決めていました。そんな律儀に考えなくても良いのでしょうが、後ろの方でまったり見るくらいがちょうど良いというのもあり、今年はそうした参加方法にしてみました。今年は仕事のタイミング面でも、うまいこと合ってたくさん参加できましたが、来年はどうなるでしょうか。

 

author:de nudge, category:live(Othersライブハウス), 22:00
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2017/12/03 クラムボン with 徳澤青弦カルテット at Billboard Live TOKYO

 キーボード/ボーカル、ベース/ギター、ドラムのお馴染み3人組バンドのclammbon。ジャズクラブでの特別版ライブということで弦楽器隊を率いてのアコースティックメインなライブ。1日2回公演の2回目に参加。チェロの徳澤青弦率いる4人組はバイオリン×2、ヴィオラ、チェロという編成。バイオリンの一人は須原杏(ASA-CHANG&巡礼)。ステージ前方中央に弦楽器隊が位置して、クラムボンメンバーが後方左右で囲むような楽器位置でした。ドラムの下には絨毯を敷いており、反響音を抑えるようにしていました。原田郁子はピアノとオルガン(だったかな)を用いての演奏。
 
 「Re-Re-シカゴ」(「シカゴ」の2回目アレンジバージョン)からスタート。オリジナルはウキウキなポップソングを、ミトのアコースティックギター中心にゆったりと聞かせます。続いての「希節」はアルバム「モメントe.p.」に収録されている曲で、このアルバム発売ツアーの時以来に聞けてうれしかったです。ドラム伊藤大助が叩く拍子木の音が印象的で、そこに原田の声と弦楽器隊の音の重なりが素敵と思える曲。
 
 音源とは全く違うアレンジの曲もふんだんにあり、「Portisheadみたくしようとしたら、火サス(火曜サスペンス劇場)になってしまった」というアレンジの「はなればなれ」は、やり過ぎとも思えるホラー感覚ある演奏でした。ミトのおどろどろしい縦ベースソロから始まり、時々ミトは鉄琴をポーンと叩くのですが、その音がずっこけ感もあり、ちょい笑ってしまいました。こういったホラーテイストなアレンジはアルバム「Re-clammbon2」に収録されている「Re-意味はない」以来ではないでしょうか。
 
 「ララバイ サラバイ」は弦楽器隊を存分に生かした壮大さと、鉄琴の小さな音やピアノとのかみ合わせがすごく良いアレンジでした。2012年によみうりランドイーストでやったアコースティックライブでやった時のアレンジが基になっているよう。その時のライブは行っていませんが、「えん。」というDVDでその演奏を見ており、今回生で見れて感激。原田とミトが鉄琴を叩く序盤から、中盤に原田がピアノへ移行、さらに途中から伊藤がドラムセットをおもむろに離れてピアノへ移動、原田と2連弾の形になり、そこからミトも加わって3連弾する展開はぐっと来ます。そして、伊藤がドラムセットに戻って音量が一段大きくなって締める展開は熱くなります。
 
 本編ラストはアルバム「モメントe.p.2」に収録されている「タイムライン」で締めるのですが、その前に伊藤から宣伝。ライブ会場でこの日特別に「タイムライン」という名前のカクテルを作ってもらったそうで、「是非、飲んで下さい。あっ、うちらにおごってくれても良いですよ。『あそこのバンドメンバーへ』つって。」と。
 
 アンコールは「Slight Slight」を演奏、歌います。この会場では、最後の曲をやっている時にステージ後ろの巨大カーテンが開いて、ガラスの向こうの夜景が広がって見えるのがお馴染みですが、ガラスにメンバーが反射しているのも見えます。弦楽器隊が幾重にも重なって見えて、さながらオーケストラみたいに見えました。夜景の向こうにはイルミネーションをやっていて、それもとてもきれいに見えて夜景に色を添えていました。
 
 曲終わりに店員さんからクラムボンの3人へカクテルが配られます。お客さんの一人が本当に「あちらのバンドメンバーへ」と用意してくれたそうで、みんなで乾杯して締めました。
 
 Billboard Live TOKYOがある東京ミッドタウンという施設はお高めな店が揃うセレブ感ある場所で、人自体は少ない印象があったのですが、この日は人多かったです。どうやらそのイルミネーションを見に来た人が多かったよう。前日夜、個人的に辛くなる連絡があり、この日は一日中暗くて、こういった賑やかな場所を歩くのも少々しんどかったのですが、ライブ来て良かったです。
 

author:de nudge, category:live(Blue Note,Cotton Club,Billboard,etc), 21:41
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2017/12/02 sora tob sakana at 恵比寿CreAto

 お馴染み4人組アイドルグループsora tob sakanaの定期公演。大阪、名古屋、横浜へ出張定期公演に行っていたため、ここでの開催はちょいひさびさとか。「月面の遊覧船」というタイトルがついていて、以前は「第…匹目」と公演回数が書いていましたが、書かなくなっていました。公演ごとにコンセプトを決めていることが多いのですが、今回は特に無いよう。セットリストの順番があまり無いパターンでした。感想を。
 
 新SEが流れる中メンバー登場。衣装はいつものではなく、サブ衣装と称している全身白のふわふわしたドレスに腰にメンバーカラーのベルトを身につけたもの。未音源曲3曲連続からスタートします。「秘密」はかわいらしいメロディと随所に織り込むステップがウキウキさせるような曲でお気に入り。「鋭角な日常」は、アフリカンなパーカッションや金属音的な音まで取りこんだ激しい展開の曲で、ダンスも激しく見せます。多彩な表情を見せて踊る神風花のシリアスさあるダンスがよく、右手で指を突き出してEXILEの「Choo Choo TRAIN」のようにグルグルと体を動かす場面なんか目茶かっこよい。曲終わりの最後の音に合わせて風間玲マライカが「ありがとう」と言って締めるのが、ロックスターな感じ。
 
 この日のメンバーのボーカルが格段に良く、特に山崎愛のボーカルが安定感増している印象でした。どこかつたなさある声が所々に入っていたことが多かった(それ自体も良いと思えるものでしたが)山崎のボーカルですが、この日はあまりそれを感じさせず、高音の伸びが気持ち良いと思える瞬間がいくつかありました。寺口夏花は序盤の方マイクの調子が悪かったのか、いつもより声量小さめに聞こえましたが、中盤以降はしっかりと響く声聞かせていました。
 
 中盤に「夜空を全部」「広告の街」「夜間飛行」「夏の扉」といわゆるライブ鉄板曲を並べて、終盤にいつも中盤でやりそうな曲をやってきたのが珍しい。「帰り道のワンダー」では風間がちょいヘンテコな合いの手を入れてきたので、他メンバーが爆笑している場面がありました。何かとサービス精神旺盛な風間は、MCでもお客の煽りもライブごとにいろいろ入れようとするのが良いですね。ラストは「クラウチングスタート」で締めて退場する間際に客席向かずに「ライブまた見てくれよな。」的なことを言いながら、再びロックスターモードで颯爽と去っていきました。
 
 MCでは主に出張定期公演の思い出を振り返ります。名古屋では天むすを食べたとか、大阪ではもんじゃ焼きとお好み焼きを食べたとか。こういった話が流れていくことなく、脱線していきなかなか進んでいかないのもお馴染み。風間が「もんじゃ焼き、お好み焼き、焼きそばを食べた。」と言ったら、「あの、、焼きそばは食べてなくて、お好み焼きの下に焼きそばがあったんじゃあ。」と山崎。
 
 大阪は日曜公演で、前日滋賀でイベントがあった神、山崎、風間の3人は宿で一緒の部屋に泊まったそう(寺口は当日入り)。2つのベットをくっつけて3人で寝たそうですが、じゃんけんで負けた(だったかな)神がベッドとベッドの間の隙間で寝ることになったり、枕が一個足りないので風間が部屋に備え付けられている寝巻を枕替わりにして寝たとか。その辺の話を聞いて寺口が「私、枕して寝なーい。朝起きた時に首が痛くなっちゃう。いつも枕の手前の平なところに頭付けて寝てる。」と脱線。この辺の話聞いて、自分もそうだなーと思ったり。特に冬場は朝起きた時に首痛くなっていること多いので、時々枕はずして寝たりしますね。
 
 地方公演に行くのが楽しいそうで、いつか全国ツアーもしてみたいと。「47都道府県全部行きたいねー、3年くらいかけて。」と寺口が話すと、「えー長くない?夏休み毎日移動してライブやればいいじゃん。」と風間。それ受けて他の3人が拒否モードで「宿題終わんないじゃん。」と言ったの癒されました。まあ、毎日移動してのライブハウス公演は大変なので、お勧めできませんねー。以前スマイレージが夏休み毎日ライブハウス公演したことがありましたが、疲労感すごそうなものがありました。確か47都道府県を3周するといった目標をつんく♂から言われて、怒涛のスケジュール組み込まれてたんですよね。結局1周しておしまいだった気がします。寺口が言うようにちょっとずつ回っていくのが良いかと。
 
 今後のライブ予定告知で、翌日に矢口真里主催のイベントに出ることがアナウンスされていました。ネット番組企画のライブで、sora tob sakanaもその番組に出た縁から呼ばれたそう。その番組ちょっとだけ見ましたが、矢口がそのライブに出るアイドル何人かと共演するそうで、sora tob sakanaからは山崎が選抜されていました。そのライブには行けませんが、ハロープロジェクトの曲を歌うそうで、何やるのかなーと興味あります。歌っている姿やお澄ましモードではそれほど似ていませんが、やんちゃに八重歯見せて笑う山崎見てると、中学時代の辻希美(矢口とはモーニング娘。やミニモニで一緒だった)を思い出すんですよね。矢口もそう思うことがあるんじゃないかなーと。
 
 

author:de nudge, category:live(CreAto), 08:12
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2017/12/01 宮本佳林 at ディファ有明

 この日19歳の誕生日を迎えたJuice=Juice宮本佳林のバースデーソロイベント。当日券出るというので行ってきました。ほぼ最後方の席でお客さんいっぱい。今年ここで見たハロプロのバースデーイベントは中島早貴(℃-ute)、嗣永桃子(カントリー・ガールズ)に続けて3回目ですが、どのイベントもたくさんのお客さん入りますね。
 
 1時間10分ほどのイベントは、過去見たバースデーイベントとは異なりトークやゲームコーナーなどがほとんど無いガチのライブイベント。お客さんもずっと立って聞いていました。宮本佳林のライブにかける熱量を感じた、宮本佳林本当すごいと敬服するイベントでした。感想を。
 
 ステージ後方のスクリーンに星が流れる映像をバックに司会の男性(ニレンジャーの川田青澄)が登場。これからプリンセスが登場すると、かしこまったアナウンスをしてから宮本が登場。白基調の肩だしドレスっぽい上着と薄いピンクの膝丈上のひらひらスカートを着ています。Juice=Juiceの「銀色のテレパシー」から始めたライブはなんと10曲以上連続で披露。他のハロプロメンバーのバースデーイベントは4曲くらい歌うのが普通ですが、立て続けに10曲以上ほぼノンストップで歌うなんてすごすぎ。Juice=Juice本体のライブでも無いのではないでしょうか。モーニング娘。'14の「What is Love」以外はワンハーフで短めに歌っていたかと思いますが、それでもすごい。
 
 80年代歌謡曲が好きという宮本は、その影響も感じさせる透き通るようなやさしいキレイな声を聞かせます。今回ソロボーカルを聞いていて、曲によってはアニメソングで聞けるような印象の声も持つなと思ったり。中盤まではしっとりと聞かせる歌やかわいさ満面で聞かせる歌中心でした。ハロプロ所属歴が長い(10歳くらいから在籍)宮本は自分が知らないマニアックな曲多くなるかな、と予想していましたが、ハロプロライブでやったりするライブ人気曲が結構多かった気がします。つばきファクトリーの「独り占め」を歌ったりと最近の曲も取り上げます。モーニング娘。さくら組「晴れ 雨 のち スキ」はどこかで宮本がすごく好きな曲と言っていましたが、その思い入れが感じさせられる高音で伸びやかなボーカルがうまいことはまっていました。
 
 中盤で一回ステージ脇に引っ込んで、ショートパンツ姿になって再登場。インストのダンストラックに乗ってキレキレのソロダンスを披露。そこからアップテンポな曲中心になります。モーニング娘。'14の「What is Love」はオリジナルのダンスも少しだけ組み込んだ形で歌います。感想の跳ねるようなダンスは宮本ならではのオリジナル感あるものになっていました。手と足をジタバタするような振りのところはふにゃふにゃ感ある感じで、合間にちょこっとジャンプするところはキレある跳ねっぷりになるのがおもしろい。
 
 モーニング娘。の「Do it! Now」を歌い終わって、一息つく、、かと思いきや、アンプ、スタンドマイク、エレクトリックギターが運ばれてきてどよめきが起こります。「最近ギターの練習を始めて、いきなりここで披露したいと思います。」とギターを弾きながら森高千里の「雨」を歌います。「今朝、小指をピーラー(皮むき器)で切っちゃって抑えられないコードある。」と宣言してからのパフォーマンスで、1回やり直したり途中とちったりしていましたが、ギター弾きながら最後まで歌いあげていました。キレイなボーカルと、ジャーンと鳴るだけのお世辞にもうまいとは言えないギターの音のミスマッチ感が聞いていておもしろい。そういえば、この前見た森高千里のライブでも「雨」は森高が楽器(キーボード)を弾きながら歌っていて、とちって2回くらいやり直していたなーと思い出しました。
 
 そしてここでようやく司会者も入ってのトークコーナーが。ここまでのライブの解説があり、オープニングのSEと音楽、合間のダンストラックとダンスの振り付けも全部自分が用意したものだそう。夏に機能性発声障害で休業していた宮本は、休養中DTM(音楽ソフトを使った楽曲制作)に取り組んでいたことはブログで知っていましたが、この場に持ってきて披露してくるのはすごいですね。ともに言われなければ宮本が作ったものとは気づかない、普通に聞ける違和感無いものでした。映像とダンスも凝ったもので、何事もとことん取り組む宮本ならではと思いました。本当すごいなと。
 
 そして映像で梁川奈々美(Juice=Juice/カントリー・ガールズ)と工藤遥(モーニング娘。'17)の2人からお祝いメッセージが。工藤とは下部組織であるハロプロエッグからずっと一緒に活動していた盟友で、愛あるメッセージが。カメラから視線外しつつ、思いにふけって語る工藤の姿を見て、いい奴感溢れているなーと思いました。ベクトルは違いますが、ともに豆な性格同士ですね。工藤の音頭で会場のお客さんがバースデーソングを歌います。それ受けて「今度(ハロプロを卒業するので、会う機会が減る)どぅー(宮本は工藤をこう呼ぶ)とごはん食べに行きたい。」と。「外食たくさん行くと太るので、お誘いは厳選したいがどぅーとは行きたい。」と話していました。
 
 バースデーイベントで聞く恒例の「誕生日になってメンバーからお祝いメッセージをもらったか。」という質問には「『植村あかり(Juice=Juice)』以外からはもらった。」と。この日は朝一の生放送(おはスタ)があるので、日付変わった瞬間は寝ていたそう。番組出るために夜中1時半に起きて、それから各メンバーから暖かいメッセージを読んだが、「『植村あかり』からは来ていない。」と。司会者は「きっと最後のお楽しみとして、このイベント中に送ってくるんですよ。。関係者の方、連絡しておいてー。」とフォローしていました。そんな植村さんはその通りに、最後を締めるべくメッセージをこの日の夜に送ったそうです。この辺は、モーニング娘。の飯窪春菜と生田衣梨奈とのやり取りと似てますね。
 
 お祝いなので、バースデーケーキが運ばれてきます。運んできたのは金澤朋子(Juice=Juice)で、宮本びっくり。「来ないって言ったじゃーん。」とうれしそうに蹴りいれる振りをしていました。金澤はブログで「今日仕事があるのでイベント行けない。」と書いていたので、来ないと思っていたそう。ただ、仕事があったのは本当のようで「今、着いたばかり。さっき佳林ちゃんが弾いていたというギター演奏も聞けてない。」と。前日は加賀楓(モーニング娘。'17)のバースデーイベントも見学、飛び入りしていたそうですが、金澤の同期愛(加賀とはハロプロ研修生の同期)、メンバー愛を感じさせます。ただ慌てての登場のせいで(※)、宮本へのお祝いコメントが適当で、感情籠もっていない話っぷりになってしまったのはご愛敬(ブログのお祝いメッセージはものすごく丁寧です)。
 
 トークコーナー終わって最後に一曲。なんと宮本が作ったオリジナル曲を披露とのこと。「ピンクモーメント」というタイトル曲で、作詞部分は児玉雨子、アレンジ部分は大橋莉子というともにつばきファクトリーが来年発売する「低温火傷」という曲を手掛けている作家の人にフォローはしてもらったそうですが、基本的には詞、メロディ、アレンジ全て宮本が一人で作り上げたとのこと。かなり本格的なミドルテンポの歌謡曲で、Aメロのメロディと打ち込みのリズムがなかなかいい感じ。ギターソロの音なんかも効果的に入れていて、この曲作りあげるまでにどれだけ時間かけたのかな、普通の仕事だけでも相当忙しいだろうに、、と。
 
 凝り性というだけでは済まされない、こういった千人以上のお客さんがいる場で、自分の作り上げたものを披露するところまで結び付けてしまう意気込みが本当すごいなと。将来、Juice=Juice自体のプロデュースも手掛けるようになるとおもしろいですね。既にフェイク部分は高木紗友希がメロディ付けてたりすることもあるようですし、ブランドモデルやったりする宮崎由加が衣装プロデュースできるんじゃないかと思いますし。メンバーみんなで、音源やライブ、CDジャケットとかのイメージなどなどプロデュースに取り組んでいってもおもしろいんじゃないかなーと。

 

 

 ※(2017/12/03追記:この日、金澤家の愛猫で、金澤がイラストにもよく描いていた巨大猫の「ぬんとぅん」が血栓症という病気にかかっていたそうです。2日後亡くなられたそう。そうした中、あの笑顔だったことを思うと胸が痛いです。ご冥福をお祈りします。)

 

author:de nudge, category:live(ディファ有明), 09:47
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