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2017/04/22 ℃-ute at 栃木県総合文化センター

 ハロープロジェクト所属の5人組アイドルグループ。ハロコンやフェスなどで何回も見ているグループですが、単独コンサートは去年春と秋ツアー1回ずつ見ての3回目の参加になります。彼女達は6月に解散を予定しており、これが最後のツアー。2回くらい見に行こうかな、と思っていたのですが、チケット取れずこれが最後のコンサート参加となります。1日2回公演の1回目に参加。客層は男女半々とまあとにかく女性人気の高さがすごい。
 
 4人のハロプロ研修生を従えた2時間近いコンサートは、かわいらしさかっこ良さを存分に見せつけるもので楽しかったです。℃-uteのコンサートの中では一番ステージに近い席だったこともあり、迫力満面なパフォーマンスを堪能。これで締めでも良いかなと思えるものでした。覚えていることをつらつらと。
 
 オープニングはステージ後ろのスクリーンに「最強アイドルが…」みたいな大仰な文言が次々と流れていく中メンバー登場。2本のスティックを振り回すパフォーマンスを行います。スティックは光り、そこに文字が浮かび上がります。「℃-ute」という文字が最後に出てきて曲に入ります。先月発売した最後のシングルに収録されている3曲が軸で、そこに新旧曲をまぶしたような構成で(半分以上聞いたことない曲でした)、序盤はノリノリな曲をガッツリ決めたダンスとともに歌います。硬質なトランス系のトラックに壮大感あるメロディがのっかる「The Curtain Rises」もこの流れで披露。MVを見た時も思ったのですが、最後のサビ前インストで5人がくるっと回る場面があって、その回転の速さと5人の息の合いっぷりがすごいと思います。
 
 中盤はそれぞれのソロ曲をメドレー形式で披露して、そこからポップな遊び心ある曲を連発。メンバーがわいわいとつつき合ったりしながら歌うほほえましい場面が多々ありました。「ベーグルにハム&チーズ」は、2014年のカウントダウンジャパンというフェスに出演した時に歌っていたなーと思い出したり。その時は端っこの方ながら一番前で見て、とんでもなくかわいい子達だなー、アイドルすごいと思った記憶があります。なんの曲か忘れちゃいましたが、研修生が紙テープをステージに張り巡らせて、その中を℃-uteが歌う演出がおもしろかったです。研修生メンバーが蜘蛛の巣のように紙テープを張っていく過程自体もおもしろかったのですが、そこに℃-uteメンバーがダンスの中でテープくぐったりする場面なんかもあり、アナログ感ありつつ研修生と℃-uteメンバーのコンビネーションが楽しめる演出でした。
 
 終盤は鉄板盛り上がり曲を連発。この中に最新シングルからの「ファイナルスコール」が入ってました。青春な感じが入り込んだポップロック曲ってな印象。そんなに℃-uteの曲を知らないのでたぶんですが、過去曲の振付をこの1曲の中にたくさん入れているような感じでした。そしてこれまたなんの曲か忘れちゃいましたが、曲を歌っている中で、その場で考えたお客とのコール&レスポンスを選ばれたメンバーが担当するってなことをやっていて、この回は中島早貴が担当。中島「裸眼の人?」、お客「はーい」、「眼鏡の人?」、「はーい」、「コンタクトの人?」、「はーい」と見事に決まり、後のMCで「即興で考えた割りにはうまくいったねー。」とメンバーから褒められていました。が、「実は、、」と中島。中島が好きなaikoがコンサートでやっているコール&レスポンスをまねしただけと告白していました。そういえばこのコール&レスポンスはPerfumeのあ〜ちゃんもよくやりますね。あ〜ちゃんも確かaiko好きだったので、同様にまねしているんだと知りました。トップアイドル達に自分のコール&レスポンスをさせるaikoの影響力恐るべし、と。
 
 アンコールは2曲。「誰にも内緒の恋をしているの」という曲と、最新シングルから「To Tomorrow」。「To Tomorrow」はモーニング娘。の「愛あらばIt's All Right」を思い出すような旅たちを感じさせつつのカラッと明るいミドルテンポの曲で、今回のシングルの中では一番好みな曲。アンコールの衣装はオールドアメリカンな感じで、原色のロングスカートに、コンバースの白のスニーカーという組み合わせでした。いつも高いヒール履いて踊る℃-uteがスニーカーって珍しい。終演後同行者が「白のコンバース良かったなー。すげー似合ってた。欲しくなった。」と。もう℃-ute見るの最後なのに、コンサート終了後の最初の感想がそれかいなと。
 
 MCで覚えていることを。中島早貴と岡井千聖2人のトークでは一週間前に行っていたというメキシコとフランスでのライブ思い出話を。海外行くこと自体も楽しくて、ライブもすごい楽しかったけど、日本食が恋しくなる時があったというところから、かみ合っていない展開が。中島が「日本食って世界三大なんとかに入ってないんでしょう?」と言うと、岡井は「あー、キノコとかね。」。で、2人とも特に疑問を呈さずにそのまま会話が流れていきましたが、中島が言っていたのは世界三大料理(中華料理、フランス料理、トルコ料理)のことで、岡井は世界三大珍味(トリュフ、キャビア、フォアグラ)で違うことを話しています。。
 
 ということで一足早い℃-ute最後のコンサート楽しませてもらいました(ツアーはまだまだ続きます)。コアなファンではないので、どこまでもついていく、、とは言えませんが、解散後の活動でなんかおもしろそうなものがあれば行ってみたいなと思います。実現性極めて低いとは思っているのですが期待してるのは、鈴木愛理(℃-ute)がボーカル/ギター、岡井千聖(℃-ute)がベース、生田衣梨奈(モーニング娘。'17)がギター、譜久村聖(モーニング娘。'17)がドラム、宮崎由加(Juice=Juice)がキーボードという5人で組んだバンドの「ステラドロップ」。2年くらい前テレビ番組企画で結成されて、練習している映像がちょろっと流れて、その後音沙汰無し。恐らく活動再開(というか始まってもない)することはないと思うのですが、奇跡が起きてライブとかあれば絶対行きます。その番組で練習していた「悲しきヘブン」1曲のみをひたすら繰り返すだけで(そしてへたっぴなままで)全然良いです。MCコーナーで生田が鈴木と岡井にウザがらみし、それを譜久村と宮崎がニコニコ見てるって絵だけでたぶん楽しいはず。
 
 ひさびさに来た宇都宮ということで終演後、餃子を食べに行きました。テレビでやっていて行きたいと思っていた複数の餃子屋が揃うフードコート的なスペースに行きました。いろんなお店の餃子が一挙に食べられるもので、満足して帰りました。

 

author:de nudge, category:live(Othersホール), 00:56
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2017/04/15 Kurt Rosenwinkel's Caipi Band at Blue Note Tokyo

 ブラジルのギタリストKurt Rosenwinkelが率いるバンドの公演を見ました。この方は初めて知ったのですが、バンドメンバーの中に2年前にライブ見たAntonio Loureiroがいるというのに惹かれました。2回公演の1回目の方に参加。アンコール含め1時間20分ほどのライブ。
 
 メンバーはギターのKurt Rosenwinkelに、ギター/キーボード、ベース、ドラム、ピアノ/キーボード、パーカッションという6人編成です。Antonio Loureiroはパーカッション担当というのにびっくり。2年前のライブではピアノ弾きながら歌っていたので、マルチプレイヤーなんですね。ライブ全般の印象はいかにもサウダージ、郷愁を誘うブラジルらしいメロディをジャズやポストロックなアレンジで展開するものでした。2曲ほどRosenwinkelメインで歌いますが、その他の曲は他メンバーにメインボーカルまかせたり、ドラム除くメンバーとのユニゾンで歌ったりと、いろいろな声を聞かせます。特にもう1人のギターPedro Martinsのボーカルがいい感じで、彼のソロボーカルやLoureiroとのユニゾンなどはいいなーと。
 
 ポストロックなアレンジとサウダージなメロディの組み合わせも良くて、特に3曲目にやったギター2人、ピアノ、パーカッションの4人ほぼユニゾンで歌い通した曲なんかは、非常にいい感じに聞けました。MartinsとLoureiroはPCなどを操り電子音を織り交ぜたりもします。それぞれの楽器ソロもあるのですが、過剰に目立たせずバンド演奏の中に漂うようなソロ。ソロのリレーをジャズなアレンジの中でやるような曲もありおもしろく聞かせます。Rosenwinkelのギターソロも存分に、単音メインでシンセを弾いているような音色を聞かせます。ドラムとパーカッションのかみ合わせもよく、Loureiroは素手よりもスティックで叩くことが多くて細やかで力強いリズムを堪能しました。
 
 曲名にカシオがついているものがあり、カシオが好きで「カシオ博物館に行ってきた。」とのこと。そんな博物館あるって知りませんでした。アンコールは祝祭のようでカラッとしたアレンジの曲で締めていました。各楽器の個性もありつつ、アンサンブル中心に楽しんだライブとなりました。

 

author:de nudge, category:live(Blue Note,Cotton Club,Billboard,etc), 22:46
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2017/04/02 宮崎由加 at 東京TFTホール1000

 Juice=Juiceのリーダー宮崎由加のソロイベント。この日に23歳の誕生日を迎えた記念のバースデーイベントです。当日券が出るというので行って来ました。去年冬のイベントでJuice=Juiceがやった会場で、一人でお客埋めれるってすごいですね。椅子の数はJuice=Juiceの時よりもちょっとだけ少なかったかな、という印象ですがそれでも800人くらいは集めていたのではないでしょうか。1日2公演の1回目に参加。
 
 スタートは客席横から登場して歌いながら会場を回ります。白基調で薄い水色のファンタジックな絵が入ったワンピースに白の麦わら帽子をかぶっての登場。芸能人を実際に見ると細さと小顔にびびることが多いのですが、彼女はその中でも各段な細さと小顔。初めて近くで見た時はそのお人形さん感にびっくりした記憶が。後方にサブステージがあって、そこは最後方にいる自分にも結構近い位置です。そこで止まって歌ったりもしていました。
 
 歌った曲は真野恵里菜の「マノピアノ」という曲だそう。宮崎の声と素朴なメロディの組み合わせが良い感じ。後でセットリスト知ってこの曲検索してみたら、真野恵里菜がキーボード弾きながら歌っている映像があって、そういえば宮崎さんもキーボード弾けるんじゃなかったっけかと思い出しました。キーボード弾きながら歌ってくれたら、なおうれしかったなーと。後日どこかでまた触れますが、彼女自身も忘れてしまっているであろう、彼女が所属している幻のバンド「ステラドロップ」のライブを見ることが個人的に夢だったりします。
 
 メインステージに上がって挨拶。司会のお馴染み上々軍団の鈴木啓太と会話します。誕生日当日の0時迎えるに当たって心身ともどもきれいな状態でいたかったと。なので前日福岡のライブから夜遅く家に着いて、すぐ洗濯してシャワーも浴びたと。ちゃんと髪も乾かした状態にしかくて、急いで風呂場から出た時に足の小指をぶつけてしまった。痛くてしょうがなかったけど、ちゃんと乾かすことができて万全の状態で0時を迎えた。メンバーからのお祝いメッセージやブログのコメント欄を読んだそう。
 
 そしてゲームコーナーに入ります。去年のバースデーイベントも鈴木が司会でゲームコーナーがあったそうなのですが、「宮崎さんズルばっかりしていた。」と。「ズルじゃないです。『成功への努力』です。」と。この日やったゲームで分かりましたが、なかなかの「成功への努力」っぷりでした。かなり笑わせてもらいました。後ろのPA席のスタッフさんも素で笑っていたので、相当におもしろかったと言えるのではないでしょうか。
 
 10個ゲームがあり、23歳にちなんで23秒以内にそのゲームをクリアするとポイントゲット。7個ゲットすると、宮崎が欲しいと言っていたミシンをプレゼントすると。ミシンが欲しい理由が「買って来た服のサイズ感が合わないから自分で直したい。」とのこと。宮崎の体型からすると、服がふっくらしてしまうってことですかね。
 
 やったゲームは、クラッカー2枚を食べきる(失敗)、お玉に卓球を乗せてミニステージと往復する(成功)、声を23秒出し続ける(成功?)、けん玉の一番難しい乗せる部分を成功させる(失敗)、歩数計を100回カウントするよう揺らす(成功?)、テニスのボールを跳ね続けさせる(成功?)、体内時計23秒前後0.1秒内でボタン押す(失敗)、ワイシャツを着てボタン留めてはずして脱ぐ(成功?)、首都を10個書く(2回目チャレンジで成功?)、山手線の駅を10個書く(2回チャレンジで両方失敗)と、計6回成功で惜しくもミシンゲットならずでした。
 
 そして成功の後ろに?がついていないのが一個だけ(お玉)で、後はとってもとっても疑問符が付く成功でした。声を出し続けるチャレンジは途中声途切れていたのに音声トラブルが起きて聞こえなかっただけだとか、歩数計カウントは23秒終わってから見せるまでも振り続けていたとか(しかも始まる前も振っていた。そこは鈴木に見つかってゼロリセットしてましたが)、テニスボールは最初やったやり方が一回上に上げて跳ねるのを受け止めて、止まったら再度上に上げるってやり方(うまく説明できてませんが、これおもしろ過ぎました)、ワイシャツを着て脱ぐのに手間取っている間に時計を操作しているスタッフさん(着ぐるみ着てる)に合図をして時計が0になる前に「トラブル起きました」と言って止めさせたり。また、失敗になっていましたが、山手線駅を23秒以内に10個書くのに失敗したら「23個駅名を書けたら成功にしません?」と都合の良いルール変更を求めたり。
 
 これを悪い顔せずに全て涼しい顔して当たり前のように言っているのがおもしろ過ぎでした。なかなかの女王様っぷり。首都を10個書くのと山手線10個書くのは再チャレンジが許されたのですが、一回ホワイトボードに書いた字を消しつつも、うっすらと残っているので始める前にじっと見て確認してからなぞるように書きだすのもおもしろかったです。それでも結局山手線の駅名書くのは失敗してましたが。
 
 そしてミニライブ、、の前にバースデーケーキを運んでお祝いしましょう、、との鈴木の言葉を受けて宮崎が逃げ出します。「風船が見える!」と。ケーキを乗せたワゴンに風船が付けられていたようです。風船が大の苦手な宮崎さんは見るのもダメだそうで、「ワゴンの下にも入っている!」とせっかく近くに寄っても逃げ出します。鈴木が全て取り除いて「大丈夫だよ。」と言った直後に、客席後ろから飛び入りゲストのJuice=Juiceの宮本佳林と植村あかりが風船持ってステージに駆け寄ってきます。それ見て再び逃げ出す宮崎。しまいには本気で泣きだしてました。風船見て泣く23歳を見るのは初めてです。。あまりにも収集つかなくなり、全ての風船を撤去してやっと宮崎はステージに戻り、めでたくバースデーソングをみんなで歌いました。植村は「23って数字大好きー」と。そういえば2015年に参加した植村のバースデーイベントでもそんなこと言ってたな、と。23にどんな縁があるんでしょうね。2人とも宮崎の23歳祝うお揃いのTシャツを着てましたが、下は私服のようでしかも、この日の宮崎の衣装用の靴(ヒールある)が偶然に宮本の履いてきた靴と同じものだったそう。
 
 そしてソロライブ。4曲歌います。アンジュルムの「忘れてあげる」、Juice=Juiceの「銀色のテレパシー」、℃-uteの「心の叫びを歌にしてみた」、モーニング娘。「I Wish」。宮崎の声質に合ったせつなさ、心地よさがある曲たちではまっていました。個人的にも好きなタイプの歌が並んでいました。線が細そうな感じもするのですが、実際に聞くと宮崎の声はこういったタイプの声質にしては太い声だなーと思います。きちんと歌が聞こえるというか。「I Wish」の高音部分はやや辛そうでしたが、それはゲームや風船で暴れまくってお疲れだったこともあるよう。「心の叫びを歌にしてみた」を歌い終わった後にMCしてましたが、そこで締めようとしていました。「あ、あともう一曲あるんだった。」と。
 
 本気でゲームをして本気で風船を怖がりと、かわいさも存分に見せつつ強気と弱気が交差する姿はとても楽しかったです。かなり精根尽き果てていらっしゃる感じもありましたが、2回目は大丈夫だったんでしょうか(と、書くまでもなく同じようにハイテンションでゲームやっていたよう)。Juice=Juiceはなんといってもライブが魅力でありますが、一人一人のルックスとキャラも良くて改めていいグループだなーと。

 

author:de nudge, category:live(Othersホール), 23:24
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2017/03/28 Esperanza Spalding at Blue Note Tokyo

 アメリカ・オレゴン州出身の女性ベーシスト/ボーカリストのライブ。1年ぶり2回目です。去年見たライブの中では一番感激したライブでまた見る機会があるのを楽しみにしていました。前回は演劇的要素が入ったショーアップされたライブでしたが、今回はジャズクラブでギターとドラムを率いたシンプル編成でのライブ。1日2回公演の2回目。
 
 メンバー登場して、いきなりSpaldingのソロボーカル、オフマイクから歌が始まってギターの音が重なり、そこから縦ベースを弾きます。スタートの歌と演奏からおおーっとなりました。茶色がかった黒髪のドレッド、黄土色のオーバー、白のネックレス、白の腰に巻いたベルト、白のパンツという姿で、ボディ部が明るい茶色のベースを弾くという色彩も良い感じ。ベースの色含めたコーディネートでしょうね。
 
 曲は歌から始まり中盤に長いインスト、そして終盤に歌に戻るといった構成の曲が多かったです。カバー曲メインのよう。不定形に断片的な音を重ねるジャズ、心地よいビート感覚があるジャズ、ボサノヴァっぽいもの、ソウルものなどいろんなタイプの楽曲繰り出します。各楽器は特段音を大きく主張することは無いのですが、そこかしこに刺激ある音を重ねていくもの。スリリングさとかリズムに体をゆだねるものなど、いろんなタイプの楽曲で色を変えつつ確固たる味わいもあります。そして、その演奏に乗っかる歌がもうとてつもなくすごくて、聞いていて一番好きな声と思ったり。一曲英語以外の曲(ポルトガル語かな)を歌っていました。
 
 各楽器のソロも組み込まれますが、他楽器も音を出している中のアンサンブルな中で一つの楽器を照らすようなソロで聞かせます。ドラムのソロは元のリズムをギター、ベースで感じさせつつ、その中でものすごい手数のものを入れて来るもので、きちんとリズムキープしている中のその叩き方がすごいと唸ったり。Spaldingは縦ベースとエレクトリックベースを曲により使い分けます。どちらも立ち姿、出す音がかっこ良い。
 
 自分が持っている音源が「EMILY’S D+EVOLUTION」のみなのですが、そこから「Unconditional Love」も披露していました。艶のあるボーカルがとっても似合うジャズ、ソウル、ブルース感がある曲ですごく好きな曲。メロディが似ているってわけではないですが、Cynda Williamsの「Harlem Blues」を思い出す曲で、こういったゆったりした雰囲気や歌心あるボーカルのある曲がタイプです。
 
 アンコールはSpalding一人で登場。縦ベースのボディ部を叩いてリズムを作り出します。パン・パンと2拍普通に叩いて、続けてパンパン・パンパンと2連続で細かい拍子を取るものでお客さんもまねして手拍子しますが、ちょい難しいものでおもしろい。そこから普通のパン・パンといった手拍子にするようSpaldingが促して、お客の手拍子の中ベースを弾き歌います。ベースのみでの独唱って良いですね。ひとしきり歌を堪能した後に、元のボディ部叩いてのリズム出しをして終了しました。こういったしめやかながら楽しい要素があるアンコールも良い感じ。素晴らしいライブ堪能しました。またの来日を楽しみにしたいと思います。

 

author:de nudge, category:live(Blue Note,Cotton Club,Billboard,etc), 08:54
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2017/03/26 Hello! Project ひなフェス 2017 at 幕張メッセ

 毎年この時期に行っているひなフェスというタイトルの、ハロープロジェクトに所属するアイドルメンバー勢ぞろいのライブを見に行きました。2日間やる内の2日目。お昼と夕方2回公演あって、お昼の公演行きました。それぞれ主役を置いた回が設定されていて、この回は6月にカントリー・ガールズ及びハロプロから卒業する嗣永桃子プレミアムです。誰がプレミアムか未定の段階でチケット申し込んでいたのですが、恐らく自分が嗣永を生で見るのは最後になるので、ちょうど良かったかなと。
 
 去年まではパシフィコ横浜で行われていましたが、今年は幕張メッセに移動してきました。他のホールはチアリーディングの大会やパンクバンドが揃うフェス(PUNKSPRING)などが開かれていたりして、ホール通路内の人たちがカオス。自分のよく知らない世界含めてワイワイしている雰囲気が楽しい。
 
 客席は大きく縦に3ブロックに分かれていて、そこを8の字を書くようにステージがあり、メンバーはあちこちを行き来しつつ歌い踊ります。自分はD4ブロックという後方ブロックだったのですが、結構近めにメンバーが来る(といっても20メートルくらいは離れてる)時がありました。また、意外だったのが幕張メッセかつハロプロにも関わらず(と書くのは失礼ですかね)音が良いなーと思ったこと。たまたま自分のいた位置が良かったのかもしれませんが、結構クリアに聞こえました。コンサートは2時間半に渡るてんこ盛りの内容。長めな感想を続きで。

 

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author:de nudge, category:festival(ひなフェス), 12:25
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